日記: ずくなしの冷や水

2018年06月30日

Dear readers outside Japan / Estimados lectores de este blog

The writer of this blog (myself) is a Japanese man with a varied professional experience who will turn 70 in a few years: I have worked in a large organization in Japan, have also worked abroad, have gone through redundancy, and worked in a part-time job at close to the minimum wage.

Now that I don’t work any more and that I’m in a fortunate enough situation where I don’t have to shiver from cold or starve, I thought I would use my spare time and experience for something useful for society and started a blog in 2005.

It has been a while since Japanese society stopped caring for the socially weak. The nuclear crisis at the Fukushima Daiichi Power Plant has marked the final confirmation of this. We have been deprived of our humble pleasure of eating. Staying healthy has become a struggle. In other words, our right to health or even the right to life are being threatened. Threatened by the government and by some major firms. This angers me and my days are spent trying to fight against this situation so as to help this country go in a better direction.

It would be a great pleasure if I could share my concerns with you and that in doing so I were able to help this world, even if it is only in a small way.

Thank you for reading.

N.B. The graphs and tables in this blog are based on statistics of population dynamics, measurements of radiation in soil and food, and data from monitoring posts, all of which are provided by the government and municipalities. If judged as reliable, information gathered from tweets and blogs is also used for analysis.

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El autor de este blog (Zukunashi) es un japonés con mucha experiencia profesional, quien trabajo por más de 40 años y cumplió 70 este año: ha trabajado en una organización grande en Japón por 30 años, incluyendo el trabajo en el extranjero. Zukunashi ha pasado por la redundancia y trabajado en un empleo a tiempo parcial, casi con el salario mínimo.

Ahora, como ya no trabajo más, y que estoy en una situación muy afortunado que no tengo que temblar de frío ni sufrir de hambre, pensé que aprovecharía mi tiempo libre y mi experiencia para algo útil para la sociedad y comencé este blog en el 2005.

Ha pasado un tiempo desde que la sociedad japonesa dejó de cuidar a las personas socialmente vulnerables. La crisis nuclear en la planta de energía Fukushima Daiichi ha marcado a la comunidad japonesa. Hemos sido privados de nuestro humilde placer de comer. Mantener la salud se ha convertido a una lucha. En otras palabras, nuestro derecho de estar sano o incluso el derecho a la vida están amenazado por el gobierno y por algunas grandes empresas. Esta situación me enfada y dedico mis días tratando a la lucha contra esta circunstancia con el motivo de ayudar a este país para que se dirige a una dirección mejor.

Sería un gran placer poder compartir mis inquietudes con ustedes y que al hacerlo, ayudemos a este mundo, aunque sea un cambio pequeño.

Gracias por leer.

NOTA: Los gráficos y tablas en este blog están basadas en estadísticas de la dinámica de la población, las mediciones de radiación en el suelo y alimentos, y datos de seguimiento de mensajes, todos los cuales son proporcionados por el gobierno y los municipios. Si se juzgan como confiable, información de tweets y blogs también están utilizadas para análisis.

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Index of articles in English

Índice de artículos en español

2017年01月21日
このブログは世界の人に読んでほしいです 翻訳転載歓迎

2015年09月06日
趣旨に反しなければ記事はご自由にお使いください

2017年04月09日
地域言語を使える方は 現地の方向けに被曝防止の警告を書いてもらえませんか?
posted by ZUKUNASHI at 18:13| Comment(9) | 日記

2018年06月19日

放っておけない よーく わかります ラーメン



※ きゅう@靴ひも結べない @kyuchan100kg氏の2018/6/12のツイート
【お知らせ】
私事ですが本日再入院いたしました。
病名は狭心症です
5日前の退院の朝に発覚し告知を受け
病院都合で、継続入院できず本日の再入院
自覚症状もあり心筋梗塞を引き起こす可能性も有り入院までが山でした
とりあえず1つ山は超えて落ち着きました。
勝手なお知らせでお騒がせしました

※ かにちゃんと世界線 @hunterkani氏の2018/6/17のツイート
かにちゃんと世界線さんがきゅう@靴ひも結べないをリツイートしました
#ラーメン線
食ってるそばから心臓やられて入院

※ かにちゃんと世界線 @hunterkani氏の2018/6/17のツイート
返信先: @kyuchan100kgさん
おいあんたラーメンは死にたくなきゃやめな。東京も近づかないこった
7:45 - 2018年6月17日

※ Konayuki @konayuki_krkr氏の2018/6/17のツイート
返信先: @hunterkaniさん、@kyuchan100kgさん
私もかにちゃんに賛成。
心筋梗塞ならセシウムかしら?ラーメンだとストロンチウムが多いかと思いましたが。何度も入院してるし顔色も心配。放射性物質に対してカナリアの可能性があるから、そういう体質の人は住居も見直さないと。

※ HOROTA VOXY HYBRID @ecx44944氏の2018/6/8のツイート
返信先: @shige_ton_kさん
禿同。3年前の7月まではほぼ毎日すすってました。夜勤中に心筋梗塞になり入院。酒、煙草よりもラーメンのことを叱られました。月に1回くらいしか食べてません。

※ shige ナイキマン @shige_ton_k氏の2018/6/8のツイート
返信先: @ecx44944さん
あら!パイセン!顔1(うれしいカオ)あせあせ(飛び散る汗)
私は昨年11月に心筋梗塞で入院
先生には週二杯スープはダメと言われてます顔3(かなしいカオ)
それまでは年間400杯は食べてたので辛いです…

※ HOROTA VOXY HYBRID @ecx44944氏の2018/6/8のツイート
おいらはやめなさい!と言われました。食べてもスープは飲み干すなと・・・。塩分の取りすぎだったんでしょうね。お互いきをつけましょう。

※ 木曽っ子7/15どうでしょうキャラバン木曽町御嶽ロープウェイ @kisokko_now氏の2018/6/19のツイート
酒の師匠に数ヶ月ぶりに連絡したら「狭心症で手術した!」と返事が。煙草吸わない人だけどラーメンとか脂っこいもの好きな人だった。気をつけなきゃって思った。お酒は?って聞いたら適量なら許されてると。ホント気をつけよう。飲んだ後のラーメン我慢するとこから始めよう。早く良くなってね(マネ

※ mari-hana @cubby_B氏の2018/4/8のツイート
私は心筋梗塞でステント入れたんだけど、半年で同じとこが詰まってバイパス手術受けましたあせあせ(飛び散る汗)弟も狭心症で血縁は仕方ないのかなって思ったりします困り
私、退院してすぐラーメン食べに行ったわ泣き笑いえへへへ
posted by ZUKUNASHI at 19:41| Comment(0) | 日記

