イスラエル科学界のトップ、生物学研究所所長が、コロナ対策の嘘を曝露・非難開始。
— J Sato (@j_sato) August 3, 2022薬害にも痛烈皮肉
"心筋炎、致死性不整脈、脳卒中20%増、顔面炎、帯状疱疹、耳鳴り、婦人科系過剰出血、猿痘、長期副作用が不明瞭。
心配ない。お幸せに"教徒によると、反薬害は反ワクなんだっけ? pic.twitter.com/AN67lCAJYM
2022年08月03日
イスラエル生物学研究所所長がコロナ対策を批判
WHOが入院患者へのレムデシベル使用に消極
BREAKING−wow−WHO just recommended **against** the use of @GileadSciences’s drug remdesivir in hospitalized #COVID19 patients, citing “there is currently no evidence that remdesivir improves survival or reduces need for ventilation in these patients”.
右指差し
https://who.int/news-room/feature-stories/detail/who-recommends-against-the-use-of-remdesivir-in-covid-19-patients
WHO has issued a conditional recommendation against the use of remdesivir in hospitalized patients, regardless of disease severity, as there is currently no evidence that remdesivir improves survival and other outcomes in these patients.
WHOは、レムデシビルが入院患者の生存率やその他の転帰を改善するという証拠が現在ないため、疾患の重症度に関係なく、入院患者へのレムデシビルの使用に対して消極的な条件付きの勧告を出しました。
(新型コロナウイルス感染症COVID-19 診療の手引き 第3版)9月4日掲載
(令和2年9月4日厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部 事務連絡)から
1 日本国内で承認されている医薬品
【レムデシビル】(RNA 合成酵素阻害薬):2020 年 5 月 7 日に特例承認
【デキサメタゾン】(ステロイド薬)
2 日本国内で入手できる薬剤の適応外使用
【トシリズマブ】(ヒト化抗 IL-6 受容体モノクロナール抗体,効能・効果:関節リウマチ)
【ファビピラビル】 (RNA 合成酵素阻害薬 , 効能・効果 : 新型・再興型インフルエンザ)
【その他の薬剤】・シクレソニド(吸入ステロイド薬 , 効能・効果:気管支喘息):現在,国内において特定臨床研究が実施されているほか,観察研究に関しても実施中 . (jRCTs031190269)・ナファモスタット(蛋白質分解酵素阻害剤 , 効能・効果 : 急性膵炎):現在,国内において特定臨床研究が実施されているほか,観察研究に関しても実施中 .(jRCTs031200026) ・サリルマブ (遺伝子組換えヒト化抗 IL-6 受容体モノクローナル抗体 , 効能・効果 : 関節 リウマチ):現在,国内において企業治験が実施されている .(JapicCTI-No:205253)・ネルフィナビル(プロテアーゼ阻害薬,効能・効果:HIV 感染症):現在,国内において医師主導治験が実施されている.(jRCT2071200023)
日本では、レムデシビルとデキサメタゾンが標準治療になっています。レムデシビルが効果なしとされて日本の厚生労働省はどうする?
東京新聞2020年6月30日 14時00分
新型コロナ治療薬1人分25万円 日本では負担なし
【ワシントン=白石亘】米医薬品企業ギリアド・サイエンシズは29日、日本政府も承認した新型コロナウイルスの治療薬「レムデシビル」の価格を発表した。患者1人当たりの価格は、先進国の政府向けで2340ドル(約25万円)。レムデシビルは新型コロナへの効果が最初に確認された治療薬で、今後開発される薬の価格設定の目安になりそうだ。
◆入院日数短縮の効果、死亡率低下は確認されず
