2022年06月30日
*コロナ対策はこれからも基本は変わらない*
新コロナウィルスについてわかってきたこと
@ 「ワクチン接種者はコロナに感染しない」ということはない。ワクチン接種者は、非接種者よりもむしろ感染しやすいとのデータもある。
A ワクチン接種者が感染した場合、症状が出にくいか、弱いという面はある。
B しかし、症状の出ない、あるいは弱い感染者は、後遺障害が出ないということはない。
C 感染者自身が強い症状を感じないまま、短期間のうちに亡くなることがある。
D 症状の出ない、あるいは弱い感染者も他者を感染させる。
E 新コロナウィルスは次々に変異株が出現しており、変異株がどのような性質を示すのか予測できない。悪性のものの出現もありうる。
F 新コロナウィルスに感染すると免疫力の低下が生じ、他の感染症にかかりやすくなる。ワクチン接種だけでも免疫力の低下が生ずることがある。
ワクチン接種の有無を問わず、とにかく感染しないように努めることが必要。
A 感染防止には、距離、換気、マスクが基本。
B 集団免疫は、新コロナウィルスの変異が続く中で実現しない。再感染、再々感染の例がある。
C 感染の恐れがある、または感染が確認された場合は、抗ウィルス薬を服用し、早期のウィルス退治に努めている人が多い。(ウィルスの体内残留期間が短ければ、後遺障害防止の効果があることは確実)
D 感染が疑われる場合にPCR検査を受ける方法を調べておきましょう。
どこを頼るか
ア 国の政策は、命より経済的利得を優先する勇者を基準に定められており、感染しても構わない人はそれに従えばよい。
イ 感染したくない人、国の政策による弊害(例えばワクチンの後遺症)を避けたい人は、国の政策の中から選別的に採用する。すべてを信ずるのは危険。
ウ 日本の感染症専門家、衛生当局は、海外、特に米国の施策の後追いに過ぎず、情報も遅い。(感染症専門家の見識は、海外の専門家に比べて見劣りがする。自ら的確な情報をタイムリーに発信する人がほとんどいない。)
エ (管理人の経験から言えば)新コロナウィルス感染症の実態、感染回避の方策などに関しては、日本語の情報はほとんど役に立たなかった。(日本の専門家は、人間性に疑問のある人が少なくない)
改めて、若い方には英語に親しんでおかれることを強く勧めます。機械翻訳も使えますが、24時間絶え間なく流れる情報の選別にはやはり目視で大意をつかむことが必要。
自分でやる時間がなければ、ツイッターなどで海外情報を追って流してくれる人を探し、フォローする。
サル痘でも新コロナウィルスと同じ思いをすると予想しています。
mRNAワクチン接種者にがん発症が増えています。検診を!
2022年06月26日
コロナ感染者がまた増加傾向


現在患者では沖縄が突出

北海道、大阪府、奈良県、千葉県が悪い。

ついにコロナ以外の病床がなくなりました‥。コロナの病床利用率90%です。ケガしたり、病気になったりしても、入院できないか、誰かを無理やり退院させて入院するような状況です。これが、沖縄(北部地域の)現状です。注視すらされてないかもしれませんが‥。
— ngtkz (@nagatakz) June 25, 2022
2022年06月25日
顔に永久麻痺が残ったり突然亡くなったり
ジャスティン・ビーバーが新型コロナワクチンを接種したことで、顔に永久麻痺が残ったことを後悔していると認めた。また責任を免除されているが、ファイザー社を訴える考えがあることも報じられた。 pic.twitter.com/yboAvbPMPQ
— 南雲 香織 - Kaori Nagumo (@nagunagumomo) June 16, 2022
先程お会いしてお話を伺った方、
— 自頭2.0(目覚めてる庶民) (@Awakend_Citizen) June 15, 2022
それまで高齢とはいえ元気だったお父様が、医師に強く命令されmRNA注射を打ったところ、15分後に突然亡くなられたとのこと
病院は当然、因果関係など認めるはずもなく泣き寝入りだったそう
こういう事例が世界で頻発しているのだろう
これは、
— Laughing Man (@jhmdrei) June 17, 2022
完全にアレですね。
|
「続いている頭痛。強烈なめまい。急に左目だけ見えづらい。」検査は正常だった模様ですが、脳にきていそうです。https://t.co/2xdOeimmTP
知人から近所で突然死が2件あったと教えてもらいました。原因は、心筋梗塞か脳出血か。コロナとの関連はわかりません。
I am now up to NINE people I know personally* who are under 50 and had a stroke in the last year.
— Stephanie Tait
Every single one had Covid at least once in the year before.
(*this is not including the many people I hear about/read about thanks to the internet, just people I actually know.)️ (@StephTaitWrites) June 20, 2022
次のスレッドにワクチン接種者と非接種者の間の軋轢が激しかったことが書かれています。
誹謗中傷覚悟で #拡散希望 します。
— ガーベラ (@05Gerbera28) June 19, 2022
最近、未接種の方からの強い発言がとても増えたと思っています。
接種しないことを選択したことで、周りから非難されることは確かに多かったのではないかと思います。
接種しない人達は悪者のような扱いをされていたこと、もちろん気づいてました。
https://twitter.com/05Gerbera28/status/1538493062522937345
My friend just died in front of me. 49 years old (doubled jabbed and boosted). Heart stopped. I couldn’t save him. I’m in shock right now
— BlackSanta9111 (@TurdFur58439807) June 24, 2022
ワクチン慎重論
心筋炎は、心臓の専門医でも中々出会わない疾患“でした”。
— 不一
小児ではさらに稀で、診断されたら直ちに集中治療室に救急搬送するような、“死ぬかも知れない”、“心臓がとまるかも知れない”病気です。私は25年医師をしていて、1例しか経験がありません。そんな怖い病気になるかもしれないワクチンは不要!(@tfujimura_ymg) June 19, 2022
重要な内容ですので拡散に協力します。RNA型生物製剤の安全性は確立されておらず効果も不明です。なんと言っても臨床試験が疑惑だらけ。 https://t.co/l9lAhpYPuZ
— molbio08 (@molbio08) June 20, 2022
Vaccine deaths posted in Düsseldorf Germany. pic.twitter.com/Gwik45N4El
— Lee (@VictoryDay_Hope) June 21, 2022
動画:米国で生後6カ月以上の #ワクチン 接種開始、会場に赤ちゃんの泣き声響く #新型コロナ pic.twitter.com/uUylHjZeDr
— ロイター (@ReutersJapan) June 22, 2022
2022年06月16日
mRNA接種者に天然痘生ワクチンは危険がある可能性
2022年06月02日
ワクチン接種で補助金など ワクチンをめぐる奇怪な話
2022年06月20日
コロナ、ワクチン後遺症 mRNAワクチンは薬害事件
There are over a million africans at the bottom of the atlantic oceans. These africans men and women who were thrown overboard by european slave traders. They were stolen, shackled, crammed head to toe in European slave ships, to be traded for goods and sold. pic.twitter.com/10NNXzZCjx
— African Hub (@AfricanHub_) June 20, 2022
12万人の兵士が
— Laughing Man (@jhmdrei) June 25, 2022
接種拒否。
.
米軍のワク義務化の遵守期限が6月30日に迫る中、現役の陸軍高官は「最大12万人の未接種軍人を失うことになり、軍は戦闘不能になる」と語った。この数は、当初予測の12倍以上である。軍人の敵は、国になった。https://t.co/iAuFkDG1IN
オミクロンの実際 3
CDC presentation shows that Covid/SARS COV 2 is a leading cause of death in children: with 1 in 58 child deaths being in babies and toddlers under 5:
— Chris Turnbull (@EnemyInAState) June 20, 2022
And hundreds of deaths in babies under 5 months old: pic.twitter.com/9Emv2V5P9n
Why is no one discussing the astounding increase in excess deaths in Portugal?
— Rodrigo Quiroga (@rquiroga777) June 16, 2022
Is there another explanation, besides the BA.5 wave, for this increase in deaths? They are 31% higher than expected for this time of the year! Maybe we have underestimated BA.5?pic.twitter.com/2oKn4Zj4Bp
東大医科研佐藤ラボから、BA.4、BA.5は、BA.2より感染性、病原性、ともに高い、というデータが出ています。要注意です。 https://t.co/6HvSiy4fq7
— Koichi Kawakami, 川上浩一 (@koichi_kawakami) June 16, 2022
Which means BA5 can likely bypass 4 shot vaccines and possibly a good mask because that’s what Fauci wears. @danaparish
— Mulling Mueller (@MullingMueller) June 15, 2022
"Omicron is not a good booster of immunity"
— Antonio Caramia (@Antonio_Caramia) June 14, 2022
"Few weeks after 3rd jab, their levels of T-cells against Omicron proteins were poor"
"We are not getting herd immunity, we are not building up protective immunity to Omicron"@fitterhappierAJ https://t.co/v22XICXIwv pic.twitter.com/UxXy011qcR
ドイツがコロナ
— J Sato (@j_sato) June 4, 2022未接種者を社会から排除する差別政策を再導入… https://t.co/7ijh3otcHV
日本では2021年9月にノババックスのワクチンは1億5000万回分購入済みです。誰がどういう根拠で1億5000万回分もの数量を一度に買うべきと提言、買う決定をしたのか知りたいです。https://t.co/z0MnSKeBGuhttps://t.co/vYinzLGRJV
— 小島 純 (@kojimajun) June 4, 2022
Oh wow, we’re already approaching quadruple digits again? That was fast.
