福島原発事故: ずくなしの冷や水

2017年08月12日

人口動態統計の分析・SPM分析の結果を侮るなかれ

2017/8/12に寄せられたコメントを掲載する。
2017年08月11日
とうとう始まったな どこでより早く強く顕在化しているのかなに寄せられたものです。この記事に次のように書きました。
「岐阜が低いが岐阜のSPM濃度は高かった。岐阜産野菜購入する人も多いがちょっと待てという感じか。東海は全般的に要注意。」

以下がコメント(原コメントは表示していません)

岐阜の野菜ですが、私の山岳関係の大先輩が岐阜に住んでおります。
以前、岐阜の野菜を食べると膝が痛くなるんだけどという相談を受け、私も先輩から頂いた岐阜県産の野菜を食べましたが、先輩の言われた通り、膝が痛くなりました。私の場合は熱まで出ましたが。


人口動態分析


SPM分析
岐阜は、SPM濃度の谷から山への上げ幅が大きい。




posted by ZUKUNASHI at 17:46| Comment(0) | 福島原発事故

2017年08月11日

とうとう始まったな どこでより早く強く顕在化しているのかな

厚生労働省全国人口動態統計速報による出生死亡比率の変化度合いの測定
2009/1から2010/12の平均を基準として2016/6から2017/5の平均を指数化
赤は0.875未満、桃色が0.9未満、黄色が0.925未満、水色が0.95未満。
出生死亡比率=出生数÷死亡数だから、この比率の低下が大きいほど新生児が減り死亡者が増えている度合いが強いことになる。

事故があったのはまるで千葉県のようだ。千葉はさらに要因分析を要する。

SPM分析で福島第一原発事故による健康被害を東日本に限定して考察することは不適当なことが分かった。

岐阜が低いが岐阜のSPM濃度は高かった。岐阜産野菜購入する人も多いがちょっと待てという感じか。東海は全般的に要注意。

奈良も良くない。瀬戸内海の大気汚染が目立つところで出生死亡比率が低下するのは無理からぬこと。

九州中部も悪いが原因は何だろう。

時間の経過とともに先行的に出生数が減少してきている。このため人口の年齢構成で若い人の多い地域、これまで人口の再生産を主に担ってきた地域での出生死亡比率の低下度合いが激しい。

これから死亡数も増えるだろう。川崎市での死亡率急上昇はそのような表れと見られる。

群馬、埼玉、千葉、神奈川の2011/3/12から3/31の日平均SPM濃度を比較すると、群馬が埼玉よりわずかに少ない感じだが上の指数では群馬の悪化が大きい。これは群馬は高崎、前橋と平場の測定ステーションの計測値しかなく、SPM濃度の実態がこうであったかは不明だ。山場に濃厚汚染地帯があり、その影響で上の指数は埼玉より悪化している可能性がある。

千葉のSPM濃度は、埼玉とほぼ同じだが人口の指数が劣っているのは濃厚汚染が生じた地域があるためと見られる。

神奈川は、3/15、3/16、3/26以降のSPM濃度が他よりかなり高くなっている。神奈川では、急死、甲状腺異常の事例が多く、埼玉、千葉で難病発症の事例が聞かれる。
posted by ZUKUNASHI at 18:31| Comment(4) | 福島原発事故

ウルトラおやじさんに共鳴しつつも絶句・・・yさんは考え抜いている 正しい判断

やはり、言ってもダメですか?

なら、一旦地獄へ落ちてもらうといいかもしれません。

放射性物質たっぷりの魚介類を食べてもらうと、発熱や膝の痛みが出ます。

食べる前に、膝が痛く無いことを確認します
確認後、たらふく食べさせましょう。
翌日以降、発熱と膝の痛みが出るでしょう。
ただ、でない場合もあります。

発熱と膝の痛みが出ても、放射性物質とは関係ないと言うかもしれません。その時は、それが運命かもしれません。

いくら言っても分からない、理解しないときもあります。私が、さんざん言ったにも関わらず亡くなった人がいます。殴り倒してでも強く言えば良かったと後悔しています。それだけすれば、真意は分かってもらえたと今でも後悔しています。

理解に関して、こればかりは、どうにもなりません。本人次第ですから。誰しも、生き方を指示されながら生きたくはありません。
自由に生きたいはずです。自由に生きてもらって、気づくまで待ちましょう。
待ってる間に死んだら、それも運命です。

危機管理がなってないと言うしかありません。
自分の生命維持にとって、何が危険なのかを考えないなんて、動物・生物として

地球から見れば、生きる意志はあるの?って言われても仕方ないかも。

以上の内容を、怒りを込めて子供さんに言いましょう。ぶちギレる勢いで、叫びましょう。
本気で怒りましょう。殴っても良いと思います。率先して警察沙汰になりましょう。


日本人は、目の前のことに怒らない。その癖、後からネット拡散したりして陰湿です。

目の前の問題は、その場で解決しなくちゃ、いつします?

・・・・・

2017年08月08日
「あれほど口が酸っぱくなるほど言ったのに」と言えないこの辛さに関連したウルトラおやじさんの投稿。

前回は、「こちらも感情に訴える方法をとれば良い」のではとの助言でした。
2017年08月07日
こちらも感情に訴える方法をとれば良い

ですが、それでは功を奏さなかったということで上の助言になっています。

・・・・・
yさんから

ウルトラおやじ様

仰るところは本当にごもっともです。
たとえ放射線の知識がなかったとしても、生命の危機についてこの状況で何も感じないというのは生物として終わっているのではないかと思います。

電車に乗ったり、道を歩いているだけで、「あれ?」という場面に出くわすはずです。
でも、スマホから目を離さず、自分の半径30cm以内しか見ずに歩いている人にはわからないようです。
ヘッドホンで夜道をランニングして痴漢にあう日本人ですから無理もないのかもしれません。

殴ってでも家族や友人を説得したい・・と言うのは男性の立場でできることかな。。とも感じます。
自分にそこまでの覚悟がない意気地なしなのかもしれませんが。

今、私自身の生きたい、命を守りたい・・という気持ちを突き詰めていくと気にしないで生活している夫のDVも起こるのではないかと恐れています。
元々、若い頃酔って喧嘩沙汰を起こしていたこともあり、(まだ私を殴ったことはありませんが) 自分に非があってもそれを指摘されると殴り掛かるという性癖がある夫が被曝が進むにつれてどうなっていくか、不安を感じています。

