デジタル・インターネット: ずくなしの冷や水

2008年02月02日

文字を大きく読みやすくする

このブログのシステムで不便なのは、記事本文の文字の大きさを細かく調整できないことです。

細かい字を読むのは、加齢とともに辛くなってきますので、私自身、いささか負担を感じています。

文字を拡大して読むのには、Mozila Firefoxのようにブラウザで表示ズーム機能の整ったものを使うのが良いようです。 
posted by ZUKUNASHI at 22:02| Comment(1) | デジタル・インターネット

コメントとトラックバック

このブログは、当初、自分の便宜のために運営していましたが、福島第一原発事故後は、私自身の放射能問題との長い戦いの経験を踏まえ、環境に放出された放射性物質の怖さを訴え、少しでも健康被害が少なくなってほしいとの願いから運営しています。

取るに足らないブログなのに、中年男が女の名でコメントを寄せてきたり、それなりにおもしろいこともあります。

いただいたコメントは、すべて拝見し、公開して差し支えない、他の読者の参考になると判断した場合のみ公開しています。コメント記入欄にあるメールアドレスはシステムとして公開されません。

質問、意見照会のコメントには、個別に直接返事をする場合もあります。

なお、このブログシステムでは、スパムコメント防止のためか、コメントを寄せられた場合、発信元のIPアドレスがサーバに記録されますので、ご注意ください。
posted by ZUKUNASHI at 21:01| Comment(48) | デジタル・インターネット

2008年01月12日

あなただけよと書くメールは

今日は天気も良くないし、株式市場も冴えないので朝から別の事をしていたら尊敬する先輩からお尋ねがありました。

「同じ文面のメールを何人もの友人に送信するとき、各個人には他の人に同じ文面のメールが送られていることを隠したいのですが可能でしょうか。つまり貴方だけに送ったメールという形にしたいのです。昨年末何人もの友人に同じ文面のメールを送ったら、ばれてしまい、皮肉を言われた」そうなのです。

最高のお人柄なのですが、どんなことを書いたのでしょう。早速返事を書きました。

アウトルックで「メール」をクリックして新しいメール作成の画面を出すと、通常、上部に「宛先」と「CC」そして「件名」が表示されます。

多くの方に同一文面を送るときは、宛先にアドレスを連記してもいいし(自動的にセミコロンが入ります)、CC、つまりカーボンコピーの欄に宛先をいくつも書き込むこともできます。

CCの場合は、宛先の人にこういうメールを送りましたからご参考までにコピーを送りますという意味合いになります。

メールの送信先の人たちに他の送信先の人のアドレスを知られたくない場合は、BCC(ブラックカーボンコピー)の機能を使います。メニューの「表示」をクリック、「すべてのヘッダー」にチェックを入れるとBCCの欄が現れます。

ここに書き込んだ宛先は、他の人には表示されませんが、確か宛先が「Undisclosed-Recipient」になるはずで、同一文面を多くの人に送っていることはばれてしまいます。

「信頼しているのは貴殿だけ」とか、「私の知り合いの中で一番美しいのは貴女」などというメールを送る場合、BCCでも同一文面が他に送られていることが分かりますから、上の方法は使えません。

アウトルックに連絡先が登録してあれば、メールを送りたい人のアドレスをクリックするとメール作成画面が現れますから、そこに同じ文面をコピーする方法ではいかがでしょう。

メモ帳かワードで文章を作っておいて、それを1通ごとに貼り付ければ良いのです。宛先欄にいくつもアドレスを書き込んだり、アドレスを貼り付けるのと比べて、それほど手間が多くなることはなさそうに思います。

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以前、安い投資顧問を使っていたときに、宛先連記方式でメールが送られてきて、あちこちの会社にお勤めの方が職場でその種のメールを受け取っていたことがわかったことがあります。

ITは便利ですが、少し間違うと個人情報流出などで怖いこともあります。でも、何事もそういう失敗を重ねて、上手になっていくのですね。先輩、頑張ってください。
posted by ZUKUNASHI at 13:42| Comment(0) | デジタル・インターネット

2007年12月18日

サーバーメンテナンス

円ドル____112.89円(7:55)
NYダウ____-1.29%DOWN
NASDAQ___-2.32%DOWN
アジア市場__安い
欧州市場___安い
CME日経平均_前日大阪比-120円、15,120円(情報ベンダーと相異も)

昨日の米国市場は、住宅市場低迷の景気への悪影響やインフレの高まりに対する警戒感が強まり続落です。スタグフレーションを予見しているのでしょう。

格付機関が、債券の保証会社であるモノラインの格付を引き下げる動きを見せており、これも金融市場に大打撃を与えることが懸念されています。サブプライムローン関係債券だけでなく米国の地方債も保証しているそうですし、地方債は世界の投資家が買っているといわれています。オレンジカウンティが破綻したこともありました。

昨晩はドルがユーロに対して上昇していますが、これは米国の金利引き下げが遠のいたとの見方によるもののようです。

米財務長官は、シティグループなどが傘下のSIVを支援し、オフバランスの投資をバランスシートに計上する動きが、信用収縮の拡大を抑制する一助になるとこの動きを歓迎しています。、サブプライム対策基金の設立は難航しているようで年末までに設立されるかどうか定かではありません。

自らの功績と栄光が一挙に崩れかねない状況になってきたグリーンスパンが、いろいろ発言しています。米国政府は公的資金を投入すべきとまで言い始めています。ブッシュは「間違いなく悪い前兆や懸念が存在するが、基盤は健全だ」と述べていて、悪い前兆や懸念にどう対処するつもりなのか、わかりません。

ブッシュ政権も失敗、間違いを指摘され続け、それが「前兆や懸念」から現実のものとなる中で退陣することになるのでしょうか。こういう難局には米国人のアニマルスピリットが発揮され、事態の打開に向けて集中的な努力が傾けられると言われていますし、サブプライムローンを元に組成した債券もジャンク同然になっていれば、これを買って利益を取ろうとするファンドも現れてくると言われていますが、ちょっと動きが鈍いでしょうか。

日本株は、このところ欧米の株価を先導して下落しています。昨晩の原油先物が下落したのはアルジェリアの鉱業大臣が「必要ならOPECが2月の総会で増産を決定することもあり得る」と述べたことなどが影響しているのだそうです。

エネルギー価格の高騰は代替エネルギーの開発等を促進しますから良い面もあると考えますが、世界を激しいインフレに陥れるようなことになるとOPEC諸国にもマイナスが大きくなるでしょう。ほどほどの高値での推移を狙うのではないでしょうか。

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今日も大きく下げて始まりましたが、大分戻しています。新興市場の一部銘柄に年金資金の買いが入ったとの説もあり、リバウンド狙いの買いで新興市場が上げています。

このところ大きく下げていたネット関連が値を戻し、その他金融の一角も高くバイオや不動産の一部に高いものが見られます。鉄鋼が反発し下落中の保険と接近です。

下の図でも明らかなように日本株は欧米の株価の先行指標となっており、欧米の株が下げる日は真っ先に日本株が下げます。日本経済の動向が世界的に大きな影響力を持つからではなくて、市場のヘゲモニーを握る海外の投資家が小手試し、ウォーミングアップをしているからのようです。


