デジタル・インターネット: ずくなしの冷や水

2017年07月15日

中国製格安PCは使えるか

2012年の体育の日の連休、パソコンが不調で修理とデータの移し替えに時間を取られた。子供が不用品処分代わりにくれたペンティアム4の古いパソコンは、私の6、7年前の自作パソコンより確かに能力があるのだが、マザーボードに不調なところがあるらしく、なかなか起動しない。

それに、とにかく電気を食う機械で冬は暖房代わりになりそうなほど排熱が大きい。まず、電源のファンがガーガーと音を立て始めて古いパソコンから取っておいた電源に交換したが、日曜には使用中に画面が消えてしまった。

以前使っていた自作パソコンを動かして当座をしのいだが、こっちもいついかれるか分からないし、HDに不良セクターありとの警告が頻繁に出る。ネットの閲覧も遅い。

さて、どうする? パソコンを自作するならマザーボードとCPUにメモリーは必須だから3万円は間違いなくかかるだろう。今は、3万円程度でWindows7の入った機械が買える。もうパソコン自作は止めて中国製の完成品を買うことにした。デスクトップ本体モニターなしで予算3万円、安いところを探して26,000円で購入。キーボード、マウス、スピーカー付属。

表計算やデータベースソフトは、Windows2000用のものを使い、モニターも古いものを使うから追加出費はない。ただ、HDDがひとつだけなのでデータのバックバックアップ手段が必要だ。

以前は、家庭内のLANを通じて別の機械にデータをコピーしていたが、子供にセキュリティ無視のすごい荒技だと呆れられたことがある。それにもうちゃんと動く別の機械はないから、古いパソコンから外したHDDを外付けにしてデータをコピーしておくことにした。

この外付けケースが4千円で買えるはずだから合計で3万円と予算の範囲内に収まる。

火曜に注文したら水曜に届いた。ソフトを入れ、メーラーの設定、自分のブログにアクセスするためのIDとパスワード、他にもいくつかIDとPWの入力が必要だ。画像などをレンタルサーバーにアップするためのファイ転送ソフトをダウンロードし、設定。

データをコピーしておいたHDDを一応動くパソコンに取り付けてLAN経由で新しいパソコンにコピー。古いメールとブラウザのお気に入りは、外付けHDDが用意できてから、なんとか取り出そう。

半日で一応、基本的な作業が可能な環境に整った。

新しい機械は、ペンティアム4の機械と同じ位にネットの閲覧が速い。大きなファイルの処理も特にイラつくことはない。音も静かで今のところ安定して稼動している。

問題は、いずれ起きるであろうHDDの不調時の備えだ。HDDにプリインストールされたシステムは、自分でバックアップディスクを作る。DVDで6枚になるというから、時間がかかりそうだが仕方がない。(4.8GB4枚で足りた、途中でミスをして1時間ほどかかった)

これだけのコストパフォーマンスがあれば、米国の低廉なパソコン直販メーカーも立ち行かないだろう。日本のメーカーは言うまでもない。(lenoboは7〜9期PC売り上げ世界1位になった)

日本のコンデンサーや抵抗器のメーカーは大変だと改めて思う。液晶メーカーが経営危機に陥るのもそんな流れだ。

世の中、安いもので済ませるには手間がかかるが、これは仕方がない。面倒な作業を厭わない方、壊れてもあわてないで済む方には、中国製の格安パソコンは、十分使えると思う。ただ、説明書はきわめて簡略で、内容も、使われている日本語もかなり分かりにくい点があるので、手馴れた人のアドバイスが必要なこともあるかもしれない。

私は、耐用年数2年と見込み、毎月電気代千円節約で元が取れると計算しているのだが、どうなるだろう。

・・・

パソコンを更新して1週間が経過。カスタマイズを終えて「営業運転」中だが、不満に感じるところは別にない。OSがXPから7になったのに伴い、FIREFOXも最新版になり、その他のフリーソフトも最新版に更新されて印象が大きく変わった。

このパソコンには、KingSoftという会社のオフィススイートがプリインストールされているから、手持ちのオフィススイートソフトがなくても表計算や文書作成はできる。私は、Win2000用のオフィスをインストールしてこれを外した。

付属のセキュリティソフトは、フリーソフトをインストールしている間は役に立ったが、無料の利用期間が終わりかけたのでこれも外した。

静かで、排熱も大きくないし、USBやDVD、音声取出端末も安定して動くのでストレスがない。

OSプリインストールの機械は、OSのバックアップが必須。このパソコンには、メーカーの用意したWindows起動前の再インストールツールが用意されていて、ひとつはHDDの隠しディレクトリィに、もうひとつはDVDに書き込んでおくようになっている。早い時点で、DVDによるバックアップファイルの作成が必要だ。

操作の不都合でシステムファイルが損傷して起動できない場合は、HDDからの再インストールができるし、HDDの損傷交換ならDVDから再インストールすることになる。

その他にもWindows7自体がシステムバックアップの仕組みを持っている。すべてのバックアップシステムを使うことにした。

発見は、DVDドライブをハードディスクドライブのように個別のファイルごとに読み書きできるようになっていること。数年前から一部のメーカーからそのようなDVDドライブが出ていたが、DVD−RWのディスクを使ってそのように使えるのは便利だ。

これを知って、外付けのハードディスクドライブを買うのを止めた。データのバックアップは、DVDを使うことにした。DVDドライブの書き込みスピードはずいぶん速くなっているし、特別のソフトを必要としないので簡易だ。

いつ故障するか、それが問題だが、もうパソコン自作はしないだろうから、中古パーツなどを処分しなければならない。

・・・

パソコンを更新してから1ヶ月が経過した。特にトラブルはない。休止やスリープからの立ち上がりも速くて確実。10月の電気代は予定通り1000円安くなった。日本と米国のパソコンメーカーが壊滅的打撃を受けるのは避けられない。

2013年09月30日
格安パソコンはほどほどに使え
全国サムネイルのサイトから、せっせと全国の空間線量率のデータを蓄積していたら、29日分が貯まり、ファイルサイズが膨大なものになってしまった。1日に55万行ほどだから、29日間で1,600万行ほどになる。

これだけになると、データベースソフトのテーブルを思うように加工できないようになり、分割しようにもどこがネックなのか分からないが、エクセルにもテキストエディターにもエクスポートできなくなった。

闇雲にファイルを変換して保存しようとしていたら、モンスターファイルが出来て、いったんそれをクリックするとPCがフリーズするようになってしまった。クリックした途端にフリーズだから削除も出来ない。

幸い、毎日、データのバックアップを取っているので、モンスターファイルの入ったフォルダーを丸ごと削除したら、ようやく消すことが出来た。

リカバリーのためのDVD使用枚数が多いためにえらく手間を食った。最初に、消したいファイルだけを残して、必要なファイルを別のところに避難させて残ったファイルをフォルダーごと削除して、その後、同名のフォルダーを作って、そこに避難させたァイルを戻すと言う方法が一番手間がかからなかったようだ。

中国製格安パソコンがおかしくなったのは、今回がはじめて。酷使しすぎたと反省しきりだ。

2017/7/15
中国製のデスクトップパソコンを格安で購入して5年近くになる。最近は、海外ニュースのチェックでブラウザーのタブを20以上開いていることも多く、ブラウザーがフリーズすることも多いがこれは私が無理な使い方をしているためだ。

その他には特に支障は出ていないのだが、7月に入ってから暑い日が続いたためだろう、何かホコリが焼けているような臭いがするようになった。

あれーっ、とうとう寿命かな? でも5年間パソコン内部のホコリ掃除もしていないなぁと気付いて、7/15は朝一番でパソコンメンテナンス。冷却用ファンが少し音を立てていたからもしそれが故障なら交換しよう、近くで入手できなければ秋葉原まで行くことにしようと決めた。

ケーブル類を外して横板を開ける。ウォー、すごいホコリ! これでよくファンが回っていたものだ。精密ドライバーを使ってファンを外す。その下にあるアルミの放熱板にもホコリが詰まっている。

洗面所で古歯ブラシを使ってファンのホコリを除く。アルミの放熱板は湿ったテッシュで丁寧に拭き、ホコリを除いた。

ファンから異音がしていたのは、ホコリのせいだ。交換せずそのまま使うことにして取り付ける。横板もはめて、ビス留め。

ケーブル類を取り付けてスイッチを入れるといつものように動いた。異音は無くなった。ホコリのこげるにおいも気にならなくなった。やれやれ。

(初出 2012/10/14 追記10/17 11/14 2013/9/30 2017/7/15)
posted by ZUKUNASHI at 13:47| Comment(6) | デジタル・インターネット

2017年07月06日

ネット情報の玉と石の見分け方

2017/6/30に寄せられたコメントを掲載する。引用開始。

boさんとCBJapanさんのツイートの件ですが、
ガス室はあった。なかった。
こういうときどちらかが間違っている、または嘘をついているわけで、何かこわい気持ちになります。

CBJapanさんは
「別に珍しくありません。イランあたりでは普通です。」
と書いています。

私はイランを陸路で横断したことがありますが、ガス室を見たことはありません。
普通にあるんですよね?

