福島原発事故: ずくなしの冷や水

2017年05月25日

出生数の減の後には何が起きる

福島第一原発事故から満6年。まるで図ったかのように出生数が減少してきました。

これは、神秘的というべき生命誕生のメカニズムが変調を来たしていることに他なりません。

成人は、身体が出来上がっています。一旦完成した肉体は、有毒物に対する防御機能も備えています。食事中や食事後の嘔吐や下痢もその一つです。

それゆえ、多少被爆した程度では身体機能には変調を来たさない人もいます。

しかし、それが6年も継続したら身体の自己防御機能も力が尽きます。出生数の減少は、身体の機能のうちデリケートな受胎、出産の機能から変調を来たしているということです。

次に来るものは何か、もう言うまでもないでしょう。

これまで被曝回避の努力を続けて来た方は、「人事を尽くして天命を待つ」のことわざどおり、これまでの努力を続けましょう。最善を尽くしても、それでも放射能汚染によって生ずる被爆障害から逃れられないのであれば、それはあきらめるしかありません。

前世の行いが悪かったからではなく、現世での努力、原発を廃止させる努力が足りなかったからです。

残念ながら病魔にとらわれてしまう方も一層増えてきます。

見るに忍びない現状になるでしょう。優しさとは、見るに忍びないものも正視して手助けができることだと言った方もいました。
posted by ZUKUNASHI at 19:52| Comment(0) | 福島原発事故

知らなかったよ プルームが来ると浮遊粒子状物質濃度が上がるなんてことは

単位は原資料のとおりmg/m^3としたが速報1時間値は0.0*のオーダーであり、μg/m^3が正しい模様。



松戸市五香の測定地点に赤色を塗った。濃度の区分を示すものではない。






千葉市にある日本分析センターの測定値。3/15の16:00、3/16の9:00、3/21の8:00にピークがある。






posted by ZUKUNASHI at 17:07| Comment(0) | 福島原発事故

次なる重大事故に備えは出来ていますね その3

ベースが少しずつ上がっていますね。希ガスだけではない可能性が。



東京まで400kmです。



まだ現実味がない?  ならばこちらをご覧ください。

2017年01月24日
若狭湾の原発で異常事態発生





・・・・・

固唾を呑んで見守っていた皆さん! オマタセシマシタ。欠測に続いてスパイクです。定石どおり。大きなスパイクが隠されています。


深夜まで待ちきれなくて漏らしてしまった。管理人もやっています。よくあることです。

福島第一原発事故と同じ飛距離で他の原発から放射性物質が飛び散るとどうなるか
次のシミュレーションの後半おまけの部分を見ればイメージがより具体化する。






月間で見るとやはりベースが上がっています。昨日来の雨で放射性物質が流出して線量率が下がるか注目です。


関東、龍ヶ崎市役所、1週間で見ると少し上がっています。


2017/5/25、早朝、南相馬市で降雨後に黄色い粉が目撃されています。
posted by ZUKUNASHI at 10:30| Comment(0) | 福島原発事故

2017年05月24日

重大な事故がなくても死亡数が増えることがあります

特に重大な原発事故が起きたとの記録は見当たらないのに、年間を通じて死亡数が増え続けることがあります。

2010年がそうです。

縦軸が2011/3です。福島第一原発事故後よりその前、特に2010年の死亡数の伸びが高くなっています。

注:死亡数の東西日本別の12ヶ月移動平均の指数
東日本:北海道、岩手、宮城、東京を除く14県。西日本:左以外の33都道府県から岩手、宮城、東京を除き北海道を加えた30道府県。(岩手、宮城、東京は東にも西にも入れていない) 12ヶ月移動平均について、2005/12以前1年間の12ヶ月平均=1とした指数。 横軸は2005/12から2015/8、縦軸の交点が2011/3。



次のグラフは、厚生労働省全国人口動態統計速報の結果を使い、各都道府県の死亡数の変化を指数化して比較したものです。期間は2008/9から2010/12まで、2007年の年間月当り死亡数平均を1と置き、対象期間の各月の12ヶ月移動平均を指数で示しています。

2010/12時点の指数の伸び率は、高い順に静岡県 1.134、山梨県 1.130、神奈川県 1.115、群馬県 1.114、大阪府 1.114、岡山県 1.113、千葉県 1.112、埼玉県 1.108、茨城県 1.103、長崎県 1.101、徳島県 1.099、愛知県 1.099、三重県 1.098、滋賀県 1.095、栃木県 1.092となりました。
このほかに高いところで沖縄県 1.109がありますが、沖縄県の死亡数の動向は独自の動きを示していますから除外しています。



2010年は熱中症多発の年でした。今年も早々と熱中症が多発する傾向です。2010年に続いて同じような現象が、今度は関西と北陸を中心に起きる可能性があります。

2016年03月07日
2010年に死亡数が大きく増えたが 白血病も増えていた 原因は放射能だ

2016年03月08日
2010年に死亡数が大きく増えた原因はなんだろう
posted by ZUKUNASHI at 19:13| Comment(1) | 福島原発事故

次なる重大事故に備えは出来ていますね その2

記事が長すぎて書き込めなくなりました。次なる重大事故に備えは出来ていますね その1 の続きです。

7 プルームの来襲が出勤時と重なったときは、親を二回、三回殺してでも出勤を避けます。

関東にお住まいの方が次なる濃厚プルームを吸うことになれば、健康障害が一気に強まるでしょう。このようなケースでは、劇症性があります。海外在住の邦人、あるいは海外の方が日本を訪問して強い反応を示すことがありますが、これは潜在的な被爆の蓄積があるからです。

ですから被爆症状の出ている方、被爆によると見られる体調不良の方は、人事考課が下がろうと出勤しないで自宅にとどまるべきです。

無理に出勤して体調不良が激しくなって退職するか、欠勤を責められて退職に追い込まれるか、どちらでも結果は同じということがありえます。その場合は、後者のほうが望ましいことは明らかでしょう。

8 コメントをもらいましたのでここで書きますが、プルーム襲来時の外部被爆の回避はもちろん必要です。特に福島第一原発事故時の原発近辺では空間線量率が1ミリシーベルトを超えた例がありました。

福島第一原発事故後 1ミリシーベルト近いプルームが近傍を次々と襲っていた

ですが、事故のあった原発から離れれば離れるほど、一般論としては外部被曝は少なくなります。福島市では、2011/3/15の16時頃から20μSv/h程度の空間線量率が丸二日ほど続きました。

ところによっては60数μSv/hに達したところもあるようですが、20μSv/hで48時間なら960μSv、約1ミリシーベルトです。

当時福島市内におられた方の外部被爆の増加が健康被害をもたらしていることが懸念されますが、これまでのところ、この外部被曝が決定的な影響を及ぼし、席巻しているということではないのかなと見られます。

外部被曝は避けなければなりませんが、これまでの情報から判断すると、あくまでも内部被爆、特に吸気被曝が怖いと心得ておきましょう。東京第23区町田市などで人口動態の悪化が先行したことはそれを如実に示しています。

9 もう一つ、事故発生と同時の遠隔地への避難は、管理人としては推奨できません。

いち早く事故の発生を知り、即時に家を出てプルームの流れと直角方向に逃げることができれば、外部被爆も内部被爆も軽減することができるでしょう。

ですが、事故の発生はいずれ知られます。先行逃げ切りができれば良いのですが、途中で交通渋滞でノロノロ運転になることも考えられます。ガソリンの補給ができないなどの問題もありえます。

今は、車内でもスマートフォンで情報が見られますが、物理的障害が起きたら立ち往生です。福島第一原発事故後には、各地のモーテル、ラブホテルまで満員状態だったと聞きます。宿が取れずに車中泊も覚悟しなければなりません。乳幼児が居る場合は困難が多いでしょう。

プルームの流れが予測しがたいこともあります。福島第一原発事故後のプルームは何波にもわたり、その都度関東への上陸地点とその後の向きが違いました。

交通渋滞で立ち往生しているところにプルームが流れてくることもあります。自家用車の遮蔽効果はわずかです。外気の完全遮断もできません。窒息死します。

10 さて、なんとか最初のプルームをやり過ごしたとしましょう。

原発事故は、一回プルームを噴出してそれで終わり、収束ではありません。何度もプルームを吐き出すことがありますし、初回より、2回目、3回目のプルームがより強力なこともあります。

