社会・経済: ずくなしの冷や水

2018年04月20日

溺れる犬は棒で叩け! やはりその傾向は見えますね

ここは別に「堅いブログ」を標榜しているわけではないのですが、週刊誌に載るような社会問題についてはあまり取り上げないできました。ところが、ここに来て「ひとりでに」(意図せずに)方針が変わってしまいました。

最下欄にある記事は著名人にかかわるセクハラ賠償問題ですが、ネットで当事者の一人の評価を下げることを目的とした拡散活動が行われ、それに関与した女性のサイト運営者がその著名人に謝罪しなければならなくなったという、大変不幸なサイト運営の事例を載せています。ネットにのめり込む読者に対する警告でした。

今年に入って勃発したのが、「#福島復興不倫」の暴露です。これは福島安全説の崩壊という大きな意味を持ちましたので、積極的に取り上げました。3件の記事を書き詳しく伝えるとともに、何度も情報を追加しました。

これに続いて起きたのが県知事の純愛・援助交際の発覚です。これは、管理人的には世間知らずのまま地方政治の泥の海に投げ込まれた50男の不覚としてしか受け止められませんでした。

ところがこの記事にはコメントが集中しました。県知事の不行跡、不覚、不明を責めるのが多かったです。一方で週刊誌にネタを売り込んだ女子大生については、援助交際をやっていたことも含めて特に批判的な見解の表明はありませんでした。

はーん、今の日本は、しゃぶるだけしゃぶっておいて、貢がせるだけ貢がせておいて、さらにしゃぶろうとして断られたら週刊誌にばらすようなことは、多くの人が容認しているようだと感じました。

このブログでも女性から執拗な嫌がらせがあったこともあり、日本社会は女がかかわる事件については、女の側に甘い、そして女性の側もそれを当然としている。「女性差別」だとか、「女性蔑視」だと言えば要求が通る、特別扱いされると勘違いしているのではないかと感じました。

そこに財務次官のセクハラ発言問題報道。これはもってこいのチャンスですので、特に記事で取り上げProvocative、挑発的に書きました。まだコメントは少ないですが、なかなか興味深いコメントが寄せられています。コメントを寄せてくれた皆さま、ありがとうございました。

やはり女性の多くに、週刊誌に私怨、公益目的、あるいはそのミックスでネタを売るのは別に悪いことではない、という意識があり、それに理解を示す男性も多いことが分かりました。

でも、全体として感じるのは、政治家や官僚にかかわる件に関しては「溺れる犬は棒で叩け!」という傾向が見られることは確かです。読者もいろいろなご発言の際にそのような世間の流れに乗りすぎていないか、チェックされたほうが良いかもしれません。それだけで見識を問われることもありますし、場合によっては火の粉が飛んで来ないこともないのですから。

2018年04月20日
暴かれる日本メディアの恥部、二重三重基準読者のコメント5件

2018年04月19日
欲しいのは退屈な愛じゃないの、カネよ、カネ!読者のコメント0件

2018年04月19日
自由恋愛でカネを受け取り・強請る女 怖くて女に近づけない男 日本の男女関係の今読者のコメント3件

2018年04月19日
へー またか 女子大生に売られた新潟県知事読者のコメント16件

2018年04月06日
明かされる福島の真実 #福島復興不倫読者のコメント0件

2018年04月16日
明かされる福島の真実 反応 #福島安全説崩壊!読者のコメント4件

2017年08月08日
ブログやツイッターでおだてられ、誘導されて情報の拡散に利用される怖さ読者のコメント0件、8か月経過しています。
posted by ZUKUNASHI at 12:22| Comment(11) | 社会・経済

へー またか 女子大生に売られた新潟県知事

共同2018/4/17 02:16
新潟の米山県知事が辞職意向
週刊誌で女性問題報道か
 新潟県の米山隆一知事(50)が辞職の意向を固めたことが分かった。近く発売の週刊誌で自身の女性問題が報じられることが理由とみられる。既に周辺に伝えた。民進党など県政与党は後継候補の検討に入った。関係者が16日、明らかにした。米山氏は東京電力柏崎刈羽原発(同県柏崎市、刈羽村)の再稼働に慎重な態度を取っており、辞職すれば今後の議論に影響するのは確実だ。
 公選法の規定では、県選挙管理委員会が辞職の通知を受けてから50日以内に知事選となる。米山氏は任期を約2年半残している。
 関係者によると、「週刊文春」が米山氏の女性問題を掲載する見通しという。

サンケイ2018.4.17 15:15(抄)
知事就任前のほか、就任後も「短い期間に数回ある。相手は全て独身の方。未成年ではない」と説明した。金銭の授受については言葉を濁し、違法性の有無を問われると「自分の中ではそういうつもりではないが、そうであると取られる余地はある」と説明し、涙をみせた。

NHK20184/18
「プレゼントや金銭の授受あった」
米山知事は記者会見で、「一身上の都合で知事の職を辞させていただきました。理由につきましては、週刊誌の報道でその中身にあります。落選中の中、おつきあいする人にも恵まれず、歓心を買うプレゼントや金銭の授受がありました。交際の中とは思っていたが、そうではないと言われる余地がありました。このような報道がされ、県政に混乱をきたしました。これ以上の混乱を避けるためにもけじめをつけるためにも職を辞することにしました。一緒に仕事をしてきた方、多くの方に付託を受けた仕事を止めることはざんきに堪えません。原発関連の安全性に正面から取り組むという歴史的使命を果たすことができなかったことは本当につらいです。多くの方の付託と信頼を裏切ったことに心からおわび申し上げたいと思います」と述べました。

BLOGOS
文春オンライン
2018年04月18日 16:00
米山隆一新潟県知事(50)が出会い系サイトを利用し、複数の女性といわゆる援助交際の関係にあったことがわかった。「週刊文春」の取材に対し、女性の1人・A子さん(22)は、米山氏から1回あたり3万円を受け取っていたことを証言。月に一度ほど会う関係だったことを明かした。女性は名門私立大学の学生だった。

「彼とは出会い系サイト『ハッピーメール』を通じて知り合いました。もちろん、最初からお互い援助交際が目的。彼はお金を持っていそうな雰囲気だったし、『こういうこと(援助交際)に慣れているんだろうな』と感じました」(A子さん)

 米山氏は「週刊文春」の取材に対し、A子さんも含めた複数の女性との援助交際について、事実関係を認めた。

・・・引用終わり・・・

女子大生に売られたんですね。やはり米山氏は相手を見る目がなかった。社会的な地位が上がれば、「私彼と〜〜なのよ」と吹聴する女性は多いのに、そんなことも知らなかった? それに複数と同時進行じゃ「純愛」で通る訳がない。

買春というのは、「男が金品を与えて女を慰みものとすること」とありますけど、成人女性を相手に関係を持ってカネをやると、これは違法なんですか。タダで関係を持ってくれる女性がいるとは思えないけど。ホテル代や食事代や足代に装飾品のプレゼントなどは男の側が持つことが当然(と思われている)のでは?

ぜーんぜん持てない私だけがそう思っているのかな? 皆さん、特に中年男性の方、カネ使わないで浮気したり、不倫したりしています??

私の知人は、若い女性と親しくなるために中国語を猛勉強してときどき中国に行っていました。関係を持った翌日、デパートに連れていかれていろいろ買わされると言っていたのを思い出します。それが半ばグローバル・ルールかと思っていました。

援助交際も直ちに違法にはならないのでは?

