日記: ずくなしの冷や水

2016年03月25日

中東、ロシア、欧州のいろんな人たち

ロシアの軍人。このように険しい顔と穏やかな顔と二面を持つ。なぜか親近感を感じるのは頭部からだろうか。


ロシアのメディアの大立者。プーチンの側近でRTの創設にかかわったと言う。米国のホテルで急死。最初心臓発作と公表されたが、ロシア側の追求で鈍器で頭部を殴られたのが致命傷と発表された。米国内には、RTに敵意を持つ議員なども多いと言う。


セルビア大統領、シリアでのロシアの空爆を評価する発言をしている。


ブルガリアの首相


アゼルバイジャンの大統領
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2016年03月13日

下流老人の僻み 1

カネがなくて貧乏生活。ひがみも出てくるが、そこはご容赦を。これは思いついたときに追記していく。

・ボジョレヌボー 全然おいしいとは思わない。
ワインが好きなら、チリ産ワインが安くてうまい。今は、たまに料理に使うだけ。カルフォルニア産は汚染が心配。
山梨県のサドヤのワインをもらったことがあるが、これはおいしかった。高いものも安いものもあるようだ。
テキーラのDonJulio、これはうまい。7千円ほどする。もらったら大事にして水割りで呑むが、なくなったらブラックニッカ。落差が大きすぎ。
ペルーのブドウ果汁を原料とした蒸留酒ピスコも飲んだことがある。これもうまかった。度数が高い。自分では買わなかった。

・マロングラッセ 要するに栗の甘露煮、甘栗で十分うまい。

・フォアグラ コレステロールの塊。焼き鳥屋で食べる鶏のレバーと変わらない。 

・キャビア おいしいものだとは思わない。少し生臭さがあるので、秋田の「とんぶり」に塩を効かせて生臭さを加えれば同じ。

・トリュフ(セイヨウショウロ) 自分は食べたことはないと思う。キノコで変わった香りだそうだ。白トリュフの香りはガソリンや漏れたガスのにおいとも。マツタケやシメジのほうがよほど上。キノコはもう食べないが。

・各種チーズ いろいろな種類があってうまいとは思うが、料理用にNZ産クリームチーズを買うだけになった。乳製品は原則食べない。

・高級チョコレート いろいろ乳製品や添加物などが入っている。昔は外国土産の定番だったが、今はもらっても食べない。脂肪分が高すぎる。

・バレンタインデー ばかげた風習

・パリのオムレツ 一人分が多かった。健康に悪そう。

・ロンドンの朝食に出るビーンズ 今なら楽しめるかも。あそこはおいしいものはない。

・ロシアの黒パン これはうまいと思う。ロシア人は、この匂いをかぎながらウォッカを飲んだと言う。放射能が少し高いと聞いた。

・洋ナシ 外国にいたときよく食べた。アイスクリームなどよりよほどうまいと好物だったが、福島第一原発事故後、山形産、新潟産どちらも食べていない。

・果物の王様ドリアン そんなにおいしいだろうか。子供のころドリアンというアイスキャンデーがあった。あれが懐かしい。

・果物の女王マンゴスチン これは文句なしにおいしい。

・ライチー うーん、難しい。

・加工用バナナ 南米で食べた。少し甘いイモ。いけると思った。日本で売っていたので買ってみたが、全然別物だった。

・マンジョカ・キャッサバ タピオカ澱粉を作るイモ 茹でたものを食べてみたかったが機会がなかった。

・ビンロウ ご存じない方がほとんどだろう。台湾に出張した知人に買ってきてもらった。ヤシ科の植物の種で噛みタバコに似た使われ方をすると聞いて試したが・・・。台湾ガムとも呼ばれるが、発がん性ありとされている。

・霜降りの高級牛肉 ホテルオークラのレストランで霜降りの分厚いステーキをご馳走になったことがある。その晩、胃がもたれて困った。20年位前だったろうか。それ以来、和牛は敬遠。福島第一原発事故前から和牛を食べていないのは、そのせいだ。怪我の功名?

・あわび アワビの刺身に付いていたワタで中毒したことがある。顔の筋肉が麻痺した。牡蠣はその後も少しは食べていたが、今は貝類は食べない。

・イセエビ・ロブスター 結婚式の料理の定番だが、身が少ないし味がいいとも思わない。あれは飾り物だ。

・老舗の高級羊羹 一口一回食べてみれば十分。現金が箱に入っていれば何度もらってもありがたいが。 

・恵方巻き 商業主義による迷信の最たるもの。事故があるそうだ。

・しゃぶしゃぶ 湯でこぼしという面では意味があるかもしれないが、わざわざサシの入った高い肉の脂を落として食べる意味が分からない。

・油こってりのラーメン 昔ラーメン店を自営していた人から聞いたが、ラーメンの汁の油は酸化しやすく常温で一晩置くと腹を壊すと。酸化防止には、熱いうちに冷凍庫に入れて急速に冷やし、翌朝まで低い温度で冷やしておかなければならないのだと。考えたら、家系ラーメンは食べたことがない。

・アボガド これはよく食べている。ただ食べごろをとらえるのが少し面倒。(whiteさんはワサビ醤油ですか、管理人は最近キムチと一緒に食べたり、いろいろです)

・ハネジューメロン これも野菜代わりに。めちゃ甘いものもあるが、スーパーに並ぶ安物はあまり甘くないので。漬物にも出来ると思う。(そうだ! 甘くなければキムチに加工してみよう。カリフォルニア産は避ける)

・マトン 食べ方を教わりやってみたが、イマイチ、また食べたいという気が起きない。中東で肉と言えばこれだから調理法もいろいろあるはずだが。(オセアニアにお住まいの方が、「そのままでもおいしいじゃないですか!」と言っていましたが、プレーンで常食できるようならそれはそれで立派です。)

クスクスはマトンのはずだが、臭みは感じなかった。なぜだろう。クスクスは粗挽きの硬質小麦を蒸してマトンの煮汁をかけて食べる。

・・・・・

Sさんから寄せられた「下流中年の僻み」

海外には後にも先にも新婚旅行のサイパン(二泊三日)以来行った事なし。国内旅行も素泊まりのみ(ロードサイド型ホテル)一泊ウン万円の温泉旅館など夢のまた夢。
車は全てポンコツ中古車、新車など買えない(買った後に調べたら茨城の中古車だったので売却予定、どうせ値がつかない)。
酒もタバコも○も、もちろんギャンブルもやる金は無し。
服はユニクロ、サイズの合わなくなったズボンを無理やりはいてベルトで固定 。
家は賃貸アパート、狭い家でひしめき合って生きている、一番大変なのは折り畳み簡易ベットの上げ下げ、指を何度挟んだか(今後も家を買う予定は無し、出来るなら自分達も早く移住したい)。
床屋はいつも1000円カット(髭を剃ると肌荒れするから別に良し)。
外食は殆ど出来ない。家族で行くと一食に数千円も勿体無くて払えない。腕時計はAmazonでタイムセールで1000円のCASIOのもの、靴下は流行りの指穴開きモデル

「下流中年の自慢」
線量計は二台所有。食品は外国産を中心に(行った気分で)。お金が無いのを知ってる友人達が知恵を授けてくれる。そして中古品を色々もらえる。
前の住人が光ケーブルを引いてくれていたのでネット料金が安く済む。子供達が一応遊んでくれる。人間ドックはお金がなくて10年受けてないから被曝もしてない。
両親と両祖母が健在(99歳と93歳)、ちょっとやそっとでは壊れない、頑丈に産んでもらった。
そして最後にずくなしさんのサイトに出会う事が出来、被曝回避の知識を得る事が出来た事 真偽はご想像にお任せします。

壱番屋創業者 宗次徳二氏を連想しました。
外食できない→結果として被曝回避徹底
食品は外国産を中心→同じ効果
酒もタバコも○も、もちろんギャンブルもやる金は無し→ギャンブルやるカネはなくても移住のためのカネはあるでしょう。今が使い時です。そのうち、代わりに使ってあげるという人が押し寄せます。
サイズの合わなくなったズボンを無理やりはかずに痩せましょう。管理人は3kg痩せただけでズボンがだいぶ楽になりました。
サイズが合わずに無理やり穿いてベルトで止める?! えっ、もしかして痩せたんですか、ほっそりと格好良く。
散髪は、電動バリカンがお勧め。管理人は髭剃りの際にはまずバリカンで無精ひげを短くします。10年近く使ったバリカンを更新しました。7千円弱。管理人と違って髪の量が多いから無理? そんなことありませんよ。管理人だって10年前から今のように髪の毛まばらだったわけではありません!
posted by ZUKUNASHI at 21:11| Comment(2) | 日記