当初、大学生の子が受験をする時、関東の大学はやめてくれと強く言ったり、下の子に夫が牛乳をついであげようとした時、もみ合いになったりしました。
それでも、私がカルト宗教か精神病という、「全てお母さんがおかしいせい」という認識で完全に私は孤立しています。

強く言い過ぎることで、その結果家族に伝わるかもしれませんが、自分に身の危険も及ぶのではないか?という恐怖との葛藤です。
横浜では、妻と娘が夫に対する暴力で死亡させたという事件もありました。

夫に対しては、心の中で「さよなら」を告げています。
ただ、子どもはなんとかして生きる努力をしていってくれることを願っています。

何かの方法を模索していかなくてはなりません。
勝手ですが、今後共、アドバイスが頂ければ幸いです。
posted by ZUKUNASHI at 13:23| Comment(0) | 福島原発事故

殴り倒してでも強く言えば良かったと後悔

ウルトラおやじさんの投稿から

「私が、さんざん言ったにも関わらず亡くなった人がいます。殴り倒してでも強く言えば良かったと後悔しています。それだけすれば、真意は分かってもらえたと今でも後悔しています。」

これから、そういうこと増えますね。

次の記事を書いたのは、2年半前です。よく持ちこたえたものです。

2014年12月27日
おやじたちの精神的破綻は近い
ここに書いた次の認識は、今でも変わりません。
「行きずりの人との会話を通じてわかったのは、事業経営者でもなく、大企業のサラリーマンでもないおやじたちのほうが、放射能問題については警戒感が強いことだ。新聞もテレビもろくに報じないのになぜ知っているんだろうと疑問に思ったことも多い。」
「おやじの場合はどこまで関心を示すかは別として、人づてに聞く断片的な情報でも、しっかりと受け止めると言う面はあるようだ。
新聞やテレビの報道を真に受けていたら、尻の毛まで抜かれてしまうと言うことを50年、60年の間に習得しているのだと、筆者は理解している。」

社会的に優位にある者、優位にあると振舞いたい者、権威から離れては判断ができない者ほど放射能被爆問題に理解を示さない場合が多い。

そういう人がショックを受ける。

私は、友人が理解しないからと言ってぶん殴ることができるか、子供をぶん殴ることができるか、すべきか・・・。

とても悩む。
posted by ZUKUNASHI at 00:43| Comment(1) | 福島原発事故

2017年08月10日

ウランを含む粉末が19g漏れても大変なこと 福島第一原発事故では何百キログラムも飛散した

朝日新聞 2017年8月10日20時49分
ウラン含む粉末19.1g漏れる 大阪の核燃料加工所
 原子力規制委員会は10日、原発の核燃料を加工している原子燃料工業(本社・東京都)の熊取事業所(大阪府)で、ウランが含まれた粉末19・1グラムが加工機械の上に漏れているのが見つかったと発表した。粉末は回収され、作業員の被曝(ひばく)はなかったという。周辺の放射線量計にも変化はなかった。規制委の保安検査官が現場を確認して回収を確認し、法令に基づく原因の報告を求めた。
 規制委などによると、熊取事業所にある混合室で10日正午ごろ、ウランと添加物を混ぜる粉末混合機を作業員が点検していたところ、機械のフタの上にウランが含まれた粉末が漏れているのが見つかった。粉末の投入口に隙間が開くなどして漏れた可能性があるという。作業員は半面マスクをしており、被曝していないことが検査で確認された。

・・・引用終わり・・・
posted by ZUKUNASHI at 22:40| Comment(0) | 福島原発事故

日本から輸出された電気自動車が高い放射能 ウラジオストク税関が差し止め これは東電が使っていたのでは?

次のニュースは、中国の通信社が取り上げたニュースで知りましたが、イヤーな話題なので見送っていました。

次はロシアの通信社が流したニュース。どの程度の汚染だったのか、よく分かりません。
スプートニック 2017年06月20日 16:45
ウラジオストク税関、日本からの電気自動車差し止め 放射性物質
日本から輸入された電気自動車から高い放射性物質が検出され、ウラジオストクの税関が差し止めた。同税関が発表した。

次のツイートに接して逃げられないと観念しました。
※  cmk2wl‏ @cmk2wl 氏の2017/6/28のツイート
日産車の放射能汚染。元ソースはこれ。
ロシア連邦税関。
http://dvtu.customs.ru/index.php?option=com_content&view=article&id=21950:2017-06-19-06-07-56&catid=49:press-cat&Itemid=17
ベータ核種で汚染されていると…。

ベータ線汚染の部分を転記します。
В результате проведения радиационного контроля было установлено, что причиной повышенного уровня радиации на автомобиле, является наличие бета- активных частиц, в среднем около 40 част*мин/см2. Информация о выявленном объекте была оперативно передана в санитарно-карантинный пункт Морского порта Владивосток Управления Роспотребнадзора по Приморскому краю.

英語に機械翻訳した結果が以下です。
As a result of the radiation monitoring, it was found that the cause of the increased level of radiation on the car is the presence of beta-active particles, on average about 40 parts per minute / cm2. The information about the identified facility was promptly transferred to the sanitary-quarantine point of the Vladivostok seaport of the Rospotrebnadzor Administration for Primorsky Krai.

частицは粒子の意味のようです。бета-частиц:ベータ線
"около 40 част*мин/см2"は、約40粒子・分/cm^2ということでしょう。

約40cpm/cm^2ですね。

管理人がMAZURで測定してこれまでベータ線が最も多いケースで80cpm程度です。MAZURの検出部面積が14cm^2ですから、この面積に換算すると560cpm、これは高い。

福島県北部でMAZURの同じ機種を使用した2014/8の測定では
道路脇裸地
α+β+γ計972cpm、β+γ計845cpm、α127cpm
となっています。ここならベータ線560cpm検出されるところもあるでしょう。