大半の患者は5日間で薬を6回投与されるため、1回当たりの価格は390ドル。途上国向けには後発薬メーカーに生産を委託し、価格を抑える。ギリアドは商業生産の体制が整う6月末までは、日本など各国に無償で薬を提供している。7〜9月は生産量のほとんどが米国政府への供給となる見込み。
里見宏@satomihiroshi氏の2020/11/20のツイート
WHO(世界保健機関)はレムデシビルがコロナ患者に効果がないばかりでなく、害作用がある危険を指摘した。あわてて認可した厚労省は抵抗しているが、いずれ止めることになるだろう。
コロナワクチンも二の舞になる危険がある。ワクチンに飛びつかないことだ。
日経 2020/11/20 19:05
官房長官、レムデシビル「承認見直さず」
加藤勝信官房長官は20日の記者会見で、新型コロナウイルス治療薬「レムデシビル」に関し「厚生労働省で承認を見直す必要はないというのが現時点での認識だ」と説明した。世界保健機関(WHO)が使用を推奨しない指針を示していた。
レムデシビルは米製薬大手が手がける抗ウイルス薬で、世界各国で新型コロナの治療薬として使われている。日本では5月に特例承認された。
倉持氏は小さな子供へのワクチン接種も激押ししている。こういう新薬に飛びつく医者が薬害をまき散らすのだ。
— 池澤孝夫 (@gomaki19531) August 2, 2022
「37.5度4日間ルール」が復活
4学会の共同声明で「37.5度4日間ルール」が復活しました。
— CAN (@canchemistry) August 2, 2022
軽症の場合、発熱外来を受診するなと言う目安です。
医療システムを守るための仕方ない方針ですが、当事者は納得出来ないでしょう。
『こうなる前に、感染者を増やさないための対策が必要』でした。
政府・自治体の無策無為が批判されます。 pic.twitter.com/OpimjRaiYF
”4日間はうちで””うちで治そう”に逆戻りだね。
— vogelsang7 (@vogelsang7) August 2, 2022
医療アクセス制限を最重要視の4学会声明。
保健所や医療の目が届かず発生届でカウントされないモグリのコロナ患者になり、隔離をすり抜けることをセンモンカ学会は初めから事実上推奨し続けてきた。
市中感染拡大にブレーキをかけることは一顧だにせず pic.twitter.com/Lwh5BloxuF
2022年08月02日
新型コロナ 大阪では死亡の9割が重症を通ってない
https://t.co/XIFxdRZl4Z 第79回大阪府新型コロナウイルス対策本部会議の https://t.co/4m15bHkhNs現在の療養状況についてが大変やばい。「【第六波以降】重症及び死亡例のまとめ」スライド19によると重症例914、そこから死亡231、重症を通らないで死亡が1937で死亡の9割が重症を通ってない。
— Jun Makino (@jun_makino) August 1, 2022
医療崩壊 自分で用心するしかない
病院見つからず自宅で死亡…救急車内で4時間、呼吸停止…119番に電話も繋がらない…地獄のような報告。
— 谷川智行 医師・日本共産党東京都委員会新型コロナウイルス対策本部長 (@ttanigawa3) July 31, 2022
「入院できないと分かっています。初期治療だけでもお願いできませんか」
救急隊の悲鳴が胸に刺さる。
岸田首相はなぜ会見開き、自らの言葉で語らないのか︎
命を守る気がないなら辞めるべき。
熱中症予防のためエアコンを使い始めました。自転車は低速走行。この夏は、グリーンサウナもやっていません。
新コロナウィルスは、外出抑制と早期服薬戦略を徹底。僻地の無医村に住んでいるつもりに切り替えです。
毎日朝から救急車の音が聞こえます。救急車がコロナ感染者搬送中との旗をつけていると聞きました。
さて、今日は所用で外出しなければならないが、バスにするか自転車にするか。
自転車でソロソロと行きました。用務先の都合で1時間待たされ、公園でアイスを食べ水を飲んでいたら幼児が話しかけてきます。友達を待っているが来ないと。私に遊んでほしそうでしたが、この暑さの中では無理。
幼児が感染源になることが多いことを思い出し、マスクをしました。
風もありましたので走っている間はそれほどでもないのですが、自転車を降りたとたんにどっと汗が吹き出します。暑さは半端でない。
熊本県は県民34人に一人感染者(患者)がいます。東京は50人に一人。