日本時間の昼は、米国東部時間の夜9時。米国の新しい動きは、日本市場の午後から織り込んでいくことになるのでしょう。今日の戻しもどこまで当てにできるかは、午後の様子を見ないと判断つきません。

ムーディーズがモノライン大手4社について想定損失を引き上げた上で(2006年組成分で損失割合見込みを11%から19%へ引き上げ)再評価すると発表しています。

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アジア市場、上海が午後に下げ、インドも下落です。日本市場は大きな上下動の後、少し下落して引けていますが、あまり落ちなかったのはなぜなのか、情報ベンダーのニュースを見てもよく分かりません。

次の大波が来るまでの一時の休憩でなければ良いのですが。





今日の午前中は、サーバーのメンテナンスがありました。
posted by ZUKUNASHI at 08:31| Comment(0) | デジタル・インターネット

2007年10月13日

カードの有効期限まで流出

丸紅系のパソコン商社7584丸紅インフォテックが10/12、インターネツトショッピングサイトから個人情報が漏洩したと開示しています。

2005/6から2007/7まで計22回にわたり海外から不正侵入を受け、会員ID、パスワード、クレジット番号、カード有効期限、名前、電話番号、メールアドレス、住所を含む情報が漏洩したと見られ、漏洩件数の最大数は、サイト停止時点での会員数13,670名(うちカード情報あり13,263名)。

発覚の契機は、2007/7/31にクレジット会社からのカード利用に関する調査・対応依頼です。カードの不正使用があったのでしょう。

同社は、サイト運用の委託先である9715トランスコスモスに調査を指示し、9/13情報漏洩の可能性ありとの報告を受けて9/21サイトを一時停止しています。トランスコスモスはラック(3857のラックHDだと見られます)に調査を依頼し、上にあるような深刻な情報漏洩の疑いが強いとの報告を受けて丸紅インフォテックは警察にも相談しています。

トランスコスモスの発表によれば、同社は丸紅インフォテックから受託したサイト運営を(株)アイブイピーにシステム構築と運用管理を委託していたとしています。

サイトへの不正侵入の痕跡の把握は難しいのでしょうが、カード会社からの通知から不正侵入の痕跡把握までずいぶん時間が経っていますし、サイト利用者や本人カード会社への連絡もずいぶん間があいています。

今回の情報漏洩は、カード番号と有効期限が盗まれるという大失態です。カードの毎月の請求明細は、レシートなりカードの使用記録と毎月きちんと照合し、不審な点があればすぐカード会社に連絡するなど、用心を怠らないことが必要なようです。

私は通信販売の場合、銀行振込みが可能なら事後の振込み、そうでなければ代金着払いを選択するようにしています。日本最大の通信販売サイトからメールアドレスが流出した疑いを持ってから気をつけるようにしています。

海外からの不正アクセスも珍しくありません。こんなどうでもいいブログでも、コメントスパムやトラックバックを裏口から書き込もうとする者がいて、連日海外の特定のIPアドレスからアクセスが繰り返されています。今のところは、レンタルサーバー会社が撃退してくれていますが、ある日突然、とんでもない記事が掲載されるようなこともあるかもしれません。

私がボケておかしくなるのが早いか、ハッカーが抜け道を見つけ出すのが早いか、競走だとも言えそうです。
posted by ZUKUNASHI at 13:43| Comment(0) | デジタル・インターネット

2007年03月31日

ブログのアクセス増大法

このブログをOCNのブログから「さくらのブログ」に引っ越して1年が経過します。両者の違いは、管理画面の分かりやすさ、記事投稿時のサーバーの反応速度、それと検索エンジンの来訪の有無です。

昨年6月からの来訪者数とページビューの記録を見ると、ブログをどこかに登録しなくても、記事投稿をどこにも通知しなくても、検索エンジンの来訪を許容する設定になっていれば、次第にアクセスが増えてくるようです。

下の日次来訪者のグラフで左端は2006/6/1、右端が2007/3/31ですが、最近は来訪者の増加も止まりました。


これまでのアクセス変化の要因をあげると、(1)はMSNやYahoo検索エンジンの来訪、(2)が外国からのコメントスパム、(3)がGoogleの来訪とGoogleによる来訪者の増大、(4)が年末年始と成人の日、(5)がIXIやIBMに関連した記事の掲示板への転載、いくつかの商用サイトからのリンク、トラックバックの書き込みです。

記事が掲示板等に転載されても、必ずしもその後の来訪者が底上げされるという形になっていません。このブログの記事はおもしろくないし、儲けのネタが転がっているわけでもありませんから当然です。

知り合い等は、専門的過ぎるとか、新興市場銘柄に関心ないからと、とっくに読んでくれるのを止めたらしいのですが、一体、どなたが読んでくださっているのでしょう??

ご来訪者の中には、ブログやサイトを運営している方も多いようですので、私の1年弱の経験から得たアクセス増大法をご紹介します。

(a) 更新頻度は高いほうが良い。
このブログには、1時間ごとに更新状況を調べに検索エンジン(?)が来ています。こちらは日次実来訪者にはダブルカウントされませんが、「/index.rdf」や「/index20.rdf」の閲覧者とページビューは増えます。

ネタがなければ新聞記事のコメントでも良いということになりましょうし、上場銘柄のリストなどのデータを掲載しているような場合は、とにかく変更があるたびにまめに修正するのが良いようです。

(b) 記事には固有名詞を多用、同一用語を繰り返さず言い方を変えて語彙を多様に。
これは、検索エンジン対策です。固有名詞をぼかして書いたり、「ヒロタのシュークリーム」を「ヒタロのシュークリーム」と書いたりすると、読者には見当がついても検索エンジンにはキャッチされませんので、キャッチされたくない場合は、逆にそうします。

(c) リンクやトラックバック、コメントスパムも極力受入れる。
どこでこのブログを知るのかわかりませんが、一時外国からのコメントスパムや国内のちょっとあやしいトラックバックがずいぶん増えましたので、現在ではコメントは承認制、トラックバックは受け付けない設定に変えました。

検索エンジン対策としては、これらも受入れた方が検索時の表示順が上がるはずです。コメントスパムや商用のトラックバックは、このブログから自らのサイトに誘導する目的よりも検索エンジン対策に重きをおいているように見えます。

(d) 有力なサイト・ブログにリンクを張ってもらう、あるいはこちらから張る。
Googleで「ずくなしの冷や水」を検索すると、このブログにリンクを張ってくださっている3ないし4のサイトが出てきます。

外国からのコメントスバムや商用トラックバックの繁盛ぶりは、Googleのリンク至上主義の弊害と言えるでしょう。MSNやYahooの表示順位付けは、Googleとは異なり、リンクの多寡にそれほどのウェイトを置いていないようです。

(e) 自らのサイトの中でもリンクを多用する。
自らの記事相互間の参照のためのリンクや外部のサイトを参照してもらうためのリンク、画像を表示する仕組みもリンクの一種と言えるでしょうから、あちこちのスペースを使ったほうが良いのかもしれません。