自動車の表面から福島県北部の地表面と同等程度のベータ線量が検出されています。ロシア税関の使用する測定器は感度が良いでしょうが。

この高線量の自動車は、日本から船で運ばれて来た日産の電気自動車リーフだとされています。新車が輸入されたとは考えがたいです。1台400万円近くもするんですから。

となると、これは中古車ですが、電気自動車を率先使用するようなところはどこでしょう。リーフの発売開始は2010年12月です。

官公署、これはありえますが他には? ・・・そうです。

発売開始間もなく購入され、業務に使われていた。福島第一原発に近いところで。ということになります。

中古車として放出され、それを中古車業者の手を経て輸出されたが、あまりの汚染にあっさりと陸揚げ禁止となった。

輸出時の積み込み時には放射能検査をしています。ですが、日本はガンマ線オンリー。ベータ線がいくら高くてもおそらくフリーパスなのでしょう。日本の放射能防護の欠陥がこんなところで露呈してしまいました。

私達の住む街にもこんなベータ線濃厚汚染の自動車が走っていることは十分考えられます。

知らぬが仏ですね。ロシアでは、ベータ線についてはSr-90とY-90を重視して測定しているようです。

"Плотности потока бета-частиц (по 90Sr + 90Y) 6-5700 мин/см2" значит 0,06 не можетなどと書いてあります。

ここまで2017/6/28に掲載

・・・・・

ところが、とんだニュースが今頃になって出てきました。

※ 佐賀新聞LiVE2017年08月09日 02時00分
 東京電力福島第1原発事故の当日に原発敷地内にあった車両のうち、社員の自家用車など約460台が外部に持ち出され、一部は汚染されたまま中古車市場などに流通していたことが8日、東電などへの取材で分かった。避難や帰宅に使われた後、転売されたとみられる。東電は約3年間の追跡調査で、国の基準値を超える放射線量が計測された約190台を回収したが、残り約270台は基準値を下回ったとして回収していない。2台は今も行方が分かっていない。
 中古車として購入した所有者が被ばくする恐れがあることから国は事態を重く見て調査を指示していた。持ち出し台数が判明するのは初めて。

※  桑ちゃん‏ @namiekuwabara 氏の2017/8/9のツイート
如何に東京電力と政府や県の対応がずさんか分ったろう。これが福島だ!!!
これで何が風評被害だ!汚染車も管理もせず販売させている。誰が悪い?管理する立場のものが役割を果さずいるからだろう。今頃になって汚染車持ち出し販売してた!しかも原発敷地内のものをこれで福島信用できないだろう。

「社員の自家用車など」とありますが、どう考えても業務用でしかありえない車両も輸出されているんですよね。すごい会社ですね。世界が呆れます。
posted by ZUKUNASHI at 19:04| Comment(0) | 福島原発事故

とうとう始まったな

読者から、6年も経っているのにまだ異変は起きないじゃないか、根拠のないデタラメを書いているんじゃないかとの声もあったが、そういう方には、「お待たせしました。お待ちになっていた結果です」と言って示したほうが良いかも知れない。
出生数、死亡数の12ヶ月移動平均は実数を用いている。出生死亡比率=毎月の出生数÷死亡数


早い時期に川崎にお住まいの方から、周りでは亡くなる人も病気になる人もいない、被曝で人が大勢死ぬということなんかウソじゃないかとの声もあった。左軸が出生数、右軸が死亡数。間隔はともに20人刻み。


SPM分析で示したが、横浜市は福島第一原発事故直後強力なプルームが流入し、しかも終日SPMが滞留して高い値を示した。神奈川県全域で似たような状況だった。単位μg/m3
左面が測定ステーションの別を示す。凡例は下の欄に置いた。右側は2011/3/15の24時間を示す。


神奈川だけではない。熊谷市、2011/3/20、3/21が高い。


仙台市では2017/7の出生死亡比率が夏にもかかわらず大きく低下。


この傾向が後戻りするとは思えない。その理由。
@ 福島第一原発事故直後の吸気による内部被曝をキャンセルすることは難しい。
A 既に6年間にわたって飲食物経由の内部被曝が積み重なっている。
B 外部被曝も年1ミリシーベルトとはいえ続いている。
C これらの要因により疾病に罹患する人が増えている。


D 死亡原因にも昔と異なる傾向が出ている。若い層の「原因不明」、高齢者の「老衰」の増加


チェルノブイリ事故被災地に比較して被曝による健康被害の発現が遅れたように感じられるが、その要因を管理人は次のように考えている。

A 日本の輸入食糧への依存度が6割超と飛び抜けて高く、大衆向けの食品に使われる穀物や肉類の多くは輸入品であること。(チェルノブイリ事故被災地での食料自給率は高かった)
B 日本では医療サービスがどこでも一定の水準に達している。チェルノブイリ事故から30年の時間が経過し、その間の医療技術の進歩もある。
C 夏は発汗が多いという気象条件。
D 日本は多農薬、多肥料栽培でありカリ肥料を大量投入して農産物のセシウム濃度の上昇を抑制する方策も導入されている。
E 居住環境の気密性の高さ、外出時の車両利用率の高さ

だがこれらの条件があっても6年経過して健康被害が発現してきており、被曝に関する環境・条件が変わらなければ、この傾向は継続する。そして、結局はチェルノブイリ事故被災地と同様な結果に終わるはずだ。

日本では、チェルノブイリ事故被災地と異なり、汚染地域からの住民避難政策がなきに等しく、内部被曝回避の住民教育も行われていない。

汚染食品や汚染車両、汚染廃棄物が全国に出回り、二次被曝、三次被曝を起している。

健康被害の程度、規模は、チェルノブイリ被災地を上回る可能性もある。
posted by ZUKUNASHI at 11:55| Comment(5) | 福島原発事故