たかが県知事がその程度のことでいちいち辞める? そして選挙に多額の予算を使う?と私は思う。

この話を売った女子大生も愚かですね。週刊誌に売っていくらもらえるか分からないけど、こんなことをして自分の人生の重荷になるだけなのに。

・・・・・

2018/4/19、ぷうさんの意見。

ふーん、援助交際って、法に触れるんだ?! 国会議員、官僚、みんな調べて、過去にやっていたら辞任させたらいいんじゃないかな? メディア関係者も、告発や報道する以上、自分は潔白じゃないといけないよね。文春の社員が、不倫をしているとか、論外でしょうね。

一度、調べてやったらいいのに! というか、文春、東電の副社長の件とバランスをとったのか? それとも、これへの伏線だったのか? まあ、そのうち、誰かから報復されるだろうね。

・・・引用終わり・・・

多くの方からのコメントが寄せられています。このような問題に対する受け止め方は相対的なものですから、百人百様ですね。とてもためになります。

ぷうさんが鋭く指摘しているように、週刊誌の記者も登場する人たちも、それを読む人たちも相当なダブルスタンダードだという印象が強いのですが、違うでしょうか。

自分で不倫をしていながら、週刊誌の記事の登場人物を強く批判する。潔く辞めろとか言う。そんな人が多いはずと見ているのですが。

hyaaseさんは、私よりかなりお若い(らしい)のですが、次のご所見です。

援助交際って違法なの?
管理売春は違法でしょ。
昔は角栄の頃までは、政治家と芸者の関係なんて、政治記者だって笑い話のような政治家の大物ぶりを示す武勇伝として書いていた。
今は管理売春は売春防止法でダメでしょう。
援助交際は罰則がないから違法とは言えないでしょう。
女性も生活費が足りないから、稼ぐ必要と遊びと両方楽しめるからやっている。
違法なら出会い系サイトとか撲滅しないといけないが、
そういうことは誰もやらない。
灘校→東大の知事が援交したのがバレたら、
私も独身で、皆さんと同じように、遊びたかったんです。
記者の方は絶対やらないんですか?
何が悪いか論議しませんか、とか言えば、
世間は黙ったかもしれない。
こういう人が選挙で原発反対とか言っても、その本音は誰も信じなくなるのでは?

やはり冷静ですね。思わず微笑が出ます。

※ 村上さとこ@北九州市議会議員 @murakamisatoko氏の2018/4/19のツイート
米山知事は辞任。では麻生氏は?税金も入った政治資金から愛人の店に年800万円の支払い。直接ご本人に見解をうかがいたい。
posted by ZUKUNASHI at 01:23| Comment(18) | 社会・経済

2018年04月19日

欲しいのは退屈な愛じゃないの、カネよ、カネ!

私が最近の国内報道を読んで受けた印象は、まさに見出しの通りです。
ご異論ある方も多いと思います。どうぞ管理人の偏見を指摘してください。

日頃、海外ニュースのサイトを見ることが多いので、海外で活躍する政治家や官僚、ジャーナリスト、専門家などの言動や画像を見ることが多いのですが、精神的にも肉体的にも日本人は見劣りすると感じています。

私がひいき目で見ているのは、英国労働党党首コービンや元国会議員ギャロウェイ、ロシアの外務大臣ラブロフとか、ゲラシモフ、シリアのアサドとか国連大使のジャファリ、イラク民衆軍のアーマド・アル・アサデイなどですが、逆境でもたゆまずに自らの任務、使命にまい進している姿は、やはり人を引き付けるものがあります。

一方で、日本の政治家や官僚、軍人、ジャーナリスト、企業家を見ると、なんたる落差!

こういう劣化エリートを支える大衆層に個性豊かで使命感、正義感に燃え、困難な課題に果敢に取り組んでいくような人たちが少ないのは当然なのでしょう。

もしそうであれば、そういう大衆層の男性たちに人間的魅力に欠ける人が増えてもなんら不思議ではありません。人間的魅力なのか、経済力なのか、外面的な魅力なのか、今は何が重視されるのかは知りませんが、とにかくアトラクティブではない。

海外との差が開いているように感じるのは、社会的な活躍で注目される若い女性の存在でも同じです。中東問題でのカナダや欧州出身の女性若手ジャーナリストの活躍が目立ちます。

もちろん、日本でもジャーナリズムの分野で活躍しておられる女性は少なくありませんが、国際的な情報発信では大きく見劣りがします。シリアやイラクに入って現地でその目で見たことを伝えるような活動は、日本人ジャーナリストでは男女を問わずマレというか、例を聞きません。

男性も女性も活躍はこれからという途中経過なのだと思いたいですが、そんな中でどうも日本の若い女性たちは、将来の展望も失って、差し当っての課題である結婚に意欲を失ってきているのではないかと思います。

知人の娘は、もうとっくに適齢期なのに全然、男の気配がないと知人が嘆いていました。親が婿にやるためにローレックスをメンテナンスに出し、アパートの一棟でも持たせてやろうと資産の見直しをしているのに。

こういう家庭は、まず例外的でしょう。多くの若い女性は、明日の生活より今日の生活、中長期よりも短期の生活重視。自分のキャリアを台無しにしてもとにかく手っ取り早い利得の機会を探す。

そんな風潮が強まっているように感じるのですが、いかがでしょう。
posted by ZUKUNASHI at 19:03| Comment(6) | 社会・経済

自由恋愛でカネを受け取り・強請る女 怖くて女に近づけない男 日本の男女関係の今

2018年04月19日
へー またか 女子大生に売られた新潟県知事

2018年04月06日
明かされる福島の真実 #福島復興不倫

2018年04月16日
明かされる福島の真実 反応 #福島安全説崩壊!

2017年08月08日
ブログやツイッターでおだてられ、誘導されて情報の拡散に利用される怖さ

これじゃあ、子供減りますよね。

2018/4/19ぷうさんから寄せられた投稿。

うーん、そうなると、アメリカのペドゲートと同じような構造になってきますね。自分の意に沿わない相手の身辺を調べて、援助交際などの事実が浮上すれば、まずは「こちらの言うことを聞かないとばらすぞ!」とやり、言うことを聞かなければ、実際にばらして、相手を辞任に追い込む。

石崎東電復興本社副社長の件も、米山新潟県知事の件も、どうも女性の側からのさらなる金品の要求があり、それを断った結果として、週刊誌に売られて、職を辞することになる、という構造は共通しているようです。

ただ、石崎副社長に関しては、福島の安全デマという、人の命や健康に関わる活動(私は、これは犯罪行為、誤った情報の流布による傷害致死罪じゃないか? と思いますが)に関連して、男女関係を利用し利用されて、この活動を推進した、しかも税金や公共料金が絡むところで! という意味で、ちょっと悪質なんじゃないかな? と思ったり。

まあ、インタビュー記事から受ける印象は、率直で悪くはないんですが、うまく問題の焦点をずらしたんじゃないかな? と思ったり。

どちらにしても、男女関係にまつわる人格攻撃で、本質的な問題をごまかされないようにしないと、裏で粛々とやばいことを推し進められてしまうでしょうね。まあ、男女関係の問題こそが、人類の抱える最大の障害、人類進化においてクリアーすべき課題である、というのも事実でしょうが。