昨日の幼児との接近局面は、彼が感染していれば確実に移る距離だった。うっかりした。IVM服用。
近所のコンビニが店員のコロナ感染疑いで閉店中。
2022年08月01日
妊娠中の接種で胎児が脳卒中を起こしていた
生まれたばかりの子供が血栓により腕が切断された。母親は妊娠中に新型コロナワクチンを接種していたことが原因とされる。また脳にも血栓ができており、妊娠中に体内で脳卒中を起こしていた。 pic.twitter.com/Z1bePjWDFo
— 南雲 香織 - Kaori Nagumo (@nagunagumomo) July 31, 2022
免疫抑制の闇
動くゴール、その先には免疫抑制の闇。ワクチン接種先進国の仲間入りをした日本。その成果が世界一のPCR陽性者数。感染拡大の真っ最中に追加接種を推進して、接種後の魔の2週間でさらに感染拡大させる素晴らしい政策。素晴らしい政府を持った素晴らしい国民。レミング君たちの方が賢いですね。 https://t.co/7ehgyZO0fx
— molbio08 (@molbio08) July 31, 2022
2022年07月31日
3日連続新規感染者20万人超え
10歳未満の死亡発表は11人目です
— aoi@stayhome (@aoistayhome) July 31, 2022
あまり気が進まないですが少し情報整理します♀️
◆男の子4人女の子7人
◆検査治療状況️死後陽性2
️自宅療養中2
️救急搬送時陽性判明2
不明4入院治療2
◆年齢
未就学児4
小学生1
未発表6
◆居住地
神奈川3
東京2
他1 栃木 静岡 京都 兵庫 和歌山 福岡 https://t.co/rfilUAcfkN
N95着けて地区の会議に行ったら、中止。
— fusion (@__fusion) July 30, 2022
田舎は緊急事態宣言発令中
RT
— Matsuineko (@matsuneko25) July 30, 2022
心配したことがやはり現実に
小児の入院症例が増えてコロナ病床が逼迫しつつある
小児用の病床はもともと少なく、感染者が増えればキャパが不足する恐れはあった
まして、他国のデータを見ても幼児の入院はBA.5では増えてる
何故これで何も手を打たないのか
子どもも入院出来ないまま放置なんて…
オンライン受診
処方薬
— so sora (@sosorasora3) July 31, 2022
コロナ禍、病院→薬局通知で、薬局行かず、自宅で薬の受け取りを、と 〉RT
そのためには、1度は受診が必要に。
で、オンライン受診も、まだまだ一般的じゃないよね。
オンラインで病院を検索、申請、受診。
支払いも多くが要クレカだったり。
ネット環境やクレカの無い人は、利用困難のまま
オンライン活用しての感染抑制対応、
— so sora (@sosorasora3) July 31, 2022
できる人が進んで行うだけでも、現場の混雑は確実に減るんだろうけど、ここまで逼迫したら、すぐには解消望めないし、とても追い付かないよね。
刻々と被害が拡大していく局面。
速効性のある、現実的な行動抑制をするべき時なんじゃ。
政府、動かないと
・・・・
オンライン受診で検査はどうするんでしょう。
別途検査を受けて→オンライン受診→薬処方
どんな薬を処方してくれるんでしょう。解熱剤に咳止め? 抗ウィルス薬は処方されないんですよね。
私なら 症状発現の疑い→抗ウィルス薬→解熱剤・咳止め と一刻を争って薬を呑みます。検査結果や医院受診まで待っていられない。
2022年07月30日
死亡率の差はそれぞれに理由がある
当初北海道が人口当たりの死亡数で突出していましたが、その後次第に低下し、大阪の急伸で全国ワーストワンの地位を譲りました。大阪は、とにかく異常な事態が起きています。これからも続くのではないかと懸念されます。

