東日本大震災: ずくなしの冷や水

2013年07月01日

カラスはどこに消えた? その17

行徳香取の観測データや各地のラドン濃度から地震接近を予想し、注意喚起をしている複数の民間研究者がいる。

2013年4月29日 22時1分頃 茨城県沖 M5.7
まだ後があるとの見方あり。

2013年4月29日 22時56分頃 岩手県沖 M4.4
2013年4月30日 9時49分頃 福島県沖 M4.0
2013年4月30日 22時9分頃 群馬県南部 M4.3
2013年5月2日 7時36分頃 福島県沖 M4.1
2013年5月2日 9時55分頃 福島県沖 M4.4
2013年5月2日 22時4分頃 群馬県南部 M4.3
2013年5月4日 5時55分頃 西表島付近 M4.2
2013年5月4日 7時19分頃 福島県沖 M4.0

2013/5/6午前11時現在、M4を越える地震が48時間以上起きていない。なんとか大きな地震なしに連休を終えて欲しいところだが、近畿圏中部と東北に大きな目な地震の恐れありとの指摘がある。

2013年5月6日 13時32分頃 宮城県沖 M4.0
2013年5月6日 22時14分頃 福島県沖 M4.7

大きな地震の発生を見ることなく連休が終わった。ロシアのサイトが東北太平洋側での地震を予想しているほか、国内の民間研究者も三宅島、紀伊半島方面での地震を警戒している。

2013年5月7日 10時4分頃 福島県沖 M4.6
ロシアの予想していたものだろうか。
2013年5月8日 20時18分頃 千葉県東方沖 M4.3
2013年5月8日 20時23分頃 千葉県東方沖 M4.0
2013年5月8日 23時10分頃 北海道東方沖 M4.4
2013年5月9日 13時29分頃 沖縄本島近海 M4.0
2013年5月13日 7時42分頃 北海道東方沖 M5.0
2013年5月13日 22時59分頃 茨城県北部 M4.4
2013年5月14日 8時1分頃 宮城県沖 M4.2
2013年5月14日 9時32分頃 マリアナ諸島 M6.8
2013年5月15日 18時35分頃 茨城県北部 M4.3
2013年5月15日 22時51分頃 千島列島 M4.9
2013年5月16日 8時46分頃 岩手県沖 M5.1
2013年5月16日 16時12分頃 茨城県沖 M4.2
2013年5月16日 16時39分頃 福島県沖 M4.1
2013年5月17日 4時10分頃 根室半島南東沖 M4.0
2013年5月17日 4時20分頃 十勝地方中部 M4.2
2013年5月18日 14時47分頃 福島県沖 M5.9
2013年5月18日 18時9分頃 宮城県沖 M4.3
2013年5月19日 0時51分頃 岩手県沖 M4.0
2013年5月19日 12時57分頃 宮城県沖 M4.1
2013年5月20日 6時24分頃 福島県沖 M4.0
2013年5月21日 3時48分頃 福島県沖 M4.2
2013年5月21日 15時13分頃 石垣島近海 M4.7
2013年5月21日 17時25分頃 石垣島近海 M5.9
2013年5月21日 20時25分頃 栃木県北部 M4.5
2013年5月21日 23時51分頃 宗谷東方沖 M4.8
2013年5月22日 6時9分頃 岩手県沖 M4.0
2013年5月22日 20時0分頃 山形県置賜地方 M4.1
2013年5月22日 20時6分頃 宮城県沖 M4.3
2013年5月23日 19時47分頃 宮城県沖 M4.4
2013年5月24日 2時19分頃 南太平洋 M7.4
2013年5月24日 9時25分頃 茨城県沖 M4.1
2013年5月24日 14時45分頃 サハリン近海 M8.2 深さ約590km
2013年5月24日 17時33分頃 福島県沖 M4.8
2013年5月24日 23時57分頃 サハリン近海 M6.5
2013年5月26日 3時19分頃 茨城県沖 M4.0
2013年5月26日 6時17分頃 宮古島近海 M4.7
2013年5月27日 18時16分頃 岩手県沿岸南部 M4.2
2013年5月29日 4時24分頃 関東東方沖 M5.0
2013年5月29日 9時49分頃 奄美大島北東沖 M4.3
2013年5月29日 11時35分頃 岩手県沖 M4.1
013年5月31日 10時45分頃 三陸沖 M4.7
2013年6月1日 16時54分頃 釧路地方中南部 M4.0
2013年6月2日 3時5分頃 福島県沖 M4.4
2013年6月2日 14時43分頃 台湾付近 M6.1
2013年6月2日 17時19分頃 福島県沖 M4.0
2013年6月3日 15時23分頃 沖縄本島北西沖 M4.1
2013年6月4日 5時1分頃 宮城県沖 M4.3
2013年6月4日 16時45分頃 千葉県東方沖 M4.1
2013年6月4日 17時33分頃 福島県沖 M4.8
2013年6月5日 2時9分頃 宮城県沖 M4.1
2013年6月5日 7時59分頃 千葉県南東沖 M4.2
2013年6月5日 9時36分頃 福島県浜通り M4.3 いわき市北部
2013年6月5日 10時12分頃 宮城県沖 M4.1
2013年6月6日 12時28分頃 千葉県東方沖 M5.0
2013年6月6日 13時25分頃 千葉県東方沖 M4.2
2013年6月7日 1時15分頃 釧路地方中南部 M4.1
2013年6月8日 1時38分頃 与那国島近海 M5.8
2013年6月8日 4時49分頃 千葉県東方沖 M4.1
2013年6月8日 20時39分頃 和歌山県北部 M4.0
2013年6月9日 0時16分頃 新潟県中越地方 M4.3
2013年6月10日 10時10分頃 八丈島近海 M4.3
2013年6月11日 7時6分頃 福島県沖 M4.2
2013年6月11日 17時10分頃 岩手県沖 M4.0
2013年6月12日 4時27分頃 青森県東方沖 M4.1
2013年6月13日 12時19分頃 千葉県東方沖 M4.0
2013年6月13日 22時24分頃 沖縄本島近海 M5.7
2013年6月14日 14時22分頃 福島県沖 M4.0
2013年6月15日 22時49分頃 宮城県沖 M4.0
2013年6月17日 0時52分頃 宮城県沖 M4.2
2013年6月20日 10時49分頃 青森県東方沖 M4.7
2013年6月20日 22時19分頃 福島県沖 M4.0
2013年6月21日 16時31分頃 奄美大島近海 M4.6
2013年6月22日 4時15分頃 沖縄本島近海 M4.0
2013年6月25日 8時12分頃 青森県東方沖 M4.1
2013年6月27日 2時12分頃 三陸沖 M4.5
2013年6月27日 7時54分頃 国後島付近 M4.3
2013年6月28日 3時12分頃 沖縄本島近海 M4.8
2013年6月28日 13時36分頃 茨城県沖 M4.4
2013年6月29日 8時51分頃 台湾付近 M5.7
2013年6月29日 17時40分頃 茨城県沖 M4.1
2013年6月30日 14時1分頃 福島県沖 M4.2

民間地震予測研究者が参照している平成の湯のラドン濃度。上昇が収束。

行徳香取VHF帯49.5MHzノイズ観測のノイズも減衰。地震接近を警戒する声あり。

琵琶湖近辺の大きな地震を警戒する研究者は、予想時期が次々に先に延びて、現在は早くて2013/7末としている。

どんな小さい被害も起きてもらいたくないが、大津波、原発事故・放射能漏れがなによりも怖い。ずっと、警戒の声が上がりながら、ほどほどの地震で終わっており、またかという感じもあるが、甘く見ていると足をすくわれる。日本に住むなら、大きな地震はあるという前提で日常的に備蓄などを進めないといけないのだろう。

稼働中の原発。6月から8月の卓越風は南風だが、北風が吹かないわけではない。

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あるサイトによると、最近、鴨川漁協の定置網に30t位の鯨が入ったが、あまり大きいので網から逃がしたとの情報あり。東日本大震災の1日か2日前にも10t位の鯨が入ったことがあるという。

太陽でX2.8大規模フレアが発生し、太陽風による影響が出るだろうとの指摘が出ている。大規模停電の可能性を予想する声はないようだが。

2013/5/16、富士山ろくのラドン濃度が上がっているとの情報がある。

2013/5/31に地球へ最接近する彗星1998QE2について、NASAは地球へ衝突する可能性はないと説明しているが、米NBCテレビは「缶詰を買ってください」とコメントしたらしい。接近で地震の引き金になることはないのだろうか。

2013/5/24のオホーツク海地震は、極東でより大きな地震が起きる前触れとの見方をロシアの研究者が示している。

ロシアの地震予想サイトが6/21までに房総半島の南で地震発生を予想。
posted by ZUKUNASHI at 21:37| Comment(4) | 東日本大震災

2013年05月28日

化学工場の爆発時はやはり家にこもり換気を止める 避難は風向きと直角方向へ

コスモ石油千葉製油所の爆発事故に関しては、隣接するチッソ五井工場に保管されていた劣化ウランが延焼したのではないかとの疑問を持つ人が今なお少なくないようだ。

Youtubeの動画から切り出したもの。


次の画像は出所不明、著作権の問題をクリアーしていないので削除することがある。


私は、チッソ五井工場に保管されていた劣化ウランが燃える事態は避けられたのではないかと思う。もし、燃えていたら、市原市五井から東方向は、ベータ線検出量が異常に多くなっていただろう。

チッソ五井工場の新しい劣化ウラン保管庫。隔壁は新しいが、天井の鉄骨などが錆びているから既存の建物を転用したようだ。(2011年9月22日 読売新聞に掲載されたもの、転載許諾を得ていないので削除することがある)


経済産業省の公表資料から。

Googleの空中写真。もう新しいタンクができている。

今頃なぜチッソの話をぶり返すかというと、別の件で、千葉県市原市の環境研究センターの1時間ごとの空間線量率測定値を調べたら、コスモ石油の火災が燃え盛っていた午後6時台に空間線量率が上がっていたからだ。


劣化ウランが燃えてガンマ線が出るのかは知らないが、もしそうだとしても、仮に劣化ウランが燃えていたら、こんな上昇では収まらなかっただろう。市原市の環境研究センターは至近距離だ。

起源がチッソではないとすれば、コスモ石油だが、爆発したのはLPGタンク。石油精製施設とかではない。空間線量率の上昇があったことからすると、コスモ石油のLPGタンクなどでなんらかの放射性物質が使われているのではなかろうか。ヘリコプターの羽に劣化ウランが使われている例もある。

弁などの重要部品に使われているのか、何かのセンサーに組み込まれているのか、分からないが。トリウムは、昔レンズの屈折率をよくするためにガラスに混ぜられたのだという。

要するによく分からないのだが、コスモ石油の事故以降、化学工場などで保管している放射性物質、放射性廃棄物に関する関心が高まり、全国の保管場所、保管量などもネットで見れることが分かったが、とにかく放射性物質の保管場所は多い。

もともと、化学工場の事故では、危険な物質、有害なガスなどを出すことが想定されるため、日ごろから警戒が必要だ。製鉄所では、一酸化炭素を燃料に使っており、パイプで構内を引き回しているため、トラックがその配管を引っ掛けて損傷させ、噴出した一酸化炭素で人が死ぬという事故もあった。

東京湾岸などは、とにかく化学工場、石油関係工場が多く、危険が多い。ベイエリア=危険地帯だ。

自治体が万一の場合の防災計画や避難計画を検討しているというが、福島第一原発事故の際の例を見れば、とても当てにできない。

化学工場の事故の際は、まず屋内に入り、戸を閉め換気をとめる。風向きや危険物質の放出状況などを確認して、避難は風向きと直角方向に逃げるのが良いらしい。

posted by ZUKUNASHI at 23:53| Comment(0) | 東日本大震災

2013年05月14日

東日本大震災後の小選挙区別社会増減

2011/3から2013/3までの25ヶ月間の社会増減。東京都は、都外との出入りのみカウント、他の県は県内他の小選挙区との間の出入りもカウントされている。

純増減の総合計は60,585人の転出超過。25ヶ月の間にこれらの地域から約6万人が地域外へ出たと推定される。福島県の合計が約53千人の転出超過、静岡県が約28千人、千葉県約22千人、新潟県16千人、茨城県約15,600人、栃木県約9,300人、宮城県約8,200人の転出超過、一方純流入は、東京都が115千人、埼玉が13千人、神奈川が3,500人の転入超過。

人口移動の要因には、放射能問題以上に地域経済動向が大きいから、静岡や新潟の動向が気になるところだ。


posted by ZUKUNASHI at 21:37| Comment(0) | 東日本大震災

2013年04月29日

カラスはどこに消えた? その16

ロシアのシュミット地球物理研究所アレクセイ・リュブシン氏が「広帯域地震観測網」(F-net)の低周波地震ノイズのデータを収集し、低周波地震の解析を行った結果、東日本大震災による地殻構造上のストレスはまだ残っており、東京に近い南海トラフの地域で、一年半の間にM9.0のスーパー巨大地震が再び発生すると報告しているとのこと。

次はリュブシン氏のサイトに掲載された論文から取った説明図。

地図の赤い部分が、歪というか地震のエネルギーがたまっている部分。★印が東日本大震災の震源。2011/3/11にこの地域のエネルギーが抜けて、その南の部分のエネルギーが残った。先端は房総半島の南端にかかっている。西にも広がっており、南海地震のエリアにも接続。


この予想は日本の研究所が収集して公開しているF-Netのノイズを分析したものだ。鋭い谷を形成してその2年後くらいに大きな地震が起きている。この先1年半か2年先までに大きな地震が上の赤いエリアで起こる確率が高いという見立てだ。

このような図は、森谷武男氏の電波観測による地震予報でも見る。森谷武男氏の作成したグラフでは、収束してから発振までの期間が短い。両者を組み合わせれば有用なのだろうが。森谷武男氏の研究・予測状況はその後流れていないようだ。

アレクセイ・リュブシン氏の巨大地震発生予測地域と森谷武男氏の予測地域が同じになっている。

行徳地震前兆観測プロジェクト千葉香取観測点の観測データに2013/4/11午前0時から5時頃まで断絶が起きている。これが収束を示すなら危険な前兆だ。プログラムの作動停止のようだ。