男女関係で浪費される葛藤のエネルギーが、建設的? な方向に向けられるようにならないと、二元性の克服という人類の精神的な課題を乗り越えるのは難しいでしょうね。まあ、そのプロセスが日本でも始まったと見るなら、いろいろな意見に心を開きつつ、この問題が提起している本質を掘り下げていっても面白いかもしれません。
posted by ZUKUNASHI at 10:38| Comment(11) | 社会・経済

2018年04月17日

軍隊は人を殺し合う 日本人は理解できていない

下にある週刊現代の記事は、当初から不可解な気持ちが強く残っています。

シリア問題を追ううちに米国が中東を中心とした開発途上国の貧しい青年たちをテロリストとして集め、シリアやイラクで侵略戦争を戦わせていること、米軍機がシリアの住宅街を爆撃し多数の死者を出してもmistakeの一言で済ませていることを知るにつれ、米軍がアラブ人の命などを尊重していない、自分たちと同等には見ていないと確信するに至りました。

2017/3/16、米軍機がアレッポのアルジナ・モスクを空爆、礼拝中の市民58人以上が死亡。


次はアフガニスタンで米兵が民間のトラックを追い越しざま運転席に銃撃しているところです。




シリアのテロリストの行進風景です。出てくる幹部の顔から何年も前のもののように見えます。これだけの人員・物量を養うにはいくらかかるでしょう。その費用を何年も誰かがポケットマネーで負担しうると思いますか? 国家レベルの支援がなければこんなことはできません。傭兵です。それ以外にはありません。

https://twitter.com/twitter/statuses/967808441946271745

アラブ人の命を軽視していても日本人には違うか? 違いません。手軽に使える黄色いサルだと思われているように感じます。米軍兵士の指揮下に入って下働きをさせられるほど怖いことはないはずです。

米軍兵士は、常に攻撃されることを警戒しています。下働きをする者には、攻撃の盾となることを期待するのは当然です。
ソース https://www.youtube.com/watch?v=03rywDtxZMU




シリアでは、シリア政府軍が装備を回復させ態勢を整えるにしたがってテロリストは圧倒的に劣勢となりました。


いくら米国やサウジがテロリストに武器弾薬を補給しても、テロリストは高度な装備を使う能力を有していません。訓練も不足、体格的にも見劣りします。若くて敏捷な反面、経験は不足です。

特にISISが敗退を始めてから、テロリストの身体的な特徴は急激に見劣りするようになっています。それだけ無理なリクルートをしています。




海外に派遣された自衛隊員は、言葉も通じない、地理や風土にも親しくない、実戦経験もない、自分たちの指揮官は米軍に言われるるままに動くだけ、自分らの判断で行動する余地はほとんどないとしたら、米軍の指揮下に入って戦うことがどんなに怖いことか分かるでしょう。

別に戦闘現場の見学に行っているわけではなく、米軍と同じ戦闘行為、えてして地元民と砲火を交える立場に置かれるわけです。

このブログのシリアやイラクに関する記事は、画像を多用して極力分かりやすく書いていますが、アクセスはごくわずかです。皆目を背けています。

菜っ葉、大根情報の収集に熱心な母親たちは、苦労して育てた娘、息子を放射能の害から免れさせたとしても、戦場で失うことになるのです。徴兵がいつ始まるか、考えたことはありますか?

週刊現代2015/6/12
どう考えても普通じゃない
なんと自殺者54人! 自衛隊の「異常な仕事」

「米兵といたら、殺される」

5月27日の国会、安保法制をめぐる衆院の特別委員会。志位和夫・共産党委員長の質問に答えて政府が認めた、ある数字に衝撃が走った。
〈'03~'09年にイラクに派遣された自衛隊員のうち、在職中に自殺したと認定された隊員は29人。うち4人はイラク派遣が原因だった〉
〈'01~'07年のテロ特措法でインド洋での給油活動に参加した隊員のうち、同様に自殺と認定された隊員は25人〉
つまり、インド洋・イラクに派遣された自衛隊員のうち、合わせて54人もの隊員が、自ら命を絶ったというのだ。
イラクについてみると、派遣された陸海空の自衛隊員は計約9310人。うち29人が自殺したのだから、およそ321人に1人になる計算だ。
時間に注目してみれば、派遣開始から現在までの12年間に毎年平均2~3人が、自ら命を絶っていったことになる。
どう考えても普通ではない、海外派遣された自衛隊員の仕事。彼らの置かれた状況とはいったい、どういうものなのか。
「米兵と一緒にいたら、殺されてしまう」
これは'05年、札幌市内の山林で、車のなかに練炭を持ちこみ自殺した陸自3佐・A氏が死の前に漏らした言葉だ。
A氏は第2次イラク復興支援群の警備中隊長に抜擢され、'04年5月からの約4ヵ月間をイラクで過ごした。自衛隊が拠点としたイラク南部の都市サマワで126人の中隊を指揮し、給水や学校、道路の補修などを行う隊員たちを守る仕事だった。
だが、状況は過酷を極めた。'04年8月10日未明には、宿営地が迫撃砲による攻撃を受けた。
「翌朝の朝礼で支援群長が、『俺はめっぽう運が強い。全員を無事につれて帰るからな』と訓示するとみんな泣き出した。それほど緊張が高まっていたんです」(陸自幹部)
さらに恐ろしい事態がA氏を襲う。自らが指揮する警備中隊の隊員が、仲間であるはずの米軍から誤射されたのだ。
「米兵の乗った輸送車を護衛していた自衛隊の車両のなかに、イラク人の運転手が乗っていた車がありました。その車が輸送車を追い越そうとした際、運転手の顔を見た米兵が、ゲリラに攻撃されると勘違いして発砲。弾は外れて、他の自衛隊の車に飛んできたのです」(当時の隊員)
責任者であったA氏が報告を聞いて戦慄したことは想像に難くない。死の前にA氏が残した言葉も、この事件に関係があるとも思える。

朝日2018年4月17日05時19分
「付近にロケット弾」陸自宿営地、非戦闘地域のはずが
「戦闘が拡大」「付近にロケット弾が着弾」――。16日に開示された自衛隊のイラク日報には、「非戦闘地域」に派遣されたはずの隊員たちが戦闘に巻き込まれる危険のさなかにあった実態が記されていた。明らかにされなかった点も多い。自衛隊の活動を「非戦闘地域」に限ったので派遣は憲法に違反しない、との政府の説明が再び問われている。
《復興支援現場に向かう途中の陸自車列が西から東へ走行中、3両目右前方付近で爆発。3両目フロントガラス(二重ガラスの外側)にヒビ、キズ及び右ドアノブ付近にへこみ》
 2005年6月23日。イラク・サマワ郊外を走っていた陸上自衛隊の高機動車両の近くで爆発が起きた。この日の日報には、爆風で複数箇所にキズを負ったという写真とともに、こぶし大の石が散乱している爆発現場の様子の写真が載せられていた。