— Laura Miers (@LauraMiers) June 3, 2022
6 months ago, Australia largely went all in on a vaccines-only strategy, with > 90% of adults double-vaxxed. Since then:
— Rachel Thomas (@math_rachel) June 2, 2022
6,000 deaths
7 million cases
likely 600k - 1 million cases of LongCovid
In response, we are going to double down on vaccines-only... 1/ https://t.co/JVijmsGmtS
My previous thread on the flaws of a vaccines-only approach 3/ https://t.co/DrMw1zSGul
— Rachel Thomas (@math_rachel) June 2, 2022
アドバイザリーボードの提言。マジで? >
— flurry (@flurry) June 9, 2022
『病院内では感染者がいる区画とその他を分ける「ゾーニング」が病棟単位で実施されてきたが、同じ部屋で簡易に分ければよいとした』
「頻繁な消毒は不要」 専門家組織、医療介護現場での負担軽減を提言:朝日新聞デジタル https://t.co/rrLVviSA2Z
デルタ株にかかって苦しんでいた複数の患者さん、一年経とうとする今、皆復調してきています。コロナに罹ると一部の方ですが、体力が20%ぐらいまで低下し回復に時間を要します。臨床像としてインフルエンザとは全く異なる点の一つです。
— 倉持仁 (@kuramochijin) June 25, 2022
We've never faced a pathogen like this. Airborne, easily transmitted, severe, widespread in terms of affected systems, immune dysfunction, persistent and capable of short-interval reinfection. Why anyone is keen to downplay this is beyond me. Has been from the start.
— Dr David Berger, aBsuRdiSTe cROnickLeR (@YouAreLobbyLud) June 24, 2022
コロナワクチン 事後 異常事態
英国から戦慄のデータが飛び込んできた。’21/1-‘22/3月は
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) June 24, 2022済の10-14才が未接種の82倍も亡くなっている。コロナ死に至っては何と303倍。
2回以上で死亡率が跳ね上がる事や、接種から時間が経つ程死亡率が上がる事実も明らか。
10代の被害も増えてきた。全ての大人は子供•若者の接種を阻止すべき。
21/1月-22/3月、10-14歳の2回接種の子どもは未接種に比べ最大39倍も死亡率が高く、15-19歳の2回接種の10代は未接種の10代より最大4倍も死亡率が高い。しかし本当に恐ろしいのは3回接種の数字。コロナ感染死が非接種児より303倍、コロナ以外の死亡69倍、全体では82倍にも至る。https://t.co/1bjnnB33FW pic.twitter.com/nQEgwDgDVh
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) June 24, 2022
子どもの生命力は強いので、
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) June 24, 2022接種しても大人よりダメージは少ないのではと過信していた。ところが英国を見る限り大きな間違い。3回接種した子供達は未接種の子供に比べて何と82倍の死亡率
。脅して騙して打たせた政府と人間達は子供達の命を返せ。
がこの後を追わぬ様に子供の3回目は止めなくては。
イベルメクチンに関する追加情報 6 一定の抗癌作用は確実
イベルメクチンの抗がん作用に関する論文はこちらから。
— ヒカル イベルメクチン服用体験 (@hikaru1032) June 25, 2022
次々と消去される可能性も高いので原文を保存などされると良いかなと思います。
概要とURLをわかりやすくまとめてくださっているブログです。 https://t.co/Ucq6QPjFOr
有名な科学雑誌ネイチャーです。
— ヒカル イベルメクチン服用体験 (@hikaru1032) June 25, 2022
全部中身をご紹介したいのですが文字数の関係で、是非機械翻訳でお読みになってみてください。
『イベルメクチンがさまざまな癌の治療に実質的な価値を持っている可能性があるという証拠が継続的に蓄積されています』https://t.co/fDNF44BK37
はい、この時の彼の発言は酷すぎました。
— T M (@TM7157) May 7, 2022
勝手な隠蔽呼ばわりの上に更に酷い。。。
↓https://t.co/Lw240egsOs
本年ノーベル賞を受賞した抗寄生虫薬イベルメクチンが肝内胆管がんの治療薬となりうることも発見しました。
— イベルメクチン最速入荷情報 (@zaikojouhou) May 3, 2022
今後、肝がんの中でも依然極めて予後が不良であった肝内胆管がんや混合型肝がんの予後を改善できることが期待されます。 https://t.co/NfAZLjUGzu
『内訳は塩野義に最大約62億円、興和に最大約53億円。塩野義は飲み薬を開発中で、厚労省で審査が続けられている。興和は抗寄生虫薬として承認されている「イベルメクチン」を新型コロナでも使えるように臨床試験でデータを集めている。いずれも軽症者らへの使用を想定する』 https://t.co/th0xfwrDU9
— ヒカル イベルメクチン服用体験 (@hikaru1032) April 22, 2022
イベルメクチンは強力な抗がん剤である、9つの査読付き研究で結論が出たhttps://t.co/zkztktqGR7 pic.twitter.com/EQfr0izA92
— Hiroshi (@20170211febhei) April 16, 2022
・・・がんが消えたなどの事例が伝えられていました。
COVID-19 に対する薬物治療の考え方 第 7 版
(2021年2月1日)
テネシー州上院は水曜日、COVID-19に対する治療を含め、ヒト用のイベルメクチンを市販で販売し患者に調剤することを認める法案を可決しました。https://t.co/gp3xvXtD2A
— イベルメクチン治療薬情報(サブ) (@ivermectin_med) April 8, 2022治療セットhttps://t.co/Mk46DR2izJ
イベルメクチンhttps://t.co/eGE19y5J2x
IVM処方病院https://t.co/VMztb8DuUy https://t.co/B6j3MQ3AJh
[東京 31日 ロイター] - 興和(名古屋市)は31日、新型コロナウイルス感染症の治療薬として第3相臨床試験を行っている「イベルメクチン」について、北里大学との共同研究(非臨床試験)から、オミクロン株に対しても、デルタ株などの既存の変異株と同等の抗ウイルス効果があることを確認したと発表した。
米国。ワクチンは一切使用せず、1,092人のコロナ患者をイベルメクチンとFLCCCプロトコルで治療、1,091人が回復した。https://t.co/zEgpWSQpl1
— Hiroshi (@20170211febhei) April 4, 2022
二つ下にEric Feigl-Ding (@DrEricDing)のツイートを掲げていますが、彼の引用している研究は問題があるものです。最近NHKも否定的な立場から取り上げていましたが、日本国内のイベルメクチンを処方している複数の開業医の観察によれば、効果があることは間違いないです。家族が感染した方から情報が寄せられています。コメント欄にあります。
カナダの医師が責任者、イベルメクチンが薬局で自由に入手可能なブラジルと南アフリカで実施。プロトコールにはイベルメクチンを服用した方の除外が記載されていない。プラセボ群がイベルメクチンを服用していない科学的証拠はない。この点は去年から指摘されているが無視。資金提供はビルゲイツ財団。 https://t.co/WJzOAcwHZq
— 花木秀明 (@hanakihideaki) April 1, 2022
NEW TRIAL−Ivermectin does **NOT** reduce risk of #COVID19 hospitalization, according to trial from Brazil published in NEJM. They honestly analyzed it 10+ different ways−still zilch. Pretty solid.
— Eric Feigl-Ding (@DrEricDing) March 31, 2022️Someone tell Joe Rogan. Someone tell Bolsonaro too.https://t.co/Dk9Yf5LtPL pic.twitter.com/5qrnoJuY1U
化学工業日報 2022/3/7
厚労省、コロナ薬支援で「イベルメクチン」選定
厚生労働省は4日、新型コロナウイルス感染症治療薬実用化支援事業の対象として、新たに興和を選んだと発表した。同社の申請に基づいて具体的な額を決定し、補助金を交付する。
支援対象となったのは興和が新型コロナ感染症治療薬として開発中の抗寄生虫薬「イベルメクチン」。現在、第3相臨床試験(P3)を行っている。今回、評価委員会における専門的・学術的観点、事業継続的観点からの評価を踏まえ、国庫補助の対象事業として採択した。
厚労省は世界各国で開発が進んでいる同治療薬を日本で治験し、国内で早期に実用化する目的で支援事業を行っている。今回が3次公募で、応募は興和の1件だけだった。
最近発表のマレーシアのイベルメクチン研究。
— MEC食Dr.福田世一_小倉台福田医院 (@fseiichizb4) February 19, 2022
結果は有意差なくイベルメクチン使用を支持せず。
ところが、興味深い情報は補足に隠されていた。
イベルメクチン群は死亡率が70%減少を示した。
(RR 0.30,95%CI:0.08-1.09;p=0.09)
p=0.09は、あと数人いれば非常に有意な結果が得られたと示唆 https://t.co/LzOrCRgjMb pic.twitter.com/RqdGHCEuFF
The p=0.09 suggests that with a few more patients there would have been a VERY significant result.
