木々と知り合う: ずくなしの冷や水

2020年02月10日

木木と知り合う ハルニレ

アキニレは、公園や街路樹でよく見かけるが、ハルニレは、北海道に行かないと見れないと諦めていた。そこに、友人から市川市万葉植物園にあるとの耳寄りな情報。

葉は、アキニレとは比較にならないほどに大きい。ケヤキの葉よりも大きいようだ。緯度が高いところでは、気温と日差しの変化に即応し、日光を最大限吸収するためには、葉の大きなものの方が有利だ。

ケヤキはニレ属だから、似ていて当然だが、それと教えられなければ、ケヤキと思うだろう。


市川市万葉植物園で

狭いところにいろいろな樹木が植えられ、剪定も強めなので、自然に枝を伸ばしたときの姿がよく分からないが、バンザイ樹形でないことは確かなようだ。



2010/8/29、柏の葉公園でハルニレの大木に遭遇。やはりバンザイ樹形ではない。



ハルニレの葉。詳しく類似の葉と比較しないと違いが分からない。



粟津公園から少し離れた歩道に植えられたハルニレ。真冬に見つけ、幹の刻みが深く、枝先がえらく細いので何の木かとずーっと疑問に思っていた。2011/6/11、葉を付けた姿でハルニレと確認。水分の少ない場所で樹勢は今ひとつ弱い。


葉の付き方は、アキニレと同じように枝先のもののほうが大きい。そして幹はアキニレが滑らかなのにこちらはゴツゴツだ。冬の枝先が頼りないほどに細いのは同じだ。


同じ木を2011/10/30に撮影。


2012/4/28、千葉市中央区の宮崎小学校の東側道路際で見かけた大きな木。枝にびっしりと花がついている。当初何の木の花か分からなかった。



こんなに大きな木だ。



次は、2013/3/17撮影。



今度は緑の花。手間をかけて調べ、ようやくこれがハルニレの翼果であることを突き止めた。花はすでに終わっていたのだ。下から見上げるとなかなか美しい。



2013/4/7撮影


2014/3/9、念願のハルニレの花を見に行った。遠景では、花など咲いていないように見える。







コンパクトデジカメの望遠で撮影した。花が余りに小さくて細部が分からない。それに花が開ききってはいないようだ。

近所の方が庭の手入れをしていたので尋ねてみたら、注目したこともないと。確かにこれでは・・・。種をつけた新緑のほうがよほど美しい。

posted by ZUKUNASHI at 11:57| Comment(0) | 木々と知り合う

2020年02月09日

木々と知り合う ガマズミ

ガマズミ。2010/11/3、青葉の森公園で。



次は、2010/11/13撮影。



次は、2011/5/14、葛西臨海公園で。



次は、2011/5/21撮影。ミズキは葉が互生、花びらも細長い。ガマズミは低木で大きくならない。



2012/5/27撮影。



2012/7/29撮影。





2012/10/14撮影。用水路にかぶさるように繁っていた。



これもガマズミなのだそうです。

posted by ZUKUNASHI at 16:18| Comment(0) | 木々と知り合う

2020年02月06日

木々と知り合う クロホウシ

Aeonium manriqueorum 葉の黒いものが多いです。こんな花が咲くんですね。カナリア諸島

posted by ZUKUNASHI at 10:16| Comment(0) | 木々と知り合う

2020年01月30日

ビャクシン

圓柏と書く。それほど大きくないが、樹齢130年とある。学名:Sabina chinensis 2011/12/13、蘇州市で。

これはビャクシンだと思います。針葉樹は難しいです。

posted by ZUKUNASHI at 19:55| Comment(0) | 木々と知り合う

2020年01月25日

木木と知り合う ロウバイ



ロウバイは、蝋梅とか唐梅と書くので梅の一種かと思うが、クスノキの系列に属するらしい。



正月の前後に花をつけて良い香りがする。2009年の冬は、葉を残したまま花を咲かせているものが多かった。2009/12/23撮影。



次は、2011/1/2、民家の庭先で撮影。



次は、2011/1/15、葛西臨海公園で撮影。



葉は、えらくザラザラしてムクノキと同じ感じだ。6月下旬には実をつけている。



ロウバイは、種を播いて育てることが容易らしいが、種などにはアルカロイドであるカリカンチンを含み有毒だというので注意が必要だ

2013/2/3、葛西臨海公園で。薄い黄色がロウバイ、濃い黄色がマルバマンサク。


2013/2/16、川越市内で撮影。





Chimonanthus はクスノキ目、ロウバイはクスノキの仲間だそうです。次の画像はその感じがします。


posted by ZUKUNASHI at 17:20| Comment(4) | 木々と知り合う

2020年01月22日

木々と知り合う  サルココッカ

サルココッカ ラシフォリア

低木で建物周りの植え込みに使われたりするそうです。冬から春にかけて花をつけ芳香があると。
posted by ZUKUNASHI at 20:05| Comment(0) | 木々と知り合う