私は、プロバイダーの無料スペースに画像を詰め込んで、既に満杯になりましたので現在はさくらの有料スペースに画像を置いています。


「別にアクセスが増えても、手間がかかる割には一文の得にもならないでしょう」との声が聞こえてきそうですが、確かにそのとおりです。

でも、ブログを運営するということは、自分の考えをいろんな人に知ってほしい、そして参考にしてもらえればありがたい、さらには意見をもらえれば自分の成長にもつながってもっとうれしい、ということではないでしょうか。

世の中には、まだ知られていない有益なブログやサイトが沢山あるのではないかと思いますし、これから先、そういうブログなどが輩出して多くの人の目にとまることを期待してこの記事を書きました。
posted by ZUKUNASHI at 06:13| Comment(0) | デジタル・インターネット

2006年06月26日

ネットアクセス・携帯バトル

ソフトバンク(9984)がネットアクセスで新方式を打ち出しました。今朝の報道によれば、家庭の近くまで光回線を使い、電柱上に専用設備を設置し、そこから家庭内へは通常の電話回線を利用するというものです。

この記事を見たとき、私は今使っている「Bフレッツマンションタイプ」を思い浮かべました。この方式は団地の建物の中に(管理組合の承諾を得て)光回線を引き込み、その信号を各戸のメタル電話回線に載せられるよう「光−メタル」変換用機械を設置し、各戸ではADSLモデムと同様な機械を用いて電話回線経由でネット接続しています。

ソフトバンクの場合、この「光−メタル」変換用機械を電柱の上に置くというのです。NTTの回線はどんどん光に置き換えられていますから、どこでもNTTの光回線につなぐことは出来るでしょう。「光−メタル」変換用機械も小さく出来るでしょうから別途電力が必要としても実現可能性はありそうです。

しかし、この機械から各戸の引き込み電話線に信号を載せるのはどこでやるのでしょう。これまでは電話局の局舎内でNTTと戦いながらやってきたはずです。NTTがそう簡単に応ずるでしょうか。

金はかかりますが、各戸への引込み線をソフトバンクが引く手はあります。NTTは一般電話を引いている家庭にIP電話化を勧めていますから、ソフトバンクはその際にIP電話への切換えを勧めれば良いわけです。

となると、これからはラストワンマイルを巡ってソフトバンクとNTTの熱い戦いが勃発する可能性もありそうです。ソフトバンクは、メタルでも光でもラストワンマイルに対応可能となります。

それに、ソフトバンクは「電柱の上」だけを狙っているのではないのではないでしょうか。光回線でつながり、あちこちに散在する拠点は、携帯にも、無線LANにも活用可能です。

と考えて、今日はソフトバンクの株価が大きく動くと予想しましたが、まったく期待はずれでした。

出来高も少なく、前日比35円安で終わっています。


この銘柄の値動きが重い原因として信用買い残が多いことが指摘されています。上の図で右端のデータは6/16現在です。6/19からは日々の出来高が減少傾向にあり、価格も冴えません(縦の座標は信用残です。出来高、株価には便宜的なものになっています)。

ただ、買い残のうち94%が制度信用によるものですから信用残が急増した2006/1始めの買い建て分は今週決済期日が到来します。高水準の信用買い残が続く一方で信用売り残もここ3週間ほど高止まりしています。

信用倍率は2.3倍です。この倍率なら信用取り組み好転と受け取られ、一旦上げ始めれば踏み上げ相場になりかねません。買い方はギリギリまで粘る作戦でしょうか。明日6/27の引け後に6/23申込現在の信用残高が発表されます。

その結果によっては、上下に振れる可能性があります。昨年末の怒涛の上げ相場を夢見る私は固唾を呑んで眺めているところですが、またもや痛い思いをして終わるのでしょうか。

2006年04月16日

アフィリエイト・プログラム

最近「アフィリエイト・プログラム」で小遣い稼ぎをする人が増えています。大手アフィリエイト・サービス・プロバイダー「エーハチネット」登録会員の2006/1月分獲得報酬ベスト3は、第1位が376万円、第2位が138万円、第3位が111万円です。月にこれだけですよ、すごいですね。

アフィリエイトって一体何? という感じですが、パソコン販売店がインターネットプロバイダーの契約を受け付け、客からもらう手数料は低く抑える代わりにプロバイダーから手数料を受け取っている場合、その販売店はプロバイダーのアフィリエイト(提携企業)になっているなどと言われます。

アフィリエイト・プログラムも同じで、サイト運営者は「アフィリエイト・サービス・プロバイダー」(ASP)が提示する一定の条件の下で企業のリンク付きの広告を掲載するだけですが、その広告を通じて企業側に成果があったとき、つまり消費者がその広告を経由して商品を購入したり、資料請求を行ったり、サービスを申し込んだりした場合に「成果報酬」が支払われます。

冒頭に書いたような多額の報酬が動くようになっていますから企業からアフィリエイト・プログラムの運営、つまりサイトに広告を掲載してくれる人を探し、広告のクリックの状況を把握し、報酬を支払うという一連の業務を受託代行するASP会社も仕事が急増しているはずで、既に上場した企業もあります。2005/11にJASDAQに上場したファンコミュニケーションズ(2461)はASP事業が主力です。

アフィリエイト・プログラムによる広告は、商品やサービス、イベントなどの情報や感想を書いたりしているサイトに多く、思想性の強いサイトはせいぜい書籍の広告程度に留まっています。もともと読者のサイト閲覧の意図が異なるわけですから当然と言えば当然ですね。

訪問者の数が特に多くページビュー(閲覧ページ数)が安定しているサイトは、ASPを介さずに直接広告主と契約ししかも定額の掲載料を取っています。日本気象協会のtenki.jpは自身のサイトで広告掲載の勧誘を行っていますし、asahi.comのサイト上部には大企業の大きな広告がありますが、こちらも掲載料金が決まっています。

訪問者の数が安定しなかったり、そもそも訪問者の数が少ないため広告掲載の効果を事前に判断しがたいサイトがASPのお世話になることになりますが、一定期間決まった広告を掲載するのではなくサイトの内容が変わればそれに応じた広告をASPから配信して掲載するシステムを採用するところもあります。

このような動的な広告表示システムを最も有効に使っているのが検索エンジンのGoogleです。Googleでは毎回検索結果に見合った広告が表示され、その広告がクリックされた回数に応じて広告主に請求が行われる課金方式ですからアフィリエイト方式だと言えます。また自社サイトへの広告掲載にとどまらず一般のサイト運営者に対してもサイトのコンテンツにターゲットを絞ったテキスト広告やイメージ広告を自動的に配信し、報酬を支払う仕組みもありますからASPの機能も有しています。

検索エンジンでは、企業にとっては検索結果で自社サイトが上位に表示されることだけで大きな広告効果がありますから、できるだけ上位に掲載されるよう知恵を絞ることになります。「検索エンジンマーケティング」に関するコンサルタント業務のアウンコンサルティング(2459)がそのようなニーズに応えていることは2006/1/11の記事で書きました。

ところがそれもやりすぎるとGoogleのご機嫌を損ねるようで、2006/3/28サイバーエージェント(4751)グループが運営する複数のサイトがGoogleで検索しても表示されなくなりました。Googleではリンクの多寡をそのサイトの賑わいを計る尺度の一つにしていることが明らかですので、同グループは関連性のないサイトの間で大量のリンクを張ったらしく、翌日リンクを外したら元に戻ったそうです。