— Jikky Kjj
In fact, the difference was 1 death in the Ivermectin group or 2 in the control group (p=.04, chisq with CC)
Src: https://t.co/e0QTRT3UDb(@JikkyKjj) February 19, 2022
モルヌピラビルを差し置いて、イベルメクチンが催奇形性あるあると煩いので、
— 規制明け絶対民主法治国家維持 (@B6VECcNetVjoam7) February 15, 2022
ランセット:妊娠中の経口イベルメクチンの安全性
「893人の妊婦がイベルメクチンを誤って、投与されました、新生児死亡、妊産婦死亡率、早産、または低出生体重を報告した研究はありません。」https://t.co/iK7Y7k1puZ
声をあげて叫びたくなるような研究の結果です。
— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) February 6, 2022
ぜひ拡散を。
ブラジルのイタジャイ市で223,128人の集団を厳格に管理しイベルメクチンの予防投与を行った観察研究の論文です。
ブラジルブラボー!!
ああ、これを日本でやってほしかった…
リンクは和訳版です(ここねなう)⇩https://t.co/MegzW4e4fQ https://t.co/Iw65ID8lTi
興和、「イベルメクチン」のオミクロン株への抗ウイルス効果を確認 https://t.co/KYmror743P
— ロイター (@ReutersJapan) January 31, 2022
参加者の89%が曝露前の化学的予防の一形態としてイベルメクチンを服用することで恩恵を受けた。
— イベルメクチン最速入荷情報 (@zaikojouhou) January 7, 2022
医療従事者の間で感染を防ぐIVMの有効性を示しました。さらに、さまざまな用量がすべて効果的であり、最も効果的なのは、8週間にわたって投与された12mgの週用量でした。 https://t.co/yEombjjLyT
「ビッグ・ファーマはイベルメクチンを葬り去るため、ヒル医師の沈黙を4000万ドルで買う」(見出し)
— “Hope Is Good Medicine” (@TigerGyroscope) January 1, 2022
フランスの独立メディア『LE MEDIA EN 4-4-2』が、アンドリュー・ヒルの一件を紹介。その後の論文撤回と転向、リバプール大学のモルヌピラビル支持なども紹介している。https://t.co/OxJyo2YVLQ
(承前)
— “Hope Is Good Medicine” (@TigerGyroscope) December 31, 2021
大阪大学医学部附属病院では2021年2月からCOVID-19適応外使用承認。
ICUの人工呼吸器装着患者88人(IVM群39人/対照群49人)対象。IVM200μg/kg/2週毎を経鼻投与。
明らかな有害事象はなかった。ICU滞在中の死亡率はIVM群0人、対照群8人とIVM群が有意に低かった(0% vs. 16.3% p<0.05)。
「アーロン・ロジャースの爆弾発言:NFLはバカにされているCOVID薬を密かに投与」(見出し)
— “Hope Is Good Medicine” (@TigerGyroscope) December 31, 2021
アメリカンフットボール NFL最優秀クォーターバックのアーロン・ロジャースは、イベルメクチンなどのCOVID治療法をNFLチームが導入している、「100%本当だ」と明かした。
(続く)https://t.co/hKCDBh1oms
SARS-CoV-2に対するイベルメクチンの作用機序−広範なレビュー
愛知県県は治療薬「イベルメクチン」の治験を実施すると発表した。
— ヒカル イベルメクチン服用体験 (@hikaru1032) December 1, 2021
名古屋市中村区の宿泊療養施設「東横イン名古屋名駅南」に入所している20歳以上の希望者が対象だ。薬を1日1回3日間投与し、11日間経過観察するという。 https://t.co/kKr0rpoBfQ
東京都が11月から都内の宿泊療養施設で希望する患者に対し、抗寄生虫薬「イベルメクチン」などの投与を始めた
— mimibon (@momonga3mama) November 27, 2021
経口治療薬は新型コロナへの「真の『切り札』」(都幹部)とされ、都は治験の場を提供する事で、データの収集を側面から支援!
早く承認される様、意義を強調。https://t.co/55RZeYoIP0
カンボジアの関係者(女性)がコロナに罹患。
— 木下 優 (@ecoregroup) November 18, 2021
37-38度の熱、咳、倦怠感が3日続く。
病院に行くもイベルメクチンは田舎のために在庫すらなし。処方される薬は効果なし。
4日目にプノンペンのスタッフに郵送させて9mg(体重45kg)を飲んで、翌日には平熱の35度に戻り寛解。
9/5 ワクチン1回目
— ゴゴゴ@ワクチン後遺症 (@9Gv2aj56pCeMDb4) November 8, 2021
9/26ワクチン2回目
めまい。ブレインフォグ。呼吸困難。たまに意識が飛びそうになる。
10/22めまいの為耳鼻科。異常無し。
11/4耳鳴り。閉塞感。
11/5 手足の痺れ。呼吸困難により救急搬送。医者に「疲れ」と診断。
11/6血液検査。脳CT異常無し。
イベルメクチンを発注する。
仕事に呼吸がしづらくてフラフラ
— ゴゴゴ@ワクチン後遺症 (@9Gv2aj56pCeMDb4) November 8, 2021
我慢してたら手足が痺れて呼吸困難。
全身マヒして死ぬかと思った。救急搬送されるが、ただの疲れと診断された。4連休もらった今もフラフラしてる。また同じ症状起きたらどうしたらいいんだろうか。
イベルメクチンが今朝届いた!
— ゴゴゴ@ワクチン後遺症 (@9Gv2aj56pCeMDb4) November 13, 2021
検索すると
良すぎる話と悪すぎる話が
極端にあって購入を考えてる人もたくさんいると思う。
私がそうだったから。
今から服用して、自分に起こったことをそのままリアルにツイートをしていきたいと思う。 pic.twitter.com/UZzvbowoeo
11:00 イベルメクチン服用
— ゴゴゴ@ワクチン後遺症 (@9Gv2aj56pCeMDb4) November 13, 2021
お試しで適量の半分の量で飲む
服用前の症状
耳鳴り、耳の閉塞感
フラつき、歩くとフワフワした感じ
たまに脳が痺れるような感じ
血の気が引いて呼吸がしずらい感覚
(これは夜勤の時にでやすい)
頭痛、痛みなどは元々なし
イベルメクチン4日目
— ゴゴゴ@ワクチン後遺症 (@9Gv2aj56pCeMDb4) November 16, 2021
ついに耳の閉塞感も消えた!
さすがに仕事中にはまだフラつく時があったけど日常に支障もないくらい。
イベルメクチンは少なくとも私には確実に効いている。
毎日体調の良い日を更新中…
FLCCCの主要メンバーであるPierre Kory氏の論文で死亡率低下の計算に使われたデータに不備があったようです。イベルメクチンの処方に関連したものではないとされています。
From the hospital where this work was conducted:
— Health Nerd (@GidMK) November 9, 2021
"...a careful review of our data for patients with COVID-19...only 25 of 191 patients (13.1%) received all 4 MATH+ therapies, and their mortality rate was 28%" rather than 6.1% cited in the articlehttps://t.co/pVf0yHlgoX
Note: this isn't related to ivermectin, but it is something of a bad sign, especially as this would indicate that the MATH+ protocol had a death rate somewhat higher than other treatment modalities
— Health Nerd (@GidMK) November 9, 2021
(It isn't related to ivermectin because at the time that the patients mentioned above were treated ivm was not on the MATH+ protocol)
— Health Nerd (@GidMK) November 9, 2021
Retraction Watch
Bad MATH+? Covid treatment paper by Pierre Kory retracted for flawed results
FLCCCのコーリーさんらの論文が撤回とのことです。最近、立て続けにイベルメクチン関係論文の撤回が発生中です。(狙い撃ち?)という言葉も浮かびますが撤回要求が不当ならしっかり異議を申し立て仮に紆余曲折はあってもデータと論理で不当要求は最終的には跳ね返せるはずhttps://t.co/MUwuM95Stj https://t.co/oL00zl35tM pic.twitter.com/eJAhCcjCxL
— 宗宮誠祐(SOHMIYA seiyu)岩場大好き (@jiyujin_nagoya) November 10, 2021
東京都医師会・尾ア治夫会長、国のコロナ対策に不満…「役目を果たしていない」 | ビジネスジャーナル
— Tiger Gyroscope “Hope Is Good Medicine” (@TigerGyroscope) October 30, 2021
「興和株式会社は、イベルメクチンの原末を仕入れ、需要を満たすために、すでに製造に備えているという。イベルメクチンの治験が迅速に進むことを期待したい」(抜粋)https://t.co/Kd4WreDYfJ
ハワイ州でイベルメクチンの使用開始したところ
— VirusDoctor (@VirusDoctor3) November 1, 2021
感染者激減
日本では個人輸入でイベルメクチン購入できます。まだの方はお早めに#イベルメクチン #ワクチン接種不要 https://t.co/Uk7dWms4KS
「抗ガン剤としてのイベルメクチン」に関しての数々の論文を知る
【オックスフォード大学にご注意】
— T M (@TM7157) October 21, 2021
6月にオックスフォード大学でもイベルメクチンのコロナ治療薬としての研究が発表されました。
しかしこれは発症から14日経過からの投与開始を含みます。
抗体カクテルでも発症5日以内の使用が条件。
明らかに失敗を目的にしています。
↓https://t.co/qd4WkgynxZ
アメリカ国立衛生研究所(NIH)が
— VirusDoctor (@VirusDoctor3) October 21, 2021
イベルメクチンをCOVID19の抗ウイルス薬として正式承認しました。
おめでとうございます。#イベルメクチン を個人輸入で購入したい方へ
固定ツイートに記載しています。#新型コロナ #ワクチン接種 #厚生労働省 pic.twitter.com/hhK6DIXSN4
2021年7月、インドネシア国家医薬品食品監督庁(BPOM)がCOVID-19治療としてイベルメクチンを緊急使用で承認すると、症例数が大幅に急落した。
— Tiger Gyroscope “Hope Is Good Medicine” (@TigerGyroscope) October 18, 2021
「ワクチン接種率が低いにもかかわらず 症例数が急激に減少したことは、イベルメクチンが役割を果たしたことを証明している」https://t.co/tiu7PaFWrR
イベルメクチンの抗がん作用が明らかにhttps://t.co/rV14zOEe8o
— VirusDoctor (@VirusDoctor3) October 1, 2021
イベルメクチンは結腸直腸癌細胞の成長を阻害する新しい用途を持っています#イベルメクチン
もうちょっと前から入手して様子見してましたが去年の11月から予防で飲んでます。イベルメクチンのファンなので、イベルメクチンの構造式が載った大村先生の地元の神社のイベルメクチン御守りまで家族で鞄につけてます。
— Ken Kameda (亀田 謙)
