市原の劣化ウランが燃えたのなら 今どこだろう: ずくなしの冷や水

2014年06月03日

市原の劣化ウランが燃えたのなら 今どこだろう

原発はいますぐ廃止せよの2014/6/2の記事に劣化ウラン弾に関する動画が掲載されていた。



この中で、日本人ジャーナリストが破壊された戦車の放射能を測定するシーンがある。2.4μSv/hだろうか。それなら福島県下でも特に汚染が強い地域の空間線量率に相当だ。



上の画像は、ベータ線とガンマ線込みでの測定値だろう。劣化ウランの放射能に関する情報は、いろいろなサイトにあるが、どれも断片的でよく分からない。ガンマ線も多いようだ。次の記述もある。

原子力資料情報室
精製したウランから放出されるガンマ線の強度は低いが、ウラン鉱物からの線量は低くない。1kgのピッチブレンド(ウラン量、0.7kg)が1mの距離にあると、1年に18ミリシーベルトの外部被曝を受ける。天然物であっても、ふつうの場所には置けない。



劣化ウラン弾の破片や劣化ウラン弾が打ち込まれた戦車の放射能がずいぶん高い。工場等で保管する劣化ウランもやはり放射能が強いのだろうか。

チッソ五井工場の新しい劣化ウラン保管庫。2011年9月22日 読売新聞に掲載されたもの。ガンマ線を測っているようだ。



私は、房総半島への劣化ウラン飛散の虞をぬぐいきれていない。里山は自然が豊富で、ウォーキングの場として魅力が大きかったのに、とても残念だ。この楽しみを失ったことが、私が避難を考える理由の一つになっている。

関連記事

市原の劣化ウランは燃えていた!?
化学工場の爆発時はやはり家にこもり換気を止める 避難は風向きと直角方向へ
posted by ZUKUNASHI at 08:22| Comment(0) | 東日本大震災
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。