でも、Googleは広告に関しては「適切なキーワード設定により、お客様の広告がクリック単価の高い他の広告よりも上位に掲載されることがあります」と述べているくらいですから、サイト側の自助努力を否定しているわけではありません。一切表示されないようにしたのだとすれば、やり過ぎで大人気ない対応と言わざるを得ないでしょう。

ネット広告を使った詐欺も被害金額が巨額に上っています。Googleは2006/3/8、クリック詐欺によって広告代金を過剰請求されたとして米ギフト用品大手のレインズ・ギフツ・アンド・コレクティブルズが広告主を代表してグーグルやヤフーを訴えていた裁判で、Google側が約106億円の和解金を支払うことで原告側と合意したと発表しています。

クリック数を異常に増やして広告費をだまし取る、いわゆるクリック詐欺は、報酬の増加を図るためサイト運営者が自らあるいは人を雇って広告をクリックし続けたり、プログラムを作ってクリック数を増やしたりする手口が多いそうです。こういう不正が横行しないようシステム的に対策を講ずるのも、ネット広告を取り扱う業者の責任です。

IT業界の巨人マイクロソフトの栄光を翳らせた目下世界最大の急成長企業Googleの収益源はほとんどすべてネット広告によるものですし、Yahooなどのポータルサイトの広告費収入も急増しています。広告媒体としてのネットの価値はますます高まっていき、いろいろな派生ビジネスが出てくるのでしょうか。

検索ではGoogleの後塵を拝する形となったMSNも最近猛ハッスル、ありとあらゆるサイトのデータを収集しているそうで、このブログも収録されています。家のニートに聞いたら、「でも訪問者増えないよ」とのことでした。

実はこのブログもアフィリエイト・プログラムで広告を掲載できることを発見したのです。ブログスペースの提供者であるさくらインターネットのレンタルサーバーの広告を掲載し、契約成立の場合は月額利用料金相当額が成果報酬として支払われますし、読者が広告をクリックしただけでもクリック1回当りわずかとはいえ報酬が支払われるようです。

広告を置いてみようかと思いましたが、そうなると好き勝手に自分の思いを書き連ねることよりも、お金持ちで消費性向の高い人たちに好まれる迎合的、消費礼賛的な記事ばかり書くようになるのは必定なので止めました。

金で心を売りたくありません、と書けば格好いいのですが、生活費に窮迫して1日中訪問者もないブログの広告をクリックし続ける自分の姿があまりに惨めでようやく思いとどまったというのが本当のところです。

ようやく空が明るくなって雨が上がったようです。少し出かけてきます。
posted by ZUKUNASHI at 12:47 | TrackBack(0) | デジタル・インターネット

2006年02月24日

偽物メールの横行

民主党が永田議員の「ガセネタメール」問題で大揺れです。例のメールはネット上で画像が流通していましたが、頻繁にメールを使う人が出すものにしては、長音の「ー」がハイフンの「−」、「堀」が「掘」になっているなどおかしいところだらけだと指摘されていました。

2/12に紹介した目下最もホットなブログの一つ「きっこの日記」でも、沖縄で亡くなった証券会社副社長親族との往復書簡が掲載されていますが、これが偽物ではないかと疑問が呈されています。

手紙なら筆跡がありますから偽造はそう簡単ではありません・・・特に私のような悪筆なら絶対に真似できません・・・が、メールならいとも簡単、自分流の署名を入れてもコピーすれば終わりです。電話も声色を使ったり、花粉症で声がおかしいという言い訳をしたりする例があるとのこと、まずは疑ってかかれということになりそうで・・・いやな世の中ですね。

便利なデジタル・コミニュケーション手段もほんとに重要なことには使えないし、逆に誰かの名前を騙って悪いことをしたりすることも容易です。発信者のIPアドレスで突き止めることができると言いますが、近所の家の無線LANから漏れた電波を使えば足跡は残りません。家庭内無線LANも暗号をかける必要があります。参考人で警察に呼ばれたりしたくありませんからね。

今日は日経平均は上がりませんでしたけど、新興市場が連騰しましたので今日の基準価額 待望の10,000円台を回復し10,026円になりました。ご声援ありがとうございます。

9月末以来の騰落指数のグラフ、見てやってください。株の怖さを分かっていただけると思います。


「INAORI SENNIN特撰ポートフォリオ」の評価額指数は、ジャストシステムがストップ高になるなどで109.4になりました。こちらはレバレッジがかかっていません。

大分暖かくなりましたが、風邪を引かれている方もお見かけします。どうぞ良い週末をお過ごしください。私は天気が良ければ久しぶりに自転車で遠出の予定です。

2006年02月12日

大手メディアに伍すブログ

知合いのご婦人が、ご主人が暇さえあれば2チャンネルにはまっていると嘆いていましたが、今や社会問題の情報収集にはこういう情報交換のサイトや個人ブログのチェックが欠かせません。

2/2にはある個人ブログの記載内容がサイバーファーム(2377)の株価下落の要因になったとされています。ブログの記載は、LD事件と同社の関連性をほのめかすに留まっているのですが、2/2以降出来高が急増し株価が下落しました。

同社の名はそれ以前からLD問題に関連してネット上で取り上げられていたようですが、耐震偽造問題でスクープを連発し注目度がとみに高まっているそのブログ(きっこの日記)の影響力の大きさを見せつける結果となりました。

ご注意:このブログに掲載された情報は深刻なものが多く、不安や恐れを感じる方も少なくないと思います。心の備えの出来た方だけがこのリンクをクリックしてご覧ください。

そのブログには、上記ヘラクレス上場企業のほかにも香港の「ゲインウェル証券」とか「スイス銀行」とか具体的な名前が登場します。読者からの情報も多いようで目が離せません。東証マザーズのアイ・シー・エフ(4797)も2チャンネルで取り上げられることが多くなっています。

LDの先が見えてきたようです。新しい代表取締役の逮捕も噂されて経営陣不在の事態も、監査法人の機能停止で財務等の実態は把握不能、ポータルなど本業の悪化、保有株式の下落、グループ企業の離反、主力銀行の新規融資停止、上場廃止、株主からの損害賠償請求。

この状態では有力なスポンサーの出現は期待できそうにありません。銀行が逃げたと言うことは、LDを存続させる社会的要請はないと判断したからでしょう。フジテレビも手の出しようがないのではないでしょうか。資産が毀損、あるいは散逸しないうちに整理を開始したほうが個人投資家にはプラスかもしれません。

株式投資はリスクとリターンの比較考量の問題とは分かっていても、新聞、雑誌、週刊誌などのマスメデイアから2チャンネルに個人のブログまで、毎日追うのは大変です。市場はとにかく反応が早いということだけは、改めて感心させられます。

2006年02月02日

NTT光回線攻防キックオフ

2/1総務省の懇談会がインターネット技術を利用したIP通信(IP電話と呼ばれるものがこれです)の普及に対応した競争政策について通信会社から意見聴取を行い、その席でKDDIとソフトバンクが光回線の整備をNTTから分離するよう要求しています。