2013年4月11日 12時5分頃 浦河沖 M4.2
2013年4月13日 5時33分頃 淡路島付近 M6.0
淡路島付近で余震が続いている。
2013年4月14日 10時22分頃 埼玉県北部 M4.7



2013年4月14日 22時25分頃 福島県沖 M5.2
日付が変わると福島浜通の風は北風になり、関東に向かう。

この先1ヶ月くらいの間にM9程度の地震発生が見込まれるという民間人の予測があるようだ。この記事の冒頭に書いたリュブシン氏の予測とあわせ考えると、気味悪い。リュブシン氏の予測では、鋭い谷を形成してその後一定の期間を置いて大きな地震が来るというだが、この期間の長さは前例だけで理論的な根拠は示されていない。ということは、この期間が短いこともありうるということだろう。

私にとっての想定すべき最悪の事態。
@ 首都直下型大地震
 東京都内とその近郊での激甚な被害。命、家を失う。生き延びても都市機能喪失で棲家探しを余儀なくされる。
A 沖合いの大地震による大津波
 A 震源が房総半島より北で福島第一原発に再度の大津波。制御不能。
 B 震源が相模湾の南で東京湾岸、神奈川沿岸部に津波被害

@の場合、首都直下型地震で家が壊れ、ガレキに埋もれて死ぬのならどうしようもない。ただちに命と家を失わないで済めばなんとか生き延びれるだろう。水、食料は少しは備えてある。

Aの場合も、Bなら高い建物に逃げ込めばよい。Aなら避難するしかないが少しは時間的余裕もあるだろう。逃げる先としては、北海道がいいだろうか。もう都会に住む必要もない。

4/16も全国的に揺れが大きい。


水道が止まって家での炊事で極力水を使わないで済むのはパンを焼くことだと気づいた。大手メーカーの古いパン焼き器だが、一回210mlで済む。2Lのボトルがあれば9回パンを焼ける計算だ。パンだけでは喉を通らないが、少し水を飲みながらパンをゆっくり噛めば空腹は満たせるだろう。発酵したところで油で揚げる方法もある。強力小麦粉とイーストを蓄えておこう。

最近、天空を分かつようなこんな筋雲をよく見かける。4/16は二本だった。上にある煙突の煙のような雲は、比較的地震に近い時点で現われるという。




4/17は三宅島、与那国島の近海で地震が頻発している。

2013年4月17日 10時0分頃 宮城県沖 M4.0
2013年4月17日 10時15分頃 三宅島近海 M4.4
2013年4月17日 11時13分頃 三宅島近海 M4.6
2013年4月17日 11時16分頃 三宅島近海 M4.6
2013年4月17日 12時12分頃 三宅島近海 M4.1
2013年4月17日 12時22分頃 三宅島近海 M4.7
2013年4月17日 15時18分頃 与那国島近海 M4.5
2013年4月17日 15時31分頃 与那国島近海 M4.4
2013年4月17日 15時36分頃 与那国島近海 M4.2
2013年4月17日 15時43分頃 石垣島北西沖 M5.6
2013年4月17日 15時50分頃 石垣島北西沖 M5.7
2013年4月17日 16時25分頃 石垣島北西沖 M5.5
2013年4月17日 16時39分頃 与那国島近海 M4.1
2013年4月17日 16時40分頃 石垣島北西沖 M4.0

ロシアの予想サイトがまた当った。

震源がさらに台湾に近づくと、今度は台湾の原発が心配だ。全国サムネイルで沖縄の様子を見ないと。


2013年4月17日 17時57分頃 三宅島近海 M6.2
2013年4月17日 20時11分頃 与那国島近海 M5.2

どうも私の観察した変わった雲は、地震雲だったようだ。この地震の発生具合だと、神奈川沖から西で起きて東京湾岸、神奈川沿岸部に津波被害の恐れが強くなってきただろうか。筋雲は相模トラフのほうから延びていたし、竜の落し子のような雲は富士山の方角より少し南に寄っていた。

2013年4月17日 21時3分頃 宮城県沖 M5.8
2013年4月17日 22時32分頃 釧路沖 M4.0
2013年4月17日 23時13分頃 宮城県沖 M4.2
2013年4月17日 23時17分頃 三宅島近海 M4.1
2013年4月17日 23時45分頃 福島県沖 M4.1

与那国島から三宅島、宮城、釧路まで連発だ。

2013年4月18日 4時14分頃 石垣島北西沖 M4.6

2年前の東日本大震災の直前にも三陸沖でM5、M6の地震が続いていた。今回は関東を100mの津波が襲うとの説を述べる人も出てきている。下はFlood Mapsで海面をMAXの60m上昇にした場合。

武蔵村山117m、八王子130m、群馬県高崎90m、前橋100mだ。関東全域壊滅でライフライン、食糧供給途絶で高い建物に上がって生き延びてもその後が大変だろう。

津波による浸水が1mでも、水が引いた後は福島第一原発事故による放射性物質の降下沈着地域は家の中が放射性物質まみれになる。とても住めないのではないか。

2013年4月18日 23時8分頃 石垣島北西沖 M5.9

ロシアの地震予想サイトが房総半島沖合いでの大きめな地震を予想。

2013年4月19日 11時6分頃 福島県沖 M4.4
2013年4月19日 12時5分頃 千島列島 M7.0


この先、地震の規模がステップアップしていくと、超巨大地震につながりうる。


2013年4月19日 17時45分頃 三陸沖 M4.6
2013年4月19日 20時10分頃 三陸沖 M4.6
2013年4月19日 23時11分頃 千葉県東方沖 M4.7
2013年4月20日 0時48分頃 長野県南部 M4.0
2013年4月21日 10時28分頃 茨城県沖 M4.1
2013年4月21日 12時22分頃 鳥島近海 M6.7

4/21、表計算ソフトで作業しているとしばしばクラッシュする。なぜだろう。

2013年4月21日 19時27分頃 福島県中通り M4.2
2013年4月22日 10時23分頃 茨城県沖 M4.0
2013年4月23日 2時50分頃 浦河沖 M4.3
2013年4月23日 12時0分頃 茨城県沖 M4.0
2013年4月24日 15時21分頃 八丈島近海 M4.8 深さ約230km

ロシアの地震予想サイトが、48時間以内の能登半島近辺の地震を予想している。串田氏の琵琶湖周辺の地震予想と通ずるところがある。地震の被害、特に原発が損壊した場合の警戒が必要だ。

和歌山県串本町で23日午前11時ごろ、虹色の雲と、太陽の周りを円で囲むような雲が同時に見られた。

上の4/24、八丈島近海 M4.8 深さ約230kmの地震を予兆ととらえる向きもある。

2013/4/22、地震防災対策強化地域判定会会長の会見で「現在のところ、東海地震に直ちに結びつくとみられる変化は観測されていません。」

2013/4/25早朝、東京近郊で崩れた乳房雲のような変わった雲が見られた。岐阜県の中津川では濃霧だという。

串田氏は、4/29頃にも大きな地震がありうると予想していたが、最新の観測では前兆継続中で予測される発生時期は先に延びたという。

2013年4月25日 8時47分頃 宮崎県北部平野部 M4.1
2013年4月25日 16時16分頃 福島県中通り M4.2

三陸沖M8の予想も見られる。時期はそう遠くないと。

房総半島南東沖から伊豆小笠原近海での巨大地震の可能性を指摘する民間研究者が海外の研究者に同様な見解が出ていると紹介している。巨大津波が発生した場合、房総半島南端に津波が届いてから東京湾に入って都心に達するまで1時間の時間があるとの見方だ。地下鉄、地下街からはすぐに避難だ。電車は、途中で止まって閉じ込められる恐れがある。

2013年4月28日 8時54分頃 福島県沖 M4.6
2013年4月29日 1時46分頃 茨城県沖 M4.0
2013年4月29日 5時24分頃 宮城県沖 M4.2
posted by ZUKUNASHI at 17:25| Comment(2) | 東日本大震災

2013年04月23日

50mの津波なんぞありうるのか

ネット上で私が得ている地震予測情報は少ないがいろいろある。

@ ロシアのシュミット地球物理研究所アレクセイ・リュブシン氏が「広帯域地震観測網」(F-net)の低周波地震ノイズのデータを収集し、低周波地震の解析を行った結果、東日本大震災による地殻構造上のストレスはまだ残っており、東京に近い南海トラフの地域で、2012年春から約2年の間にM9.0のスーパー巨大地震が再び発生する。

A 八ヶ岳南麓天文台の串田嘉男氏が、琵琶湖周辺でM7.8±0.5の地震が発生すると予測。この近畿圏地殻大型地震の前兆は、当初予測されていた2012年12月29日前後に発生する可能性は前兆継続により否定され、現時点では2013年4月末頃以降の可能性を想定した観測が続けられている。

B ロシアの地震予測サイトThe short earthquakes forecast 予測する箇所、回数も多いが当っている。

C 民間の地震予測研究者の中に、アウターライズの巨大地震発生の危険性を念頭に観測を続けている方がおられる。

D 判読の仕方がよく分からないが、「行徳香取」の通称で呼ばれるFM電波ノイズのモニタリング

E 「平成の湯」のラドン濃度当日分は翌日の入力になるらしい。

F 雑誌やテレビの報道の二次情報。
最近では、東海大学地震予知研究センター長の長尾年恭氏がテレビ番組で「数か月以内に福島沖でアウターライズ地震の可能性 最大10メートル級津波がやってくる」と予想したらしい。

G 地震博士のつぶやき@hiyori54889052 という名で地震関係のツイートをしている方がおられ、注目している人もいる
「北海道太平洋沖地震M9の想定される大きさは震源は釧路沖、幅300km長さ800km規模Mw9.3と巨大な規模になっています。 北海道太平洋沖地震M9はGPS地殻変動などから2013年の発生を予測していますが今も歪が溜まっている状況です。地磁気の異常や前震などの前兆現象が観測されたら緊急発表します。」などのツイートがあるようだ。

H ツイッターのビッグネーム東海アマ氏は、自分の体感によるとしつつ地震接近の警戒を呼びかけることがよくある。実際は同氏のネットワークでいろいろな情報を総合しているのだと思う。最近は、「今の判断として、次の満月である4月25日〜 数日間に房総沖を中心にM9クラスが発生する疑いが濃厚になっていると思う 関東は壊滅すると思う その前兆は山梨東部M7に近い地震である 山梨東部でM6を大きく超える地震が起きたなら、ただちに躊躇なく関東を脱出して日本海側や西日本、北海道などに逃げなさい」などとツイートしている。

北から並べると、釧路沖、福島沖、房総沖、神奈川沖、そしてその西海域と切れ目がない状態になっていてどこで起きてもおかしくない。

東海アマ氏のツイートで特に気になるのは、「神奈川県沿岸に高さ100mの津波が押し寄せる疑いがあるからです 千葉東京静岡も壊滅するだろう」というところ。

100mの津波などありうるのだろうかというのが最大の疑問。調べると、防災システム研究所のサイトに次のような記述が見つかった。

「1771年4月24日午前8時ごろ、沖縄県石垣島南東沖約40Kmを震源とするマグニチュード7.4の地震が発生。地震の揺れによる被害は一部の建物や石垣が崩れるなどの被害はあったが比較的軽微であった。しかし、この地震によって最大28丈2尺(85.4m・石垣島)の大津波が発生し、八重山群島(死者行方不明9,313人)、宮古群島(死者行方不明2,548人)などで死者行方不明者合計11,861人もの琉球史上最悪の大惨事に発展した。

石垣島では真栄里・大浜・宮良・白保を含む八村の大部分が流失・全壊し、石垣島の津波前人口17,394名が津波後は8,910名と、じつに人口の48%が死亡または行方不明となった。大浜村も当時の津波前の人口が男670名、女732名の計1,402名だったが、津波後に死亡行方不明者を差し引いた生存者数は、男98名、女17名の計115名で、91.8%の人口を失い人口は12分の1に減少するという壊滅的被害となった。」

85mの津波を日本近海で経験しているのだ。100mまではいかなくても50mならありうると思えてくる。その時、関東はどんなことになるのだろう。

海面が大きく上昇した場合、海水の進入経路は、東京湾に注ぎ込む各河川と利根川河口の北側であることが分かる。九十九里浜は海面上昇が小さくても水没するが、外房線の大網白里市の辺りから丘陵が連なっており、ここからは海水が浸入しない。

20m上昇の場合。神奈川沿岸よりも荒川、江戸川、利根川下流域の浸水域が大きい。そして、20mの津波だとすると、陸地内部に侵入するのに時間もかかり、ここまでは浸水域は広がらないのではなかろうか。
海面が30m上昇
海面が40m上昇

東京湾の入り口は狭くなっているが、津波は川を遡上するからそれと同じで東京湾には怒涛の勢いで海水が流れ込む。東京湾内にある船舶は、湾奥に押し流されるだろう。油が漏れ火災も起きる。油の浮いた海水が陸上を覆うことになる。

津波発生の原因となる断層発生箇所が西にずれるほど、東京都や近県の浸水域は少なくなるが、逆に東海地方の被害は甚大になる。

20mの津波発生が見込まれる場合、気象庁などの当局は適切に警報を発するだろうか? 私は、前回東日本大震災時の経緯からしても、正確に津波高を推定し、警報を発すると期待するのは難しいのではないかと思う。日本のはるか沖で大地震が発生した場合、地震の規模自体の探知も難しいだろうし、津波高の推定が早い段階で的確になされるかも疑問だ。

それに、東京周辺の住民は、津波が自分の家を襲うことがあるとは夢にも思っていないだろうし、避難するにしても地震の後では身動きが取れないだろう。

津波が引いた後も、大変だ。自動車などがあちこちに引っかかり、道路は通行不能。物流は止まり、電気、水道の復旧も難しいだろう。なによりも水道は取水源が海水になってしまう。とても住めないだろう。大規模な浸水が起きた後は衛生面の問題が発生することは避けられない。

上のように見てくると、集積の利益は、災害時には逆に大きな不利益、難点になる。今の放射能禍以上に、見捨てられる住民は多くなるだろう。

東海アマ氏の警告は、そのとおりに行動することはできなくても、頭の片隅に置いておいたほうが良いのではなかろうか。そんな事態になれば、なるようになるしかならない、そんなことで頭を悩ますのはごめんだという人はもちろんそれでいいが。
posted by ZUKUNASHI at 20:47| Comment(2) | 東日本大震災