イラク復興支援群の日報 370日分へのリンクのあるページ

・・・引用終わり・・・

posted by ZUKUNASHI at 10:58| Comment(3) | 社会・経済

2018年04月10日

加計学園獣医学部新設計画は首相案件

※ 朝日新聞デジタル2018/4/10(火) 5:01配信
「本件は、首相案件」と首相秘書官 加計めぐり面会記録
 学校法人「加計(かけ)学園」が愛媛県今治市に獣医学部を新設する計画について、2015年4月、愛媛県や今治市の職員、学園幹部が柳瀬唯夫首相秘書官(当時)らと面会した際に愛媛県が作成したとされる記録文書が存在することがわかった。柳瀬氏が面会で「本件は、首相案件」と述べたと記されている。政府関係者に渡っていた文書を朝日新聞が確認した。
 文書は「獣医師養成系大学の設置に係る内閣府藤原次長・柳瀬首相秘書官との面談結果について」との題名で、15年4月13日の日付が記されている。
 経緯を知る愛媛県の関係者は、朝日新聞の取材に対し、「加計学園の誘致交渉を進める中、国への要望を行う過程で、様々な国の関係部署に状況を説明するため、配布した文書である可能性は否定できない」としている。現在、経済産業審議官を務める柳瀬氏は昨年7月25日の参院予算委員会で、この面会について「私の記憶する限りはお会いしていない」と複数回、答弁している。
posted by ZUKUNASHI at 10:29| Comment(4) | 社会・経済

2018年04月09日

Coming financial crisis will be much worse than Great Depression – investor Peter Schiff

RT2018/4/7
Coming financial crisis will be much worse than Great Depression – investor Peter Schiff
The Great Depression will pale in comparison to the next financial crisis which could soon be coming, according to investor Peter Schiff, famous for his doomsday predictions.

“The bad news is, we are going to live through another Great Depression and it’s going to be very different. This will be in many ways, much much worse than what people had to endure during the Great Depression,” Schiff said, as quoted by ZeroHedge. "This is going to be a dollar crisis.”

According to Schiff, the US Federal Reserve is propping up the markets to urge people to spend more, but in fact, the wealth created is a bubble.

“It’s actually doing damage. If you create a bunch of phony wealth, and people end up spending money that they otherwise would have saved, you are undermining economic growth,” he said.

In January, Schiff predicted that “the economy is going to blow up like a bomb” because of the Federal Reserve policy, but President Donald Trump will be to blame.

“Unfortunately, that’s what Trump has inherited from Obama. But it’s not even really just Obama, it’s the Federal Reserve. It’s the monetary policy that has been passed like a baton from Clinton to Bush to Obama and now to Trump. And we’re near the end of the game and unfortunately, Trump’s gonna be the fall guy. This thing is all gonna collapse while he’s president,” Schiff said. The tax cuts will give the Democratic Party a reason to blame the collapse all on Trump and the Republicans, the investor added.
posted by ZUKUNASHI at 23:24| Comment(0) | 社会・経済

2018年04月02日

ガチンコの議論はこんなもの

※ 菅野完氏の2018/3/27のツイート
丸川珠代のもつ「匂い立つ下品さ」「隠しきれない育ちの悪さ」を形容する言葉が見つからない。

※ 毛ば部とる子 @kaori_sakai氏の2018/4/1のツイート
立花孝志って人がどういう軸で発信しているのかよく分かった。自分の結論に持っていくには、デマも辞さない、差別も持ち出すというトンデモでした。エキセントリックとは思っていたが、まさかここまでとはね。

※ 菅野完氏と立花孝志氏との電話での会話
立花との会話2018年4月1日.m4a
https://www.dropbox.com/s/wwpzym3hm6eosj0/%E7%AB%8B%E8%8A%B1%E3%81%A8%E3%81%AE%E4%BC%9A%E8%A9%B12018%E5%B9%B44%E6%9C%881%E6%97%A5.m4a?dl=0

このブログに不用意なコメントを寄せ、他の読者からの厳しいコメントに驚いて撤退する方もあります。「気持ち悪い」との言葉を残して。

でも真剣な議論は、菅野完氏と立花孝志氏との電話での会話に見られるようなものです。本当の言論活動は厳しいものです。

ジャーナリストとしての菅野完氏の活躍に期待します。

活躍が目立てば手段を問わない妨害、嫌がらせが入ります。社会党時代の辻元清美氏、放射能問題の竹野内真理氏にも同様な攻勢がありました。

それを乗り越えて人間としてスケールアップできるかどうか、お三方の活躍を確信しています。

読者がその役回りを演ずることはないでしょうが、菅野完氏のディスクレジットを狙った騒動で、誘い寄せおびき寄せた疑いのある主役を演じた人はもちろんのこと、サイトのアクセス増に目がくらみ安易に拡散に関与して傷ついた人もいます。

このような役回りで人間としてのスケールアップが図れるかは疑問です。大きな傷として残るだけかもしれません。

2017年08月09日
SNSの匿名性などか弱いものです

2017年08月08日
ブログやツイッターでおだてられ、誘導されて情報の拡散に利用される怖さ

posted by ZUKUNASHI at 14:09| Comment(0) | 社会・経済

2018年03月27日

もう力なく笑うしかありません

※ 内閣府認証済みアカウント @cao_japanの2018/3/26のツイート
「飲み物を飲んだら急に眠くなって、気が付いたらセックスの最中だった!」

内閣府のホームページでは、このような薬物やアルコールなどを使用した性犯罪・性暴力の被害事例や相談窓口、相談をする際のポイントなどを紹介しています。
http://www.gender.go.jp/policy/no_violence/dfsa/index.html
10:53 - 2018年3月26日

※ nico @clockn12氏の2018/3/26のツイート
セックスの最中じゃない、犯罪被害に遭ってる最中。
犯罪者に都合のいい勘違いをさせる・被害者にセカンドレイプを誘発する言葉を使わないでください。内閣府のアカウントなの?驚いたわ。

※ MiiiinaÜ♡* 王子祝マーク卒業式卒業花見(さくら)そしてカリスマ美容師に美容院‍♀️ @TaiKo83氏の2018/3/27のツイート
日本は完全に狂ってる。
飲み物を飲んだらじゃない。犯罪者の出す、睡眠薬入の飲料を飲まされる被害だよ・・・そして、レイプされてる最中だよ。何、フワッと言ってるんだよ。

※ 小田切裕介 @odagiri_yuusuke氏の2018/3/26のツイート
みなさんが指摘されているように表現が間違っています。「飲み物を飲んだら急に眠くなって、気が付いたら“レイプ”されていた!」が正しい表現です。本人の同意なく、意識もない状態で一方的にセックス行為を行うことをレイプと呼ばないのですか? 内閣府界隈では。

※ kamui0128 @kamui0128氏の2018/3/26のツイート
現内閣府のご友人だから不逮捕特権を得た #山口敬之 氏のように、「そうしても逮捕されない方法教えます」と、皮肉に広報されてるようにしか聞こえませんね。
posted by ZUKUNASHI at 10:33| Comment(5) | 社会・経済

2018年03月26日

安倍を監獄へ RTが日本のデモを伝える


RT2018/3/25
'Go to jail!' Japanese protesters hit out at Abe over cronyism scandal, constitution (PHOTOS, VIDEO)
Protesters took to the streets of Tokyo to demonstrate against Prime Minister Shinzo Abe, calling for him to resign amid a cronyism scandal. The crowds also voiced opposition to revising Japan’s post-war pacifist constitution.