2016年03月05日

2016年早春

2016/2/13は、気温が上がったため徘徊に出ました。まだ季節は冬ですが、冬のページに追記するのは違和感があり、早春編を起しました。

ロウバイ。遅いです。北向きの林の中にあります。匂いもしませんでした。サンシュユと間違えて、yaekoさんからすかさずご注意を受けました。いつもありがとうございます。改めてみると株立ちです。



キブシのツボミです。少し膨らんでいるでしょうか。この花はかわいいですし、つながって下に垂れ下がっている姿はきれいです。



ヒガンバナの葉。今せっせと栄養分を根茎にためています。2015年秋に同じ場所の花の画像があります。



紅梅。梅の写真は難しいです。色が乗りません。



これはなんでしょう? この実を鳥が好んで食べるといいます。アキニレです。種は消化できないはずなので、この半透明の部分がエサになる? 煎餅かウエハースのような味でしょうか。塩とゴマを振ってあるように見えます。



みかんですが、種類が分かりません。まるで管理人の頭のようです。



えっ? なんか春が感じられない? そうですか、では次で締めます。



樹木の観察は、立ち姿、枝ぶり、新緑、紅葉など見所がたくさんあります。花はその一つでしかありません。花の時期はとても短いのです。あと、実もなかなか面白いものがあります。ホオの木の実が落ちていたら、気味悪く感じる人が多いでしょう。

樹木の花は、近くでじっくり見るといろいろ精妙な作りになっていて驚きます。デジカメが普及して誰でも樹木観察者になることができます。梅も改めてよく見ると、本当に精妙できれいです。

キブシ、アキニレ、梅の花は、手持ちで接写しました。

2016/2/21、また徘徊に。南から幕張駅越えて北に。でも全然見るべきものがありません。

幕張駅の手前にあった中華料理店のシャッターの張り紙。文章も筆も見事です。しばし見とれました。中国の正月に帰国したのですね。日本語とてもうまいです。



中国の古い街中にありそうなレンガの塀。長い塀の一部だけがレンガです。



もしかしてアレでは? 性格の悪い私! 少し高いです。30mほど離れたところは0.12μSv/hでした。



レンガの塀やレンガを敷き詰めた庭などは敬遠したほうがよいでしょう。本当のアレだったらもう少し高いと思います。

幕張の北は、調整区域が残っていますが、農道は不法投棄のゴミだらけ。犬を連れていた地元の方と話したら、幕張なんか村だったよ。俺の子供の頃は、国道14号まで海だったんだからと。

幕張銀座通りましたが、ヨーカドーは遠いし、湾岸にできた大型商業施設はさらに遠いです。管理人には住める街ではないと思いました。

梅も終わりです。



2016/2/28、また徘徊に。花見川の東岸に近いところを歩きました。見るべきものがありませんね。

民家の垣根のエリカ。ヒースです。



ミモザも花が開き出しています。



前回、2015/10/25に見た黄色い実のクロガネモチ。きれいな写真を撮らねば、ご利益はないと思って遠回りしましたが、黄色も赤も一粒も残っていませんでした。あーぁ、今年も何にはご縁がなさそうです。



急傾斜地崩壊危険地域にある神社です。前にこの神社から幕張方面を遠望した写真を載せています。



最近、筆者のレジャーランドになっている長作町。向こうの低いところの道路から撮影地点まで80m程度。すごい急坂です。お姉さんが自転車を押しています。



昔からある道路は、よい場所を選んで作っています。今のように大型重機もなかったわけですし、路線決定では現地の地形をどう生かして道路を作るか、難しくもやりがいのある仕事だったでしょう。設計者の誇りを感じることもあります。

2/28は、2時間ほど歩いたら汗で下着が濡れたので裸になってシャツを着替えました。風がありましたが、ダウンジャケットの下はシャツ2枚です。2月にこんなに汗をかいたのは初めてです。

サクラもちらほら咲いているものもあります。今年はかなり早いのではないでしょうか。

2016/3/5も徘徊に。日が差しませんでした。風もありました。画像に色が載りませんし、揺れるのでピントが甘くなります。

クリスマスローズ




ウグイスカグラ、少し咲いています。葉が少し出ています。


ハルニレの花が開き始めていました。


サンシュユです。今回は間違いなく。


シナマンサク、日本の在来種より黄色が強く、花も大きめでしょうか。


ミツマタはいつも早いです。


次は分かりますか。乙女という名が付いても、実はかくのごとしです。

風にぶらぶら揺れるさまは、決して優雅とは言えません。乙女と言っても数年経てば・・・。えっ、こちらはアンデスの方ですよ。日本じゃありませんよ。

ろうばいは花びらが縮んでいます。ハコネウツギが少し咲いています。じんちょうげ、ハクモクレンも咲き始めました。ミモザです。

posted by ZUKUNASHI at 23:29| Comment(6) | 日記

2016年02月21日

みんなの日記

よんたさん 2016/2/19
この間、ストレッチャー型の車いすを押しながら大阪なんばの交差点を歩いていたとき、物乞いのオッチャンがいました。

寒空の中、からっぽのカンカンを前においてビニールシートの上に座ってました。車いすに乗っている若い友人に「ちょっと待っててな。」と声をかけながら車いすにストッパーを掛けて止め、オッチャンの所に行きました。

財布から千円札を一枚出してカンカンに入れました。オッチャンは目をつぶったままで気がつきません。風で飛んでもヤバイなぁ。オッチャンの肩に手をおかせてもらってカンカンを見てもらうよう促しました。

オッチャンはカンカンの千円札を見るなり、私を拝むかのように這いつくばってお辞儀してます。それからすぐに立ち上がってどこかへ行ってしまいました。多分お腹が空いていたのだと思います。それから車いすの友人の所に戻りましたが、私も友人もしばらく無言のままでした。

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Bさん 2016/2/19
福利厚生の仕事をしています。孤独死の連絡が入り死後数週間経ってしまっていたと聞いたときの無力感。傷病の発生経過の説明に「大量の鼻血が出て止まらず救急搬送してもらって癌だと解った」と書いてあったときの胸の詰まる思い。そんな日はモヤモヤした気持ちの底に沈み込みます。

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管理人 2016/2/20
知り合いと久しぶりに話をしたら、先日会合に参加していたときに講師がその場で倒れて死去。救急車を呼んだり、身内の人の連絡先を探したり、警察の事情聴取で大変だったと話していた。
50代半ばの女性、大動脈かい離だったと。
知り合いは、放射能なんか怖くない派。まだ、立場を変えない。だが、その場に居合わせて相当ショックを受けていた。
いよいよ増えてきた。

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アルバさん 2016/2/21
うちのガキがびっくりドンキーに食事をしに行ったら、宮城県産米が売られていたそうで、「二度とどんキには行かん!」と怒っていました。
西日本新聞の契約更新の際に、お米を景品にお渡ししたいと言われたので、私は「必ず九州産の米にして欲しい」と釘を刺しておいたにも関わらず、宮城県産米を持ってきました。無茶苦茶や。食べずにリサイクル屋に売り飛ばしました。
そこまでして全国民を被曝させたいってことでしょうね。そして宮城の米はよっぽど売れてないんでしょうね。
相変わらず千葉県産のイワシがどこの店でも売られてますし。
こんな有り様だから、福岡県民が片っ端から松葉杖やステッキをついて歩かなならんハメになるんです。雨が降る夕方から夜にかけては、交通事故が当たり前のようにそこらで起きます。私もちょっと前にオカマ掘られて(追突されて)、まだ首が痛い。
posted by ZUKUNASHI at 08:30| Comment(1) | 日記

2016年02月05日

爺さんの顔にもお国柄

爺さんと呼ぶと怒り出す人もいるかもしれないが、その人のこれまでの人生の歩みが顔に表れ魅力的な風貌を見せている人をここでは爺さんと呼ぼう。海外のニュースに付された画像に見る爺さんはみな個性的だ。

南米ウルグアイ ムヒカ大統領。国連での演説の際とくつろいだ際とではがらりと印象が変わる。元ゲリラの経歴を持つ。


今世界で最も忙しい外務大臣 ラブロフ氏 もう70歳近いはずだが。タフでシャープだ。


英国労働党党首 コービン氏。党内でも最左翼とされるが、彼の主張は筋が通っている。イラク爆撃反対集会で演説 若者のようなひたむきな目。よれよれのジャンパーでも風格がある。




米国人医学者 ジョン・W・ゴフマン氏
低線量であろうと外部被曝が蓄積していくとガンや白血病を発症する人が増えるという研究を発表し、大学教授の職を追われた。少しいたずらっぽいような笑みがなんとも言えない。ハーフトーンが多く撮影しにくい被写体のこの表情をとらえたカメラマンはすごい腕だ。