2018年06月07日

「福島県で梅毒患者が急増中」

blogos 2018/6/1
福島県で梅毒患者が急増中
【まとめ】
・福島県で梅毒患者が急増している。
・マッチングアプリ普及との関連が議論されている。
・正確な状況を調べ、社会で共有していくしかない。
福島県で梅毒が増えている。2016年の人口10万人あたりの梅毒患者数は3.63人。これは東京都、大阪府に次いで第3位だ。2014年まで全国で40位以下だったが、急増した。
状況は現在進行形だ。今年5月1日、いわき市保健所は4月22日現在の梅毒患者数が20人であると発表した。ここ10年で最悪のペースだ。2014年、いわき市内の感染者はゼロだったが、2015年以降に急増した。
なぜ、福島県で梅毒患者が急増したか、正確な理由はわからない。今後の研究が必要だ。

※ JUMPILIKEYOU @jumpilikeyou氏の2018/6/2のツイート
福島で梅毒急増 原因は出会い系? #BLOGOS http://blogos.com/outline/301286/
被曝だろ。あほか

・・・引用終わり・・・

被曝が強いのはいわき市だけではない。今の福島の一時的なブームが福島を蝕み始めている。

管理人は、昨日、今日と連続で現地調査に行きました。次の画像はその際に写したものです。電車の便が良い駅から徒歩1分という優れた立地のラブホテルです。掲載するのをいったんは見送りましたが、上の記事で考えを変えました。



この前を汗をかきながら歩きながら考えました。4、5千円で半日時間をつぶせる、別に道具も特別のスキルも要らないわけだから、万人に等しく与えられた遊びということになるんだなぁ。

そのように考えるとこのような施設の需要はこれから増えるんだろうと思いました。この立地なら車を持っている必要はありません。

上の記事に「福島県はSNSが盛んな地域だ」とありますが、それは別に福島だけではありません。クラミジアの感染率が近年急増している理由として上の記事は、SNS、特にティンダーをはじめとするマッチングアプリ(出会い系アプリ)の普及をあげています。

出会い系サイトを使う人が増えているということはあるのではないかと思います。交際していた女子大生にチクられて県知事を辞めた方も、そういうネットによる出会いを使っていたはずです。

まあ、管理人は、現状はよく知らない(なにしろもうオトコ止めてしまったわけなので)のですぐ結論を書きましょう。このブログの読者にはナイーブな方も多いので、老爺心に駆られて書くことにしました。

@ 出会い系で一回限り、あるいは繰り返して会う場合は、二人の間で経済力で格差があれば、カネは、水が高いところから低いところへ流れるのと同じように流れます。これは、ホテル代や食事代にとどまりません。

A 社会的地位のある方が出会い系で出会い、身元が知られた場合は、その後カネを絞りとられることが多いです。県知事を辞めた方は、相手がそういう志向を持っていることに気づくのが遅れたのだと思います。

本当に社会的な地位、あるいは経済力のある方は、相手がそんな要求をしないよう何らかの形でけん制する術を知っていますし、現に使います。相手の身元、親族関係、勤め先などを調べ上げるのは序の口です。

B 上の画像の駅の近くでは、ネットではなくフェースツーフェースの出会いを求める方の姿を見ることもあります。こういう出会いを使う場合、十分条件を確かめることが必要です。にわか出会いでは、風呂に入っている間に相手が財布を持ってどろんということもよくあるようです。

C ネットであれ、フェースツーフェースの出会いであれ、性感染症の予防に万全を期さないと、後々病院通いで仕事に差し支えることになります。会社の健康保険に入っている場合は、り患した病気も会社側に知られます。

D なんといっても安心できる組み合わせは、配偶者とこれらの施設を使うことです。あるいは、付き合いが長く婚約したかあるいはその寸前にあるようなカップルなら、二人の間で少なくとも経済的なトラブルは起きにくいでしょう。

E もちろん、配偶者とこれらの施設を使うのでは安全であっても刺激に欠けることは確かです。ですが強い刺激を求めれば、その代償は大変大きくなることがあることは忘れないようにしましょう。最近の#福島復興不倫はその例と言えるでしょう。

ホテル宿泊中に亡くなる方の例が時に伝えられます。あまりに強い刺激は、特に中高年男性には生命の危険を伴います。最近は腹上死などという言葉は見かけなくなりましたが。

F 出会い系サイトなどで積極的に援助交際の相手を探しているような方、ネットかリアルかを問わずその場限りの出会いを求めているような方は、いろいろな方と出会いの経験がある方が多くなります。いろいろな人と接すればするほど性感染症を有している確率が高くなります。

G また、これらの様々な人が使うホテルの中には、回転率が高いことから衛生面の管理が行き届かないこともあるようです。サウナでも例を聞きますが、毛じらみは直接の身体の接触がなくても移ることがあります。

H いわき市で梅毒患者が増えている背景には、被ばくによる免疫力の低下の問題もあるのでしょうが、それと同程度以上にFの要因が大きいのではないかと管理人は考えています。

※ 協和発酵バイオ「シトルリン」 @kyowahakko_citの2018/5/22のツイート
【妻が惚れ直す夫の秘密?】
医薬品原料メーカーが本気で開発
質に納得のスーパーアミノ酸シトルリン!
これで700円はスゴい!
この機会にあなたも試してみませんか?

しばしば表示されるこの広告。これはどんな効果? 
イケメンになる? 被ばく回避問題に理解を示すようになる?
一般向けには何といってもアレですよね。

使いすぎ(サプリでも夫でも)でSNSで「妻です」と名乗ることがないようにどうぞご注意を!

現役でお元気な皆さんは、どうぞご安全に!

2018/6/7、寄せられた投稿を掲載する。引用開始。

私が過去一年以上、出会系サイトで実際に掲示版、日記を見まくった結果、分かった事があります。この7年間、福島には「復興事業」の予算がばらまかれた結果、日本全国の失業男性がここに労働者として集まっています。そして、かれらをターゲットとした女性「労働者」もまた全国、いや、全東アジアから集結しています。加えて、復興予算を抜き取って莫大な財産を築いたヤ○ザのお兄さんたちが、連日ベンツで歓楽街に乗り付けていました(既に消された日記でベンツが数珠繋ぎになった写真が掲載されてました)。ですので、この数年間の福島風俗業界の繁盛ぶりはすごかったみたいです。いまはもう、下り坂らしいですが…
このような、日本で唯一無二の「風俗経済特区」でしたから、まあ、こういう現象を加速させたのでしょうね。無論、長期にわたる被爆によって住民の免疫機能が低下したのが第一の原因でしょうが。

・・・引用終わり・・・

「過去一年以上、出会系サイトで実際に掲示版、日記を見まくった」! 満たされました?? 人間のできていない私なら欲求不満になりますね。

この投稿について、それ以上のコメントをする必要はないでしょう。客観的な観察だと考えます。
posted by ZUKUNASHI at 13:27| Comment(0) | 日記

2018年05月27日

マテバシイやネズミモチが咲けばもう夏です

バナナの仲間、地湧金蓮 (ちゅうきんれん)、日本ではまだ珍しいようです。












posted by ZUKUNASHI at 21:46| Comment(0) | 日記

2018年05月26日

寄付金で調達した機器など

管理人は、寄付を寄せてくださった方に随時、資金の支出状況、機器の配布状況をお知らせしています。この記事は、その参考資料とするために書き始めたものですが、別に隠す必要もないので公開します。現在リアルタイム測定表示システムの設置は、全国に11か所に上りました。