またネットで イラン ガス室 と検索しても見当たりません。
イラン「あたり」という小細工もひっかかります。

「チャールズ・リンドバーグがガス室を見たと記しています。」

なくても記すことはできます。
アンネの日記にも創作の噂がある中、書いてあるから、はいそうですか、というふうには思えなくなっています。
(関係ないですがマザー・テレサの功績も捏造だと最近聞きます)

あった、なかった、
こういう正反対の意見がある場合、
私みたいな一般人には本当の真偽は確かめようがなくて、
結局その文体で判断の見当をつけています。

CBJapanさんの、相手を盲目、盲信、病気、病気となじるような言い方、
病気…つまり相手を頭のおかしい人呼ばわりしているわけで、
こういう言い方をする人に義があるとはどうも思えないのです。

ガス室がなかったと主張しただけで「反ユダヤ主義」という話の飛躍。
これも「人種差別主義者」という怖いレッテル貼りに感じます。



・・・引用終わり・・・

このツイートは、ネット情報の真偽の見分け方の練習問題のつもりで掲げました。ゆずさんには、満点の評価を差し上げられます。

boさんは、日本人で今は海外にお住まいのようです。博識で論理も明確、もう1年以上フォローしています。たまに、このブログでboさんの説を引用して海外情報を紹介したりしますが、boさんから自説の論理展開の重要なつながりの一つが欠けている、欠片があると指摘が入ったことがあります。私にはその一片の重要性がよく理解できなかったので割愛したのですが、記事の最後にその指摘を付け加えました。

ツイートなどで、その人の所説にどうも違和感があるような場合には、その人の他のツイートを確認し、自分が良く知っている分野の話題についてどんなことを述べているかを見ます。それによってその人の視点なり、考察の深さを知ることができます。

私は1年半シリアのISIS問題を追ってきましたので、この問題について日本の中東専門家とされる人やジャーナリストの所説を見ると、欧米メディアべったりとか、あれっこの人ひょっとしてISISシンパでは?と思うこともあります。

ネット情報の中から真実を見つけるためには、時間も労力もかかります。それに真実を知ったからと言って、気持ちが明るくなるとは限りません。怖くなることもあります。

「または嘘をついているわけで、何かこわい気持ちになります」と書かれているとおりです。

それゆえ、真実かどうかの詮索などせずにマスメディアの流す情報をそのまま真に受けているのが一番楽です。

ただし、そうしていると、被曝させられて生死の境をさまよったり、家族を戦地に送り出す壮行会の最前列中央で旗を振らされていたりするわけです。

やはりウソのない所説は、自分の心を支えてくれます。それが怖さを打ち消してくれる、そんなものではなかろうかと思っています。

2017/7/6追記
posted by ZUKUNASHI at 18:59| Comment(3) | デジタル・インターネット

2017年06月21日

フェイスブックやツイッターは世論操作に使われている

RT2017/6/20
Facebook & Twitter being used to manipulate public opinion, report claims
Governments and individuals are using social media to promote political propaganda, lies and misinformation to manipulate public opinion around the world, a new set of studies from Oxford University claims.

The Computational Propaganda Research Project, which covers nine nations including Russia, Taiwan, Brazil, Canada, China, Poland, Ukraine and the United States, claims social media is an international battleground for dirty politics.

Twitter and Facebook are “significant platforms for political engagement” and “crucial channels for disseminating news content” where efforts are put into swaying opinion, it says.

The most powerful way to spread propaganda involves the cooperation between “bots and trolls,” according to the study. The most apparent is in China, it says, where the spread of propaganda over social media is “heavily coordinated.”

The study cites an example in Taiwan, where a campaign against President Tsai Ing-wen is said to have used thousands of heavily coordinated accounts to share Chinese mainland propaganda.

One of the techniques used to alter public opinion is to build fake accounts and then automate them to ‘like,’ share and post on the social networks, the study says.

According to the report, these accounts serve to push content onto social feeds to drown out real issues. As the number of likes and shares is large, users tend to believe the content that manipulates their opinion.

It says in Russia, 45 percent of active Twitter accounts are bots.

The study claims Russia first developed its digital propaganda expertise for dealing with internal threats to stability and drowning out dissent.

The researchers say in the US, the propaganda took the form of “manufacturing consensus” - creating the illusion of popularity so that a political candidate can have viability where they might not have had it before.

“The illusion of online support for a candidate can spur actual support through a bandwagon effect,” the US report says.

“[US President Donald] Trump made Twitter center stage in his election, and voters paid attention.”

Researchers found in Germany, fear of online destabilization outpaced the actual arrival of automated political attacks and has led to the proposal and implementation of world-leading laws requiring social networks to take responsibility for what gets posted on their sites.

“Germany leads the way as a cautionary authority over computational propaganda, seeking to prevent online manipulation of opinion rather than addressing already present issues,” the report says.

The report suggests an apparent disinterest among the social media firms in how their networks are being used.

Facebook, for example, leaves most of its anti-propaganda work to external organizations such as Snopes and the Associated Press, which operate semi-autonomous, fact-checking teams aimed at marking viral news stories as true or false.

Twitter’s anti-bot systems are effective at fighting commercial activity on the site, but seem less able or willing to take down automated accounts engaging in political activity, the study says.
posted by ZUKUNASHI at 02:24| Comment(0) | デジタル・インターネット

2017年06月01日

ネットでのねずみ捕り一匹いくらになるんだろう

読者の中には、ネットに時間を割いておられる方も多いようですが、ツイッター、ブログで発信してもあまり手応えはないでしょう。当然です。自分で情報を生み出すのは、料理のメニュー開発を趣味にでもしていなければ、難しいです。

となると、流れている情報に付加価値をつける方向にいくでしょう。

ツイッターで、フェースブックで、ブログでいろいろ発信している人とかかわり、情報をもらい、よそで得た情報を渡す。

このようなとき、一定の方向に情報を操作しようとしている人にとっては、大変ありがたいお客を得たことになります。

ウソを吹き込めば、どんどん流してくれる。ウソに食いつかず、流して欲しくない情報を流す人には、個人情報を探って職場にちくって口を封じる。一時的に話をあわせれば、「意気投合」したと思い込んで個人情報を漏らしてしまう人もいます。

他人のブログにコメントするのは慎重にしましょう。コメント時に相手に、ブログ提供会社にあなたの個人情報が抜かれます。

特に無料のブログを使っているようなところに、よくコメントをするもんだと感心します。怖いもの知らず。

非公開の重要情報を持っている人が、あなたに簡単にそれを示してくれることはありません。あなたに教えるのは、ウソ情報、fake情報です。

それを広めて欲しいからです。

「工作員」はどこにでもいます。

「いつもネットしておられるようですが、時間を作るのが大変でしょう。小さい子供さんもおられるようですが、あまり可愛いとは思っておられない?」

なんて書き込まれるまで目が覚めませんか?

(ぷうさん)
関連するかどうか、わかりませんが、今回、私が体験した一件からすると、基本的に政治的には中立を装い、広告収入による経済性を目的としているのかな? と思っていたSNSが、いきなり特定の政治勢力のプロパガンダを行い始めた? ということに対して、どう感じ、どう反応し、どう理解するか? という問題も大きいと思います。

今までは、あまり見えない形で、特定の政治的発言、特に政府を批判するような発言、そしてご承知のように隠蔽され歪曲され過小評価されている、放射能汚染と初期被曝・内部被曝に関する発言の流布が、妨害されてきました。

そこから類推するに、SNSを運営する側も、政治的あるいは科学的に不偏不党の立場にあるわけではなかろう? と思っていましたが、ここに来て、おそらくは予定通り、特定の政治勢力の宣伝・広報機関としての、より積極的な活動段階に入ったと見ることができるかもしれません。

これはあくまでも仮説ですので、SNSに関わりのある皆さんは、その仮説を心の隅に置いて、運営状況を観察してみてください。こうした状況そのものが、疑心暗鬼を招いて混乱させる、共謀罪が招来するであろう、状況なのですが。

小さなネズミ取りと、大きなネズミ取り。どちらも、こちらの心を萎縮させ、創造性の自由を奪うことに、究極の目的があるように思います。目の前の状況は状況として認識し対応しつつ、それでも自分の望む明るい未来の想像と創造を続けること、そうした未来につながる出来事を日常のなかに発見し、また自ら生み出すこと、それが大事だと思います。

(ずくなし)
SNSはもともとそういう目的のものでは?
ツイッターにしても、フェースブックにしても原発一基までは行かなくとも相当な電気を食うシステムを24時間運転しているわけで、広告だけでそんなに収入が入るのか?
これまでは普及させるために、依存症にするためにフレンドリーな外見を装ってきたただけで、本質が現れただけです。
SNSにのめりこんでいる人は、娯楽を求めているだけ。相手を見つけやすい時間つぶしの場です。本当に役に立つ情報なんぞほんの一部です。2チャンネラーとなにも変わりません。

(ぷうさん)
まあ、何食ったとか、誰と会ったとか、どこへ行ったとか、そういう情報、いや、それは情報なのか? というコメントが主ですもんね。

問題は、そういう表層的な情報をやり取りすることに人生の貴重な時間を浪費させて、生きることの意味や社会の在り方、特にその監獄的な側面と、そこから脱獄する方法について? 深く考えたり、誰かと論じあったり、あるいはじっくり本を読んだりする時間が奪われてしまうことにあるのかもしれやせんね。

それに加えて大小のネズミ取りにプレッシャーをかけられて、日常意識のメモリーをさらに取られると、なんらかの創造性を発揮する余力すら奪われてしまいます。

とは言っても、表面的なやり取りのなかに、深い問い掛け、真摯な思考をぶち込んでやることには、意味があると思います。たとえ拒絶という反応を引き出すとしても、その反応を生じさせるような何かが、相手に伝わったということですから。

ですから、問題意識をすでに持っている人たちを相手に情報発信するのとは違った、問題意識を持っていない人たちの心の中に最初のとっかかりを作るという意味での情報発信を意図するなら、リスクはあれど、無駄なことではないと思います。

安倍サポーターが、「バカウヨ」と罵られながら、どれだけ地道に20代の若者向けの情報発信を行い、数年かけて結果を出したか? その内容については賛成できませんが、そのやり方については学べるところがあるし、そこをよく理解したうえで対抗しないと歯が立たないと思ったりします。

