木々と知り合う: ずくなしの冷や水

2016年10月31日

木々と知り合う ギンバイカ

地中海地方原産のギンバイカ 銀梅花。最盛期は1週間ほど前だったようです。直径2cmほどの小さな花です。2016/7/3の撮影。


10/30、農家の庭先で。


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2016年05月22日

木木と知り合う ニワウルシ

2016/1/10に掲載した画像です。最初ホオノキだと思いました。幹周りは、大人二人で届くかどうか。



2016/5/22、またここを訪れて何の木か確認しました。ホオノキではなく、ニワウルシでした。羽状複葉でちょうど花芽が付いていました。



これだけ樹形が整い、枝を地面の近くまで伸ばしたニワウルシは、他にはなかなか見られないと思います。


ニワウルシは、ウルシに似た葉をつけるが、ニガキ科でウルシのようにかぶれることはない。

枝分かれが少なく、大きな羽状複葉の葉が、枝の先に集まって付くのが特徴とされる。そして羽状複葉の個々の小さな葉の付け根近くに浅い切れ込みがあるかどうかが決定的な判別方法らしい。

下は葛西臨海公園で。



実は長さ4cmほどの翼があり、遠くまで飛ぶ。生育が早く、高さは25mにもなるという。別名「神樹」。



上は、香澄公園で。
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2016年04月04日

木々と知り合う ダンコウバイ

ダンコウバイはクロモジと同じ仲間、花が似ている。
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2016年03月27日

木々と知り合う ボケ





2011/1/2、民家の庭先で撮影。

淡い色のボケも美しい。2011/1/30、近隣公園で撮影。



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木々と知り合う スモモ・プラム

最近は、農村部でもスモモの木を見かけることは少なくなった。2011/4/10撮影。



夏の実と葉。万葉植物園で。



2011/06/26撮影。



葉の赤いベニバスモモというものもある。



下は、別の固体だが上と同じく柏の葉公園で。2011/4/10。




上と下の2枚は2016/3/26撮影
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2016年03月02日

木木と知り合う ミモザ

ミモザは、アカシアの仲間で、下はフサアカシア。春、他の花に先駆けて咲くから、南欧などでは春を告げる花として祭りが行われたりする。

日本でも桜に先駆けて咲く。2010/3/20、谷津干潟公園の東側住宅街の中にある公園のミモザ。樹全体が黄色に染まっている。


この日は翌日未明にかけての暴風の前触れで南風が強かったが、風下に立つと桜餅の匂いがした。なんというおいしい香りだろう。桜でもこんな香りはしないのに。



ミモザの木は、風で枝が折れたりすることが多いが、エンジュノの一種のニセアカシアも同じ傾向がある。最近、公園でミモザやニセアカシアの姿を見ないのは、そのためだろうか。

次の木は枝が折れたりして剪定されている。



アラビアゴムの木もアカシアの仲間で、観葉植物に使われる葉が大きく艶のあるインドゴムの木とは、まったく異なる。

ミモザとフサアカシアは同じもののようだ。ギンヨウアカシアもミモザと呼ばれることが多い。違いが今一つ分からない。



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木々と知り合う エリカ・ヒース

ヒースは、ツツジ科の常緑低木で、イギリスをはじめとするヨーロッパからコーカサス、そして南アフリカなどアフリカ東南部に分布し、約630種があるという。

イギリスは、産業革命で樹木が伐採され、跡地にヒースが広がったとされている。荒野を連想させるヒースだが、花はなかなか美しい。

下は、2011/1/2、青葉の森公園で。





2012/4/28、千葉市内で撮影



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木木と知り合う アキニレ

アキニレは、公園樹で良く見かける。細かい葉が繊細な感じだ。木肌には、コケが生えやすいようで緑がかっていることもある。枝を張った木の枝先は、極めて細く、冬に見ると新芽が出てくるのか心配になるほどだ。