2013年04月10日

カラスはどこに消えた? その15

2013年3月1日 21時22分頃 岩手県沖 M4.0
2013年3月2日 1時35分頃 房総半島南方沖 M4.8
ロシアのサイトが予想していたのはこれか。

2013年3月3日 5時58分頃 宮城県沖 M4.1
2013年3月3日 20時14分頃 茨城県沖 M4.3
2013年3月6日 5時32分頃 沖縄本島近海 M5.0
2013年3月7日 7時4分頃 茨城県沖 M4.2

2013年3月8日 7時19分頃 東京都23区 M3.5

東北の太平洋側でM7クラスの地震を予想する声がある。発生予想期間は3/17頃まで。

2013年3月8日 23時14分頃 青森県東方沖 M4.0

2013/3/8は、ずいぶん暖かかった。南東北太平洋の海水温が高いという。上が実温度、下が平年差。


ロシアのサイトは、この辺りの地震を予想していない。FM電波を観測して地震の前兆を捉えようとする行徳地震前兆観測プロジェクト千葉香取観測点の最近のデータの乱れは、2011/3/11の地震前に似ているとの指摘あり。

とんとかいも(tomtokaimo) ‏@Santiago_Hotel氏の2013/2/27のツイート
「加藤照之・日本地震学会会長 『われわれが地震のメカニズムを研究してるのは、人を助けるためではない。純粋に科学的な興味からである』――ふざけるにもほどがある、というのはこいつのためにあるような言葉だな。
・・・それなら自腹でやれ! との声。

2013年3月9日 21時16分頃 釧路地方中南部 M4.8
2013年3月10日 5時11分頃 釧路沖 M5.1
2013年3月10日 10時19分頃 十勝沖 M4.5

2013年3月11日 14時34分頃 薩摩半島西方沖 M4.7
桜島の噴火が大きくなっているという。
2013年3月11日 17時10分頃 千葉県東方沖 M4.4
2013年3月11日 18時34分頃 日向灘 M5.2
2013年3月11日 18時59分頃 日向灘 M4.5
2013年3月13日 6時32分頃 岩手県沖 M5.0
2013年3月14日 5時2分頃 千葉県北西部 M4.6
2013年3月16日 1時48分頃 鳥島近海 M5.2
2013年3月16日 8時11分頃 岩手県沖 M4.3

ロシアの地震予想サイトが3/17までの間に房総沖でもM6〜7の地震を予想。紫マークは私ははじめて見る。国内の民間研究者からも警告が出ている。

2013年3月17日 2時24分頃 茨城県沖 M4.8
2013年3月17日 13時33分頃 宮城県沖 M4.0
2013年3月18日 6時53分頃 茨城県北部 M4.5
2013年3月19日 2時49分頃 岩手県沖 M4.3
2013年3月21日 11時13分頃 福島県沖 M4.0
2013年3月21日 14時34分頃 茨城県北部 M4.7
2013年3月21日 17時18分頃 福島県沖 M4.0
2013年3月22日 7時20分頃 福島県沖 M4.3

2013/3/22、午後5時過ぎ、天空を割るように延びる一本の筋状の雲を見た。鎌倉市でも見た人がいるらしい。加えて太陽の周りを囲む虹の一部も。ほのかな色づきで気がつかない人が多かっただろう。

第9管区海上保安本部新潟航空基地の哨戒機が2013/3/20、午後0時50分頃、新潟県・佐渡島の西約120kmの日本海上で、東北東から西南西にかけて帯状に広がっていた雲を観測。雲の長さは見える限り10km以上続いていたといい、幅は約1.8km、厚さ約500m。雲の底は海面から約240mの高さにあったという。(時事 2013/03/22-20:51)

大きな地震の前兆だ。琵琶湖から日本海にかけて大きな地震発生を予測する声がある。

東海アマ氏は、この雲について、千島M8.3の前に出現した低層雲列に似ていると指摘。

カレイドスコープが河口湖の水位低下について考察している。

2013年3月24日 11時54分頃 福島県沖 M4.1

2013/3/25、愛知県西部で乳房雲が観察されている。
2013年3月26日 9時33分頃 岩手県沖 M4.1
2013年3月26日 20時48分頃 茨城県沖 M4.8
2013年3月26日 20時55分頃 茨城県沖 M4.6
2013年3月27日 10時25分頃 宗谷東方沖 M4.8
2013年3月28日 19時16分頃 日向灘 M4.2
2013年3月29日 0時48分頃 千葉県東方沖 M4.2
2013年3月30日 13時22分頃 岩手県沖 M4.0
2013年3月31日 3時57分頃 茨城県沖 M4.0
2013年3月31日 16時46分頃 宮城県沖 M5.3
2013年4月1日 17時45分頃 種子島近海 M4.1
2013年4月1日 18時19分頃 福島県沖 M4.0
2013年4月2日 3時53分頃 三陸沖 M6.1
2013年4月2日 3時56分頃 三陸沖 M4.8
2013年4月2日 4時9分頃 宮城県沖 M4.2
2013年4月2日 5時4分頃 三陸沖 M5.2
2013年4月2日 5時7分頃 三陸沖 M5.0
2013年4月2日 11時8分頃 三陸沖 M5.6
2013年4月2日 12時20分頃 三陸沖 M4.5

4/2未明から三陸沖でM4以上の地震が頻発。警戒を!

2013年4月3日 23時29分頃 岩手県沖 M4.1
2013年4月4日 1時58分頃 石川県加賀地方 M4.3
2013年4月4日 10時56分頃 福島県沖 M4.0
2013年4月4日 13時42分頃 千葉県東方沖 M5.3
2013年4月6日 4時24分頃 根室半島南東沖 M4.7
2013年4月6日 5時0分頃 茨城県沖 M5.2
2013年4月7日 23時9分頃 千葉県東方沖 M5.0
2013年4月8日 9時16分頃 福島県沖 M4.0

富士山の滝沢林道で大規模な地割れが発生。富士山の五合目から下った標高1980メートル付近とのことで、道路の半分ほどが大きく陥没したような映像がネットにupされている。

2013年4月9日 22時6分頃 茨城県沖 M4.3

ロシアのシュミット地球物理研究所アレクセイ・リュブシン氏が「広帯域地震観測網」(F-net)の低周波地震ノイズのデータを収集し、低周波地震の解析を行った結果、東日本大震災による地殻構造上のストレスはまだ残っており、東京に近い南海トラフの地域で、一年半の間にM9.0のスーパー巨大地震が再び発生すると報告しているとのこと。

2013年4月10日 13時38分頃 福島県沖 M4.6
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2013年02月28日

カラスはどこに消えた? その14

2013年2月28日 1時18分頃 茨城県沖 M4.12013年2月2日 23時17分頃 十勝地方中部 M6.5
2013年2月4日 18時18分頃 岩手県沖 M4.0
2013年2月5日 21時43分頃 八丈島東方沖 M4.5
2013年2月5日 22時31分頃 宮城県沖 M4.5
2013年2月5日 22時34分頃 宮城県沖 M4.0
2013年2月6日 1時15分頃 奄美大島北西沖 M4.6
ロシアの予想サイトの沖縄近辺の地震は、これだったのだろうか。

2013年2月6日 10時12分頃 南太平洋(サンタクルーズ諸島)M8.0

2013年2月6日 13時42分頃 愛知県西部 M4.1
2013年2月6日 14時4分頃 千葉県東方沖 M4.3
2013年2月8日 9時54分頃 三陸沖 M4.4
2013年2月8日 14時15分頃 三陸沖 M4.5

2013年2月8日 20時12分頃 南太平洋(サンタクルーズ諸島)M7.1
2013年2月9日 0時27分頃 南太平洋(サンタクルーズ諸島)M7.0

2013年2月9日 4時50分頃 福島県沖 M4.3
2013年2月9日 13時43分頃 茨城県沖 M5.4

ロシアのサイトの予想がまた当った。2013年2月9日 14時37分頃 根室地方北部 M3.0 これも予想のとおりだ。



2013年2月9日 15時7分頃 福島県沖 M4.0

地震が頻発している。これだけ揺れ続けると建物のダメージも大きくなるだろう。先日、2011/3/11の地震時にパートで働いていた場所に行ったら、2階建てのアパートを壊して新築の基礎工事をやっていた。

あの日、私はそのアパートの前の通りに立ち、アパートが菱形に歪むのを見て震え上がった。その直後に50mも続くブロック塀がバタンという音をたてて倒れた。

今思うと、アパートの中は、足の踏み場もないほどに物が飛んだだろう。そして、建物も損傷を受け、雨漏りが出たか、壁にひびが入り、戸が閉まらなくなったのだろう。家が壊れたが修繕費が嵩むために修理を見合わせている家もあるし、マンションの中には傾いているところがあるという。

次なる大地震で放射能の追加放出も怖いが、建物の被害も大きくなりかねない。現に私の住まいは、サッシに隙間ができている。

2013年2月10日 0時45分頃 千葉県南東沖 M4.2
2013年2月10日 7時4分頃 福島県沖 M4.4
2013年2月10日 21時21分頃 房総半島南方沖 M4.1
2013年2月11日 12時45分頃 宮城県沖 M4.4

2013/2/10、箱根で地震がありロープウェーが止まったとの情報。神奈川県温泉地学研究所のデータによると、2/10の1時過ぎにM1.5以上が3回発生している。
■震源情報 (最新30日間の地震から、M 1.5 以上のものを最大 50 個表示します。) 13年02月11日13時01分更新
No. 年 月 日 時 分 : 緯度 経度 深さ マグニチュード 震源
1 013年 2月 10日 13時 34分 : 35.25 139.02 0.9 km M 1.5 箱根
2 013年 2月 10日 13時 20分 : 35.25 139.02 1.3 km M 2.0 箱根
3 013年 2月 10日 13時 15分 : 35.25 139.02 1.5 km M 2.3 箱根
4 013年 2月 7日 11時 38分 : 35.25 139.01 3.6 km M 1.5 箱根
5 013年 2月 3日 02時 47分 : 35.25 139.02 1.3 km M 1.5 箱根
6 013年 1月 30日 12時 53分 : 35.25 139.02 2.0 km M 1.5 箱根
7 013年 1月 25日 15時 52分 : 35.25 139.02 1.9 km M 1.5 箱根
8 013年 1月 16日 06時 18分 : 35.15 139.11 10.6 km M 1.9 箱根

2013年02月10日16:19 
「本日3時過ぎから富士山東側八合目から山頂にかけて水蒸気が間欠的に噴出しております。一昨年3月11日以来のできごとです。」

私は、2/10の5時過ぎ富士山を見たら、頂上付近から煙が上がっているように見えた。2/11も、富士山の頂上近くで水蒸気の煙が見えるとの観察がある。

2月11日13時43分画像


東日本でM4を下回る地震が頻発している。強震モニターでは東日本全体的に揺れが出ているように見える。

2013年2月13日 1時30分頃 与那国島近海 M4.1
2013年2月13日 2時10分頃 青森県東方沖 M4.2
2013年2月13日 10時33分頃 茨城県南部 M4.0
2013年2月13日 11時21分頃 宮城県沖 M4.7

近所のオバサンの情報では、小学校の生徒が団地の建物の上階に階段で上る訓練をしていたという。少なくとも10m超の津波を想定しているようだ。

2013年2月13日 13時45分頃 静岡県西部 M2.9


2013年2月13日 21時41分頃 茨城県沖 M4.2

2013/2/15午前10時現在の過去24時間発生地震は少なくなっている。地震前兆の観測では、関東で中規模の地震がありうるとの見方が出ているほか、ロシアの地震予想サイトは、2/16までの間に関東での大きめな地震を予想。

2013年2月15日 18時18分頃 長野県南部 M4.3
2013年2月16日 1時8分頃 山梨県東部・富士五湖 M2.0
2013年2月16日 08:48:29 鳥島近海 M5.5
2013年2月16日 10時32分頃 福島県沖 M4.7

神奈川県温泉地学研究所は、箱根の山について「1月中旬から周辺地震の数が増え始め、その後は増えたり落ち着いたりを繰り返している状況です。2/10にはM2.3の大規模地震が起こっています。群発地震の増加は火山活動中の変化の可能性が高く、熱水や火山性ガスなどの流体の蓄積が原因と考えられます」との見解を示している。富士山も箱根山も噴火爆発が近づいている恐れ。

2013年2月17日 7時17分頃 北海道東方沖 M5.3
ロシアのサイトの予想がまた当った。関東に近いところでのM5〜6の地震がまだ起きていない。

2013年2月17日 15時36分頃 北海道東方沖 M4.1
2013年2月18日 19時59分頃 東海道南方沖 M4.9
2013年2月18日 20時6分頃 宮城県沖 M4.1
2013年2月18日 20時10分頃 宮城県沖 M4.3
2013年2月19日 2時10分頃 千葉県北西部 M4.0

最近ロシアの地震予想サイトが当っている。日本のK地震研究所は、ツイッターで情報を流しているが、私の経験ではほとんど参考にならない。有料の会員にならないと役に立つ情報は入手できないということか。

2013年2月19日 21時27分頃 千葉東方沖 M5.8
ロシアのサイトがまた当てた。

2013年2月20日 1時26分頃 北海道東方沖 M4.2
2013年2月20日 18時14分頃 択捉島付近 M4.2
2013年2月22日 0時34分頃 宮城県沖 M4.7
2013年2月23日 9時46分頃 宮城県沖 M4.3
2013年2月23日 15時24分頃 宮城県沖 M4.1
2013年2月23日 23時40分頃 千葉県東方沖 M4.8
2013年2月24日 13時55分頃 福島県浜通り M4.6
2013年2月25日 0時3分頃 択捉島南東沖 M4.3
2013年2月25日 12時45分頃 千葉県東方沖 M4.4
2013年2月25日 12時52分頃 福島県沖 M4.2
2013年2月25日 15時26分頃 栃木県北部 M4.1
2013年2月25日 16時23分頃 栃木県北部 M6.1
2013年2月25日 16時34分頃 栃木県北部 M4.7
2013年2月26日 1時0分頃 奄美大島北東沖 M5.1
2013年2月26日 1時19分頃 宮城県沖 M4.4
2013年2月26日 5時12分頃 岩手県沖 M4.0
2013年2月26日 21時46分頃 宮城県沖 M4.8
2013年2月27日 2時31分頃 岩手県沖 M4.0
2013年2月27日 19時24分頃 青森県東方沖 M4.0
2013年2月28日 1時18分頃 茨城県沖 M4.1
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2013年02月02日