2019年12月04日

酔っぱらいの木 トックリキワタ

沖縄にあり、12月初めの今満開だそうです。山茶花の花に似ています。



こちらのサイトの解説がおもしろい。
http://www.plant.kjmt.jp/tree/kigi/yopparai.htm



外国の人の撮った画像だけしかないのはなぜ? ^^
posted by ZUKUNASHI at 17:29| Comment(1) | 木々と知り合う

2019年11月09日

木々と知り合う ナンジャモンジャ

春、花が咲くと木に雪が積もったように見える。ナンジャモンジャノキ、別名ヒトツバタゴ。





2010/11/3、青葉の森公園で撮影。この公園には10本ほどがまとめて植えられており、花が咲いた時期は見事だろう。

2011/5/4、青葉の森公園を訪れたらちょうど満開だった。



とても美しかった。大きな画像で見ていただきたい。コンパクトカメラだが、うまく撮れた。花の下で、お年寄りが休んでおられた。画像サイズは1280×960ピクセル。

NZのヒトツバタゴの仲間



posted by ZUKUNASHI at 18:13| Comment(3) | 木々と知り合う

木木と知り合う いちい

あまりなじみのない木だが、アララギともいう。いちいさんという苗字の方もおられたが、「一位」ではなく、「一井」と書いたと記憶している。

公園で見たイチイは、樹形の写真が撮れず葉だけしか記録できなかったが、街中で偶然見つけた。



まっすぐに伸びる木だ。枝を広げると円錐形になるという。この木は、先端が切り取られているが、高さはビルの2階の中ほどに達している。

この木の葉。



公園で撮った葉の写真がこちらだから、イチイで間違いないだろう。



いちいには、果肉を除く全植物体にタキシンというアルカロイドが含まれ、強い毒性を持つ。赤い果実を食し、誤って種も飲み込んでしまうと中毒する。食べないように気をつけよう。


posted by ZUKUNASHI at 13:57| Comment(3) | 木々と知り合う

イランの菊の公園




posted by ZUKUNASHI at 13:55| Comment(0) | 木々と知り合う

2019年10月14日

サンドペーパーワットル

サンドペーパーワットルとして知られているアカシアデンティキュローサは、西オーストラリアの南西部に自生するアカシアの一種


posted by ZUKUNASHI at 12:09| Comment(0) | 木々と知り合う

ユークリフィア

Eucryphia
ユークリフィアは、南アメリカの南温帯地域とオーストラリア東部沿岸に自生



未整理分



ヒルガオ



匂いのする葉なんていくらでもありますね。




これは項目を立てましたが、名前が出てこない。



posted by ZUKUNASHI at 11:57| Comment(0) | 木々と知り合う

2019年10月13日

木木と知り合う アボカド

予定を変更して一つレアものを取り上げる。

街中で、大きな艶のある葉をつけて青々と繁る木が目にとまった。いろいろ調べたが、分からない。そこでお助けサイトに投稿して、名前を教わったら、アボカドではないかと。

アボカドの写真を探して、比較すると間違いないようだ。



葉は、大きいものは20cm以上ある。クスノキの仲間だが、葉の葉脈のつき方は少し異なる。幹は、やはりクスノキに似ているだろうか。11月下旬の撮影だが、花も実も付いておらず、新芽が少し出ていた。



アボカドは、成長が早いのだそうだ。同じように種の大きいトチノキも発芽してすぐに大きくなる。上の写真のように大きくなると困るが、観葉植物としても十分役に立つ。

アボカドの育て方を詳しく解説してくれているサイトもある。食べ頃のアボカドを買ってきて食べた後、きれいに洗って土に埋めておけばいいらしい。よし、すぐチャレンジだ。

私の代わりに友人がアボガドの種を播いてくれたが、すぐに芽が出て大きくなったそうだ。

だが、私が上の大きな木の家の方に尋ねた結果では、花をつけたことはないとのことだった。東京近郊では、花や実を付けるのは難しいらしい。

だが、次のツイートではロンドンで実をつけたとある。日本でも環境によって実をつけることはありそうだ。アボカドは雌雄異熟花(しゆういじゅくか)だそうだから、少なくとも2本以上ないと受粉しにくいのだろう。




RT2017/5/1
Bad news for guacamole fans: A bad harvest and strike by growers in Mexico have forced avocado prices to a record high.