ベラルーシーのバンダジェフスキー博士。若いころに亡くなった方の臓器の放射能を測定し人類に貢献する研究成果をあげたが、ベラルーシ政府の迫害を受け投獄されたことがある。下に掲げる画像がもっとも穏やかな表情をしているものの一つ。

(この画像の使用については竹野内真理氏の許諾を得ている)


上のゴフマン氏、バンダジェフスキー氏の研究成果を歴史的、学術的に評価すれば、ノーベル賞をもらった学者を上回る業績だと筆者は考える。あの賞はその程度のものだ。

トルコ エルドアン大統領。この人ほどさまざまな表情の画像がメディアに載る人はいない。もともと表情豊かなのだろう。メディアもこれだけ多様な表情のものをよく集めたものだと感心して眺めている。

頭髪が全部なくなったらどうするんだろうと他人ごとながら心配している。

シリア軍の兵士。年配の方も多いことに気付く。FARSNEWSから。手入れの行き届いた銃。彼はこれで生き延びてきた。






歳をとると人間性がモロに顔に出る。これだけは隠せない。
posted by ZUKUNASHI at 01:05| Comment(2) | 日記

2016年01月18日

漢字が書けない! あなたはどうですか

毎日、かな漢字変換システムを使って文章を書いているので、手書き、特に楷書体で漢字を書かなければならないときは往生します。字もヘタだし、年賀状を減らしたのはそれが大きな理由です。

漢字がわからないときは、文字を超特大で表示できるテキストエディターを使って文字を確認し、それを手本に書きます。

パソコンで文章を打つときは、難しい漢字は使わないようにしていますが、熟語は別の言葉で置き換えることが面倒なこともあり、やむを得ず漢字を使っています。読み仮名をふることもあります。

なんで急にこんなことを書いたのか? ボケ症状の一例を披露する意図もないわけではありませんが、次のツイートに驚きました。



大きなホワイトボードに字を適宜配置して見た目良く書くのはとても難しいことです。時間をかけても。

上の電車不通の情報では、とにかく早く知らせてもらったほうがありがたいので、鉄道会社の職員も急いで書いたでしょう。時間の経過とともに書き直した部分もあるでしょう。

それでも上のような反応です。このツイートをした方は書道家でしょうか。

漢字を忘れている自分に困っているのは、昨年末、こんな話を聞いたからです。

運転免許更新時の講習で、何度も違反を繰り返すと長時間の講習を受講しなければならず、講習の最後に作文があるのだそうです。そういう仕組みを紹介しながら、講師が次のように言ったのです。

「漢字が一つもない作文がありました。全部ひらがなだけ」

とても身につまされました。この講師が、だからどうしろと言いたかったのかは分かりません。

「全部ひらがなだけ」の作文では合格しないのかと質問したかったのですが、質問の時間はありませんでした。

警察の中では、こういう形式的な教養主義がはびこっているのですね。交通事故統計を改ざんして、講習のテキストにまで正誤表を入れている県の話です。

ときどき漢字を書く練習をしなければと思ったことでした。
posted by ZUKUNASHI at 17:07| Comment(0) | 日記

優しさとは、どんなに辛く、悲しく、耐えがたいことでも、目をそらさずに正面から向き合えること

Kさん こんばんは
お付き合いのあった方の訃報に接し、痛惜の念に堪えません。

故人を悼み、もっと力になれることがあったのではないかとの無念の想いがあおりのことも理解します。

心優しいKさんは、いろいろな想いが尽きないだろうとも拝察します。

ですが、人生には、不幸がつきものです。その不幸をどう乗り越えていくか、不幸の底からどう立ち上がるかが、それぞれの人の器であり力量だと思います。

優しさとは、どんなに辛く、悲しく、耐えがたいことでも、目をそらさずに正面から向き合えることだと言った小説家がいました。

私も同じく考えます。人は、物事が順調に推移している間は、誰でも優しくなれます。人が本当に優しいのか、そうではないのかは、逆境のときに違いが表れます。

そして、人が他人にしてやれることには限度があります。家族に対しても、子供に対してもしてやれることは、限られます。そのため、他人には、その人が自立して歩んでいけるようにしてやるのが、最大の親切だと私は考えます。

父親として、子供が成長していく、成年に達していく過程で一番の心配は、心身が健康か、社会の中で協調してやっていけるか、生計を確保する術を獲得できるかです。

学校の成績が良いか、見た目が良いかなどは、どうでもいいことです。

ですが、これらの父親の切なる望みも、かなわないことが多いのです。父親と起業に専心していた息子を交通事故で失い、失意の底に沈む父親もいます。子供が定職を持たないまま家を出て音信不通の父親は、毎日、何とかしなければと焦ります。

今の日本では、健康で成年に達することすら難しくなっています。子供が結婚しても、親が幼い子供を残して先立つことも増えています。そういうケースでは、貧しい老親がいくら心配してみてもどうにもならないのです。

子供の子、老親から見れば孫が病気になることも増えます。孫に障害が出ることも増えます。子供に迷惑をかけたくないと願っても、老親自身が障害をかかえて周りに負担を掛ける例も出てきます。

この世に神も仏もないのかとお考えかも知れません。Kさんの言われるような意味での神も仏もおりません。天は自ら助けるものを助ける、それだけです。

神や仏が、不幸を防いでくれるとしたら、中東で進行している虐殺は幻でしょうか。

Kさんは、人並外れた親切な行いをしました。それは、このブログの読者すべてが認めています。

故人は、自ら自分の道を選んだのです。打算で再婚を急ぐこともないまっすぐな方だったのでしょう。

伴侶が亡くなる、再婚した相手がまた亡くなるような経験をしている人は少なくありません。確率的に低いわけでもありません。

※ 姉御@Uχ狐 ‏@Axel_kh13 氏の2016/1/13のツイート
家に帰ったらお母さんが元気なくて、聞くと友達の旦那さんが心筋梗塞で亡くなってしまったらしい。
下の子はまだ4歳で上の子は自閉症で、旦那さんだけが頼りだったんだとか。
若い頃に夫の借金で苦労して、再婚してやっと幸せになれると思った矢先の出来事らしくて、聞いていて私まで悲しくなった


しばらく喪に服すのもKさんのお考え次第ですが、早い時期に気持ちを切り替えて前向きに生きることを考えましょう。

過去を振り返っているだけでは、次の波が襲ってきたときに、立ち向かうことが出来なくなります。

posted by ZUKUNASHI at 01:13| Comment(1) | 日記

2016年01月17日

2015年冬

2015/12/6は風もなく穏やかな曇りでした。こういう日のほうが小鳥たちは活発に動きます。

トウカエデの大きな木ですが、種が飛ばないまま枯れてきています。これから飛ぶのでしょうか。枯れ上がったほうが軽くなるわけですが。



次はセンニンソウの種です。こうやって毛を伸ばして浮力をつけて飛ぶんだと思いますが、とてもおもしろい。センニンソウは、茎や葉に皮膚に被れを起こす有毒物質を含み、天然の殺虫剤にしたりしたのだそうです。それで庭で育てる人が少ないのですね。



花も掲げます。


自然は面白いです。イルミネーションや花火は苦手です。自然の美しさにはかないません。



実の黄色いクロガネモチです。来年はカネに苦労することがありませんように。


秋に習志野市を歩いてこんなに面白くない街はないと思ったのですが、2016/1/3は習志野市に接する船橋市を歩きました。津田沼から北へ当てもなく徘徊のウォーキング。予想どおりというか、見るべきものがありません。立ち止まって見とれたのはラーメン屋さんだけでした。



家の周りに緑がない、公園がない、公園にトイレがない・・・。とても困りました。特に新京成線沿線は、古くから家が建ったのでどこもぎっちりと建っています。これは新京成線沿線に共通ですね。この辺に住む人は、庭を飾ることにはあまり関心がないようです。

住めればよい、まあそうですけど、できれば脱出したいと思っている人が多いのではないかと思いました。津田沼乗換え不便ですからね。電車の相互乗り入れが進む中でのこの乗り換えの不便さ、最悪ですね。

庭に木が少ないという点では、市原市の市役所南側に開けた造成地がやはりそうでした。ここも不便です。JRの駅まではバスか私鉄ですがレトロな雰囲気は良くても接続は悪いし本数は少ないし・・・。親が地元に勤めていれば便利ですけど、子供は地元に勤めるとは限りませんからね。子どもは出て行くでしょう。

市原で不思議なのは、住宅地が新しくできた高速道路の東側に多く、駅までの間に広がる水田地帯をテクテク歩かなければならないことです。なぜこんな立地分布になったんでしょう。

市原市もむしろ千葉市に近いところが緑が多くて歩いて楽しいです。

船橋市に話を戻すと、あちこち歩いているつもりなのに、「高級住宅街」と思えるところが思い浮かばないのです。夏見町辺りなんでしょうか。あまりそんな印象もないんですが。