カラスはどこに消えた? その13

1/4は、東海地方で東に延びる帯状の地震雲が見えるとの報告が相次いでいる。東京湾の海辺に出ると、確かに東京湾を越えて房総半島の付け根辺りに延びる帯状の雲があった。2013/1/4午後1時40分頃撮影。右手が南。



この雲は、西に行くと少し幅が広くなっている。私には直線的というよりも房総沖の太平洋のどこかを囲んで広がった大きな円の一部のように見えた。

午後1時現在の衛星画像ではそんな雲は見えない。



2013年1月4日 13時42分頃 千葉県東方沖 M4.5

2013/1/4 13:45の富士山



2013年1月4日 22時52分頃 福島県沖 M4.6
2013年1月5日 9時50分頃 和歌山県北部 M4.1
2013年1月5日 17時58分頃 北米西部(米国、アラスカ州南東部)M7.7
太平洋で津波発生の可能性。

2013年1月6日 1時47分頃 宮城県沖 M4.0
2013年1月6日 7時4分頃 北海道東方沖 M4.5
2013年1月6日 11時32分頃 千葉県東方沖 M4.5
2013年1月6日 17時11分頃 福島県沖 M4.6

1/6、ウォーキングの際、樹園地や雑木林の中でモグラが動いた跡が多かった。こんなに寒いのに。

2013/1/6、神奈川県横須賀市で停電発生。20:20現在停電中。
2013/1/8、千葉県で停電発生。9:30現在停電中。
2013/1/9、 群馬県で停電発生。14:20現在停電中。
2013/1/11、埼玉県で停電発生。10:00現在停電中。
2013/1/11、神奈川県相模原市で停電発生。23:40現在停電中。
2013/1/14、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都で停電発生。20:30現在7900軒停電中。

2013年1月7日 7時8分頃 栃木県南部 M4.0
2013年1月7日 14時55分頃 千葉県東方沖 M4.1
2013年1月7日 22時53分頃 宮城県沖 M4.8
2013年1月8日 16時51分頃 岩手県沖 M5.4

地震等の際に必要になるかもしれないとこじつけて置いておいた車を処分した。普段乗らないからすぐにバッテリーが上がってしまう。いつもバッテリーのことを気にかけているのも馬鹿らしくなって、知人に昨日打診したら引き取ってくれるという。新品バッテリー代を包んで、今日引き渡した。減価償却はとっくに終わった古い車、車検費用を含めたら年間12万円か13万円浮くだろう。生活防衛と体力維持の面で大きな成果だと空の駐車スペースを眺めながら思った。

2013年1月7日 22時53分頃 宮城県沖 M4.8 以降、東日本でM4以上の地震が発生していない。62時間ほど経過だ。

2013年1月10日 21時21分頃 茨城県沖 M4.0 71時間ぶりのM4以上。
2013年1月10日 21時48分頃 福島県沖 M5.0
2013年1月11日 19時23分頃 宮城県沖 M4.0
2013年1月13日 12時17分頃 岩手県沖 M4.8

地震雲の観察者が、1月10日から11日以内(+2日)、東北から関東(福島、茨城、千葉)でM6(±0・5)、震度5〜6の地震が発生する恐れがある。同日の午後3〜4時にも、別の白い帯状の地震雲が出ていて、1月10日から11日以内(+2日)、関東(茨城、千葉、神奈川)でM5(±0・5)、震度4の地震が起きるかもしれない」と言っているようだ。

次は、2013/1/13、泉自然公園で見た畝状雲

2013年1月14日 15時53分頃 福島県沖 M4.8
2013年1月14日 19時12分頃 宮城県沖 M4.3
2013年1月14日 20時27分頃 福島県沖 M4.5
2013年1月16日 6時33分頃 岩手県沖 M4.1
2013年1月16日 9時25分頃 宮城県沖 M4.0

FRIDAYの12月28日号に掲載された「12月29日ころ、琵琶湖周辺で、M7.8地震の可能性」との説は、その後2013/1/8頃の可能性があると修正されているが、その後も前兆現象は続いているようだ。また先に延びることになる。少なくとも1/27以降と推定されているようだ。

2013年1月17日 8時32分頃 釧路沖 M4.6
2013年1月17日 14時13分頃 浦河沖 M4.9
2013年1月18日 13時4分頃 福島県浜通り M4.0

2013/1/18、無線マウスが思うように動かない。電池を換えたのだが。

2013年1月19日 22時19分頃 茨城県沖 M4.2

M7クラスの地震が接近しているとの警告が出ている。何人かの地震予測研究者がそれぞれに異なる地域、時期をあげて予想を発表している。落ち着かないが、私のパソコンが少し不調を示したりしており、気になっている。

2013年1月21日 3時33分頃 宮城県沖 M4.0
2013年1月22日 4時46分頃 茨城県沖 M5.2
2013年1月22日 15時0分頃 宮城県沖 M4.2
2013年1月22日 21時53分頃 三陸沖 M4.6
2013年1月22日 22時29分頃 北海道北西沖 M4.9
2013年1月24日 6時34分頃 根室半島南東沖 M5.2
2013年1月24日 11時32分頃 宮城県沖 M4.1

神奈川県温泉地学研究所発表
箱根火山において1月18日午前1時ごろより、やや活発な地震活動が観測されました。23日午前7時ごろから24日午前9時現在、地震数はやや少なくなっておりますが、注意深く監視しています。

2013年1月26日 9時14分頃 栃木県南部 M4.0

1/26、関東で彩雲の目撃情報が多い。地震の有力な前兆。私は目撃しなかったが積乱雲のような雲もあって不思議に思った。

2013年1月28日 3時41分頃 茨城県北部 M4.9
2013年1月28日 5時57分頃 沖縄本島近海 M4.9
2013年1月29日 22時17分頃 十勝沖 M4.4
2013年1月30日 13時7分頃 宮城県沖 M4.1
2013年1月31日 10時31分頃 宮城県沖 M4.0
2013年1月31日 19時57分頃 茨城県沖 M4.0
2013年1月31日 23時53分頃 茨城県北部 M4.7

ロシアの地震予測サイトは当っている。

2013年2月1日 1時4分頃 茨城県南部 M4.2

関東で地震が頻発している。

2013年2月1日 10時27分頃 宮城県沖 M4.3

地震情報に載らない小さな地震も起きている。

2013年2月1日 19時55分頃 宮城県沖 M4.3
2013年2月1日 23時6分頃 千葉県北西部 M4.4
2013年2月2日 5時52分頃 茨城県沖 M4.2
2013年2月2日 13時53分頃 福島県沖 M4.2


2013年2月2日 23時17分頃 十勝地方中部 M6.4
・・・ロシアの地震予測サイトは、また当った。私の住まいは、長くゆらゆらと揺れた。
posted by ZUKUNASHI at 23:30| Comment(0) | 東日本大震災

2013年01月03日

カラスはどこに消えた? その12

2012/12/25現在、琵琶湖周辺とともに北陸沖の大きな地震を警戒する声がある。

※ カレイドスコープが琵琶湖周辺での大きな地震があるだろうとの予想を取り上げ、関連情報と原発リスクについて検討している。

この記事で、若狭湾の原発でシビアアクシデントが起きた場合の放射性物質沈着のシミュレーション結果が載っているが、冬季に事故が起きると放射性物質はもっと広範囲に飛ぶと考えられる。

次の動画は、福島第一原発の海抜50mで毎時一定量のホコリを撒いた場合のそのホコリの堆積シミュレーションだが、「おまけ」の部分は、敦賀付近で同じタイミングで同程度の放出があった場合を示している。全国空間線量率の記事で若狭湾から放出された放射性物質が北陸、東北の日本海側や岐阜、長野、時には栃木の空間線量率を上昇させる例が見られる。



原子力発電所からの距離がすぐ分かる地図

停電が頻発している。
2012/12/22、11時57分頃、茨城県鉾田市で停電発生。15:24現在状況確認中と。
2012/12/15、午後10時半現在千葉県で停電発生(市川市、八街市)、2012/12/16、午後10時半現在、神奈川県鎌倉市で停電と停電が続いている。
原発再稼動のため、わざと停電にしているわけでもあるまい。何か原因があるし、どこでいつ生ずるか分からない。

FRIDAYの12月28日号に掲載された「12月29日ころ、琵琶湖周辺で、M7.8地震の可能性」との説は、その後2013/1/8頃の可能性があると修正されている。起きないで済むならそれに越したことはないが、役所が年末年始の休暇に入る直前に起きるより、正月明けのほうが迅速に対応できるだろう。

もし、若狭湾などの原発が地震の影響で放射能漏れを起こした場合、すでに冬の季節風が強くなっており、プルームはどこへ飛ぶか風次第ということに注意が必要だ。東北、北陸の日本海側、岐阜、愛知、長野は影響が強いと思う。上のシミュレーションが参考になる。「全国空間線量率」の記事にも観察記録がある。 

2012.12.22 夕刊フジから
「武蔵野学院大の島村英紀特任教授(地震学)は、「昨年の大地震を受けて、東日本全体が東南方向に5・2メートル、関東でも20〜30センチずれて地震が起きやすい状況になっている。気になるのは、震災による地震断層のずれが茨城沖と房総沖で止まっていること。メカニズムははっきりしないが、太平洋プレートが押し寄せて非常に強い圧力がかかっているのは間違いない」と指摘。その上で、「何かのきっかけで茨城と房総が動く危険が高い。M8級の海溝型地震が発生する危険が高まっている」と危ぶむ。」

琵琶湖周辺での地震予想について、琵琶湖よりも北陸沖の可能性を指摘する声もある。どっちも若狭湾の原発への影響が想定されるが、もし津波を伴えば原発の危機はさらに強まる。

時事通信 12月24日(月)2時32分配信
原子力規制委員会の専門家調査団が、敷地内に活断層がある可能性が高いと判断した日本原子力発電敦賀原発と東北電力東通原発で、使用済み核燃料計800トン超が保管されていることが12/23、両社への取材で分かった。両社は活断層の存在を否定しており、「別の場所に移動させることは考えていない」としている。
活断層と指摘された亀裂(破砕帯)が動き、核燃料を保管中のプールなどが損傷した場合、冷却機能を維持できない恐れがある。
・・・福島第一原発事故4号機使用済み燃料プールと同様な問題だ。

2012年12月25日 6時54分頃 福島県沖 M4.1
12/25は強震モニターの表示で地表の揺れが多いように感ずる。12/24は休日だったが、交通量も多かった。歳末で世の中が忙しいからか?

昨日買ってきた自転車部品を交換して、地震に向けた当面の準備は終わった。グラグラと来たら浴室に急行して浴槽に水を貯める。

強震モニターで関東で黄色が出ている。これは怖い。強震モニターは、12/25から観測点が追加になったために前とは異なって見える面があるようだ。

2012年12月26日 2時8分頃 東海道南方沖 M5.1
震源地

南海トラフ(Wikipediaの画像)

2012年12月26日 4時59分頃 岩手県沖 M4.2

東京近郊で揺れを感じるとの報告あり、強震モニターは前日同じく黄色も出てる。

色を反転させたもの。紫が黄色の箇所。

強震モニターは、12/27も黄緑から黄色の点が出ている。東京湾の周りに多い。

2012年12月28日 16時30分頃 茨城県北部 M4.0
・・・東海村震度2

2013/1/8辺りにずれ込むとの予想が出ている琵琶湖周辺の大きな地震は、北陸沖か四国沖ではないかとの見解も出ている。

停電が頻発している。
12/28、群馬県昭和村と沼田市で停電発生。22時50分現在停電中。
12/29、東京都新宿区で停電発生。9時30分現在停電中。
12/30、山梨県で停電発生。11時30分現在停電中。
12/30 茨城県で停電発生。20時30分現在停電中。
2013/1/1 東京都江戸川区で停電発生。12時30分現在停電中。
2013/1/2 栃木県で停電発生。12時30分現在停電中。
2013/1/2 神奈川県箱根町で停電発生。22時30分現在停電中。

2012年12月29日 16時19分頃 福島県沖 M5.0
2012年12月29日 23時59分頃 宮城県沖 M5.4
2012年12月30日 8時5分頃 福島県沖 M5.1
2012年12月31日 2時59分頃 宮城県沖 M4.0
2012年12月31日 7時17分頃 宮城県沖 M4.0
2013年1月1日 12時32分頃 青森県東方沖 M3.9

ハザードラボ 2012年12月27日
東京都は2012/12/26、首都直下地震が発生した場合に都内の水門や下水処理施設など151か所中、136か所で故障が生じる可能性があると発表した。
今年4月、都は首都直下地震の被害想定の最大震度を6強から7に引き上げた。それに合わせて再度シミュレーションをしたところ、38か所の水門などで扉が閉まらなくなったり、ポンプが動かなくなったりし、98か所の下水処理施設も耐震化が必要だと判明した。また隅田川などの堤防でも損傷か所が発生する可能性があるという。

正月さなかの大地震は免れるだろうか。だが、工場や建設現場が休みのはずなのに強震モニターには黄色い点が出ている。1/8前後が想定される地震予想については、まだ前兆が収束していないとのこと。



2013年1月2日 15時16分頃 千葉県東方沖 M4.2
2013年1月2日 21時0分頃 日高地方東部 M4.3
2013年1月3日 14時27分頃 岩手県沖 M4.4
2013年1月3日 20時14分頃 留萌地方中北部 M4.7


福井新聞(2012年12月31日午前7時54分)
JR福井駅周辺など福井市中心部で今月20日以降、数百羽のカラスがビル屋上などにたむろする姿が度々目撃されている。大群となるのは夕方で、ねぐらに戻る前の“一時集合”とみられる。市は、市中心部でこれだけ多くのカラスが集まる例はなかったとして、調査を始めている。
posted by ZUKUNASHI at 20:56| Comment(0) | 東日本大震災