1位大阪、2位北海道、3位沖縄、4位東京。次いで奈良、千葉と来ています。これらの都県の首長の会見を見ていると、まるで人ごとのようであったり、対処方針が不備、不適切な印象があります。大阪は言うまでもなく、東京、沖縄、奈良、千葉に当てはまります。
こういう非常時には、首長の見識、指導力の差がはっきり出ます。これらの都府県は、自治体のリーダーの選出を間違えたのです。そこは、まさに住民の自己責任になります。
次は札幌市です。2020年12月、2021年1月(1月は例年多い)、2021年5月に死亡数が大きく増え、2022年の冬にも2月、3月と多くなっています。これは新コロナウィルスの防護に失敗したことを示します。北海道は新コロナウィルスが最初に入った場所の一つですが、初動の失敗よりもその後の対応に不備があったことを示しています。それが人口当たりの死亡数の大きさにつながりました。

コロナてんでんこ ワクチン親知らず子知らず
2014/1から2022/5まで
まず、うすらばかが行政担当の千葉県
出生死亡比率=月別の出生数÷死亡数 死亡数が出生数の倍あれば0.5です。
2021年と2022年の年初には0.5を割り込んでいます。

2016年ころから出生数の減少が大きくなっています。福島第一原発事故の影響もあります。

ここ1年程毎月の死亡数がトレンド直線の底に沿っています。

次に狂人集団としか思えない維新支配下の大阪府 ここ1、2年出生死亡比率の低下が加速しています。

ここ2年、出生数がトレンドラインの下に来ることが多くなっています。

2022年になって死亡数が突出しています。コロナによる死亡数激増です。

東京都も出生死亡比率の低下が加速

東京都の2022年に入ってからの死亡数の増加も大きいです。

12か月移動平均でみると、2020年に新コロナウィルスが蔓延し始めたころは警戒する人が多かったが、その後警戒が緩み死亡者が急増したことがわかります。

福島第一原発事故の影響が強く残る福島県。2022/5でも出生死亡比率は0.43。急速な人口減が続いています。

死亡数は、冬季はほぼ頭打ち状態ですが、夏季の死亡数が上がっています。

出生数はこの8年間で7割に減っています。千葉、大阪は8割程度ですからやはり減り方が大きい。

この先、2022/6以降の動向は、いくつかの要因が予測できます。
@ 目下の感染拡大がどこまで死亡者数の増加を生むか。BA.5は年代を問わず重症化する人も多いようですから、死亡数が増えることは避けがたいとみられます。
A ワクチン接種の障害でかなりの数の死亡者が出ると予測されています。これまでの死亡者の発生状況からみてどうも確実なのではないかと危惧されます。
B 福島第一原発事故の影響による晩発性の障害が出てきます。がんです。ワクチン接種による影響と相乗的に現れる恐れがあります。
C 出生数については、コロナ罹患、ワクチン接種ともに不妊になる障害発生が懸念されています。経済的な面でも先行きは改善が見込めず、これも出生数低迷の要因になります。
この先の人口動態は、恐るべきものになると予想しています。
人口動態の分析は、福島第一原発事故の影響が傾向としてはほぼ明らかになってきたこと、新コロナウィルスの流行による影響が波状的に発生していることから市町村別のデータ分析は停止していましたが、コロナ罹患、ワクチン接種の影響が顕著になってきたため都道府県、主要都市別の分析を再開します。
2022年07月29日
新規感染者数 管理人の当面のメドは30万人です
そんなことをしたら、さらに保育所がクラスターだらけになるじゃないか。この知事は正気の沙汰か? https://t.co/YBWnebd6Qf
— 新型コロナウイルス感染症に関する情報・意見収集サイト (@CriticCovid19) July 29, 2022
東京都の2022/7/28の新規感染者が4万人。全国では23万3千人。

社会の各種サービスに支障が出てきます。
市販薬に品不足が出ています。救急車は来てくれない。病院には入れない状況です。
韓国の一日当たり新規感染者のピークは40万人でした。