Hundreds of demonstrators turned out for the Sunday protest, carrying banners which read “Go to jail, Abe!” and “No constitutional revision or war!” One sign depicted Abe as a prisoner, in a black-and-white striped uniform.

Footage posted by Ruptly showed officers looking on as protesters chanted. Their anti-Abe slogans rang through the streets of the Japanese capital.

The demonstration comes amid claims that Abe was involved in the sale of state-owned land at a huge discount to a nationalist school operator which has ties to his wife. The allegation and attempts to cover it up have triggered a cronyism scandal.

Abe has apologized for the current situation “shaking the people’s confidence in the administration.” All the same, he has denied that he or his wife intervened in the sale, or that he sought to alter documents related to the deal.

Meanwhile, demonstrators also protested against Abe’s decision to revise the country’s pacifist constitution, drafted by the United States after World War II. Abe wants to make mention of the country’s Self-Defense Forces (SDF), to end a current debate of their constitutionality. The ruling Liberal Democratic Party (LDP) adopted a proposal to revise the constitution during a convention on Sunday.

Abe says the area of the constitution which renounces the right to wage war and bans the maintenance of a standing military will be left unchanged, and that the country’s security policies will stay the same. However, critics fear the move could pave the way for the Japanese military to play a bigger role overseas.
posted by ZUKUNASHI at 04:35| Comment(0) | 社会・経済

2018年03月17日

日本の刑務所が高齢者で膨れ上がっている

ロイター
Japan's prisons swell with elderly inmates
Reuters / 2018年 3月 14日 Wednesday
A 92-year-old man in a wheelchair exercises with a care worker in a courtyard at the Tokushima prison in Tokushima, Japan. The man in the wheelchair is not in a nursing home. He is in prison, serving a life sentence for murder and rape. The others nearby are serving time for serious crimes too, including murder. REUTERS/Toru Hanai

Their prison, in Tokushima, 520 km (325 miles) west of Tokyo, converted a building to house elderly inmates, putting itself at the forefront of an effort to cope with Japan's graying prisoner population. REUTERS/Toru Hanai

An 81-year-old man, imprisoned for life for killing a taxi driver and injuring another six decades ago, kneels down during an interview with Reuters. The number of prisoners aged 60 or older has risen 7 percent from a decade ago to 9,308, and made up 19 percent of the entire prison population in Japan in 2016. That compares with only 6 percent of that age bracket in the United States, and about 11 percent in South Korea. REUTERS/Toru Hanai

(元の記事ではさらに続く)
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2018年03月13日

Hundreds of underage girls raped, sold for sex & murdered by child-grooming ring in UK

RT2018/3/12
Hundreds of underage girls raped, sold for sex & murdered by child-grooming ring in UK
A 40-year-old pedophile ring has been exposed following a probe into child abuse in the sleepy British town of Telford. More than 1,000 kids have been abused since the 1980s, and some are ready to share their horrific stories.

An investigation by the Sunday Mirror has blown the lid off four decades of child sex abuse, during which children as young as 11 were raped, beaten, or sold for sex at the hands of perverts living in the Shropshire community. Three children were murdered and two others died in tragedies linked to the Telford abuse rings.

Despite the horrors of high-profile sex rings in Rochdale and Rotherham gaining national attention, authorities in Telford repeatedly failed to address the pedophile rings rife within the their own community. In one case, a mother took a list of people she believed to be abusing her daughter to the authorities, only for her complaints to fall on deaf ears, it has been reported.

Telford MP Lucy Allan has called for a public inquiry, in line with the response to similar revelations in Rotherham. She also said what had been uncovered in her constituency was “extremely serious and shocking.” She added: “There must now be an independent inquiry into child sexual exploitation in Telford so that our community can have absolute confidence in the authorities.”

Specialist child-abuse solicitor Dino Nocivelli of Bolt Burdon Kemp said that the survivors of Telford’s rampant abuse rings deserve an inquiry. “These children were treated as sexual commodities by men who inflicted despicable acts of abuse,” he said. “They need to know how abuse took place for so long and why so many perpetrators have never been brought to justice.”

Out of 12 – mostly unconnected – victims who spoke to investigators from the Mirror, more than 70 abusers were accused. They also claimed violent rapes were still taking place, as recently as only a few months ago.

The probe found that two predatory pedophiles began targeting girls from a local children’s home in 1981. This appears to have been the starting point for years of systemic abuse, according to the investigation, which was backed up by documents obtained under the Freedom of Information Act. According to a victim, one abuser earned thousands of pounds a night for years, trafficking underage girls around Britain for sex with hundreds of men.

Years later, a police investigation identified more than 100 potential victims, who were abused between 2007 and 2009, in an investigation called ‘Operation Chalice.’ Police said there could be as many as 200 perpetrators. Only seven men were jailed for a total of 49 years.

In 1985, a 14-year old was groomed by an 18-year-old Asian man. After she had his baby, he allegedly passed her on to his friends to rape her. The girl said that she reported her abuse to the council and school at the time. Now, aged 47, the victim said she told her doctor of the abuse, but her doctor said she was mentally ill and should take medication.

A mum and four girls linked to the abuse have died. Lucy Lowe was murdered in 2000 with her mother and sister, when her 26-year-old abuser Azhar Ali Mehmood set fire to their house. She was 16 years old.

Mehmood was jailed for the triple murder, but was never arrested or charged in connection with any child sex crimes over his sexual relationship with the underage girl, who became the mother of his child. According to other victims, Lowe’s brutal death was used as a warning to other girls.

Two years later, 13-year-old Becky Watson died in a car accident. At the time, the crash was reported as a “prank” gone wrong. Investigations carried out by the Mirror found out that Watson had suffered two years of abuse at the hands of an Asian child-sex gang. The abuse began when she was only 11 years old.

Mum Torron Watson said she repeatedly told police that her daughter was being abused, even going as far as handing them a list of suspects. “Girls like Becky were treated like criminals,” she told the newspaper. “I was crying out for help but it felt like I had nowhere to turn. If Becky’s abuse had been properly investigated by the authorities, more girls could have been saved from going through this hell.”

A friend of Watson’s, Vicky Round, was reportedly abused by the same gang. They got her hooked on crack cocaine aged 12, and on heroin by 14, and she died from drug use at age 20. Her sister Emma said: “I have no doubt Vicky would still be here if she hadn’t been so badly abused – yet the people who made her life hell still walk the streets.”

A spokesperson for Telford and Wrekin Council said: “Child sexual exploitation (CSE) is a vile, evil crime. It’s an issue right across the UK and has been for a long time. Telford will be covered by the national CSE review. We welcome this. All agencies continue to work very closely together and this remains our top priority.

“Our approach to CSE is now very different from 10-20 years ago. We have learned lots of lessons and are constantly on the lookout for indicators of CSE so that we can pass information on to police and bring these evil criminals to justice. Indeed, further cases are now coming to court.”

posted by ZUKUNASHI at 00:51| Comment(0) | 社会・経済

2018年03月12日

少年野球の始球式になぜ「大人の色気を解禁した」タレントが出てくるんだろう

稲村亜美さんという方知りませんでしたけど。話題になっているんですね。

『スピリッツ』グラビアで大人の色気を解禁した稲村亜美 (C)小学館・ビッグコミックスピリッツ (1/4枚)


稲村亜美さんの始球式。ずいぶん露出度が高いです。短パンで野球する人はいないのでは?