被曝の多い地域に多い疾病というのはあるようだ

平成26年度末時点だから2年前になる。
データ出所:難病情報センター




posted by ZUKUNASHI at 08:56| Comment(0) | 福島原発事故

特定疾患医療受給者証所持者数

出所:難病情報センター


以下は平成26年度末時点




posted by ZUKUNASHI at 08:39| Comment(2) | 福島原発事故

2017年08月08日

Pieces of Fukushima reactor cores still floating around

ENENews August 8th, 2017 at 7:23 am ET
Science of the Total Environment, by Marco Kaltofen (Nuclear Science and Engineering Program, Department of Physics, Worcester Polytechnic Institute) and Arnie Gundersen (Fairewinds Energy Education), Dec 2017 (emphasis added): Radioactively-hot particles detected in dusts and soils from Northern Japan… Radioactive particles from Fukushima are tracked via dusts, soils, and sediments; Radioactive dust impacts are tracked in both Japan and the United States/Canada; Atypically-radioactive particles from reactor cores are identified in house dusts… After the March 11, 2011, nuclear reactor meltdowns at Fukushima Dai-ichi, 180 samples of Japanese particulate matter (dusts and surface soils) and 235 similar U.S. and Canadian samples were collected and analyzed… Samples were collected and analyzed over a five-year period, from 2011 to 2016. Detectable levels of 134Cs and 137Cs were found in 142 of 180 (80%) Japanese particulate matter samples… U.S. and Canadian samples had detectable 134Cs and 137Cs in one dust sample out of 32 collected, and four soils out of 74… The mean in Japan was skewed upward due to nine of the 180 (5%) samples with activities > 250 kBq kg− 1 [250,000 Bq/kg]… 300 individual radioactively-hot particles were identified in samples from Japan; composed of 1% or more of the elements cesium, americium, radium, polonium, thorium, tellurium, or strontium. Some particles reached specific activities in the MBq μg− 1 level and higher [1,000,000,000,000,000 Bq/kg]… Some of the hot particles detected in this study could cause significant radiation exposures to individuals if inhaled. Exposure models ignoring these isolated hot particles would potentially understate human radiation dose.

Fairewinds Press Release, Jul 27, 2017: Radioactively-Hot Particles in Japan; New Study Shows Full Radiation Risks are not Recorded… the article details the analysis of radioactively hot particles collected in Japan following the Fukushima Dai-ichi meltdowns. Based on 415 samples of radioactive dust from Japan, the USA, and Canada, the study identified a statistically meaningful number of samples that were considerably more radioactive than current radiation models anticipated. If ingested, these more radioactive particles increase the risk of suffering a future health problem…

Truthout, Aug 1, 2017: Radioactive Hot Particles Still Afloat Throughout Japan Six Year After Fukushima Meltdowns − Radioactive particles of uranium, thorium, radium, cesium, strontium, polonium, tellurium and americium are still afloat throughout Northern Japan more than six years after… three full-blown nuclear meltdowns. That was the conclusion reached by two of the world’s leading radiation experts after conducting an extensive five-year monitoring project… 108 of the Japanese samples were taken in 2016, while the other 72 were gathered in 2011… “A majority of these samples were collected from locations in decontaminated zones cleared for habitation by the National Government of Japan,” the study revealed… In contrast to external X-rays, gamma, beta or alpha rays, hot particles are small mobile pieces of radioactive elements that can be breathed in, drunk or eaten in food. The fragments can then become lodged in bodily tissue where they will emanate high-intensity ionizing radiation for months or years, damaging and twisting cells, potentially causing myriad diseases and cancer… “Comparing external radiation to hot particles inside the body is an inappropriate analogy,” Gundersen toldEnviroNewsin an email. “Hot particles deliver a lot of energy to a very localized group of cells that surround them and can therefore cause significant localized cell damage.”…
posted by ZUKUNASHI at 21:25| Comment(0) | 福島原発事故

原発の使用中、使用済み燃料が出す熱はすさまじい

※  坂上 ちあき‏ @nisew_chiaki氏の12:52 - 2011年9月16日のツイート
「高レベルが初めて青森港に着いた時に私は現場にいました。熱を発するキャスクに雨があたり、ものすごい蒸気が上がっていた。使用済み核燃料は最初に福島から青森に運び込まれたの…」福島三春町の友人からのメール。家バスは六ヶ所村に向かいます。花とハーブの里でエネルギーについて語ります。

※ リクゥイッド‏ @liquid7r 氏の2011年9月13日のツイート
ガラス固化体輸送用のキャスクの表面温度は100℃近い。雨が瞬間的に蒸気になった。 ( @cnicjapan live at http://ustre.am/vwjb )

※  安倍改憲は徴兵目的!戦争は志願で維持不能‏ @digital_comic12 氏の2015年4月10日のツイート
熱を持っているので、雨の中猛烈な湯気をあげている巨大なキャスクが運び込まれて行く / @soundmanlive123 キャス http://moi.st/97f081c

以前、にわか雨でもうもうと湯気を上げるキャスク運搬車両の画像をネットで見たが、今回探しても見つからない。

次の画像は ※  安倍改憲は徴兵目的!戦争は志願で維持不能‏氏のツイキャスからの切り取り画像


福島第一原発の主要事象と全国のSPM濃度との時系列的な関連表


各地でSPM濃度が上昇した時間に先行して福島第一原発で放水が行われている。3月末でも九州地方でSPM濃度が大きく上がっている。10日以上放水を続けてもなお蒸気が強く立ち上る状態だったわけだ。

次は、2015/8/2の福島第一原発3号機燃料取扱機の引き揚げ時に共同通信が空中から撮影した動画。


高温の発熱体に触れた水が蒸気を発して地面から漏れ出ている。約4年半経過した後でもこうだ。

海外では次のような冷却塔がある例が多い。モクモクの量は稼動中のものと変わらないように見える。


ここまで読んだ読者は次の疑問を抱かれるかも知れません。
「もう福島第一原発は循環冷却がなされているのでしょう? 福島第一原発事故直後のように灰かぐらになることはないのでは?」

そうですね、それを願いますが、もうないとは言えないと思いますよ。

地震で建屋が傾いたりして使用済み燃料プールが崩壊落下したり、水が抜けて冷却不能となる場合です。当然建屋は壊れていますから露天です。使用済み燃料が温度を上げてきて溶融したり煙を出し始めたとき、これをどうやって冷却するのでしょう。

水をかければ福島第一原発事故直後と同じになりますよね。今度は、高温になった核燃料そのものに放水することになるでしょうから放出されるホコリも前回とは違う濃厚なものになるのではないでしょうか。
posted by ZUKUNASHI at 17:27| Comment(0) | 福島原発事故

壮年男性のコメントが冷厳に 現実の反映だ

2017/8/8に寄せられたNKMさんの投稿に見入った。現状を簡明に語ればこうなる。

311前と同じ食生活をしていれば、西も東もないでしょう。
私の母は、ある日突然ステージ4の大腸ガンになり、昨年亡くなりました。
最近父が前立腺ガンになりました。
「放射能なんか気にしていたら食べるものないじゃないか」と言って私のことを鼻で笑っていました。
笑う門には福来たると言いますが、鼻で笑う人に福は来ません。