ネットメディアを使った情報戦略、もっと言うと思想誘導に関しては、ネットツールの開発と同時並行で、よく研究しているし、フェイスブックなんかはまさにそうですが、様々な実験を繰り返して、「ネット=人間複合体(net human complex)」の反応特性や行動特性を把握していると思います。

その結果をマーケティング分野に応用するという名目ですが、実際のところは、日本でも小泉政権以降は、マーケティング・ポリティクスの時代に入っていますから、政治分野への応用も当然のことでしょう。

これは以前から専門家が指摘していることですが、戦前・戦中の治安維持法から格段にバージョン・アップというか、極悪化しているのは、共謀罪がネット・メディアを用いた思想統制、さらには直接的かつ指向的な思考・感情操作技術と組み合わされて、これまで権力者たちが夢見てきた統一思想国家の実現に大きく近づく、ということでしょう。

私にとっては、それは悪夢のディストピアでしかありませんが、権力者にとっては永遠の権力を約束されるユートピアですし、生まれた時からその世界しか知らない世代にとっても、それ以外の選択肢のない、強制的に埋め込まれたユートピアとなることでしょう。

まあ、このように書いていくと、「あれ、我々がいま住んでいるこの世界も、そういう世界じゃないの? この世界以外に、何か別の選択肢はあるの? そもそも、そういう選択肢があることも、その具体的な内容すらも、想像できなくなってない?」という話になりますが。

まあ、こういう話をSNSで唐突に語り始めるわけです。すると、どんな反応が起きるか? お友達の反応もそうですが、SNSそのものがどう反応するか? それはプログラム的な反応、あるいはAI的な反応かもしれませんが、それも予測可能な変数としてシステムに取り込まれるのか? それとも排除されるのか? 向こうも実験しているのですから、こちらも実験してみる。そして、向こうの反応特性、キャパシティを調べてみる。

まあ、そういう困った利用者、でもうまく利用すれば、いままでにないデータを取れる利用者もいるわけですね。所詮は人間の作ったもの、そしてシステム自体は優秀ですが、運用者は優秀であるとは限らない。その辺りのお手並みを拝見するのも、また一興です。面白いのは、やはり表面的な言辞に惑わされて、書き手の動機を読み取ることができない、ということですね。そして、そこが共謀罪とSNSがリンクしたときに問題になる、恐ろしい点です。

アメリカではすでにそういう事件がいくつも起こっているみたいですが、コメントのメタメッセージを読み取れず、字面の通り解釈してしまうことによる冤罪、これを防止するメカニズムは完成していないように思います。

しかしまあ、ネットのネズミ取りは、共謀罪が成立した瞬間から、フル稼働しそうですね。そのためのネット・ポリス予備軍=安倍サポーターもリクルート、養成済みで、私も結構、ケンカしていますから、私も相当の覚悟は決めています。こちらからは手は出しませんが、出されたら10倍返し♪

治安維持法にネットが組合わさるというのは、戦前・戦中以上の悪夢になるのが、目に見えています。昨日は、東京地方裁判所が、安倍政権の証拠隠滅工作に共謀、共犯して、財務省のシステム更新に伴って消去される恐れのある、森友学園関連情報の保全申立てを却下したそうです。警察だけでなく、裁判所も安倍政権と共謀しているのが、明白ですが、そこまでしても共謀罪を通そうとしているのは、「通りさえすれば、こっちのもの」という認識があるからだと思います。

レイプ隠蔽事件では、完全に女性たちを敵に回しました。というか、そういう辛い経験をして黙って耐えてきた怨念が、すべて安倍総理夫妻をはじめとする関係者とその家族に向かいますが、大丈夫なんですかね?

実は、そっちの方を心配しつつ、でも、それが彼らの選択なら仕方がないだろう?! と思って静観しています。被害者が黙らされて、それをよいことに加害者が犯行を繰り返すような状況は、早く終わって欲しいですね。というか、これ、最近の安倍政権が臆面もなく繰り返していることですね。

犯罪や間違いを指摘されると、調査して確かめたり、責任の所在を明らかにして謝罪したりするかわりに、逆切れして、「誰が漏らした?」と内部告発者を犯人扱いし、挙げ句の果てには、閣議決定で「これは犯罪ではない」「これは向こうの間違いであって、こちらが正しい」と決めて終わりみたいな。それを止める者がいないということも含めて、それはすでに発狂状態です。発狂した組織が、さらに強力な言論弾圧の道具を手にしたら、いったいどうなるのか?

想像もつきません、と言いたいところですが、20世紀の歴史を振り返れば、いくらでも想像はつきますね。その記憶も、どちらかと言えば、加害者の方からはもちろんのこと、被害者の側からも忘れたい記憶として、あまり語られることもなく、闇に葬られることが多かったでしょうが。

共謀罪成立までが天王山ですが、残念なことに、戦いの前線に立っている野党やマスメディアの動きにキレがない。なりふり構わず禁じ手ばかり繰り出してくる相手に、紳士的に戦いを挑んでも、勝ち目なんかありません。必死になって自らのリミッターを切らなければならない局面なのに、安倍政権の方がリミッターを切っちゃっている?! 

それでは、勝ち馬に乗ろうとしている日和見勢力は、乗ってきません。まあ、ここを逃せば、日和見勢力も「負け」なんですが、その認識が甘いから、この期に及んでも日和見できるわけで、いま、ここでの戦いぶりのアピール、そして来たるべき未来の危機を具体的かつわかりやすく伝える努力が必要かもしれません。

そういう意味では、ずくなしの言うネットのネズミ取りは、わかりやすいですね。最初は一匹1万円くらい、そのうちダンピングして、一匹100円くらいになって、1日に10匹くらい捕まえないと割に合わなくなる。しかも、そのお金はネズミたちから絞り取った税金?! 

いやあ、公安や警察の中の人たちも、新たな巨大利権の発生を、今か今かと待ち構えているかもしれません? いえいえ、公安や警察の中にも心ある人たち、そもそもの使命や初心を忘れていない人たちもいるはずです(>_<) そういう方々の奮起と勝利を祈りましょう。

まあ、どなたかがご指摘のように、日本の集合的無意識に情報をほうり込んで、タイムラインを変えるために、こうしてコメントを書き込ませていただいています。しかし、それは間接的なアシストにしかならなくて、本当の戦いは、私たちには見えないところで始まり、同じく見えないところで終わります。もっと言えば、戦いの始まりも終わりも、私たちには見えないんですよね。

戦術と戦略という分け方をすれば、共謀罪の成立は、安倍政権にとっての戦術的勝利となります。しかし、それが戦略的にも勝利に結びつくかどうかは、まだわかりません。たとえ共謀罪が成立しても、そう落胆することなく、戦い方を変えつつ、淡々と戦い続けることが、必要になるかもしれません。

私の人生も負け戦ばかりでΣ( ̄ロ ̄lll) 負けることには慣れていますが、しかし、人生全体という戦い? の中では、負け戦の経験こそが光っていたりします。勝利からよりも、敗北からこそ、学べることが多い?! とは言っても、その学びを生かして、最後は人生に満足と喜びを感じて逝きたいものですが。

まあ、子や孫にあたる世代が、わざわざ悲惨な経験をしないでも良かろう、という親心で動いていますが、その経験をしないと目覚めないのであれば、あえてその経験をすることにも意味はある!? どうかなあ? 結束して乗り越えられるかなあ?

posted by ZUKUNASHI at 10:40| Comment(2) | デジタル・インターネット

2017年05月15日

身代金ウィルスなどマルウェア対策をやらなければ

身代金ウィルスの攻撃は、まだありうるとことです。
WindowsXPがこのウィルスに感染、攻撃される例が多いのでマイクロソフトはサポートが終わっていてもパッチを用意しました。

他のWindowsでも感染するとされています。
もともとバックドアがあり、情報機関は使っているそうですからその裏口を知っている人ならいくらでも入り込めます。それをウィルスにやらせているだけです。

対策を講じたほうがよいとされていますが、英語版のページを読んでも分かりません。

Malware Protection Center
https://www.microsoft.com/en-us/security/portal/mmpc/shared/ransomware.aspx

やはり、対策を急がないといけませんね。人口動態統計のデータが暗号化されたら分析ができなくなります。
posted by ZUKUNASHI at 00:38| Comment(0) | デジタル・インターネット

2017年05月02日

日本国内のメールも当局に読まれている

※  市民メディア放送局‏ @info_9 氏の2017/5/1のツイート
スノーデン告発では、米国経由の海底ケーブルを通過した情報は、全てCIA・NSAデータセンターに保存されPRISMで読めるが、日本国内まで網羅はできない。
売国政府は、共謀罪で日本人の情報を網羅して米国に献上する予定だ。
https://matome.naver.jp/odai/2143643224327030301
#共謀罪

・・・・・

スノーデンの告発によれば、日本の当局は米国の当局からメール監視のシステムを提供されたとされています。友人が共謀罪に当たるようなことを書き込んだメールを送りつけてきて、それが始まりで共謀罪で捕まるかも知れません。メールの交信先が多いのも考えものです。どうやって断ったらよいか。ときどきメールアドレスを変更する。メールをもらいたくない人には新しいアドレスを教えない。それが一番ですね。