末端までの光回線を自前で調達できるのは、東京で言えば目下のところNTT(9432)、USEN(4842)、東京電力(9501)の3社であることは1/9の記事で書きましたが、このラストワンマイルを持たないKDDIが「末端光回線の整備はNTTから分離し、各社が平等に使えるように新しい組織が担うべきだ」と主張したのです。

ちょっと虫がいいように思いますが、NTTは電電公社時代の独占性を継承していることから、自社が使っていない電話回線や光回線を他社に貸し出す義務を課せられています。NTTはメタル回線から光回線への切替を進めていますが、当面自社が必要とする範囲で整備を進めれば、他社の貸し出し要求を断ることができ、ラストワンマイルを持たない他の通信会社は事実上光回線を利用できないことになります。

KDDIは「NTTが電電公社時代から電柱などの施設を持ち続ける優位性を背景にIP通信などに事業を拡大するのは許されざる暴挙」と批判し、これにソフトバンクが同調して「回線整備部門の分離でNTTの優位性が下がれば通信会社の競争を通じて消費者の利益が増す」との理屈を展開しています。

巨人NTTに追いすがるKDDIとソフトバンクという格好ですが、NTTはこれを振り切るべく近畿地区では電力系通信会社などとの競争で自社の光回線市場シェアが5割以下だと主張、自ら光回線を整備せず他人の新しいふんどしを当てにする方がおかしいと言わんばかりです。貸し出し義務の軽減にも言及しています。

電話網の整備は基幹的な社会インフラとして公益事業の位置付けの下、一元的に進められてきました。今やNTT以外の会社も既に光回線を有しており、一元的に整備しないとロスが大きいとの理屈も成り立たないようです。他の会社と組むよりもやはりNTTの施設を使いたい後発通信会社の過激なまでのラブコール、うまくゴールインできるでしょうか。

公益事業といえば、東京ガスはシステム開発の失敗で50億円の特別損失を計上すると発表しています。このシステムは営業態勢を強化する基幹インフラとして3年前に30億円の予算で開発が始まったもののようですが、この先さらに30億??40億円の追加投資をしても完成のめどが立たないとのこと。

どんなシステムでなんでこんなに金がかかったのでしょう。 なにか腑に落ちないものがあります。

2006年01月24日

読みどおりでしたけど

今日の市場の動きは、ほぼ昨夜予想したとおりになりました。私のファンドの基準価額は10,975円で11,000円にちょっと届きませんでしたが、昨日、一昨日と勇気を奮い起こして買った信用建て玉も短期決戦分は処分できました。

3777ターボリナックスは、取引開始直後に昨日より少し安く寄り付き、ストップ高で終わりました。LD社のM&A担当は今や、グループ会社の買収に関心を示す外部ファンドからの引き合いに対応しているとか。買うのも売るのもお手の物ですものね。

まずは、今日の相場が希望的なメインシナリオで展開して安堵しました。

知合いから、私のブログの記事と翌日の新聞記事と似通っていることがあるが、ネットで前日のうちに朝刊が読めるのかとお尋ねがありました。大変光栄なご質問です。私のブログ、パクリはしない主義なんですよ。私の方が先に書いています!

私の情報源は、(1) EDINET、(2) 東証・JASDAQなどの公表資料、(3) 取引証券会社が提供する会社四季報や通信社、投資顧問の情報、(4) 上場企業のIR資料、(5) 全国紙と経済週刊誌、ラジオ、それに(6) ネット上の掲示板、政府機関のHP、個人のブログなどです。相場見通しについては新聞や投資顧問の情報も参考にしますが、疑問に感じることも多くそのまま採用することはありません。

EDINET(Electronic Disclosure for Investors' NETwork)は有価証券報告書等の電子開示システムで金融庁が行政サービスとして提供しています。数年前まで、有価証券報告書は政府刊行物センターに出かけて購入しなければなりませんでしたが、今は在宅のままこのシステムを通じて閲覧することができます。企業研究は、有価証券報告書の分析が基本中の基本です。

東証・JASDAQなどの公表資料は、市場開設者のサイトで入手できます。侮れないのがネット上の掲示板で、とにかく情報が早いです。みずほ証券の誤発注のときもリアルタイムで話題になっています。何かたくらむ人ほど熱心に書き込みますから、悪意のある人たちの動向もわかりますし、自分が気付かなかったニュースやアングラ情報を知ることもあります。

1/14の外食産業に関する記事は、EDINETで入手した「宮」の有価証券報告書と同社のIR情報に基づいて書きました。ついでに取り上げたすかいらーくの後継者問題については、その後日経新聞や経済週刊誌も取り上げています。関係者に直接取材したこれらの記事はやはり厚みがありますが、問題提起と批判的論調に関しては私の記事も遜色ないと思っています。

ブログの特性はなんといっても速報性です。私の場合、その日ずっと相場を見ていて、相場が閉まると同時に取引記録を整理し、ブログの記事を書き始めます。早ければ16時前にはアップロードしますので、速報性に関しては新聞社のサイトよりも高いことあります。もちろん、一人親方が独断や偏見、勘違いもおかまいなしで書いていますので、信頼性が劣ることは、ご覧のとおりです。

公器としてのマスコミは、一次情報を収集しなければならないこと、広告が重要な収入になっていることから、書きたくても書けないことがあるでしょうけど、個人のブログは名誉毀損と著作権侵害だけに気をつけていれば、怖いものはありません。

有料、会員制で情報提供をするブログもあります。マス・コミュニケーションとまでも言えなくとも、情報伝達や情報共有のためのブログの役割は、加速度的に大きくなっていきそうです。ブログは予め様式が用意されていますし、運営するのは簡単なんですよ。あなたもやってみませんか?

昨年9月末以来のパフォーマンスを見ると、この1週間、地獄の逆落としが連続するジェットコースターさながらです。あの遊具ではトコトコ上り詰めたスタート地点と同じ高さに戻ることは二度とないんですよね。私のパフォーマンスも同じ運命を辿るような気がしてきました。騰落指数は日経平均を1.4ポイント上回りました。

2006年01月09日

ネットアクセス関連は動乱の予感

インターネットの高速大容量化が進行し、ネットアクセス業界に新たな変化が生まれそうです。2005/3末のブロードバンド普及率は光回線が5.7%、DSLが27.4%、CATV5.9%となり、合計で39%を超えています。しかも、それに先立つ3ヶ月間における純増数は、光回線が約42万契約、DSLが約35万契約となり、純増数で初めて光回線がDSLを上回っています。

ヤフーのADSL攻勢でISDN設備があっという間に陳腐化し、一敗地にまみれた巨人NTTの攻勢が激しいと聞きます。末端までの光回線を自前で調達できるのは、目下のところNTT(9432)、USEN(4842)、東京電力(9501)の3社ですが、提供エリアはNTTがダントツに広く、他2社に水を空けています。光回線ならメタル電話回線のように他の業者が便乗するわけにはいきませんから、光回線が普及すればするほど、NTTの事業基盤が強まります。

