木々と知り合う: ずくなしの冷や水

2021年08月01日

木々と知り合う ギンバイカ

地中海地方原産のギンバイカ 銀梅花。最盛期は1週間ほど前だったようです。直径2cmほどの小さな花です。2016/7/3の撮影。


10/30、農家の庭先で。




myrtleはギンバイカですね。今年は花に出会えるか?
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2021年07月07日

イボツヅラフジで肝臓に障害?

AYUSH Ministry rubbishes study that linked Ayurvedic herb Giloy to liver damage, says patients may have consumed a different herb

〈学術名〉
Tinospora cordifolia (ティノスポラ・コルディフォリア)
〈日本名〉
イボツヅラフジ
〈ヒンディー名〉
Giloi
〈アーユルベーダ名〉
Guduuchi
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2021年07月05日

木々と知り合う カシワバアジサイ

2010年の秋、ウォーキングの途中に友人が畑の隅を指差して、カシワバアジサイを教えてくれた。とっくに花が終わった花穂が枯れて残っているし、雑草に埋もれそうだ。



カシワバアジサイは、他のアジサイと同じく挿し木で増やすようだが、上の木が生えていた場所をからして実生だろう。北米原産でも日本で増殖するようになったのだろうか。

次は、民家の塀越しに育ったもの。2010/10/31撮影。



2012/6/24撮影。ようやく美しい花に出会えた。



2018/06/24市川市内で


葉の形が少し違います。アジサイがこんなに大きくなる。





これはカシワバアジサイですよね。カナダの南オンタリオに庭園を持つ方
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2021年05月31日

木々と知り合う モクゲンジ

2012/6/10、谷津バラ園前の公園で撮影



奥まった2本の高木の左側がモクゲンジ、右側がオオモクゲンジ。



2013/7/21 撮影





次の画像は、モクゲンジかオオモクゲンジですね。


次は全く違うものでした。種の形が違います。


モクゲンジの種



友人がモクゲンジの種を拾ってきて鉢で発芽させたものです。今年で2年目のようで木はひょろひょろしています。ベランダに置いてあって風が当たりますが、それで新芽が止まることもなく意外に強い。今は今年二回目の芽が伸びています。ひょろひょろして上に羽状複葉の葉。なかなか面白い眺めです。


千葉市の都市緑化植物園にまだ若い木があります。
posted by ZUKUNASHI at 15:11| Comment(0) | 木々と知り合う

2021年04月29日

春の花

カタクリです。
私の手許のカタクリの写真にはアップ撮影のものがありませんでした。


実生だそうです。5〜6年かかったとあります。


ガマズミの仲間らしい。徘徊先で見るガマズミは白いものだけです。



posted by ZUKUNASHI at 09:30| Comment(0) | 木々と知り合う

2021年03月24日

木木と知り合う モチノキ

モチノキは、ネズミモチ、クロガネモチなどのように○○モチという名前が少なくないから、古来から、一つの種類系統として認識されていたようだ。

もちろん、モチノキの皮から鳥を捕まえるためのトリモチが取れたから、生活上の有用性も高かったのだろう。

下は、柏市の沼南の森にある神明神社のもちの木。枝を切ってもそこから細かい枝が出てくるし、切ったところがそのままの形で残らず、盛り上がったようになって跡が消えるのだそうだ。



実は、モチノキの葉は、それほど特徴があるわけではない。樹皮とか、葉とか、樹形で総合的に判断しないといけないから、なかなか難しい。



下は、農家の周りを囲むモチノキの生垣。高さは平屋の屋根より高く、新緑が目にまばゆい。





下は、2010/10/23、船橋市内で撮影。



2011/4/1撮影。まだつぼみだ。


2021/3/22撮影
雌花

雄花


モチノキ、コガネモチ、ソヨゴなど赤い実、小さな花、葉の形状などよく似ている。花が一番特徴があるが、環境からか花のつかない個体も多い。
posted by ZUKUNASHI at 16:08| Comment(0) | 木々と知り合う

2021年03月07日

トランペットの木 キササゲ

キササゲは見たことがあったが、あまりに大きな木で名前が思い浮かばなかった。









花はきれいらしい。来年の6月か。

2019/5/26、キササゲの花を見られた。きれいだ、確かに。ただ花が小さい。






Catalpa Tree
次はキササゲですね。


トランペットの木


きれいな花です。日本にありますか?
Arboretum Kalmthout @arboretumkalmt 6月25日
Altijd boeiende verhalen over bloeiende bomen te sprokkelen @arboretumkalmt - vandaag de Amerikaanse trompetboom Catalpa - duizenden bloemen waar bijen en hommels graag op bezoek komen. Opnames met #gilclaes voor @EclipsTV

SYさんからアメリカキササゲだと教えてもらいました。もう一枚の写真も掲げます。こんなに大きな木です。左側は栗ですね。



ピンク色のノウゼンカズラ


こんなにきれいなんですか。開花時期は6〜7月とあります。今週行かなくては。そろそろギンバイカも咲くころ。


ところで、私の上のキササゲの写真はどこで撮ったのかな? ボケて思い出せない!