朝日2017年4月24日23時28分
米NSA、日本にメール監視システム提供か 米報道
 調査報道を手がける米ネットメディア「インターセプト」は24日、日本当局が米国家安全保障局(NSA)と協力して通信傍受などの情報収集活動を行ってきたと報じた。NSAが日本の協力の見返りに、インターネット上の電子メールなどを幅広く収集・検索できる監視システムを提供していたという。
 インターセプトは、米中央情報局(CIA)の元職員エドワード・スノーデン氏が入手した機密文書に、日本に関する13のファイルがあったとして公開。NHKと協力して報じた。
 報道によると、NSAは60年以上にわたり、日本国内の少なくとも3カ所の基地で活動。日本側は施設や運用を財政的に支援するため、5億ドル以上を負担してきた。見返りに、監視機器の提供や情報の共有を行ってきたと指摘している。
 たとえば、2013年の文書では、「XKEYSCORE」と呼ばれるネット上の電子情報を幅広く収集・検索できるシステムを日本側に提供したとしている。NSAは「通常の利用者がネット上でやりとりするほぼすべて」を監視できると表現している。ただ、日本側がこのシステムをどう利用したかは明らかになっていない。
 また、04年の文書では、通信機器を修理・製造する施設を東京の米軍横田基地に造る際、660万ドルの建設費のほとんどを日本側が負担したという。ここで作られたアンテナなどの機器が世界での諜報(ちょうほう)活動に使われ、「特筆すべきはアフガニスタンでのアルカイダ攻撃を支えたアンテナだ」と記載されていた。日本側の支出についての詳細は明かされていない。
 この報道に対し、防衛省は24日、朝日新聞の取材に「お尋ねの『未公開文書』がいかなる性格の文書であるか詳細を承知していないため、防衛省としてコメントすることは差し控えさせて頂きます」としている。
 インターセプトは、スノーデン氏から文書を提供され、多数の記事を書いてきたグレン・グリーンウォルド氏らが立ち上げたネットメディア。ネットオークション大手「イーベイ」創業者のピエール・オミディア氏が出資している。「ジャーナリズムは、行政や企業に透明性や説明責任を求めるべきだ」を編集方針として掲げ、内部告発などを積極的に求めている。(石原孝)
posted by ZUKUNASHI at 12:08| Comment(1) | デジタル・インターネット

2017年03月12日

ホットメールが6ヶ月の宿便化 2千通が一度に到着

2017/3/11に寄せられた読者の便りから

「実は有料サイトへの案内メールが来ないのでどうしたのかなと思っていました。

Hotmailへのアクセスができなくて、もう半年になりますが、携帯ならアクセスできるので、不便はありませんでした。(Hotmailは6カ月ほど着信なしでした)

ところが、昨日のことです、夕方、携帯の着信音が3回なったので見ると1224のメールが来ていました。今日も940。

それで、PCでHotmailにアクセスしたところ、できましたのでお掃除をしました。すると、ずくなし様のメールにたどり着いたのです。」

・・・引用終わり・・・

ホットメールはGmailに押されて使う人も少なくなっているのではないかと思いましたが、そうでもないようです。

でも6ヶ月、着信がないと思っていたら1日平均10通来ていたということですよね。まあ、管理人からの記事配信のメールなど途中で消えても実害ありませんけど、重要な連絡がこれでは困ります。

詳しくは知りませんが、メールはメールサービスを提供する会社のメールサーバーというコンピュータに保存されます。高度な暗号を使っていたからCIAが解読するのに時間がかかった??

この例だけではありません。プロバイダーなどの提供するメールもフン詰まりになることがあります。メールアドレスごとに保存する容量が決まっていて、その記憶容量が満杯になると新しいメールを受け付けなくなります。

こういう状態のメールアドレスにメールを送信すると、送達不能の通知の中に「ディスク容量オーバーで受付拒否された」というメッセージが出ます。その場合は、なんらかの方法で送信先アドレスの管理者に不要なメールを削除して容量の空を作ってほしいと伝えなければなりません。

メールをお使いの方も、業務以外では毎日のようにメールが届くという方は少ないでしょう。そういう方はGoogleニュースアラートなどに例えば「安倍政権」とか「普天間基地」などのキーワードで通知を入れてくれるように登録すればよいのです。

指定したキーワードを含むニュースが出ると、メールで教えてくれます。そしてそれを読んでも良いし読まないでも良いので、届いた端から削除していきます。

いわばこれらのメールでパイプの詰まりを防ぐわけです。

もう一点メーラー(メールを読み書きするソフト)に自分のメールアドレスを登録する際、@を含む半角英数字の羅列のほかに、漢字で名前を表示できるように設定することができます。ここに実名を書き込んで表示させる方もおられますが、これは考え物です。

このように設定すると、ネットで投稿したような場合、自分の名前が漢字で表示されることもあります。漢字で表示されると、個人情報の探索が極めて容易になります。

「ヤマガミショウタ」と「山上翔太」では情報のレベルがまるで違います。名前を売り込みたい、とにかく相手の目を引きたいということでなければ、個人情報の表示は最小限に控えるのがよいのではないかと考えます。

このブログでは、コメントなどを掲載する場合、個人情報に結びつくものは、遠慮会釈なしでカット、または伏字などに変更させていただいております。
posted by ZUKUNASHI at 18:56| Comment(0) | デジタル・インターネット

2017年03月10日

CIAのハッキングが世界中に衝撃

2017/3/9、アサンジがCIAのハッキングなどの手法を曝露する技術情報に関する文書公開に関して会見しています。すごい内容です。世界中に衝撃が走っています。名前の出た企業は、狼狽。サムサンは信用失墜です。

このような話はハイテクやITに詳しい若い人の出番。コメントや投稿をお待ちしています。オ○さんには、想像することさえ困難なことも多いので。

・・・以下、コメントを掲載・・・

命は大切さんから

米中央情報局(CIA)はサイバーテクノロジーで、サムスンの「スマート」テレビを隠されたマイクに様変わりさせ所有者の会話を録音し、CIAのサーバーに送信していたそうです。
https://t.co/feSdUdrKKH

これは最近テレビの「リモコンで音声検索する」と便利ですよ、と宣伝している物と関連しているのでしょう。

3月8日報道ステーションでは、ウィキリークスがCIAによる1000件以上のハッキング技術開発を暴露し、「コンピュータ制御の自動車」では、証拠を残さずに自動車を操縦しターゲットを暗殺する可能性を示した様です。

また、スマホでは所在地の確認や音声・メッセージを盗聴される様です。

実際に、2013年には、ハッカーは走行中の車内からフォードのエスケイプとトヨタのプリウスを狙ってハッキングを行い危険な目に合わせたことが発覚したそうです。
https://t.co/jgoNxMJuQv

MACかWindowsかは、「インターネット回線」を通じてハッキングして内部情報を獲得する手法な様なので、あまり関係無さそうですが、、、。

今政府が推進する様々な機器とインターネットを繋ぐ「IOT」も関連するでしょうし、問題視されている「共謀罪」などは、「日本版NSC」創設により米国から従来は得られなかったテ○なども含む「重要情報」も得られる様になった筈なので、無意味な筈なのですが。w

まぁ、通信・コンピューター事業などで巨額の赤字の東芝などを「官需で救済」し、天下り先を維持する何時もの「アベノミクス」なのでしょう。

#Vault7: Key revelations from WikiLeaks’ release of CIA hacking tools
posted by ZUKUNASHI at 12:04| Comment(0) | デジタル・インターネット

2017年03月09日

CIAの情報収集活動に対抗しなくては

ウィキリークスがCIAの情報収集活動を曝露する文書を掲載したという。大量な文書で内容がまだ分からないが、噂されていたとおりらしい。

Windowsにバックドアがあるというのは私も感じている。寝る前の1時間ほどRTのサイトを見るのが慣わしになっているが、一日で60件とか多いときには70件もの記事をざっと読むだけでかなりの時間がかかる。

そしてRTのサイトを見始めてしばらくすると、パソコンの活動が忙しくなり、DVD装置が唸りをあげて高速回転したりする。

RTサイトへのアクセス

誰かが情報の流れを傍受・RTサイトにアクセスするパソコンのIPを把握

把握したIPのパソコンにバックドアから侵入、内部の記録装置を総スキャン

一定のキーワードで検索、見つかれば監視対象入り。


ということだろう。インターネットを流れる情報の傍受、受信は簡単だ。どこかの業者の幹線を抑えてそこから情報を取ればよい。

ウィルスもマルウェアもその段階では必要ない。裏口が常に開いているのだから。裏口から誰か入ってきたかは、分からないわれでもない。そんなに重い作業をしていないのにCPUの稼働率が90%を超える状態が続くなど、異常は出てくる。

米国の政策は批判しているが、別にテ○やあの国の政権打倒運動にはかかわっていないから私のパソコンの中身は見られてもかまわないのだが、他人様のメールアドレスなどを嫌がらせ的に流されるのは困る。

今使っているパソコンも4年を経過、ときに能力不足を感じるようになった。一台新しいものが欲しい。安い物を買ってLINUX OSを入れて使おうと思っている。インターネットを見る、ブログに書き込みをする程度ならLINUX OSで十分らしい。

ただ、日本語変換に使えるものがあるかが問題だ。

それ以外の対策も考えている。重要な事項を含むテキストなどは、レンタルサーバーに保存することにしているが、これの徹底。

ブログも非公開にすれば、テキストの保管場所になる。ブログはアクセス記録を見れば自分以外の者がアクセスしたかどうかがわかる。

ノートパソコンのマイクやカメラ、それにLEDのインジケーターまで情報窃取に使われるらしい。デスクトップは、それぞれ機器をつけないとマウスとキーボード以外からの情報入力はできない。