習志野市と船橋市の既成市街地はもう行かないことにしました。今回掲げる植物の絵がないのは、撮影を怠ったからではありません。写すべきものがなかったのです。

一応冬の装いで歩き出し、その後セーターを脱いだりしましたが薬円台の駅に着くころにはしっとりと汗をかいていましたのでシャツを着替えました。北習志野まで行こうかと思っていましたが挫折しました。あれなんだろう、この先何かあるんじゃないかという期待感がないと距離が出ません。

人生も同じですよね。

2016/1/10、ホオノキです。幹周りは、大人二人で届くかどうか。



新検見川駅の南で信号待ちの女性に追いついて道を聞いたら、若い人でマスクをかけていましたが、わーっ、可愛い美人!
「時間があればご一緒したほうが良いのですけど」などと優しい言葉。駅まで冗談を言いながら歩きました。人をそらさない受け答えに話が弾みました。若い女性でこの対応、どんな仕事をしておられるのでしょう。この辺りの街の印象はイマイチですが、良い人がいます。残念でしたが、グッドラックと言い合ってお別れしました。

最近の私の遊園地は、千葉市長作町(ナガサクチョウ)です。この辺は「小谷津」と呼ばれ、高低差の大きい入り組んだ地形です。船橋から千葉市北部に通じる県道69号の南北になり、県道はそれほど起伏はありませんが、一歩県道を外れると詳しい地図なしでは出て来れません。(と言いたいほどの複雑な道になっています)

坂を上ってもすぐこれです。住宅建設が盛んです。


足と方向感覚に自信のある方は、地図なしで一度挑戦をしてみてはいかがでしょう。この地域の方は、道を尋ねれば親切に教えてくれます。自転車に乗っている方をまだ見ていません。



2016/1/17、F1の動向が気になりましたが、1/18の週は天気が崩れそうなので日曜に少し運動することにして出かけました。北習志野から高根公団まで。たった1.5kmじゃないのと言われそうですが、直線距離はそうです。でも3時間弱歩きました。

北習志野も高根公団も駅前から公団住宅が立ち並びますので、あまり面白い街ではありません。ですが、少し歩けば畑や林に出れるのです。

今回の一番の驚きは、高根公団駅前の集合住宅が取り壊されて、一戸建てと徳州会の病院に変わっていました。



病院の周りには、かなり大きい一戸建て住宅。地中海風は、今の流行なんですね。病院関係者のために建てたのかと思いましたが、数が多いです。



今年初めてのフキノトウです。畑の中の道を歩いていたら、おやじさんがほうれん草を収穫して家に帰るところでした。緑の濃い、葉に厚みのある縮みほうれん草と日本種のほうれん草。正直、その場で分けてくれと頼みそうになりました。



この辺ですと都心まで近いので、夜までに選別、包装して集荷場所に出しておけば、未明に集荷業者がピックアップして明朝、月曜朝の市場で売られます。

高根台団地の北側の道路沿いの並木です。クスノキにヒマラヤ杉でしょうか。



竹林です。冬のこのような曇天は陰ができません。そのため知らない土地を地図も持たずに歩くと方向感覚を失うことがあります。

posted by ZUKUNASHI at 22:31| Comment(5) | 日記

2016年01月07日

女性は歳をとると内面の差が顔に出やすい?

日本ではこんな顔つきの若い人は見かけなくなったのアクセスが続いています。理由は分かりません。まさか中東からのアクセスではないでしょう。

爺さんの顔にもお国柄の記事はアクセスが少なかったのに・・・?

さて、次は女性です。

実はシリア問題を追っていても女性の顔を見ることはほとんどありません。顔を隠しているからです。

次の方は、とても印象深く、顔写真を残していました。テロリストの資金調達の研究者です。フランス系でしょうか。



ロシア外務省のザハロワ報道官。彼女はまだ若い。これからですね。


ザハロワ報道官の顔写真に続いてロレッタ・ナポレオーニさんの写真を見てください。彼女がほのかな笑みを浮かべていることがわかるでしょう。

メルケルはドイツ人らしく、建前と本音をうまく使い分けて実利を追ってきましたが、難民問題では建前に引きずられてしまいました。難民をチープな労働力として使う狙いもあったのでしょうが、そうは問屋がおろしません。日本の外国人労働力導入も同じになります。





いかがでしょう。皆さん、立派な方です。
えっ? 眠れなくなりそう? ごめんなさい。次はとびきり若い女性。



パキスタンの17歳少女、マララ・ユスフザイさんです。ノーベル平和賞を受賞したことで知られますが、ノーベル賞委員会は話題性を狙っていますね。

上にある顔写真は、通信社等が伝えたものです。縮小して解像度を落としています。


女性は、若いうちは誰もが美しい。だが、その美しさは長持ちしない。顔の作りがそんなに良くなくとも、内面から滲み出るものが年配者の顔に輝きを添えるということはよくあります。

そういう人とは、話していても楽しい。例えば次の方。


どうぞ読者の皆様が一つ歳をとって、一段と世の光を増してくれることを期待しています。
posted by ZUKUNASHI at 21:51| Comment(2) | 日記

2016年01月02日

年賀状を書かねば

今年も年賀状をいただいた。こちらは不精して全然書いていないのにありがたいことだ。ただ、返事は書いている。

これまでも放射能の警告で埋めた年賀状を書こうかと思ったこともあるが、相手方が驚くだろうと思って止めていた。

だが、昨年末に悲壮な決意をしたばかり。
2015年12月21日 最後のあがき 手当たり次第に警戒呼びかけ
2015年12月25日 女性は他人の瞳に映し出される自分が一番大事

年賀状に警句を書こう。

もうめでたいことなど何もないので以前から「謹んで新年のご挨拶を申し上げます」にしている。さて、そこにどう付け加えるか。

@ 極力無難に衝撃的でない警告
「チェルノブイリの経験から今年は福島第一原発事故による健康被害が一斉に表面化します。どうぞこの1年ご安全に」

A もう少しきつく
「チェルノブイリ事故の経験から今年は福島第一原発事故に起因するありとあらゆる疾病が急増し亡くなる人も増えます。どうぞこの1年ご安全に」

B 人によっては@でも感情的な反発もありうるかも。もう少し婉曲にやわらかくすると
「チェルノブイリ事故の経験から今年は福島第一原発事故による健康被害が表面化すると懸念する声があります。どうぞこの1年ご安全に」

C チェルノブイリ事故をあげるのはやはりインパクトが強い。これを削るバージョンを一部の人に使った。
「今年は福島第一原発事故から6年目に入ります。健康被害の表面化を懸念しています。どうぞこの1年ご安全に」

@、Aは断定、Bは多数の人または知識のある人がそう見ていると圧力をかけている、Cは自分はそう考えていると言うに止まり、あっそう。で相手は逃げられる。結果としてCが一番弱くなる。

前に考えが弾力的な少し年長な先輩にこの程度のことを書いたら電話がかかってきたことがある。

「誰の声?」と聞かれたら「私の声です!」と答えたいところだが、それでは説得力に欠ける。「ベラルーシのバンダジェフスキー博士、米国のカルディコット博士、イギリスのバスビー博士などです」と言おう。

「日本人の専門家は?」と問われるかも知れないので、その際は「日本の被曝に関連した専門家や医師は、ニコニコ笑っている人には放射能は来ないというほとんどブードゥー教のレベルです」と答えよう。

筆者がこのブログを書いていることはほんの一部の人にしか教えていない。教えて読んでもらったほうが良いかとも思うが、果たして真剣に読む人がどれほどいるか、筆者の周りでも実情はそんなものだ。

年賀状に体調悪化でも書いてあれば、助言することもできるが、儀礼的な通り一遍の文面ではまったく意味がない。まあ、年賀状発送時点で生存していることは確認できるのだが、今は翌朝目が覚めない人も多い世の中だ。

筆者の年賀状は、画像を載せているがモノクロ一色のみ。白黒のみの画像は難しいが、プリンターのインクにカネをかける余裕はない。年末にブログ冒頭に掲げた Greeting Cardのほうが格段にデラックスだ。

海外の知人には、Greeting Card は汚染を運ぶから送らないと断ってある。

・・・・・

2016/11に使おうと思う文面

「今年は、私達日本人にとって辛い、悲しい1年となりました。チェルノブイリ事故の経験から予期していたとはいえ、悲しみに打ちひしがれています。この痛苦は、2017年も続き、さらに深刻なものになることは避けられそうにありません。
つきましては、年末年始のご挨拶は失礼させていただきます。
年内残る期間、そして明年に向けてどうぞご安全に過ごされるよう祈念申し上げます。」