私は光回線のマンションタイプを使っており、速さは5??20Mb程度ですが、一戸建てに住む友人は70Mb出ているとのことですから動画もスイスイ見れるでしょう。(私の場合、証券取引が主目的ですからスピードより安定性、信頼性を重視しており、現状でも特に不便を感じていませんし、その友人が(時に公序良俗に反するような)動画を見ているかどうか知りません)

2005/12/26、NTT東西はオプティキャスト(スカイパーフェクト・コミュニケーションズ(4795)の100%子会社)との間で、同社が提供する多チャンネル放送サービスと地上波・BS放送の再送信サービスを光ファイバーを通じて行う新会社の設立に合意したと発表しました。営業開始は今年2月で、当初はマンション向けに限られるものの、春には一戸建ても対象にするとしています。

驚いたのはCATV業界です。CATVは光ファイバーを用いて多チャンネル送信を行っていますから、いわばスカパーがNTTの光回線を使ってCATVに参入することと変わりません。私のアパートの共用部に設置されたCATV会社の中継機器は10年前の10分の1以下の大きさ、我が家のルーターと変わらない大きさになっており、しかもその機器をインターネットにも使っているわけですからハード面での技術進歩は顕著です。

NTTサイドも当面は放送・再送信分についてはCATVと同様な技術を用いるようですが、いずれ映像と通信のデータをともにインターネット技術で送信するようになるでしょうから、設備面ではNTTサイドが有利です。CATV最大手のジュピターテレコム(4817)は、上場直後に難局に遭遇したと言わざるをえません。CATV2位のジャパンケーブルネットはKDDI、東京電力との関係を強化する方針のようです。

NTTは、今回のリリースの中で「ブロードバンド市場においては光アクセスサービスがDSLサービスを純増数ベースで大きく上回り」と強調しています。明らかにYahoo!BBを意識した記述と思われますが、さてYahoo!BBがどう出てくるのでしょう。上記のとおり、光ファイバーのラストワンマイルを自前で確保できる会社は他にはUSENしか残っていません。

光アクセス提供会社が自社グループで工事まで囲い込んでしまえば、DSLのアクセス工事を行うアッカ(3764)、イーアクセス(7427)にも影響が生ずると思われます。

NTTの営業も最近は粗さが目立つと言われますが、USENのそれはITバブル時代の寵児であった携帯電話販売会社を思わせるという人もいますし、公益企業系の会社はいつものことながら官僚主義体質が抜けず、気迫が足りないとの評もあります。勝負は決まったようなものなのかもしれません。残る相手との決闘の行方と象に振り回される感もある周辺企業の動向に注目です。

今日の記事は、とりわけ独断と偏見に満ちていますので、批判的に読んでいただくようお願いします。

2005年12月26日

セキュリティ

ネットを通じた詐欺などの被害が増えているようです。情報機器使用時のセキュリティは、企業では加害者にならないため、個人では被害者にならないために予防措置が講じられますが、私の場合は両面で心配があります。

まず被害者の側から。
スパムメールに厄介な思いをされたことはありませんか? 私はメインに使っていたメールアドレスがネット通販の店から漏れたらしく、「交際すると金がもらえる」などとの信じがたいメールが毎日数通送り付けられてきたことがあります。「もう爺さんなのでそちらは無理です、無縁です」という趣旨の断りのメールを出したらかえってスパムメールが増えてしまいました。その後プロバイダーを変更してメールアドレスを変えたので今は静かです。

次に加害者の側です。
私の携帯はプリペイド式です。昨春法律が変わって購入時だけでなく使用者にも本人確認が義務付けられたとのことで、携帯電話会社からサービスステーションに出向いて本人確認書類を出すよう求められました。都内のSSに出向いたら免許証を一言の断りもなく無造作にコピーしますので、これはちょっとと思い登録を見合わせていましたが、未使用の残高も多いので先日隣の街まで自転車で走って登録を済ませました。順番待ちの間、担当者の応対や書類の整理状況を観察してまあ大丈夫かなと思い、今回はあまり不快な思いもせずに済みました。

プリペイド式携帯電話の使用者が変わることは、最初から予想されることです。数ヶ月ごとに登録のやり直しが必要になるとしたら面倒です。ほとんど使わないのですが、知人との待ち合わせ時にはないとやはり不便ですし、捨てる踏ん切りがつきません。3年使っていて電話機の購入代金が1万円、その後二月ごとに3千円かかりますので、月当り1,770円です。電話会社はそれでも採算が合うのですから、なぜ普通の携帯電話に同程度の料金体系を設定しないんでしょう。

携帯電話は私が悪事を働くと疑われているのですが、実は犯罪の片棒を担ぎかねないと懸念していることもあります。私は家で無線LANを使っていますが、暗号化していないものもあります。誰かが戸外に漏洩した電波を拾い、私のIPアドレスからメールを発信する恐れがあります。メールではでたらめなアドレスを使って発信することもできます。安定度では有線方式が勝りますのでそちらに切り替える方針です。

最後は被害者であり加害者となる場合です。
私はパソコンにウイルス対策を講じていません。ウィルス対策ソフトが悪さをして他のソフトが動かなかったり、ネットのスピードが低下したりするものですから、一切外してしまいました。その代わり重要なデータは頻繁にバックアップをとり、もしウィルスに汚染したらOSを再インストールすることにしています。Cドライブを丸ごとコピーするソフトもありますし、毎日自動的にバックアップをとらせることもできます。

感染源となるおかしなサイトとはまったく無縁と胸を張る自信もありませんが、不審なメールの扱いには細心の注意を払っています。それでも、メールを頂戴したことのある方にはご迷惑をおかけするかもしれません。勝手ながら重要なデータのバックアップに抜かりのないようお願い申し上げる次第です。

さて、今日の取引です。
8922、9430 デイトレ 今日はうまくいきました。
3789、4566 買い
1807、5162、7751 売り 損出しと現引資金捻出
7879 short
4310、8571 信用返済売り
今日は保有銘柄のうち3382と4566がストップ高となりました。4566は創薬企業で12/23の日経新聞で紹介されています。3382のデパート買収がいかほど業績に貢献するのかちょっと疑問ありですが、結局は美人投票ですね。
本日の基準価額 11,242円になりました。ご声援ありがとうございます。

2005年11月27日

パクリ画像にしか見えない!

