国際・政治: ずくなしの冷や水

2021年09月26日

久方ぶりにエルドアンのスキャンダル

エルドアンは表情が豊富、身だしなみもよく、なかなかの役者です。ストリーがそれぞれに変わったものになっていて脚本を書いたエルドアンの才能の豊かさにいつも感嘆させられます。
今回のストーリーは、エルドアンが対立政党の指導者のセックスシーンの盗撮ビデオをチェックしている大統領自身の顔まで写った画像付きです。

話は少し古くてエルドアンの首相時代。2010年ころのようです。エルドアンはこの種のテープを収集していると疑われていました。 逃亡中のかつての盟友のギャング Sedat Pekerがリーク元のようです。そして野党政治家と女性を結びつける役割を果たしたのがKorkmaz Karaca。与党のなかなか良い地位にいます。

2015年12月06日
ええっー 「テロリストのリーダーはエルドアン、バクダーディとアルカエダは召使、アルヌスラはトルコの命令を実行している」

Turkish President Erdoğan uses sex tapes to advance his politics, get rid of opponentsAbdullah Bozkurt/Stockholm

The trafficking of women for sex and blackmailing opponents with recordings of sexual encounters have turned out to be among the tools that have helped then-prime minister and now President Recep Tayyip Erdoğan consolidate power in Turkey.

Erdoğan’s private collection of these kinds of tapes was long suspected, and a screenshot of him watching such a video of an opposition leader before his order to release it to social media confirmed it. Serious allegations that he was involved in the collection and distribution of private tapes to undermine his opponents, especially during the election campaigns, were raised by political leaders.

A recent revelation by fugitive Sedat Peker, a former ally of Erdoğan and a convicted mobster, to that effect helped identify one of the pimps used by the president to trap his opponents in sex schemes and leverage that information to get rid of political opposition.

According to Peker, Korkmaz Karaca, a 43-year-old member of the Presidential Economic Policy Council and a deputy chairman of the ruling Justice and Development Party (AKP) responsible for local governance, was a women trafficker who arranged women for sex with politicians. Peker said Karaca reached out to him to silence the family of a young woman who was lured by Karaca to have sex with a politician.

Karaca’s inexplicable accumulation of wealth, quick rise in politics and abrupt shift to Erdoğan’s party from the center-left opposition lend credence to allegations that he was secretly recruited by Erdoğan when he was working with Deniz Baykal, the then-chairman of the main opposition Republican People’s Party (CHP). He was alleged to be the person who gave Erdoğan a video recording of Baykal having sex in an extramarital affair.

 
以下は機械翻訳のままです。

トルコのエルドアン大統領がセックステープを利用して政治を進め、反対派を排除する
アブドラ・ボズカート/ストックホルム

女性を人身売買したり、性行為を録音したテープで敵対者を脅迫したりすることは、当時の首相であり、現在は大統領であるレジェップ・タイップ・エルドアンがトルコで権力を握るための手段のひとつであることがわかった。

エルドアンがこの種のテープを個人的に収集していることは以前から疑われていたが、SNSへの公開を指示する前に野党指導者のビデオを見ているスクリーンショットがそれを裏付けた。特に選挙期間中、対立候補を貶めるための私的なテープの収集と配布に関与していたという深刻な疑惑が、政治家たちから提起されていた。

エルドアン大統領のかつての盟友であり、有罪判決を受けたマフィアであるセダット・ペケルが最近明らかにしたところによると、大統領が敵対者をセックス・スキームで罠にかけ、その情報を利用して政敵を排除するために利用したポン引きの1人が特定されたという。

Pekerによると、大統領経済政策評議会のメンバーであり、与党正義発展党(AKP)の地方自治担当副議長であるKorkmaz Karaca(43歳)は、女性を政治家とのセックスに斡旋する女性密売人であった。ペッカーは、カラカに誘われて政治家とセックスした若い女性の家族を黙らせるために、カラカが自分に接触してきたという。

カラカの不可解な蓄財、急速な出世、そして中道左派の野党からエルドアンの党への突然の転向は、彼が主要野党である共和人民党(CHP)のデニズ・ベイカル党首(当時)と一緒に働いていたときにエルドアンに秘密裏に勧誘されたという疑惑を裏付けるものである。彼は、ベイカルが不倫関係でセックスしている様子を録画したビデオをエルドアンに渡した人物だとされている。

5月22日に開催されるCHPの党大会を前に、2010年5月10日にネット上に公開されたベイカルのビデオ映像は、トルコの左派に衝撃を与えた。CHPの党首は、ライバルがいない状態で次の党大会に臨むことを望んでいた。しかし、ビデオはベイカルの計画を台無しにし、彼は直ちに辞任しなければならなかった。彼はこれを政府の陰謀と政治的陰謀と呼び、スキャンダラスなビデオクリップの出現の責任をエルドアンの与党に負わせた。後任の党首にはケマル・クルチダログル氏が就任した。

ベイカル氏の弁護士は、ビデオの公開を禁止し、インターネットでのアクセスを遮断しようとしたが、エルドアン政権からはほとんど何の協力も得られなかったという。このビデオは、政府がアクセスを遮断するまでの数日間、ネット上でアクセス可能であった。ビデオはまずmetacafe.comにアップロードされ、しばらくしてから親エルドアン派のイスラム教日刊紙Akitがウェブサイトでビデオの存在を発表した。

さらに、エルドアン一族が所有するサバ日刊紙は、ベイカルが不倫関係を秘密裏に記録したアパートの詳細を明らかにする記事を見出しで掲載した。この記事はエルドアンのオフィスからリークされたもので、これまで知られていなかった部屋の様子や、コンセントに取り付けられた秘密のカメラ、不倫の様子などが掲載されていた。この記事が掲載されたことで、エルドアンとその関係者がさらに関与することになった。しかし、この記事は数年後にサバ紙のオンライン・アーカイブから削除された。これは、エルドアンが自分の痕跡を消すために行ったと解釈されている。

2010年5月12日、エルドアン大統領の家族が所有する日刊紙「サバ」に掲載された、主要野党党首の不倫についての新たな詳細を伝える見出し記事。この記事は後に削除された。

www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。






ロシアは、トルコがテロリストを送り込んでいることを百も承知。アサド政権、ロシア、イラン⇔ISIS、米軍・NATO、クルド、トルコ、湾岸諸国、イスラエル。

ISISを潰してきて湾岸諸国はテロリストの支援は限界があると認識しているはず。トルコとは実務者レベルでは厳しい交渉が行われているようだが、プーチンのレベルではまだ対立が表に出てこない。トルコはテロリストの送り込みを急いでいるようだからISIS側の人的被害は大きい。

エルドアンが失脚すれば、局面は大きく展開する。ロシアはそれが時間の問題だとみている? ロシアはクルドを信用していない。





S-400の追加購入でプーチンをなだめることができるとでも? さあ、エルドアンにも正念場がやってきました。意表を突く作戦が出てくるか。

トルコ大統領、「米はテロリストを支援」
エルドアン・トルコ大統領が、「アメリカはテロリストを支援している」と語りました。
トルコ・アナトリア通信によりますと、エルドアン大統領は24日金曜、「アメリカは、各種の兵器や軍事機器や装甲車などを地域に潜伏するテロリストに提供し、彼らに最大限に肩入れしている」と述べています。
エルドアン大統領はまた、「PKKクルド労働者党のメンバーはテロリストだとの見方を示しました。
そして、「世界市民は、地域に潜在するテロ組織へのアメリカの支援に関して知っておくべきだ」と語っています。
さらに、アフガニスタンで最近発足したタリバン暫定政権を批判し、「タリバンによる現在のやり方からして、残念ながらアフガンのすべての民族や勢力集団をカバーした包括的政権はまだ発足していない」と述べました。

Middle East Monitor
Erdogan: 'Syria regime poses threat to southern Turkey'

Turkish President Recep Tayyip Erdogan informed journalists on Friday that the Syrian regime of Bashar Al-Assad poses a threat to the south of Turkey, Daily Sabah reported.