MAZUR 右側日本語表示のものが1台目の自費購入分です。2台目と比べて約1割表示値が低くなっています。


放射能測定器 GC10A
これが現在使用している測定器の主力になっています。測定器本体、インターフェイスケーブル、ルアー入れのケースを別々に買い、穴を開けたり加工しこの形に整えています。電池で稼働もしますが、SOEKSと大きさを比較すると、携帯には不向きです。ですが、これまでのところ動作は確実で安定しています。据え置き型なら管理人のイチ押しです。

この測定器の使用に伴い、この器械専用の描画フリーソフトウェア、佐野 浩樹 氏の作成によるGC10 monitorを使わせてもらっています。ここに記して謝意を表します。

GC10Aとスティックパソコンによるリアルタイム線量率測定表示システムのGC10 monitorを用いて描かせたグラフです。


このシステムは、スティックパソコンとGC10Aとの器械2個の組み合わせでシンプルなものです。ですが、安いスティックパソコンを使用しているためか、システム出荷前にセットアップ、Windowsソフトの更新に時間がかかります。スムーズにいっても半日仕事です。加えてソフトのインストール、負荷テストと時間をかけています。

GM-10 リアルタイム線量率測定表示システムの定番です。測定器本体が3万円以上しますからパソコンと組み合わせると4万円以上の費用がかかります。さすがに歴史があり、安定性、メンテナンスフリーのため配慮が感じられます。Windowsのソフト更新で再起動しても自動で復帰して動き出します。


放射能測定器 RADEXONE
結局すべて有償で引き取ってもらいました。持ち運ぶには便利です。描画ソフトがありますが、3日程度に一回、メンテナンスが必要です。


放射能測定器 RDS20A
まだ片付かないものがいっぱいあります。人間なら片付かなくても良いのですが、こちらはちょっと困る。


ホットスポットファインダー一式。130万円の市販品に比べればリアルタイムで地図に表示できませんが、時間をかけ手間をかければ同等な成果を得られます。威力がありますが、機器の構成は単純です。


測定結果の一例


ホットスポットファインダーワンセット20万円、データ処理費1件千円で売れないでしょうか。同報メールで結果をお知らせしてもあまり反応はないですから、無理でしょうか。

SOEKS
管理人は、手元に何年も前に自費購入したSOEKS DEFENDERと01Mを置いてあります。他の測定器で異常な値が出たときは、SOEKS2台を送付し、線量率水準を確認しています。(画像は、放射能測定器 GC10Aにあります)
この2台は線量率の累積機能があり、この2台で地上高を異にして連続歩行測定を行うことでベータ線の多寡を地上高別、地域別に推定することができました。小岩地区の高線量率はこの方法で発見しました。GC10Aは、SOEKSに使われているGM管と同等なものを使っているようですが、新型のGM管を使っているようで少し感度が良いと見られます。

管理人自宅で稼働中のスティックパソコン
Windowsパソコンは、64ビットでRAMも4GB、ハードデスクに相当する記憶装置も64GBほどあります。管理人が5年前に買ったデスクトップと比べて、CPUの能力が少し落ちる程度です。Officeソフトをインストールして十分使えると思います。現在この器械でF1構内のライブカメラ映像や長者原定点カメラ画像を24時間キャプチャーしています。コードが多すぎるので無線のマウス、キーボードを繋げました。画像記録用にマイクロSDカード8GBを挿してあります。モニターは古いものを使っており、スティックパソコンのHDMI端子から延長コードを経てVGA変換プラグへ、そしてVGAメスメスプラグ、VGA Dsubにつながっています。これで1日で480枚のスクリーンショットを取っています。チェックが大変でこれが限度ですが、いざという場合には1分おき、30秒おきでもキャプチャーできます。ネット接続はWifiです。

LINUXパソコンは、試行錯誤で5、6回工場出荷状態に戻しました。今は監視強化時のモニタリングに使っています。電力消費が少なく24時間稼働が気になりません。モニターにつないでおいてモニターの電源を入れればすぐ目当てのサイトが見れます。

リアルタイム測定表示システムの主力パソコンとして使用中のWindows スティックパソコンです。


MAZUR用に買った7千円もした米国製ソフトです。今時こんなのが商品として通用することに驚きました。


米国がべらぼうな値段の欠陥だらけの武器を外国に買わせているのはまさにアメリカ的なのだと知りました。
posted by ZUKUNASHI at 15:05| Comment(0) | 日記

2018年05月05日

窓からばあさんに手を振ってもらった日

2018/5/5は、天気が良く風も少ないので徘徊に出ました。半袖はまだ早い。ぼろを探して、ホームセンターで見つけた作業員などが着る厚めの綿のシャツを着ました。何年も着ていなかったものです。色が色なので。

船橋市内の住宅街を歩きます。ある地域で昨夏見かけたキングサリの花を見たかったのです。

人通りの少ない道を選んで歩いていると、道から5mほど離れたアパートのような建物の窓からおばあさんが手を振ってくれています。ええっ、私?! 私でなくてもいいやと手を振り返しました。そしたら、隣の部屋のおばあさんも手を振ってくれます。右手に加えて左手も振りました。

市会議員ならこれで2票と皮算用したでしょう。

何で私に? 市会議員の選挙運動に見えた? それとも目立つ色のシャツを着た何かの祭りかパレードの参加者? 体形はゆるキャラにそっくり・・・。

連れが、こんなに天気が良いのに何で窓から外を見ているんだろう。外に出てくればいいのにと言います。

「あのなあ、俺のように徘徊に出ても夕方になればちゃんと家に帰ってくるようなボケ老人は初心者中の初心者なの! 中級者、上級者になると夜になっても帰ってこないんだよ。施設がそういう人たちを自由に外に出すわけがないだろう?」



車両通行量の多い道路を避けて住宅街の昔からの生活道路を歩きます。脇道の奥に学校が見えます。これまでの経験からすると、古くからある学校はだいたい行き止まりにはなっておらず、いくつものアクセス歩道があります。

抜けられるかなぁ? 連れに話していると、通りかかったご婦人が足を止めて脇に細い道が通じていると教えてくれます。上品の感じの方で、リュックを背負っていました。

その方は学校の隣にある介護施設に行ってきたところだと。ご主人が入居しているようです。

「私は、ボケ防止と体力維持のためにこうやって歩いて回っています。奥様は、ご主人のところによく見えているんですね。ご立派ですよ。桜や紅葉の紅葉がきれいな介護施設を通ることもありますが、家族が訪れて一緒に花や紅葉を楽しんでいるような光景は見たことがありません」
「行くたびにいつもなにやかにやと文句が多くて」
「施設に言えないこともいろいろおありでしょうから、奥様に聞いてもらうだけですっきりするんでしょう。そういう精神活動が活発なうちはボケませんから」
「頭はしっかりしているんだけど」とやはり寂しさが伝わってきます。