もし避難する時はプルームの途切れたとき、そして道路や交通手段が正常に使用可能な場合となります。

そのタイミングを計る。極めて難しいと思います。

避難する場合も、しばらくは家にいることになります。

その間は、飲食物経由の内部被爆に注意する必要があります。一言で言えば、その間は備蓄食料でつなぎます。備蓄がなければ買出しに出るしかありません。屋外に出れば被爆のリスクがありますし、食料が都合よく買えるかどうかは分かりせん。

福島第一原発事故直後、食料品を求めてスーパーの前で行列に並んでいた人は被爆を余儀なくされています。

原発事故後の野菜、特に露地野菜は食してはなりません。福島第一原発事故後、関東南部の畑作地帯の露地野菜はヨウ素やセシウムの超濃厚汚染がありました。

さらに日にちが経過した後になりますが、牧草を食する牛は露地野菜と同様に濃厚汚染した牧草を与えられることが多いわけですから放射性物質を体内に取り込みます。

国産牛肉を食して体調異変が起きたという事例はしばしば目にしました。それも福島第一原発事故後間もない頃ではなく、数年経過してからもそのような情報がありましたので、この点には特に注意が必要です。

11 既に福島第一原発事故による放射性物質汚染がある場所に追加的に放射性物質が降下、沈着した場合は、移住に向けた準備をせざるをえないことになるでしょう。

福島第一原発事故から丸6年経過しましたが、東葛の濃厚汚染地帯は次第に人口動態の指標が悪化しています。人口流入が続いているにもかかわらずそのような傾向が出ており、土壌汚染と指標悪化との因果関係のプロセスがいまひとつ不明ですが、とにかくそのような結果になっています。

(参考)
若狭湾を基点とした気流の流れは様々です。黄色い線は、これまでに管理人が観察したことのある主な気流です。北は新潟、山形まで影響が出ることがあります。東は岐阜、愛知、さらには静岡まで。滋賀から三重へ。南には丹後を経て京都府南部、大阪府まで。

次々に向きを変えてプルームが流れるとしたら、避難は大変難しいでしょう。
posted by ZUKUNASHI at 12:41| Comment(0) | 福島原発事故

次なる重大事故に備えは出来ていますね その1

既出の記事に掲げましたが、京都の空間線量率が深夜から未明にかけて上昇し日中少し下げるという動きを繰り返しています。



MPは、温度が上昇すると感度が上がる特性を持つものが多いようですが、深夜は温度が下がりますので温度変化だけでこのような動きが出ているとは考え難いです。

であれば、これは管理された放射性物質の放出パターンを示していることになります。

このような日次放出パターンは珍しく、他の原発ではまだ見たことがありません。

今回再稼動して2017/5/22営業運転に入った高浜原発は5年の休止期間がありました。原発は、事故による緊急停止後、所要の修理をして再稼動した際に放射性物質の放出が多くなることがあります。

最近の例では、浜岡原発です。再稼動後、なぜか放射性物質の放出が多く、福島第一原発事故後まもなく稼動を停止することになりましたが停止後の静岡県内のMPの値が大きく上昇しています。


2009/8/11 駿河湾地震の発生に伴い、4号機と5号機が緊急停止
2009/8/19 8月11日の地震で点検停止中の5号機排気筒排出ガスからヨウ素131を検出
2009/9/15 4号機調整運転開始
2010/11/29から3号機定期検査
2011/1/24 浜岡原子力発電所5号機の調整運転開始
2011/1、静岡県が静岡市で測定した空間線量率が上昇。(2011/3/11、福島第一原発事故)
2011/5/9、運転中の4号機、5号機を停止する決定
2011/5/14、4号機、5号機停止(この後空間線量率が大きく上昇)


原発は、運転中も、運転休止中も放射性物質を環境に放出していますが、先週から今週にかけての広範な範囲にわたる空間線量率の上昇、そして京都の規則的な空間線量率の上昇はあまり例を見ないものです。

だから、ただちにどうなるということは言えませんが、稼動する原発が増えれば、事故の可能性が高まることは確かです。

この6年近く「放射脳」で鳴らしてきた読者はこれまでの蓄積で次なる事故の際には被爆を最低限に抑える知識を備えておられるでしょう。

そのような方には、以下に書くことは釈迦に説法かもしれませんが、まあ、おさらいの意味でお読みください。

1 とにかく吸気被爆を避ける
福島第一原発事故による健康被害顕在化の観察の経験から言うと、被曝回避の基本の基本は「吸気被爆」の回避です。

そのためには、事故があったことをいち早く知ることが欠かせません。

2 重大な原発事故があったことを速やかに知るための態勢作り。
「放射脳」仲間と情報を教えあうネットワークを作りましょう。メールによる連絡網が確実です。できれば、時間のある年寄りを活用しましょう。

3 自分も情報発信に寄与できるように、パソコンやスマートフォンをいじるたびに空間線量率の状況を確認する習慣をつけましょう。

情報の確認先としては、ホワイトフードのマップが便利です。青以外のランプが点灯していなければ特に異常がないと見ていいでしょう。

ホワイトフードのマップでオレンジや赤のランプが付いているときは、降雨量を確認します。降雨があれば、それが原因のこともありますので、様子を見ます。20分、30分後に再確認します。

ホワイトフード&アメダス

降雨がないのに原発近くでオレンジあるいはそれ以上の上昇率を示すランプが複数付いている場合は、警戒態勢に入ります。降雨がある場合は、降雨の範囲とオレンジ以上のランプ点灯地域を照合し、変化を見ます。

風向きを確認し、もし放射性物質の漏洩や放出があった場合にどちらの方向に流れるか予想します。

この段階では、第一弾の情報をネットワークに流して注意喚起することも有益です。管理人はこの段階で記事に書き込んでいます。

4 3の観察で重大な放射性物質の漏洩、放出があったと判断される場合は、被曝回避の行動を家族や知人に促し、自宅の防護態勢(換気停止、目張りなど、そして食事の用意)の準備に入ります。

放射性物質が流れてくる先に当たる地域の人に、屋外に出ないよう、屋外にいる人は屋内に退避するよう促します。

事故があったと見られる原発から距離があり、時間的余裕があれば買い物も可能ですが、放射性物質の流れは必ずしもアメダスなどの風向風速どおりには流れません。2011/3/15の未明には関東地方で既に大気中の放射性物質濃度が上昇していた地点もあります。

大急ぎで子供を保育園や幼稚園に迎えに行く、迎えに行ってもらうことを優先させましょう。大人の家族には、帰宅前にプルームが到達する恐れがある場合は、どこか適当な屋内に退避するよう伝えます。

プルームが襲来し、通り過ぎるまで屋内に待機させましょう。

本来は換気を止めた気密性の高い屋内にこもるのがベストですが、屋外と屋内では放射性物質濃度に雲泥の差があります。

福島第一原発事故後、比較的短期間で深刻な健康障害を生じた人のほとんどが屋外でプルームに遭遇しています。

5 プルームが住居地の方向に向かってくるときは、手持ちの放射能測定器を手元に置き、風上、原発の方向にあるMPの値の変化を観察します。

プルームの流れ方については、次の図を参考にイメージすれば良いでしょう。

地図上の地名は、管理人が辺縁部の都市名を記入してみたもの。


茨城県南部の線量上昇についてのWSPEEDIシミュレーションによる考察」から
ヨウ素だけの分布ではないようだが、県界がはっきり示されている。コンターとは等高線のこと。


家の外壁から離れた場所に集まり、マスクをします。濡れたタオルを顔に当てるのも有効でしょう。飲食は止めます。

このときプルームの流れを知るには、ホワイトフードのマップが最も分かりやすいでしょう。ただ、これでは上昇率になりますので、上昇幅を知るには放射能モニタリング情報のサイトを見る必要があります。

プルーム襲来時の線量率の上昇幅を知るためには、放射能モニタリング情報で普段の線量率を把握しておくことが必要です。放射能モニタリング情報のサイトの次の画面を開け、MPの数が少なければ観測値をコピーして記録すればよいですし、MPの数が多ければ赤丸で囲ったHTML表示を開いてコピーします。


プルームが通過した後は、自宅の空間線量率も下がるでしょう。ここで、MPの数日間の線量率の推移を見ます。

放射能モニタリング情報のサイトで1日間、1週間、1ヶ月のグラフを表示させることができます。CSVファイルを開いて自分でグラフを作ることもできます。

プルームに含まれる放射性物質が希ガスが主体であればプルーム通過後の空間線量率の上昇はほとんどありません。いわばスパイクがあったような形になるでしょう。しかし、粒子状の放射性物質が飛んできて沈着した場合は、空間線量率が底上げされます。特に降雨があった場合は、その後の空間線量率の上昇が大きくなります。