私の周りにも読者の周りにも健康被害がより具体的な形で忍び寄っていることをひしひしと感じる。コメントやお便りで最新状況をうかがうことがあるが、記事にはしていない。できない。

管理人は、6月に始めたSPMの分析を全国一通り終え、これまでの疑問が次々に確信に変わった。一方で新たな疑念も生まれている。

全国人口動態統計(概数)で2017/1月分から前年同期の値と変化率が掲載されなくなっている。簡単には前年との比較ができないようになっている。これからは、1年前との比較でも異変が分かるようになるから先手を打ったのだろう。

ウルトラおやじさんの投稿に次のようにある。

最近、私が勤めていた前社の人からよく電話やメールが来ます。
「君が言ってた汚染の話、本当かもしれない。Aさんが大動脈解離で手術したし、Bさんは白血病に。Cさんの長女は心不全で亡くなったよ。今じゃ、会社は病人だらけで生産が間に合わずに納期遅ればかりだよ。テレビでも、ガンで亡くなる若い人が多いし。」


労働力の不足は現実のもの、深刻化しているのではなかろうか。

※ 首相官邸‏認証済みアカウント @kantei2017/8/2
【 #働き方改革 実行計画のご紹介22】<外国人材の受入れ>高度な技術、知識等を持った外国人材のより積極的な受入れを図り、イノベーションの創出等を通じて我が国経済全体の生産性を向上させることが重要です。そのために必要な就労環境等の整備やマッチング支援を行います。

外国人が増えると、彼らは被曝程度が少ないため子作りもするし、亡くなる人も少ないから人口動態の悪化が緩和される。茨城県が典型例だ。

だが、大都市部は少し外国人が増えても、すぐには影響が出ない。
横浜市 出生数減、死亡数増、出生死亡比率大幅悪化

グラフの中に埋め込んだ出生死亡比率のグラフでは5、6、7月と出生死亡比率が横ばい推移となっている。これは出生数死亡数がどちらも同じような割合で増えたり減ったりしていることを示す。

出生数の減り方と死亡数の増え方が同じ割合で推移しているなら人口自然減はどんどん大きくなる。出生数死亡数の12ヶ月移動平均ではそれが顕著だ。

夏になっても出生数は増えず、死亡数は減らないという異例な事態が常態化している。

もう、疾病に倒れる人が増えようが、亡くなる方がどれだけ増えようが、驚く段階ではない。

次のSYさんのような認識を大げさだ嫌味だと笑うことはできない。

今、体調不良と老化で、西日本はどこでも人手不足
原発はともかく、食べ物に気をつければ、とりあえずの居場所はありそうです。
おかげさまで私は、徹底内部被爆回避で変化なし、むしろ健康的な食生活で若返りました。
言わば見守り人、送り人の人生、恐怖の未来に向けて日々準備中です。
posted by ZUKUNASHI at 13:02| Comment(0) | 福島原発事故

西日本で福島第一原発事故の被害は他人事と考えていた皆さん お元気ですか?

福島第一原発事故後、管理人が必死に情報収集をしていた頃、西日本にお住まいの方から、福島第一原発事故による被害は他人事、高みの見物だとの不快なコメントが寄せられたことがあります。

そのように考えていた西日本の皆さん、お元気で高みの見物を続けていますか?

残念ながら、そのような考えは120%間違っていましたね。汚染食料品はどんどん西日本に送られています。放射能汚染ガレキも西日本にまで送られて燃やされました。

それだけではありませんよ。管理人がSPM濃度の地域差を調べたところ2011/3末には全国のうち西日本でSPM濃度が特に高くなっていたのです。

管理人は読者から長崎滞在中に被曝したと思われるとの情報を得ていましたが、これを裏付けるものがなく半信半疑でした。

ですが、本当ですね。



高みの見物のつもりのあなたも強制的に「ハラハラ、ヒヤヒヤゲーム」に参加させられているのです。

東で苛酷事故が起きれば、次はより西で起きる確率が高くなります。そのときも高みの見物を続けられるのであれば、ご立派というしかありませんが、西日本でも既に被曝症状の出ている方も多いはずです。

ただ、原因が被曝だとは気付かない、教えてもらえないまま病室に消えて行っている人が増えていませんか? 統計ではそうなっているんですけどね。

・・・・・

N K Mさんの投稿を掲載する。

311前と同じ食生活をしていれば、西も東もないでしょう。
私の母は、ある日突然ステージ4の大腸ガンになり、昨年亡くなりました。
最近父が前立腺ガンになりました。
「放射能なんか気にしていたら食べるものないじゃないか」と言って私のことを鼻で笑っていました。
笑う門には福来たると言いますが、鼻で笑う人に福は来ません。
posted by ZUKUNASHI at 11:15| Comment(7) | 福島原発事故

「あれほど口が酸っぱくなるほど言ったのに」と言えないこの辛さ

2017/8/6、yさんから寄せられた投稿を掲載する。引用開始。

人の話を聞くたび、道を歩くたび、ニュースで有名人の病気や訃報を聞くたび・・健康被害が着々と進んでいる状況に一体何をコメントしていいいのか、複雑な思いで過ごしていました。

私が食品や生活に気をつけていても「天気がいいのに洗濯物を外に干さないなんてバカなの?」と言って何も気にせず生活している大学生の子どもにもいよいよ症状が出てきました。
風邪のような症状が1〜2ヶ月続き、いよいよ医者に行ったけれど、薬が余り効かない・・そうこうしているうちに血尿が出たと・・

どんなに心配し、食べ物に気をつけて・・と言っても、「カルト宗教」とばかにするだけ。
下の子も「お母さんだけ食べなければいいでしょ」と言うだけ。
こんなに近くにいるのに何もできず祈るしか方法がありません。

神様がいるとしたら、私の家族は選ばれなかったのでしょうか?と聞いてみたい。
家族という形をとって一緒にいましたが、危険を訴える私を「カルト宗教」「精神病」というのは家族でも親子でもないと割り切れるなら楽になれるのに。

これから家族を看取っていくと覚悟を決めていくしか打つ手はないのだろうか?
いつまでも被曝の危険を理解しようとしない家族に理解させようとするのはもう無理なのか?