歩き続けますが、目当ての住宅地にはなかなか近づきません。徒歩でも最短時間で目的地に行くには幹線道路を行くのが一番なのですが、空気も悪いし、それに楽しくないのです。

時間の都合もあり、途中1駅だけ電車を使いました。バギーを押して乗った若い母親が赤ん坊を抱きあげます。身体は小さいけれど首が座っていますから3か月でしょうか。

女の子かと思ったら男の子でした。赤ちゃんの性別は分かりません。でも、かわいいねぇと言いながら、男の子と聞いて女の子だったら少し気づまりですから、いつも女の子?と聞いています。

「これから暑くなって大変だけど頑張ってください」

電車を降りて、目的の住宅街に着き、家並みを一軒ずつ確認していきます。ありました。何とか花期に間に合いました。



昨年夏に花の終わったこの木を見つけたときは、花の時期に訪れるかは分からないと書きましたが、間違いなかったので鼻を高くしました。

ですが、事件はこの後起きたのです。

今日の徘徊の目的を達して駅に向かって歩きます。しかし、この辺の道路は入り組んでいて踏切を渡ることもあり途中で方向感覚に自信がなくなりました。5/1にもとんでもない方向に歩いていて驚いたところです。

どなたかに道を聞こうとしますが、自転車でびゅんびゅん走っていくため尋ねることができません。しばらくして若い女性が通りかかりました。

「○〇駅の方向はどっちですか?」
「向こうに踏切が見えますが、あそこを渡って少し行くと道が分かれていますから・・・。私も○〇駅に行きますから一緒に行きましょう」
一緒に歩き出します。怪しいものではないと言いたくてなぜこんなところをうろついているのか説明します。
「今、〇○小学校から帰ってきたところなんです。あの近くにキングサリというきれいな花をつける木があるのでそれを見てきたところです」
「私、〇○小学校に通っています」
驚いて彼女の顔を見ます。私のほうが少し背が高く彼女の体つきも見えています。
「先生をしておられるの?」
「6年生です」
えーっ!!と大きな声が出てしまいました。

少し歩くと踏切も分かり、大体の位置も認識できましたので足の速い彼女に先に行ってもらいます。後からヨタヨタと行くと、信号のところで追いつきました。そこから駅の改札まで話ながら一緒に歩きました。

これから運動施設に行くことなどを話してくれました。私にどこへ帰るのかと聞きます。私が驚きを隠さなかったことに特に気分を害してはおられないようでした。若い人はそうなんですね。

「オリンピック目指して頑張ってね。
外国にいたとき、幼かった子供たちと一緒にスキーをしていると現地の人が『オリンピック目指して頑張れ』と声をかけてくれましたよ。気持ちは大きい方がいい。
それにあなたのやっている運動は、ホコリを吸い込むこともない運動だからとても良いです」

ちなみに今日着ていたシャツの色はピンクです。若い人から老人まで女性の反応がこんなに違うとは思いませんでした。マスクにぼろい野球帽でした。

まあ、一番上の木ほどの色彩とボリュームがあったことは確かですが。



posted by ZUKUNASHI at 20:31| Comment(0) | 日記

2018年04月24日

ずくなし爺はあっち側に行った? GG4人と話した日 3

4人目、最後の方ですが、この方をGGだと言うのはかなり躊躇われます。まだ現役で働いておられるようでした。

帰路、駅に向かうバスの便が悪くてやむを得ず歩き通すことにしました。昔から主要な生活道路として賑わっていたであろう車一台で一杯の細い道を歩きます。

かなりくたびれて休みたくなったころ、ある家の塀越しにテッセンの花が満開になっているのが見えました。

テッセン、クレマチス


うーん、これは見事です。連れに「これはすごいな、下の方まで花を一杯つけていて一斉に咲いている」、「テッセンが咲くのはこんなに早かったかな」と話しかけます。写真を撮るには塀越しに手を伸ばさなければなりません。憚られます。

テッセンの隣にはバスタブを転用した水槽。上品なテッセンの隣に水色のポリバスタブ。なかなかの組み合わせだと横目で見ながら通り過ぎようとしたら、バスタブの向こう奥に人の影がありました。声をかけます。

私がテッセンをほめていた声は聞こえていたはずです。早速、本題に。
「ご主人が育てておられるんですか?」
「俺じゃない」
では誰? 奥さんでしょうから、奥さんをこの男性がどう呼ぶか少し待ちますが、言いませんでした。配偶者をどう呼ぶかは、年配者と話すときには大変情報量の多いキーワードなのです。

女性が、配偶者を「相方」とか「相棒」と呼ぶときは、夫婦の間でかなり対等な、場合によっては妻優位な関係であることを示唆する場合が多いのです。

このお宅の庭は広くはありませんが、目一杯様々な木を植えてもう植える余地なしという印象でした。大きくなった木は剪定鋏で下から手を伸ばして切った跡が目立ちます。

バスタブ転用の水槽では金魚を飼っていました。ご亭主が私に見せてやろうと、金魚の餌を取り出してパラパラと撒くと、紅白の大きな金魚が水面に浮かび上がります。

この男性は動物の飼育が趣味のようです。猫や犬ではなく鳥です。しかもカラスなど。

「カラスは、目が開かないうちからエサをやるとなつくんだ。だが、一日に何度もエサをやらないといけないから会社を抜け出して来なくてはいけない。それで上手くいかなかったな」

刷り込みですね。最初に見たものを親だと思い込む習性です。

「今は、カラスも勝手に捕まえてはいけないようですね。人を攻撃するカラスの巣を除去しようとする場合も市役所の許可が必要だと聞きました」

「茨城にいたときは、カラスとフクロウを飼っていた。またフクロウを飼いたいな」

「フクロウは、家を空けて帰った時に玄関まで来て迎えるそうですね。何羽もあの大きな目をこっちに向けて歓迎してくれる様子はなかなか楽しいでしょうね」

特に変わったところもない普通のおじさんです。少し肉付きが良くてむしろ童顔に近いでしょうか。

「野生のメジロ、ホオジロを飼っていると5万円の過料だと聞きました」

「スズメを飼うのもうるさいんだよ」

「外飼いならいいんでしょう。単なる餌付けですけど。向こうに行ってしまいましたが、連れは毎早朝スズメに餌をやっていたんですが、仕事に出かけるときに何羽も後を追ってきたそうです。服装が変わっても、背格好の似た人がいても間違えないそうです」

辞去して連れのところに向かいながら、お子さんは?と思いつきました。子供さんが成人して家を出ているとしても、子供がいる家でカラスを飼うだろうか?

フクロウ! フクロウの目は、親を見る孫の目です。邪気のない自分を見つめるまっすぐな視線。あれだ!