Fauci says Covid mandates should have been tougher
The White House Covid chief said he should have urged harsher restrictions much earlier in the pandemic
Senior US coronavirus adviser Anthony Fauci has said that if he had another chance to tackle the Covid-19 pandemic, he would have pressed for stricter containment policies in the initial phase of the outbreak and acted with more urgency.
米国のコロナウイルス上級顧問アンソニー・ファウチ氏は、もしコビッド19のパンデミックに取り組むチャンスがもう一度あれば、発生の初期段階でより厳しい封じ込め政策を求め、より緊急に行動していただろうと述べた。
During an interview with The Hill on Monday, Fauci was asked what he and other health officials might have done differently with the benefit of hindsight, to which he answered: “a lot of things.”
“If I knew in 2020 what I know now, we would do a lot differently, because back then we were not sure of a number of things,” he said, adding that “there would have been much, much more stringent restrictions in the sense of very, very heavy encouragement of people to wear masks, physical distancing, what have you.”
"もし私が2020年に今知っていることを知っていたら、我々はもっと違うことをしていたでしょう。当時は多くのことが分からなかったのですから。"と彼は言い、"マスクの着用や物理的距離を置くことなど、とてもとても厳しく制限していたはずです。"と付け加えました。
Fauci went on to explain that the “insidious nature of spread in the community” should have stoked “much more of an alarm,” noting experts at the time “did not fully appreciate” that individuals without symptoms could still pass the virus to others.
ファウチ氏はさらに、「地域社会での広がりの陰湿な性質」が「もっと警鐘を鳴らすべきだった」と説明し、症状のない個人がまだ他の人にウイルスを渡す可能性があることを当時の専門家が「十分に理解していなかった」と指摘した。
“We know now, two and a half years later, that anywhere from 50 to 60% of the transmission occurs from someone without symptoms,” he continued.
「2年半後の今、感染の50〜60%は症状のない人から起こることが分かっています」と彼は続けた。
While the White House health adviser has since endorsed a variety of containment measures, such as lockdowns and masking mandates, his initial response to the pandemic was more subdued, urging Americans not to panic and even discouraging the use of face coverings early on. Fauci is now a vocal advocate of masking up, in line with more recent federal guidelines, though he told the Hill that only “high quality” and “well-fitted” masks can stem the spread of the virus.
“Right now, we are very, very clear that masks do work in prevention of acquisition and transmission. But you've got to get a well-fitted mask that is of a high quality. And the two we know are high quality are N95 and KN95,” he said.
【ゼロコロナウイルス政策が経済にとっても正解であることが証明された】
— Angama (@Angama_Market) July 28, 2022
中国:ゼロコロナウイルス政策で上海など2ヶ月ロックダウン
→プラス0.4%の成長
アメリカ:コロナウイルスと生きる政策のもと、規制解除
→マイナス0.9%の経済縮小
The CDC violated the first amendment rights of Americans. https://t.co/ctOpYiR25y
— Jay Bhattacharya (@DrJBhattacharya) July 27, 2022
CDCとFacebook/Meta社とのメールや資料が流出し、コロナワクチンに疑問を呈するユーザーを、CDCがソーシャルメディア会社やGoogleと連携・協力して検閲していたことが発覚 https://t.co/6j0DAnW8F3
— J Sato (@j_sato) July 28, 2022
BA.5は重症化する
5歳未満でも広範な肺炎を認める症例もあり、感染者が増えても、きちんと医療アクセス、せめて、レントゲンやCTだけでも取れる仕組みが必須です。今頃遅いと言わず、今だからこそ作ってください!
— 倉持仁 (@kuramochijin) July 28, 2022
BA.5による第7波が広がる中、先に流行拡大した欧米諸国からの報告が増えてきました。「BA.5の入院・重症化リスクはBA.2よりも高い可能性がある」というものですが、僕たちはこの可能性を示唆する研究結果を、ふた月前(5月末)に公表していました。1/3 https://t.co/Mj4vI9cGby
— The Sato Lab (Kei Sato) (@SystemsVirology) July 27, 2022
The variant number should be much higher according to this NYT article from 1996…oh, and look where it originated - what a surprise! pic.twitter.com/2V8CVW5SHw
— Matthew “EB” LastNameGoesHere (@TruthDontHide1) July 17, 2022
感染100万件ごとに6種の変異株が生まれているという分析。 https://t.co/cqL3v6fxvz
— Angama (@Angama_Market) May 3, 2022
2/
— Chris Turnbull (@EnemyInAState) April 29, 2022
Growth advantage of BA4 seen here. pic.twitter.com/bItsyqtBYX
4/
— Chris Turnbull (@EnemyInAState) April 29, 2022
BA1 + BA3 = BA4: we wrote about this variant over a month ago: since then it has acquired (likely through yet more recombination) the Delta spike mutation:https://t.co/4gsSH96XVo
6/
— Chris Turnbull (@EnemyInAState) April 29, 2022
Greater immune escape and infectivity IS NOT the only concern with this variant: the L452R spike mutation that it has acquired is shared with Delta, Delta +, Lambda & Epsilon: when this mutation was added to BA1 it caused much more severe disease...https://t.co/z7SnA2jr0i
8/
— Chris Turnbull (@EnemyInAState) April 29, 2022
BA4/5 are now taking off, there appears to be a general agreement they will dominate the coming waves: especially in South Africa: these variants are not to be taken lightly.https://t.co/NZlmiBooZb