そのあとに球児たちが稲村亜美さんに近づいて囲んで「性犯罪」があったと非難する声が出ています。


いろんな意見が出ています。
このスレッドを表示

主催者側はどう対応したんでしょうね。人選、当人の服装から何かハプニングが起きてもおかしくない状況です。想定しなかったのでしょうか。対応もしなかった?

スレッドを見るといろいろな意見があります。でも、どれも一面をとらえて論じているだけのような印象も。

日本では、こんなことが多発するような気がします。みんなちょっとおかしいんじゃね?
posted by ZUKUNASHI at 22:07| Comment(0) | 社会・経済

2018年02月27日

外国人の増加で人口動態にも変化



地方で外国人が増えると人口動態の指標が改善します。

茨城県常総市の1月届出数
合計(出生死亡比率0.34)
 出生:32人
 死亡:94人
 うち日本人(出生死亡比率0.258)
  出生:24人
  死亡:93人
 うち外国人(出生死亡比率8.0)
  出生:8人
  死亡:1人

茨城県や群馬県の一部では、外国人の数が増えているとみられる地域で人口動態指数の悪化が緩やかになっています。茨城県は県合計値でも悪化緩和の効果が出ていると判断しています。
posted by ZUKUNASHI at 11:57| Comment(2) | 社会・経済

2018年02月22日

‘I will suffer until the end of my life’: Japan’s forced sterilization victims speak to RT

RT2018/2/22
‘I will suffer until the end of my life’: Japan’s forced sterilization victims speak to RT
Thousands of Japanese people who were forced to undergo sterilization operations could be in line for compensation following the discovery of records detailing the country’s controversial, decades-long eugenics program.

Conducted under Japan’s Eugenics Protection Law, the legal program ran from 1948 until 1996 and targeted people with hereditary diseases for forced sterilization surgeries and vasectomies. Now, as the scandal continues to shock the country, it seems some of those affected may have even been misdiagnosed.

Speaking to RT, the sister-in-law of one of the victims claimed her relative’s illness was not genetic but was brought about by an anesthetic treatment as a one-year-old child.

“The reason for her operation was because she had genetic mental weakness,” said Michiki Sato, whose name was changed to protect her identity. “But it's not true. When she was aged one, she got intellectual disability by anesthesia treatment and became a mentally-handicapped child.”

Sato also said that she learned through a Freedom of Information request that her sister-in-law had only been 15 years old at the time of the procedure. Genetic mental disease was the only listed reason for the sterilization. Attempts to access documents relating to her sister’s surgery were unsuccessful as the files were reportedly thrown away. “The evidence of the mutilation of my sister’s body was simply thrashed.”

“I think that the now defunct Eugenics Protection Law existed for the sole purpose to rid Japan of disabled people.”

Another victim, known as Ms. Ilzuka, spoke exclusively to RT, recalling the tragedy surrounding her forced sterilization. She said she was diagnosed with a non-generic mental illness in school. Being mentally disabled she was taken in as a caretaker to work at her teacher's house. There she was constantly “abused” by the teacher's wife.

One day the teacher lured the girl into the hospital under a false medical checkup pretext. Once there, the doctors used restraints and used anesthetics against her will. “When I woke up, I was thirsty,” Ms. Ilzuka recalls. “They told me not to drink any[thing]. That is all I remember.”

Returning home after the procedure, the 16-year-old at the time was told by her parents that she was fixed and could no longer have any children. “My father did not agree to the operation. My father was forced to sign documents by my teacher and welfare officers,” Ilzuka said.

Ilzuka explained the impact the sterilization had on her life. “I married and divorced and married again. My husband left me when I told him about the operation.”

“I know I will suffer to the end of my life. If only I could go back in time but I can’t.”

She called on the government to apologize and pay compensation to the many victims. Chief executive and psychologist at the Tokyo Council of Public Health center, Katsumi Yamamoto, echoed this sentiment and blamed the government. “The question is who is responsible for all of this? To me it’s the government’s fault – they executed the program, as well as the National Legislature which adopted the law.”

“The doctors were also responsible but, in a way, they were used by the government,” he added.

In around 16,500 cases, no consent was given for the procedures while some victims were aged as little as nine years old. Victims pursuing their medical records were told the documents had been destroyed.

A recent investigation by Kyodo News revealed that the records of some 2,700 people have been found in local government archives, a development which could open the door for victims who wish to pursue a compensation claim against the state.

Of these, 1,858 apparently underwent sterilization without consent, while six gave their approval. Consent was unclear in the remaining cases. The survey, however, found that records for nearly 90 percent of the overall 25,000 people are likely no longer maintained by the prefectures, having probably been destroyed.

Even after the law was replaced, the government neither apologized nor offered compensation to victims. Germany and Sweden had similar eugenics laws, but the governments there have apologized for the practice, paying compensation to the victims.

Last month, a woman in Miyagi Prefecture became the first to initiate a lawsuit against the Japanese government for her forced sterilization when she was a teenager, on grounds of mental disability. She is reportedly seeking 11 million yen ($101,000). However, she is just one of what is thought to be as many as 25,000 victims.

Meeting to discuss the issue, the United Nations Committee on the Elimination of Discrimination recommended that Japan provide all victims with access to legal aid and “provide them with compensation and rehabilitative services.”
posted by ZUKUNASHI at 22:08| Comment(1) | 社会・経済

2018年02月21日

国家というくくりで人間を観る時代は終わりつつあるのでは

2018/2/18、2018年02月16日 中国人欢迎の記事に関連してよんたさんから寄せられた投稿を掲載する。引用開始。

ユーレイルパスを使って若い頃、う〜ん、27歳でしたっけ、ヨーロッパ各国を1ヶ月、バックパック旅行をしたことがあります。ロンドンに10ヶ月ほど滞在し(それなりの自分の目的があったのですが、今回は説明を割愛)、日本に帰る間際にとりあえずあちこち観て歩こう、と思い立ったので。

イギリスからフランス、ドイツ、オーストリア、スイス、リヒテンシュタイン、これも国でしたね、あとはスペインと回りました。イタリアに行かなかったのは一生の後悔となっています。旅行中、いろんなバックパッカーと出会いました。アメリカ人、フランス人、日本人、中国人、インド人、スウェーデン人、フィンランド人、ドイツ人、モロッコ人などなど。様々に交流し、英語フランス語中国語などが飛び合う空間で、一緒にお茶を飲んだりする貴重な体験もしました。

その中で最も記憶に残った体験があります。主に英語で交流するので、どうしてもアメリカ系ヨーロッパ系の人と話をする機会が増えます。その話の中で、なぜか皆が口をそろえて言うことがありました。大切なアドバイスのような形で言われます。

「モロッコ人には気をつけろよ。ドロボウばかりだから。」

え、ほんまかいな? という疑念を抱きつつ、あまりに繰り返し言われるとどうもこれは用心した方がいいのかなぁ、と思ってしまいました。あまり出会いたくないなぁと思っていた所、偶然二人連れのモロッコ人と知り合います。観た所、別段怪しい様子もないし、むしろ落ち着いた人たちで好感を持ちました。で、一応用心もしながらですが、成り行きで3日ほど旅を同行することとなりました。