手を加えずに放置すると上のような形になるが、剪定などの手を加えると変幻自在の木だ。大きな木でも上部の枝を切り落とすと葉がまとまってつく。

下は、毎年冬に強めの剪定が加えられ、それでも早春に葉を萌え出すアキニレ。枝の跡が規則正しく並んでいる。



肥沃な水分の多い土壌に植えられたアキニレは、全体として葉が小さめで密に茂る。

姿形は変わっても、葉を見れば見分けは容易。枝の先の方ほど葉が大きい。



秋に実を付ける。



密に植えられると、ボリューム感を持つ。



アキニレの手前に紅葉しているのは、ナンキンハゼ。青葉の森公園。

アキニレの実生は株立ちで、そのまま大きくなると下のような形になる。樹形の右半分だけを切り出している。2010/12/9撮影。


北海道には、ハルニレが多いと聞く。一本の樹木が広い畑の中に立つ北海道らしい光景では、そんな木はまずハルニレなのだそうだ。

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木木と知り合う 梅

ウメ、梅は花が淡い色のものが多く、写真にとっても美しさが出しにくい。しかし、他に先駆けて咲く春の花だ。


2008/2/18撮影

実を採るための梅林は、下のように仕立てられている。昔から「桜切る馬鹿梅切らぬ馬鹿」という。梅は古い枝をおろして、新しい枝を伸ばすようにしないと実をつけない。





色の濃い紅梅は、実が小さく、梅干などの原料には向かない。2011/1/15、葛西臨海公園で。



2011/1/29、葛西臨海公園で。松などに囲まれていると美しさが出る。



2011/1/30、香澄公園で。これもどうにか、背景に常緑樹を取り入れられたので梅だと分かるが、白い空が背景なら花が咲いているのか分からない。





posted by ZUKUNASHI at 14:48| Comment(0) | 木々と知り合う

木木と知り合う ロウバイ



ロウバイは、蝋梅とか唐梅と書くので梅の一種かと思うが、クスノキの系列に属するらしい。



正月の前後に花をつけて良い香りがする。2009年の冬は、葉を残したまま花を咲かせているものが多かった。2009/12/23撮影。



次は、2011/1/2、民家の庭先で撮影。



次は、2011/1/15、葛西臨海公園で撮影。



葉は、えらくザラザラしてムクノキと同じ感じだ。6月下旬には実をつけている。



ロウバイは、種を播いて育てることが容易らしいが、種などにはアルカロイドであるカリカンチンを含み有毒だというので注意が必要だ

2013/2/3、葛西臨海公園で。薄い黄色がロウバイ、濃い黄色がマルバマンサク。


2013/2/16、川越市内で撮影。





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木々と知り合う タチヤナギ

柳といえばシダレヤナギを思い浮かべるが、柳の種類は多い。このタチヤナギは、川や池の傍でよく見かける。樹形は横に広がっていることが多い。種の綿毛はそう多くなく、雪のように飛ぶ様は見られない。2011/4/29撮影。



ヤナギの花

とりあえず、タチヤナギに分類。

マルバヤナギ

シダレヤナギ

クマヤナギ
posted by ZUKUNASHI at 13:47| Comment(0) | 木々と知り合う

木々と知り合う アブラチャン

アブラチャンという木があることは知っていたが、2012/4/8、千葉市緑区内で偶然に遭遇。花がびっちりと付いている。



株立ち樹形だ。なぜかここに1本だけあった。



2016/3/21、アブラチャンが満開でした。機材と技術の制約でピントが甘いです。


前回は、2012/4/8に花を見ています。半月は早いです。
posted by ZUKUNASHI at 13:43| Comment(0) | 木々と知り合う

木々と知り合う ヒサカキ

地方の小学校校庭の隅にあった枝分れが多く、黒い実をつけた大きな木。鋸歯があるからヒサカキだ。公園では、大きなサカキやヒサカキは見かけない。神棚を備え信心の厚いお宅は、庭に1本植えるべきかもしれない。