福島第一原発事故時と線量率上昇の比較をするには、関東地方のプルーム往来線量数値表が使えます。

6 ここで注意が必要なのは、事故などで空間線量率が大きく上昇した場合にMPの表示が消えることがよくあります。
2017年01月23日
福井県 京都府 石川県のMPの多くが表示停止しています

このような場合には、個人が善意で公開しているリアルタイム線量率測定結果を頼るしかありません。例えば、東京都練馬区GM-10リアルタイム測定値。(これらのサイトの多くは、GM-10という測定器を使いパソコンでデータを画像化したものをネットで公開しています)

しかし、測定・公開地点が少ないため、プルームの流れを把握するのは困難でしょう。(ホワイトフードのマップでは、表示が消える直前の数値がそのまま表示され続けますから注意が必要です)

その他の情報源としては、ツイッターです。ツイッターの検索窓に「線量率」や「μSv/h」で検索をかければ、個人の測定値が見つかるかも知れません。

意図的な停電もありえます。自宅の電気が止まれば、スマートフォンを持っているような人でなければほとんど情報入手が不可能になります。

続きはこちらです。
posted by ZUKUNASHI at 11:56| Comment(1) | 福島原発事故

2017年05月23日

名古屋大学病院 甲状腺がん手術で男性死亡 

西日本新聞 2017年05月23日 13時52分
甲状腺がん手術で男性死亡 名古屋大病院、遺族に謝罪
 名古屋大病院(名古屋市昭和区)は23日、2015年7月に同病院で甲状腺乳頭がんの手術を受けた三重県の20代男性患者が、手術の翌日に死亡したと発表した。病院側は診療行為が不適切だったとして、遺族に謝罪した。賠償も検討している。
 同病院によると、手術の翌朝、男性の肩から首にかけて腫れがあるのを看護師が見つけ、医師に連絡。医師は経過観察を指示した。男性はその後、強い呼吸困難を訴えて心肺停止に陥り、駆け付けた医師が蘇生を試みたが死亡した。手術後に出血が長時間続き、できた血腫が気道を圧迫して窒息したと考えられる。
 石黒直樹病院長は「おわびしたい」と陳謝した。

・・・・・

2015年7月の医療事故が今頃発覚か。
posted by ZUKUNASHI at 19:14| Comment(0) | 福島原発事故

人口動態の悪化に自治体の動揺広がる 山梨県の事例が教えること

自治体の公表する人口動態統計は、市町村が公表するものと都道府県が県内全市町村についてまとめて公表するものとがあり、県別には厚生労働省が全都道府県の数値をまとめて公表しています。

人口動態の悪化が強まると、自治体の中には統計の発表を遅らせたりする動きが出ます。

典型と言うべきか、早期にそのような動きが見られたのは我孫子市です。
最近では鎌倉市。人口動態を独自に公表している市町村の中で最も遅くなっており、2017/3月分が2017/5/8の公表、2017/4月分は2017/5/22現在未公表です。

県によるとりまとめ結果では、千葉県の公表が大きく遅れたことがありました。その後千葉県は人口の将来見通しを改定しています。

最近では、埼玉県。なんの断りもなく月が変わっても公表されませんでした。この月は埼玉9区の人口動態の悪化が顕著でした。

2017/4月分については、山梨県の公表が例月より1週間ほど遅れています。

人がより多く死ぬのは、行政レベルではあまり問題にされないのでしょう。高齢化の一言で済ませることができますし、病院、医院は繁盛し、葬儀に関連して潤う事業者もいます。

一方、生まれる子どもががた減りしているとなったら、危機感を覚える商工業者が増えます。

今すぐに影響は出なくとも、子供を対象とする幼児用品店は比較的短期間で影響が出るでしょうし、数年のスパンで見れば、保育園、幼稚園、学用品店、衣類販売店、オモチャ屋、学習塾などが軒並み影響を受けます。

年寄りは消費が固定化し、追加的な支出は医療費程度しかありませんが、子供は長ずるに従って消費支出が急増します。

そういう消費主体(実際にカネを出すのは親だとしても)が目減りしていくとなったら経営危機におびえる事業者も増えます。そのような商工業者は既成市街地に多く、郊外に住宅開発があったとしてもほとんどメリットはありません。

危機感を持った商工業者はどうするか? 議員に相談します。

「町の発展が停滞して活力が失われつつある」というとらえ方をすればローカルな政治問題です。

自治体の中には、なんとなく原因に気づいている職員もいるでしょう。ですが、自治体として公式に汚染に原因を求めることはできません。日本では、福島第一原発事故による健康被害はないことになっているのです。

中央政府の経済的格差拡大、貧困政策を批判することもできません。

中には、放射能汚染をまったく無視し、アグレッシブな否定にかかるところもあります。ですが、子供の数が減っているような地域はそれなりの理由があり、汚染を知る人は知っていますから、転入者減・転出者増で不動産価格が下がったりします。

子供の数の減は高齢化でごまかせても、不動産価格の下落はごまかすのが困難です。

ごみ焼却による汚染焼却灰とその処理、死亡数の増加に伴う斎場の混雑、医療費の増大による国民健康保険の収支悪化など、特別なことは何もない平穏な日々のはずなのに、自治体行政には難題が降りかかっています。

実際、汚染が生じた自治体には、やれることはほぼありません。除染は無意味です。自治体の首長が遭難した巨大旅客船の船長のように乗客を安全に避難させることを優先するか?

そんなことはありません。乗客を道連れに海面に沈むその瞬間まで楽しい日々を演出するしかないのが現実です。

鎌倉市が2017/5/17の日付で実際には5/25の午前2017/4分の人口動態を発表しています。苦しくなれば、こういう手も使わざるを得ない。大変な苦境にあるのではないでしょうか。2010/2以降で出生数が最低となっています。

・・・・・

2017/5/22の午後遅い時間に山梨県が2017/4分の人口動態を公表しました。

死亡数はそれほど増えていませんし、出生数もトレンドに沿った動きに見えますが12ヶ月移動平均で見ると、この半年間ほどの出生率が少し大きく低下しています。

この1年間で2人程度の低下と見れば、福島第一原発事故後の5年間で2人低下し、この1年でさらに2人低下したことになります。下げ方は速まっています。


2月は日数が少ないので全期間を通じて一日当りで見てみます。死亡数は緩やかに増加、出生数も緩やかに低下です。0.3人の低下は30日に直せば9人になります。山梨県の人口は82万人ですから30日で74人の減少になります。

2016/10 出生数445人、2016/11 508人、2016/12 482人、2017/1 525人、2017/2 431人、2017/3 531人、2017/4 432人。2017/4はやはり落ち込みが大きいと言わざるを得ません。



山梨県の出生数の減少傾向の強まりがこの先も続くか様子を見ないといけませんが、仮にこれが継続した場合、私達に重要なヒントを与えてくれます。

山梨県は、2011/3/15のプルームが盆地の上空を通過したと見られますし、土壌のセシウム汚染も関東各県に比べれば強くありません。

それでも、福島第一原発事故から5年経過後出生数の減が強まっているということは、この6年間に継続したなんらかの健康に悪い物質の体内取り込みが影響しているのではないかと疑わざるを得ません。

その筆頭候補は、飲食物を通じた内部被爆の継続です。

山梨県にお住まいの読者のコメントを拝見すると、土壌汚染が少ないから安心、被曝は心配するほどではないという警戒感の緩みを感じることがあります。

地元の土壌の汚染が少なくとも、関東産の野菜、太平洋産の水産物を食べ続ければ、内部被曝は関東居住者と同じように蓄積します。

福島第一原発事故直後のヨウ素による被曝がホルモンに影響して流産などをもたらした例もあるようです。ですが、山梨県では福島第一原発事故後、出生数はすぐには落ち込みを見せませんでした。

それが6年経過した今、出生数の減が強まっているということですから、その原因にはヨウ素やセシウムももちろんありうるでしょうが、セシウム以外の放射性物質が影響しているのではないかと考えられます。

特に半減期が長く、6年経過しても減衰が限定的な放射性物質です。

そのように考えると、福島第一原発事故後食品選択に特に意を用いてこなかった人達が今の食慣習を続ければ、時間の経過とともに影響が強まり、地域全体としての出生数の減が強まっていくと考えられます。