個人輸入に横槍入るの警戒してちまちま在庫を積み上げています。 pic.twitter.com/p9LjxXfQ8s(@Ken_Kameda) September 8, 2021
・・・SYさんのコメントにあったようにイベルメクチンの個人輸入が急激に増えると、個人輸入を制限する動きが出てくるかもしれません。
イベルメクチンのんでえらい目にあったとかいう人、量が多すぎたのではないかな。
— 職場換気担当köttur-lover22
西欧基準の半分にするのをおすすめ。予防なら量も間隔も。治療なら量と期間を。
あくまで臨床経験ですけれど。(@kottur_lover22) September 7, 2021
有害事象報告による死亡者数は、イベルメクチンは約30年間で16件、半年過ぎてまだ間がないのにコロナワクチンは9,636件。
— Hiroshi (@20170211febhei) September 6, 2021
世界保健機関、米国食品医薬品局、メルクも認める、イベルメクチンの安全性。 pic.twitter.com/cLucxIredV
The Guardian紙が「イベルメクチンの過剰摂取に悩まされるオクラホマ州の病院」という記事を9/4に出した。
— signal9.jp (@Signal9J) September 5, 2021
ところがこの記事、9/5に追記されている。https://t.co/HARieMRuac
https://twitter.com/Tamama0306/status/1432977869697732617/photo/1
インド弁護士協会がイベルメクチンを巡ってWHOの科学主任、スワミナサン博士を提訴
— タマホイ
インド刑法第302条の「死刑または無期懲役」を警告https://t.co/NAY1sk53kI
博士はイベルメクチンの偽情報を拡散して治療を妨害、患者を死に至らしめたことで殺人罪を適用される
↓翻訳https://t.co/Oq1pCnQsfu(@Tamama0306) August 23, 2021
FDAの馬イベルメクチン中毒記事は捏造でデマでした。病院が声明。 https://t.co/nkOVE7UtIQ
— ヒカル イベルメクチン服用体験 (@hikaru1032) September 5, 2021
2022年06月24日
これが血栓と呼ばれるもの?
https://t.co/Z2cU9Q5DHB
— 石納 (@80syaku) June 22, 2022
ワクチン接種者遺体から、生化学的構造物質発見 pic.twitter.com/7k1ECGqBcb
上の動画からのキャプチャー画像

枠珍棺桶の人、日本では火葬されてて分かりませんが、海外でいくつか解剖された事例あって、なんと血管からヒモ状の寄生虫みたいな高分子繊維みたいな、サナダムシみたいなやつが出てくるんだよね。月日とともにあんなもんが血管で育ってたんじゃ血行とまるわな。
— びんぼ♬ (@binbou415) June 24, 2022
こういうものが血管から取り出されても、それがワクチンによって生成したのかはわからないです。
これを見てもお子さんにワクチン打ちますか?
打たなければ元気だった子供や若者達
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) June 23, 2022
打たなければ元気だった子供や若者達
打たなければ元気だった子供や若者達
これでも氷山の一角
言葉が出ない。 https://t.co/t8KCsTCf41
コロナ後遺症で電磁波過敏症
スマホで会話をすると耳、しかも反対側の耳が痛くなるそうです。スマホでなくて、固定電話でも同じような現象が起きると。(送受話器の部分が独立していて電波を使っている形式かどうかは聞きそびれました)
いったん電磁波過敏症が出ると厄介です。最近は特にWifiやその他の電波利用の電子機器が増えています。
スマホは、通話の際には機器を体から離したほうが良い、そのためにヘッドセットと呼ばれるものを使うことを検討すべきと書きましたが、症状が重くなるとヘッドセットのわずかな電磁波にも反応するかもしれません。
電磁波過敏症の傾向が出てきたら、家庭内の電子機器の見直しが必要です。Wifiを使わない、スマホは遠く話しておく、スマホのデータ通信はネットに有線でつなげる。(スマホのWifiを止めて固定ネット回線につなぎます)いろいろな工夫が必要です。
便利さの追求は、それなりのマイナスを伴うことは避けられません。
半年前の記事を引っ張り出したのですが、記録しておいたよかったです。
・・・当初記事・・・
おられるようです。文献もかなり少ないですが、当院の患者さんで、少なくとも2人、コロナ後遺症に合併する形で電磁波過敏症になったらしき方がおられます。今のところ対策については分からないことだらけですが…。
— 平畑光一 (@k_hirahata) November 25, 2021
ただ、今までの常識にとらわれて、患者さんの訴えをよく聞かずに否定するのは
電磁波過敏症は統合失調症と間違われる?
化学物質過敏症が出ることもあるんですね。
慢性疲労に加えてこんな症状が出たら、外に出れなくなります。
接種の中止と副反応被害者救済へと方針を大胆に転換すべき
ということは武漢型スパイクに対する抗体ができているわけです。この状態になった方にオミクロン型のスパイクタンパク質のmRNAを含むオミクロン用とされるmRNA型生物製剤を接種したところで強化される抗体はスパイクのRBD以外の抗体と僅かに残されたRBDの共通エピトープに対する抗体です。
— molbio08 (@molbio08) June 23, 2022
オミクロン型においてデルタ型までのものと共通エピトープが残っていればよかったのですが、そんなことはなくRBDにたくさんの変異が入ってしまい特にBA.4、5ではさらに共通エピトープがさらに少なくなっています。ちなみにエピトープというのは抗体が認識する部分です。
— molbio08 (@molbio08) June 23, 2022
二つ混ぜればミクロに見た時に共通した部分だけが増えることになります。これは抗原提示がペプチドの断片で行われるため共通した部分の断片が占める割合が多くなるからです。これが猿知恵に等しいと思うのはRBD以外の部分がほとんど同じであることです。僅かに残された共通部分の抗体は確かにできる。
— molbio08 (@molbio08) June 23, 2022
そもそも、このmRNA型生物製剤で免疫するというのは極めてリスクが高いことはこれまで繰り返して説明済みです。スパイク遺伝子を発現する細胞への免疫システムによる攻撃が避けられないしくみです。追加接種はすぐに中止すべきです。既に大薬害が発生していると言ってもいいでしょう。
— molbio08 (@molbio08) June 23, 2022
そもそも、このmRNA型生物製剤で免疫するというのは極めてリスクが高いことはこれまで繰り返して説明済みです。スパイク遺伝子を発現する細胞への免疫システムによる攻撃が避けられないしくみです。追加接種はすぐに中止すべきです。既に大薬害が発生していると言ってもいいでしょう。
— molbio08 (@molbio08) June 23, 2022
イベルメクチン服用による副作用を体験していませんか
mRNAワクチンは、この先薬害事件に発展します。
一方で、新コロナウィルスの感染は続いています。
ワクチンを使えないなら、距離、換気、マスクで防護し、万一感染した場合、感染した恐れのある時は速やかに抗ウィルス薬を呑むのが個人的に取りうる対策です。
個人の判断で呑める抗ウィルス薬は、海外から輸入したイベルメクチンが多く使われています。イベルメクチンも副作用がないわけではありません。そのため、イベルメクチンによる弊害を防ぐために、イベルメクチン服用による副作用の事例について情報提供を求めています。
イベルメクチンは、世界で何億人もの人が使用しており、副作用はあまり伝えられていないものの、ないはずはない。
管理人が知る限りでは
@ 服用後下痢を起こした。
私は複数の人から聞いています。この例は多いようです。
A 食欲不振になる。(吐き気まではいかない)
B 初回の試験的服用後、鼻炎が原因とみられる起床後の鼻汁が止まった。この鼻汁を止めるため医院で処方された抗生物質を長く飲んでいたが、効果がなかったところに急な変化が出た。
C 初回の予防的服用後、腕にかゆみが出た。皮膚表面に変化なし。
D 花粉症の症状が軽減した。
E 直接聞いたわけではない事例として
・服用後蕁麻疹とみられる赤いぷつぷつが少量ながら出た。
・服用すると、肝臓に負担がかかるようで、3日ほど身体が思うように働かなくなる。
肝臓などの内臓に負担がかかるのは確かなようです。次のコメントも寄せられています。
F イベルメクチン服用後、肝臓付近が腫れたような痛みが出る。Liv.52も飲むと痛みは和らぐ。
Liv.52はインドで開発された天然成分の肝臓用サプリメントです。
G 週1回、予防的服用をしていたら、服用後1日〜数日は何となく体のだるさや意識の重さがあり、不機嫌になる。
H 心筋梗塞の持病がある方は、飲んで1日ほどは心臓にジリジリと痛みのような違和感がある方もおられる。
内臓、特に解毒の機能を持つ肝臓に負担がかかるということは間違いがないです。
I イベルメクチンは、抗がん作用があるとの研究成果が出ています。
ネットには、がんが消えたという例も載っていて、管理人はイベルメクチンはかなり強い効果を持つ薬品ではないかと考えています。上のHの事例の方の作用機序がわかりませんが、内臓の基礎疾患を持つ方は注意が必要です。
イベルメクチンは、アレルギーのある人からは敬遠されますが、まだ、そのような体質の方の副作用の例の情報には接していません。
イベルメクチンの添付書類には、服用によってさまざまな副作用があることが記載されています。その中で特に注意を要するのは意識障害で、自動車の運転や機械の操作時に意識障害がおきると命にかかわります。
なお、海外の医師のグループFLCCCが策定したプロトコール、使用基準は白人を対象に書かれており、日本人には量、服用間隔ともに少なめ、長めでよいのではないかとの開業医の所見があります。予防的な連続服用をされる方は、過剰摂取にならないようにどうぞご注意を。
服用して副作用とみられる反応があった方は、ぜひお知らせください。日本の当局の動きからすると、この先新コロナウィルスは根絶できず、共存していかなければならなくなることは、どうも確実です。
高価な抗ウィルス薬を入手、投薬される人はわずかでしょう。価格的には、個人輸入のIVMが圧倒的に安価です。1日1錠12mg服用ですと200円程度であがります。
体質的に服用できることを確認できたら、手元に置いて強い感染可能性があるとき、感染して症状が出たときは一刻を争って呑みましょう。オミクロンはウィルスの増殖が速いらしく、症状が出たときには、盛んにウィルスを放出していますから、家庭内感染が避けがたいことにも留意です。
何度かイベルメクチンの副作用について、情報提供を求めてきましたが、コメントは少ないです。(このブログの読者が少ないこともありましょう) 私の知る範囲でもイベルメクチンを使っている人は少なくないのですが、強い副作用を経験した人は少ないということでしょうか。
でも、慎重に使うに越したことはないです。
ただ、ALTが少々上昇している方が数名居られますので服用方法をお聞きしたら、週に1回200μg/Kg、1年以上だと言う事でした。
— watarudos (@watarudds) April 22, 2022
やはり長期服用は肝にかなりダメージを受ける方も居られる気がして、休薬して感染を疑ったら飲むという方法に変える事をお勧めしました。
やはり薬は、個体によっては
毒にもなり得ると思います。自分に合った服用方法が大切ですね。
— watarudos (@watarudds) April 22, 2022
予防服用者は、3ヵ月に1回は肝機能検査を是非受けて頂きたいと感じます。
イベルメクチンジェネリックの個人輸入では、50錠入り3箱購入した経験があります。親族を代表しての購入でした。
「週に1回200μg/Kg、1年以上」で肝臓の機能に影響が出ている恐れがあるようです。60kgの方で1回12mg。1週間ではイベルメクチンが排出しきれない、消えないで残っている場合がありえます。量を減らす、間隔を伸ばすなどの対策が必要ですし、恒常的な服用は考え直す必要があると思います。
・・・・・
2022/6にこの記事を再掲しましたが、情報が寄せられていません。このブログの記事を参考にしてイベルメクチンを服用している方には、これまでのところ重大な副作用は発生していないと受け止めてよいでしょうか。
2022年06月23日
モンキーポックスで緊急事態宣言が出る見込み