Speaking about his upcoming visit to Sochi, the Russian resort city, Erdogan stated that he will discuss the issue of Syria with Russian President Vladimir Putin: "I expect from Mr Putin, actually from Russia, different approaches as a necessity of our solidarity."

The previous day, Erdogan confirmed that he would discuss bilateral relations and the Syrian issue with Putin, particularly the situation in Idlib, the final opposition stronghold in the country.

"We will talk to them about our stance on Syria and the role we will play in the next process," the Turkish president affirmed.

"Since we will hold the meeting without third parties, we will, of course, reach an important decision regarding Turkish-Russian relations," he added.
エルドアンはどんな「異なるアプローチ」を期待している?
posted by ZUKUNASHI at 20:32| Comment(0) | 国際・政治

オーストラリアはまともな国? 2

モリソンという豪州の首相は狂っているとしか思えません。

西さんの2021/9/20のコメント
日本の特攻自衛隊の仲間として米英軍に騙され鉄砲玉になつたオーストラリア軍が狂ってきました。フランスの通常型潜水艦の導入をやめて米英の攻撃型原子力潜水艦8隻を導入する決定をしました。数十兆円のトータルコストがかかります。米英軍の指揮に入り、ロシアと中国のSLBM戦略原子力潜水艦と戦います。完全に破滅ですね。オーストラリア軍は、とても弱い全軍で6万人の軍隊です。大笑。特攻自衛隊 狂人仲間ができました。


posted by ZUKUNASHI at 17:15| Comment(0) | 国際・政治

タリバンへのパキスタンの政治学者の提言

次のMKO氏が紹介してくれた記事は、Pepe Escobar
@RealPepeEscobarという地政学分析者の記事で、レターの中身は、イスラマバードにある国防大学の宗教・世界政治学教授であるエジャズ・アクラム博士(同博士自身のサイトにはラホール経営科学大学の宗教・政治学准教授と自己紹介されています)が書いたものです。

この手紙は、タリバン政治部のスポークスマンをやり、今回アフガンの国連大使に任命されたSuhail Shaheenにツイッターで送られています。

3


タリバンは、世界情勢をよく研究しており、アドバイスをする人たちも少なくなかったでしょう。今は世界中、点と点がネットで結びついているのです。タリバンを単なるテロリスト集団と捉える欧米MSMの見方は偏ったものだったことがわかります。

そしてアフガニスタン周辺の国々は大きな変革の始まりに不安と期待を抱いていることがわかります。

以下は、レターの具体的な提言部分の機械翻訳です。

何よりもまず、右手の剣が左手にシフトできるようになり、右手でペンを握らなければならなくなります。

あなたの軍事的抵抗の時代は終わりましたが、あなたはまだ自分の国を守り、発展させる必要があります。敵は相変わらず爆撃を計画していますが、彼らの動力学的な努力は、あなたが十分に準備できないかもしれない、いたずらなハイブリッド戦争によって補完されるでしょう。知識の力がなければ、このハイブリッド戦争に勝つことはできません。

あなたの数十年にわたる不屈の精神は、パシュトゥンワリの9つの原則のうちの1つであるイスティカマートの原則に由来しています。あなたは拷問され、投獄され、殺されましたが、敵はこの20年間、あなたをお金で買収することも、殴って服従させることもできませんでした。これは、あなたがバジラット(見かけのファサードや偽りの約束を見抜く能力)を持っていることを示しています。

これらは人格の真髄であり、国家運営において道徳的・精神的に正しいリーダーシップを発揮するために必要な前提条件です。バジラートはタスキヤ・イナフ(魂の浄化)から来ていますが、これは緊縮財政、自分に厳しく他人に寛大であることから来ています。第二次世界大戦の勝利者が行ったニュルンベルク裁判のように、報復を要求することは完全にイスラム的であったにもかかわらず、あなたは自分と戦ったすべての人に大赦を与えた後、このことも証明しました。

心に留めておいていただきたいのは、偉大な精神をもって始まった運動は、時間とともに衰退していくということです。なぜなら、支持者たちは自分たちの快適な場所に引きこもり、自己満足に浸り、最後には、常に影の中に潜む悪の力に打ち負かされるからです。アフガニスタンは、あなたのリーダーシップのもと、まもなく世界で最も豊かな国のひとつになるでしょう。国民のニーズが満たされ、適度な繁栄が得られるようにしてください。さもなければ、過度の豊かさは、湾岸アラブのように国民を太らせ、怠け者にし、臆病者にしてしまうでしょう。

西洋の抑圧の最後の大きな波は、9/11の後にアフガニスタンにやってきました。この波が最終的に弱まり、永久に収まるまでには、あと2〜4年はかかるでしょう。この波が弱まったとき、津波のように、あなたの周辺からも多くの望ましくない悪いものを奪うでしょう。あなたが隣人を変えたくないと思っていても、私たちの多くは、あなたの勝利によってすでに変わり始めています。カシミール人の運動、ハリスタン独立運動、パレスチナ人の運動、パキスタンの汚職撲滅運動などは、抑圧の力に対するあなたの勝利からすでにインスピレーションを得ています。

イスラム教は、近代民主主義の不正行為が生まれた胎内から生まれた世俗的な自由主義の政治哲学を受け入れない。それは避けなければならない。近代主義者のムスリムは、修羅の概念が民主主義だと言うだろう。それは違う。修羅は西洋式の民主主義ではなく、家族の領域から国家に至るまで、社会のすべての層で普及している協議のシステムである。あなたが抵抗時代に使っていたように、あらゆるレベルでそれを使うのです。

大国との付き合い方

西洋諸国の政府は、あなたたちの敵でした。彼らはあなたを占領し、あなたの血を流し、地域の平和を破壊しました。彼らを許すことはできても、忘れることはできません。今は積極的な外交をするのが一番ですが、どんなことがあっても、彼らに寛大な態度で接してはいけません。彼らはそれに値しません。必要であれば餓死してもいいが、これらの勢力に屈してはならない。彼らに対処する際には、パシュトゥンワリとシャリーアの法を適用してください。

あなたは、パキスタンが第二の故郷だと言っています。もしあなたがイスラム教の原則に従って政府を樹立すれば、やがてそれはあなたの第一の故郷の一部になるでしょう。アフガニスタンは一つの国ではありません。多くの国家からなる領土です。パキスタンも国家ではありません。4つの大きな民族と、いくつかの小さな民族の連合体である。パキスタンもまた、イスラムの価値観の名の下に誕生したが、腐敗して西洋化したエリートたちは当初の使命を忘れてしまった。多くのパシュトゥーン人、ハザラ人、タジク人が、さまざまな戦争を経てパキスタンにやってきて、ここを故郷とした。あなたも、難民としてではなく、連合した市民として、パキスタンに来ることができる。

アフガニスタンもパキスタンも、国防や外交政策に関しては、両者が同じページを共有する必要があり、そうでなければ常に問題が生じるということを学んだ。国防と外交政策を統合すれば、パキスタンの資源の経済的支配がパキスタン人の手にあるように、あなた方の資源の経済的支配がアフガニスタン人の手に残ることになります。