関東は、初期吸気被曝が強く、地場産の汚染食品も多いことから出生数の減は早くから見られました。

山梨県の動向は、おそらく管理人が想定するような要因で出生数の減が強まっていることを強く示唆することになるのではないかと考えています。
posted by ZUKUNASHI at 12:04| Comment(2) | 福島原発事故

全国的に少し空間線量率が上がっている この先高止まりするはず

※ どるぴん‏ @carapowa1 氏の2017/5/22のツイート
今長崎。。今日は会議のため昼前に福岡に出発車。長崎市の線量、GWからずっと0.1以下にならない。移住して3年以上、ここでは滅多に0.1を超える事無かった。体感も福岡より長崎が楽。あのGWからおかしいかも。。。 快晴。9:35

(地面直置きかと見られるTERRAが0.12μSv/hを指している画像添付。)

・・・引用終わり・・・







放出源は福井ですね。このところ風が強くありませんから、広範な地域に拡散していると見られます。

これからは、各地ともに現状程度の空間線量率がベースとなり、さらに再稼動原発が増えれば、このベースが上がるでしょう。福島第一原発事故による放射性物質による汚染に加え、休止していた原発が排出する放射性物質が上乗せされます。

京都がきれいな変動を示している。


2017/5/23




東日本の人が京都に行って具合が悪くなることもあるでしょう。
posted by ZUKUNASHI at 10:22| Comment(0) | 福島原発事故

2017年05月22日

ハンフォードで異例な高い放射能 古い兵器工場が崩壊しているというまた一つの兆候

ハンフォードで放射性物質を保管するトンネルに6mの穴が開いたのに続いて地下の二重構造の放射性廃棄物保管タンクの板の厚さをロボットを使って測定する作業に着手しようとした際、異例に高い放射能を検出して作業員が退避しました。作業員の一人から汚染が発見されています。
次々と放射能漏れが見つかっています。日ごろからかなり漏れていることは確実です。周辺は農業地帯で日本へ輸出されるものも生産されていると言われます。警戒レベルを上げたほうがよさそうです。

日本に置き換えれば、福島第一原発、東海村の再処理施設、青森県の再処理施設が思い浮かぶ施設です。

ENENEWS2017/5/22
Emergency at US Nuclear Site: “Unusually high” radiation levels reported − Worker: “Everybody’s freaked, shocked, surprised” − Governor: “Alarming incident” − TV: “Major event… Sign the plant is falling apart” (VIDEOS)
ING, May 19, 2017 (emphasis added): Another Hanford emergency: signs of another leaking tank… The U.S. Department of Energy is scrambling to deal with the second emergency at the nuclear site in 10 days’ time. Signs have emerged that a massive underground double shell nuclear waste holding tank may be leaking… Now it has been holding hot, boiling radioactive and chemically contaminated waste for 41 years. KING 5 has learned that a… radiation specialist on the crew detected higher than expected readings… Detection equipment was then used to check for contamination that might have become airborne… They found radioactive material on one worker in three spots… “Everybody was freaked, shocked, surprised,” said a veteran worker and KING 5 Hanford source who is in direct contact with crew members… Thursday night’s incident means this could be the second double shell tank to fail. “We are of course concerned it might be a leak,” a Washington state Department of Ecology spokesperson said… The AZ 101 contamination event comes just 10 days after a tunnel collapse at Hanford that caused a site wide emergency… That event could have spewed radioactive particles across the site and beyond… “Today’s alarming incident at Hanford elevates the urgency of the federal government to prioritize and fund all critical cleanup at this aging nuclear reservation,” [Governor Jay] Inslee said in a statement…

KING Transcript: “For the second time in less than two weeks there’s been a major incident at the Hanford nuclear site. Tonight, new evidence of a possible new leak at a massive underground nuclear waste tank…. This is the second major event at Hanford in 10 days time… Yet another sign that the old weapons plant is falling apart.”

CNN, May 20, 2017: Maia Bellon, director of the Washington Department of Ecology [wrote] “We’re calling for an immediate investigation by US Department of Energy into contamination & potential leak”…

Wall Street Journal, May 19, 2017: U.S. Department of Energy officials said unusually high contamination was discovered when a robotic device used to measure the thickness of tanks containing radioactive waste was being maneuvered by a contractor.

ENENEWS2017/5/18
ALERT: Officials warn of more collapses at US nuclear site − “High spikes” in radiation levels recorded − Expert: Plutonium could go airborne − Major concern over radioactive releases − Gov’t delays revealing data to public (VIDEOS)

KING 5 transcript, May 14, 2017 (emphasis added): Hanford official: Tunnel could collapse again − Less than a week after a tunnel collapse at Hanford’s PUREX site, Senator Cantwell visited the nuclear site Saturday, concerned about the recent collapse and the possibility of more. “There is still a potential that we could have an additional collapse of that tunnel,” said Doug Shoop, manager at the Department of Energy Richland Operations Office… “What we will be doing, weather permitting, will be putting a very large cover over the top of that tunnel number one,” said Shoop. That cover meant to keep radioactive particles in the dirt from flying into the air in the event of another collapse.

KOMO, May 13, 2017: DOE spokesman Doug Shoop said they’re still at risk of another failure as the 360-foot long concrete and wood structure has not been shored up. To mitigate the risk of a radioactive release in the event of a second collapse, workers will place a heavy, industrial tarp over the entire length of the tunnel…

KEPR, May 13, 2017: IMMEDIATE CONCERNS… “Now there is still the potential that we could have an additional collapse,” said Doug Shoop, site manager for the Department of Energy Richland Operations… Nuclear Waste Program Manager Alex Smith said the Department of Ecology[ said the] most immediate concern, of course, is the potential the wooden tunnel could collapse again… If a larger part of the tunnel were to collapse, she said they worry about a radiological release… With high winds in the area, Smith said radioactive dust can travel easily, that’s why they used extra precaution when dealing with the emergency on Tuesday. Shoop [said] they want to avoid airborne release of radioactive dust because the materials are difficult to contain and can be harmful to humans… “But what we do know for sure is that the material is very radioactive,” he said… Shoop said all the monitoring data that the DOE, contractors and the Department of Health conducted on the site, following the collapse, will be available to the public within the next week…

Alex Smith, Washington Dept. of Ecology: “The integrity of the structure is compromised… Radioactive dirt and dust could be released… it is a high concern.”

KNDO transcript, May 14, 2017: “There are still major concerns circling the tunnel collapse.”

KING 5 transcript, May 10, 2017: “A danger still exists after that tunnel collapsed yesterday. It was really a statewide emergency… If the wind were to pick-up and the hole is still not filled in, that’s when the wind could come down, stir things up, and spread radioactive particles into the air… The bad news is the wind is about to pick up. We’ve got this low pressure system out in the Pacific… Once it traverses east of the Cascades we’re going to see that wind… You’re going to see wind speeds surpassing the 30 mph mark.”

Nuclear Hotseat, May 10, 2017: (at 11:15 in) Robert Alvarez, former senior policy adviser at US Dept. of Energy: “It’s possible that radiation might have escaped into the open environment because of this collapse… This stuff could re-suspend − it probably has plutonium in it.” − (at 16:30 in) Julie Wert, Radiation Watch: “I pulled the [EPA RadNet data] for Hanford and it’s showing high spikes… That indicates that there’s some releases going on.”

Tri-City Herald, May 13, 2017: Hanford radiological control technicians who questioned some unusual radiation readings are being credited with discovering the breach… When some readings were much higher than expected, they began checking for the cause…

Broadcasts: KING 5 | KNDO | Nuclear Hotseat









Another Hanford emergency: Signs of another leaking tank
posted by ZUKUNASHI at 22:11| Comment(0) | 福島原発事故

南相馬市から年少者を早く逃がせ!

南相馬市の人口は、同市の毎月公表の速報値によると、2011/3/1の70,752人から2017/5/1には55,970人に14,782人減少しています。

次のグラフの青い線が南相馬市公表値、茶色の線は管理人が不連続な部分をトレンドを考慮しつないでみたものです。


2011/3分から2017/4分までを合計すると、出生数 2,418人、死亡数 5,612人、転入数 11,727人、転出数 18,107人ですから、自然減 3,194人、社会減 6,380人、合計 9,574人の減。この間の人口減は14,782人ですから、約5千人の人口減を南相馬市はリアルタイムでは把握できず、国勢調査の結果が出てから修正しています。

南相馬市のサイトには、次の表が載っています。平成28年分は管理人が付け加えました。


次の表は、サイトからキャプチャーしています。

住民基本台帳上では、なお63,000人の住民がいることになっています。

そして、14歳以下の年少人口が6,600人。

福島県が、南相馬市がいくら住民を引きとめようとしても、悪魔のような学者が安全を謳っても、住民は分かっています。

カネがなくて避難移住できない親も、苦悩しつつ早くなんとかしたいと考えているはずです。

そこに「心の除染」!! 