5) here is the full declaration of the pandemic status of #monkeypox by @TheWHN. I hope the @WHO will follow with a least a PHEIC announcement. https://t.co/KtLg5XMAlL
— Eric Feigl-Ding (@DrEricDing) June 23, 2022
2) Many cases in the current monkeypox outbreak, largely centred on Europe, are among sexual partners who have had close contact, and the agency reiterated that virus is mainly transmitted via close interpersonal contact. But now it’s going further.
— Eric Feigl-Ding (@DrEricDing) June 22, 2022
BREAKING: 500 Monkeypox cases were recorded today which smashes the old record of 263 reported last Wednesday.
— Monkeypoxtally (@Monkeypoxtally) June 21, 2022
— Monkeypox (@Monkeypoxx) June 18, 2022
#monkeypox https://t.co/y6nv2JSaEL
サル痘感染者の伸びが止まりません。既に2000人超えです。10日で約二倍のペースなので100日後には2の十乗倍つまり約1000倍まで増加する計算となり9月の末には200万人まで増える可能性があります。ペースが多少鈍ったとしても来年の1月10日のMove2の目標である感染者7000万人の達成は確実です。 pic.twitter.com/WysG1AUK2X
— molbio08 (@molbio08) June 17, 2022
WHO official on monkeypox: "The magnitude of this outbreak poses a real risk ... Governments, health partners and civil society need to act with urgency."
— BNN Newsroom (@BNNBreaking) June 15, 2022
The incubation period for monkeypox cases confirmed in the Netherlands, May 2022
— Pandemic News (@mildanalyst) June 14, 2022
The mean incubation period was 8.5 days, ranging from 4.2 to 17.3 days. https://t.co/Uxr7Uj2JMv
Monkeypox
— Jess
Spainhas passed UK for the number of confirmed cases
Is this the ≪ no need to panic ≫ curve? pic.twitter.com/mi14AphtfA️ (@MeetJess) June 12, 2022
Monkey Pox has now spread across half of the states in the United States.
— Dr WrongAgain (@islandofcovid) June 11, 2022
50% Attack Rate−#Monkeypox has been shown to have a household attack rate (% persons living with an infected person that develop symptoms of monkeypox) of **50%** in a real-world outbreak, not just theory. Contrast−COVID’s household attack rates ~10-20%.https://t.co/ypF51I8NCj pic.twitter.com/gzQOoyeobn
— Eric Feigl-Ding (@DrEricDing) June 11, 2022
UK upgrades monkeypox threat
It will be considered a “notifiable” disease now that there are over 300 cases
300を超える症例があるため、「通知可能な」疾患と見なされます。
The monkeypox threat level has been ramped up in the UK and it is set to be listed as a “notifiable disease” in law starting from June 8, the UK Health Security Agency (UKHSA) announced on Tuesday. The move means doctors in England will have to notify local authorities when they detect a patient suspected to have the virus.
モンキーポックスの脅威レベルは英国で上昇しており、火曜日に発表された英国保健安全保障局(UKHSA)は、6月8日から法律で「通知疾患」としてリストされる予定です。この動きは、英国の医師がウイルスを持っている疑いのある患者を検出したときに地方自治体に通知しなければならないことを意味します。
“This new legislation will support us and our health partners to swiftly identify, treat, and control the disease,” the monkeypox incident director at UKHSA, Wendi Shepherd, said in a statement.
“It also supports us with the swift collection and analysis of data which enables us to detect possible outbreaks of the disease and trace close contacts rapidly, whilst offering vaccinations where appropriate to limit onward transmission.”
Moreover, monkeypox-related NHS testing and treatment will be free for everyone under the new guidance. The measure is expected to encourage people experiencing symptoms of the virus to come forward, including foreigners who would otherwise have to pay for treatment.
The announcement comes as Britain smashed past the 300 monkeypox cases mark. On Monday, 77 new cases of the disease were detected across the UK, with a vast majority of them identified in England.
Worldwide, the number of monkeypox cases has already surpassed 1,000, with the disease detected in some 29 non-endemic countries. On Monday, the US Centers for Disease Control and Prevention (CDC) stepped up its monkeypox guidance as well, upgrading its alert to level 2 and urging the public to “practice enhanced precautions” against the disease.
Hmm−At least 2 genetically distinct monkeypox variants are circulating in the US, according to new data from CDC. Experts said this new information suggests the U.S. cases stem from two outbreaks instead of one, complicating our understanding of origins.https://t.co/pYcz0pLdtB
— Eric Feigl-Ding (@DrEricDing) June 7, 2022
Outrageous statement by WHO for Monkeypox: "Case fatality is not very high because it is 3-6%" with most deaths occurring in younger age groups. https://t.co/5RmaJP4dCO
— Yaneer Bar-Yam (@yaneerbaryam) May 30, 2022
Last month, many experts were smugly confident that #monkeypox epidemic can be contained, and dismissed notions otherwise.
— Eric Feigl-Ding (@DrEricDing) June 3, 2022️Now, @WHO is no longer sure if monkeypox outbreak can be contained. WHO needs to declare a Public Health Emergency of International Concern (PHEIC) asap! https://t.co/b0yQ36rM9F
This is no monkey business. #monkeypox surge in the past week alone has been astronomical for a traditionally very rare disease. For example, UK cases have doubled overnight form 9 to 20. The @WHO needs to declare a PHEIC asap. https://t.co/IYZ3Bjz0tK
— Eric Feigl-Ding (@DrEricDing) May 20, 2022
あれよあれよという間に世界中で感染者が増えてきました。空気感染で10m離れた人にも移る。感染者の10人に一人が死にます。
潜伏期12日。
これは容易でないです。
3) I’m seeing a lot of people (including experts) downplaying monkeypox simply because past outbreaks have always been small outside of Africa. But we need to learn humility. This sudden simultaneous global multiple country epidemic is NOT NORMAL. Let’s be precautious! https://t.co/wv8U6Us5NB
— Eric Feigl-Ding (@DrEricDing) May 20, 2022
BREAKING : Sweden is classifying monkeypox as a "disease dangerous to public health", allowing the government to impose measures and restrictions to stop the spread of infection.