一定のキーワードで検索、見つかれば監視対象入り。

そのパソコンがアクセスしたサイトを把握、評価

そのパソコンから発信されたメールの内容、相手先などを把握

監視を要すると判断すれば、メールアドレスを指定してメール内容を常時監視


このように芋づる式に「悪い仲間」を拾っていくのです。

あなたのメール、既に監視対象かもしれません。私じゃありませんよ! 監視対象になるきっかけを作ったのは。

それにしょっちゅう「パソコンが暴走して」と書いている人は、どこかの機関の情報収集の拠点パソコンになっている恐れがあります。

※ 毒舌うさぎ‏ @dokuzetsuusagi氏の2017/3/8のツイート
PCも、外部マイク端子にダミー差して、内蔵マイクも切ってるけどね。
内蔵カメラにもガムテ貼ってある。

・・・・・

ウィキリークスの曝露文書が少しずつ紹介されています。

2017年03月08日
WikiLeaks publishes 'entire hacking capacity of the CIA'

2017年03月08日
85% of world’s smart phones ‘weaponized’ by CIA

1. イラクでは、米軍がISIS幹部の保有する携帯電話のGPS情報を窃取して、ドローンで殺害を図りました。巻き添えで死んだ人も少なくなかったはずですが、米軍は民間人の巻き添えなど意に介さない暴虐振りを示しています。

2. オフィスにあるパソコンに特殊なアプリケーションを仕込み、LEDランプを点滅させてそれをビルの外からドローンで受光し、パソコン内部のデータを取り出す実験が成功したとRTが伝えています。

3. ある人がどこのサイトを見ているかは、インターネットアクセスにWiFiを使っている場合は極めて簡単だそうです。暗号化していても専門家はすぐ解読できるそうです。あなたの家の近くに電子機器とパソコンを積んだ車両が止まって今も作業をしているかもしれません。

そしてIPアドレスを把握すれば、今度は傍受ではなく高機能のパソコンからそのIPのパソコンに侵入を図ればよいことになります。

4. IPアドレスが分かれば、その人がどの地域に住んでいるか手がかりがつかめることがあります。企業や機関のIPアドレスは固定です。以前茨城県下の大学の公式IPアドレスから嫌がらせのコメントが入ったことがあります。
記録を保存してもう一回来たら証拠を示してその大学に公開質問をするつもりでした。
インターネットの世界だから嫌がらせをしても分からないと思うのは大きな間違いです。ネットに流れる情報量は膨大ですが、情報の流れはすべて記録されています。発信者の個人情報を特定するためには裁判所の命令が必要なため手間がかかることはそうそうやらないだけです。

・・・・・

BBC2017/3/9
米連邦当局、CIAハッキング技術めぐる情報漏えいで捜査開始
posted by ZUKUNASHI at 19:26| Comment(12) | デジタル・インターネット

2017年02月24日

「安保法制に反対するデモの規模を小さくしたかった」ので女の子の画像無断転用

読売新聞2017年02月24日 06時14分
娘の画像無断転載、投稿者を突き止め謝罪させる
 ツイッター上で当時1歳だった娘の画像を無断で使われた父親(38)が23日、居住する新潟市内で記者会見を開き、投稿者を関東地方の男性と特定し、謝罪文を受け取ったと明らかにした。

 肖像権侵害を認め、東京都内のインターネットプロバイダー(接続業者)に投稿者の住所などの開示を命じた昨年9月30日の新潟地裁判決を受け、弁護士に依頼して捜し出した。

 娘の画像は、「【拡散希望】安保反対国会前デモに連れていかれた孫が熱中症で還らぬ人になってしまいました」などというウソの書き込みとともに、2015年7月26日、ツイッター上に投稿された。家族がインターネット上に公開した画像が無断転用された。

 投稿者は父親らに「申し訳なく思っている。安保法制に反対するデモの規模を小さくしたかった」との謝罪文を送り、慰謝料とこれまでの調査費を支払った。
2017年02月24日 06時14分 Copyright コピーライトマーク The Yomiuri Shimbun

・・・引用終わり・・・

このブログでは、驚かされる噂話のような現象論の記事へのアクセスが多く、汚染状況の分析や数値的な人口動態の記事にはアクセスがぐんと減ります。

女性は得てして個人情報知りたがり屋ですが、一方で抜けているところもあります。

最近、有償配信記事の関係でメールを発信することも多いのですが、読者がご使用のメールアドレスに危惧を抱くこともあります。

機微な話は、webメールではやりとりしないようにしたほうが良いです。米国の情報機関が内容をチェックしており、それが他の国の情報機関にも提供されています。

特に社会運動をしている方はご注意を。上に引用した記事にあるように「安保法制に反対する」動きなどを注視している人もいます。

メールアドレスに日本語の名前を冠することができるようになっていますが、本名を使う場合はローマ字表示かカタカナ表示にします。漢字が分からなければ検索が著しく困難になります。

ツイッターやフェースブックで実名を出すのは止めましょう。個人情報を探る極めて有力な手がかりです。

家族の写真を載せるのも厳禁です。居住地の情報、子供の通う学校名も書かないようにしましょう。商売でもしているのでなければ、電話番号は電話帳に載せないほうがよいです。

実名を出したからといって、勇気ある人とは必ずしも見られません。社会的な存在として責任を持って自己主張している証と考えるのは間違いです。

この程度の主張や発信で嫌がらせなど来るはずないと思っていませんか? 

嫌がらせは来ないかも知れません。ですが、あなたが公にした個人名などの情報を騙って悪事を働く人もいます。ある日、内容証明の手紙が届く、警察から呼び出しがある、そんなことで時間を取られ、ストレスになることも厭いませんか? 裁判費用だってかかります。

コメントに漢字で本名を書いてこられる方には、イニシャルなどに変更しています。それが投稿者を守るために欠かせません。

投稿などを重ねて物書きで社会に出る準備の場所として使っていただいてもかまいませんが、いつでも投稿証明はいたしますのでペンネームをお勧めします。

2015年12月31日
旧友、古くからの知人の変貌に驚くことが増える2016年 SNS殺人事件があるかも

2015年07月29日
女は個人情報知りたがりや 教えたがりや?
posted by ZUKUNASHI at 15:50| Comment(0) | デジタル・インターネット

2017年01月19日

ツイッターはすべてのツイートをリアルタイムで監視している

RT2017/1/19
Dataminr terminates RT access to Twitter news discovery tool with no official reason

Dataminr, the Twitter-based news-breaking service that supports news agencies around the world, has denied RT service, with immediate effect.

The US digital start-up has yet to provide any official explanation behind the decision, but referred to a "review of how we work with government agencies" during a call in which RT was informed of the service denial.

The RT/Dataminr partnership was attacked in a WSJ piece after Twitter denied CIA access to Dataminr services over fears the bureau was violating Twitter’s terms of use to track individuals.

ツイッターなどのSNSがどのような目的に使われているか、分かってもらえましたか。ツイッターである特定のアカウントの書き込みを追えば、その人が今どんな状況にあって、何をしているかがわかります。

ツイートしないと「今 何している?」と表示されますが、まさにあれです。何をしているか書き込ませたいのです。

情報収集は、あらゆるチャンネルを使って多元的に行われます。管理人自身もやっています。サイト(ブログ、ニュース)、ツイッター、リアルのフェースツーフェース。

Dataminr Real-Time Information Discoveryの機能が使えれば、被曝症状がどう変わっているかなど一目瞭然です。

RTが世界各地で突発事件があると、すぐに現場の状況を伝えるツイートを探し出してくることに驚いていましたが、こういう仕組みがあったのですね。

Face Bookは個人情報の露出度が大きく、本名まで出ます。管理人からすると、Face Bookを使っている人には、この人露出魔? 実生活でも恥部をさらけ出している? と疑いを持たざるをえません。

スノーデンは、Face Bookは即刻止めろと言っています。

ツイッターやFace Bookを使っていることがIT社会のステータスにはなりません。この人、なーんにも分かっていない、そのうち犯罪組織のターゲットになったり、冤罪の犯人に仕立て上げられるかも知れないのに、と思うこともあります。
posted by ZUKUNASHI at 21:10| Comment(1) | デジタル・インターネット

古いパソコンを快適に使う

読者からこんなお便りをいただきました。

「夫のお古のノートパソコンを使用しています。インターネットをシャットダウンしてもなかなか閉じず青い英語がびっしりの画面になることがよくあります。そして次に立ち上げた時、予期せぬシャットダウンから云々と書かれています。気にせず使っておりましたが、やはりのっとられていたりするのでしょうか・・・。」

古いノートパソコンは、メモリーの容量が少なかったり、ハードディスクの容量が少なくて、その容量の限界に近づくと動作が不安定になります。

対策は次のとおりです。
@ ハードディスクの空を増やす。
使わないソフトをアンインストールします。(外します)
データファイルも使わないものは、CDに書き込んで保存することにより、ハードディスクからは削除します。
メールも、古いもの、不要なものは削除します。(これは個人のパソコンのほうではなく、業者のメールサーバーが満杯になって受信できなくなることを防ぐ意味もあります)

A いくつも並行的にソフトを立ち上げない。
メーラー(アウトルックエクスプレスなどメールを読むためのソフト)は、送信して返事待ちの場合などを除き、常時立ち上げておかず、一日1、2回確認のために立ち上げるに留める。
ネツトを閲覧するだけなら、ブラウザーだけを立ち上げておく。

B サイトを閲覧し、メールを送受信する(しかも稀に)だけの目的で使うなら、セキュリティソフトを外すことも一考。セキュリティソフトによっては、パソコンの動作が大変遅くなることがあります。

C ときどき、ハードディスクのデフラクを行う。

D 以上を実行しても、「予期せぬシャットダウン」(これはパソコンの電源が落ちることです)が起きるようなら、ハードディスクをフォーマットしてからクリーンインストールを行う。これはWINDOWSなどのOSの再インストールのためのCDディスクがあることが前提になります。