これでは、相手に「あんたも病気になったり、死んだりするでー」と言っているのと同じ。

「年内残る期間、そして明年に向けてどうぞご安全に過ごされるよう祈念申し上げます」は、「ご家族皆様方のご安全を願っております」としてもあまり変わらない。

「今年は、私達日本人にとって辛い、悲しい1年となりました。チェルノブイリ事故の経験から予期していたとはいえ、悲しみに打ちひしがれています。この痛苦は、2017年も続き、さらに深刻なものになることは避けられそうにありません。
ご家族皆様方のご安全を心から願っております。
なお、年末年始のご挨拶は失礼させていただきます。」

このほうがいいだろう。
posted by ZUKUNASHI at 12:44| Comment(2) | 日記

2015年12月28日

冬はなんといってもマスクとネックウォーマー

この記事は、2011/12/26に下にある内容でアップしたものだ。4年経過で修正する。

先の日曜日に頼まれた買い物があってホームセンターに行ったらネックウォーマーが198円だった。フリース素材。二つ買ってきた。4年使ったネックウォーマーは伸びきってしまった。喉の調子がおかしいときは、即ネックウォーマーをして寝るときもつけている。

マスクとネックウォーマーは、老人の必需品。日本では冬になってもノーネクタイの人が多い。あの種のカッターシャツはネクタイをすることを前提に仕立ててある。ネクタイが嫌なら立て襟というか詰襟のシャツにしたほうがよほど良い。

海外の情報を読む中で、最近のネクタイの柄は、幾何学模様の細かいものが主流のようだ。


日本人については、新聞もテレビも見ないので分からない。

・・・・・
年末年始に帰省される方も多いだろう。
老親へのイチ推し贈答品は、安くても効用抜群のネックウォーマー。私は、寒くなって、真っ先に厚手の外套とともにネックウォーマーを取り出して着ている。

昨年、友人にもらったものだが、もう手放せない。長いマフラーは老人には危険。化繊でできた長さ25cm程度のもので千円少々だったとのことだが、効用は抜群。パート仲間に、どこで買ったのかと聞かれる。

通販にもあるが、手にとって使いやすさを確認して選ぶのがいい。年寄りは、高いものはよそ行きに回すから、普段使ってもらうには安くて地味なものの方がいい。

・・・・

LED電球も良いかもしれない。私は、節電のため初めてLED電球を買ってみたが、予想よりずいぶん明るい。消費電力6.1W、昼光色、全光束485ルーメン、980円。行きつけの関西系ホームセンターで買ったが、これより消費電力が少ないものは、バルブが小さいものだけだった。

年寄りは、夜中にトイレに起きるし、眼球のレンズも濁って暗いと物が見えにくい。明るい照明は、まぶしすぎても困るが、暗いよりよほど助かる。

1個980円まで下がったら、白熱電球や電球型蛍光灯が寿命になるのを待たずとも交換してもいい。地震が続く中、常夜灯として点けていても電気代はかさまない。

こちらは、実際に取り付けてやる作業自体に、より感謝されるかもしれない。


LED電球は、使ってみたが、どうも眼に良くない。やはり電球が一番。蛍光灯がまだマシだ。LEDの常夜灯は使い続けている。

posted by ZUKUNASHI at 14:26| Comment(1) | 日記

2015年11月29日

2015年秋 続き

植生の分布が関東から西に偏っているとされるシリブカガシ。なかなか見られません。筆者もこの個体しか知りません。2015/10/22の撮影です。この時期になると蜂や蝶が少なくなりますから、集まってくるのは蝿。なにか汚い感じもしないではありません。ちょうど咲きそろったところで時期はずれの栗の花の香りを楽しみました。

10月は医者通いで遠出ができませんでした。11月にはまた現地調査を始めます。

クロガネモチ、今年は実が多いです。


次の実は何か分かりますか? びっちり付いています。


中央の高い木です。遠くから見て一体何の実だろうとわくわくしながら近づきました。左がイチョウ、右下がモチノキ。イチョウの実が落ちて臭かったです。下にある赤い葉の木はアメリカハナミズキです。これの高さが筆者の背の倍以上はあります。


ムクロジです。この木には愛着があります。母親を東京近郊に案内していたとき、道に落ちていたこの実を拾って羽子板の羽根に使う種だと持って帰りました。今、それが育った木が、実家の庭一面を覆っています。背が高くなることは知っていましたが、こんなに大きなものは見たことがありませんでした。とても驚きました。

果肉は熟すと甘酸っぱい香りがします。サポニンを含んでいて洗濯に使うことができるとも言います。

何の実か分からず調べました。ウグイスカグラの実ではないかと思いましたが、グミのようです。ピントが甘くてグミの葉よりもやわらかい感じがしたことと、葉のつき方が少し違うかなと思いましたが、確かにこの時期に実がつくのは遅すぎます。樹形も違うようです。


大きなナツメの木です。たくさん実が落ちていたので拾ってこようかと思いました。


2015/11/29夕刻、ウォーキングの際に月見草の茎が帯状になっているものを見つけました。背丈は175cmありました。下のほうから枝が出ていましたが種は付いていませんでした。このような奇形はよくあるようで、他の方も画像をアップしています。





静かな秋の午後です。2015年の秋も終わりました。
posted by ZUKUNASHI at 21:42| Comment(2) | 日記

2015年08月22日

2015年夏 残暑お見舞い 暑さも峠を越えて一安心です




6月は特に見るべき被写体はなく、ミジンコ。


日当たりの良い場所にあり葉の緑が濃いですが、カツラでしょう。





桑の大木。


フジキ 種に特徴があり、ニワウルシと違うように見えました。来年は花を見に行き確認します。


民家の玄関前にありました。名前が分かりません。




2015/7/20も果敢にウォーキング
セイヨウバクチの木の実を味わってみました。普通の桜の実より少し大きく紫。中に種があり、果肉部分は甘みは少なく弾力がある。思わず果肉を飲み込んでしまいそうになる。ペクチン質が多いだろうからジャムにできそうだ。


花の咲いているもの
南京ハゼ、エンジュ、ネズミモチは花期が長いです。
花の終わったもの
フェイジョア、アカメガシワは実になっています。

カシワのドングリ


なんの木だろうと疑問に思い、画像を撮って家で調べました。幹の様子からユズリハです。デジカメは本当に便利です。


神社の境内にあった大きなイイギリの枝です。これも名前が思い出せませんでした。ボケ進行です。


2015/7/12に大汗をかきながら歩き、額の汗が眼に入ったため目が痛み充血しました。汗だけでなく他の不要ないろいろなものが汗に混じっていて眼に支障を与えたと思います。数日、目やにが多かったです。それにこりて鉢巻こそしませんが、タオルを手にしばしば顔を拭きながら歩きます。正味3時間ほどの歩行ですが、タオルが1本濡れます。水は普通のボトル1本飲むだけなのですが。7/20は、シャツだけでなく半ズボンの尻ポケットに入れた財布まで濡れていました。

7/20は歩行ルートに門かぶりの松がきれいに手入れされているお宅があり、家の前に出ておられた筆者と同年代かと思われる方と話しました。そんなに庭や塀際の余地が広くないのにすべてが盆栽のようにきちんと刈り込まれていました。今回は草花ではなく、樹木の話でしたが、やはり日ごろ手入れをされている方から教わることは多いです。頭シャープでしたし、通りすがりの筆者にも普通に話しをされていましたね。どこかの企業の経営者だと思います。

2015/8/15は風が涼しかったのでウォーキングに出ました。

青桐と幕張西1丁目の町並み。盛夏の景色です。幕張西1丁目の西側が習志野市袖ヶ浦6丁目、羨望(?)の住宅街が広がります。いつか取り上げて書くことがあるかもしれません。筆者は住みたくありませんと言うより、経済的に住めません。


何年かぶりに見たハルニレです。大きくなっていて元気でした。


神田外国語大学の南側、高速道路との間にある緑地帯の道路。夏はこういう木陰を選んで歩きます。


中央の液体が流れた跡は、あれです。どんな味がするんでしょう。マロニエの木です。


生け垣根に植えられたハンカチノキ。植物園に行けば特等席を与えられるのですが・・・、とにかく元気で安心しました。左はベニバナトキワマンサクです。20年生くらいでしょう。
これは良い植木だと思ってずっと見ていた木がある日忽然と消えてしまいます。最近、植木泥棒が多いです。さすがにこの場所では、夜中に掘り出して運ぶわけにも行きませんね。


百日紅とノウゼンカズラ、ノウゼンカズラは毒があります。


2015/8/25、朝日新聞のサイトにバオバブの花が掲載されていた。
http://www.asahi.com/articles/photo/AS20150825001258.html
posted by ZUKUNASHI at 20:23| Comment(5) | 日記