これは、短期的には有効です。しかし、あなた方は内陸にあるので、パキスタンがあなた方の領土へのアクセスを必要としないように、あなた方はパキスタンの領土へのアクセスを必要としています。しかし、内陸の中央アジアとの貿易が最も重要であるため、パキスタンが中央アジアにアクセスできるようにすることで、一方的な依存関係が共依存に変わり、両国にとってより良いものとなるでしょう。さらに、次のような非常に重要な点を考えてみましょう。

アフガニスタンの面積は約653,000平方キロメートルで、そのうち耕地は12%弱、78,360平方キロメートルに過ぎない。1平方キロは247エーカー。アメリカでは、1エーカーで約1〜2人が食べられる。アフガニスタンでは、1エーカーで10〜15人が食べられるとすると、約3800万人の人口のうち、200万人弱しか食べられないことになる。残りの3,600万人は、余剰小麦の最も安価な供給源であるパキスタンから供給しなければならない。パキスタンの882,000平方キロメートルには40%以上の耕地があり、余剰の小麦や米が生産されている。

あなた方は、海へのアクセス、食料安全保障、近代的な防衛能力の構築のためにパキスタンを必要としている。もし、あなたがアフガニスタンのナショナリズムを実践し続け、パキスタンがヨーロッパの啓蒙時代にあったアンクル・トムの後進的なイデオロギーを実践し続けるなら、両者は敵対関係のままでしょう。パキスタンは貧しいままで、あなた方は餓死してしまうでしょう。あなたが資源を掘り起こし、食料やインフラ構築のためにそれを売る頃には、あなたはアフガニスタンの人々に恩義を感じ続けていることでしょう。

パキスタンの様々な分野とペアを組み、提携してください。ただし、あなたの政治は除きます。もしあなたがパキスタンに政治を誓うなら、私たちはあなたを失望させるでしょう。パキスタンで完全に目覚めた政治エリートが誕生するまでは、あなたは近づかない方がいい。もしそうなったら、そしてそうなった時には、可能な限りパキスタンと緊密に統合しなさい。

あなた方は、最初のうちはイラン型の社会空間を生み出す可能性が高い。しかし、サウジアラビアのモデルに従わないように気をつけてください、それはまったくイスラム的ではないからです。私たちの歴史の中で、イスラム教徒の女性は男性の軍隊を率いてきたことを忘れないでください。他のどの文明よりも早く女性の学者を輩出しました。どこよりも早く女性のスルタンを輩出したのです。

しかし、この半世紀の間、アフガニスタンには平和が訪れず、女性の苦境は、男性と同様に、生き残ることだけに集中していました。ですから、アフガニスタンの女性に関するあなたの現在の政策は、保守的で警戒心の強いパシュトゥーンの社会にとっては十分に現実的なものです。

他の人々は同じ考え方を持っていません。イスラム教の戒律を守り、女性を守りましょう。家族単位を守るために、男性を嫌うフェミニストのイデオロギーを認めないでください。女性には十分な自由があるべきです。私たちの幸福は、私たちの母親、姉妹、娘、妻の幸福にかかっています。この理由で海外からのあらゆる圧力に抵抗し、社会を徐々に再構築して、女性が控えめながらも私たちの文明的・国民的生活に完全に参加するようにしてください。

食糧安全保障の観点から、人口抑制に関するイスラムの立場を再検討してください。現在の家族の人数は、戦時中よりも少なくすべきです。2世代後には、アフガニスタンの管理可能な人口規模は2,000万人以下になり、パキスタンの場合は2億2,000万人から1億5,000万人に減少するはずです。

www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。
posted by ZUKUNASHI at 09:47| Comment(0) | 国際・政治

2021年09月25日

ロシアのラブロフに面談希望集中

国連総会に出席中のロシアの外務大臣ラブロフが連日集中的に世界の外務大臣らと会談を重ねています。数年前からそうでしたが、ロシア外務省との関係強化を望む国がひときわ増えています。

次は中米諸国の外務大臣らとの会談後の記念撮影。ベリーズ、グアテマラ、ホンジュラス、ドミニカ、コスタリカ、ニカラグア、パナマ、エルサルバドル。

何か起きたら相談に乗ってもらえるのはロシアとの理解が一般化しています。ロシアのベネズエラに対する支援を皆しっかりと見ています。









「ロシアは、国連とアフガンの仲介役として、タリバンに対する各種制裁の圧力緩和のために機能しうる」としました。

また、テロ組織ISISにも言及し、「アフガンでのISISの潜在はごく小さなものに過ぎず、タリバンは今や、ISISの潜伏場所の特定・摘発のための措置を講じているところだ」と語っています。

同時に、「アメリカは、今後アフガン領土に対する一切の攻撃を行わないことを約束している」と述べました。
posted by ZUKUNASHI at 21:51| Comment(0) | 国際・政治

タリバンの兵士はまだ若い、早く勉学やスキルアップの道が開けるように願う

アフガニスタンでブランコを作って遊ぶタリバンの若者たち。彼らが生まれたときには米軍とNATOによる殺戮が始まっていたでしょう。その中で育ち、そして兵士となって戦闘に参加してきた。彼らが平和を最も享受しています。


タリバンの政権運営はまだ安定しませんが、私の見ている限りでは、タリバンは予想通りの動きをしています。中村哲氏の功績の評価も妥当ですし、氏の殺害犯について再捜査するとの方針も納得できるものです。

スポークスマンの一人を務めているスハイル・シャヒーンは、この1か月ほどで印象が大きく変わりました。緊張の中にも張り切って仕事をしている様子がうかがわれます。

私がタリバンに期待を抱いたのは、米国との交渉に向かうタリバン幹部の画像を機会あるごとにじっくりと眺めていたせいです。この人たちは理屈が通じない相手には見えないという印象を強く持っていました。

タリバンの若者にも期待していました。彼らは邪気のない顔をしています。ロケットランチャーを担いだ若者は真剣そのものですし、カブールに出てきたアイスクリームを手にした若者たち。素朴そのものです。



アイスクリームを食べ、ゴーカートに興ずる兵士たち。

彼らはこれからタリバン政府軍の兵士になるのか、それとも民生分野で活躍するのかわかりませんが、これまでは勉学の機会も少なかったはず。まだ、若い。なんでも学べば身に付きます。彼らの活躍に期待をかけています。















posted by ZUKUNASHI at 21:40| Comment(0) | 国際・政治

米国によるレバノン石油封鎖が破られる




イランのタンカーがシリアのバニヤース港に入りました。イラクからもタンカーがレバノンに入ったとの情報もあります。

港からタンカートラックの車列が幹線道路を走り、国境を越えると住民の熱烈な歓迎を受けています。

イランに対する石油禁輸は、ベネズエラとシリアで破られました。米国が実力で阻止しようとしたら、戦争になったでしょう。米国が次の手を打ってくるかもわかりませんが、中国、ロシア、イラン、シリアなどの連帯は強まっています。アフガニスタンも中国に急接近。米国は、英国。豪州との連携強化ですが、数は激減です。

posted by ZUKUNASHI at 15:29| Comment(0) | 国際・政治

2021年09月24日

ハンガリーのオルバンに対する批判は強いが 本人はどう受け止めている?