— PeterSweden (@PeterSweden7) May 20, 2022
Here we go again...
WHO calls monkeypox outbreak a "highly unusual event," says human-to-human transmission occurring among people in "close physical contact"
— BNO Newsroom (@BNODesk) May 21, 2022
**BREAKING** London, UK: MONKEYPOX: a child has been rushed to intensive care unit for the disease that is clearly spreading among children and is more severe in them. pic.twitter.com/idIAKhQbmv
— Chris Turnbull (@EnemyInAState) May 22, 2022
UKHSA now admitting that Monkeypox is more severe in children as contacts are advised to keep away from children under 12 (if possible):
— Chris Turnbull (@EnemyInAState) May 22, 2022
In doing so, the UKHSA have just admitted that schools should be closed to protect kids. pic.twitter.com/I6uHq5UDoW
1、イギリスで市中感染
— Angama (@Angama_Market) May 22, 2022
2、ドイツでも市中感染
3、治療法はなく天然痘のワクチンだけで防ぐしかない
4、ドイツの患者は天然痘ワクチンを打っていたにも関わらず感染した
1/4 Poxviruses have very plastic genomes. They can rapidly adapt to new environments and evolve through gene duplications, gene loss, recombination with closely or distantly related viruses, gene gain through horizontal gene transfer from host, or bacterial genes …
— Stefan Rothenburg (@RothenburgLab) May 21, 2022
モンキーポックスは、1年前に英国で感染者が二人確認されていたようです。
self-limiting, from a population standpoint. Has something changed? https://t.co/TusWl88FJw
— Anthony J Leonardi, PhD, MS (@fitterhappierAJ) May 22, 2022
First monkeypox quarantine ordered in EU
Belgian health authorities have mandated a 21-day self-isolation period after three cases were detected
Belgium’s Risk Assessment Group has announced a 21-day quarantine for patients with monkeypox after three people in the country were diagnosed with the virus, which has surfaced in over a dozen countries in the past week. The health authority issued the declaration on Friday.
A fourth case of monkeypox was diagnosed on Sunday, virologist Marc Van Ranst revealed on social media. He noted that, like the previous three instances, the individual in question was connected to the international gay fetish festival Darklands, which was held in early May in Antwerp.
“It is important that everyone who attended the Darklands Festival remains vigilant for any symptoms,” the doctor said, suggesting the scale of the outbreak was becoming “clearer and clearer” while claiming “this is unheard of before with monkeypox viruses.” The disease, which is incurable but typically resolves itself in a few weeks, is usually found in west and central Africa.
ベルギーのリスク評価グループは、国内の3人がウイルスと診断された後、サル痘患者に対する21日間の検疫を発表しました。このウイルスは、過去1週間に12か国以上で発生しました。 保健当局は金曜日に宣言を発表しました。
サル痘の4番目の症例は日曜日に診断され、ウイルス学者のマーク・ヴァン・ランストがソーシャルメディアで明らかにしました。 彼は、前の3つの事例と同様に、問題の個人は、5月初旬にアントワープで開催された国際的なゲイフェチフェスティバルDarklandsに関係していると述べました。
「ダークランズフェスティバルに参加したすべての人が症状に注意を払うことが重要です」と医師は言い、「これはサル痘ウイルスでは前例のないことです」と主張しながら、発生の規模は「ますます明確」になっていると示唆しました。 この病気は不治の病ですが、通常は数週間で自然に治りますが、通常はアフリカ西部と中央部で見られます。
Following Covid-19, people have pd1 function (a canonical functional marker that induces T cell "exhaustion") that reduces responses to some Bacterial antigens like LPS
— Anthony J Leonardi, PhD, MS (@fitterhappierAJ) May 23, 2022
Some will argue whether it is "exhausion"
The proof is in the pudding
SARS Cov 2 alters T cell function https://t.co/PelgobzO5m pic.twitter.com/2aAtDQsOpd
これまでのサル痘の振る舞いとは明らかに異なり、ウイルスに何らかの変化があったサインを示しているという記事。
— Angama (@Angama_Market) May 21, 2022
Monkeypox outbreaks in Canada and worldwide signal shift in virus behaviour | CBC News https://t.co/Jazk50k0YO
「サル痘の症状は日本でもよくみられる水痘(水ぼうそう)や単純ヘルペスといった感染症の症状と非常によく似ており、見た目では必ずしも区別できないことがあります。
— スーザン小林(わきまえない) (@SuzanneK23) May 22, 2022
ご心配な場合は、かかりつけ医など医療機関や保健所に相談しましょう。」
かかりつけ医なんかにこんなん鑑別できるかよ。
四類感染症は隔離義務ないみたいだね。
— スーザン小林(わきまえない) (@SuzanneK23) May 22, 2022
「サル痘」厚生労働省https://t.co/4NQtvsc6oA
[ロンドン 23日 ロイター] - 世界保健機関(WTO)高官は23日、先進国で発生しているサル痘について、大規模なワクチン接種は必要ないとの見解を明らかにした。
WTO欧州で病原菌対策を担うリチャード・ピポディー氏はロイターのインタビューで、サル痘のワクチンと抗ウイルス剤の供給は比較的限られると述べた。
このウイルスはそれほど簡単に広がるものではなく、今のところ深刻な病気を引き起こしているわけではないと指摘し、発生を抑えるための主な対策は接触者の追跡と隔離と説明した。またサル痘用のワクチンには一部重大な副作用があると述べた。
アフリカではサル痘がエンデミック(一定期間で繰り返される流行)となっている。ピポディー氏は先進国で確認された症例のほとんどはアフリカへの渡航とは関係がないとし、確認されていない感染者が多く存在する可能性があるとの見方を示した。
しかし、手洗いなど衛生管理に注意すれば夏の大規模イベントやパーティーなどへの参加をやめる必要はないと述べた。
Doubling in 3 days−#Monkeypox cases have >doubled, grown, or appeared in over 15 countries−“no way” you say? Just compare last Friday morning case count versus today’s Monday count (top)−@BNONews data doesn’t lie. Not fear mongering−let’s be cautious
— Eric Feigl-Ding (@DrEricDing) May 23, 2022https://t.co/n2WH2Y5309 pic.twitter.com/8zDvlJv2hh
【ヒト人感染確定事案】
— Angama (@Angama_Market) May 21, 2022
スペインの30件のサル痘感染例のほとんどは、サウナがスーパースプレッダーイベントになったとして保健当局が追跡中。
Monkeypox outbreak linked to superspreader event at adult sauna https://t.co/n1M4riYBm4
See what they are doing. Removing news reports. Monkey Pox outbreaks in Britain in 2018,2019, 2021 and again 2022 pic.twitter.com/aGBSQzdRnZ
— Jo (@Jo521969) May 22, 2022
サル痘患者、千人超す 29カ国、死者なしとWHOhttps://t.co/eTWtAlGjo9
— 共同通信公式 (@kyodo_official) June 9, 2022
Sudden Adult Death Syndrome
The Latest Tragedy: Sudden Adult Death Syndrome
BY Joseph Mercola TIMEJune 20, 2022 PRINT
Media outlets around the world have started highlighting a medical phenomenon called ‘sudden adult death syndrome’ – people dying with no sign of illness or underlying health condition. They simply collapse during the day or don’t wake up in the morning. While SADS has been known to occur before, what’s alarming is the sudden surge of this previously rare event
STORY AT-A-GLANCE
In recent weeks, media outlets around the world have started highlighting a medical phenomenon called “sudden adult death syndrome,” or SADS, in what appears to be a clear effort to obscure the reality of COVID jab deaths. Sad on steroids indeed.
Underlying factors for SADS include undiagnosed myocarditis, inflammatory conditions and other conditions that cause irregularities in the electrical system of the heart, thereby triggering cardiac arrest.
While SADS has been known to occur previously, what’s new is the prevalence of this previously rare event. In Australia, the Melbourne Baker Heart and Diabetes Institute is setting up a new SADS registry “to gain more information” about the phenomenon.
Data compiled by the International Olympic Committee show 1,101 sudden deaths in athletes under age 35 between 1966 and 2004, giving us an average annual rate of 29, across all sports. Meanwhile, between March 2021 and March 2022 alone−a single year−at least 769 athletes have suffered cardiac arrest, collapse, and/or have died on the field, worldwide.
Among EU FIFA (football/soccer ball) athletes, sudden death increased by 420 percent in 2021. Historically, about five soccer players have died while playing the game each year. Between January and mid-November 2021, 21 FIFA players died from sudden death.
SADS is also short for “sudden arrhythmic death syndrome,”1 which was first identified in 1977. Underlying factors for SADS (both the sudden adult death and sudden arrhythmic versions) include undiagnosed myocarditis, inflammatory conditions and other conditions that cause irregularities in the electrical system of the heart, thereby triggering cardiac arrest.2,3,4 While SADS has been known to occur before, what’s new is the prevalence of this previously rare event.