2015年08月12日

般若心経を学ぶ

もともと信仰心があるほうではないが、お経を学び、僧侶が不在でも、野辺の送りの手伝いができれば人様の役に立つこともあるかもしれないと思うようになった。

大きな災害時には、まさに「師走」で僧侶にお経をあげてもらうことができない場合もあるだろう。遺体を回収できないこともあるかもしれない。

大きな災害がなくても、この先、多くの人が亡くなる恐れが強い。葬儀に多額の費用を投ずることが難しい家だってあるだろう。

私自身は、お経はあげてもらわなくてもいいのだが、おろかな息子は、自分の立場がないとの理由で形どおりの葬式をしようとするかもしれない。

高僧に立派なお経をあげてもらわなくても、迷わず成仏するから心配は要らないのだが、もし世間体を気にしてお経の一つはあげたいというなら、家族や親戚に般若心経でも唱和してもらえれば、きっとうれしいと思う。

読者に読経の勉強はどうやったらよいか、教えを請うたら、日本語では難しいが、中国語、梵語であれば般若心経など覚えるのは比較的簡単で、ほとんどのお経に節が付いているので、聞いているうちに覚えると教わった。

(読者から木魚のリズムに乗って唱えるのが良いと聞いた。次の般若心経の読経音声は木魚の音が入っている)

いろいろ動画を聞いてみたら、確かに僧侶の読経よりも節回しが多く、音楽のようだ。だが、耳が遠くなっていることもあって、発音がよく分からない。

それに私の葬儀参会者全員に唱和してもらうには、この学習方法では無理だ。

日本語訳を探したら、国立国会図書館のサイトで大谷光瑞師の「般若波羅密多心経講話」が見つかった。ここに文学博士 榊 亮三郎氏による日本語訳も載っている。

だが、現代口語訳は意味にとらわれて唱和するのが難しい。旧文体のままのほうが唱和してもらいやすいかもしれない。難しいものだ。

般若心経 - 唱えてみよう!

漢文にふりがなが付されたもの
最後に次のようにある。


(初出 2014/3/3 追記補筆 3/5、 2015/8/12)
posted by ZUKUNASHI at 14:39| Comment(7) | 日記

2015年07月21日

selfie セルフィーしてみました

自分撮り、自撮りをする人が増えています。英語でselfieといいます。

スマートフォンですと、カメラのレンズとシャッターが同じ側についていて撮影しやすいものもありますが、普通のデジタルカメラですと、片手でカメラを保持してシャッターボタンを押さないといけないので、少し面倒です。

先日のウォーキングの際にあまり見るべきものもないし、撮るべきものもなかったので、公園で休み、水を飲んで顔を拭いた後に思いついてやってみました。

カンカン照りでしたから電線などの影が当たらないところで、右手、左手と角度を変えて試します。

家でパソコンで拡大してみると・・・ ああ、浮浪者さんですね。無精ひげが太陽の光に輝き、薄い髪は汗で頭皮にひっつき、頬は日焼けして赤くなっています。眼の周りの弛んだ皮膚。汗でしわくちゃの薄汚れた色のシャツ、その下に見えるよれよれの白いTシャツ。

なんと真実をありのままに伝えていることでしょう!! 

自分は、こんな顔をしているんだと、とても興味深く思いました。人に撮ってもらっているわけではないし、笑顔でもありません。なにかくたびれて面白くなさそうな顔をしています。でも、それが私の地顔です。

この日は新品の半袖シャツを着ていました。知り合いのご婦人が「3デブ(3L)あったよ、400円だったから買ってきた」と持ってきてくれたのです。400円払いました。グレーの地味な模様。ちょっと年寄りっぽいが、大きめで涼しそうだから着ることにしたのです。

撮影した画像の何枚かは、とても気に入っています。こんな顔をした爺さんが公園のベンチに座っていたら、迷わず声をかけると思います。

「帰り道、分かりますか?」などと失礼なことは言いません。徘徊老人は、スニーカーを履いてナップザックを肩にし、ボトルウォーターやカメラを手にしたりしていません。

「何を撮っておられるんですか?」か「今日は焼けますね、どちらまで歩かれるんですか?」でしょう。

今度の自撮り経験から、今後ウォーキングに出る際は、ひげをそり、髪も短く整えて出かけることにしました。面白い被写体が無ければ自分を撮ります。

私は、ウォーキングで出会った人の写真を撮ったことはありませんが、こつそり撮られることがあるかもしれないことに気づきました。

半ズボンでショートソックスにスニーカー、半袖シャツに手ぬぐいを首に巻いた野球帽の3デブ老人、そうそう見かけることはない珍獣に見えるかも知れませんのでね。現に道などで話しかけられることはあります。

セルフィー画像を載せろ?? もったいなくて見せられません! まあ次の画像の妖怪が無精ひげを生やし、頭の周りに白髪を少し残している姿を想像してください。この画像は前から気に入っていましたが、額のシワ、まぶたの垂れたところなど本当にそっくりです。



セルフィー画像は、アップ画像ですし、恋人と一緒に撮るのでもなければ笑顔を作ることも無いので本当の自分の顔が見られます。
posted by ZUKUNASHI at 22:28| Comment(0) | 日記

2015年05月18日

一寸の虫にも五分の魂

読者の投稿から

アリには思い出があります。 実家にいたころ、真夜中にアリの行列が私の部屋を横断していたことがありました。 数日にわたり、ものすごく怒りをもったように猛進。

私も、下手に触ってアリが大騒ぎするより、エサを運べば消えるだろうとほっておきました。

翌日、母が、アリが布団に入ってきて、耳へ入ろうとするから大変だったという話を聞き、 その数日前、庭で何種類もの大量のアリが丸まって死んでいるのを見ていたので、理由を訊くと、 アリの巣に熱湯を注いで、アリを殺したそうです。

そうです、アリが怒ったのです。 信じられないかもしれません。夜活動しないアリが真夜中に、ものすごい怒りを持って、行列でわき目も振らず、 母の部屋を目指したのです。

なぜ、お湯を入れたのが母だと知っているのか、部屋が分かるのか...。 こんなアリなら地震くらいわかるはずです。

もし、アリが家の中に巣を作って退治されたのなら、復讐はなかったと思います。 庭で迷惑かけずに暮らしていたのに、全滅させられたから、怒ったんです。

ちなみに、私は、子供のころ、溺れているアリをたくさん助けましたが、 いまだに、お礼はありません。
posted by ZUKUNASHI at 10:34| Comment(1) | 日記

2015年02月05日

みんな頑張ろう! コメントありがとうございます

2015年の2月に入り寒さもたけなわ。気持ちを引き締めて毎日を精一杯にと思ったのだが、早朝の中東からのニュースで衝撃を受けて今日はやけくそで記事を書き続けていた。

1/31の現地調査の結果が大変重いものになったので、他の資料と照らし合わせて検討していたら、これまで集めていたデータが次々に悲観的な方向に向けてつながっていく。

子どもや若い人が倒れていくのを放っておくことはできないし、かといって自分に出来ることは限られている。無力感と焦燥感が募る。

日本国は機能喪失、マスコミも企業も病院も学校も・・・まるで何もなかったかのようだ。千葉県で最も空間線量率が高かった地域の小学校。ここに通う生徒は。これまでにどれほど被曝しただろうか。



てくてく歩いて測ってみてもしょうがないし、ああいっそのこと、道端で倒れたほうが悩まなくても済むかも。とついつい弱音が出る。

そこに、喝!

ずくなし様、気弱なことをおっしゃらないでください。

私は舌がんの治療で、密封小線源療法をし、全身で500ミリグレイの被曝をしています。 この数値は、原発事故後主治医に直接聞いたので、確かです。 中心部は89グレイ。全身に浴びれば即死するほど。 ある学者は、この数値を聞き、絶句していました。

でも、 もう10年以上たちますが、相当被曝した目もまだ白内障になっていません。 内部被曝と外部被曝では、影響に差が有ると思いますが、こうして生きている人間もいます。

酷い身体のだるさや食べ物を消化できないことなどは経験していますが、酵素を多く含む食品を意識的にとるようにして、何とか乗り切っています。 身体の酵素の働きを阻害するような防腐剤を避けたりもしています。 また、乳化剤も意図しないものを体に吸収させるとのことで、避けるようにしています。

全自動洗濯機では、石鹸での洗濯は難しく諦めましたが。

ずくなし様を頼りにしています。どうぞ、しぶといなぁと言われるよう、末永くご活躍ください。 お願いします。

・・・引用終わり・・・

Iさん ありがとうございます。頑張っておられるのですね。
力をいただきました。

全自動洗濯機に石鹸を使いたい? 読者から知恵が出てくるかもしれません。このブログの読者の中にも、どうやらいろいろな妖怪がいるようなのです。

「しぶといなぁと言われるよう」 そのとおりですね。読者の皆様にもこの言葉を贈ります。

もう1件、コメントを掲載する。
・・・引用開始・・・

カレル・ヴァン・ウォルフレンという日本を良く知るオランダ人ジャーナリストが「いまだ人間を幸福にしない日本というシステム」という本(角川ソフィア文庫)で以下のように述べています。