そんなことに加担する者は、イスラム国で自爆攻撃を説く僧職者と同じです。必ず、歴史の審判が下り、その姿が永遠に記憶されます。

・・・・・

グノシー
原発25キロ圏内「ベビーラッシュ」の理由

よつば保育園も一時的に休園となりましたが、原発事故の翌年2012年9月末に避難準備区域から解除され、その間に土地建物の除染は済んでいたため、まもなく再開できました。200人近くいた園児は一時20人ほどにまで減りましたが、現在は約250人にまで増え、さらに希望者がいるため待機児童が発生しています。



福島民友 2017年05月21日 09時30分
元気な歓声!7年ぶり小学校「運動会」 避難解除の南相馬・小高
小高に子どもたちの元気な声が帰ってきた―。今年4月、南相馬市小高区で学校生活を再開した小高、福浦、金房、鳩原の4小学校は20日、7年ぶりに地元小高小で運動会を開いた。震災前と異なり、一面に人工芝が敷かれた校庭では、相馬野馬追の里として恒例種目だった「神旗争奪戦」も復活。学校周辺には児童の歓声がこだまし、見守った多くの住民も懸命に駆け回る児童の姿に、地元復興への期待を膨らませた。
 朝から澄み切った青空が広がった中、4校の1〜6年生約60人が19種目を繰り広げた。保護者や卒業生、地元の高齢者らが参加する種目もある中、メインは震災後初めて復活した「神旗争奪戦」。地元の小高郷騎馬会のメンバーによる勇ましいほら貝の合図とともに、紅白に分かれて騎馬を組んだ3〜6年の児童は、青空に次々と打ち上げられる約100発の落下傘花火を取ろうと、校庭を走り回った。
posted by ZUKUNASHI at 09:38| Comment(2) | 福島原発事故

2017年05月21日

みんなこらえ性がなくなってきている?

※  magonote‏ @magonote 氏の2017/5/18のツイート
いま東京にいるのだけど、年寄りがすごく短気。昨日は小田急バスが発車しているのに乗ろうとして杖でバスを叩くひとやら、さっきは杖を押し込んで電車に乗ろうとするひと…病院でもまだ?と催促組はみんな年寄り。杖の話ついでに若い人の杖利用率も高いのが気になった。前はそんなことなかったから…

・・・引用終わり・・・

年寄りだけではないのでは?

女性の自己実現、自己主張の強まりを感じて、「真昼間からBDSM? そんな格好でいたら痴漢されるよ」を書きました。ブレーキが壊れている感じもしたので。

「いなかはストレスが少なくのんびり生活できるか?」などで読者のご意見を求めましたが、なかなか噛み合いませんね。

もともと意見が収斂しにくいテーマを取り上げていますから、こういう面もあるという意見は書けても全体について概観するのはよほど蓄積がないと難しいです。

管理人はこの1年、少し面倒な会議に参加していました。40代の働き盛りの方々が中心になって会議を進め必要な決定を行っていくのですが、会議の進め方がとてもゆるいと感じました。

まず、問題提起がへた。どこがポイントで、参考情報としてはこんなものがあり、この時点で決定しなければならないことは何か。いくつかの選択肢が考えられてそれぞれのメリット・デメリットは何か?

今の会社の業務決定がこんなゆるい感じで行われているのかと、とても意外に思いました。

でもいたずらに時間がかかってイライラしているのは私だけのようでした。会社の会議なら時間がかかっても賃金がもらえるから良いのですが、賃金もなくて拘束時間が長いのはたまりません。

まあ、会議の場で言い争いになったりしなかっただけ良かったと思わなければならないでしょう。つかみ合いの喧嘩になってもとても中に割って入るのは無理です。

冒頭のツイートを読んで、顔見知りが集まる会議では、そこそこブレーキが効くが、他人の中では自己中心的な特異な行動を取る人も多くなっているのだろうと思いました。

中枢神経がやられているというところまで行かなくても、衝動的に行動する人、コミュニケーションの際に気配りや遠慮がなくなっている人も増えているのではないかと感じます。

おそらく私もそうでしょう。自分の行動に特異性が強まっていることを感じさせられる機会が増えました。

先日、用事を頼まれて知人の家を訪ねたのですが、出かける間際になって普段はいているズボンがまだ乾いていないことに気づきました。

太ったために他にはけるズボンがありません。やむを得ず、別の知人が安いからとくれた半ズボンをはいて自転車で出かけました。

知人の奥さんが家の前で近所の方と立ち話をしていました。

「まあー お若いこと!」

確かにその日は半ズボンでは少し肌寒かったのです。上にはウィンドブレーカーを着ていました。

しっかりと私の足を観察されてしまいました。近所の方、特に老人に人気のある人ですが、きっと介護の仕事をしていたときのことを思い起こしていたのだと思います。

この夏も、その半ズボン姿で徘徊する予定ですが、半ズボンでの外出はもっと暑くなってからにします。

・・・・・

ある方の投稿

最近のニュースで、交通事故はもちろん、殺人や傷害事件が増えたように感じます。
被曝して脳がやられているので、怒りをこらえるとか、そういうブレーキが効き難くなっているのでは?と思います。(自分を含めて)
恋人と別れ話が出て殺したとか、近所トラブルで刺したとか・・・、
本当に、そろそろヤバイ状況が近づいて来ているのでは?と思います。
通り魔か、数人けが=千葉

老人ホームのお年寄りも、個人差はありますがアミの佃煮とか家族の差し入れがある利用者は穏やかだったのにキレやすくなってました

傷害事件もそうですが、通り魔もですがあらゆる欲についての抑制が効かなくなってきているのでは?という事です。

ニュースでは、学校教師が未成年をホテルに連れ込んだとか欲に負けちゃった人が多いような気がします。
通り魔も、『人を刺してみたい、殺してみたい』という欲求でしょう。
気晴らしで、youtubeを見たりしてますが、バイオハザードなど、人を銃や刃物で殺すゲームが多すぎます

たしか、被曝で欲に関する抑制が効かなくなるという記事を書いていた人が居たので、見つけたら報告します。

・・・・・

このブログにコメントを寄せてくれる読者が、恨まれて後ろから刺されてしまうような心配はないと思います。読者の個人情報の保護には気をつけています。Xさんに1億円上げたいから連絡先教えろといわれても教えません。お付き合いしたいとの申し出があっても中に立つことはいたしません。
posted by ZUKUNASHI at 16:53| Comment(4) | 福島原発事故

身体状況セルフチェック結果 最新集計

ぽつぽつと身体状況セルフチェックの採点結果が寄せられていますので現時点で集計を行いました。





汚染地帯で被曝した自覚はありましたが、グラフを見て改めて厳しい現実を認識する事ができ本当に感謝してます
パニック状態で必死になっていた頃を思い出す事ができました
」との声をいただきました。

セルフチェック結果に「悔しいけど高い点数になってしまった」と感じておられる方が多いようです。
このセルフチェックリストは、プリテストの結果を踏まえ、より差異が大きく出るように設計してあります。 

ある読者にセルフチェックを勧めたところ、「みなさん勇気あるなあ、現実を直視できるんだなあ、といつも驚きをもって記事を読んでいます」と答えてくれた方もおられます。

そもそもこのブログを読むことは、相当な勇気と覚悟が必要なはずです。でも現実と向き合うことが事態改善の第一歩です。

・・・・・

ハレルヤさん こんにちは
コメントをいただいて、急ぎ最新の集計結果をグラフにしました。

対策をお考えようですので、率直に申し上げます。

ハレルヤさんは、震災直後より外出時のマスク、水道水は料理や飲み水には使わずミネラル水を使うなど、気をつけておられますので、強い身体症状が出ている主原因は、東京城東地区にお住まいであったことではないかと考えます。