A surge in global demand, reduced harvests from major avocado producing regions Peru, California and Mexico coupled with a growers strike in the latter have sent prices for the popular fruit through the roof.

A 10kg (22lb) box of Hass avocados from Mexico’s biggest producer, the state of Michoacan, now costs a whopping $27.89. That’s more than double the cost from just a year ago and the highest price on record, according to Bloomberg.

“You have increased consumption in China and other areas of the world, like Europe,” Roland Fumasi, an analyst at Rabobank in Fresno, California said.


初出 2009-11-29 08:00:06
posted by ZUKUNASHI at 22:58| Comment(2) | 木々と知り合う

メトロシデロス・カルミネア

メトロシデロス・カルミネアは、ニュージーランドに固有の森林のつる植物またはつる植物
Metrosideros carminea

posted by ZUKUNASHI at 22:37| Comment(0) | 木々と知り合う

ネリネ

ネリネ属 は、南アフリカ原産のヒガンバナ科の属のひとつ。ネリネ属にはおよそ30種があり、栽培や交配などがなされており、現在では広く分布している。

nerine bowdenii


posted by ZUKUNASHI at 22:32| Comment(0) | 木々と知り合う

2019年10月08日

木々と知り合う メギ

2012/6/2、葛西臨海公園でようやくメギに出会えた。というより、ようやく判別できたと言った方が良い。この赤みがかった葉は、園芸品種らしい。残念ながら花が開いていないが、つぼみで遭遇できたから上出来だ。





2012/11/24、もう遅いかなと思いつつも葛西臨海公園へ。葉は落ちていたが、実は付いていた。トリトマラズという別名を理解する。



2019/10/8FARSNEWSがイランのbarberryの収穫風景を伝えた。とてもきれいな実だ。調べるとメギの仲間だそうだ。





この木はトゲがあります。作業者はしっかりした手袋を使っています。




初出 2012-06-02 20:18:19
posted by ZUKUNASHI at 16:43| Comment(0) | 木々と知り合う

2019年09月22日

これは何の実かご存じですか?


この実、何かわかりますか?


良い香りがします。カリンの実は長く匂いをかいでいると気持ち悪くなりますが、これは今のところそうなりません。

ご正解の方にはこれをプレゼントしたいところですが、あと何日か経っても輸送できるか、ちょっとわからないです。

2019年08月25日
木々と知り合う ジェリーヤシ ナツメヤシ
posted by ZUKUNASHI at 10:26| Comment(5) | 木々と知り合う

2019年08月25日

木々と知り合う ジェリーヤシ ナツメヤシ

9月下旬、街を歩いていると、どこからか熱帯の香りがする。見回したら、ナツメヤシと思しきヤシの木の根元に実が落ちていた。





ナツメヤシの実は、デーツと呼ばれ、世界中でスイーツとして好まれている。残念ながら日本では熟す前に実が落ちてしまう。

コメントでこれはナツメヤシ(phoenix dactylifera)ではなくジェリーヤシ (butia odorata)だと教えてもらった。ありがとうございます。ジェリーヤシの実も食べられるそうだが、これらの実をなめた限りでは渋くてとても食べられない。

渋みは甘味に変わる。中央アジア産の大きなウリは、驚くほど甘いがときには大変渋いものもある。

2019/8/25のFARSNEWがデーツの収穫風景を伝えている。私たちにとっては、貴重な画像。



ずいぶん高くなるんですね。








イラン北部では稲作が行われています。南部でナツメヤシの栽培。自然条件は多様です。
posted by ZUKUNASHI at 15:36| Comment(1) | 木々と知り合う

2019年08月11日

幹生花



幹に花がつくものを言うらしいですが、日本ではあまり見ませんね。
posted by ZUKUNASHI at 13:14| Comment(0) | 木々と知り合う