世界中のメディアが、「成人突然死症候群」と呼ばれる医療現象を取り上げ始めています。日中に倒れたり、朝起きなかったりするだけなのです。SADSは以前から知られていたが、憂慮すべきは、これまで稀だったこの現象が突然急増したことである。
ひと目でわかるストーリー
ここ数週間、世界中のメディアが「成人突然死症候群」(SADS)と呼ばれる医学的現象を強調し始め、COVIDジャブの死亡の実態を明らかに覆い隠そうとしているように見えるのです。まさにステロイドのように悲しい。
SADSの背景には、未診断の心筋炎や炎症性疾患などがあり、心臓の電気系に不整脈を起こし、心停止を誘発することがあります。
SADSの発生は以前から知られていましたが、今回新たに明らかになったのは、これまで稀だったこの事象が広く見られるようになったことです。オーストラリアでは、メルボルン・ベイカー心臓・糖尿病研究所が、この現象について「より多くの情報を得るために」新しいSADSレジストリーを立ち上げている。
国際オリンピック委員会がまとめたデータによると、1966年から2004年の間に35歳未満のアスリートが突然死したのは1,101人で、すべてのスポーツを合わせても年平均29人ということになります。一方、2021年3月から2022年3月までの1年間だけでも、少なくとも769人のアスリートが心停止、虚脱、および/またはフィールド上で死亡しています。
EUのFIFA(サッカー/サッカーボール)選手では、2021年に突然死が420%も増加しました。歴史的に、毎年約5人のサッカー選手が試合中に死亡しています。2021年1月から11月中旬の間に、21人のFIFA選手が突然死で亡くなっています。
SADSは「突然死症候群(sudden arrhythmic death syndrome)」1 の略称でもあり、1977年に初めて確認されました。SADS(成人突然死バージョンと突然不整脈バージョンの両方)の基礎因子には、診断されていない心筋炎、炎症性疾患、および心臓の電気系統に不整脈を引き起こし、それによって心停止を誘発するその他の疾患が含まれます2,3,4。SADSは以前から知られていましたが、新しいのはこのこれまで稀だった事象が広く見られることです。
www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。
2022年06月22日
死亡数の増加に注目集まる
人口動態統計の速報が出たみたいですね。 pic.twitter.com/Lch14PrZrU
— みつはし (@shigetohirohas1) June 22, 2022
2月、3月の死亡数の増加は、コロナ感染者が増えたことが主因です。
ワクチンの影響はこれからです。
コロナの新しい変異株
So I recently discovered maybe the scariest SARS-CoV-2 sequence since Omicron. Like Omicron, it possesses many infamous mutations known to confer immune escape & transmissibility. Unlike Omicron, it does not appear to have any severity-attenuating mutations, e.g. N969K. 1/12 pic.twitter.com/pGhq9CsLSC
— Ryan Hisner (@LongDesertTrain) June 21, 2022
2022年06月21日
やはり米国が関与か
ウクライナ軍が公然と文書を燃やしています。ロシアは現在、これらの文書はバイオラボに関する物だと主張しており、ゼレンスキーはそれらを燃やすよう命じました。
— りんこ 𝓐𝓻𝓲𝓷𝓴𝓸 (@arinkoallure) June 15, 2022
プーチンはウクライナの国民を救い、世界の危機を止めた人。https://t.co/yqceYElXsY pic.twitter.com/00jlC71uQY
2/2 左側が原文、右側が英訳版。なんてこった、これはとんでもないことだ。しかし、待てよ、もっとたくさんある。
— WE_ARE_THE_RONIN (@Allisvanity2012) June 15, 2022
コウモリを媒介するコロナ・ウィルスが、米国が資金を出すウクライナのバイオラボで発見された。ラボでは、鳥やコウモリやネズミを使い、病原菌を拡散する方法を研究していた。ウクライナ人のバイオラボの職員が提出した、米国の秘密研究に関する文書で明らかになったhttps://t.co/u6iAKpGI6k
— mko (@trappedsoldier) June 18, 2022
Russian Defense Ministry spokesperson Igor Konashenkov said that experiments with samples of bat coronavirus were carried out in biological laboratories created and funded in Ukraine.
私より遥かにウイルスに詳しい宮沢先生が新型コロナ研究所起源説を2年間無視したのは性善説のせいでした。先生はこれまで良い人に囲まれた幸せな人生だったのですね。私は人生ずっと裏切られ続けているので元から性悪説です。だから、あの不自然な配列を見て研究所起源はほぼ間違いないと確信した。 https://t.co/AqL4QtwRY3
— Hideki Kakeya, Dr.Eng. (@hkakeya) June 20, 2022
再感染の結果はよくない
Extremely important paper on: Outcomes of Covid Reinfection
— Yaneer Bar-Yam (@yaneerbaryam) June 20, 2022
Compared to those with first infection, reinfection led to increased risk at 6 months of: mortality by 2.38%, hospitalization 9.5% and post covid medical events 19.6%.
1/https://t.co/UZGraPtF29 pic.twitter.com/g65XlY39tn
Compared to those with first infection, those with reinfection had increased organ system disorders: lung 5.0%, cardiovascular 5.0%, blood disorders 2.6%, fatigue 3.3%, gastrointestinal 2.7%, kidney 1.4%, mental health 12.1%, diabetes 2.2%, neurologic 3.6%
— Yaneer Bar-Yam (@yaneerbaryam) June 20, 2022
3/
最初の感染者と比較して、再感染者は臓器系障害が増加しました:肺5.0%、心臓血管5.0%、血液障害2.6%、倦怠感3.3%、胃腸2.7%、腎臓1.4%、精神的健康12.1%、糖尿病2.2%、神経学的3.6%
・・・再感染する人は、それぞれに理由があると思わざるを得ません。注意不足が認められる行動パターンです。
コロナ、ワクチン後遺症 mRNAワクチンは薬害事件
The other big problem is that many universities have collected millions of dollars in grants for long covid. That guarantees we will have a lot of long COVID.
— Vinay Prasad, MD MPH ️
Every time a hospital opens a center to test people with more tests who might have long COVID, they guarantee more(@VPrasadMDMPH) June 20, 2022
コロナウイルス感染からの典型的な長期障害を経験した友人の話では、去年夏にデルタと思しき株に感染してから2週間後に一日中起きられず(しかし寝ることもできない)、話す気力も起きない”鬱状態”が発生。精神薬を服用されるも3週間効かなかったという情報。ブースター済。
— Angama (@Angama_Market) June 20, 2022
ワクチンの効能書きには「後遺症予防」とは書かれていないので、このツイートは薬機法違反にあたるのではないでしょうか。 https://t.co/2VwO77urAO
— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) June 20, 2022
現段階で重大な薬害が発生しているのは明らかです。本来ならばとうの昔に接種キャンペーンは完全に中止されていなければならなかったはず。スパイクの毒性が明らかになった昨年の5月がターニングポイントだったと思います。多くの科学者の警告を無視・批判した御用医学関係者の罪は重いと思います。 https://t.co/MOO4yLRkww
— molbio08 (@molbio08) June 17, 2022
薬害はいつも同じ経緯をたどります。有害事象があるはずがないというのが最初の段階、次は気がついた医師に圧力がかかる、それでも隠せないほど有害事象が増えてきて最後は隠蔽をあきらめることになり、その時点で大惨事が発覚という仕組み。本当は早期対応できたのに結局できなかったというのが常。 https://t.co/vCHwf7e3Wl
— molbio08 (@molbio08) June 16, 2022
今回のケースも全く同じ道を進んでいます。本来は抗原のスパイクタンパク質に毒性があるとわかった段階で接種をひとまず中止してmRNAを設計し直すのが良心的な姿勢です。ところがメディアを総動員した隠蔽工作。結局、ここまで至って膨大な被害。被害の実態さえ掴めきれていないのという事態。
— molbio08 (@molbio08) June 16, 2022
今回の遺伝子型ワクチンの全てにウイルス由来のタンパク質を細胞内で生産して抗原提示を行うという共通の問題があります。細胞性免疫によってウイルスに感染した細胞がキラーT細胞に攻撃されることは免疫学の初歩中の初歩。同じことが起きるのをなぜ理解できなかったのか?
— molbio08 (@molbio08) June 16, 2022
ともかくメカニズム的に成立しないmRNA型生物製剤は今後何が出てきても一切接種しないことが重要です。遺伝病の治療とかがん抑制遺伝子のmRNAを他に治療法がないがんの患者さんに投与するのは実験的医療としてはありうると思います。ただし実現するのはかなり先のことでしょう。
— molbio08 (@molbio08) June 16, 2022
媚びナビを使った情報操作、心筋症詐欺グラフによる接種推進そして接種日不明詐欺データ。今回の方が厚労省の罪は重いのかもしれません。厚労省にはまともな方たちが大勢いることはわかっています、内部からこの事態を止める行動を始めることが重要だと思います。ぜひ、勇気ある行動を!