2012年12月25日

カラスはどこに消えた? その11

2012年12月7日 17時18分頃 三陸沖 M7.3
2012年12月7日 17時31分頃 三陸沖 M6.2
2012年12月7日 17時48分頃 三陸沖 M5.3
2012年12月7日 18時2分頃 茨城県沖 M4.3
2012年12月7日 19時40分頃 茨城県沖 M4.3
気象庁は2011/3/11の余震の可能性としているが、2011/3/9に三陸沖でM7.3の地震があったという。今回のが前震でなく余震ならいいが。

12/07のM7.3の地震の20分ほど前、揺れを感じたが、観測されていなかった。おとといから飯を炊いておいたのは、準備になったが、まだこれからという感が抜けない。明日はやはりストーブを買いに行こう。

2012年12月7日 21時58分頃 三陸沖 M4.7

12/7のM7.3の地震の震源は、日本海溝に近いところでアウターライズではないかとの指摘がある。次の巨大地震はアウターライズが有力というのは、2011/3/11の地震以降言われていた。


2012年12月8日 0時15分頃 三陸沖 M4.7

気象庁は、12/7の地震は東日本大震災の巨大地震の余震の一つであり、「もう少し規模の大きい(M8級の)地震が心配されていたが、その中では小さい方だった。今回の震源の北や南でさらに大きいアウターライズ型地震が起きる可能性が残る」と注意を呼び掛けた。

さらに、余震活動は今回のアウターライズ型地震に限らず、まだ収まっていないと指摘。「今後も津波を伴う震度5前後の余震に注意してほしい」と述べた。(時事2012/12/07-22:18)

2012年12月8日 4時24分頃 青森県東方沖 M4.5
2012年12月8日 7時59分頃 三陸沖 M5.0
2012年12月8日 10時38分頃 福島県沖 M4.2

これまでの地震発生状況からして、12/9(日)までにM8超の地震(本震)の可能性があるとの予想あり。

私のニセモノに注意 ‏@tokaiama氏の12/8のツイート
データを調べた範囲では、昨日のM7.3が前震にすぎない可能性が強いと思います。それではM8を大きく超えるであろう本震のタイミングは? といえば、はっきりしたことは分かりませんが数日中の可能性が強いと思う

週末は買い物に出る方も多いでしょう。食料品を多めに買っておくことをお勧めします。寒くなって保存も容易になりました。

2012年12月9日 11時34分頃三陸沖 M5.0

12/8は、私は少し運動して乾電池などを補充、電気を使わない石油ストーブも買った。12/9は。掃除だ。最近くしゃみが出るのは、何か原因があるはず。

12/9、午前4時に麒麟地震研究所の観測機2号機で出ていた数ヶ月来の大きな反応が消えたとのこと。このまま収束すれば、M8〜9の巨大地震が数時間〜数日、もしくは3週間以内に起こると警戒を呼びかける声あり。

2012年12月9日 23時42分頃 三陸沖 M4.6

夜中の地震が心配だが、早朝に発生することもあるからもう寝よう。毎日、寝しなに明日の朝はいつものように目覚めるだろうかと心配する。朝、起きて来なかったという例の多いことが頭にある。

(朝日新聞 2012年11月22日11時38分)
過去に世界で観測された最大の地震(エネルギーレベル)は1960年に南米で起きたチリ地震で、長さ1千キロの断層がずれたM9.5だった。東北大の松澤暢教授はさらに大きい断層がずれることを考え、理論上はM10もありうると推定した。

もしM10の地震が発生すれば、地下の破壊は20分から1時間も続き、揺れがおさまる前に津波が到達するおそれがある。日本海溝から千島・カムチャツカ海溝までの3千キロ全部、60メートルずれ動くとするとM10になる。

また、M11の地震エネルギーは、恐竜絶滅の原因となった小惑星衝突のエネルギーに匹敵、断層の長さが2万キロ以上にもなり、「考えなくてもよい」とした。

2012年12月11日 7時8分頃 三陸沖 M4.6

12/11、大きな地震を警戒する声が続いている。パソコンや携帯の暴走、海水の干退現象があったら特に注意と。


2012年12月12日 9時19分頃 福島県沖 M4.7
2012年12月13日 20時56分頃千葉県北西部M4.1
2012年12月15日 3時46分頃 宮城県沖 M4.1
2012年12月15日 5時37分頃 宮城県沖 M4.7

琵琶湖近辺で地下水の異常が見られ、地震前兆ではないかと懸念されている。

12/13、千葉県白子町の南白亀川河口付近で大量のイワシが打ち上げられているのが見つかった。同川河口の両岸の砂浜計約100メートルに、体長約20センチのマイワシの成魚などが何層にも重なり合って死んでいたという。
・・・地震の前兆の可能性あり。

2012年12月15日 13時27分頃 福島県沖 M5.3
福島広野町、楢葉町、浪江町で震度4 要警戒だ。
2012年12月15日 14時46分頃 茨城県沖 M5.0
2012年12月15日 19時55分頃 福島県沖 M4.6

ルーターが絶不調だ。地震前兆の電磁波の影響だろう。少し頭痛がするようにも思う。

2012年12月17日 12時19分頃 北海道東方沖 M4.1

昼に都内で友人と会食。パスタとビール一杯。帰路、電車が住まいに近づいて、歩いて帰れる距離になるとほっとする。

2012年12月17日 15時16分頃 宮城県沖 M4.0
2012年12月18日 3時46分頃 福島県沖 M4.8

2012年12月18日9時56分朝日新聞記事から
月や太陽による引力が東日本大震災発生の「引き金」になっていた可能性が高いことを、防災科学技術研究所の田中佐千子研究員が明らかにした。東北沖で36年間に発生した地震について引力との関係を調べたところ、2011年の震災が近くなるにつれ、引力の影響が強いときに地震が集中していることがわかった。

2012年12月18日 19時25分頃 宮城県沖 M4.4
2012年12月19日 3時36分頃 福島県沖 M4.9
2012年12月19日 6時47分頃 岩手県沖 M4.0
2012年12月19日 11時35分頃 茨城県沖 M4.7

mincs-tty ‏@mincstty氏の12/19のツイート
本日未明に福島県沖M4.9と千葉県北東部M3.7の震度2が発生。福井県坂井市のラドン濃度は昨夜から10と9を繰り返し、現在10で平常値17より大変低すぎる値です。ご注意を。主に北関東〜東北の異変を捉えています。
2012年12月20日 1時8分頃 青森県西方沖 M4.6
2012年12月20日 4時26分頃 福島県沖 M4.4
2012年12月20日 5時16分頃 茨城県南部 M4.3
2012年12月20日 7時40分頃 三陸沖 M4.6
2012年12月20日 19時54分頃 十勝沖 M4.3

原子力発電所からの距離がすぐ分かる地図

2012年12月21日 0時31分頃 福島県沖 4.2
2012年12月21日 17時7分頃 宮城県沖 M5.3
2012年12月21日 21時52分頃 宮城県沖 M4.0
地震が収まる気配はない。前震でなければいいが。

2012年12月22日 11時36分頃 千葉県南部 M4.0
2012年12月22日 15時15分頃 伊予灘 M4.4
2012年12月22日 15時17分頃 伊予灘 M3.3
2012年12月22日 15時20分頃 青森県東方沖 M4.3

「週刊現代」2012年11月3日号ら
立命館大学歴史都市防災研究センター教授の高橋学氏の指摘。
「直下型にせよプレート型にせよ、地震とは溜まったストレスが爆発することで起きるのです。長年地震が起きていないことは、危険の根拠になりこそすれ、安全の根拠にはまったくなりません。ましてや東日本大震災という巨大な地震が起きた後ですから、日本列島全体に様々な歪みが生じている。マスコミも行政も『次は復興だ』と言いますが、私に言わせれば、列島の地震活動はまだ始まったばかり。地震は自然現象であり、人間の勝手なタイムスケジュールで計ると、また痛い目に遭います」
posted by ZUKUNASHI at 10:30| Comment(0) | 東日本大震災

2012年12月10日

カラスはどこに消えた? その12

民間地震前兆観測者の中に、早ければ数日中にM8を超える地震が日本の周辺で発生するとの見方が有力になっている。気象庁も、12/7の会見で「今回の震源の北や南でさらに大きいアウターライズ型地震が起きる可能性が残る」と注意を呼び掛けている。

私は、やはり東北から関東にかけての太平洋側、特に日本海溝の東側、アウターライズで大きな地震が起きる恐れが強いのではないかと警戒している。最小限の備えはしたつもりだが、そんな地震が生じた場合どんなことになるのだろう。

まず、ありうるとされる地震の震源等
@ 2012/12/7のM7.3の震源の近くでM8からM9の地震が発生し前回2011/3と同等程度以上の津波が襲来するケース。
A 日本海溝の東側、2012/12/7のM7.3の震源よりさらに東の、地図で300kmラインのある辺りでM8からM9の地震が発生し前回2011/3と同等程度以上の津波が襲来するケース。
B 300kmラインのある辺り、2012/12/7のM7.3の震源より北にずれたところ、例えば北方四島に近いところでM8からM9の地震が発生するケース
C 300kmラインのある辺り、2012/12/7のM7.3の震源より南にずれたところ、例えば銚子沖でM8からM9の地震が発生するケース
D 東海沖の地震
E 内陸でM7からM8の地震が起きるケース。特に首都直下型。


@ 2012/12/7のM7.3の震源の近くでM8からM9の地震が発生し前回2011/3と同等程度以上の津波が襲来するケース。

各地の津波の高さが問題だが、福島県の沿岸を前回と同程度の津波が襲った場合、福島第一原発の冷却・収束作業が止まる恐れがある。冷却が止まれば、再び放射能漏れが生ずることは避けられず、関東東北の多数の住民が避難を余儀なくされるだろう。

ただ、放射能漏れに関しては、劇的な進行はなく、放出までには一定の時間がかかるだろうから、状況を把握して(隠蔽されなければとの条件付だが)対応する。

避難が必要かどうかは、ネット上の情報を調べる必要がある。この種の情報が最も多く集まるのは、東海アマ氏のツイートだ。同氏のところには、いろいろな人からタイムリーにツイートが寄せられ、同氏が選択してリツートするので一箇所で重要情報が得られる。

木下黄太のブログも期待できそうだ。他にも参照に値するブログやツイートは多い。そのブログやツイートの過去の記事や発言を確認し、信頼度を判断しなければならない。

残念ながら小出裕章氏の見解をリアルタイムで伝えてくれるメディアがない。

大事なツイッターでの発信者を忘れていた。福島第一原発の作業員のハッピー ‏@Happy11311氏。 同氏の12/7のツイート
「オイラ達作業員は、時々みんなで飲み会があるんだけど、その時にオイラがみんなに質問する事があるんだ。それは「もし、3.11みたいな地震が作業中に来たらどうする?」って、そしたら約8割の人が「そのまま汚染車で正門突破して、ひたすら逃げる」って答えだったでし 」

現場の状況を知る人は、次なる地震による被害の怖さをしっかりと認識している。

地震動による陸上の被害も大きくなる。震源が浅いと長周期の揺れが強く高層ビルなどに被害が大きくなるとの指摘もある。避難者が増えた場合、道路が大渋滞となるから、時間差を置いて避難することも考えなければならないだろう。つまり、数日篭城せざるを得ない場合もある。ライフラインが止まることも覚悟だ。

A 日本海溝の東側、2012/12/7のM7.3の震源よりさらに東の、地図で300kmラインのある辺りでM8からM9の地震が発生し前回2011/3と同等程度以上の津波が襲来するケース。

このケースでは津波高が30mに達するという見方が示され恐れられた。津波による影響は@と同様だ。震源が遠くなる分、陸上の揺れは弱くなることが期待できるが。

C 300kmラインのある辺り、2012/12/7のM7.3の震源より南にずれたところ、例えば銚子沖でM8からM9の地震が発生するケース

2011年から2012年前半に話題になったのは、AとC。特に千葉県の南東沖での巨大地震による津波被害が恐れられた。最近はこのケースはあまり話題にならなくなっている。

このケースでは、関東沿岸に津波が押し寄せ、神奈川県も含めて大きな被害が生じる恐れがある。関東で、緊急に避難する人の群れが道路を埋め尽くす可能性が強く、西に向かう高速道路のひとつが閉鎖されているために、高速道だけでなく一般道も混雑し渋滞がひどくなるだろう。

D 東海沖の地震
東海、南海地震の可能性は変わっていないはずだが、最近の地震が関東東北の太平洋側に集中しているため、あまり話題になっていないだけだ。

E 内陸でM7からM8の地震が起きるケース。特に首都直下型。
このケースが生ずる危険性は高いと考えておかなければならない。地震前兆観測者の報告に、このケースの危険増大を示す報告が多くないだけだ。

このケースについては、東京湾の津波がどうなるか、地盤の沈下、火災の発生、インフラの被害など想定のしようがない。私の場合、住まいが持ちこたえられるかどうかで対応がまったく異なってくる。最悪の場合は、自転車で逃げなといけないだろう。住まいが使えれば、避難してきた知人を受け入れて、備蓄品が底を尽くまで静かに過ごすつもりだ。

このケースでは、原発の状況悪化は少ないのではないかと期待するが、茨城県下の核間連施設と、川崎市にある東芝の原子炉の状況に注意が必要だ。

・・・・・

やはり大きな津波に警戒すべしとの指摘が続いている。外洋に面したところで20mとか30mになった場合、東京湾内はどれだけ海面が上がるのだろう。7m上がると次の図のようになるらしい。東京湾岸のコンビナートは全滅に近い状態になるだろう。

湾岸に増えているコンビニや通販の商品配送センターや石油、鉄鋼関係の工場が止まる。ガソリンや灯油はすぐ品切れになり、何日も入荷しないし、スタンドも修理が必要になるだろう。多くの車が塩水に浸かり、使いものにならなくなる。ガスの圧送施設や変電所もやられる恐れがある。

うーん、やはり住み続けるのは無理だろうか。津波が引いた後は、ガラクタだらけで自転車なんか走れないかもしれない。しょうがない、徒歩で逃げるか? 猫を袋に入れて運ばなければならない。1日30kmは歩けるだろうが、友人の住む調布市まではあまりに遠い。