結果が惨憺たるものだったと書いておられますが、管理人はそうは思いません。身体症状に関してはハレルヤさんより点数の高い人は何人もおられます。

ただそのような方は、すでに移住などの根本的な対策に踏み切っておられます。



私の子供の頃は、結核に罹患して転地療養に出る人も少なくありませんでした。

その環境が自分が住むにふさわしくなければ、百年河清を待つわけには行きませんので、自分のほうで対応するしかありません。

休職を余儀なくされたのであれば、この機会を逃すべきではないと考えますが、いかがでしょう。

以下は、管理人のあくまでも単なる印象でしかありませんが、震災から6年を経過し、小学6年生は高校3年生になっています。子供の身体的な発達が遅れているとはよく指摘されています。

一方、大人については、気が短くなる、論点を的確に把握できない、感情的な反応が強く出てしまうというような変化が見られる方もおられます。

管理人もその一人ですが、読者のコメントを拝見してそのように感じることも次第に増えています。

吸気被曝はとても怖いです。管理人が東京都東部の汚染について一般に言われているよりも格段に強い懸念を持っていることは、いくつかの記事に書きました。

どうぞご家族とご相談の上、速やかに対策を講じられることを願っています。



posted by ZUKUNASHI at 16:40| Comment(2) | 福島原発事故

イラクの放射能汚染 劣化ウラン汚染の影響は深刻

2017/2/19 The Pulse of the Middle East
Radiation danger raises concern, controversy in Iraq
Summary
In light of an apparent increase in the amount and impact of radioactive contamination in some areas of Iraq, and the inability of the Iraqi government to deal with this matter, Iraq needs international financial and technical support to deal with pollution caused by the remnants of war.

Read more: http://www.al-monitor.com/pulse/originals/2017/02/radioactive-contamination-remnants-war-pollution.html#ixzz4hdFkW3up


posted by ZUKUNASHI at 00:17| Comment(0) | 福島原発事故

2017年05月20日

ホワイトフードマップの使い方

2017/5/20、次のコメントが寄せられました。管理人が知る範囲で少し説明します。引用開始。

ホワイトフードの発信する「ただいまの空間線量」は、一目見て線量の微細な上昇が分かると頼りにしてきましたが、直近30日の平均値と現在値を比較しているため、継続して異常値が続いてしまうと、それが平常値と判定されてしまうことに気づいたところでした。@ 

猪苗代湖の周辺から東側に向けて(自治体のHPに雪解け時は数値が高くなる傾向があるという説明もありましたが、まだ寒いうちから)暫く上昇が続いていたように思うのです…。A

今まで数値が低かった地域に、福一から薄く継続して放射性物質が流れ込んでいるのではないかと、素人ながら心配して見ていました。B

数年前千葉県の山間地方に出掛けた際、そこは空間線量も地表近くも同じ線量でしたが(γ線のみ0.14)、僅か数時間の滞在で、カナリヤ体質の私は帰宅後気管支が苦しくなりました。C

空間線量と地表近くの線量が同じ場合、内部被曝する危険性が高いと思います。D

その時は帰宅後ネットで調べたところ、その地域は剪定業が盛んで、汚染により剪定した木々を焼却場に引き取ってもらえず(焼却灰が国の基準値を越えてしまう)、やむを得ず自分の敷地内で焼却しているという記事を見つけました。E

地元の人間ではないため真偽の確認は出来ていませんが、とても悲しいことだと思いました。

自分も様々な体験から、空間に放射性物質が漂っている状態は、例え線量が低くても危険が高いと感じます。F

土地のベクレルと、空間線量の変動の二つの情報をあわせた形で安全性を確認できたらどんなに良いか…。G

と、ここまで書いていて、やはり原発は人間には操れない、作ってはいけない、再稼働などもっての他と強く思います。H

・・・引用終わり・・・

とてもよく観察しておられます。

@について
ホワイトフードのマップは、過去30日平均の空間線量と比較して、数値が上がった場合
赤: 30日平均の2倍の空間線量
黄: 30日平均の1.5倍〜2倍未満の空間線量
橙: 30日平均の1.25倍〜1.5倍未満の空間線量
青: 30日平均で1.25倍未満の空間線量
で表示されています。

1.25倍までは青い表示のままですから、微細な上昇がわかるというのは少し言いにくいです。0.075μSv/hが0.094μSv/hを超えないと橙になりません。
降雨のある場合、25%程度の上昇はあります。この場合は上空の放射性物質が雨で地上に運ばれています。ホワイトフードのマップが示す線量率の変化はかなり大きいものだと考えたほうが良いでしょう。

A 上昇率を測定するのに直近30日の平均値を基準としていますので、この間に異常な線量率の変化が起きるとランプの色が実態を適切に示さないという事態はありえます。

融雪の場合が典型です。寒い頃から上がっていたというご指摘はもっともです。降雪があって野も山も街も雪で覆われると空間線量率は0.05μSv/hくらいまで下がるでしょう。

ですが、今は車社会なので翌日から道路の除雪が始まります。まず道路、そして校庭、事業体の敷地などが除雪されれば線量率上昇要因ですが、上がり方は緩やかです。特に会津地方のように野山が多いところは除雪せず春まで雪が残る空間も多いので、本格的に温度が上昇し始めると線量率がぐんぐん元に戻り始め、初降雪前の例えば0.12μSv/hに戻るまで青以外のランプが点灯します。

次のように放射性物質の追加的な降下があった場合でも青以外のランプが点灯しない場合もあります。

1日目の1μSv/hが毎日0.02μSv/h上がって30日目に1.58μSv/hになったとします。31日目が1.6μSv/hだとしますと、30日間の平均が1.29μSv/hですから1.24倍で青から橙には変わらないことになります。

どんな基準の取り方をしても難点はあります。ランプ点灯の仕組みと限界を知ってその上で利用しましょう。この地図形式は、とても便利です。プルームの動きが分かりやすいです。

B 会津地方は、必ずしも線量率が低くはありませんし、冬の間もF1から放出された放射性物質が降り続いていたことは間違いありません。積雪の表面に積もっていたわけです。

C 千葉県の山間地方で、ガンマ線の空間線量が地表近くも地上高1m程度も同じ線量(γ線のみ0.14)だったとのことですが、この地域はガンマ線源の濃厚汚染地域ではありません。

山あいですとガンマ線は山からも飛んできています。ですから1m鉛直方向に動かしても検出するガンマ線の数はほとんど変わりません。

ガンマ線のみを検出する測定器を地表近くに下した場合に線量率が上がるのは(1)地表のガンマ線源が出す弱いガンマ線も拾っている、(2)地面にガンマ線源の塊がある(そのため距離の二乗に反比例して検出するガンマ線の数が増える)ことが考えられますが、セシウムも減衰が進んでいますので(1)による差は小さくなっていますし、地域的に(2)の可能性も少ない場所です。

ただ、山間部の場所が不明ですが、房総半島にはベータ線源やアルファ線源が相対的に少なくないのではないかと見られる地域もあります。「気管支が苦しく」なるという体調変化は、ベータ線源やアルファ線源、ガンマ線源を含めた放射性物質が空中を浮遊していた可能性が高いです。

ウランなどの崩壊系列の長い放射性物質が今どんどん崩壊を続けています。当面、これらの崩壊系列に属する核種全体としては減るよりも増えて行きます。

Dについては、上のところから一概には言えないと考えますが、空中を放射性物質が浮遊しており、それが空間線量率をほぼ規定するという状況であれば、お考えのようなこともいえます。2011/3/15正午ころの東京駅八重洲口では地上1.5mよりも地表近くの方が線量率が少しは低かったでしょう。

Eの剪定業の情報はとても興味深いです。市原市では、東京電力の伐採木から作ったチップが琵琶湖岸での投棄を経由して持ち込まれ、堆肥に加工されたとの情報もありました。市原市の北部で管理人がウォーキング中、0.4μSv/h程度の空間線量率を長い時間観測した体験は記事に書きました。

Fはお説の通りと考えます。

G 「土地のベクレルと、空間線量の変動の二つの情報をあわせた形で」把握するのはあまり意味がありません。土地のベクレル、つまり放射性物質濃度は狭い地域でも差はありますが、おおむね分かっています。すでに6年が経過し、当初降下した放射性物質は流出したり沈着固定化しています。もちろん、それの再浮遊がありうるわけですが、再浮遊はかなり大きな地域的広がりでとらえないといけないので、地域の広い粗い数値でも使えます。

一方、空間線量率はガンマ線の変動が傾向を示すといえますが、これからはベータ線やアルファ線にも注意が必要になってきます。特にアルファ線源の多くは半減期が特に長いので、何世代にも、いやほぼ永遠に続く問題です。アルファ線源はベータ線源を生み出します。