10/
— Chris Turnbull (@EnemyInAState) April 29, 2022
It's hard to look at these variants and not be somewhat alarmed: BA4/5 are major recombinations with known spike mutation known to be massively awful and deadly in the other worst VOCs. Now they are taking off attention should be paid more than ever.
It also has a rare mutation in the receptor binding domain (RBD)
— Chris Turnbull (@EnemyInAState) April 30, 2022
That's another potentially worrying sign: pic.twitter.com/yife1giyiG
In my mind this is another Deltacron−as has been explained numerous times the variants very rarely come out of nowhere: rather they are often the result of recombinations with other variants: that's what gave us Alpha (very likely anyway)
— Chris Turnbull (@EnemyInAState) April 30, 2022
https://t.co/cWOog94pV7
— Saket Sharma (@GooglyChess1) April 29, 2022
The new variant BA.12 is 10 times more dangerous than BA.2 which was detected during the third wave of COVID-19 in the country@Gab_H_R @a__virologist @VincentRK @DrEricDing @EricTopol @Tuliodna @RajlabN @RajeevJayadevan @RijoMJohn
1/
— Chris Turnbull (@EnemyInAState) May 11, 2022
South Africa starting to surge hard with the new BA4, BA5 'super-variants' that contain some of the worst mutations known from all the worst variants: 175% increase in cases in one week: 24% test positivity: hospital admission & death rising in line with cases... pic.twitter.com/r5UVWipclj
“BA.4 and BA.5 are thought to be 36% more infectious than the BA.2 Variant and effectively evade immunity…The immediate outlook for the US warrants concern. Cases are up 25% in the last week with hospitalizations increasing 9%.” https://t.co/2dvqfieiie pic.twitter.com/HcwFNa1m2C
— Laura Miers (@LauraMiers) May 11, 2022
BREAKING: The ECDC (European Centre for Disease Prevention and Control) has upgraded Omicron Sub Lineages BA.4 and BA. 5 to Variants of Concern from Variants of Interest, making it the first public health authority to do so.
— BNO|Medriva Newsroom (@medriva) May 13, 2022
空港検疫で、次の主要株候補が次々と
— Takuro
BA.2.12.1(アメリカで増加中、L452Q変異)25件
BA.4、BA.5(南アで発見。欧州CDCがVOCに指定。L452R変異)1件ずつ
7月あたり、ちょうど選挙のあたりがどうなっているか‥https://t.co/XjGh2YPZqL pic.twitter.com/PErWKS0vyU️コロナ情報in神奈川県/横浜市/東京都(全国も) (@triangle24) May 16, 2022
BA.4 & BA.5 Recent Developments:
— Tulio de Oliveira (@Tuliodna) May 17, 2022
- Wave of infections in SA has peaked with, so far, low hospitalizations & deaths
- Rapid increase of infections in Portugal, with older & highly vaccinated population
- Resurgence in both countries without BA.2 wave
- ECDC listed as VOCs pic.twitter.com/AxoAiIgPOf
I’ve heard from two people today that have gotten COVID THREE times. Both had BA.1 and BA.2x.
— Alex Meshkin, GED (@alexmeshkin) May 21, 2022
BREAKING: BA.2.12.1 becomes dominant coronavirus variant in the U.S., CDC says
— BNN|Medriva Newsroom (@medriva) May 24, 2022
心配なニュース
— シマシマネコのママ ️
いきなり市中感染? https://t.co/LihlwBhq4v(戦争反対。憲法改悪反対。原発動かすな。PCR検査を) (@simanekomama) May 26, 2022
【臨時】東京BA.2.12.1 市中感染確認️
— 新型コロナちゃん速報@コロナ オミクロン株 ワクチン リバウンド 地震速報 ニュース速報 (@geiger_warning) May 25, 2022
あかんやつとうとうきましたBA.2.12.1。アメリカ
ではBA.2からBA.2.12.1に置き換わり、急拡大しています。マスク大嫌いアメリカですがニューヨーク[]ではマスク推奨になりました。半数以上が感染歴ありの環境での拡大は要注意です。https://t.co/T29HCWtPk2 pic.twitter.com/CnuXOfBEvk
東大医科研、佐藤研の迅速な実験結果報告には脱帽です。
— Koichi Kawakami, 川上浩一 (@koichi_kawakami) May 27, 2022
(おそらく、世界最速)
>BA.4, BA.5系統のオミクロン株は、伝播力、免疫抵抗性、病原性のいずれの点においても、BA.2系統(現在主流のオミクロン株)よりリスクの高い変異株
警戒警報です。 https://t.co/Rlf3mgfqTE
For those new to reading phylogenies (evolutionary trees), this is what catches my attention even as someone who doesn't work with viral genomes. pic.twitter.com/zDwV0z4bmr
— T. Ryan Gregory (@TRyanGregory) May 28, 2022
新型コロナに対する免疫のはたらき:感染してから回復するまで
— Masahiro Ono 小野 昌弘 (@masahirono) July 24, 2022
Youtubeで説明しました。 https://t.co/DY895FKjNU @YouTubeより
とても重要なデータです。 https://t.co/5xudmzItHl
— 花木秀明 (@hanakihideaki) July 28, 2022
コロナワクチンの影響
コロナワクチンを接種した人に進行したがんが見つかる例が出ています。福島第一原発事故から11年、被ばくによるがんが出てきます。がん患者急増を危惧しています。
接種者の遺体の血管から取り出した白い物体の途中報告。元素分析から、これは絶対に血液ではないとのこと。血液と比べてスズ(6〜7倍)、ナトリウム(1.5倍)、アルミニウムの量が多い、炭素も多く含まれている。マグネシウム(1/20)は少ない。自己成長して大きくなる。https://t.co/355msUa2Gb
— matatabi (@matatabi_catnip) July 28, 2022
「コロナワクチン接種後に急激に癌が進行する」例が間違いなく存在
お子さんの免疫に半永久的なダメージを負わせてしまう可能性。更に「免疫不全(VAIDS)」「月経異常や不妊症」「無精子症」その他多くのリスクが明確に。治験の結果は【欠陥