ハンガリーの大統領、オルバンに関する評です。オルバンも個性豊かな政治家です。EUの内包する問題にも触れてなかなか内容がありますが、少し難しい。

posted by ZUKUNASHI at 19:31| Comment(0) | 国際・政治

「香港がんばれ!」の皆さん 2年前の事件をどう見ていますか


Blinken deletes tweet saying US would ‘stand with people of Hong Kong’, posts watered-down version
US secretary of state initially put the post up on September 16 but took it down and issued a more muted sentiment, drawing criticism and questions
A spokesman for the Chinese foreign ministry’s Hong Kong office criticised ‘irresponsible comments from certain US politicians’ on Hong Kong
機械翻訳のまま
ブリンケン、米国が「香港の人々と共に立ち上がる」としたツイートを削除し、水増ししたものを投稿

米国の国務長官は当初、9月16日にこの投稿をアップしたが、それを削除し、より穏やかな感情を発表したため、批判と疑問の声が上がった
中国外交部香港事務所のスポークスマンは、香港に関する「特定の米国政治家の無責任なコメント」を批判した。



・・・引用終わり・・・

2019/6の香港騒乱の際に「香港がんばれ!」と声援を送っておられた皆さんはこのブリンケン国務長官の投稿をご覧になりましたか。

あれから2年、香港騒乱をどう振り返っておられますか?

あの事件は中心的活動家が罪に問われ、あっという間に静まりました。活動家は米国に逃亡するという話がありましたが、今どこにいるんでしょう。

あの事件は米国が背後にいて仕掛けていたのです。この後もベラルーシで同じような事件がありました。この時も皆さん、ベラルーシの反政府活動の活動家に声援を送りましたか?

そしてごく最近ではアフガニスタン。米国が背後にいて「民主化」や「女性解放」を旗印にする運動を展開する人たちもいました。ガニ政権の支持者ですが。

ところが、これまで彼らの後盾となっていた米軍は、タリバンとの交渉によって決められた撤退期限が近づくと、夜逃げするように逃げ出しています。

シリア戦争も実のところは、同じ構図です。凶悪なテロリストを欧米は moderate rebels 穏健派反政府勢力 だと言っています。そして欧米がこれらの勢力を資金や武器の供与で支援していることは紛れもない事実です。

「香港がんばれ!」と声援を送った方は、市民が権利を主張することに共感し、善意から発信したのでしょう。ですが、実態は全く異なり、暴力的な被害は活動家の暴力を容認しない非暴力的な市民に多数発生したのです。

結果論ですが、「香港がんばれ!」と声援を送った方は、香港市民の間の暴力行為を是認、助長することとなったのです。

まあ、欧米のMSMがそのような活動家の肩を持つ論調でしたし、日本のマスメディアもそうでした。

ですから、皆さんの行動、発信はとくには目立ちませんでしたが、あの事件を世界史的な背景、現在の国際情勢を踏まえて検討し、現地から流れた米国領事館の関与などの証拠を勘案すれば、これは紛れもない米国の仕掛けたカラー革命の初期発火状態だったのです。

それが中国当局の冷静な対応で失敗に終わった今、米国の国務長官が「香港の人々と共に立ち上がる」などと述べ、香港で不安定状態を作ろうとすれば、世界中が注目し、警戒します。中国との関係がさらに緊張します。

今そんなことを言って本当に何か仕掛けるつもりでしょうか。そんなことは現実的ではない。中国の勢力を抑制したいとしてもやるべき方法はそんなことではない。

今、日本人が、ブリンケンにツイッターで日本の私は米国とともに「香港の人々と共に立ち上がる」「がんばろう」とメンションしたら大変注目されると思います。

前回は米国から支援を受けたテロリストに声援を送り、今回は自らテロリストとして活動することを宣言するようなものです。

現下の国際情勢は、日本のマスコミの情報を読んでいるだけではまったくわかりません。世界のしかも現地に近い関係者、当事者の言い分を聞いて判断することが欠かせませんし、ネット時代ではそれが可能になっています。

・・・・


posted by ZUKUNASHI at 18:49| Comment(0) | 国際・政治

サウジ国王がイランとの協議を前向きに表明



サウジアラビアのサルマン・ビン・アブドゥルアジーズ国王は、ニューヨークで開催された第76回国連総会のビデオリンク演説で次のように述べました。"イランは隣国であり、我々はイランとの最初の話し合いが具体的な信頼醸成の結果につながることを期待している。"

posted by ZUKUNASHI at 16:52| Comment(0) | 国際・政治

Nicolas Maduro is right

Nicolas Maduro is right: it is possible to stand up to US imperialism
With American hegemony finally on the decline, there’s a real chance for Latin America to push for closer regional cooperation and shake off the chains of imperialism once and for all.

In an address to the United Nations General Assembly on Wednesday, Venezuelan President Nicolas Maduro condemned the United States’ “criminal” sanctions against his country, as well as the ongoing embargo against Cuba, and called on the world to reject US hegemony in favor of a multipolar world order.

Striking a defiant tone, Maduro said Venezuela would this year move from “resistance” to “recovery” and praised the ongoing dialogue with the opposition that is taking place with Norwegian mediation. This showed, he concluded, that ​​“it is possible to confront imperial aggressions.”

And, as far as left-wing leaders who are standing up to Washington’s centuries-long death grip over Latin America go, Maduro is certainly not alone in thinking this.

Earlier this month, at a summit of the Community of Latin American and Caribbean States (CELAC) in Mexico, participants discussed the future of the Organization of American States (OAS) – a Cold War relic created by the United States to thwart the spread of communism in Latin America. It has since revealed itself countless times as a blunt instrument of US imperialism over the region through so-called “election monitoring,” which is a euphemism for brazen election interference.

At least that’s what one can conclude from a study conducted by the University of Salamanca, in Spain, and published by Bolivian Attorney General Juan Lanchipa’s office in July. It found no evidence of serious fraud during the 2019 Bolivian election that would “pose risks to the integrity of the electoral process, nor to the results of the official count.” However, the OAS issued a report questioning the legitimacy of the vote, which served to some extent as the impetus for a right-wing coup against then-president Evo Morales. This unleashed a year of unspeakable terror and political persecution that will not soon be forgotten – though, thankfully, the major perpetrators of these crimes are finally being brought to justice.

posted by ZUKUNASHI at 14:44| Comment(0) | 国際・政治

米ロの参謀総長が会談して中央アジアの米軍基地はどうなる

米国とロシアの参謀総長が2021/9/22、ヘルシンキで会談しています。
「米国とその同盟国は、ウズベキスタン、キルギス、タジキスタンなど、アフガニスタンに近い国と基地や情報共有に関する協定を結びたいと考えている。」
しかし、ロシアは、中央アジアに米軍が基地を置くことは受け入れられないとの立場。

イランは、米国から攻撃を受けたら周辺国にある米軍の基地を何倍にもして反撃すると明言しています。米軍基地を置く湾岸諸国や中央アジアの国は動揺しました。

基地を置く見返りに米軍からカネをもらっているでしょうが、戦争に巻き込まれてはたまらない。これまでも米軍の基地を置く中央アジアの国はそのような危険を警告されていました。

それに今回のアフガニスタンでの米軍の撤退に伴う混乱です。

米国は、アフガニスタンから退避することを望む米軍やNATO軍の現地協力者についてアフガン周辺の国に受け入れを求めましたが、テロリストが紛れ込んでいる恐れがあるために各国が拒否。ロシアも参加して国境を固めました。

この時期に米ロの参謀総長が会談。議題は明らかにはされていませんが、中央アジアの国への米軍基地の維持にロシア側の理解を求めることが目的であることは確実です。難民の受け入れも含まれているでしょう。