ずくなし爺はあっち側に行った? GG4人と話した日 1

ずくなし爺はあっち側に行った? GG4人と話した日 2

以上で終わりです。地元企業に勤める方、農業専業の方、元公的機関勤務者、元都市生活者の4人でしたが、元都市生活者が既成観念で人と接していると感じられませんでしたか。

サラリーマンをやっていた人は、自分の生活を多面的に眺める自省的、視野の広さがないと話をしてもまったく面白くないのです。今回は放射能問題には触れませんでしたが、そういう新たな問題になるとサラリーマンの多くはまったく対応不能なのです。逃げてしまいます。

私の古くからの友人もそうです。0.1秒で話題を変えてしまいます。シリア問題などを友人とも話したことはありません。「ゴイム」などと口走ろうものならこれも0.1秒で話題を変えられてしまうでしょう。

会うたびに、3秒、4秒で次々と話題を変えられ続けては、これは疲れます。徘徊の際に出会う互いに名も知らぬ人同士の話は、とても楽しく得るものが多いです。
posted by ZUKUNASHI at 20:35| Comment(0) | 日記

2018年04月23日

ずくなし爺はあっち側に行った? GG4人と話した日 2

今年は、木々の花が早く、葉の出方も早かったのですが、野菜の育ちが悪いんだそうです。3月の降雨が少なかったからと聞きました。

今年の桜見物は、孫と一緒でした。両親の写真を撮っていると母親に向き合って抱かれた孫が首を140度くらいこっちに曲げて見ています。誰? この変な人? 何してんの?と顔に出ています。

桜も終わった2018/4/21の徘徊では緑の豊かな私の好みのコースを歩きました。谷津田を挟んで正面に連なる杉林、所々に藤が木の天辺まで絡みつき紫の花を咲かせています。地元の人が用意してくれたベンチにかけてゆったりと眺めました。

この近くの農家には、道路にまで枝を広げた見事な桜があります。今回はもう葉桜でしたが、庭の奥に真白い花をたくさんつけたかなり大きな木があります。好奇心に駆られたときは尋ねてみるのが私の主義。緩やかな坂を少し上って声をかけると私より少し年長と見られる爺さんが出てきました。

いつもこの前の通りから庭を眺めさせてもらっていますと謝意を述べ、あの花は何ですか?と問うと、何だろうと心もとない返事。傍に行ってみると花びらの大きなハナミズキでした。花をたくさんつけていてまだ葉が出ていないために真っ白の花の塊に見えたのです。



「ずいぶん大きいですね、何年くらい経ちますか?」
「この前植えたんだ」
幹は私のふくらはぎほどの太さがありますから、この前ではありません。15年は経っているでしょう。

ですが、年寄りにとって20年前でも2年前でも同じなのです。もうどっちでも良い、それは私も同じになっています。

この地域はハクビシンやアライグマ、タヌキ、イノシシがいます。

「裏にミカンがあるんだが、ハクビシンは熟してうまいものから食っていくよ。アライグマは、スイカに手が入るほどの穴を開けて中身を空洞にしてしまう」
「野鳥も実のうまい木を知っていてその木に群がると言いますね」
「この前の湿地の葦の藪にキジが営巣するんだ」
「ええ、キジはよく見ます」
「蛇や野生動物などに襲われないように人家の近くを選んで巣を作る」
「ツバメもそうですね。線路の北側の大きな公園に近いところでは、ひなが孵るころには電線に鈴なりになるのを見ることがあります。この辺ではイノシシの被害が大きいと聞きますが」
「檻を仕掛けて捕まえているが、減らないな。檻に入ったイノシシはバイク用のバッテリーで気絶させるんだ。檻に片方の電極を付けて反対側をイノシシに体に押し付けるとコロッと倒れる」
「それはまるでテーザー銃じゃありませんか」
「イノシシは自分の獣道を持っていてその途中にねぐらがある。この前、犬がイノシシの牙でやられたと聞いた」
「ええ、イノシシはバカにできないようですね。イラクでテロリストが川原の葦の茂みに隠れて待ち伏せしていたら領分を荒らされて怒ったイノシシに襲われて何人も死ぬということがあったそうです」
「昼間は寝ているからいいが、夜は気を付けないと。この林の上に畑があるが、イノシシがジャガイモを荒らす」
「畑にミツバチの箱を置いたことがあったんだ。何日かして、ヘリコプターのようなブンブンという音がしてミツバチの真っ黒い群れが庭の辺りを飛んだあと、巣箱に入っていったよ。あの音はすごかったな」
「今でもミツバチを飼っておられるんですか」
「ああ、飼っている。ミツバチは人が近づくとこっちに向かって威嚇するものと、巣の周りで警戒するものとに分かれて態勢を組むんだよ。賢いね」
「自然はすごいよ。こういうところに住んでいると驚かされるし、感動することが多いな」

私が爺さんと話していると、小学生くらいの男の子が二人出て来て爺さんにどこか行くのかと聞きました。来客に親切な爺さんなのでしょう。男の子がバケツに入ったザリガニを見せてくれました。とてもきれいな色をしていました。

この辺まで行かないとザリガニ採りもできないのですね。

爺さんが何か上げようかと言ってくれましたが、これから先がまだ長いのに重い野菜は辛い! 「今度また寄らせていただきます。その時にお願いします」と述べて辞去しました。

さらに先に進みます。山沿いの細い道に前から気になっていた場所があります。道路わきにガラス戸の小屋があり、そこに何か陶芸品のようなもの(ガラクタ)が並べてあるのです。何だろう。

珍しく人がいました。私より少し年長に見える爺さんです。斜面で草取りのようなことをしています。話しかけると東京に住んでいて住所も向こうにあるが、今はこちらにいる時間の方が多いという元シティボーイでした。

どこから何しにここへと問いますので、ちょっと目当てのものがあってこの季節に毎年ここに来るんですと答えます。

掘ったり取ったりしていくのかと問います。山野草や苗木の採取をしに来たと思ったようです。そういう人もいますけどね。

ここで私は胸を張って答えます。「私はこういうところでは取るものは写真だけにしています。草花などを取って帰っても都会のベランダでは育ちません。あっという間に枯らしてしまうのが世の常です」

続いて「残すのは足跡だけにしています」と言いたかったのですが、時に老廃物入りの液体を山林の隅に撒いたりしている身の上、そこまで言ったらウソになりますので、控えました。

ガラパゴス上陸者のルールがこうだと何かで読んで記憶にあっただけなのですが、こんな時に役立つとは思いませんでした。爺さんはなにか気分を害したようで向こうを向いてしまいました。長年の懸案だったガラクタ小屋の謎は解けませんでした。

これで3人終わりです。
posted by ZUKUNASHI at 22:34| Comment(0) | 日記

2018年04月09日

うれしい春のはずなのに



待ちわびた春到来。もうセーターもいらなくなりました。ですが、読者や知人から入る知らせは、悲しい、つらいものが多くなっています。

医療関係に従事している方からは、とにかく病状が急進展する人が多いと聞いています。私自身についてもだいぶご心配をいただいたようです。

以前なら単に風邪の症状と見られたものが、あれよあれよという間に身体のあちこちに機能不全が広がり息を引き取ってしまう。

福島第一原発からかなり距離のある場所でも、チェルノブイリハートと同様な障害のお子さんもおられるそうです。

福島第一原発事故の直後に強い被曝を受けた方の中には、身体機能の不全で話がしにくい、歩きにくいなどの障害も出ています。ロナルドレーガン乗組員と同じです。若い方でです。