上はflood mapだが、住んでいる場所の標高を調べるにはこっちが良い。拡大して右クリック。私の街は標高3.5mだから、寝ている間に水が押し寄せてまさに「寝耳に水」となる。

東西線行徳駅の標高は1mにも満たないから、7mも水位が上がれば線路が水をかぶる。

(初出 2012/12/8 12/9、12/10改訂追記)
posted by ZUKUNASHI at 20:55| Comment(0) | 東日本大震災

2012年11月23日

2011/3/12に東海村近辺で強い放射能漏れの可能性

茨城県庁が福島第一原発事故による県内の汚染状況の把握と開示に後ろ向きであり、隠蔽しているとしか見えない面もあることは、かねて指摘してきたが、特に自県内の核施設の事故に関しては、その傾向が強い。

次は、2011-05-19 03:18:13に木下黄太のブログに掲載された記事「原発震災に追い込まれ続ける主婦の訴え、茨城県常陸太田市より」の要点だ。昨年5月の記事だが、「原発は今すぐ廃止せよ」で最近引用されて所在を知った。

寄稿が長文なので、私の関心部分だけを取り出し、文章を簡略化している。関心があれば正確には原文ご参照のこと。寄稿者をAさんとした。

−−−引用開始−−−

茨城県常陸太田市に住んでいます。自宅は東海村の臨界事故現場も遠くにかすんで見える距離で、遠くに東海村の原子力発電の施設も目視できます。

茨城県常陸太田市の真弓に設置してあるモニタリングポスト。いつもその小学校の先生方が数字を見ているから異変に気づいた。震災後に通常時の約10,000倍の放射能を記録したのを。知識が無かったのか、壊れたかと騒動になったらしい。平常時0.02μSv/hr→200μSv/hrくらいだったらしい。ただし、3月12日の何時かは不明です。

この値がどのくらいまで続いたのか、モニタリングポストの数値探しましたが、データが無いのです。
(ずくなし注:現在は欠測表示のデータが公開されている。後出)

冷静に判断すれば、それは真実なんでしょう。私たち家族は停電と断水。地元ラジオ局の情報しかなく、福島第一原発の様子はわからなかった。その間、我々は生きるために外で水を汲み、外を歩き電話ボックスに走った。長蛇の列で外で外気を吸っていた。家族3人が喉が痛いという急性症状があった。(私は焼けるような、喉の痛みが2週間続いた。)

うちは、冬でも青カビが生える家。コーヒー豆をフィルターごと 乾かして、土に返すのだが、震災後、カビが全く生えていない。それが何を意味するかを考えた時・・ハッとした。医療用具工場に勤めていた時、滅菌という仕事をしていた。厚生省に申請するデータを作成していた時、滅菌のD値まで出さないといけない。その時の事を思い出した。これは、もしや、自宅がガンマ線滅菌器状態なのではないか。カビを殺す難しさは知っていたので、これが本当なら恐ろしい事である。
(ずくなし注:D値(Decimal Reduction Value)とは生菌数を1/10に減少させる、つまり90%滅菌に必要な線量をいう)

先日も4月24〜25日頃、一斉に近所の複数のモニタリングポストの数値が上昇した事があった。埼玉の友人から数値が急激に上がっている、チェックしてと悲鳴にも似た連絡があったのだ。翌朝になるとデータは消え、何もなかったように平らになっていた。誰かが情報操作していると思った。だから、何も信じられないのです。一応、公に見られるモニタリングポストではありますが。その本来の役目は果たされていないという事になる。

−−−引用終わり−−−

この体験記は、大変参考になる。原サイトで全文を読んでいただくとして、私の注目点は、3/12に真弓のMPで「通常時の約10,000倍の放射能を記録した」という記述だ。学校の先生から聞いた話で「騒動になった」とあるから誰かの単なる勘違いということではないだう。「平常時0.02μSv/hr→200μSv/hrくらいだったらしい」とあるから、通常20nSv/hrが0.2mSv/hrまで上昇したことになる。

まず真弓の位置。常陸太田市役所と太平洋との中間に位置する丘陵地帯だ。東海村の原子力発電所から約8km。施設も見えるはずだ。


ここのMPで毎時0.2ミリシーベルトを記録したというのは穏やかではない。次の地図は、最近発表された福島第一原発周辺のMPの事故直後のピーク線量率。3/15、2時に富岡町夜の森で観測された0.186ミリシーベルトに相当する。この地域では、双葉町上羽鳥で3/12、15時に1.59ミリシーベルトが観測されているからこのブルームが流れてくれば、108km先で0.2ミリシーベルトを記録することもあるかもしれない。


だが、3/12に関しては、福島第一原発の南方にあるMPでは極端に高い空間線量率は観測されておらず、常陸太田市の真弓で飛び地的に0.2ミリシーベルトを記録するとは考えがたい。

ここからは、私の推定だが、Aさん宅からも見えるという茨城県下の核関連施設で震災後早い時点でなんらかの放射能漏れがあり、それがMPの数値を押し上げたのではなかろうか。

茨城県のモニタリングポストの計測値は、当初公開されていなかったが、その後10分ごとの観測値が公表されている

しかし、真弓の学校の先生が目撃したはずの3/12のデータは、多くのMPで欠測となっている。異常値が出た場合に、欠測扱いとしてデータを消してしまうのは、よくやられているが、茨城県の3/12から3/14にかけての欠測の箇所数と時間帯が多すぎる。

そこで、MPごとに欠測の期間を拾ってみると、一定の傾向が見えてくる。すべてのMPの欠測期間を網羅してはいないが、下の地図でもっとも早く欠測が始まったのは馬渡で3/11の午後11時半。次いで最北の久米で3/12の午前0時40分、以下、石神午前1時、根本1時10分、真弓1時50分、後は南に下って谷田部2時10分、大場2時20分、吉沢と磯浜3時10分となる。


全体として、核関連施設に近いところで欠測が早い時間に始まり、早い時間に終わっている。

当時設置されていたMPから離れた石岡市柿岡の地磁気観測所では3月14日(時刻不明)、垂直電場の数値が一気にゼロに落ちたという。このことは、放射性物質が大量に空中に浮遊していたことを示す。


さらに西に離れたつくば市の気象研究所が測定した大気中の放射能濃度。検出限界に近いが、3/13から値が上がっている。



東海村の核施設から放出された放射性物質が拡散希薄化し、当時設置されていたMPの値が低下したところで、「欠測」が終わったが、その時点でさらに東海村から遠い場所で放射性物質が観測されていたことになる。

このことから、私は、茨城県が福島第一原発からのプルームが到来する前に生じた空間線量率の急激な上昇を前後も含めてすっぽりと欠測扱いにし、なかったことにしてしまったと判断する。

なお、3/12の水戸市や常陸大宮市の風向は次の表のとおりであり、水戸市は午前3時に北風が吹いているし、常陸大宮市は日付が変わる前後には風向がめまぐるしく変わっている。


東海村の核関連施設で何があったのだろう? 

朝日新聞は2011年5月15日11時51分に地震後の東海第二原発の停止作業が綱渡りであったと伝えている。

「東日本大震災で被災した日本原子力発電の東海第二原発(茨城県)では、原子炉が安定的に停止している状態になるまでに3日半かかっていた。日本原電がまとめた資料でその作業の詳細が明らかになった。津波で非常用発電機の一部が停止し、炉内の水温や圧力を下げるため、綱渡りの作業が続いていた。

同様に被災した東北電力女川原発(宮城県)は12日午前1時ごろに安定的な停止状態になった。しかし、東海第二原発の炉内の圧力は午前2時前でも約58気圧と高い状態だった。さらに午前3時ごろには約60気圧に再上昇。注水と逃し弁の開閉の繰り返しで、燃料が露出するようなことはなかったものの炉内の水位も70センチほど変動した。

急激な温度変化は炉本体の損傷につながるような恐れもある。水温と圧力、水位の変動などを見極めながらの作業が続いた。14日午前に外部電源が復旧、深夜には止まっていた非常用炉心冷却システムもふたたび動き、炉内の水温が100度未満になる「冷温停止」の状態に至った。この間、通常の2倍以上の時間がかかったという。」

古性隆 ‏@FurushoTakashi氏の2012/11/19のツイートから

「T2は3日半かけてやっと冷温停止になりました。原電は慎重に冷温停止作業をしていただけだと主張していますが、160回も圧力逃し弁の開閉を繰り返しています。」
「日本原電は住民説明会やHPで次の資料を配付しています→http://www.japc.co.jp/tohoku/pdf/setsumeikai_siryou.pdf … この15頁に冷温停止までの状況がグラフ化されています。原子炉水位は何度もマイナスになっています。」
「日本原電は「綱渡りの3日半」という報道を打ち消すために次のようなことを広報していますが、私は非常に疑問を持っています(Q2の回答)。http://www.japc.co.jp/tohoku/tokai/tsunami_to.html …」

通常SR弁は圧力容器内の圧力が規定値を超えた時にその圧力で自動解放し格納容器内に圧力を逃がす弁のことだ。

東海第二原発の停止に至る過程で放射能が環境に放出されたことは疑いがない。

茨城県は原子力産業とずぶずぶだ。隠蔽体質も隣の県と変わらないのではないか。茨城県に限らず、核関連施設の近傍に住む人は、公のモニタリングポストのデータが一晩で突如として揮発消失し、被曝障害だけが残ることがあるから、気をつけないといけない。

茨城県は、北部を中心に福島第一原発事故による汚染が激しく、かつ、この地域に立地する核関連施設からの放射能漏れが絶えない。

ベラルーシ共和国放射線対策委員ヨハネスク氏が述べたように、「関東地方には放射性物質が大量に降り注いでおり、空気中の放射性物質の濃度や広範囲に広がる杉の汚染花粉等の環境を鑑みると、とても 人類が生活できる環境ではない」との見解は、私も同じだ。福島県も茨城県も県民を放射能から守る気なぞさらさらない。


関連記事
東海村近辺で原子力事故?

(初出 2012/10/23 追記改訂 11/23)
posted by ZUKUNASHI at 13:31| Comment(0) | 東日本大震災

2012年10月10日

復興予算は財務省常習のトリック手法、騙される議員が悪い

「復興予算」の少なからざる部分が復興とかけ離れた事業に使われていると批判が続いている。確かに、水産庁計上の反捕鯨団体シー・シェパードによる妨害活動への対策費22億8400万円は、鯨肉の売れ行き不振で財務の悪化した鯨類研究所の救済策だというから、その予算自体に問題があると思うが、復興予算に潜り込ませてある点は特に悪質だと思う。

復興予算は11年度第1次〜第3次補正予算に計約15兆円計上。12年度には復興増税に見合うものとして復興特別会計が新設され、3兆7754億円の予算が確保された。9月に各省庁が財務省に提出した2013年度の概算要求では、復興特別会計は4兆4794億円に膨れ上がったという。

一般会計でシーリングを厳しくしても、特別会計から出せば財政支出は節度がなくなる。もともと、○○災害対策関連予算、円高対策関連予算などという括りは恣意的なもので、多額の予算を要求する族議員などを黙らせるために、関係の薄い予算を含めて水増しするなどの手法は、財務省や各省にとって常識というべき手法だ。

予算編成の段階で中味を精査しないで執行段階で変なものが入っているとクレームをつけても遅い。そもそも民主党は、政策のあらゆる面で嘘をついており、自分たち自身何が本当なのかわからなくなっているはずだ。もう官僚の言いなりになるしかないだろう。

除染の予算もしかり、モニタリングポストの予算もしかり、先が見えないままに効果が疑わしい事業に金を投じて何かをやっているという形を作ってその場を凌いでいるだけだ。

(スポニチ 2012年10月12日)
衆院決算行政監視委員会の小委員会は10/11、東日本大震災の復興とはかけ離れた事業に復興予算を流用したとされる問題を、審査する会合を開く予定だったが、民主党委員が欠席したため定足数に満たず流会となった。関係省庁の答弁予定者も政府の指示を受け欠席。


電機業界、自動車業界救済のエコ補助金は、その反動が大きい。除染事業でゼネコンは潤うが、問題の解決には決してならない。穴を掘っては埋めるだけでも景気が良くなるという経済理論もあるが、景気対策にもならないだろう。

今はそんなことより、原発事故被災地住民の健康維持対策が緊急課題なのに、人体実験で悲劇を目の当たりにすることを待っているかのようだ。

とにかく、今の日本はひどいし、これからさらに悪くなるだろう。社会経済の姿が急速に変化すると思う。

例えば、冒頭に上げた鯨類研究所は、調査捕鯨の実施主体だが、鯨肉が売れないというのは本当だろうか。もともと海洋の食物連鎖の上位にある海洋生物は、PCBや水銀、その他の化学物質の汚染が強いと指摘されてきた。これからは、放射能の汚染も強くなる。西日本では、鯨肉は根強い人気があるが、年月が経過すればそれだけ汚染が進むわけだから、鯨肉はもっと売れなくなるだろう。

かといって、日本近海での調査捕鯨を止めて各国の反対の強い南氷洋での調査を拡大するわけにはいかない。日本国内の伝統的な鯨漁も先行きが危ぶまれる。

もう一つ例をあげると、先日、居酒屋の店長と話したら、若い人の客が減っているという。コンビニで飲み物とつまみを買って誰かの家で飲酒する傾向は以前から強まっていたし、最近は、公園などで若い人たちのバーベキューパーティを見ることもよくある。

増税が続くと、一番こたえるのは若者だろう。今でも年金掛け金を払っていない人も多いのに、さらに公租公課が増えると手取りが減り、モノの価格も上がるから生活はさらに圧迫される。

若者の経済事情の悪化が続き、主要な消費の担い手が年配者に留まるとしたらこの先団塊世代の人口が減っていくと、消費は急速にしぼんでいくだろう。少し前までは、団塊世代のリタイヤした後に若い人が入って職を得る例もよく聞いたが、最近は減らしたままで後は補充なし、あるいはパートタイマーで埋めるということになっているのではなかろうか。

肉体労働のパートをやめてから、世の中のビビッドな動きが分からなくなってしまったが、統計や相場を見ている限り、世の中の表層よりも内実は格段に悪いと思わざるをえない。