友人からグラフを使っているけど、どこからパックてくるの? と問われました。確かに株価チャートはあちこちから拝借していますからね。恥ずかしさに耐えつつ、著作権は尊重すべきなので極力自作するよう努力中だと答えました。

株価チャートが難物です。先日見つけたフリーソフトはなかなか言うことを聞いてくれず、投げ出しそうになりましたが、もう少しで何とかなりそうなので、来週からはこのソフトOmega Chartで作ったものが使えそうです。膨大なデータをただで簡単に使おうというのは虫が良すぎるのですね。

チャート以外の画像作りはそれほど難しくありません。写真画像ならトリミングしたり、拡大縮小するだけです。グラフの場合は、どんな問題をどの視点から眺めるかが決まれば、そのための適当なデータをゲットできるかどうかが鍵になります。

例えば11/25の投資主体別売買動向のグラフは、11月第3週の売買動向のニュースを見て8月以降どう推移しているのだろうと疑問に思ったのです。

(1) 情報を集める
興味のあるニュースを見たら情報のソースを探し、関連の情報を集めます。売買動向は東証発表とありましたから東証のサイトを探します。ところがあのサイトは大変使いにくく、サイトの中で検索をかけてたどり着きました。情報源がはっきりしない場合にはグーグルで検索しています。
(2) データの整理
集めた資料を整理し、グラフ化が必要な場合はデータを表計算シートに転記します。必要な部分をコピーするだけでよい場合もありますが、キーボード入力を要することも多いです。
(3) 表計算シートでデータを加工
入力したデータを並び替えたり、指数化したり集計のグルーピングを変えたりして関心事項の特徴が浮かび上がるようにし、随時グラフ化して確認します。
(4) グラフの仕上げ
グラフの原型ができたら、ウエブで使えるように画像・文字の大きさ、線の色、目盛り、凡例などを調整します。この作業は多少慣れが必要ですが、見栄えにこだわらなければ手間はかかりません。
(5) 画像をウエブ用に加工
作ったグラフはビットマップ(BMP)画像でファイルのバイト数がえらく大きいので圧縮します。手順は、グラフの画像をグラフウィンドウに切り替えてコピーし、グラフィックソフトの作業画面に貼り付ける。周囲の目障りな枠などをカットしたりしてweb用に保存するだけです。web用のgif、jpg形式に変換すると画像ファイルのバイト数が驚くほど小さくなり迅速に表示できます。
(6) 画像のアプロードとウエブページでの引用文
出来上がった画像ファイルをFTPソフトでウエブにアプロードし、ウエブぺージに引用するための定型句を記入。ブログの場合は書き込み画面で簡単に挿入することもできます。下の3枚の画像はそうしました。ちょっと画像が小さめです。
(7) 画像サイズの先決め
画像の見やすさを優先すると、作った画像が大きすぎてブログの画面からはみ出したりします。表計算シートでグラフを作る際に出来上がりのサイズを決めておけば手戻りがありません。
画像サイズはグラフィックソフトで自在に調整できますが、拡大縮小をすると画像の鮮明度が損なわれます。表計算シートで画像を作るときに寸法も文字の大きさもしっかり調整しておくのが、仕上がりをよくするコツです。

あなたもやってみませんか? デジカメに付いてきたグラフィックソフトがあるでしょう? 年配者でもウエブやブログを持つ人多くなっています。

今日は穏やかな天気でした。深まる秋を惜しみつつゆっくりと過ごしました。


前に書かせてもらった路傍のお地蔵さんです。供花してきました。


近くの公園で桜とケヤキが紅葉を競っています。
  

浅瀬に渡り鳥の群れが羽を休めていました。この画像の10倍もの幅で広がっています。東京の近郊に今でもこんなに来るんですね。

2005年11月24日

著作権フリーは手間がかかる

勤労感謝の日は、他人様の著作活動の成果を尊重すべく、著作権フリーの株価チャート探しに一日費やしました。

株価チャートで株価変動要因を考えるようになり、ここでもしばしばチャートを掲載しています。しかし、どこのサイトも掲載内容すべてに著作権を留保していますから、厳密に言えば利用規約違反、著作権の侵害に当たることとなりかねません。あちこちのサイトを見て回りましたが、リンク自由とするところはあっても転載を認めるところはありません。

著作権法では、「私的使用のための複製」や「引用」であれば、著作権者の承諾なしに利用できるとしています。ですがその条件は厳しく、個人が非商業的な目的で運営するホームページに他所から文章や写真をコピーして貼り付けることは、私的使用ではないとされます。引用については三つの条件をクリアーしなければなりません。(a)質的にも量的にも引用部分が本文に比して付随的、「従」の地位にあること、(b)引用部分をカギかっこでくくるなど、本文と引用部分が明確に区別されていること、(c)出所が明示されていること、です。

そうなると私的複製で凌ぐのは無理です。チャートを掲載して「引用」だと言い張ることができるのは、あちこちのチャートを比較して優劣を論じる場合くらいになってしまいます。結局、自分でチャートを作るしかないとの結論に至り、公開された市場データをフリーソフトでチャート化し、これをグラフィックソフトで加工して使うことにしました。

これぞと思われるフリーソフトやシェアウエアのインストールを繰り返し、費用が安く画像がシンプルで使えそうなのは「Omega Chart」だとわかりました。ところがフリーソフトの常ともいうべきか、使える状態にするまでに補充的なアプリケーションをいくつもダウンロードしたり、過去のデータを取り入れるなどえらく手間がかかります。まだ使える状態になっていませんので、しばらくは他のサイトから拝借させていただくことになりそうです。

あちこち探し回る過程で新たな発見もありました。MSマネーのチャートは1日、5日、10日、1ヶ月、1、3、5、10年と期間が豊富、5、10日間の日中足がまとめて見られるのは他にない長所です。Yahooファイナンスは、1日、3月、6月、1、2、5、10年です。ETRADEはこれに1月のチャートが加わり、2年以上のチャートがありません。Livedoorはチャートの面ではメリットがありませんが、無料のアナリストレポートが多くこれは使えそうです。値動きランキングも100位まで掲載している点も特徴です。

情報はとにかく豊富なんですけどね、それをどこまで活用できるか・・・なかなか大変です。

今日の取引では、朝一番に大失敗をしました。1桁間違えて買い注文を出してしまいました。
幸い、すぐに値上がりしましたので一部は利食いましたが、ここでも強欲に過ぎて全部を処分できませんでした。
明日は処分したいと思っています。

本日の基準価額 10,037円になりました。
仕掛け人がいそうな銘柄と一部のハイテク銘柄を除いてすべて下げました。

2005年11月18日

安いネットはどれも似たようなもの

インターネット回線増設のため、既導入の業者と別の業者にネット回線サービスを申し込んでいましたが、今日つながりました。
アパート住民十数戸で光回線を共用しますから、やはりそんなに速くありません。
安いんですからしょうがありませんね。

月3千円で無料のメールアドレスが付いていますから、既存業者の有料アドレスを解約。
無料のホームページの容量もフルに使わせてもらって有効利用を図ります。

この後知人の世話で出かけましたので、今日の取引については結果だけにしておきます。

2458、2759、9514 買い
5384、6974、3754 売り 6974はミスの原状回復措置、5384、3754は現引きのための資金捻出

4974 現物売りと信用買い 損出しのオペレーションですが、予定を変更し売却代金は他の銘柄に流用。信用買い付け分は後日処分予定。

本日の基準価額 10,285円です。
posted by ZUKUNASHI at 12:04| デジタル・インターネット

2005年11月05日

インクカートリッジリサイクル訴訟

デイトレードを始めてからレザープリンターの使用量が増えてカートリッジのトナーがどんどん減っていきます。
仕様では印字枚数2500枚ですから、市販の包装されたOA用紙(500枚入り)が5冊分印刷できるはずなのですが、そんなに持ちませんね。

私の家にあるレザープリンターの交換用トナーは電器店で買うと1万円を少し上回る値段です。改めて1枚4円もかかることに気付き、対策を真剣に検討しました。インクジェットのプリンターなら交換用インクを買ってきて自分で詰め替えるんですが、トナーカートリッジでは手におえません。