E WINDOWSを止めて、LINUXにOSを切り替える。ネット閲覧だけで使うのであれば、これがお勧めかも知れません。
LINUXのソフトは、LINUXに関する雑誌の付録で付いているものがあります。
海外では、USBメモリーと同じような形をしたものをパソコンに差し込んでLINUXパソコンに変えてしまうディバイスが数千円で売られています。
試したことはありませんが、なかなか面白そうだと思ってみています。

パソコンは、常にメンテナンスが必要なツールです。安全に快適に使うには、カネよりも手間がかかります。

個人がハッキングを受けるような事例は、まだ少ないのだろうと思います。労力をかけてハッキングするだけのターゲットがどれだけあるか?? パソコンが不調だとか、暴走するとか書いておられる場合は、多くがメンテナンスの不良です。そういう方が使う道具、自動車などもメンテナンス不足で暴走する恐れがあります。


Dramatic CCTV footage shows moment speeding truck crashes into row of houses, killing 5

ハッキングで気をつけなければいけないのは、あなたのパソコンが他の大きな組織のサーバーなどへの同時集中攻撃の拠点に使われることです。
posted by ZUKUNASHI at 11:30| Comment(1) | デジタル・インターネット

個人のパソコンもハッキング被害

読者からパソコンがハッキングにあい、データが消えたという話を伺いました。

ハッキングなんてヒラリーの選挙本部長を務めたPodestaのメールとか、パナマの弁護士事務所の顧客リストとかに限られるんだろうと思っていましたが、そうでもないんでしょうか。

私も実はハッキングに気をつけています。有償記事配信を始めてから読者のメールアドレスを知る機会が増えたからです。

パソコンの中には、ブログ記事のバックデータしか入っていませんが、これも長期蓄積中のものは消されたら困るのでバックアップをとっています。

個人でハッキングを受けるおそれがあるとはいささか信じがたいです。社会の巨悪の証拠をパソコンの中に溜め込んでいたら、それはハッキングのターゲットになるでしょうが、そんなに重要なデータを多くの人が持っているとは思えません。

まあ、クレジットカードやネットバンキングの情報もありますから気をつけたほうが良いことは間違いありません。

ハッキングを避けるために私の心がけていること。
@ 他の方のサイトにコメントしたり、役所のサイトに意見を書いて送ったりすることを控えています。

このブログもそうですが、コメントの書き込みがあると送信者のIPアドレスが記録されます。これはスパムコメントの防止のためのもので、おかしいなと思ってIPアドレスを調べると、北京だとか、アムステルダムだとか・・・。

これは大きな企業がダミーのIPアドレスを持っていて発信者を分からなくするために使っています。

例えば、あるサイトに社会常識に反するような無礼なことを書き込む人がいたとします。そのサイトの管理者によってはその書き込んだ人のIPアドレスをコメント禁止にしたりします。

管理者によっては、コメント主についてさらに情報を得ようとするかもしれません。コメント大歓迎、多謝多謝のふりをしていろいろと書き込ませ、関連情報を拾います。そして、個人特定の材料を集めてから攻撃に移るわけです。

コメント主のIPアドレスが分かれば、その人の使うパソコンにアクセスできます。中に入るには特別な知識が必要でしょうが、すべてはそこから始まります。

管理人は他の方のブログやサイトにコメントをしないことにしています。他のサイトに掲載された情報をどうしても引用、転載したい場合には、許諾を得るためにコメント欄に書き込みをすることもありますが、最近は、リンク先を示すに留めています。

ブログやサイトへのコメント投稿だけではなく、掲示板への書き込みなどでもIPアドレスが第三者に知られてしまうことがあります。

IPアドレスは、サイトを閲覧するだけでも、サイト運営者側には把握されてしまいます。コメント欄へ投稿するとそのIPアドレスの使用者の思想傾向や活動の一端が相手に知られてしまうのが問題なのです。

単に見るだけなら閲覧者の特性は相手には分かりません。

webメールを米国の情報当局はチェックしているとされますが、例えば「バクダン」などのキーワードが含まれていれば、そのメールアドレスのメールが過去に遡って吟味され、監視対象になるのと同じです。

メールは、アドレスが知られるだけで、悪用されそうなときはメールアドレスを変更すれば済みます。メールには、発信者のIPアドレスは載りません。

携帯電話からネットを利用する際には変動IPアドレスで毎回IPが異なることが多いのですが、固定IPアドレスの場合それを変更するには、プロバイダーを変えなければならないことが多いです。

A パソコンを操作しないのに長時間動かしておくことは避ける。使わないときはスイッチを切る。

個人のパソコンは守りが緩いといっても、中に入るにはそれなりの作業が必要なはずです。そのための時間を与えないことです。自分がパソコンを使っていれば、特に私の場合はメモリー不足状態、CPU100%稼動状態で使っていますから、外から忙しい仕事を課せられればパソコンの反応が変わるはずだと思っています。

B いろいろなサイトを見ますが、ファイルのダウンロードは規制庁のサイトと県庁が公表する人口動態のファイルくらいに留めています。怪しげなサイトからは安易にダウンロードしません。

C メールも、素性の不確かなもの、商業用のものは、開けずに即捨てます。

D 読者の中には、コメント欄を自分の書いた本の宣伝に使おうとしたり、自分の仕事の競争相手の評価を落とすような情報を書き込んだり、ブログの運営を邪魔しようとする方などもおられ、そういう方とは極力接点を持たないようにしています。

情報発信を始めて注目され始めると、ついつい、ハッスルしすぎて落とし穴にはまる場合があります。

あなたのツイートのフォロワーが急に増えたり、リツイートが増えてきたら、一休みして自分がどんな状況に置かれているか、第三者的な目で見直したほうが良いかも知れません。

私のメールアドレスの流出元と見られる女性からは、いまだに何の連絡もありません。ご存命のはずと信じていますが、それであればマナー違反、そうでなければ決定的、致命的な落とし穴にはまった恐れがあります。
posted by ZUKUNASHI at 10:48| Comment(4) | デジタル・インターネット

2017年01月05日

記事が検索エンジンから消えてしまった

2017年01月01日
日本発のニュースがMSMのネット版に大きく載る 死ぬまで働けの日本に海外から強い関心

この記事が検索エンジンで探しても出て来ません。「見つかりません」ではなく、このブログの別の記事がずらりと表示されます。

翻訳サイトでも、どこかの国に不都合なことは、逆の意味に翻訳されたり、原文の途中で翻訳が途切れることもありますからありうべきことですが。

ネットは便利ですが、そういう作為が組み込まれていることは忘れないようにしないといけません。

忘れられる権利は認めますが、それにしても早い。

ウオッチャー さんから検索方法を工夫すると元記事が出てくると教えてもらった。



検索結果の冒頭に当初の見出しで出ている。「死ぬまで働けの日本に海外から強い関心」がNGワードのようだ。「海外からは異様な事件と」なら行方不明はなかった?
posted by ZUKUNASHI at 09:15| Comment(9) | デジタル・インターネット

2016年11月30日

このヤロー 広告ブロックだ!

管理人はRTのサイトを毎日見ていますが、最近画面がフリーズするようになりました。

RTは画像や動画が多いし、パソコンも古くなってきたから能力不足かなと思っていたのです。

しばしば出てくる警告をよく読むと、何かがbusyだとあります。shock waveが・・・と書かれていて原因はGoogleの広告のようです。

こういう場合は対策があるはずだと探したら、Firefoxのアドオンにadblockというものがあることを知り、最新のadblock plusをインストールしました。

もう画面が凍りつきません。もっと早くやればよかった。

RTだけでなくいろいろなサイト、特にニュースサイトの表示が速くなっています。

広告はやはり導入しないことにしました。
posted by ZUKUNASHI at 13:03| Comment(0) | デジタル・インターネット

2016年11月24日

儲け主義のサイト運営は不道徳??

有償記事配信のアイデアをそろりと実行に移してから2ヶ月経過しました。

インターネットでサイトを運営して人気を集めることができれば、額はともかくとして収入が得られるらしいということはこのブログを始めた10年前から知っていました。

ですが、テーマを被爆問題中心に切り替えてから5年半、広告を載せて小銭稼ぎをするという発想は完全に忘れていました。

知り合いのサイトを検索エンジンで探していたら海外の評価サイトによる評価情報が見つかり、これはおもしろいとこのブログのアドレスを試しに入れてみたら、評価額2億円と出てきたのです。

一番驚いたのは、管理人の私自身です。そんなに人気のあるサイトでも、楽しいサイトでもないのに。

以上の事実を記事に書いたら、ネット広告を載せないのはもったいないとの忠告をいただきました。

残念ながらこのブログには商業化できない制約があります。それは、他の方のツイートを無数に引用転載していることです。他人様のツイートを引用して記事を書き、それに広告を貼って小銭稼ぎしていたら、引用された方は快く思わないでしょう。そういう著作権の問題を意識してネット広告を貼るということには思いが及ばなかったのです。

この問題は、意外なところに発展しました。ある読者が次のようなコメントを寄せてくれました。

「彼らにとっては、実は20億円の価値がある記事なのかもしれません。原発事故後、己れの知識と努力の成果を惜しげもなく拡散し、同胞の安全に役立てようとする素晴らしい人達が何人も出てきて、日本人も捨てたものではないと感動しましたが、その後、何人かは変節され、何人かは隠遁され、何人かの記事は格納されました。研究には資金もかかるので、当然の変化でもありますが、そうなるよう差し向ける力も裏では働いていそうで、そうやって地道に敵の陣地を潰していくムラの勢力には驚かされるばかりです。」

このコメントを拝見して、へーっそうなんだというのが最初の感想でした。ここ数ヶ月は、海外情報を追うのに忙しく、放射能問題関係のサイトはまったくと言っていいほどに見ていませんでした。