宿に泊まる時も貴重品入れ(腹に巻いてましたね。)を片時も離さず、ドロボウされないように注意したものです。ところが・・・

お互いに片言の英語で話をしたり食事をしたり、いろんな所を回ったりしたのですが、その旅で知り合った最も素敵な人たちだったのです。穏やかで常識もあり、落ち着いた物腰で上品でした。何より相手を慮るマインドをたっぷり持ってました。少しでも疑い用心を重ねた自分が恥ずかしくなったものです。

この体験はさておき、

国家という虚妄にだまされてはいけない、と個人的に思っています。

人類にとって既に狭い地球となってしまった現在で、未だに国家という単位が大手を振ってまかり通っているのは、愚かなことです。

思いつくままに、今までの体験もふまえてもう少し考えてみます。

私個人は在日韓国人という位置で生を受けています。その場に立たないと分からないことが多々あります。まず、ヘイトと差別が存在します。60ウン歳という年齢になってしまっても、その体験は忘れ去ることはできません。就職差別、入居差別は言うに及ばず、生活権のかかる行政の制度差別も継続しました。少しずつ改善はされているようですが、まだまだです。参政権が地方単位でもクニ単位でも全くない、という点は全く理不尽だと思っています。

これを言うと、お前は外国人だから参政権がないのは当たり前だろう、いやなら国へ帰れ、そういう言葉を何度聞いたか分かりません。言い返せる言葉としては、それなら税金を取るな、ということです。私には納税意欲は全くありません。政治に参画する権利は剥奪しておいて、取るものだけは取る、これではドロボウのようなものです。

好きこのんで在日韓国人として生まれている訳ではありません。私の父親は日本が韓国に侵略占領された後に韓国で生まれました。(日本の歴史では韓国併合という言葉が使われてます。これも差別意識の顕れです。)農家の8人兄弟の末っ子。どういった経緯で日本に渡ってきたのかはとうとう一度も詳しい話を聞けませんでした。聞いた話の断片を切り貼ると、大体以下のようになります。

農地を日本に奪われ、家は極貧だった。食べられず、やむなく家を出た(出された?)。年齢は推測で小学校高学年くらいの歳。(父は小学校4年までしか学校に行けてない、と聞いてます。)それからありとあらゆる仕事をした。満州にも行った。(満州で何をやってたの? と聞いたことがありますが、しばらく時間を置いた後、「軍属や」と吐き捨てるように言ったのを覚えています。)やがて友人と共に日本に渡ってきます。食べるために生活を確保するために。(おそらく20歳前後。国道26号線の工事にも参加していたそうです。考えてみれば戦争まっただ中の時期。)

父は私など及びも付かないとんでもないヘイトの中で人生の多くの部分を過ごしてます。道を歩いていたら、日本軍の軍人に何の理由もなくいきなり殴れ倒されたり、ライフル銃をつきつけられたり、ということがあったそうです。映画「戦場のピアニスト」で出ていた映像と酷似の体験をしてきています。私もこの映画を観るまで、父親の体験のイメージを掴めませんでした。やがて大阪で、たまたま差別をしない(父の表現)洋服仕立ての親方に出会い、そこで一生懸命仕事をしました。そして独立し、それこそ馬車馬のように働き、生計を立て、結婚し私が出生しました。

父の残した言葉に次のようなものがあります。

「日本は冷たい。日本を信用するな。」

生きてきた軌跡を思うと無理からぬ言葉だと感じています。ただ、日本と日本人を同一視する感覚ではなかったようにも感じています。その証拠に少ないですが、とても親しい日本人の友人も持っていました。複雑な感情が入り交じっていたと思います。

ヨーロッパでの体験で今思い出したことがあります。ロンドンで生活している時、体調をひどく崩しました。高校生の時に体験した気胸の症状だと思いましたが、なにしろ痛くてたまりません。横になれず晩眠れず、フラットの小さな部屋で白壁をみつめながら、オイオイここでオレはくたばるんかよ、とウツウツとした気分になっていたことをよく覚えています。フラットの住人から病院を教えてもらい、受診することに。費用のことは全く考えてませんでした。何しろまだくたばるのはイヤだったので、とりあえず、病院の力を借りよう、と思った訳です。

問診があり、レントゲン検査を受け、結局大した診断もなく、(多分気胸の影があまりよく映らなかった?)湿布薬を一袋もらっただけで終わり。あぁ、やっぱり気胸なんだな、ほっとけば治るか、と安心しました。ところが心配なのは受診費用です。おそるおそる支払いを尋ねると、支払いは要らないとのこと。え? 何で? と驚いたものです。私は単なる外国人。イギリスに税金を払っている訳でもない単なる観光客。(観光ビザで入り、それを延長しながら外国人のための英語学校へ行ったり、ちょこっとバイトしたり、空手道場へ行ったり、要は遊んでました、費用は1年トラックの運転手をして貯めたお金。)なのにただ? イギリスは福祉の国とは聞いてましたが、やるなぁ、と思いましたね。今はどうなっているか分かりませんが。

ところで、この記事にあるテーマに関連することですが、デパートが中国人で溢れかえっていることを憂えるという感覚、それに対する考え、そしてコメント欄でみられる反応を観て、やっぱり国家というものの虚妄に目くらましを受けている方が多いな、という印象を受けました。

中国人の観光客がたくさん来ている、溢れかえっている・・・結構なことじゃないでしょうか? ずくなしさんが言うように、アメリカ人観光客がたくさん来ている、溢れかえっている、というような光景には何も言わないのでしょうか? 京都などではそういう光景もママ観られますが、いまだにそれを憂える話は聞いたことがありません。欧米とアジアで感覚を峻別しているというように感じます。その根本には特定対象への排外意識があるのでは?

残念ながら未だに中国、韓国への排外意識は確実に存在しています。むしろ増大し、想像を絶するヘイトデモが頻発しています。北朝鮮を皆殺しにしろー、火の海にするぞー、日本のチョウセン人は全部出て行け−、などなど、大阪でも多数目撃しました。日本の政府は黙認しています。むしろそういったヘイトグループを護るかのごとき警備を続けています。ヘイトを国是、もしくは政府への批判をかわすためのループとして利用しているのでしょう。オロカというより義理も人情もない単なるチンピラ政権でしかありません。その現実は既に数多くの事例で明らかになっていますが、未だに退治できていません。それはさておき。

国家というくくりで人間を観るのはもう止めませんか? 目の前にいる人間がナニ人であろうと、髪の毛が黒かろうと赤かろうと金色だろうと、肌の色が白でも黒でも黄色でも、ナニ語を話そうと、その人を同じ地平に立つ人間として相対する、そういう当たり前の日常を作りませんか? でないと、いずれオロカなヤクザ為政者に皆殺しにされるのを待つばかりとなってしまいます。

日本というクニにはもう滅亡が織り込まれています。このサイトの読者は皆それくらいのことは分かっているはずです。ならば、人間として如何に生き、相対する人間と如何に付き合うか、如何に共生するか、という視点を大切にすることが肝要かと。生き延びるためにもこのマインドは大変重要だと感じています。

・・・いろいろなご意見ありがとうございます。とりあえずの節目としてNKMさんのご意見・・・

ある日本人宇宙飛行士の方(お名前は失念)の話しでは、乗組員たちは宇宙船の窓から地球を眺め、自分の故郷の国の上空にさしかかると、「あれが私の国です」と言い合っていました。しかし、宇宙から眺める地球には国境線が無いことに皆が気付き、故郷は地球だと悟ったそうです。