上の写真は、私の目の高さから上向きに撮っている。

1本だけイチョウの木などに並んで植えてある。誰がどんな意図で植えたのだろう。



上の2枚は、2010/11/13撮影。

ヒサカキは、植え込みにも使われる。次は青葉の森公園で2010/11/3撮影。秋遅い時期でも緑が美しい。



posted by ZUKUNASHI at 13:40| Comment(0) | 木々と知り合う

木木と知り合う モクレン

谷津干潟公園で。秋、冬、春の姿だが、肝心の花の季節を外している。







早春の葛西臨海公園。



上の木の花に何年かぶりに遭遇。2011/4/2撮影。



モクレンは、もともと花に赤紫の色が付いている。花が白いのはハクモクレン。2012/4/8、千葉市緑区で撮影。高さ12〜13mあるだろうか。



花の黄色いモクレンもある。とてもきれいな色だ。2012/4/15撮影。北米原産のようだ。



2014/4/2市原市内で撮影。





モクレンは、木の天辺から咲き始めます。この木で4割咲いています。下の枝の花まで開いたときには上はもう花が崩れています。木々の花の見ごろはほんの一時です。

posted by ZUKUNASHI at 13:39| Comment(0) | 木々と知り合う

木々と知り合う バクチノキ

高速道路の緩衝緑地の道沿いにあった葉が大きく緑の美しい木。名前がどうかと思うが、バクチノキだった。2010/9/11撮影。



日本のバクチノキは9月頃に花をつけ、樹皮も剥がれ落ちる特徴があるが、セイヨウバクチノキは5月頃に花をつけ、樹皮もそのような傾向が見られないようだ。

バラ科サクラ属の常緑低木で、セイヨウバクチノキは、ヨーロッパ、西アジアの原産という。



葉は、モチノキの葉を大きくしたものとか、タラヨウやタブの木に似ているとも言うが、大きくて葉脈の間が膨らみ、丸みを帯びた形は独特だ。

この木は、林の中で日照が弱めなので、9月でも緑が美しく感じた。刈り込んで生垣などにすることもあるらしい。

次は、10/2に撮影した佐倉市内の公園のバクチノキ。年間を通じてこんな感じだ。高い生垣が作れそうだ。この木も上の画像の木も蕾をつけていなかったからセイヨウバクチノキだろう。



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木々と知り合う キブシ

玉暖簾状に枝から垂れ下がるキブシの花。近くで見るとなかなかかわいい。2012/4/15撮影。







2012/7/22撮影



2013/7/21、谷津バラ園前の公園で見たキブシ。花芽が翌春に備えて盛夏に準備されることを知らなかった。



実に特徴がある。



キブシは庭園木とされるが、公園ではあまり見かけない。谷津バラ園前の公園は、少し変わった木があって、めずらし物好きには楽しめる。ベニバナサンザシ、モクゲンジ、オオモクゲンジ、ノルウェーカエデ、サトウカエデ、スモークツリー、キブシ。谷津バラ園の外周にばくちの木らしきものがあるが、花を見せてくれない。今年は、8月初めにオオモクゲンジの花が見れるし、西側の入り口の近くにある柏の木のどんぐりが豊作だ。公園の周辺でツバメを見た。

2013/11/16、前から何の木だろうと思っていた木に長いつぼみが付いていた。キブシなんだ。それにしても、よく枝を伸ばす木だ。



2016/2/13撮影


2016/3/20撮影
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木木と知り合う 桜

桜の写真は難しい。七分咲きで撮るか、満開か。曇り空がいいのか青空か。おそらくは、満開直前を真っ青な空をバックに日の高い時間に撮るのがいいのだろうが、そんなタイミングを待つほど辛抱強くもない。

下は、市川市内の老人養護施設の庭の桜。こんなにきれいに咲いても、老人と一緒に花見をしてくれる家族の来訪はないのだそうだ。



次は、千葉県印旛村にある松虫寺のしだれ桜。松虫姫は、難病治療のため都からこの地に赴いたのだ。



印旛村の吉高の大桜。観光客が多い名所だ。左の隅に人の姿がある。



桜の種類は大変多い。八重桜、カワヅサクラ、ソメイヨシノ、枝垂桜、ヤマザクラ、イヌザクラ、ヨコミズザクラなど。そして、黄桜もある。

2012/4/8、泉自然公園で。



2012/4/22、谷津干潟公園で。


カンザクラ
ヒカンザクラ
イヌザクラ
キザクラ
シダレザクラ

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2014年09月14日

木々と知り合う センニンソウ

野生のつる性草本だが、花は美しい。2014/9/13撮影。



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2014年06月22日

木々と知り合う ゴマギ

ゴマギ(胡麻木) 2012/7/15撮影。民家の門先にあった大きな木。幹は苔むしている。7月の半ばにこんな赤い実をつけている木は少ないし、実は秋まで残るから、夏を通して目を楽しませてくれるだろう。この家の方が大切にしているのもよく分かる。

この木も名前を調べるのに難渋した。ピントの甘い写真を拡大して赤いのが花ではなく実であることを確認。こういう実のつき方は独特で、ヤブデマリやハクサンボク、オカメノキ、ミズキなど。ゴマギはヤブデマリと近縁でどちらも実が楕円形。ヤブデマリの方が実が小さい。葉の鋸歯の様子などからゴマギと判断した。







春の白い花の頃も美しいと思う。

と思って2013/5/5、再訪した。ご当主がおられたので、木の名を尋ねると刺抜きの木だと教えてもらった。葉を揉んでトゲの刺さったところに塗っておくとトゲが取れるとのことで、ご当主が幼い頃に、遠くからも葉をもらいに人が訪ねてきたという。植木屋は、ゴマの木とか言っていたなとも。

葉を1枚取らせてもらって、臭いをかいだがゴマの香りはしなかった。





この木の花は早く、2013年は、桜に少し遅れて咲いたとのこと。白い花が樹上に広がったという。もう実になりかけていた。







3度目の正直、2014年の春に何度か通ってようやく花に出会った。



花の集合体は、大人の握りこぶしより大きい。手のひら大に広がるものもある。



花は、小さいく、柔らかい感じで可愛い。



クマノミズキとも違う美しさだ。
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