米軍の地対空防衛ミサイルは、サウジアラビアでポンコツぶりを露呈しました。米軍やNATO軍は駐留先で一般市民を殺害したりする不祥事が後を絶ちません。ゲリラ戦での武力衝突になると、力を発揮できない。米国人の戦死者発生を想定していない。

イラクやシリアでは、相手国が容認しなくても国際法違反の駐留を続ける。米軍の基地を置くのは、リスクやデメリットが大きすぎて、メリットは乏しい。

参謀総長レベルで話し合わなくても、結論は見えていたのでしょうが、今後の基地配置に関する方針を決めるうえでロシアの意向を確認しておくことに意味があったのではないかとみています。



イランの周辺にある米軍基地。イランのミサイルの射程は2000kmもあるから、この図に載った米軍基地は全部射程に入る。イランは2000km以遠に撤退しろと述べた。


posted by ZUKUNASHI at 07:48| Comment(0) | 国際・政治

2021年09月23日

欧州の燃料価格高騰



・・・皮肉の効いた読ませる記事です。
posted by ZUKUNASHI at 23:35| Comment(0) | 国際・政治

年末までに米軍はイラク撤退








posted by ZUKUNASHI at 22:47| Comment(0) | 国際・政治

とある軍事大国の没落

米軍のシリア、アフガニスタンにおける空爆とロシアのシリアにおける空爆とを比較すると大きな違いがあります。ロシアのテロリスト拠点に対する空爆は、何日も24時間の監視を続けてピンポイントで爆撃。空爆の映像もしばしば公開されます。一方、米国の攻撃は、空爆映像が公開されず、米国の主張する攻撃目標とは異なる対象に、特に市民に与えていることが多いのです。この場合、当然地元関係者から非難が噴出します。次の例は典型です。


全般的に米国の空爆はずさんです。攻撃対象をよく調べずにとにかく実害を与えて恐れさせればよいとの方針のように見えます。一方、ロシアの空爆について、地元のテロリストらから市民が多数死亡したとの非難が出ることがありますが、証拠として使われる画像は別のテロリストの攻撃場所のものであったり、まったく証拠が示されない場合も多いです。

カブール空港での自爆爆弾テロに遭遇した米兵がパニックになって市民を多数射殺したとされていますが、もともと米兵は地上で射撃戦を行うような経験を経ていません。実際に弾を打って突撃するのは傭兵であるテロリストの場合が多いからです。アフガニスタンでは、夜間民家を襲い一家を皆殺しにするような作戦を採用していました。自軍側に犠牲者を出さないためには、ドローンを使い遠隔操作で爆撃する、夜間に民家を奇襲してタリバンに被害を与えたと主張するのが都合がよいからです。戦闘行為をしなければ予算を要求できないという事情もあるでしょう。

全地球的にインターネットが普及し、今は誰でもスマホさえあれば、現地の生の姿を送信することができます。これにより米国の嘘は通用しにくくなっています。米国は、自国の商業メディアとともに事実に基づかない宣伝を展開しますが、現に居合わせた市民の目撃証言でその嘘が暴かれてしまうのです。

今回の無残とも言える恥辱に満ちたアフガン撤退作戦は、来るべきものが来たのです。

アフガニスタンのタリバンについては、管理人は何年か前から観察していました。米国との交渉に出てくる使節団は伝統衣装をまとい堂々と会場に向かいます。会議場内の様子も時に流されますが、タリバンの政治局長の表情は真剣そのもの。彼はインドで学んだ経験があり、政治学の修士の資格を持つとされます。

彼らはシリアのテロリストと異なり交渉の場に出る出ないの駆け引きは使っていません。そのような情報は見たことがありません。彼らのような使節団は、その立場の違いは当然大きいとしても、主張が一貫しており明確、簡単に前言を翻したりしないのは、交渉相手としては、やりやすいのです。

米国との交渉の間にもタリバン側には多数犠牲者が出ていますが、それでタリバン側が軟化したようには見えません。逆に交渉当事者は、決意を固めたでしょう。

米国の外交、国防関係者は架空のナラティブで発言することが多くなっています。ポンペオやその前のティラーソンは、ロシアのラブロフとほとんど会談らしき機会を持ちませんでした。ジョン・ケリーは、シリア問題でラブロフと合意した事項が米国に持ち帰って覆されるなどの難しい局面もありましたが、ラブロフとケリーとの間には互いにカウンターパートとしての信頼があるように見えました。ジョン・ケリーの後はろくな対話もなく制裁のみが目立ちました。

米国の国務省は、もはや外交交渉で自国の立場を主張し、相手との妥協点を探る努力を放棄しているように見えます。アフガニスタンからの撤退を決めるに当たり、米国は軍事的に手痛い被害を受けているはずです。発表するかどうかは別として。最後の最後にカブール空港で米兵12名が死亡しています。

真ん中の方がタリバンの対米国交渉の責任者です。右端にいるカーキ色の服の方が政治部門のスポークスマン、相対的に若く英語を話します。白い服の方二人もタリバンの政治部門の幹部です。

真ん中の方のようなターバンのまとい方をしている人は、アフガニスタンでのある程度の社会的地位のある方になります。それぞれが別の模様の布を使っています。

タリバンの戦闘員は、年齢的には幅広いですが、若い人はロケットランチャーを担ぎターバンを巻き、目だけを出している例が多いのですが、カメラを向けられるとそちらを正視します。表情も真剣です。シリアのテロリストとは全く異なる。

タリバンがカブールに進攻して各地から大勢の戦闘員が集結しましたが、若い戦闘員は服の色も様々でカラフルなものもあります。戦闘員の中には、髪の毛を整えて真っ赤なヘアバンド。ボーグに載せる写真?との驚きも出ています。

タリバンの若い戦闘員の移動手段は、オートバイです。道路がよくありませんから、機動性を高める面ではこれは合理的です。米軍が軍用車両やヘリコプターを使っても険しい山地では運行に制約も多いです。

アフガニスタンの新政権の布陣が明日にでも発表されるでしょう。スポークスマンの応答を見ていると、彼らは世界の論調をよく調べています。米軍退出時の混乱を自国民が被害を受けていながら冷静に受け止めているように見えますが、一つ一つの事件がタリバンにとっては交渉の材料です。

アフガニスタンと並んで、米国主導の世界秩序を揺るがせているのはイランです。イランは、大統領が交代し閣僚も改まりました。以前よりハードライナーだと評されていますが、そうであれば欧米に対してしたたかな交渉態度をとるでしょう。

イランの新大統領 名家の出身でエリートコースを歩んでいます。


ザリフの後任の外務大臣。アサドは長身ですがそれよりも一回り大きい。


イランはペルシャの伝統があり、ビジネスの世界でもアラブ人とは違う厳しさがあると聞きます。

中東でプレイヤーの交代が進み、中国との緊密化も進んでいます。この先、波乱を交えつつ世界情勢は大きく変わろうとしています。






China Calls for Investigation into US Massacres of Civilians in Afghanistan
September 2, 2021 orinocotribune Afghanistan, China, civilian deaths, Drones, Herat, Kabul, Kabul airport, massacres, nato, Uruzgan, US decline, us invasion, US military atrocities, Wang Wenbin

On Wednesday, September 1, Chinese Foreign Affairs Ministry spokesperson Wang Wenbin said that the massacres of civilians committed by the US military in Afghanistan during 20 years of occupation and war should be fully investigated. Wenbin’s statement was offered at a press conference, in response to a question about the recent killings of civilians by US troops during their withdrawal from the Central Asian country.

According to some reports, after the terrorist attack near the Kabul airport on August 26, some of the wounded revealed that the US military opened fire, killing civilians.