東日本に限りません。ツイッターで見られる健康被害よりも格段に深刻な病状、障害が増加です。医療関係者自身が、友人知人の急逝に驚いています。

福島第一原発の沖合ではキノコ雲ができたりしています。何年振りかで見た福島第一原発沖合の真夜中の航空機飛来は何を意味するでしょう。作業員が引き揚げた後深夜のリモートセンシング。事態は収拾されていないことの現れです。

特に若い方に深刻な病を発症したり、急死する例が増えているように感じます。年寄りは被曝がなくても早晩若い人より先に死にますが、若い人は予定外の短い人生で終わることが多くなる。年寄りが若い人の野辺の送りに立つことが多くなるでしょう。
posted by ZUKUNASHI at 18:18| Comment(0) | 日記

2018年03月25日

歩く楽しさ 男子高校生から飴玉をもらう 花見

2018/3/18は徘徊に出ました。午後になって雲が広がり風も吹きました。船橋市内で。空間線量率で0.23μSv/hはかなり高いですが、反応が大きく出るところはこの器械のメリットでもあります。



住宅街を歩いていると赤ちゃんをバギーに乗せた若い夫婦から話しかけられました。野田市にある宗教法人のことでした。
「あー、知っていますよ。私、宗教団体についてはそれなりに勉強しているんです。お宅の本部の近くに友人が住んでいましてね、私と変わらない歳なのに介護施設に入っています。せっかく近くに本部があっても彼も信心が足りなくてね」

オバサンが二人寄ってきます。4.5人で攻められました。
「○〇○の証人の集会場は林の中にありましてね、なかなかこじんまりとしていて感じがいい。一度行ってみようかなと思ったりします。あそこの駐車場は実用的な車が多くてね、外からではそれしか分からないけど」

「〇〇学会は資金が豊かであちこちに立派な集会施設持っていますね。あそこの会員になれば災害時には泊めてくれるんですかね。でも、仏壇持ち出して焼かれたりするのは嫌だな」

パンフレットを3枚ももらいました。

途中で見かけた花、何の花か分かりません。


小さな公園の芝生で後ろ足の悪いダックスフントを遊ばせているオバサンがいました。椎間板ヘルニアなのだそうです。胴の長いダックスフントはかかりやすいのだと。もう歳なので手術は見送ったのだそうです。

そういえば、公園で飯粒目当てに寄ってきた鳩の中に片足の先が開いていないものが一羽いました。子鳩ではなかったです。鳩だから生きられたんですね。

天気が良くないので早めに切り上げて駅に向かいました。一軒家の玄関にいたオバサンに道を聞いて急な階段を気を付けながら下りました。そのあとどっちに行くのか分かりません。買い物帰りのオバサンをつかまえて道を聞きます。

いつものように帽子のつばに手をかけて挨拶をし、本題に入ったところで強い風が吹き、帽子があっという間に遠くへ飛ばされてしまいました。

道順の説明をし始めていたオバサンは、吹き出しはしませんでしたが見てはいけないものを見てしまったと思ったのか、簡単に説明してくれただけでした。



駅で私らに続いて高校生が乗り込んできました。一人がクリスマスケーキのような箱とその上に載せたティッシュボックスを大事そうに抱えています。

箱が私の目の前にありましたので、これは何?と聞きました。ティッシュボックスです。これにお菓子とかが入っていますと。適当な容器がなかったからこれを使ったと、何か所かセロテープで留めてあります。

そうだね、それがエコでいいね。

その高校生の誕生日でトモダチからもらったもののようでした。

ティッシュボックスの隙間に手を入れて飴玉を一つ取り出し、私に食べますかと渡してくれたのでありがたくもらいます。

電車で席を譲ってもらったこともまだないんだけど、飴玉をもらう経験ができるとは思わなかったよ、と嬉しそうに言うと、大阪に行くとオバチャンが飴舐める? とくれることはありますよと教えてくれました。

今日は南風でしたが、空間線量率がときに上がっていたようです。帰宅後、自宅のGM-10のグラフを見るとスパイクが立っています。持ち歩いていた器械のグラフは外出したこと、時に高い値を検出したことを示しています。




2018/3/25は、桜は三分咲き、でも空が青かった。




斜面一面のかたくりの花


今日の花見は線量率の低い場所を選びました。狙い通りに行ったと言えるでしょうか。


今日は特に失敗もなく済みましたが、数日前に知り合いのおばさんが食べ物を届けてくれて玄関で話し込んでいた時、何のはずみか、突然私のズボンがずり落ちました。下着、ズボン下は付けていました。

互いに何ごともなかったかのように話し続けました。もはや「男女関係」ではありませんね。えっ、男でなくなったのは私だけ?
posted by ZUKUNASHI at 17:31| Comment(0) | 日記

2018年03月04日

まだ浅き春よ 2018/3

マンサクが香りました。桜も早いものは咲いています。


ハクモクレンはまだほころびていません。モクゲンジは7〜9月が見ごろだそうです。この木は花が多いらしいからきれいでしょう。


シダの一種、根が芋虫に似ています。


今日は月が丸い。
posted by ZUKUNASHI at 21:43| Comment(0) | 日記

お宅ではじゅうたんを洗っていますか

イランはペルシャ、ペルシャじゅうたんの生産地です。
あちらでは毎年じゅうたんを洗うようです。
お宅ではどうしていますか。
管理人は大きなじゅうたんは捨てて、小さなマットをできるだけ頻繁に洗うようにしています。

FARSNEWS2018/3/4
Iranians Welcome Nowruz with Spring-Cleaning
TEHRAN (FNA)- In association with the “rebirth of nature”, extensive spring-cleaning is a national tradition observed by almost every household in Iran.