— molbio08 (@molbio08) June 16, 2022
米国でファイザーとモデルナの生後6カ月から5歳までの乳幼児用COVID-19ワクチンの緊急使用認可を諮問委員会が勧告
— Mugen UJIIE (氏家 無限) (@carpe_diem0820) June 15, 2022
F.D.A. advisers recommend that the agency authorize Moderna’s and Pfizer’s long-awaited Covid vaccines for young children.https://t.co/o1DBoLn4c8https://t.co/3ypN3BIXoR https://t.co/4c9mcwJA5Q pic.twitter.com/K8SiwSGMUA
本来ワクチンは健康な人に接種するもの。接種死亡者の年齢別分布は非接種群と同じであるべきことは自明です。接種率が低い10代とかそれ以下では接種者にバイアスがあるかも知れませんがほとんどの人が接種したそれ以外の年代にはバイアスなし。有害な毒素の
— molbio08 (@molbio08) June 15, 2022と再度納得。追加接種はやめましょう。 https://t.co/xgwbLFrfTq
【健康な子どもたちが目に見えて減っていく】
— Angama (@Angama_Market) June 15, 2022
イングランドでは7~13歳の子供の20人に1人がコロナウイルス感染からの長期障害を負っているという情報。 https://t.co/Yz9uKXiij5
これは重要なスレッド。脳障害以外にもmRNA型生物製剤の影響は身近なところにまで及んでおり最近特に増えてきています。三回目の効果か?目の障害やがんの増加、急速な増悪など。三回目は二回目と意味が違うと言ってもメディアの圧力を跳ねのけるまでには至らず接種してしまう人が多いのが現実です。 https://t.co/KMdEteVufl
— molbio08 (@molbio08) June 14, 2022
mRNA型生物製剤の接種が始まった頃にハイリスク集団以外接種すべきではないと政府関係者に伝達。しかし話を聞いた政治家が打たないだけで政策には全く反映されず。今できることは追加接種をやめるように呼びかけることです。もちろん二回でもダメージは受けるわけですが追加接種でリスクはさらに増大。 https://t.co/GK1nx1JG7g
— molbio08 (@molbio08) June 15, 2022
BREAKING−FDA says the #COVID19 vaccine made by Pfizer for children <5 is effective in producing a virus-blocking response and did not raise safety concerns. Overall, preliminary data indicated vaccine was 80.4% effective in preventing symptomatic COVID. https://t.co/XMz6tR69Qu
— Eric Feigl-Ding (@DrEricDing) June 13, 2022
Pfizer stopped testing their covid vaccine on animals because they kept dying pic.twitter.com/mnvcis8ZIJ
— Tony (@Mrtdogg) June 12, 2022
これはワクチンと呼ぶべきものではないのです。実験的なmRNA型生物製剤です。余命数年という死すべき運命の難治疾患に対して、他の手段がない時に限定的に使用すべきものです。それを健康な人間に使用してしまった結果です。人生を中途で絶たれた子供たち若者たちの冥福を祈ります。 https://t.co/sGjSXJSNW7
— molbio08 (@molbio08) June 12, 2022
子どものコロナ後遺症、80万人の解析
— パソコン教室・キュリオステーション志木店【公式】 (@curioshiki) June 9, 2022
全体の約1/4になんらかの後遺症状https://t.co/Ma0UtFP4O9
ここのところmRNA「ワクチン」による免疫抑制に興味があって調べているけど、随分まとまっている。ここ最近、見たこともないような奇妙な癌を連続して経験しているのがその理由。印象では2回接種者でも発症者は多い。ただし直後の印象。そしておそらく3回接種後の高齢者を中心にジワジワ増えている印象 https://t.co/FNtoeZeovE
— 鼻炎ちゃんວຽງຈັນ H.M. (@bhavanti) June 6, 2022
“A Pittsburgh fitness instructor who survived COVID-19 had the virus resurface months later. Doctors said the virus attacked his heart and the only way to save him was to give him a new heart.” https://t.co/55wyhfvnHA
— Laura Miers (@LauraMiers) October 9, 2021
Can long Covid lead to death? A new analysis suggests it could
The CDC is beginning to look at death certificates that indicate more than 100 people who died had long Covid.
The Centers for Disease Control and Prevention is analyzing more than 100 deaths that could be attributed to long Covid by looking at death certificates from across the country over the last two years, according to two people familiar with the matter.
The National Center for Health Statistics, a division within the CDC, collects death certificates from states after they have been completed by a coroner, medical examiner or doctor. NCHS is now reviewing a batch of those files from 2020 and 2021.
The review at the CDC, the details of which POLITICO obtained, is the first of its kind and indicates that long Covid and the health complications associated with it could lead to death. NCHS is set to publish preliminary data from its analysis in the coming days.
It’s unclear whether the people who died had underlying health issues, whether long Covid was the cause of their deaths or whether it was a contributing factor.
【全人口の3.1%】
— Angama (@Angama_Market) June 2, 2022
イギリスでは4月の終わりまでにコロナウイルス感染による長期障害に苦しむ人の人口が200万人に到達したとイギリス国家統計局。https://t.co/RDrFTaA7hl
厚労省研究班がまとめた新型コロナの後遺症調査結果によると、診断から1年後も何らかの症状を訴えている人は入院患者の3割以上に上った。
こんなに、、 https://t.co/PfMO208wMK
— so sora (@sosorasora3) May 31, 2022
Vaccines offer little protection against developing #LongCovid after breakthrough infection! @danaparish @JaymetheRN @DrEricDing @EnemyInAState @farid__jalali @LauraMiers@greg_travis @PPEtoheros @GosiaGasperoPhD @RougeMatissehttps://t.co/6SsPuxfupl
— Dr. Benjamin Mateus (@BenjaminMateus7) May 28, 2022
Your daily reminder #LongCovid isn't "mysterious" as the press like to portray it. There are thousands of publications out there. Covid itself is one of the most studied diseases in human history. There are half a million scientific papers available
— Dr Elisa Perego (@elisaperego78) May 29, 2022
h/t @LauraMiers https://t.co/04Wl5clJgu
報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の副反応、死亡のツイートが多すぎて戦慄!vol.285
深部静脈血栓症(DVT)
— MEC食Dr.福田世一_小倉台福田医院 (@fseiichizb4) May 19, 2022
去年9月 2回目ファイザー1週間後、左ふくらはぎが腫れた。
今年3月 3回目モデルナ1週間後、左太ももが痛くなり、3週間後左太ももが浮腫。
専門病院の医師「ワクチンは血栓と関係ない」とあっさり否定
コメント:「私は一生、この足なの?」という患者の訴えにやりきれない pic.twitter.com/vnlyhx2np5
【国として崩壊しかかってるんじゃないか】
— Angama (@Angama_Market) May 16, 2022
イギリスでは去年の9月から今年の3月までに長期障害に苦しむ人が倍増し、全人口の約3%に。約3人に1人が、長期障害者用病院で4ヶ月近く待たされる状態で自ら酸素の購入を検討する人も。https://t.co/OK4U98SQtt
つま先などに「赤紫色の病変」急増 コロナ後遺症かhttps://t.co/V9n48f8cxt
— はな️NO WAR (@aoihana1213) April 25, 2022
アメリカン航空のパイロットであるBob Snowさんは、強制されてワクチンを接種した。200人の乗客を乗せてダラスに着陸してから6分後に心停止で倒れた。彼はもう二度と飛ぶことはできないだろう。pic.twitter.com/KiXFQm9ZSS
— You (@You3_JP) May 3, 2022
字幕by連新社 https://t.co/eEHskiR6jS
“IT SPARES NO ONE”−new @JohnsHopkins evidence has revealed that anyone infected with COVID is at higher risk for heart issues−clots, inflammation, arrhythmias−a risk that **persists even in relatively healthy people** long after the illness has passed https://t.co/OKl4eFOKeT pic.twitter.com/qlXlyBCSeZ
— Eric Feigl-Ding (@DrEricDing) April 25, 2022
児童がワクチン接種後に深刻な副作用
— XYz (@XY72530849) May 8, 2022
5から11歳のワクチン接種した4249名の子供のうち、64%が何らかの副作用を示した。そのうち100名が深刻な症状を訴え、15%の児童は心臓に損傷がみられた。#ワクチン #児童 #心臓病 #CDC pic.twitter.com/gbUHIOVuuo
— JPSikaDoctor応援垢(本人とは一切関係ないです)(公式/公認ではありません) (@Sika_Support) May 13, 2022
https://t.co/vJuIKhiSOa (コミナティ筋注5〜11歳用の副反応疑い報告症例一覧/1,605,055回)
#ワクチン後遺症 #ワクチン副反応 #ワクチン副作用 で苦しんでる人が数字に出てこないだけで存在すること、ワクチン接種後の死者増加も忘れてはダメ️ https://t.co/WSOk6lXvDv
「小児用ワクチン」接種後に11歳女児死亡 死亡報告は初https://t.co/KdG4gAGYM1
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) May 13, 2022
厚生労働省は5歳から11歳用の新型コロナワクチンを接種した11歳の女の子が死亡したと発表しました。小児用ワクチンを接種した後に死亡が報告されたのは初めてです。#神の予言CBK
2022年04月25日
コロナ感染者は1年以上経ってから心臓に異常が出る
2022年04月25日
ワクチンは、必ずしも、感染を予防するとか、重症化を予防するものではありません
2022年04月22日
コロナ後遺症は10%ではきかない
2022年03月21日
オミクロンでは精神神経症状が多い
2022年03月14日
コロナ後遺症
2022年01月28日
ワクチンでがん顕在化は確からしい ブーストで数日でリンパ腫全身転移も
2022年01月09日
後遺障害が長期にわたり持病グループを形成
2021年11月28日
コロナ後遺症で電磁波過敏症
2022年06月18日
ワクチン接種の子供に副作用が出て親が狼狽している
大変厳しいこと言いますが、子供にワクチン接種させて副反応出て、それにうろたえてSNSで「助けて〜どうしよう〜」と言ってるお母さん。一番の被害者は子供であってお母さんではありません。こうなった以上は親が腹くくって感情抑えて今でき得る限りの全てをブルドーザーのごとくやるしかないのでは?
— ふう子 (@FukoHokkaido) June 17, 2022
このツイートに続くコメントをお読みください。