ワクチン未接種が1番感染は少ない。
— 里見宏 (@satomihiroshi) July 27, 2022
厚労省は7月10日から17日までの接種別染者数を7月27日発表した。感染者の合計は50万9012人(0歳から11歳除く)。未接種者の感染は6万8115人(13.4%)、2回接種者は24.9%、3回接種者は40.7%、接種日不明者は21.1%。やはり未接種者が1番感染しない。なぜだ。
カナダ:
— Laughing Man (@jhmdrei) July 26, 2022
74%が、流産。
.
ルーク・マクリンドン博士・回復生殖医療のためのオーストラリア研究所の所長。しかし、彼は、クビになった。ワクを打っていなかったこと、そして、ワク導入以降の流産率を公表しようとしたことだった。彼の調査では「流産率」は、なんと74%。通常の流産率の14.8倍だった。 pic.twitter.com/h8hFI2xLdD
接種によって制御性T細胞が活性化されていることは何度か紹介しました。今回の論文では、その結果と思われるIgG4抗体の誘導が示されました。このことがどのような意味を持つのかについて今回は考察したいと思います。この論文は免疫抑制機構に関する私の仮説にさらにエビデンスを提供するものです。
— molbio08 (@molbio08) July 26, 2022
— WE_ARE_THE_RONIN (@Allisvanity2012) July 26, 2022
️サル痘はFa〇ザーを接種してる国でのみ発生
『政治的大リセット推進』に利用されている
WHOはFa〇ザーを接種してない国から、サル痘発生報告を1件も受けてない
免疫系大ダメージを与えるmRNAを何百万人にも打った結果だ。公衆衛生当局は、による『帯状疱疹』の隠蔽に必死https://t.co/Y8wGjsc9En pic.twitter.com/NtiSMGMlN4
オーストラリアの感染者は4回目のワクチン接種者ばっか!
— 船瀬俊介の船瀬塾 (@funasejuku) July 22, 2022
非接種(水色)、1回(紺色)、2回(黄色)、3回(橙色)、4回(緑色) pic.twitter.com/1mbdiAwzNB
大好きなおじちゃん、打つなって言ってるのにきかずに3回目接種して具合悪くなって、通院開始したけど原因わからず。見つかったときはすでに遅し、心臓に悪性腫瘍が。それが数日前で、今亡くなったと知らせが
— 犬 (@kuuutan2372) July 27, 2022
って言うか、心臓に悪性腫瘍ってなに?
友人の会社の従業員
— どうしたニャン ZV (@purimomonyan) July 27, 2022
コロナ陽性
↓
免疫力低下
↓
大腸菌が内臓に広がる
↓
卵巣と子宮の除去
他の臓器は抗生物質で何とか持ちこたえる
ちなみにワクチンは3回接種済み
こんなことがあるんですね
2022年07月28日
コロナ感染拡大続く 家庭内感染防止に全力を
老人介護施設、病院などの集団感染が急増しています。
これらの施設は、毎日職員のPCR検査をして感染者を入居者に接触させないようにしなければならないのですが、その体制ができていません。
今支配的な変異株BA.5は、感染力が強く、広い世代にわたって重症化する人が出ています。
甘く見ないようにしましょう。夏の暑さの盛りに近親者の野辺の送りになる恐れがあります。
今2類→5類になれば、コロナ→家にいてください、希望者お金1-4万払えれば抗体カクテル療法、レントゲンCT撮って5000円自己負担。隔離も自己責任、会社にも普通に出社。ワクチンも自己負担。結局かかったらすべて自己責任でとなる。入院などしたらもっとかかる。お金の面だけでも恐ろしい事。
— 倉持仁 (@kuramochijin) August 10, 2021
40度超の発熱に備え水枕を発注 準備点検
昔ながらのゴム製の水枕が良いと思い、発注しました。
東京の一人暮らしの友人から「あたし死ぬかもしれない」とメール。1週間前に具合が悪くなり、どこに電話してもダメなので市販の検査キットで調べたら陰性で、安心して休んでたらどんどん熱が上がって40度になり、119番で救急車を呼んだのに「受け入れ先がありません」って、これ完全に医療崩壊じゃん!
— きっこ (@kikko_no_blog) July 25, 2022
冷水のシャワーを被った、水風呂に入ったなどの体験が伝えられています。
子供から大人まで40度を超えるような高い熱を出すという例はこれまでほとんど見たことがありません。今流行の変異株の特徴です。一方で高熱を出さない人も多く、症状の幅が広いです。