これはマキですね。アフリカにもある?


posted by ZUKUNASHI at 01:59| Comment(4) | 木々と知り合う

2020年11月30日

木木と知り合う マユミ

街中のガード下に生えた見慣れない木。



葉を取ってみるが、手の届くところは細かい泥がついている。



葉の様子を調べてマユミに似ているが、もう一つ自信がない。木をよく観察してみると、実が一つだけついていた。



2010/9/17の撮影だが、6月に撮影したマユミの実と同じだ。

マユミは、昔弓を作った木だという。



2010/6/27撮影。この実が秋には赤くなるはずだ。

マユミは、雌雄異株だという。実がたった一つとはいえあったからには、近くにまだマユミが生えているのだろうか。

街中の木は、上の自然観察園の木に比べて苦労しているように感じる。










英語でSpindle tree
posted by ZUKUNASHI at 13:22| Comment(0) | 木々と知り合う

2020年10月24日

木々と知り合う カミヤツデ

泉自然公園にて





英語では Tetrapanax papyrifer 'Rex' | Chinese rice-paper plant 'Rex ...というらしい。日本ではめったに見ませんが。
posted by ZUKUNASHI at 17:18| Comment(0) | 木々と知り合う

2020年09月28日

イタドリ



そういえば今ちょうど花が盛りです。初めてイタドリの写真を撮りました。2020/9/28

posted by ZUKUNASHI at 23:27| Comment(0) | 木々と知り合う

2020年09月25日

木木と知り合う えごのき

エゴノキは、林の縁辺などに生えていて、横に枝を広げ、春、枝から下向きに白い小さな花をたくさん付ける。葉は小さく、花も派手さがないためあまり目立たない。



庭木としては、あまり良い場所に置かれないが、谷津干潟公園の正門の脇には大きな木がある。まだつぼみだ。



これが咲くと。



下は、花見川にせり出して咲くエゴノキ。花が多く、木全体が白く見える。



葉が落ちてさびしくなったエゴノキの葉と実。





エゴノキの名の由来は、実がとてつもなくえぐいからだという。私はまだ試していない。

これはエゴノキですね。海外では珍しいらしい。
posted by ZUKUNASHI at 11:16| Comment(0) | 木々と知り合う

2020年09月19日

木々と知り合う ジャスミン

2011/5/9、街にジャスミンの香りが流れていた。気温が上がると匂いが強まるようだ。



次は、ジャスミンのボンボリ仕立てとでも言ったらいいだろうか。



種を明かすと、タブの木の幹を途中から切り落としたため、ジャスミンが登りついて丸く塊を作っている。2012/3/15撮影。


エジプトでは香水の材料になるジャスミンを栽培しているのだそうです。花が大きいですね。
posted by ZUKUNASHI at 17:45| Comment(1) | 木々と知り合う

木々と知り合う トケイソウ

時計草 つる性の常緑低木。2011/6/26撮影。



2012/6撮影


トケイソウの実です。花も美しかったでしょう。この形の実は珍しいです。食用になるものがパッションフルーツだそうです。おいしくはないですが。


posted by ZUKUNASHI at 17:17| Comment(0) | 木々と知り合う

2020年06月28日

バニラはこんな花からとれるんです

バニラの木というか多年草? こんな花が咲くんですね。なかなかきれいです。
これから香料のバニラがとれるのですが、バニラビーンズと言われるように種の入った鞘を発酵させて画像右下にあるような状態になったものが、完成品です。



バニラ風味といえばアイスクリームですが、最近はプレーンバニラという表現も見かけます。金融用語で、最も基本的な形態の取引を指すようです。

そういえば、バニラ風味のアイスクリーム、高級品以外では見かけなくなりましたね。
posted by ZUKUNASHI at 16:59| Comment(0) | 木々と知り合う

2020年06月07日

木々と知り合う アズキナシ

ミズキが実をつけ始めていた道の反対側にありました。葉は似ているけど、実の付き方が全然異なります。こういう実の付け方をするものもありますが、これはこれまで見たことのないにぎやかさです。