Nowruz はイランの新年のことです。3/21です。

日干し煉瓦を使った家のようです。




ここに出ている女性たち、子供の歳から見てそんなに年配ではありませんよね。でも体格は良いです。スカーフは、イスラム世界の一般的な習慣ですが、寒さ除けもありそうですし、何よりも強くなり始めた日差しで日焼けしないようにしているんじゃないでしょうか。
posted by ZUKUNASHI at 18:26| Comment(3) | 日記

2018年02月18日

足の親指の爪が痛みもなくはがれる

福島第一原発事故後、足の親指の爪が痛みもなくはがれる経験をされた方は多くおられました。

次の画像は何か分かりますか? 管理人の家の猫の爪です。特に大きいですから前脚の親指辺りでしょうか。猫はこうやって一番外にある古い爪がはげ落ちて爪を更新しているのです。



福島第一原発事故後、足の親指の爪が痛みもなくはがれた方は、足がベータ線源で汚染されていたか、靴などの履物が汚染されていたはずです。

ガンマ線の影響もあったかもしれませんが。

それ以来、足の爪を切らなくてもよくなったという方はおられませんよね。人間でそうなるとかなり長く伸びるはずですし、猫のように足の爪を研ぐことになりかねません。
posted by ZUKUNASHI at 13:24| Comment(0) | 日記

2018年01月27日

デザインの勉強はネットでできる

次はオスロのデザインフェアの様子です。日本の住宅設備などは北欧の後追いです。デザインなどもちろんそう。引きこもりの若者は、ネットでいろいろ調べて勉強してはどうでしょう。

今は居ながらにして世界中のインテリア・デザインなどを知ることができます。日本のオリンピックのマークは、最初欧州の美術館か博物館のロゴマークの模倣でした。ああいう真似はいけませんが。

洗練された北欧のもののほかに、管理人はアジアの物でも何でもとても興味深いものがあると思っています。中南米もデザインの宝庫です。



このツイート主は、園芸家です。https://twitter.com/TommyTonsberg 写真撮影も上手いです。植物の花の画像がとてもきれいなので、リツイートしています。次はマンサクの画像です。


ノルウェーでもうマンサク??と思ったら、やはりまだだと書いてあります。

植物相手の仕事、楽しいですよ。これほどこちらの配慮に100%応えてくれるものはないです。観察し、手間をかける。しゃべらないでいいし。

上手く育ったら、写真に撮って楽しみましょう。別に他人に褒められなくても良いのです。自分で楽しめばいいのだから。でもいっぱい撮っていると次第に腕も上がります。

北欧の冬は長いです。でも、それに活気を、潤いをもたらすために植物が使われています。
posted by ZUKUNASHI at 12:51| Comment(0) | 日記

2018年01月13日

天気が荒れると世界の各地で空間線量率が動く


六本木のきれいなスパイク。六本木ヒルズ近辺のかなり高い場所に設置されているのでしょう。川内からの放射性物質をもろに受け止めた可能性があります。芝公園では上昇していません。

 
奈良の関連現象としては、熊取町で空間線量率が大きく上がっていました。若狭湾と熊取との複合要因とみられます。京都も上がっていましたが、こちらはもっぱら若狭湾要因でしょう。


鹿児島川内の上昇はいつものことが起きていたということ。


サンタクルーズは原因の推定がつきました。気象条件です。
2018年01月09日 海からの強風でなぜ線量率が上がるのか


台北はUTC2018/1/8午前8時頃から地表は北の風が続いていますが、高度が上がれば強い西南西の風。中国大陸からの飛来の可能性も。


ローザンヌについては分かりません。

少し上がっている?


2018/1/8は北九州で大きく上がっていました。冬型の気圧配置が強まっていることもありますが、これまでと放射性物質の流れも変わってきているようです。




posted by ZUKUNASHI at 20:03| Comment(0) | 日記

2018年01月06日

読者からの季節の便り ありがとうございます

Uさんから
私は九州に移住してからは、健康そのものです。
九州に移住してから、車で会社へ通勤しておりますが 昨年あたりから、九州の一般国道で横転事故などが 多発しております。 それに、昨年秋辺りから運転が荒くなったことを 実感しております。 また、私自身、自分のブログを開設しておりますが、非難などが多くなったのが 昨年秋以降です。 非難があったら、速攻で削除していますが・・・ まあ、私のブログは結構ふざけた感じなので攻撃は仕方ないかも・・・(笑)

話しは変りますが、私の知り合いが神奈川に居住しています、 ここ最近何かとぶつかる事が多くなっています。 九州でも、魚介類や肉を多食する方は、攻撃的なことが多いのでは?と 思っております。 私自身は菜食で、肉類は食べていないため、攻撃的になるという現象は 今のところ無いように感じております。

ずくなし様、年齢と、放射能汚染と 天秤にかけ、どちらが、もっとも最良か熟慮願います。 安全な場所に移住して、重要な情報を発信されたほうが 良いのでは?と思うことも多々有ります。 人生は一度きりです。 多くの人を救うことも大切ですが、御自身の安全確保をしなければ 多くの人を助けることも不可能です。 ずくなし様が、御サイトを起動させた瞬間から、運命を背負っていると 感じております。

・・・ありがとうございます。最近も現地調査に行くたびにこの辺ではおちおち公園のベンチや地面に敷いた敷物の上でくつろいだりできないことが大きなストレスになっています。夏に海に行けなくなったり、里山に登れなくなったりでレクリェーションの選択の幅がとても狭まつてしまいました。

Jさんから
ジワジワと、アベノミクスの恩恵を受けて、売り上げが右肩下がりなので 有り難くて涙が出ます(笑) 小さな収入でやっているのを、更に見直したりもしましたが、 限界がありますね。 食費を削ると言っても、産地の条件は譲れませんし。 プランBとして、 少しずつ、夫にカレーやナンの提供の仕方を教えて、 私はこの冬は近所のホテルに仕事に行っています。 IHの電磁波浴びまくりですが、致し方ありません(笑) 休みの日は、自分の店。 なかなかハードな仕事なので、 秋から始めた 社交ダンスの練習に行く体力が残っていないのが残念です。 仙台在住の義姉の血圧が220とか、恐ろしい事を言うので、 こちらへの移住を勧めています。 独りになってしまったので、寂しさも不安もあり、乗り気のようです。 放射能の話もしてあります。 聴くと、周りで老若関係なく、知己の訃報が多いとのことです。 海産物を食べないようにとアドバイス下さった方もいるそうです。 手遅れになる前に移住してくれん事を願っています。
・・・宮城は放射性廃棄物の焼却が始まるそうです。具合の悪い人は一日も早く逃げたほうが良いです。カレーは、食材の面からは被ばく回避に好適なので、会食の場などにもっと注目されても良いと思います。「健康増進にプラスな安心食材メニュー」を売り物にされてはいかがでしょう。昨年暮れに人と会う計画を立てましたが、まずはOKフードの店探しから始まりました。

Sさんから
謹賀新年
 昨年中は、沢山の情報、問題提起をありがとうございました。
 本年も、お体にご留意の上、私共に様々な情報や問題提起をご提供ください。
 短期間だけ日本に滞在しておりますが、睡眠中に何度も足がつって目が覚め、滞在期間2週間頃から体中の関節がインフルエンザ罹患時のような痛みに襲われる症状は、今回も同じ、もういい加減に日本を脱出しなければ、と
 思っているところです。
 安倍首相をはじめとした政府関係者達の「好き勝手ぶり」と報道関係者の忖度の「ベストマッチ」により、日本社会が加速度的におかしくなっており、知り合いの外国人が「日本は『明るい北朝鮮』になってきた。」と言っていたのが
 ピッタリだと感じます。
 でも、外から自国の姿を見ない人には、「昨日も今日も明日も変わらない、フツーの日」という感覚のようで、危機感も違和感も感じない様子に、私は恐ろしさを感じます。
 今年1年が実り多い年になりますように。
・・・sさんには、海外移住体験をまとめて出版されることをお勧めしたいです。観察の視点、分析力、表現力、日本の熟年女性のバランスの取れた危機対応能力を世界に発信してほしいです。

yさんから
こんにちは。
今年もよろしくお願いいたします。
いつも、貴重な情報をありがとうございます。引き続き、線量に注意しながら の生活を続けていきたいと思っているところでございます。
posted by ZUKUNASHI at 11:23| Comment(0) | 日記

2018年01月02日

2018年の予感 今年も気を引き締めていきましょう!