H 強く同意します。
posted by ZUKUNASHI at 13:11| Comment(0) | 福島原発事故

2017年05月19日

静岡の原発再稼動で関東は影響があるか

2017/4 小選挙区別人口動態 静岡県2009/1以降で出生数最低を記録

小選挙区 主要都市 出生率変化率 死亡率変化率 短期指数 長期指数 総合指数
千葉1 中央区 0.91 1.04 -0.13 -0.22 -0.35
千葉8 柏市 0.93 1.02 -0.09 -0.21 -0.29
千葉6 松戸市 0.94 1.06 -0.13 -0.15 -0.28
静岡5 富士市 0.94 1.06 -0.13 -0.14 -0.27(前月-0.24)
静岡1 葵区 0.95 1.04 -0.10 -0.17 -0.27(前月-0.25)
静岡6 沼津市 0.94 1.03 -0.09 -0.16 -0.25

静岡2 藤枝市 0.94 1.04 -0.09 -0.16 -0.25(前月-0.22)
静岡7 西区 0.96 1.07 -0.10 -0.13 -0.24
静岡8 中区 0.96 1.01 -0.05 -0.12 -0.17
静岡4 清水区 1.01 1.07 -0.05 -0.09 -0.15
静岡3 磐田市 1.01 1.02 -0.01 -0.07 -0.08



posted by ZUKUNASHI at 22:27| Comment(0) | 福島原発事故

神奈川の線量率

2017年05月19日 18時50分時点
川崎区 千鳥 0.028μSv/h 2.4m/s 南南西
川崎区 浮島 0.038μSv/h ‐‐m/s ‐‐
川崎区 殿町 0.029μSv/h ‐‐m/s ‐‐
川崎区 塩浜 0.044μSv/h ‐‐m/s ‐‐
茅ヶ崎市 衛生研究所 0.037μSv/h
横浜市 県立岸根高等学校 0.047μSv/h
逗子市 県立逗葉高等学校 0.040μSv/h
海老名市 (地独)神奈川県立産業技術総合研究所 0.030μSv/h
相模原市 相模川発電管理事務所 0.038μSv/h
川崎区 大島 0.037μSv/h ‐‐m/s ‐‐


横須賀市 久里浜 0.029μSv/h 2.8m/s 東南
横須賀市 舟倉 0.033μSv/h ‐‐m/s ‐‐
横須賀市 佐原 0.030μSv/h ‐‐m/s ‐‐
横須賀市 浦賀 0.031μSv/h ‐‐m/s ‐‐
横須賀市 ハイランド 0.030μSv/h ‐‐m/s ‐‐
横須賀市 日の出町 0.031μSv/h ‐‐m/s ‐‐
横須賀市 西逸見 0.030μSv/h ‐‐m/s ‐‐
横須賀市 長沢 0.034μSv/h ‐‐m/s ‐‐
小田原市 県立小田原城北工業高等学校 0.015μSv/h
posted by ZUKUNASHI at 19:02| Comment(0) | 福島原発事故

静岡の線量率

2017年05月19日 18時40分時点
御前崎市 白砂 0.039μSv/h ‐‐m/s ‐‐
御前崎市 中町 0.057μSv/h ‐‐m/s ‐‐
御前崎市 桜ヶ池公民館 0.046μSv/h ‐‐m/s ‐‐
御前崎市 上ノ原 0.045μSv/h ‐‐m/s ‐‐
御前崎市 佐倉三区 0.038μSv/h ‐‐m/s ‐‐
御前崎市 平場 0.037μSv/h ‐‐m/s ‐‐
御前崎市 白羽小学校 0.042μSv/h ‐‐m/s ‐‐
牧之原市 地頭方小学校 0.042μSv/h ‐‐m/s ‐‐
御前崎市 監視センター 0.041μSv/h ‐‐m/s ‐‐
御前崎市 草笛 0.043μSv/h ‐‐m/s ‐‐
御前崎市 新神子 0.041μSv/h ‐‐m/s ‐‐
御前崎市 浜岡北小学校 0.042μSv/h ‐‐m/s ‐‐
掛川市 大東支所 0.041μSv/h ‐‐m/s ‐‐
菊川市 小笠支所 0.047μSv/h ‐‐m/s ‐‐
磐田市 福田支所 0.037μSv/h 2.0m/s 西南西
袋井市 袋井市役所 0.043μSv/h 2.1m/s 南西
森町 飯田総合センター 0.038μSv/h 2.3m/s ‐‐
掛川市 掛川市役所 0.044μSv/h 1.7m/s 西南西
掛川市 大須賀支所 0.041μSv/h 1.1m/s 南西
掛川市 倉真 0.043μSv/h 1.9m/s 南西
菊川市 菊川市役所 0.045μSv/h 0.3m/s 静穏
牧之原市 富士山静岡空港 0.042μSv/h 2.6m/s 南西
島田市 中央公園 0.042μSv/h 1.3m/s ‐‐
牧之原市 萩間小学校 0.044μSv/h 1.3m/s ‐‐
吉田町 吉田町役場 0.047μSv/h 2.3m/s 西南西
焼津市 大井川庁舎北 0.045μSv/h 4.1m/s 南西


静岡市 県環境衛生科学研究所 0.025μSv/h
熱海市 熱海総合庁舎 0.029μSv/h
伊豆市 沼津土木事務所修善寺支所 0.026μSv/h
下田市 下田総合庁舎 0.036μSv/h
浜松市 浜松総合庁舎 0.030μSv/h
磐田市 中遠総合庁舎 0.035μSv/h
藤枝市 藤枝総合庁舎 0.037μSv/h
沼津市 東部総合庁舎 0.031μSv/h
posted by ZUKUNASHI at 18:57| Comment(0) | 福島原発事故

地球規模で卒倒そして突然死が増加の気配 ウクライナ、NY、バージニアで これは本当に来ているぞ

海外でスピーチやパレードの最中に卒倒する例が出ており、突然死の情報も伝えられている。健康管理が厳しいはずのパイロットが乗務中に急死した例も米国であった。

※ 4-Sea 太平洋が死んだ311に黙祷を ‏@4_Sea_ 氏の2016/5/15のツイート
チェルノブイリ原発事故翌年、毎日新聞「クーラーのつけ放しによる心不全死」「都内では1986年にクーラー・扇風機が人を殺す例が5件あった」 http://goo.gl/lQHuwa

チェルノブイリ事故後に日本で急死事例が増えたのなら、福島第一原発事故後に世界的に急死事例や卒倒事例が増えてもなんらおかしくない。

放射性物質の放出は世界各地、特に欧米先進国で続いている。

BMWの新しいCEO49歳が、フランクフルトのモーターショウで記者会見の最中に卒倒した画像がありました。2015/9/17。すぐ意識が戻りましたが、ドイツでも??と驚きます。

RT 2015/9/17
Premium German carmaker BMW had to cancel a media presentation of its latest models at the famous Frankfurt motor show on Tuesday, after its new boss collapsed on stage during his first major appearance as the company's CEO.

日本へ出張した直後だとか、日本食びいきでないことを願うところです。

米国防総省のブリーフィングでgeneralが一時失神です。
RT ‏@RT_com 2016/2/11
'WhatF-35 will do to ya': Air Force general faints at Pentagon briefing on plane budget http://on.rt.com/7496



【6月12日 AFP】英ロンドン(London)のホースガーズパレード(Horse Guards Parade)で11日、エリザベス女王(Queen Elizabeth II)90歳の公式誕生日を祝う軍旗敬礼分列式(Trooping the Colour)の最中に、2人の近衛兵が卒倒し、駆けつけた看護兵に担架で運ばれた。(c)AFPBB News(AFPBB News)



兵士が整列中に倒れるようなことは少なくないようですが
式典中にバタバタと・・・ついに倒れてしまった兵士たち特集

2016年10月18日
ポルトガルでも電車内卒倒が増えている

2016/10/21のRTは、米軍兵士がフィットネステストで心臓発作を起し軍に医療費の負担を求めて闘っていると伝えています。http://on.rt.com/7sjp

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2016/2/7にakyoyaさんから寄せられたコメントに、思わずえっ、えっ、えと声が出た。管理人はAMEXのCEOの急死などが頭にあり、さらに2012年6月に欧州から帰国した方が帰国翌日から体調不良が出たと伺い、どうも欧州や米国は常日頃から被曝がかなりある、そのためさらに強く被曝するとすぐに症状が出るのではないかと疑っている。