でも、少し時間を置いたら、5年半も経過すればそれぞれの個人を巡る状況も変わるから、ブログを書いていた人、サイトを運営していた人も運用を停止したり、内容のシフトを図る人も出てるのは当然ではないかと思うようになりました。

年配者が70歳でブログを始めたら今は75歳を越えて後期高齢者です。70歳のときのように記事を書くのは難しくなるでしょう。
開業医の方の場合、5年もブログやサイトに時間を割いていたら医院の経営に影響が出るでしょう。脅迫など有形無形の圧力もありうると思います。
サラリーマンから転身して反被爆活動を始めた方は、収入が激減して生活を維持することが難しくなるでしょう。メールマガジンでサラリーマン並みの収入が得られるとはとても思えません。

そのような変化の中で、「変節」や「格納」があったのかは知りません。あってもおかしくはないと思います。管理人自身、現金2億円積まれて、「格納」してくれと言われたら相当ぐらついて親族会議をやると思います。

「2億円の遺産を作ったぞ。どんなもんだ!」
「現金化できない遺産は負の遺産だよ! 俺は要らない」
「まあ、そう言わずに。更新しなくていいから、サイトの維持費は誰か払ってくれよ」
という会話を見込んでいたのに、現金化されるのならきっと取り合いだと思います。

前に書きましたが、海外の草の根レベルのサイトは、グループで運営している場合が多く、誰かに事故があってもサイトは継続される場合が多いように見えます。

それに引き換え、日本の反原発や反被爆のサイトは、多くが個人の運営ですから、個人にサイト運営の余裕がなくなれば、運用停止となるのは避けられません。

どんどん参照できるサイトが減っていくと書いている方も多いですが、管理人は内心、「あなたが都合よくROMしているだけで、手伝いもしなければ当然そうなります」といつも思っています。

サイトやブログの管理人は、別に「無償の愛を注ぎ続け」るつもりなど毛頭ないと思います。そんなきれいごとではないのです。

書かずにはいられない、書かなければ、発言しなければ自分の精神が破綻してしまう、だから書いているのだと思います。

それゆえ、客観情勢が変われば、書き手の心情も変わります。これだけ訴えても何も変わらない、国民は愚者だ、もう手遅れだ、と考えれば書くことを止める人も出てくるでしょう。別に仕事を持ち、疲れたところを気持ちを奮い起こして書いている人の場合は特にそうでしょう。

そういう内面の変化にも思い及ばず、いかにも変節だとか、隠遁だとか評するのは、一方的に過ぎます。そう思うなら自分で書いたらよいではありませんかと問いたくなります。

もう一つ、とても意外だったのは、広告掲載をアドバイスしてくれた方が、「ブログに広告を貼った途端に『金儲け主義か』と批判されることもありますが」と書いておられることです。

金儲けを狙うのは悪いこと?? 広告を見る人、クリックする人が多いのは、広告を見ようとする需要があるからです。そして、そういう広告があることはサイトを開けた途端に分かります。嫌なら別のサイトに行けばよいのではないでしょうか。カネを払っているわけでも、サイト運営にリソースを提供しているわけでもないのに、金儲け主義とかなんだとかレッテル張りするのは「あんた何様?」です。

広告掲載で多くの収入を得ている人は、いろいろ最新の健康・災害情報を詰め込み、あるいはトレンディーな商品やファッションを紹介しています。それはそれでそういう情報の需要に強いものがあるからです。これがダメならアレでと日々工夫を凝らしているでしょう。

このブログが、例えば西日本や北海道の大根菜っ葉取り扱い情報に特化して毎日随時更新するようにしたら来訪者が増え、広告収入も上がるでしょう。著作権の問題もありません。

そのようなブログが繁盛するとしたら、それは需要に見合う内容を提供できていることであり、経済原理に則った合理的な利益追求活動です。

それを『金儲け主義』と批判するでしょうか。シリア問題で海外のメディアは、ことごとくウソ情報を流し続けました。正義の味方のような顔をしてウソを流すのは、この嘘つき野郎と指弾されて当然です。

ですが、原発問題や環境問題、人権問題を扱っているからと言って広告を載せたら『金儲け主義』と批判するのは、当を得ません。

そういう人には、「あんたいつも読んでいるんだからたまには相応の寄付をしたらどうですか? サイトの運営に当たる人はハンガーストライキ並みに吞まず食わずで頑張れと言うの?」と言いましょう。
posted by ZUKUNASHI at 22:26| Comment(0) | デジタル・インターネット

2016年11月23日

広告掲載で収入確保も良いですが

2016/11/22に寄せられたコメントを掲載する。引用開始。

先日のサイト評価を拝見して思ったのですが、ずくなし様のブログには広告がありませんね。

ブログに広告を貼った途端に「金儲け主義か」と批判されることもありますが、ずくなし様の場合は避難者支援を謳っていらっしゃるのでいくつか広告を貼ってごらんになっては如何でしょうか。

私もあまり詳しくありませんが、連れ合いが自分のサイトにGoogleの広告を貼った時には2か月毎に1万円程度の現金収入がありました。
広告はページを開くだけで計上される分と広告をクリックすると計上される分の両方があったと思います。 ずくなし様のブログは当時の連れ合いのWebページの閲覧数とは比べ物にならないくらいのアクセス数がおありでしょうからもっと多額の広告収入となるのでは、と思います。

広告収入を上げるためには、ページ閲覧数を増やすために1ページに掲載される記事数を減らす…などの手があります。 これも「姑息だ」と批判されることもありますが、自分の儲け主義ではなく人のためになさることですので万が一広告絡みで批判されることがあってもお気になさらず。

Googleの回し者ではないのですが(笑)、他社が広告収入を約束しながら無茶な条件や隠していた条件など(例えば現金ではなくその会社の買い物サイトで使えるポイント収入になる等)で実際に口座にお金が振り込まれないことが結構あるようですがGoogleからは連れ合いが実際に口座にお金を振り込まれたのを見ていますのでお勧めしてみました。
ほんの数行のコードを貼り付けるだけの簡単なものです。
重ねて申し上げますが、本当に回し者ではありません(笑)。
Googleだけでなく複数の広告をお使いになれば収入も増えるのではないでしょうか。

私も本心では広告を一切載せられない純一無雑なずくなし様のブログが大好きなのですが、大きな目的のためには広告程度は瑣事かと思い、老婆心ながら古典的な収入源をお勧めさせていただきました。

・・・引用開始・・・

めもさん ご助言ありがとうございます。

特に主義があって広告を載せていないわけではないのです。金儲け主義に徹するのも一つのやり方だと思います。

ですが、このブログのようにおかしいものはおかしいと自分の考えを述べているようなブログやサイトに広告を載せるような企業はないと思います。

こういうサイトに広告を掲載したら企業イメージが落ちると考えるでしょうね。無駄使いはしないほうが良いとか書いてありますのでね、物品販売の企業にしてみれば、不倶戴天の敵かもしれません。

サイト運営者の側で表示される広告を選択できるわけでもありませんし、ブラック企業や芳しくない噂の企業の広告で埋まるのは、カネがもらえてもやりたくありません。

それに、最近の広告は本文の真ん中にどーんと表示されるものもありますね。個人的には、そういうページは一目で読む気が失せますので、後で修正や追記を加えたりするのもやりにくくなります。

広告も手が込んできて、記事本文との境目が分からなくなるように、ついついクリックしてしまうようなデザインに変わってきています。

太極拳教室の広告を載せたことがあります。読者のやっている教室の宣伝でしたが、管理人が紹介したい、推奨したい事業主はたいてい貧しく、広告料などはとても期待できません。

中身で勝負、読みたくなる、読まずにはいられない情報価値のある記事を書く、今はこの方針です。

・・・・・

めもさんから追加のコメント、引用開始。


字の小さなコメント欄にこっそり書いたつもりの駄文が本文になっていて冷や汗が出てしまいました…。

広告は確かにわざと本文と間違えさせてクリックを誘うものが多かったり、画像や動画や小さなプログラムが表示されたりして表示が遅くなったり…で、読む気が削がれるブログも多々あります。

ずくなし様の「広告より中身」のご意思、理解いたしました。
(ただ、ちょっと広告について誤解がおありのようですのでもし今後試してみようかなと思われた時のために少々解説させて下さいませ。)

(・記事のド真ん中に広告…これはブログ主さん達が表示の場所をそこ決めているためです。 じゃまにならないところに、とお思いならそこに表示できます。

 ・本文かと間違うような…これも背景の色やフォントなどを操作してわざと間違わせるようにブログ主さん達が設定しています。 はっきりと広告だと分かるようにすることが可能です…というより、例えばGoogleではいかにも広告、という設定がデフォルトでした。

 ・こんなところに広告を出したい人がいるわけが…(またGoogleで恐縮ですがこれしか知らないもので…)個別の企業様に出してもらうのではないのです。
  Google広告の場合は、Googleに依頼をした色々な企業の広告の中からそれぞれの閲覧者の興味に合わせたものが表示されます。例えば私が夏休みのホテルを検索した後ずくなし様のページを見ると、夏休みやらホテルやらといった広告が出て来ることになります。 ですので同じコードを貼っていても閲覧者ごとに違う広告が出るというわけです。

 ・画像や動画などのうるさい広告は…これもブログ主さんが「文字だけの広告を」と決めることが出来ます。大きいサイズやメモリーを食うような広告を選ぶブログ主さんは、きっとその方が報酬が多い・目立ちやすい等の理由でそうなさっているのでしょう。)

いらないと仰ったものに対して延々と申し訳ありません。
どうしてもサイト評価で日額2000ドル近くも計上出来る内容のブログだと思うと、遺伝子レベルで刷り込まれている「もったいない」精神が頭をもたげてしまいまして。
ずくなし様のブログに広告が出る日があれば、義侠心と言うと口幅ったいですが、自分に不要な広告でも必ずやクリックします!