若い人には、将来への備えを勧めたい。
posted by ZUKUNASHI at 08:19| Comment(2) | 東日本大震災

2012年06月18日

カラスはどこに消えた? その5

ときどき地震が起きて、これはどこまで揺れるかと身構える。

5/30の地震予知連絡会の定例会合で、国土地理院が地殻変動のデータを分析した結果、関東大震災の震源域とは別に、千葉県の房総半島沖で大地震が起きる可能性があると報告。

国土地理院がGPSのデータを解析した結果、房総半島の先端付近の地点が観測を始めた2007年から14年間、毎年3センチ程度北寄りに移動し続けており、岩盤が押されて地震を引き起こすひずみがたまり続けていると。

房総半島沖では、少なくとも300年間は大地震が起きていないため、大地震が起きる可能性があるとみている。

民間研究者のデータでも、異常現象があちこちで観測されている。森谷武男氏の地震エコーの状況が分からないのは大変残念だ。他の方も掲示板で指摘しているが、私も微震動が続いているような体感がある。

2012年6月1日 17時48分頃 茨城県南部でM5.2の地震発生。今回は、かなり揺れだ。

この1週間ほどの間に、パソコンが突然再起動したり、アプリケーションが動かなくなる現象が出ている。なんらかの電磁波の影響かと思うが、地震の前にそのような現象が見られるとの指摘もある。

洗濯機の動きがおかしくなったこともあった。一戸建てではもっと頻繁に電気製品の異常が発生しているようだ。

6/3、外出先で簡易計測器で空間線量率を測ったら、いつもより低いところが多かった。計測器の感度がおかしくなっているのかもしれないが、冬に壊れたGMサーベイメーターは、暖かくなったら値が元に戻った。

6/4、千葉県大原漁港に大量のイワシが打ち上げられたとの情報。6月3日昼頃から発生し6月4日14時半になっても港内の船揚場はイワシで埋め尽くされている。イワシの総量は推定で数十トン。房総沖地震注意だ。

2012年6月6日 4時31分頃 千葉県東方沖 M6.3

寝ていて気づかなかったがM6超。場所は房総沖。M6級が続くとさらにスケールアップするという。

秋田の方のツイートから
「最近、女王アリがうろうろしているのを何度も見ました。2度は息子が捕まえて調べてムネアカオオアリの女王と判明。普通は巣の奥にいるんではなかったっけ・・?と思っていたところでした。秋田ですが。」

関東でもアリの移動が見られるという。地電流の異常の報告も。今月、太平洋岸で巨大地震発生の可能性が強いとの見方もある。
2012年6月8日 14時22分頃 福島県沖で M4.9の地震発生

2012年6月9日 4時7分頃 静岡県中部で M4.1の地震発生。静岡県の地震は今年になってあまりなかったが。


柏崎市で地熱が上昇(36.1〜36.4℃、外気温18.4℃)したり、大津市瀬田の自噴式井戸の周辺で水が湧き出たりしている。

2012年6月10日 6時0分頃 台湾付近でM5.9 の地震発生。

6/10朝、机に座ったら電卓がおかしな表示をしていた。触っていないのだが、どうやったらこんな表示が出るのだろう。電気製品の誤作動が多くなっている。使わないときは電源プラグを抜いておいたほうが良い。

BOPPO ‏@Boppo2011氏 3:05 AM - 9 6月 12のツイートから
「日本に張り巡らされた高感度の地震観測網を確認した結果、フォッサマグナを境に東日本全体が0.2Hzのゆっくり周期で揺れが続いております」

政宏 ‏@Dorama_kun氏の5:11 PM - 11 6月 12の ツイートから
「千葉県野田市在住の者ですが、最近、ネズミ捕りにスズメやヘビ等のかかった事のない動物達がかかっております。 さらに今年は田んぼでの作業中に亀や犬、猫等が路上で弾かれているのをよく見かけました。」

2012/6/15 カムチャッカ半島のShiveluch火山が噴火中。

2012年6月17日 16時13分頃 茨城県南部を震源とする M4.6の地震発生
2012年6月17日 19時51分頃 茨城県南部を震源とする M3.1の地震発生
・・・茨城県の地震連続は、より東京に近い震源の地震発生につながるとの見解もある。

2012年6月18日 05時32分頃 宮城県沖を震源とする M6.1の地震発生
・・・5時34分ころに2分間程度ゆっくりと揺れた。

大江戸線都庁前駅出口に石製の敷板が浮き上がっているところがあると。(30cm×14枚程度で4m強?) 地面が動いている。
posted by ZUKUNASHI at 18:43| Comment(0) | 東日本大震災

2012年05月29日

カラスはどこに消えた? その4

今年の3月から大きな地震に備えて来たが、これまでのところ、幸いにして予想が外れ、大きな被害を伴う地震はおきていない。

だが、気を緩めたころに災害はやってくるから、忘れてしまうわけにも行かない。困ったものだ。

2012/5/19、北大の森谷武男氏が講師を務める講演会がある。まず、同氏の講演内容に注目。これまで同氏の予想を主体に私の収集した情報の範囲内で記事を書いてきたが、当初3月下旬とされていた警戒期間が5月の連休までずれ込み、今のところ、それを過ぎてもM9クラスの地震は免れている。

ただ、干退現象や動物の異常行動、地殻変動、日本周辺での地震の頻発、ラドン濃度の変化、地磁気異常などは続いており、大きな地震の危険が低減したわけではない。

国や大学の機関も各地で将来的に起こりうる大地震の可能性について以前より幅広く触れるようになってきており、私が最も注目してきた房総沖または伊豆諸島当方沖のアウターライズM9規模地震だけにとどまらず、より広く警戒が必要になってきているように受け止めている。

北大森谷武男氏の地震エコー観測も、今回はいくつかの地震の複合的な影響を捉えているとすれば、発生場所や規模が推定しにくくなっているということはあるだろう。

負担だが、引き続き警戒を解くことなく、生活習慣の中に組み込む形で、備えを続けるしかない。

5/21は金環食で太陽と月と地球が並ぶことから地球の歪が大きくなり地震が起きやすいとされている。当面は、週明けの早朝から警戒か。

2012/5/19の講演会での森谷武男氏の発言要旨などは得られていないが、掲示板等に寄せられた情報を総合すると地震エコーはなお収束していない模様だ。掲示板には講演会出席者と見られる方の次の書き込みがある。
・地震エコーは継続中で収束していない。
・長期間地震エコーが継続し、未知の領域なのでよく分からないが、地殻の余効変動を捉えているのかもしれない。
・過去にも、発震の後に余震が無くてもエコーが続くことがあった。
・地震エコーの収束後に、地震の代わりに地面の隆起が起こった例もあった。
・過去の地震の間隔から千島列島沖では今後20年間で大地震が起こる確率が高いので、現在道東の観測を強化している。

地震エコーの継続時間が長いほど大きな地震を捉えていることが多いとされるからほどほどのところでエネルギーを発散させてほしいのだが、そうはなっていないようだ。

森谷氏も地震エコーが起こりうべき地震以外の要因による可能性に触れつつも、大きな地震が発生するおそれを否定していない。

ラドン濃度、イオン濃度、地磁気などの異常を指摘する声が増えている。警戒が必要だ。下の地図で見るとこの1週間、日本海溝の西側でM5〜6の地震が続いている。

2012年5月19日 6時23分頃 三陸沖 M5.1
2012年5月19日 6時32分頃 三陸沖 M4.7
2012年5月19日 9時8分頃 三陸沖 M4.8
2012年5月20日 4時5分頃 三陸沖 M5.8
2012年5月20日 4時13分頃 三陸沖 M5.4
2012年5月20日 4時16分頃 三陸沖 M4.8
2012年5月20日 16時19分頃 三陸沖 M6.2
2012年5月20日 16時27分頃 三陸沖 M5.7
2012年5月20日 17時20分頃 三陸沖 M5.4
2012年5月20日 17時41分頃 三陸沖 M5.1
2012年5月21日 7時20分頃 三陸沖 M5.0
2012年5月21日 9時46分頃 三陸沖 M5.1
2012年5月21日 19時17分頃 三陸沖 M5.0
2012年5月22日 16時18分頃 三陸沖 M4.9

2012年5月21日 12時18分頃 沖縄本島北西沖 M5.0
2012年5月24日 0時2分頃 青森県東方沖 M6.0
2012年5月29日 1時36分頃 千葉県北西部でM5.2の地震発生
・・・急に横揺れがきた。その後もしばらく揺れが続いているような気がしたが、そう感じた人もいたようだ。

(5/29朝日新聞から)
南海トラフの巨大地震対策を検討する国の作業部会のトップ(主査)を務める関西大の河田恵昭教授は28日、「最悪で30万人規模の犠牲者となる」との見解を示した。国の2003年時点の想定では約2万5千人とされており、その10倍を超える数となる。
posted by ZUKUNASHI at 11:00| Comment(0) | 東日本大震災

2012年05月18日

カラスはどこに消えた? その3

2012/5/7、地震前兆関係の掲示板で老人男性と見られるハンドルネームの次の投稿を見た。
「白髪が急に黒髪に変身してきました。全くの自然にです。こんな事ってあるんでしょうか。何か地球規模の自然異変が起こって人間の細胞も変化を始めたなんて有りませんか、これが、大地震の前ぶれだったら大変です。」
洗面所に行って自分の髪を確認したが、変化なし・・・。この方の投稿の内容が事実で、原因が解明できれば大儲けできそうだが。

特養で暮らす98歳の女性の髪が黒くなってきたとの情報もある。金魚が3日前から赤から黒に変わったとも。

5/7夜の月が赤いとの報告が各地から。大きな地震の前兆の可能性があると。

飼い猫が珍しく体調を壊した。家から出さないし、魚の骨もやっていないので放射能の影響は少ないはず。このところの方位の狂いや磁力・電波の乱れによるストレスだろうか。

小出裕章氏が2012/5/3NYの講演で、地震が起きた時に放出されるエネルギーを広島の原爆が爆発して放出したエネルギーの何発分かと、そういう単位で測った場合の説明をしている。マグニチュード6の地震が広島型の原爆が1発分爆発したエネルギーに相当、1995年の阪神淡路大震災マグニチュード7.3は、広島原爆に換算すると82発分の規模だと説明している。

2012年5月8日 18時16分頃 福島県沖を震源地とするM4.8の地震発生。福島第一原発から約270km離れており、日本海溝の辺りになる。この辺でM6程度が起きればアウターライズが近くなるという。

2012年5月10日 9時28分頃 岩手県沖でM5.2の地震発生。
2012年5月10日 15時41分頃 岩手県沖でM4.5の地震発生。

5/11、富士山が噴煙を上げているのではないかとの観察がある。確認されていない。

5/10から東北太平洋側でM4超の地震が続いている。大きな地震がいつ起きてもおかしくない状況が続いている。

特定非営利活動法人国際地震予知研究会主催2012/5/19の講演会に北海道大学理学院付属地震火山研究観測センター研究員の森谷武男氏が講師を勤めるとのこと。

2012/5/12、千葉県内の高速道路沿いで見た光景。高速道路のフェンスの外側だが、地震対策ではなかろうか。


2012/5/13、気象庁東伊豆奈良本観測点での体積ひずみ計による体積ひずみが増えている。

2012年5月16日 1時0分頃 宮城県沖でM5.0の地震発生
2012年5月18日 17時18分頃 茨城県南部でM4.8の地震発生
・・・ドスンと下から突き上げ、ドアがカタカタ鳴った。どこまで揺れが大きくなるかと心配した。
posted by ZUKUNASHI at 18:20| Comment(2) | 東日本大震災

2012年05月06日

カラスはどこに消えた? その2

この記事は、「カラスはどこに消えた? 地震予想のまとめ」の改訂版だ。

まず、災害警戒カレンダー。前回の記事では2012/3月の下旬を重点警戒期間としていたが、いろいろな兆候が続くまま、日にちが経過した。もともと地震予想は、ピンポイントで発生日を予測することは難しい。自然は何ヶ月も経過してから、突然、予兆に沿った姿を現す。

4/10に新しいカレンダーを掲げたが、警戒期間はさらにずれ込み、GWの半ばまでにかかる。困った事態だ、遠出ははばかられる。

私の警戒期間設定の根拠をお尋ねになっても「掲示板の地震前兆情報などから総合判断した」としか回答できないことをお断りしておく。科学的根拠がなければ無意味とお考えの方は、どうぞご放念ください。

私が警戒するのは、引き続き、アウターライズの大地震。震源域 茨城沖〜小笠原海溝北部 全長294Km 日本海溝東側だ。下の落雷の位置は、ぴたり符合する。当面、千葉県東方沖M7.6程度との私の信頼する学者から出たと見られる予想を重視している。M9.2よりはかなり小さいが、極力遠方で津波が小さいことを願う。 4/28夜、民間研究者が関東の測定地点での磁力回復を報告している。房総半島沖から福島沖に至る一帯で警戒を要すると。

2012年4月11日 17時39分頃 インドネシア、スマトラ北部西方沖を震源地とするM8.7の地震発生。

その後の情報がないが、伊勢、湘南、東京湾君津などで海辺の干退現象が起きていると伝えられた。4/11、第三管区海上保安本部から銚子港で1mから5m程水深が浅くなっているところがあるとの情報が出た。伊勢、湘南、東京湾君津に続いて干退現象、部分的に地盤隆起だ。この歪が解消するときに地震が起きる。この関東から中部にかけて発生している干退現象は、「潮狂い」とも呼ばれ、南海地震、東南海地震の影響区域の太平洋沿岸で生じていたという。房総沖のアウターライズ地震から東海地震・南海地震・東南海地震まで、連続して大地震が起きる恐れが高まっている。

2012年4月12日 7時55分頃 メキシコ、ミチョアカン州を震源とするM7.0の地震発生。
2012年4月12日 16時16分頃 北米西部(メキシコ、バハカリフォルニア州)を震源とするM7.1の地震発生。