保健行政破綻、医療崩壊。社会サービスの中に停滞するものが出ています。
行政が自己責任でやれと投げ出しました。
仕方なく、準備を点検。
薬品類は、IVMを除いてほとんど使っていません。カモスタットを家族にわずかですが渡しました。
マスク KF94の在庫がまだあります。郊外ウォーキングの際には普通の不織布マスクを使っています。混んだ電車には乗らないようにしています。
パルスオキシメーター
温度計
水枕を発注しました。
非常用食品は、団地の期限切れ保存食品も含めて1週間分ほどはあるでしょう。
ケガなどをしても治療を受けられないかもしれないので、自転車は低速走行。歩行時も転倒、衝突などのないよう気を付けています。
抗原定性検査、PCR検査キットなどは用意していません。陽性と判明しても何か支援があるわけでもないでしょう。
2022年07月25日
BA.5もこんなに壮絶ですよ これでは死ぬ
ついに同じ会社の者がコロナに感染し40度の熱が続き、家族もいる為家庭内感染させてはいけないと思い0570 SOSに電話するも5時間もつながらず、やっとつながったら当日の宿泊ホテルはパンク状態で目途たたずと言われた。これで吉村の嘘がお分かり頂けたでしょう。メディアに言っているのは嘘です。
— スノーボーダー(府民5000人死亡ワースト大阪府知事)IRカジノ反対!! (@emp112111) July 16, 2022
抗原定性検査の陰性など何の証明にもならないことは、マトモな科学者なら誰でも知っている。PCRを行えば亡くならなくて済んだかもしれない。このような例は全国に多々あると思われる。これでもなおPCRを忌避し、抗原検査に拘る為政者や御用学者に、激しい怒りを覚える。また、新型コロナ患者が一見(続 https://t.co/rflPmVK0f8
— 此花咲耶媛命ウクライナ支持! (@sakuyahime2020) July 28, 2022
医療従事者にワクチン関連死が増えるだろう
*ワクチン接種の後遺症対策は難しい*
を書きましたが、ワクチンによる害を事後的に解消、軽減する確実な方法は、目下のところないようです。
2022年07月28日
ワクチン接種 次は止めないと死ぬぞ
ワクチンを接種した人が、時間経過に伴ってどのような身体的な変化によって亡くなるのかはわかりませんが、現に亡くなる方が出ているようです。
医師会の中でも、最初から「私はmRNAワクチンは打ちません」と明言した。ほかの先生方は何も疑わず接種した。この1年余りで地区の現役の開業医の先生2名が急逝された。因果関係は不明だが、これまで現役の先生の訃報はほとんど聞いたことがない。 https://t.co/bH9DVpytad
— 池澤孝夫 (@gomaki19531) July 28, 2022
ワクチン接種が多い職種は、なんといっても医療従事者でしょう。義務教育の教員も多いかもしれません。
ハイリスクの集団に属する方は、できればリスク軽減策を講じたほうが良いですし、ある意味覚悟が必要かもしれません。
2022年07月27日
Where did the pandemic begin?
Where did the pandemic begin?
— Dr. Angela Rasmussen (@angie_rasmussen) July 26, 2022
Was it from nature or a lab?
Since the start, this fundamental question has gone unanswered.
Until now.
Out in @ScienceMagazine: SARS-CoV-2 emerged into humans via the live animal trade at the Huanan Seafood Market.https://t.co/hnl9j3E6j6
The Huanan Seafood Wholesale Market in Wuhan was the early epicenter of the COVID-19 pandemic
2022年07月26日
医療従事者はコロナ感染で労災認定を受けやすい
労基で長年にわたり労災認定に関わってきた社労士が講師のセミナーで知った。現状、医師・看護師・介護士という医療従事者がコロナ感染した場合、「発症前14日以内に就労」「私的な感染が明確である場合を除き」、陽性者との明らかな接触がなくとも、まず間違いなく労災認定されると。ぜひ申請を、と。
— 木村知 (@kimuratomo) July 25, 2022