再生カートリッジもあるようでいろいろ探したら純正品が6,700円、再生品なら5,330円で買える店を見つけました。まとめて買えば送料もいりませんので1枚2円68銭??2円13銭に下がります。四国から取り寄せるんですけど、運送屋の若い人に聞いたら、私の近所でも結構使っている人がいるようです。

折りしも、「インクカートリッジリサイクル訴訟」が知的財産高裁で結審し、来年1月31日に判決があります。キャノンが都内の再利用品販売会社を相手取り、輸入・販売の差し止めを求めて敗れた訴訟の控訴審です。キャノン側は「廃棄されたカートリッジに多くの手間と技術、設備を利用してインクを再注入した再利用品は、特許権侵害に当たる」と主張しているようですが、インクカートリッジの再生は補充インクと簡単な工具、穴をふさぐ接着剤があれば簡単です。

この訴訟の結果は、キャノンを始め消耗品で高い利益を上げている会社の今後のビジネスを占う上で、重要な意味があります。1審の東京地裁と同様にキャノン側が負ければ、将来の収益にかげりが生ずることになりますし、逆に勝てばランニングコストの安さが売り物の製品を出すメーカーも現れるでしょう。

キャノンはインクカートリッジに限らず消耗品の再生利用を阻むために、かなり手の込んだこともしていて業界人からやりすぎと指摘されるような面があるようです。私の買った交換用カートリッジはトナー粉末だけでなく加熱圧着用のローラーも一体となっていますが、それほど印字品質を要求しない家庭用では使用期間が長くなって多少品質が落ちたとしてもまず支障ないでしょう。

交換部品の箱にカートリッジ回収協力依頼の紙が入っていますが、どう資源の有効利用を図るかは書いてありません。再生利用がもっとも資源の有効利用になるのではないかと思います。

松下がジャストを特許権侵害で訴えた「一太郎」訴訟では、9月30日に松下の特許を無効とする知財高裁判決が出ました。「発明に進歩性がない」とされた松下は大恥をかき、上告を断念しています。

1月31日の判決には特に注目です。

2005年11月03日

100Mなんて出ませんね

デイトレードの試みを始めてから、インターネットは速い方がいいと思い、接続ルートとプロバイダーを変更しました。

以前はCATV会社のネットを使っていましたが、メールが一日遅れでどどっと送られてきても障害報告はなし、DNSサーバの更新が遅く新しいサイトが見つからない、最大30Mというのにとてもそんな速さではない、Webスペースなどのサービスが貧弱などの不満がありましたので、集合住宅向けの光回線利用サービスに変更し1ヶ月余経ちます。

スピードは新しいパソコンで20M、古いパソコンで6Mほど出ていましたが、最近週末の夜などにはそれぞれ5M、1Mしか出なくなりました。てっきり故障かと思い、NTTに尋ねたら電話局の側から集合住宅に設置された中継機械の応答速度を確かめてくれ、問題ないとのこと。プロバイダーに聞くと、要領を得ない回答でしたが、家庭での利用が集中する時間帯はプロバイダーのサーバや回線が混雑してスピードが遅くなっているようです。

プロバイダーの能力が足りないなら、公称最大100Mの光回線でも、ADSLでもどれもスピードが落ちてしまいます。ちょっと誇大広告の感じがしますよね。それに回線スピードもNTTが調べてくれたとき、レスポンスの速度は70Mだと言っていましたからもともと100Mなど出るわけないのですね。

11月1日に東証のシステムが停止し、困惑した投資家も多かったようです。混乱時こそ収益機会ですので、ネットのバックアップがあった方がいいと思い、もう一社のネットを契約することにしました。光回線の常時接続2系統、停電時のための予備のダイヤルアップ接続(電池で稼動するモバイルパソコンを使います)が確保できます。

サービス内容によって各社の利用料金は異なりますが、私の場合スピード優先付加的サービス最小限にして、CATV回線利用の場合月額税込5,775円、現在の大手プロバイダーの場合回線利用料込みで月額税込3,780円、新しく併用する新興ネット企業の場合2,980円です。

設備だけは、用意万端なんですけどね。

2005年10月15日

こんな商法もちますか

今日は珍しく友人が訪ねてきてくれました。前々から声をかけていたのに、面倒くさいとか、疲れるとか理由をつけて逃げ回る友人を今日は欲で釣りあげました。

友人のノートパソコンが壊れたのです。3年半愛用してきたノートパソコンのハードディスク(HD)が異音を発し動かなくなったので、メーカーに聞いたら修理に5万円かかるとのこと。友人はそんなに金を掛けられないと言いますので、不要なら俺にくれと頼みますと何に使うと聞きます。自分で直して家で使うなり、部品代実費で人に譲っても大喜びされると答えたら、急に考えを変えて出かけてきました。

私の手に負えるはずはないと思いながらも、もし本当に直るようならタダでやるのは惜しいということです。HDを外し、電器店で新品を8,500円で購入、取り付けてOSのインストールまで3時間弱でした。

ネットで調べたら、独立系のHD換装業者の料金は、部品代を含めて18,800円、予約料が2,000円、計20,800円です。手間賃(技術料)が10,000??12,000万円となりますが、換装後の保証期間もありますから、まあそんなものでしょう。それに比しても、デスクトップパソコンならディスプレイ付きで10万円以下で新品が買える時代にメーカーの修理代は暴利だと思います。

私も数ヶ月前に子供から借りたノートパソコンの操作を誤り、起動しなくなってしまいました。起動用のフロッピーディスクドライブ(FD)もCDROMドライブもなく、やむを得ず市販のブータブルのFDを買おうとしたら、純正部品でないと起動不能とのこと。泣く泣く1万5千円の純正FDを買うことにし、安い店を探していたら直販ルートで7,500円で売っていました。かつて顧客をクレーマー呼ばわりしたメーカーなのですが、在庫品処分でも市販品の5割増の値段です。

パソコン部品の規格化・共通化が進んだ今の時代、家でスペースさえ確保できれば修理の難しいノートパソコンではなく、筐体の大きいデスクトップを使うのがベストです。壊れても交換部品が安いし、少し知識のある知り合いがいれば簡単に治してもらえます。

友人は高い金を出してマルチメディアパソコンを買ったのですが、デジカメも持っていませんし、作曲や音楽編集をするわけでもありません。あちこちのいかがわしいサイトを覗いてはウィルスを拾ってきているだけなのです。パソコンは板前の包丁や大工の鉋と同じようなもの、物の良し悪しは使う人の技量に合わせ、メンテナンスのやりやすさ、費用の安さを重視すべきなのではないかと思います。

有名メーカーのこんな商売が長続きするはずありませんよね。どうしても欠かすことのできない物やサービスに思いっきり付加価値をつけるというのは、利益を上げる極意なのでしょうが、新興勢力の付け入る隙がおおありです。

もっとも、友人は2時間以上も私から健康作りの心がけとか、なにやかにやうるさいことを言われてうんざりしたのでしょう。直ったパソコンを持ってさっさと帰っていきましたから、あまり安い修理屋だとは思わなかったかもしれません。
posted by ZUKUNASHI at 20:35| デジタル・インターネット