少なくとも、病に倒れていく子供達の看護ができるくらいは自分を保っていかなくては・・・という虚しい決意をしなくてはならない時期に来てしまった・・そんな気がして本当に悲しいです。

・・・引用終わり・・・

管理人の友人の友人が肺がん発症の知らせに続いて、yさんのご家族に体調悪化が出たとのことで大変ショックを受けています。

友人から話を聞いたとき「あれだけ言ったのに」との気持ちが強かったのですがかろうじて抑えました。そして、その後友人とは連絡を取っていません。肺がんの友人の話はタブーです。楽しい話もないし、話すこともありません。

Yさんのご家族の場合は、まだ決定的な段階には至っていません。もう一度攻勢をかけましょう。

公開ブログには書きませんでしたが、人口動態統計月報(概数)(平成28年3月分)が出ています。こちらには2月分まで載せています。
2017年07月18日
2017/1〜2 転落転倒による死亡率 前年同期比4割増

実は、人口動態統計月報(概数)の統計表「第4表 死亡数・死亡率(人口10万対),死因簡単分類別」で、今年の1月分から前年、同期比の数値の記載が消えています。

人口動態統計月報(概数)(平成28年3月分)による。
2017/1〜3前年同期比
高血圧性心疾患及び心腎疾患による死亡率倍増
パーキンソン病・アルツハイマー病など 神経系の疾患による死亡数3千人増
インフルエンザによる死亡率倍増
老衰以外の原因不明の死亡率13%増
転倒転落による死亡率34%増


次の表の前年、前々年の数値と変化率は管理人が追加、計算したものです。


上の表の数値も、驚いて飛び上がるほどのものにはなっていませんが、確実に悪化傾向が進んでいます。当局は先を読んで手を打ってきました。

管理人は、こんなに悪い、もっと悪くなったと書き続けるのも辛く、公開ブログには情報を選択して載せていますし、いずれフェーズアウトのつもりでいますが、yさんの投稿で方針見直しを要することになりそうです。

気を落とさずに粘り強く頑張りましょう。

・・・・・

息子さんは、体調不良が一過的なもの、偶発的なものではないことを認識しています。ここで、原因の一つに被曝が考えられること、唯一の原因とは言えなくともそういう原因の有力候補であることを理解し、その対策を講じてもらうのが今の課題です。

インテリには、「権威」が圧倒的に効き目があります。私の友人は私の見識は信用せず、「司法試験合格」と一定の年齢での司法修習修了というその友人の権威を評価したのです。

何か外国の人の書いた名の知られた書籍を渡して読ませるのが効果的かと思いますが、あいにく管理人はそのような書籍を知りません。

バンダジェフスキーは、管理人は評価していますが世の中全般でとなると、徹底的に排斥するむきもあるでしょう。

ゴフマン、がん発症確率が高まるという良く知られた研究成果ですが、具体的な疾病とは結びつきが弱いです。

カルディコットなどもいますが。

読者が勧められる本はありますか? できればハードカバーで何か賞をもらったり、著名人が推薦しているようなもの。日本訳がなくても良いのですが、その場合は入手が容易なものという条件がつきます。

読者から推薦がありました。

私はNYアカデミーのこの資料をお薦めします。
Chernobyl Consequences of the Catastrophe for People and the Environment
全文ネットで読むことができダウンロードも可能です。序文、前書き、序章だけでも読む価値があると思います。岩波書店から日本語訳も出ています。


日本語版は、注文を受けて印刷する方式のようです。高いです。
https://www.amazon.co.jp/%E8%AA%BF%E6%9F%BB%E5%A0%B1%E5%91%8A-%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%8E%E3%83%96%E3%82%A4%E3%83%AA%E8%A2%AB%E5%AE%B3%E3%81%AE%E5%85%A8%E8%B2%8C-%E5%B2%A9%E6%B3%A2%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9-%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%A4-V-%E3%83%A4%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%95/dp/4007306419/ref=dp_ob_title_bk

Sさんありがとうございます。ヤブロコフとネステレンコによる報告ですね。
2013年01月18日
アレクセイ・ヤブロコフ博士の講演から

次のツイートのリンク先にどなたかの書評があります。
※ emi kiyomizu ‏@kiyomizu5 氏の2012/10/6のツイート
「マイコプラズマ肺炎」流行は、ヤブロコフ・ネステレンコ報告で汚染地域は食中毒、胃腸炎、敗血症、ビールス性肝炎、呼吸器系ビールスが増える証拠があると説明されています。http://www.asahi-net.or.jp/~pu4i-aok/core/bookdata/1000/b1083.htm
posted by ZUKUNASHI at 09:37| Comment(3) | 福島原発事故

2017年08月07日

こちらも感情に訴える方法をとれば良い

2017年08月07日「あれほど口が酸っぱくなるほど言ったのに」と言えないこの辛さに寄せられたウルトラおやじさんの意見を掲載する。引用開始。

y様、初めまして、ウルトラおやじと申します。

放射能のことを説明するのは、かなり難しいと思いますし、私自身そのことを痛感しています。

目に見えないことを説明するには、計測するか、出てきた結果や正確な統計データからしかわかりません。
内部被曝は、静かな殺人なので分かりにくいです。

内部被曝の場合、結果が出て来てからでは、既に手遅れの可能性が高くなります。
言っても聞かなければ、それは本人が選んだ人生。本人にとっては、邪魔されたくないのかもしれません。

敵は、復興という善行の名の元、感情に訴え「風評を払拭」と主張しています。
ならば、こちらも感情に訴える方法をとれば良いわけです。

チェルノブイリの悲惨な状況は、ユーチューブに沢山あります。
それを見てもらうのが一番です。
統計データを見てもらうのも一つの手段ですが、データ改竄を疑われる可能性があり、信憑性に欠けます。