コナラも  
虫を養うのでなく
人の害で散るのは本望ではないはずです。



・・・・・

今年はいろいろな変化が一層はっきりと見えてくる年だと思います。

昨年は、東京都の人口動態の悪化が統計上の変化として顕著になりました。数年で若い人の多くが入れ替わる東京でも出生数が減り続け、死亡数がじりじりと増えています。

これは、東京に住み続けている人にそのような変化をもたらす要因があるということのほかに、地方に住んでいる人にもそのような好ましくない要因を抱えた人、そのような要因が強まっていることを示します。

神奈川県や千葉県で先行した人口動態の悪化指標が、日本の首都にまで及びました。

管理人の今年の注目点は
@ 当面する1月、2月の寒さを乗り切れない人がどれだけ出るか。

A すでにはっきりしてきた若い男女の不妊傾向がどこまで進むか。経済問題もあって身体面での不妊だけ見ることは困難ですが、経済的な要因と身体的な要因を合わせれば、かなり激しいものになると予想しています。

B 年寄りをはじめとする精神的変調、痴ほう化が強まると予想しています。老人のドライバーには特に注意が必要です。

C 街では杖を突く人、車いすを利用する人がさらに増えるでしょう。人々の避けられない外出時の急な体調不良は続くとみています。電車内での急病人発生、街での転倒者などです。これは注意深く観察すれば気づきます。

D 若い方の身体症状の深刻化は続くでしょう。2017/12/31、紅白歌合戦で体調不良の芸人が出たことは何よりも象徴的です。

E 2020年のオリンピックに向けて外国人観光客誘致の動きが活発化します。多数のホテルが新築され民間投資も続いています。その中で放射能汚染問題は隠蔽傾向が強まるでしょう。

放射能汚染問題についての個人の情報発信はますます難しくなると予想しています。

F 宮城県で放射性廃棄物の焼却が始まります。原発の再稼働が続きそうです。被曝が増えれば、身体症状の悪化は促進されます。良い条件はほとんどありません。

今年の3月で福島第一原発事故から丸7年経過です。被曝による身体症状は5、6年後に顕著になると言われていますが、その通りになっています。
posted by ZUKUNASHI at 11:33| Comment(2) | 日記

2017年12月04日

都心のトイレは激しい混雑

2017/12/3、久しぶりに都心に出ました。JR秋葉原駅に着いたのが午後1時半ころ。駅を出る前に用を足しておこうとトイレへ。

えーっ、なんだこれ!!

男性用トイレに行列ができています。私は用心のために用を足しておこうと思ったのでそんなに切羽詰まっていませんでした。

行列に並んで前の方を見ていると、小用のスペースが空いても動きません。個室待ちだったのです。

秋葉原は、休日は若い男性で溢れます。若い男性がトイレで個室待ちの行列。JR秋葉原駅のトイレは休日にはいつもこうなのでしょうか。

@ 駅の施設が需要を満たしきれていない。

A 歩行者天国で道に歩行者があふれていても、公衆トイレがない。

B 12/3はたまたま昼過ぎに催す人が多かった。

東京は、公衆トイレの少ない街です。トイレを使いたければコーヒーショップなどに寄る必要があります。

気を付けよう、と思ったことでした。我慢できずに漏らしてしまう・・・、そんな歳でもあるのですが。

駅の構内に、電車の中にウンコが落ちていた。トイレの個室の床に汚物が落ちていた、汚れた下着が捨ててあったというツイートをよく見かけますが、本当のことなんですね。
posted by ZUKUNASHI at 09:19| Comment(0) | 日記

2017年11月28日

日曜の午後 爺さんの宴は公園で

この前の週末、栃木県の南部まで出かけました。東京駅から直線で約70km。この10年ほどで上海に行ったことを除けば最も遠い旅でした。

今は東京圏の地方都市に行くとどこも新しい家が外延的な広がりを見せています。そんなに人口が増えていないのに家は増える。世帯数が増えていますから、家はそれに応じて増えていくのでしょう。

今回行った先の小山市は、まさに典型的です。真新しいアパートが目につきました。

郊外にはまだ雑木林がありますが、どんどん開発されているようでした。



そして、街中の道路に歩行者の姿が見えません。バスの本数も1時間に1本程度。自転車で行きかう人も少なかったのです。手に持った空きボトルを捨てるべく自動販売機を探しますが、見当たりません。

皆さん車で移動しているんですね。車のない年寄りには住みにくい街です。

市内を歩き通して小山駅の近くまで来ると、公園に気づいた友人がトイレに寄りたいというので、私も公園の中に入りました。機関車がある公園です。

トイレの前に爺さんが二人石のストールにかけています。一つのストールには、どこかで仕入れた串カツのパックが置いてありました。お一人はすでにちびちびやっています。焼酎の水割りでしょうか。



私が仲間と飲むのが一番ですよね、などと話しかけると若いほうの爺さんがもう一人来るんだけどと言いながら辺りを見回しています。彼が世話役のようです。

なんでトイレの前で?? 公園を見回すとベンチがないわけではありませんが、外国人のグループが引き揚げるところでした。時刻は2時半頃です。

連れがおらず、私一人なら、今日の会費はいくらですか、しばらく仲間に入れてもらえませんか、と頼んでいたでしょう。

とても実質的で堅実です。年金生活の爺さんが借金したりするのは、大体が現役時代の習慣を捨てられず、飲み屋などにカネを使いすぎることが多いのです。

この爺さんたちは、どこから集まってきたのでしょう。バスの本数が少ないですから、便が良い駅前に集合ということでもなさそうです。自転車で来ていたら帰りが心配です。

駅前の近くに住んでいる? それならつまみを持参で誰かの家に行くでしょう。紅葉狩りに適した公園でもありません。

とても不思議な光景でした。公園を去りながら、友人がなんでトイレの前で酒盛りしているんだろうと言いますので、あそこなら粘っていても文句が出ないからじゃないかと答えましたが、ベンチが空けばそちらに移るんだと思います。

それにトイレが近ければ、本来の用を足すのに便利ですし、手やコップを洗うこともできます。いざとなれば、水割り用の水も得ることができます。



こんなことを言うと、えーっと引く方も多いでしょうが、家で使う水道も公園のトイレで使う水道も水質は同じです。まあ、そういう細かいこだわりを超越したのが爺さんだと、管理人は考えるようになりました。
posted by ZUKUNASHI at 00:49| Comment(0) | 日記