国家とは支配者層にとって都合の良いシステムであり、個人レベルでは大局的には「みんな地球の子ども」です。
自らを「国民」と見るか、「地球の子ども」と見るかで軸足の位置が違うのですから話が合わないのは当然です。

国籍や肌の色自体が人の考え方を規定するのではなく、教育・洗脳・刷り込み・思い込みなどがその枠組みを作るのだと思います。国家は最初から無いのではないでしょうか。

ネコには国家なんてありませんから、白猫は黒猫を差別しませんし、アメリカンショートヘアーは相手がペルシャ猫だからという理由で猫パンチなんてしません。

(管理人の余計なお世話:ペルシャはイランです。イスラエルの街は猫が多いそうです。トルコのイスタンブールには銅像になった猫がいるそう。)

この記事に関するコメントは受付を終了しました。
posted by ZUKUNASHI at 02:15| Comment(11) | 社会・経済

2018年02月18日

日本ではこんな光景に怒ったり止めさせようとする大人がいなくなったのかもしれない



・・・引用終わり・・・

そんなに人殺しがしたければ、中東やアフリカに行ってテロリストと戦って来いよ。
posted by ZUKUNASHI at 11:46| Comment(0) | 社会・経済

2018年02月16日

中国人欢迎



・・・引用終わり・・・

なんで泣きたくなるんだろう? 来訪して宿泊し、買い物をしてくれる大事なお客さんたちだ。米国人が来るなら大歓迎??

最近、国内の通販業者からマイクやケーブルなどの小物電気製品を買うと、1週間後くらいに中国から航空郵便で届くことがよくある。数百円のもの1個でも。



性能、価格ともに悪くない。もう日本に事務所を置かなくても、日本の業者を介さずとも商売ができる、そんな状況になっているらしい。注文を受け付けるのは米国の通販業者。

セールで格安のパソコンは、注文して2週間ほどして届いた。

食品も少なくとも我が家では以前より中国産のものの割合が高まっている。庶民の日常生活では、中国への依存関係が強まっているのではなかろうか。

何で中国を、中国人を排斥しなければならないのか。

あと数年も経てば、中国の電気製品がさらに市場を席巻するだろう。品質の向上と細かいニッチの分野まで見逃さない製品開発は管理人にはとてもありがたい。

そのうち、中国に見習えということになるだろう。
posted by ZUKUNASHI at 19:55| Comment(11) | 社会・経済

2018年02月13日

ジム・ロジャースが次の弱気相場は生涯で最悪のものになるだろうと予測

ジム・ロジャースの予想に関連して次のグラフが目に留まりました。ドルの覇権が失われたとき、ドルは大幅に減価しますからドル建ての債務は返済が容易になります。ですが、米国の国際収支も悪化するでしょうからドルはさらに下落するのではないでしょうか。1ユーロ2ドル、3ドルになることもある?



RT2018/2/9
Next bear market will be ‘worst in our lifetime’ – Jim Rogers
This week’s dramatic stock market sell-off has raised concerns of an impending bear market, which, according to legendary investor Jim Rogers, will be more catastrophic than any other market downturn that he has lived through.

“When we have a bear market again, and we are going to have a bear market again, it will be the worst in our lifetime,” Rogers told Bloomberg.

According to the veteran investor, that will happen because even more debt has accumulated in the global economy since the financial crisis, especially in the US.

“Debt is everywhere, and it’s much, much higher now,” he said, adding that he expects the current stock market rout to continue. Rogers, however, added that he wouldn’t go so far as to say this was the start of a bear market, which is typically defined as a drop of 20 percent or more from a significant peak.

The market may sputter for the next several weeks, according to the Quantum Fund co-founder, who says it will rally only after the Fed raises interest rates in March, as is expected.

Rogers has already witnessed several bear markets, including the crash of 1987 (a 36 percent decline), the bursting of the dot-com bubble of 2000-2002 (a 38 percent drop) and the Great Recession of 2007-2009 (a 54 percent fall).

In November, Rogers told MarketWatch the US was “overdue” for a bear market, predicting stock turmoil within the next two years. He said he was light on US stocks due to expectations of a forming bubble, and that Japan, China and Russia offered better investment opportunities.

Rogers also warned investors to stay away from bitcoin as “it looks and smells like all the bubbles I have seen throughout history.”

posted by ZUKUNASHI at 10:44| Comment(0) | 社会・経済

2018年02月11日

‘A warning to corporate Japan’: Tokyo firm pays out $700k for overworked employee death

RT2018/2/10
‘A warning to corporate Japan’: Tokyo firm pays out $700k for overworked employee death
Tokyo-based Green Display Co. has settled a lawsuit with the family of a deceased former employee who died in a car accident caused by exhaustion, paying out $700,000 according to a report by The Asahi Shimbun.

Kota Watanabe, 24, was killed in a road accident while driving home from an overnight shift in 2014. During the subsequent case, presiding Judge Hidechika Hashimoto said the company bore some responsibility for its employees’ safe return home after finishing work and urged Green Display Co. to settle with the grieving family.

Hashimoto also took the opportunity to draw yet more attention to the increasing problem in Japanese society of “karo-jikoshi” or death from accidents relating to overwork.

“This case should serve as momentum for wider recognition of the karo-jikoshi category as a labor-related accident, and spurring sufficient measures taken in society toward the prevention of karo-jikoshi, as well as ‘karoshi’ (death from overwork) and ‘karo-jisatsu’ (suicide from overwork),” Hashimoto said, as cited by The Asahi Shimbun.

The family were awarded 76 million yen ($700,000) in a settlement reached in the Yokohama District Court on February 8. The case was described as a rare example of Japan’s legal system making a case on behalf of workers rights, according to the Watanabe family’s lawyer Takuya Kawagishi.

Watanabe was driving home after finishing a midnight shift on the morning of April 24, 2014 when his motorbike struck a utility pole. His mother Junko filed a lawsuit against his employer Green Display Co. the following year, claiming that her son had been overworked and his long shifts had led to his untimely death.

Judge Hashimoto said the accident was a result of Watanabe falling asleep while driving. The company acknowledging that he was indeed in a “state of overwork” and should have been told to find alternative means of traveling home.

Following Watanabe’s death, the company instituted a mandatory 11-hour gap between shifts to afford employees sufficient time to rest. Green Display Co. now also requires midnight shift workers to take taxis home after work. RT.com has contacted Green Display Co. for an official statement on the case.

“I hope that other companies will also take sufficient preventive measures against karo-jikoshi,” Junko Watanabe told reporters at a news conference in Tokyo on February 8, as cited by Asahi Shimbun.

Shigeru Wakita, head professor of labor law at Ryukoku University, described the case as “epoch-making,” adding that it will “serve as a warning to other firms.”

“(In this case), the presiding judge emphasized the overwork he was engaged in until immediately before the accident, and said the company had a duty to pay consideration to his safety, even in the case of an accident that he himself caused on his way home,” Wakita said.

“Karoshi” has been a major problem in Japanese society since the 1950s. A 2016 survey of 10,000 Japanese firms found that in more than 20 percent of those surveyed, employees were clocking in more than 80 hours overtime per month.
posted by ZUKUNASHI at 10:58| Comment(0) | 社会・経済