近景でも写真を撮ります。あとで調べるときに必要です。幸いカメラは新品。現場では気づきませんでしたが、よく見ると花が写っています。これなら楽勝かと思いつつ、樹木検索君で調べました。


ところが、こんな花弁の多い花は見当たりません。アズキナシが候補になりましたが花が違います。ネット上の画像では、5弁の花びらがはっきり見えます。私の画像では、めしべのところが丸くなっています。花の部分を拡大し、花びらが5枚あることは確認しました。細かい花びらのように見えるのは、雄蕊ですね。すでに受粉が終わって雄蕊は用なし。だらりと垂れてがくとともに間もなく落ちるはずです。雌蕊が膨らんできている。


木は花が種類を知る上での大きな手掛かりになります。ですが、樹木の花は小さなものも多くて、なかなか気づかないのです。そして数日で終わってなくなってしまう。どこへ行ってしまうのだろうといつも不思議に思います。
posted by ZUKUNASHI at 18:56| Comment(2) | 木々と知り合う

2020年06月06日

木々と知り合う アベリア

公園の植え込みなどでおなじみの木だ。花は少し香る。
正確には、アベリア・ハナゾノツクバネウツギという交配種だそうだ。


ツクバネウツギは、花柄が長くがくが5枚ある。網目模様は同じ。




posted by ZUKUNASHI at 01:57| Comment(0) | 木々と知り合う

2020年05月12日

木々と知り合う サンタンカ

道端で見かけた丸い赤黒い実。イヌビワより大きく、まん丸だ。葉はくちなしに似ているようにも思うが、くちなしの実は丸くない。

いろいろ調べて、サンタンカの実だろうという結論になった。



赤黒くなった実を二つにちぎると中は未成熟のイチジクに似ている。サンタンカの実は柔らかく甘いと書いてあるのを見かけたが、甘くはなかった。それに、この種では蒔いても芽は出てこないだろう。



春に確かにペンタスのような花をつけていたような記憶もあるが、確かでない。来年の春まで待ってみよう。

上の写真の株は、何年も経ったのに花を確認できていません。実はついています。ということは咲いているんですよね。

次は、個人の家の生け垣の中に混じって咲いていたものです。あとで写真を撮ろうと思って何日か経過してから行ってみたら花が終わっていました。あ〜あ。
posted by ZUKUNASHI at 23:19| Comment(0) | 木々と知り合う

2020年05月07日

木々と知り合う キングサリ

エンジュの仲間だろうが、3出複葉だ。花は黄色で目立つ。2011/5/18撮影。



ヨーロッパ中南部原産でゴールデンチェーンとも呼ばれる。キバナフジ,キンレンカ。



2011/6/26、民家の庭先で撮影。2階のベランダに届く大きな木だ。花期には美しかっただろう。
明年、見に行ってみよう。










https://twitter.com/aNorthernGarden/status/1131587521614352386

次はパラグアイの方のツイートに付されていた動画のキャプチャー。キングサリでしょう。



葉の一番下のところに少しだけ花がついています。

これは見事。アイルランドのダブリンですね。
posted by ZUKUNASHI at 21:21| Comment(0) | 木々と知り合う

2020年04月27日

クマガイソウ・アツモリソウ



これはアツモリソウですよね。(自分で撮ったアツモリソウの画像にはクマガイソウと書いていました)








外国ではご婦人のスリッパという俗称もあるらしい。杉などの林のちょっと木漏れ日のあるような場所に自生します。掘り出しても根付かせるのは難しいようです。4月の下旬。今日本でも咲いていますね。
posted by ZUKUNASHI at 08:20| Comment(7) | 木々と知り合う

2020年04月25日

木木と知り合う いちじく

今は、スーパーで少量販売しているに過ぎなくなったイチジク。

私が子どもの頃、日照の良くない、家の北側にこの木が植えてあったので、無花果にはナメクジやカタツムリの記憶がつきまとう。

カタツムリが這った後に残る虹色の跡。もう、見られないだろうか。熟したイチジクには虫が集まるので、競って食べたものだが。





イチジクの葉の切れ込みは、浅いものから上の写真のように極めて深いものまで幅がある。日当たりの良い場所だと切れ込みが深くなるようにも見える。

上の葉の写真は、9月中旬の撮影だが、木の下に行くと無花果の香りが強かった。

外国の方はイチジクを好むようです。






posted by ZUKUNASHI at 22:14| Comment(2) | 木々と知り合う