Other reports show that, on August 29, the United States army in Afghanistan used drones to attack a residential building in Kabul, allegedly for counter-terrorism purposes. At least ten civilians were killed in the drone strike, one of them only two years old.

The Chinese diplomat said that his country has documented each report, and noted that these files reveal that the killing of civilians by US military was a frequent occurrence in Afghanistan.

Another widely reported case occurred in 2002, when an airstrike hit a wedding banquet in Uruzgan province, killing dozens and injuring over 100 Afghans.

Wenbin also recalled a 2008 air strike against a village in the province of Herat that killed an estimated 100 civilians, including 50 children and 19 women.

Likewise, the Foreign Ministry spokesperson mentioned attacks that occurred in 2010, 2012, and 2015, both by US forces and by NATO (North Atlantic Treaty Organization) forces.

Wenbin said that the number of civilians killed in Afghanistan by air strikes is higher than the figures officially announced by the US government, which registered 47,245 civilians killed as of April 2020.









シリアからの米軍撤退について、プーチンとバイデンの間で何か話が進んでいるのかもしれません。ただ、外務大臣レベルでは動きが伝わってきません。




共同2021/9/16 08:40 (JST)
米英豪、新たな安全保障の枠組み
インド太平洋で中国にらみ
 【ワシントン共同】バイデン米政権は15日、米国、英国、オーストラリアの3カ国でインド太平洋地域の平和と安定を維持するための新たな安全保障の枠組みを設置すると発表した。非核兵器保有国としては異例となるオーストラリアの原子力潜水艦配備に向け、米英が1年半かけて協力する。中国をにらんだ動きとみられ、米政府高官は電話記者会見で「さまざまな防衛能力を巡る協力関係を深化させる仕組みとなる」と強調した。
 バイデン大統領、ジョンソン英首相、オーストラリアのモリソン首相が米東部時間15日夕(日本時間16日朝)に正式発表する。









posted by ZUKUNASHI at 22:23| Comment(0) | 国際・政治

ワクチンパスポートよりもマスクマンデートの方が圧倒的に有効

posted by ZUKUNASHI at 09:28| Comment(0) | 国際・政治

プーチン・アサド会談 2021/9

シリア大統領が前触れなくモスクワを訪問。予定が公表されないのはセキュリティの関係があります。次のプーチンとアサドの挨拶が長いですが、これは両国がシリアに駐留する外国軍隊の追い出しにかかることの決意表明の意味合いが大きいとみられます。早く撤退しないとアフガニスタンの例のように屈辱的なことになり、犠牲者も出るぞという警告です。
プーチンは、原稿なしでしゃべっています。言っていることは外交儀礼に沿った表現、内容で、いくら慣れているとはいってもやはり能力があります。
プーチンが最近シリアを訪問したようなことが書かれていますが、いつのことでしょう。首脳会談だげなくワーキンググループの会合も開かれていた?
プーチンのスピーチは、私たちが公の場で話すときに使えるような表現が多く含まれています。

Meeting with President of Syria Bashar al-Assad

Yesterday Vladimir Putin had a meeting at the Kremlin with President of the Syrian Arab Republic Bashar al-Assad, who is currently in Russia on a visit.
September 14, 2021
07:00
The Kremlin, Moscow

President of Russia Vladimir Putin: Mr President, I am glad to once again welcome you to Moscow. First of all, please accept my best wishes on your recent birthday.

President of the Syrian Arab Republic Bashar al-Assad (in Russian): Spasibo.

Vladimir Putin: And of course, on a personal note, congratulations on your solid performance in the presidential election. The result shows that you enjoy popular trust despite all the challenges and tragedies of the past years, which means that it is you that people view as the driver of recovery and a return to normal life.

I know that you are doing a great deal along these lines, including efforts to establish a dialogue with your political opponents. I really hope that this process continues. It is only by consolidating all the forces in Syria that the country can rebound and generate positive momentum in its development.

Much has been done to this effect. By working together, we have liberated most of the territory of the Syrian Republic, dealing the terrorists a heavy, damaging blow. The Syrian government now controls 90 percent of the country’s territory.

I believe that the main problem lies in the presence in some parts of the country of foreign armed forces without any mandate from the United Nations or your permission, which clearly runs counter to international law and undermines your ability to use your best efforts to consolidate the country and promote recovery at a pace that would have been possible, if the legitimate government controlled the entire country.

Regrettably, there are still some pockets of resistance, where the terrorists not only control part of the territory but also continue to terrorise peaceful civilians. Nevertheless, refugees are actively returning to the liberated areas. I actually saw during my visit, which I made at your invitation, that people are working hard to rebuild their houses and resume a peaceful life in every sense of the word.

Our joint efforts are producing a result. I am talking now not only about Russia’s humanitarian assistance to the Syrian people, but also about the development of our trade and economic ties. During the first six months of this year, our trade increased by 250 percent.

We are also working together to deal with the biggest problem humankind has come across – the battle against the coronavirus infection. The first batches of Sputnik V and Sputnik Light have been delivered to Syria. I hope that our joint efforts will help the Syrian people get back on their feet in every sense of the word, will help them restore the economy, the social sphere and healthcare, first of all as regards the current challenges.

Mr President, I am very glad to see you. Welcome.

President of the Syrian Arab Republic Bashar al-Assad (retranslated): Mr President, thank you very much.

It is a great honour for me to be in Moscow today, to meet with you and to discuss the issues that have to do with our common tasks, towards which we have been working and, while doing so, have attained positive results in the fight against international terrorism.

Our two armies, the Russian and Syrian armed forces, have been striving for and have achieved considerable results not only in the liberation of the territories occupied by the militants and in wiping away terrorism, but they have also facilitated the return of the refugees, who had to flee from their homes and their country.

Since international terrorism knows no borders and is spreading around the world like a virus, I can testify that our two armies have made a huge contribution to the protection of humankind from this evil.

Of course, our political initiatives and events, as well as the processes that we launched, be it in Sochi or in Astana, also helped bring life back to normal in the Syrian Arab Republic.

It must be noted, however, that the political processes that we carried out, have been in a state of stagnation for the past three years. Of course, there are reasons for this. There are countries that have been going to great lengths to undermine these political processes. There are other factors as well, and we are aware of them and are doing everything we can to address these urgent matters.

Some countries have imposed sanctions on the Syrian people, and these measures are clearly inhumane, directed against the state and are illegitimate. Despite all this, these sanctions are still in force.

Nevertheless, even in the current environment the Syrian Arab Republic is engaged in a whole range of processes, undertakes actions and contributes to various initiatives that must be carried through, be it to promote political dialogue or other processes.

Taking this opportunity, I would like to discuss the issues that I have already mentioned, as well as other aspects of our bilateral cooperation within working groups or as will be decided today.

Once again, I would like to take this opportunity and convey through you our gratitude to the Russian state, the Russian people and every citizen in person for the humanitarian aid that the Russian Federation has been generously providing to the Syrian Arab Republic that has been suffering for so long, including the medicine for treating and preventing the spread of the coronavirus, as well as other kinds of assistance, including food and other essential supplies that Russia has been sending to Syria. Thank you for this help.

In addition to this, a special thank you to the [Russian] Foreign Ministry for its clear and firm position and policy line on the international stage to stand up for the legitimate, universally recognised international principles and norms. The right of every people to self-determination and to determine its future on its own based on the national law is an inalienable and essential right. I would like to thank your Foreign Ministry for staying true to this policy line on the international stage, as I have already said, in order to prevent the spread of terrorism to the benefit of countries that support terrorism and seek to use it to further their own agenda.