映像なら嘘のつきようがありません。
チェルノブイリの事故後、ソビエト政府はプリピャチから住民を強制待避させました。
その時の様子はユーチューブにあります。

ユーチューブには甲状腺ガンの手術の様子や先天性異常の胎児の亡骸もあります。

それを見せて、「同じ轍を踏みたい?」と聞いて、それでも理解出来ないなら、好きにさせてもいいのではないでしょうか。

内部被曝によって100%ダメになるとは限りません。
人によっては助かる場合と助からない場合があると思います。
放射性物質に強い人間と弱い人間みたいに。

また、日本の場合、河川は世界的に見ても極めて急峻で、降った雨は短時間て海に達します。その時に大量の土砂を伴うので、放射性物質が除去される可能性もすてきれません。

事故の時神風が吹いたように、竜神様が国土の穢れを洗い流さないとも限りません。
これは、ロシアンルーレットのようなカケのような考え方ですが。

最近、私が勤めていた前社の人からよく電話やメールが来ます。
「君が言ってた汚染の話、本当かもしれない。Aさんが大動脈解離で手術したし、Bさんは白血病に。Cさんの長女は心不全で亡くなったよ。今じゃ、会社は病人だらけで生産が間に合わずに納期遅ればかりだよ。テレビでも、ガンで亡くなる若い人が多いし。」

本人が自覚しなければ、自分からは絶対に動かない。そう思います。

だからこそ、映像を見せて感情に訴えるわけです。敵も感情に訴えることが最も効果的だからこそ、そうしてるんだと思います。

・・・引用終わり・・・

2017年04月24日
かけがえのない家族を連れて逃げたウルトラおやじさんから近況が届きました

2017年01月06日
唯一持って逃げれるものは目の前にいる大切な家族 他の方の意見を読んで決心がついた

ウルトラおやじさんのご意見、よく分かります。読者のご意見をお寄せください。
posted by ZUKUNASHI at 23:32| Comment(2) | 福島原発事故

岡山に避難して喘息になった方はおられませんよね

次のグラフは、福島第一原発事故の影響がまだ少ないころの西日本の県別SPM濃度日平均

聞いてはいましたが瀬戸内海に面したいくつかの県のSPM濃度が高くなっています。たまたま2011/3/14に特別な事象があったのかどうかは分かりませんが。



不幸にして喘息になった方は、高知への転地療養が良いかもしれません。
posted by ZUKUNASHI at 22:44| Comment(0) | 福島原発事故

SPMが高かった時間帯、場所では次のようなことが起きていたはずです

2011/3/20の47都道府県SPM濃度日平均の累計が1600μg/m3、平均が34μg/m3です。1日24時間この濃度が続いたと同じです。

1日で鉛直方向100m分のSPMが降下するとすれば、1平方メートル当り3400μg/m2、3.4mg/m2です。量としてはわずかなものですが、これが微粒子となって大気中を浮遊している場合は、いくつかの効果をもたらします。

鼻血が出る場合もあるでしょう。
空気に金属臭を感じたりすることもあるでしょう。

一番わかりやすいのは、この浮遊微粒子は空の高いところにもありますから、そこを通り抜けてくる太陽光線は日没時の太陽と同じで波長の短い光線が減衰し、波長の長い黄色や赤の光線が多くなっているはずです。

管理人は、2011/3/15の正午ころ外出しましたが、西に向って走りながら何か光線の具合が違うなと感じました。

その数日後に銭湯に行くために外出したときも、4時頃でしょうか太陽光線に黄色味が強いと感じました。もうすぐ春分だというのに。

工場などから排出されるホコリは、福島第一原発から放出されたホコリほど高空に達しておらず、太陽光線の色温度に影響を与えるようなことは少ないのではないかと考えます。

次のグラフは、プルームが主に襲った地方を示します。

棒グラフが高い日にその地方で屋外にいて気象観察の習慣がある方は、太陽光線の色温度に異変を感じられたはずです。なんか黄色っぽいと。

もう一つ、特に東北地方では場所により3.4mg/m2の3倍から5倍程度のホコリが降下沈着したと見られます。積雪の表面が黒ずむようなことはなかったでしょうか。これがその後の融雪で地表面に移行し、乾燥して舞い上がった例もあるでしょう。

その時、鼻血や頭痛を経験された方もおられるかも知れません。

すべての場所で同じだとは言えませんが、酒田市周辺ではこの時に降下したと見られる放射性物質の中で、アルファ線源やベータ線源が相対的に多いことが判明しています。
posted by ZUKUNASHI at 20:17| Comment(1) | 福島原発事故

2017年08月06日

体内被爆と蜂窩織炎、どういう繋がりか

2017/8/6に寄せられた投稿を掲載する。引用開始。

先週末から蜂窩織炎で飲み薬と点滴の治療をし若干の範囲の改善は見られるものの赤み痛み患部の発熱といったところは残ったままです。ちなみに体温の上昇、風邪ににた症状というのは全く出ていません。傷口から何らかの細菌が入ったという診断されております。いろいろ検索していてこのサイトを見つけました。体内被爆と蜂窩織炎、どういう繋がりで書かれているのかお教えいただけたらありがたいです。宜しくお願いいたします。

・・・引用終わり・・・

MKさんこんにちは 個人情報保護のためお名前をイニシアルに変えています。

管理人は医師ではありませんから、内外の医学者などが述べているところに基づいて記事を書いています。

一般に言われているのは、被曝、特に内部被曝すると身体の免疫力、抵抗力が低下して病原菌に侵されやすくなるということです。

汚染の強い地域に住む人は、白血球の数が減少する例も多いとされています。

皮膚から入る病原菌やカビについては、水虫から始まり性感染症まで発症例が増えています。エイズは、後天性免疫不全症候群という意味ですが、エイズに罹患すると感染症にかかりやすくなると言われ、水虫が大暴れするようなこともあるそうです。

放射性物質のうち、アルファ線源やベータ線源が皮膚に付くと、特にアルファ線源では小さな赤く深い傷ができることがあります。気付かないほどのものでも、皮膚に傷ができれば、そこに病原菌が付いた場合、身体の免疫力が落ちていれば当然身体の内部への侵入を許してしまうことになりえます。

先の冬にはインフルエンザで亡くなる方が増えました。これも免疫力の低下が影響している可能性があります。

日本では汚染食品が全国に流通していますので、どこにお住まいの方でも、食品経由の内部被曝が進む恐れがあり、そのような場合、このような免疫力の低下が生じ、以前はほとんど聞くことのなかった病気にかかる例も増えています。

それにSPM分析の記事を読んでいただけば分かりますが、福島第一原発事故後、全国の人が多かれ少なかれ呼吸により放射性物質を吸い込み被曝しています。

蜂窩織炎は、抗生物質で治癒可能と管理人は理解しています。

MKさんは、この機会に飲食物経由の内部被曝要因がないか、もう一度食生活を中心に見直しをされたらいかがでしょうか。
posted by ZUKUNASHI at 10:04| Comment(1) | 福島原発事故

2017年08月05日

米学者:プルトニウムの吸入・摂取に安全量はない 放医研見解とえらく違うぞ ハンフォード事故

RT2017/8/5
Hanford nuclear workers swallowed radiation particles, test positive for contamination – report
Several of the workers tasked with one of the largest nuclear cleanup efforts in the world have tested positive for radiation contamination. Out of the fraction of workers tested, 20 percent were found with “internal exposures.”