・・・引用終わり・・・

めもさん ありがとうございます。ネット広告を考える上で大変参考になり、検討のベースを教えていただいたと思っています。

「サイト評価で日額2000ドル近くも計上出来る内容のブログだと思うと、遺伝子レベルで刷り込まれている『もったいない』精神が」

よーく分かります。私も経済価値に実現できればぜひやりたいです。
そして収入があれば投稿者、寄稿者にも原稿料を支払うことができますので、多くの方から寄稿をいただいて中身を幅広いものにすることができます。

世の中には、いろいろな能力や見識をお持ちでも眠らせておられる方も多いと思います。そういうパワーを掘り起こせれば企業化が可能かもしれません。

ですが、一番のネックは、放射能問題を考えるには、最新の動向を知る上でツイッター情報が生命線となっており、このブログでは無数の方のツイートを一方的に転載させてもらっていることです。

ツイートは、画像にして転載すれば著作権の問題はないと聞いていますので、危ういなと考えたときは、キャプチャーで掲載しています。

そして、他のサイトのオリジナルな情報は、サイト運営者の転載許諾を得たうえで載せています。例えば、浸水区域図とか放射能測定値とか放射性物質の崩壊系列の図とか。

個人のサイトの場合は、快諾してもらえる場合が多いのですが、法人の運営するものについては制約があり、黙認という形でしか回答をもらえていないものもあります。

新聞の情報、海外のメディアの情報も原文のまま転載しているものも多く、これは著作権者からクレームがあれば、即削除しなければなりません。

そのような著作権関係の実情を考慮すれば、このブログで広告をたくさん掲載して収益狙いの運営をした場合、ツイートなどをこれまでのように転載させてもらえるかは疑問なしとしません。

そうなると、このブログの情報の価値が大きく損なわれます。カネを得て内容を落とすか、経済的利得はなくとも情報面でのベストの運営を目指すかという選択になれば、管理人は後者を選ばざるを得ません。

有償記事配信を始めたのは、オリジナルの情報を書ける余地も広がったからですが、どこまで書けるかはまだまだ模索が続きます。

このブログの一般公開分にどーんと広告が載ったときは、このブログの運営方針に大きな変更があったことを示すことになりましょう。管理人ももう歳ですから、いつかそういう変身ができるのか、それともできないまま旧套墨守で終わるのか、自分でも分かりません。

めもさんには、改めて御礼を申し上げます。
posted by ZUKUNASHI at 11:24| Comment(8) | デジタル・インターネット

2016年11月17日

このブログの毎日1700ドル相当の付加価値 どこに消えているんだろう

いつもしけた話しか書いていないこのサイトも、時には景気の良い話を載せたいものだと思っていた。

先日、知人のサイトを探していたら、サイトの評価をする(?)サイトに行き当たった。
https://statvoo.com/website/inventsolitude.sblo.jp

試しにこのブログアドレスを入れると



えーっ、191万5千ドルの価値!! 2億円だ。
毎日の収益が1,774ドル!!

そんなに価値がある???

その収益を手にするにはどうしたらいいんだろう?  サイト丸ごと売ってもいいよ!

世界ランキング 6,269 !!

Similarly Ranked Websites
6,268 unb.br      ・・・ブラジリアの大学のサイト
6,269 upsc.gov.in   ・・・インドの政府機関のサイト
6,270 megaresheba.ru  ・・・ロシア語の学習サイト?
6,271 startv.com.tr  ・・・トルコのテレビチャンネルのサイト
6,272 wow-impulse.net ・・・18禁ロシア語のサイト

1,774ドルは約18万円。日々の来訪者数に○円を乗ずると18万円になるが○円は高すぎだろろう。

年間2千円の有償配信、妥当なところだろうか。
posted by ZUKUNASHI at 19:18| Comment(3) | デジタル・インターネット

2016年11月16日

インクジェット・プリンターは使わなくてもインクが減る

先日、徘徊の際にお会いしたおばあちゃんに写真を送るために電気屋と写真屋でプリントした。電気屋のプリントは1枚30円、写真屋のプリントは少し大きめにして50円。写真屋のプリントのほうが色が鮮やかだ。

画像データはCDに焼いて送る。

お礼の手紙を添えようと少し書いた。プリントしようしたら、またインクがないと警告が出て、印刷できない。

4色のうち黄色がなぜか減る。モノクロでしか使っていないのに。毎日ヘッドクリーニングしているからそれで減るのだろう。

インクを買う気にもなれず、コンビニに行って印刷した。PDFにしてSDカードにデータを入れて持っていく。A4 1枚10円。こっちがよほど安い。

有償記事配信を始めてからPDFに加工するフリーソフトを使っている。
CubePDF というフリーのソフトだが安定していて使いやすい。これをインストールすると、印刷のメニューにプリンターによる印刷とPDFによる印刷、その他の出力を選ぶようになる。

Wordでも表計算でも、ブラウザーの画面でも紙に印刷するのと同じような感覚でPDFが作れる。

これをコンビニに持ち込んで自分でコピー機を操作して紙に印刷する。

カラーは高いが、カラー印刷なんぞすることはまずない。白黒で十分だ。

多くの方が、年賀状印刷のためにカラープリンターを買うのだと思う。だが、これは高価なおもちゃだ。毎年インク代がかさむ。

年賀はがきをコンビニで印刷することはできないから、自前のプリンターが必要になるが、白黒だけならレザープリンターのほうがランニングコストは安い。管理人が使っていたレザープリンターはトナーカートリッジが1万円もした。

今は機械は1万円弱で買えるようだが、もうそんなに印刷することもないし、これからはコンビニを使うことにした。

それにしても、プリンターは機械は安いが消耗品がばか高い。カラープリンターなど売れなくなるんじゃないだろうか。
posted by ZUKUNASHI at 14:45| Comment(0) | デジタル・インターネット

2016年11月08日

中国製格安PC 4年間無休・無トラブル記録達成

管理人が使用中のパソコンは、4年前に26,000円で購入した中国製。管理人はこの4年間宿泊を伴う旅行などはしていないから一日も休まずにパソコンを使っている。

2012年11月14日 中国製格安PCは使えるか

これまでのパソコンのハード面のトラブルはない。一時極めて大きなファイルを扱って処理できなくなったことはあるが、それは管理人の責任だ。

いろいろデータを取り入れて表や画像に加工するのでハードディスクにはデータが溜る一方だが、CドライブからDドライブに移すなどして空き容量を増やして凌いでいる。

最近はRTのサイトを見ることが多く、RTは画像が多いので多くのページを開けたままだとパソコンのメモリー不足で動作が遅くなる。ツイッターも新しい情報を取り入れることができなくなることもしばしば。

そういうときは、ブラウザーを閉じてしまう。これが一番簡単でその後の再開も早い。

ネットを見ているとパソコントラブルに悩む人は多いようだ。今日コメントをくれた千早氏は、パソコンの日本語変換機能が心霊現象らしいし、ツイッターのビッグネームはよくパソコンブラックアウトで地震が来ると書いている。

パソコンを使っていて、不意にパソコンがダウンしてしまうのは最も不都合だ。それまで書いたものが全部パーになってしまう。こまめに保存すればいいのだが、ついつい忘れることもある。

あと、パソコンが暴走状態になり使えないという方もしばしば見かける。

私に言わせれば、これらはみんなパソコンの管理不備だ。能力以上のことをパソコンに要求している。

まず千早氏のケース。
@ 日本語変換の辞書がぐちゃぐちゃになっている。
A パソコンのハードディスク容量に空きがなく日本語変換辞書が正しく読みとれていない。
B 悪質なマルウェアがパソコンの中で暴れている。
C ネット回線を通じて外部から操作されている。

千早氏は、Cの原因であることを示唆されているように感じるが、それならネットにつながっていないスタンドアローンのパソコンを用意してそっちで文章を作成し、出来上がりをネット接続のパソコンに移して送信すればよい。

Bならクリーン再インストール。@もこれで解決。
Aならハードディスクの中の不要なファイルを削除することで問題解決だ。

千早氏は、日本語変換の異常をとても不思議な心霊現象のように丁寧に解説してくれるが、そういう話が好きな人以外には、パソコントラブルの話に知的好奇心を満足させる人はいないと思う。

パソコンブラックアウトは、要するにパソコンが不意に落ちてしまう現象だろうが、必ず原因がある。太陽風や宇宙線の影響、異常な電磁波による場合ももちろんあろうが、そんなに頻繁に起きるのは別に原因がある。

赤外線通信の窓にノイズが入っているなら、窓をテープで塞げばよい。

電源の不安定が原因になる場合もあるが、その面ではデスクトップのほうがトランスが大きく安定しているように思う。

そしてよく聞くパソコン暴走。何世代か前のパソコンに最新の大きなソフトを入れたりするとほとんど動かないことはよくある。これはメモリーの容量不足。メモリーが足りないので頻繁にハードディスクにアクセスするがその間にも次々と新しい命令をキーボードやマウスから入力するのでパソコンがパンク状態、錯乱状態、さらにはストライキになる。

そしてそういう人は、えてして怪しげなサイトも閲覧するのでセキュリティソフトも使う。セキュリティソフトが立ち上がるとメモリーがさらに制約を受ける。

そういう雇用主の下では働きたくないとパソコンも思っているだろう。

posted by ZUKUNASHI at 20:43| Comment(0) | デジタル・インターネット