I would like to express my gratitude for this. Many thanks indeed



Sahrawi: The top Sahel jihadist killed in French 'opportunistic hit'
A French military operation in August killed Adnan Abou Walid al-Sahrawi, the head of the jihadist group Islamic State in the Greater Sahara (ISGS), it was revealed on Thursday. FRANCE 24 takes a closer look at this terrorist leader whom France had branded its “major enemy” in the Sahel.
French President Emmanuel Macron tweeted that the operation was a “major success in the fight against terrorist groups in the Sahel”.

Defence Minister Florence Parly said that French military forces had tracked Sahrawi and used a drone to take him out while he was riding his motorbike in August. Sahrawi’s death was a “decisive blow to ISGS and its cohesion”, Parly continued.

The killing was near the “border between Mali and Niger”, said FRANCE 24 jihadism expert Wassim Nasr – noting that this is a “zone of activity of Islamic State group militants”.

“There was no crew sent after the hit to verify who was killed, which means this was an opportunistic hit; a drone was flying in the zone, they targeted a motorbike with two armed people on it,” Nasr said. “So they fitted into the criteria of jihadis in an area of jihadi activity and they were hit.”



アサド政権、反体制派に毒ガス使用した可能性高い=国際人権団体 2013年 ロイター/SANA
[10日 ロイター] - 米国に本拠を置く国際人権団体「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」は10日、シリア政府が8月21日に、反体制側に対して毒ガスによる攻撃を行ったことを強く示唆する証拠があるとの調査結果を公表した。
同団体はニューヨークで公表した報告書の中で、証言内容や攻撃した側とみられる関係者の情報、使用された兵器の残余物、被害者の医療記録を分析し、こうした結論に至ったと明らかにした。
米国は、シリアの反体制派が支配する地域への毒ガス攻撃によって1400人以上が死亡したとしている。

シリアにおける毒ガスあるいは化学物質による大量殺戮については、テロリスト側による偽旗事件も含めて議論があるところですが、内藤氏はアサド政権による化学兵器使用を断言しています。ここは違和感が否定できないところ。
posted by ZUKUNASHI at 00:24| Comment(0) | 国際・政治

2021年09月22日

タリバン政権バラダル副首相の動きに注目

この記事は、当初副首相・バラダル師の動きをめぐって注目しましたが、ここに書かれているようなことは起きていません。

タリバン政権が、今ニューヨークで行われている国連総会に出席したいと国連事務総長に通告しました。メンバーシップについては、消極的な国もありますから、今次の総会への出席は難しそうです。

タリバン政権の国連大使に名が挙がっているのは、Suhail Shaheen、この人です。


一方この人が外務大臣らしい。






タリバン上級幹部、体制への不満から首都を退去か
アフガニスタンで国家運営の全権を掌握したタリバン新政権の副首相・バラダル師が、現体制への抗議の意を示し、同国首都カーブルを去ってカンダハールに行ったもようです。

IRIB通信がカーブルから報じたところによりますと、タリバンの非公式筋の一部は、「バラダル師は、タリバン政権移民大臣代理ハッガーニー氏と対立した後、抗議の証としてカーブルを去り、カンダハールに行った」としました。

これまでに確認されている複数の報告から、バラダル師とハッガーニー氏が口論したことが判明しています。

タリバンの非公式筋の一部も、バラダル師がタリバン政権トップのアフンザダ師に会いにカンダハールに赴き、じきにカーブルに戻ってくるとしています。

バラダル師がタリバン首脳陣とカタール外相との会合に出席しなかったことから、タリバンの政治部門のトップであるバラダル師をめぐる様々な憶測が飛び交っています。

バラダル師がカーブルである集団と衝突し負傷したとする一部の憶測が飛び交い、また一部のメディアがバラダル師殺害のニュースを報じていることから、タリバンの在カタール政治事務所のムハンマド・ナイム・バルダク報道官はバラダル師の肉声の収録テープを公開し、「バラダル師は、自分が完全に健康であると主張しており、自身の負傷に関する憶測を否定した」と語りました。

・・・体制への不満じゃなくて、政策あるいは政権運営に抗議しなのだろうが。
posted by ZUKUNASHI at 19:09| Comment(0) | 国際・政治

欧米のダブルスタンダード





個人でもそうです。NATO事務局長やIOCの会長が典型的でしょうか。

posted by ZUKUNASHI at 15:31| Comment(0) | 国際・政治

英国に移住を希望するアフガン人通訳の個人情報が大量流出

英国国防省のアフガン人通訳の移住と援助を担当する部署から、アフガニスタンに残留または近隣国に逃れた通訳250人以上に送られたメールに、氏名、メールアドレス、プロフィール写真が添付され、すべての受信者に公開されるという事件が起きています。

‘Cavalier incompetence’: UK MoD launches probe after data leak exposes names & emails of over 250 Afghans who aided British forces
British Defence Secretary Ben Wallace has ordered an inquiry after a data breach “needlessly put lives at risk” by revealing the email addresses, and even pictures, of Afghan interpreters who worked with UK forces in the country.

More than 250 people – many of whom are in hiding – hoping to relocate to the UK were copied in an email from the Ministry of Defence (MoD), according to a BBC report on Monday that said the email addresses, names and a number of attached profile pictures were visible to all recipients.

The email was addressed to interpreters who were left behind in Afghanistan and those who were able to escape to neighbouring countries following the Taliban’s swift takeover last month. It was reportedly sent by the team in charge of the UK’s Afghan Relocations and Assistance Policy (ARAP) scheme.

Although the scheme offers refuge to interpreters and their families, former Foreign Minister Dominic Raab had admitted that the British government does not know how many people eligible for assistance remain in Afghanistan. The last British plane evacuating people out of Kabul left at the end of August.

www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。
英国のベン・ウォレス国防長官は、データ流出により、在英軍で働いていたアフガニスタン人通訳の電子メールアドレスや写真までが明らかになり、「いたずらに命を危険にさらした」として、調査を命じた。

月曜日のBBCの報道によると、英国への移住を希望する250人以上の人々(その多くは身を隠している)が、国防省(MoD)からの電子メールにコピーされており、電子メールアドレス、氏名、添付された多数のプロフィール写真が、すべての受信者に公開されていたという。

このメールは、先月のタリバンによる迅速な占拠の後、アフガニスタンに取り残された通訳者と、近隣諸国に逃れることができた通訳者に宛てたものである。このメールは、英国のARAP(Afghan Relocations and Assistance Policy)スキームを担当するチームから送られてきたものだという。

このスキームは通訳者とその家族に避難場所を提供するものですが、ドミニク・ラーブ前外相は、英国政府は支援対象者が何人アフガニスタンに残っているかを把握していないことを認めていました。カブールから人々を避難させる最後の英国航空機は、8月末に出発しました。

posted by ZUKUNASHI at 15:15| Comment(0) | 国際・政治

コロナが原因の突然死? ソレイマニ暗殺の祟り?

ソレイマニ暗殺の祟り(たたり)ならありうることです。突然死で死ぬのなら、高度の技。


mko@trappedsoldier氏の2021/7/2のツイート
イスラエルの軍司令官シャロン・アスマンがランニング中に突然死。イスラエルの土台を揺るがす秘密を暴露しようとして逮捕され、獄中で死亡したソルジャーXと関係? 憶測を呼ぶ
https://presstv.ir/Detail/2021/07

Israeli military commander dies in training session; investigation underway
An Israeli military commander has unexpectedly died after collapsing during a fitness training session, prompting an investigation into the circumstances of his sudden death.