「政府にとっては無知な国民ほど、操り欺きやすい。・・・江戸時代の日本の支配者達もこの事情を非常によく理解していた。当時の政策を煎じ詰めるならば『民は知らしむべからず、由らしむべし(大衆に情報を与えてはいけない、ただ政府の威光にしたがわせよ。)』というものだった。・・・日本ではいまなお支配者はひそかに権力を行使し、一般の人々は事実を知らされないまま、架空の現実を受け入れ続けている。」

「我々は自分で努力すれば本当の現実を探り出すことできるわけだが、管理された現実は、それとは大きく異なっている。・・・日本においてはその落差が、どんな先進国にも増して大きい。・・・日本の市民たちだれもが、この現実からどうにも逃れられないと感じている。・・・それでも人々の置かれた状況の全てがこれによって決まるからには、みなそれを受け入れるしかない。『しかたがない』という表現は日本人の行き詰った状態を表しているのである。」

「何か問題を抱えながら『しかたがない』と口にすることは、改善しようとしたところですべて失敗するに決まっていると言っているのと同じなのである。さらにほかの人々に対しても、変化を望んだところでうまくいくはずがないと説得することになるのだ。社会状況がおかしいと感じながら、それをやむなくうけいれる人々が、四六時中『しかたがない』と唱えれば政治的な無力感が生じる。すると明らかに間違った規則に従うよう求められても、人々は無力感からそれを受け入れてしまうだろう。」

私は、この「しかたがない」が往々にして「どうせ」とセットで会話されると感じます。「どうせ、もう汚染され(被曝し)ちゃっているんだから、しかた(しょうが)ない。」、周囲の大人ばかりか、我が子からも、この言葉を聞き愕然としたことがあります。

私は、一人一人の命と人生は、自分だけのものではなく、互いに支えあう家族を始めとした仲間の為のものでもあり、連綿と命を繋いできてくれた先祖あってのものでもあり、将来生まれる子孫の為の命でもあると思っています。

それを自分一人の「しかたない。」という諦めで、理不尽な現実をそのまま受け入れて朽ちていくのは、大げさな言い方ですが、自分を生み出し支えてきてくれた(くれるであろう)人全員に「申し訳無い」と思ってしまいます。

この「どうせ」「仕方ない」という「無力感と諦め」から脱出し、建設的な未来に向けた行動を起こすにはどうしたら良いのか? カレル・ヴァン・ウォルフレンは「知ることこそ力である。」と言っています。

「自分たちが置かれた状況について、真実を知ることはできないにせよ、それでも我々には正確な情報を集め、幻想や誤解があればそれを見破り、排除できることくらい、だれにでもわかるはずだ。」

「物事がどのように作用しているか、そして何が起きているかがわかれば、あなたは他人に左右されることなく、そうした知識に基づいて行動できるようになる。逆もまた真なりで、知識がなければ弱い立場に置かれる。周囲の世界がどんな仕組みになっているかがわからなければ、何か問題が生じた際にそのしわ寄せを受けやすい。・・・知識の乏しい人間は必然的に、社会的に優位な立場にある者に支配されやすくなる。・・・政府にとっては無知な国民ほど、操り欺きやすい。」

ずくなしさんは、私達に「知る機会」「皆で情報を共有し考える場」を提供してくださっています。それは、私達一人一人が「知ること」=力を与えてくれることだと思います。 扱うテーマがテーマなだけに、今後、圧力がかかる危険もあろうかと思いますが、それらへの対策も打ちつつ、これからも、皆が「知ること」=力を得られる場をご提供ください。

・・・引用終わり・・・

hさん、今の私達にとって最も必要なこと、分かりやすく示していただきありがとうございます。

私の場合、圧力がかかるような重要な情報を書いているつもりもないんです。
元はみんな公開情報ですし、測定データは自分の足で公道を歩いて調べた結果です。土くれ一握り、木の実1個、草1本取ったことはありません(汚染地域ですからそういうものを持ち帰らないよう気をつけています)。
インサイダー情報もなければ機密情報をハッキングしたこともありません(そんなコネクションもなければ、カネで買う財力もありませんし、ITの能力もありません)。とるのは写真だけ、残すのは足跡と杖の跡だけです。

ここまで舞台裏を打ち明けると、妖怪も形無しですね。

・・・・・

読者のお一人から別件で伺った話を書き留めておく。

全自動洗濯機の洗剤使用の方、重曹はお試しになったのでしょうか。おそらく色々と研究された末の結論で,重曹はとうにお試し済みだと思いますが。
我が家は昔から重曹ですが、海外式に温水の出る洗濯機なので、冷水でもよく汚れが落ちるかわかりません。
実は私はシャンプーも使っていないんです。こんなこと書いて、どういう人間なんだ? と思われるかもしれませんが....
念のために書いておきますが,ここのところそれでも髪の毛を褒めてもらうことが2度あったんですよ!

・・・・・

もう1件、洗濯のプロと自認される読者から伺ったものの一部。詳しくは、おって機会を作りたい。

日々やっている洗濯方法は、2つです。
・石けん洗濯
・アルカリ剤洗濯
家族は大人だけの3人、とくに酷い汚れ物が出る事は無い。
洗濯機は二槽式洗濯機。
靴下など酷く汚れている物は、固形の洗濯石けんで前もってこすっておきます。
これはお風呂に入っているとき、ついでにやっておきます。たまに出る、農作業や、クルマの整備で使ったつなぎは、小さなバケツに「炭酸塩」溶かし浸けておいてから石けん洗濯します。
子供が高校生の制服は、ウォッシャブルタイプだったので、純石けんにセスキ炭酸ソーダを混ぜて洗っていました。(この方法→http://www.live-science.com/honkan/jissen/wool.html
洗濯石けんのこつなどはこちらで。
http://www.live-science.com/honkan/jissen/laundry/
回数は、週に1〜2回。100%風呂の残り湯を使用。石けんは「暁石けん・暁ローブ」という粉石けん。
http://www.live-science.com/honkan/partner/sesquicarbonate02.html
http://www.live-science.com/honkan/partner/carbonate02.html

■アルカリ剤洗濯について
回数は、石けん洗濯以外の全ての日。100%風呂の残り湯を使用。「炭酸塩」「セスキ炭酸ソーダ」のどちらかを使います。レギュラーの洗濯物だけです。
40リットルで、小さじ2杯程度が標準ですが、二槽式洗濯機のためタブトラッグスという、大きなバケツに黒物白物に分けて、浸け置きします。

■酸素系漂白剤での洗濯
(省略)

・・・引用終わり・・・

各項目ともに詳しく書いてあったが、筆者にはとても理解ではなかった。重曹とセスキ、炭酸ソーダとどう違うのかがまず分からない。酸素系漂白剤というのは、オキシフルのように皮脂や垢があると泡が出る漂白剤だと思うが、あれは結構高いように思う。

洗濯のプロは、重曹はpHが低く、洗浄用アルカリ剤としての用途はうすいとの見解のようだ。この読者は、自分の皮膚炎の解消のためいろいろ研究されたと伺っている。

もう1件 ・・・引用開始・・・

全自動での洗濯 arau.(アラウ) という商品が、液体石けんで、香りもよく、水でも良く溶けます。 私は、お風呂のお湯を使うので、セスキ炭酸ソーダ派です。 http://www.arau.jp/ ジョイフルガーデン 加齢臭対策にお勧めです。体臭が臭くなる病気の方が絶賛されていて、うちでは必需品です。 まだ着れるけど、臭いが取れないシャツをこれで手洗いしたら、復活しました。

http://www.ag.shiseido.co.jp/joyfulgarden/ シービック デオナチュレ 薬用クリスタルストーン これがないと、夏は主人には近づけません。

・・・引用終わり・・・

えーっ、ご主人に近づく前に、これを頭から振りかける? それとも噴霧する? 汗の臭いは健康的だと思いますが。福島第一原発事故後、臭いに敏感になったり、身体の臭いが強くなった人も多いようです。特に、中年男性は、受難ですね。

「筆者なんぞ女子高校生に道を聞こうと近寄っただけで、臭っさーいクソ爺、あっち行け、シッシッ! と追い払われかねない。」と書いたのは、205/1/17でしたけど、そのうち現実のものになるかもしれませんね。