4/12、夕刻から日本の各地で地震頻発。4/13、茨城県北部での磁力観察で低下が頻発していることから、茨城方面でM6クラスの地震が懸念されるとの観測あり。また、岩手県盛岡、宮城県仙台で観測中の大気中ラドン濃度が低下。北東北でも地震接近の恐れとの情報あり。日向灘南部から四国南部沖に地震雲との観察あり。こちらも警戒を要するか。

次の図は、2012/4/9の落雷分布図。最初、上の方のきれいに並んだ形で落雷が発生し、それが何時間か経過後に下の列が加わった。

東日本大震災後、紫の線のように地殻が動いているのだから東日本の太平洋で地震が頻発するし、集中した地点ではもっと激しい地震が起こるだろう。紫の線の長さは、地図上の縮尺とは関係ない。

2012年4月13日 19時10分頃 福島県沖を震源とするM5.9の地震発生。

次は「想定東海地震の長周期地震動伝播シミュレーション(南北方向成分) 」 東京湾周辺の地震動が長く続く。

日本列島が隆起しているという。東京で1cm、房総半島の先端部で2cm程度か。この地殻変動は、大地震の前兆になるとのことだ。 

4/20民間研究者が簡易な観測機器で調べた関東の磁力異常が終了したと報じている。4/20は私的にはアウターライズ大地震の警戒期間の節目だが、幸いこれまてのところ本土に震度5以上の揺れや実害を伴う津波をもたらす地震は、4/1深夜の福島県沖の地震以降発生していない。

4/14 18時25分頃の茨城県沖 M5.0の地震を最後に4/24 16時までほぼ10日M5以上の地震が日本周辺で起きていない。だが、各地のラドン濃度観測値の中に低下するものが出ており、東海などスタンバイ状況に近づいていると見られるものもある。警戒継続。地震関係の掲示板は静かになっている。

4/25、5時22分頃 千葉県東方沖を震源地とするM5.5の地震発生。最大震度4。その後、この辺で地震が続いている。

気象庁は4/29、東京都小笠原村の硫黄島北東沖海底で噴火があった可能性があると発表した。

4/29になって地震の規模が拡大。
2012年4月29日 19時28分頃 千葉県北東部を震源とする M5.8の地震
2012年4月29日 21時16分頃 茨城県沖を震源とする M4.5の地震
2012年4月30日 0時2分頃 岩手県沖を震源とする M5.6の地震
2012年5月1日 14時34分頃 硫黄島近海を震源とする M5.4の地震
活動が活発化している。

2012/5/2は、午前7時過ぎの地震から午後8時過ぎの地震まで間が開いたが深夜になって地震が続いている。

私の警戒期間が経過したが、地震の危険性が消えたわけではない。いつまでも重苦しい日々が続くが、まさに忘れたときにやってくるから始末が悪い。

2012/5/3、比較的近い時点での地震発生予測が増えている感じがする。警戒継続。

2012/5/4、昼前後に千葉市を震源とするM4.2、M4.0の地震が二連発。一発目は下から突き上げるような揺れがあった。好天なら震源近くに出かけていたはずだ。歩いていると震度2くらいは気づかないことが多いが、電車が止まったら帰れない。

2012年5月4日 14時34分頃 根室半島の付け根でM4.6の地震発生。

5/3、5/4と天気が崩れて外出しなかったが、5/5は好天で家に居るのはもったいない。ベーグルサンドにゴーグル、マスク、スイカ、そして愛用のデジカメを持って徘徊に出かけるとしよう。なんという安上がりのレジャーか。しかし、電車が止まったら高いものにつきそうだが。

2012年5月6日 5時12分頃 宮城県沖でM5.1の地震発生。2分前の5時10分にも同じ場所で強い地震があった。民間の地震研究者からは引き続き警戒情報が出ている。
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2012年04月11日

地震関連データのウォッチ 3

福島第一原発も地震も収束していません。アウターライズ大地震の予想期間終盤に入っています。発生すれば20m級の津波の恐れ。引き続き警戒を。避難準備は着実に。

3/30は、前日来、動物の異常行動の報告が増えている。ネットや携帯電話、固定電話まで不調が出ている。

次は、このブログの3/29のアクセス記録。

訪問者実人数は590で普段より少ないが、ページビューが8,851と3倍近くなっている。インターネットで反応が返ってこないために繰り返しデータの要求が行われたためだと思う。

3/30は、アウターライズエリアでの落雷がない。ラドン濃度も高くなって元に戻った数日後に地震が発生するという。厳重警戒継続。

小心者の私の警戒は的外れではないに書いたAさんの予想が3/16を最後に見当たらない。緊急地震速報規模の地震は少し遅れたが発生した。アウターライズに関しては、予想に変更ないということか。

3/31の夜は、強震モニターの微振動が収まっていたが、4/1朝はまた復活だ。日中は外出し、早い時間に就寝したら夜中に少し大きく揺れたが、起きなかった。4/2朝、福島浜通りで震度5と知った。

4/1来、東日本の太平洋岸で地震が増えている。警戒を!

4/3までの時点で、私が頼りにする専門家からの新たな地震予測情報はない。地震の発生がずれ込んでいるようだ。当初の予測期間が過ぎたからといって、地震が来ないわけではないから、ずーっと重苦しい日々に耐えなければならない。

4/3の20時52分頃の岩手県沖の地震から時間が空いて7時40分頃に青森県東方沖で地震発生。東北全域で微振動が増えている。

4/5は、また東日本の太平洋はるか沖で落雷が多発した。


4/7、民間の地震研究者が、京都、愛知県西部、千葉県八街市でほぼ同時刻に植物生体電位の変動が観測されたとし、4/8にかけて東日本の太平洋側でやや大きい中規模地震に警戒するよう呼びかけている。

2012年4月8日 7時15分頃、茨城県沖でM4.0の地震発生。最大震度2。これで収まるということではなさそうだ。

4/9、宮城県下からテレビ液晶の異常の報告。前兆の可能性あり。

4/9夜、奈良県でドライヤーが使用後数分経ってから勝手にスイッチが入ったり止まったりしたとの情報あり。機械的なスイッチのはずだから接触が悪くなっているためかと思われるが、同じく機械的なスイッチのおもちゃが勝手に動き出したとの情報もある。熱器具は使用後にコンセントから外さないといけない。

2012/4/11の中日新聞記事によると、4/9と10、伊勢市二見町江の二見興玉神社で、海に浮かぶ名所の夫婦岩周辺の潮が大きく引き、夫婦岩の全体の姿がすっぽりと現れたと。
次はその光景。(記事から拝借、画質を落としている)この地域の潮位に特に異変はないとのことだから、隆起したことになるが。

このような海水の異常な引きは、「干退現象」というらしい。地震発生前に海底に無数の亀裂が入りそこに海水が引き込まれる現象だと。君津などでも観測されているらしい。海水が地中に引き込まれて水位が下がっているとしたら怖すぎる。
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2012年03月30日

東京湾の地震

2012/3/28 11時35分 M2.3 深さ約30km 北緯35.6度 東経140度


文部科学省のプロジェクトチームは3/30、東京湾北部でマグニチュード7級の地震が発生した場合、各地がどの程度揺れるかを予測した震度分布図を公表した。湾岸などに、従来の想定を上回る震度7で揺れる恐れのある地域が広がった。

チームは2007年度から5年間の調査を実施。地震計約300個を設置し、地震波の伝わり方を調べることで、首都圏の地下構造を詳しく調べた。この結果、地震を起こすプレート(岩板)の境界が従来の想定より10キロ程度浅い場所があると突き止めた。

震源が近いと、揺れは大きくなる。このため、国の中央防災会議がプレート境界で推定した東京湾北部地震では、想定していなかった、震度7の揺れに見舞われる地域が出てきた。 (2012/3/30朝日新聞)

震源が異なるケースが各種検討されているようだ。文部科学省のサイトに掲載された資料から震度5強以上の地域が入るようにカットしている。☆印が破壊開始点。江戸川河口が破壊開始点になる場合に震度7の地域が最も多いようだ。








震源によっては、首都壊滅だ。さあー困った。4月以降東京湾を震源とする地震に注意との助言もある。

2011/3/11の地震では、我が家は震度5強だった。今度の予想では6弱から6強。マンションの中には倒壊するものも出てくるだろうし、家の中のものは前回以上にぶっ飛ぶだろう。

前回は、突っ張り棒などが効いたことと背の高い家具が少ないことで家の中の被害はなかったが、今度はそうは行くまい。

普段使わない食器などは片付けよう。落ちてもいいもの、壊れてもいいものだけで暮らすようにしないと。水と食料はそれなりに買った。水道水を詰めたペットボトルも用意した。

建物が壊れたら、これを機に片田舎に引っ越そう。それとモノを捨てていこう。
posted by ZUKUNASHI at 20:38| Comment(0) | 東日本大震災

地震関連データのウォッチ 2

福島第一原発も地震も収束していません。アウターライズ大地震の予想期間終盤に入っています。発生すれば20m級の津波の恐れ。引き続き警戒を。避難準備は着実に。

東海アマ氏が、世界的な戦乱や経済混乱に備えて、食料の回転備蓄などを進めるべきと助言している。首都圏に住む人は、それらに加えて、直下型地震に向けた備蓄も必要だ。

東京湾沿岸を津波が襲い、かつ液状化すれば、湾岸に立地した物流基地が機能停止する。薬屋、スーパーの物流基地が集中するこれらの地域が壊滅的な打撃を受ければ、1週間では回復しない。

東海アマ氏は、日本が財政破綻して紙幣が紙切れになるという事態も想定しているようだ。物々交換経済に逆戻りかもしれない。そのとき、コメを買うのに役に立つのは? やはり食料品だろう。常温で保存でき、カロリーもあり、賞味期限のない食品は、砂糖だ。ただ、一袋200円前後だから、お金持ちもそんなに多くは備蓄できないし、貧乏人でもそこそこ備蓄できそうだ。

麒麟地震研究所のツイッター情報(3/24)
「想定しているアウターライズの一角で、3月14日にM6.9Dの発生を見ました。もしもこの震央から南南西方向に余震が多発、移動してくる様なことがあれば、要注意です。」

「想定しているアウターライズ地震は最悪の場合M9.2としています。この震源断層から海岸までは3百数十kmありますので、地震発生から、津波到達まで3.11の時よりは少しだけ時間に余裕があると思われます。地震は昼間に発生するとは限りません。」

「津波の高さが2倍以上かもしれないという根拠はマグニチュード9.2(大気重力波による)と考えられること、3.11の時に発生した断層は低角度の逆断層でしたが、今回予測している断層は、高角度の正断層なので、断層の落差が2倍以上ということです。」

「原子力発電所関係者は、巨大地震の発生を待たないで、予め対処してください。燃料棒を予め避難させておく事はできないのでしょうか?防潮堤はおそらく間に合わないでしょう。高台に非常用電源と水源を用意しておく事等あらゆる対策をお願いしたいと思います。」

カラスはどこに消えた? 地震予想のまとめ」に掲げた予想内容と基本的に変わらない。震源予想図を再掲。黄土色は、2012/3/26報じられた房総半島南東沖の長大な活断層の位置。これは、日本海溝の西側にあると見られる。日本海溝の東西両方でM9クラス地震がありうる。

今日3/24は、まとめに書いた「@ 3/23前後に緊急地震速報が出るほどの規模(予想最大震度5弱以上)の地震」の後半の期間に入っている。そして、「A 3/20を過ぎた後の11日間は、アウターライズ地震」の期間でもある。

森谷武男氏の地震エコー観測では、エコーが2月以降収束気味との週刊文春の記事で伝えられた以上の情報には接していない。麒麟地震研究所の情報でも同じ。

地震観測・予知関係者の間では、緊張が高まっているようだ。大気重力波の観測で最大M9.2が見込まれ、福島第一原発を大きな地震、津波が襲えば日本破滅のプロセスが始まる。なんらの警戒も発することもできずに地震観測関係者が我先にと逃げ惑うような事態は、漫画以外の何ものでもない。

大学の地震研究所などは一応保険を掛けているが、それが何の役にたつというのだろう。民間の研究者の方がよほど真剣に見える。1ヶ月、2ヶ月と緊張状態を続けるのはきついが、生き延びるためには欠かせない。

携帯電話会社のサービスで、広島地方でのM5.5程度の地震が10日以内にありうるとの予想が出ているという。

3/25 22時22分 福島沖でM5.2の地震発生。福島県浜通り震度4。3/26 0時15分現在では、福島県下の空間線量率に特に変化は見られない。


マグドナルドのハンバーガーやフライドポテトは、室温で放置しても半年腐敗しなかった例があると。ファーストフーズが好きな方は、備蓄食料にマックのハンバーガーが好適!! 蝿も犬も食べないと。私は、近所の人が一緒に昼飯をと持ってくれたとき以来もう何年も食べていない。

3/27 20時0分 岩手県沖でM6.4の地震発生。福島県浜通り震度3。
「カラスはどこに消えた? 地震予想のまとめ」に書いた
B 現在予想が出ている地震
@ 3/23前後に緊急地震速報が出るほどの規模(予想最大震度5弱以上)の地震
A 3/20を過ぎた後の11日間は、アウターライズ地震に警戒を要す。
B 4月は東京湾震源の地震に注目。

の@は、時期が3日先にずれたが発生した。次はアウターライズに警戒だが、その前に関東沖で緊急地震速報クラスの地震があってもおかしくない。



次は、3/28午後から何回か落雷情報の画像を取り重ね合わせたもの。銚子沖からアウターライズまで落雷が分布していることが分かる。東海沖も??


次は3/29、10時過ぎの落雷地点。本州から最も遠い地点の一つだろう。この地点の緯度経度を読み取り、図に書いた通りと仮定して、太平洋岸からの距離を計算するとその下の表のようになる。


この場所で大きな津波が発生した場合、関東から中部にかけての太平洋岸は甚大な被害を受ける恐れがある。

福島第一か浜岡か。浜岡原子力発電所からの都市別の距離は、この記事「原発からの距離 やはり外より中が怖い」に掲げてある。

3/29の午後になって、上の図で落雷が見られた一帯の落雷がぴたりと止まった。そして、夜になって動物の異常行動が北海道・石狩市などから伝えられている。

インターネット回線かなにか不調のようで、このブログのアクセス数が異常に多くなっている。
posted by ZUKUNASHI at 00:45| Comment(0) | 東日本大震災