Colonel Sharon Asman collapsed and died on Thursday when he was running alongside fellow commanders during a combat fitness drill at the Beit Lid military base in central Israel.

The 42-year-old commander of Israel’s Nahal infantry brigade received immediate medical treatment on the spot but shortly afterwards was pronounced dead.

The Israeli military said Asman’s death was under investigation and the findings would be submitted to prosecutor’s office as he, after 25 years of service, had taken the position of brigade commander just two days earlier.

The incident took place less than two months after the Israeli military announced that one of its senior officers had died in military prison under unclear circumstances.

The serviceman, whose name was not released, was found in serious condition in his cell on the night of May 16 and later pronounced dead in what military officials claimed was a suspected suicide, though no official cause of death had been designated.

Israeli media said everything about the officer’s case and his alleged espionage charges for which he had been jailed remained classified.

The Cradleの次の記事は注目されます。
レジスタンス・アクシスは、イランやシリア、ヒズボラなど西アジアの国家レベルの対欧米・イスラエルの抵抗組織の同盟を指します。ここがソレイマニの暗殺を契機に報復策を強めています。米・イスラエルの軍指揮官の暗殺では、エルビルの戦闘で殺害したとしており、基地内で死因不明で亡くなったという米・イスラエルの発表と異なっていますが、そこが気味が悪い。レジスタンス・アクシスによる暗殺だとすると、手法の見当がつかないのです。
そして船舶への攻撃については、被害数に比例して報復すると述べています。背景には、ミサイル、ドローン技術が広く普及したことがあるのでしょう。パレスチナからのイスラエル攻撃でイスラエルの対空防衛網が破られてしまいました。シリアの対空防衛網が機能を強めています。軍事的な力関係でも米・イスラエルの卓越した有利性は失われつつある。西アジアの情勢は大きく動いていくと見込まれます。

ソレイマニ暗殺関与の司令官級が報復で殺害される

www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。
レジスタンス・アクシス*の安全保障上の高官がクレイドルに語ったところによると、アクシスはイランのクッズ軍のカセム・ソレイマニ将軍とイラクのハシュド・アル・シャビのアブ・マフディ・アル・ムハンデス副司令官を暗殺したことへの報復として、アメリカとイスラエルの司令官を死なせた責任があるという。

クレードルの情報筋によると

「エルビルでの作戦により、アメリカとイスラエルの高官2名が死亡した。ジェームズ・C・ウィリス中佐(55歳、アルバカーキ出身、レッドホース部隊所属)は、エルビルでの作戦で死亡したアメリカ人指揮官であるが、ペンタゴンの報告書によれば、カタールのアル・ウデイド基地で非戦闘時に死亡したとされている。この人物は、ソレイマニやアブ・マハディの暗殺作戦に関わっていた。また、心不全で死亡したとされるナハール旅団の(イスラエルの)シャロン・アスマン大佐もエルビルで殺害された人物である。"

レジスタンス・アクシスの幹部が、イランとイラクの将軍の殺害者に対する報復措置の責任を主張したのは、これが初めてである。

死の翌日の6月27日、米国防総省はウィリス中佐がウデイド基地での非戦闘員事件で死亡したとの短い声明を発表したが、"事件は調査中である "以外の詳細は明らかにしていない。

軍事専門紙「Stars and Stripes」は、ウィリスを「第210赤馬部隊の司令官」としている。この部隊は130人の隊員で構成されており、「遠隔地の脅威の高い環境で作戦を実施するために、迅速な対応能力を備えた土木技術を提供する」としているが、カタールの周辺地域とは矛盾した記述である。

イスラエル国防軍(IDF)のシャロン・アスマン大佐は、イスラエルのメディアによると、ナハル歩兵旅団の指揮官に就任する数日前に、7月1日に訓練中に倒れて死亡したとされている。アスマンは、ガザとレバノンの両方で戦った戦闘員である。イスラエル国防軍は、この事件は調査中であるとしている。

クレードルの安全保障関係者によると、ウィリスとアズマンの両名は、イラクのエルビルで、ソレイマニとムハンディスの暗殺に関与した者に対する作戦中に殺害されたという。

今年に入ってから、イラクのモサドの標的を狙った正体不明の攻撃が少なくとも2件報告されている。

4月中旬に発生した最初の事件は、イスラエルによるイランのナタンツ核施設への妨害攻撃、地域水域での互いの海上船舶への複数回の攻撃、そして昨年11月のイランの核科学者モフセン・ファクリザデのイスラエルによる暗殺に続くものであった。親米派のクルディスタン地域政府(KRG)は、この事件の報道を否定しています。

ウィリスの飛行隊は春にこの地域に到着した。レジスタンス・アクシスの関係者は、ウィリスとアズマンを殺害した攻撃の時期については詳しく説明しなかった。

また、この安全保障担当者は、現在進行中のイスラエルの攻撃に対して、イランが新たな自己主張をしていることを語った。"イランは(イスラエルの)政権に対処する方程式を変えた。"

「今後は、イスラエルがイランの船舶を攻撃することについて、「イランの利益に反する(イスラエルの)政権の行動の後には、船舶が攻撃される」と説明した。

続いて、軍事的な「比例性」のレッスンが行われた。「イスラエル)政権は、これまでに12隻のイラン船を攻撃したと主張しているが、イランは5隻以上を攻撃していない。これまでのところ、他の7隻のイラン船が修理を必要としている。他にもイランの陣地への攻撃が行われれば、イランは(イスラエル)政権の船を標的にして対応するだろう。"

"(イスラエル)政権は貿易の80%以上を海路で行っており、イランの支配下にある地域を通過せざるを得ない-つまりイランの砲火にさらされることになる-"と当局者は警告している。

先月初め、米国、英国、イスラエルは、イランがオマーン沖で石油タンカー「マーサー・ストリート」をドローンで攻撃したと主張し、テヘランへの報復を予告した。イランは、この攻撃への関与を激しく否定しました。

AP通信によると、トロイカは「空爆の物的証拠も、テヘランを非難する理由となる情報も、まだ示していない」という。

抵抗の枢軸が描く大胆な交戦規定は、この地域の国境をはるかに越えて広がります。

それは、中産階級の国家とその民兵同盟が、世界で最も重度の軍事力を持つ国家に立ち向かい、1対1の割合で損害を与える準備ができているという考え方であり、「報復」であるため、戦争のルールや国際法の下では合法であるという、新たな動きである。

枢軸国の新しい「目には目を」のドクトリンは、西アジアにおける米国とその同盟国の機動性を抑止し、制限する可能性を秘めています。

土曜日、ニューヨーク・タイムズ紙(NYT)は、イランの科学者モフセン・ファクリザデ氏がモサドによって、イスラエルから遠隔操作された人工知能機関銃を使って暗殺されたことを、息もつかせずに報道しました。

イラン外務省のサイード・ハティブザデ報道官は日曜日、NYTの報道を否定し、イランの情報機関が事件の詳細をすべて把握しており、その中には関与した工作員の情報も含まれていると述べた。

*抵抗軸とは、西アジアの国家・組織の同盟であり、西欧の帝国主義、シオニズム、外国の介入に根本的に反対し、西欧の軍事力と基地の全面撤退を要求するものである。イラン、シリア、ヒズボラ、ハマス、パレスチナ・イスラム聖戦(PIJ)、イエメンのアンサラー、イラクの政治・軍事グループ、その他多数の小規模な組織で構成されている。

posted by ZUKUNASHI at 12:02| Comment(0) | 国際・政治