コメント欄に知恵を寄せてくれた皆さんありがとうございます。いろいろな見解があって筆者には整理がつきません。Iさん、すみません。まとまりがなくて。

(初出 2015/2/1 最終追記 2/5) 
posted by ZUKUNASHI at 13:47| Comment(3) | 日記

2015年01月26日

こんな妖怪珍しくない 昨日街歩いていたよ

棒の先に放射能測定器をつけた妖怪。筆者の姿を模しているかのようだ。



この記事は、「道を聞くなら30歳前後の男性が一番」、という趣旨で書き始めたのだが、上のツイートを見て、びっくりした。まるで自分だ。これなら、行き交う人が視線を投げてきてもおかしくない。

2015/1/25の市川市の現地調査でも筆者は大体の地図を頭に入れただけで、地図もGPSも、方向磁石も持たずに歩いている。市川市の踏破ルートを見ると、我ながらよいルートで歩いていると思う。時計と太陽の向きが頼りだ。

歩き始めは、回り道になっても、行き止まりで引き返してもかまわずに歩くが疲れてきたり、寒くなってきたりすると、もう余裕がなく、目的地までの直線道路をやけくそで歩くことも多い。千葉市西部は京成の線路沿いを、八千代市ではバス道路沿いをひたすら歩いた。

このようなときは、やはり道を尋ねる。誰に聞くのがよいか? 筆者の少なくない経験からすると、次の順になる。

@ 30歳前後の男性
A 中年以上の女性
B 年配男性
C 若い女性
D 子ども

子供に道を尋ねて何度も苦い思いをした。距離感、方向感はまったく当てにならない。もちろん悪意ではないが、空間認識は一定の年にならないと身につかないようだ。中学生でようやくといったところか。

若い女性もダメ。車を運転する人は多いが、当方が歩いているのに車で走る場合しか答えられない。

年配男性も意外とダメだ。完全に自分の仕事のテリトリーを車で走ることしか頭にないから、徒歩で行きたいと言うとそこで思考停止。ただくたびれるだけで一文にもならないウォーキングの物好き爺の面倒なんか見ていられるかという気持ちだろう。

中年以上の女性。親切に教えてくれる方が多いが、目印の選択や距離感まで的確に教えてくれる人は少ない。特に高齢な女性はとても親切だが、駅の方角はあっちという感じの説明になる。無理もない。明日は道に迷って保護されることもありうるような年代なのだから。

一番頼りになるのが、自転車や徒歩の30歳前後の男性。道順も所要時間も的確に教えてくれる。「この道をまっすぐ」と教えられ、距離2kmというので30分もかかりますかと問うと1kmとすぐ訂正してくれる。

30歳前後になると空間認識能力が完成するようだ。

最初から尋ねることを避けているのは高校生くらいの女性。とてもまともに答えてくれるとは期待できない。女子高校生と会うときは柑橘系のオーデコロンを振りかけて出かけると言う同年代の親父がいたが、どうしてこんな差が出るのだろう。

自分が上の妖怪のような姿だと自らイメージしているのだから、当然か。
posted by ZUKUNASHI at 15:26| Comment(0) | 日記

2015年01月23日

嫌われても反発されてもいい 放射能が危険だと頭にとどめていてくれれば

子どもから年末年始の便りもないと嘆いていたら、2015/1下旬になって葉書が1枚舞い込んだ。

息子の一人からで、正月を地中海のマルタ島で過ごしたとあった。



息子たちには折に触れて被曝回避を言い込んでいるので、誰も寄り付かなくなった。息子だけではない。かつての職場の同僚や部下なども、年賀状に放射能問題についての警戒を添えると、翌年から年賀状が来なくなる。

筆者は、新しい年が来てもうれしくもめでたくもない。自分が加齢により体力気力が衰えていくのを測る節目でしかないから年賀状も書きたくない。自分より年かさの兄弟がまた1年元気で過ごしてくれたようだと喜ぶ気持ちはあるが。

もうとっくに成年に達した息子にあれこれ言うことは控えている。世の中は変わっていて、年寄りには分からないことが多くなっている。どこに行こうと、何をしていようと、結婚しようがしまいが、もう本人の意思次第だ。

飛行機事故にあうかもしれない、テロにあうかもしれない、犯罪に巻き込まれるかもしれない。それも仕方のないことだ。巨額の身代金要求が筆者のもとに届くようなことはやめて欲しい。それだけだ。

その代わりといってはおかしいが、聞く耳を持つ人には筆者の全力を上げて放射能問題の今を伝えていくつもりだ。

最近はコメントを寄せてくれる年齢層が広がり、拝見しているうちにいろいろなことに気付く。

年配の女性層のコメントは、バランスの取れた意見が多く、文章も洗練されている。年配の男性のコメントは、信念の吐露、発言が多く文章は短い。若い女性層は気持ちの上で余裕がないこともあるのだろうが、自己中心的だ。

筆者が最近認識を改めたのは、成年になり家族を擁している年代の男性から寄せられるコメントは、独自の視点を持ち、冷静に状況を把握していることだ。それに文章も丁寧だ。別に敬語や儀礼的な表現が多いわけではない。用件だけ簡潔に書かれてある。

このブログの読者層の特性によるものかもしれないが、比較的若い年代の男女では大きく違う。避難移住に関連して、女性はレンタルやリサイクルを活用し、いつでも下着を詰めたボストンバッグ一つで移動できる人もいることを知ったが、男なら「放浪者」とされるところだろう。

男の場合、避難移住先でどうしても住まいに手をかけ、畑を作り、環境を整えたくなることが多い。放射能問題でも、男女の性差が出ているように思う。命をつなぐためには、男が環境を整え女が産む。鳥の世界でオスが巣を作るのと同じだ。

野生動物の群れにはリーダーがいて、危険を察知し、群れを守る。人間の世界では家族が群れの単位になる。別に群れなくてもよいのだが、群れた以上はオスの年長者には責任がある。

若い男性たちに訴えたい。

一日も早く汚染地域から脱出してください。

この2ヶ月ほどベータ線、アルファ線汚染について集中的に調べてきました。千葉県北西部の現地調査も行いました。

定量的に汚染状況を示し、その被害を予測することはできませんが、人類の歴史上、これだけ広範囲にわたってベータ線源、アルファ線源によって汚染され、そこで多数の人が生活している例は、海外の核施設の周辺を除いては例がありません。

関東や南東北には人が健康に住み続けることはできません。


・・・引用開始・・・

※ ワシントン州で脳の一部や頭蓋骨のない新生児の異常多発。次の地図のヤキマで。

ENENEWS2014/3/1
CNN: “Horrible medical mystery… alarming rate of birth defects” in Washington − Babies missing parts of brain, skull − Mother outraged at gov’t − Nurse: “It’s very scary… absolutely something going on” − Cluster surrounds most polluted US nuclear site, yet never mentioned by media or officials

※  Kenichi Watanabe @kamieurasia 氏の2014/7/16のツイート
砂漠のハンフォード対岸の穀倉地へある人を訪ねる。その帰り道、線量計がけたたましく警報を鳴らした。見ると1260/μ㏜時。55マイル/hで走る車の中で反応した。放射性物質が道端に置いてあったのだろうか。2日間の積算被ばく量は8μ㏜。

・・・引用終わり・・・

移住はもちろん大変な苦労です。特に生活を支える父親にとっては。ですが、家族が重篤な病に倒れれば、避難移住以上の困難と悲しみが家族を襲います。

実家がある、先祖の墓がある・・・。いろいろ後ろ髪を引かれることはあるでしょう。でも、断言します。両親の墓が草ぼうぼうになっても、苔で戒名が読めなくなっても、ご両親やご先祖様は許してくれます。

2014/8/16に寄せられたコメント
つくばに父が住んでおり、月数回、父のもとへ行っていましたが、つくばから東京への帰りの車の中でいつも背中にびっしり疱疹ができました。帯状疱疹を3度も繰り返しました。その父は今年亡くなりましたが、新盆にも帰ることはできませんでした。「早く逃げなさい」が父の最後の言葉でしたし、生前よく「生きている人が大事」と言ってくれていたので、墓参りに行かなくても「それでいい」と言ってくれてる気がします。
2014年09月21日 秋の彼岸から

あなたが両親や先祖を大切に思う気持ちは、むしろ後世に、子孫に向けて欲しいとご先祖様は願っています。

実家の片付けも必要ありません。家の中はベータ線源、アルファ線源にまみれています。家財などを持ち出してはなりません。片付け自体が自殺行為になることもあります。

上に書いたことは、余計なお世話かも知れません。嫌われ、反発されるかもしれません。でも、筆者がここに書いたことを少しでも頭にとどめてもらえるなら、筆者としては日夜に渡っていろいろ調べて書いてきた甲斐があると喜びます。
posted by ZUKUNASHI at 13:09| Comment(5) | 日記

2014年12月25日

ささやかな夢がかなうよう 私も祈る



2014/12/25
posted by ZUKUNASHI at 23:46| Comment(0) | 日記