最近もドイツがベルギーに原発の安全問題について申し入れをしています。欧州の空間線量率は結構高いのです。

フィンランドの LOVIISAやポルトガルのPENHAS DOURADASは 2016/2/6現在ガンマ線量0.2μSv/hです。

2016/1/5、エストニアで線量率が0.4μSv/hを超えています。すさまじい線量率上昇を観察したとの情報で確認したらまだこの値です。その後このMPの表示が消えました。フランスでもこの日は0.2〜0.3μSv/hのところが見られました。

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フランス南西部の方から
今年に入って、自分のまわりのフランス人に夜中に血圧が上がり救急車で運ばれた方が二人、ちょっとした傷から化膿しリンパ線まで腫れ上がり、それぞれ手足を動かすのが困難になった方が二人います。
フランス人の知り合いの少ない自分なのに、これだけ身の回りに体調不良の方がいると不安に感じます・・・
普段から放射線量の高い欧州ですが、去年の春のチェルノブイリ付近の森林火災や数多くある原発の事故などが頭をよぎります。

台湾の方から
身の周りで脳溢血や心臓麻痺の患者について聞く機会は増えているんですよ。
けど、救急車のサイレンを聞く日が増えたかというと、それは無いです。大学でも、講義中に学生が体調不良を訴えるとか、そういう情報には接していません。

コメントありがとうございます。確かにチェルノブイリの森林火災は影響があっておかしくないです。


外国でも突然死出ていますね。イランのサッカー選手が突然死していますし、他にもサッカー選手が亡くなった記事を見ています。注意して情報を見てみます。次の事例はカリフォルニアです。思い当たることがあります。

※ 絢菜っぴ ‏@junnappii氏の2016/5/11のツイート
なんで人って突然死んじゃうの
去年カリフォルニアのNPOでお世話になったスタッフの一人が亡くなった
きっと30歳くらいやったと思う
娘はもうすぐ1歳と3歳 綺麗な奥さんと
幸せそうに暮らしていたのに
彼は私にLordについて教えてくれた
愛する神の元で幸せになって欲しい

2015年10月1日、『Tasnim』などイランの各メディアは「ペルセポリスの元イラン代表FWハディ・ノルジが心臓発作のため死去した」と報じた。
ハディ・ノルジ・プーリは1985年生まれの30歳。イラン最大の名門クラブであるペルセポリスの下部組織出身で、2008年から長く同クラブに所属してきたアタッカーである。
彼の死因は睡眠時の心臓発作であるとのことで、木曜日の朝に病院に運ばれ死亡が確認されたという。

※ マムNatuRa ‏@momnatura 氏の2016/10/20のツイート
予約が入っていたボランティアさんから、叔父さんの突然死で旅を切り上げ帰国することになり来られなくなったとの知らせ。これで何人目?彼女はスペイン出身だがこれまでもほとんどがヨーロッパの人。「福島から排出される放射性物質のせいじゃないかと思う。海の食べ物にはとくに気をつけて」と返信。

BBC News Japan 認証済みアカウント ‏@bbcnewsjapan の2016/12/24のツイート
映画「スターウォーズ」シリーズのレイア姫として有名な女優キャリー・フィッシャーさん(60)が23日、心臓発作で病院に搬送されたとのことです。ロンドンからロサンゼルスへのフライト中、到着直前に心停止状態に陥り、乗客に蘇生されたと(英語記事)

RT2016/12/24
Star Wars actress Carrie Fisher suffers heart attack aboard transatlantic flight

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このところ、BAやGermaniaでmedical emergencyが続きました。Germaniaは行き先変更しています。日本では、2016/9/24、成田発バンクーバー行きJAL18便が急病人発生で羽田に引き返しました。

2016/10/15にもANAが引き返しています。成田発マニラ行きのANA819、沖縄辺りまで行き戻ってきた。22:48頃に成田に着陸の見込み。

2017/1/24、ミネソタ州知事のマーク・ディトン氏(69歳)が演説中に突然倒れる。その後回復した模様。

2017/1/26、インド駐在のロシア大使アレキサンダー・カダキンが心臓発作で死亡

2017年02月14日
ウクライナ軍総監の副議長が突然死

2017年02月22日
シアの国連代表部大使、チュルキンがNYで突然死

ロシアの外交官の死亡は、CIAによるものだとの見方もあります。

人気のゲーマーがチャリティー・24時間実況中に死亡。米国バージニア州
Popular gamer mysteriously dies during 24-hr charity livestream

アイルランドのサッカー選手が27歳で突然死
RT2017/3/20
Tributes have flooded in for Irish footballer Ryan McBride, who has died suddenly at the age of 27.
McBride was a defender and captain of League of Ireland side Derry City FC, his hometown club and for whom he had made over 100 appearances.
He was found dead at his home close to the club’s Brandywell Stadium on Sunday. The cause of death is as yet unknown.

スコットランド出身のタイボクシングのボクサーがバンコクで減量中に熱射病(推定)で亡くなった。
RT2017/3/27
Scottish Muay Thai fighter dies in Thailand attempting to cut weight for fight
Muay Thai boxer Jordan Coe, 20, from Scotland has died of a suspected heatstroke while trying to make the weight for a bout in Thailand.
Coe died when he went out in a heavy tracksuit while attempting to shed 3kg to make the 61kg weight limit for a bout on Sunday in Bangkok.
The young boxer was found wearing his heavy tracksuit after he left his hotel at 11:30am on Saturday and failed to return, The Bangkok Post reported.

ドイツの航空会社の副操縦士が低血圧で意識不明に スチュワーデスが機長を補助
RT2017/3/29
The drama took place on board a Boeing 737-800 belonging to German airline TUI Fly on October 11, 2016. The airliner, bound for Mallorca, was flying over the Mediterranean Sea at the time of the incident.
A co-pilot suddenly fell unconscious due to dizziness and extremely low blood pressure during the flight. One of the stewardesses then took his place and helped the captain of the flight during the landing. The plane – which had 190 people on board - successfully landed in Mallorca.

レバノンの大統領(82歳)がアラブ連盟の会議到着間もなく段差に躓いて転倒、ドバイのエミール(67歳)が飛行機から降りる際に転倒。
RT2017/3/30
Lebanese President Michel Aoun fell flat on his face as the Arab league summit at the Dead Sea in Jordan got underway on Wednesday.

Dubai's ruler, Sheikh Mohammed bin Rashid, fell as he disembarked his plane on route to the event.

2017/5/5、大統領選挙期間中のフランスでコリンヌ・エレル議員(50歳)がマクロン候補応援演説中に突然倒れ、亡くなった。

2017/517、米国のミュージシャン、クリス・コーネル(52歳)が突然死、死因を調査中とあります。
RT2017/5/18 Musician Chris Cornell, 52, died in Detroit on Wednesday night. The Soundgarden and Audioslave lead singer’s death was “sudden and unexpected,” according to a statement from his representative.
The statement said his family was working closely with the medical examiner to determine the cause of death.
Born in Seattle, Washington in 1964, Cornell formed Soundgarden alongside guitarist Kim Thayil and bassist Hiro Yamamoto in 1984. In 1988 they signed with A&M, becoming the first grunge band to sign with a major label.

(初出 2016/5/21 追記 随時)
posted by ZUKUNASHI at 12:14| Comment(14) | 福島原発事故

ホワイトフード&アメダス





ホワイトフードのマップで線量率が大きく上昇しているところがあったらまずアメダスでその地域の降雨量を確認します。雨にはもともとビスマスなどの天然の放射性物質が含まれていますが、福島第一原発事故後は上空に滞留する人工放射性物質も地上に運んできます。

雨もないのに特定のMPで大きく値が上がっているときは、機器の故障や非破壊検査などの特別の事情があると推定できます。

何箇所かで上昇が見られるときは、どこかの核施設から放射性物質が放出されてそれが流れていると推定されますので、その動きを見て居住地が風下に当たる場合は、外出見送り、換気停止などの対策を講じます。

MPの測定値を詳しく見るなら、放射線モニタリング情報です。

空間線量率の一覧のページを作りましたが、サイトやブログをお持ちの方は、簡単にお住まいの地域の空間線量率一覧のページを作ることができます。お尋ねがあれば解説します。
posted by ZUKUNASHI at 10:59| Comment(0) | 福島原発事故