On June 8, more than 300 workers at the Hanford Plutonium Finishing Plant (PFP), which produced two-thirds of the nation’s plutonium “buttons” during the Cold War, were ordered to “take cover” after Continuous Air Monitoring (CAM) alarms at the facility detected airborne radiation, according to a press release.

The incident was not unexpected. One worker at the nuclear weapons facility told KING reporter Susannah Frame that CH2M Hill, an engineering consultant company contracted by the US Department of Energy, was “rushing the demolition” and “not listening to workers.”

Hanford officials said the order to take cover was merely a “precautionary” safety measure. Officials with CH2M Hill said the contamination was “not considered harmful.”

On Thursday, KING published an internal CH2M Hill email from July 21 that said the company issued bioassay kits, which detects the amount of radiation in the body, to more than 300 employees who were at the Hanford Plutonium Finishing Plant when the CAM alarms went off in June.

In the email, Todd Southerland, director of safety, health and radiological control at CH2M Hill, said the company has only received the results from 65 kits that were immediately available after the CAM alarms went off. From the 65 kits, the company said a “small number of employees” showed positive results for “internal exposures.”

Sources told KING that the “small number of employees” is 12, which would mean that 20 percent of the workers that have been tested have received positive results for radiation contamination.

Several workers told KING they were shocked by the number of employees that were contaminated internally as the result of a single event.

“In 36 years I’ve not seen this many people with internal exposure,” an anonymous Hanford worker told KING. “It’s a monstrous deal. And the workers know it, but they don’t want to say anything. They’re afraid.”

In the internal email, Southerland downplayed the dose that workers received, saying it was “less than or equal to 1 millirem.”

“At the end of 50 years, the person with a dose of 1 millirem would receive a dose equivalent to less than a tenth of a standard chest x-ray. A standard chest x-ray is about 10 millirem,” Southerland wrote.

However, there is “no safe amount of plutonium you can inhale or ingest,” Doctor Marco Kaltofen of the Nuclear Science and Engineering Program, Department of Physics, at Worcester Polytechnic Institute told KING.

“If you fly from Seattle to DC, you’re in the air for 6 hours and you’re done. With plutonium, the exposure is in your body for days, months or even years. A millionth of a gram of plutonium has a measurable risk of causing a lethal lung cancer,” said Kaltofen.

Destry Henderson, a communication specialist at CH2M HILL Plateau Remediation Company, told KING that more positive results are expected to come out of the remaining tests.

He added that the company has taken steps to prevent future contamination by “adding additional dust suppression capability; implementing negative ventilation on the canyon during demolition; and reducing the proximity of nearby employees to the canyon.”

Many employees believe that proper precautions were not taken because the company is under pressure to meet their deadlines. The cleanup of the entire Hanford facility is expected to be completed by 2060, but CH2M Hill is under a contract to finish the demolition of the PFP by September.

On Thursday Jacobs Engineering Group announced they reached an agreement to purchase CH2M Hill, including the Hanford contract.

The agreement comes as the Department of Energy plans to rebid the three largest cleanup contracts for the Hanford nuclear reservation, including the one held by CH2M Hill and another held by Mission Support Alliance, a company owned by Jacobs Engineering Group, according to the Tri-City Herald.
posted by ZUKUNASHI at 14:57| Comment(0) | 福島原発事故

放射能常時測定・サイト表示はGM-10以外でも可能

大枚はたいたMAZURは、管理人が在宅のときはパソコンにつないでログ(一定の形式に整えた情報で時系列に記録・蓄積したもの)を取っている。これを表計算ソフトに取り入れてグラフ化すると次のようになる。あとはこれをサイトにアップすればよい。


GM-10などは、パソコンにつないでこの作業を自動的にやらせているのだが、機器不調で表示が止まっているものが多い。GM-10による線量率グラフを探しているとそういう例が多いことに気付く。

GM-10は、マイカ窓のあるGM管を使っていてアルファ線も、ベータ線も検出できるとされているが、実用上ではガンマ線だけをとらえられれば十分だ。もともと屋内に置くことを想定して作られており、屋外に流れてきたアルファ線源は検出できない。屋内で濃厚なラドンガスが発生するような場所では意味があるだろうが。

常時監視の目的では、測定機能自体はエアーカウンター程度の機器で十分で、それから音声信号などを取り出せればよい。できれば電源供給をかねたUSBケーブル接続で。

安いものを探すが見当たらない。GM-10の代わりになりそうなものは日本で販売されているようだ。カード型でクレイドルつき。

なぜ日本で格安な常時測定用の機器が生まれないのだろうか。自分の得たデータを他人に提供するような考えを持つ人が少ないのか。

SPM分析の作業をしていて、読者の関心が低いのに驚いた。世の中こんなに不幸になっているという記事にはアクセスがあるが、6年前のホコリの動きを知って何になる! という声が聞こえてきそうな気までした。

一方で、当時の状況を把握して今後の防御に役立てたいと思う方もおられてよく読んでおられたが、ほんの一握りだった。

SPMがプルーム襲来の手がかりになるのではないかと期待する人もおられたようなので、それは無理とはっきり書いた。どうせまたデータが消えてしまうのだから。

それよりも個人で常時監視をしてその情報を交換・提供しあうのが良い。

日本人は、そういう連携が苦手らしいというか、そういう発想が生まれないらしい。

これから放射能測定器を買おうとする方がおられるか分からないが、安いものなら何台持っても同じ。高いものは機能が多くいろいろ新しい発見もあるが、取り扱いにとても気を使う。

目的に合わせた機種選択が必要。使わなくなった測定器をお持ちの人も多いはず。ただで上げるといっても断られることが多いのかもしれない。
posted by ZUKUNASHI at 13:01| Comment(3) | 福島原発事故