福岡県でも健康悪化の人が多くなっているようだ: ずくなしの冷や水

2014年05月06日

福岡県でも健康悪化の人が多くなっているようだ

北九州市がガレキ焼却を強行した際に、健康被害が出たとの情報が多かったが、後を引いているようだ。2014/5/6に寄せられたコメントから。

・・・・・

私の親戚の子は、福岡県の某高校に通っていますが、ここのところ、学校の先生達の疲れ方が妙に酷いと言っていました。

また私が(2014年)4月まで居た職場(出先の事務所)では私が知る限り男性社員2名が昨年手術、顔にまだらに湿疹が出ている方が2名、治らない蕁麻疹3名、その他3.11以降一時的にでも不眠、腎臓の痛み、骨の痛み、鬱っぽい、熱が下がらない、不眠、鼻血など病院に行っても原因不明の心身不調に襲われた例は数知れずです。

5月に転勤した新しい職場でも、昨年大病をした、鬱病などの話が早速聞こえてきました。50年生きてきましたが、こんな酷い事態はこの3年が初めてです。

これも福岡県の話です。震災汚染廃棄物が大量に持ち込まれ、民間企業が燃やしたり、製品化している福岡県です。

(2014年)3月には、知人の夫、45歳が脳溢血でトイレで突然死。それまで全く元気だったとのこと。

2012年冬から翌年の春にかけて親族が3人死亡。その他福岡県在住の親族内で手術、ガン、心筋梗塞、肺炎、発熱が一ヶ月治まらないなど、おかしな話は数知れずでした。

また、最近30〜40代くらいの方々が松葉杖、両手に杖などの姿が増えました。北九州市が震災がれきを焼いていたときが一番松葉杖、ギブスの方が多かったのですが、また最近増えてました。足を引きずりながら歩く方もちらほら出てきました。

先日は北九州市の繁華街で30代くらいの男性が信号待ちをしていて突然苦しそうにしゃがみ込む姿を見ました。その後、顔を歪めながらそばのコンビニに駆け込んでいました。

フクシマから約1000キロ離れたこの福岡の街でもこの有様です。

・・・引用終わり・・・

なにか関東の話のようにも思えるほどの症例の多さだ。福岡県のMPの測定値は、一時大きく上下に振れていたが、最近は落ち着いたように思う。

ガレキ焼却やコンクリート原料への廃棄物投入でこれだけ健康状態が悪化するものだろうか。

少し注意してみよう。

このコメントを寄せてくれた「鷹&鯉」さんは、宮城県の津波被災地に住んでいた小学4年生の女の子が脳腫瘍を発症し、2013年に亡くなるまでを記録した「華蓮ちゃんさいごの家族旅行」という写真集も紹介してくれた

汚染地域では、がんが多発するのは予想されることとはいえ、10歳ほどの子供が早々に発症するのはあまりにも痛ましすぎる。白血病も甲状腺がんもありうるわけで、子どもを持つ親は気が気でない。せめて、診察診療体制の整った地域であることを願うばかりだ。
posted by ZUKUNASHI at 22:01| Comment(9) | 原発事故健康被害
この記事へのコメント
 つい先日の午後、福島隣県の新幹線停車駅の改札口を入ると、テント様のビニールシートの覆いがかけられた中で、応急処置の最中でした。数人の救急隊?物々しい雰囲気に気圧され目を向けることも憚られて足早に通り過ぎた所、ピッピッピッ…とかなり大きな音が鳴り響いていることに気付き、心配そうに立ち止まって見ていた女性に、思わず声をかけてしまいました。急病人はまだ若い女性とのこと、重篤と思われることを話されました。場所が場所だけに恐怖にかられたような思いが続きましたが、今はご快復されていることを信じたいです。
 と、全く他人事ではありません。東葛地区に住む親戚の50歳男性が、昨秋車の運転中に心筋梗塞を発症し、自ら路肩に寄せ救急車を呼び事なきを得、今は回復しています。また、同じ町内で2011年夏に火事があり、その家の40代の男性が数日後、道を歩いていて突然倒れそのまま亡くなった話も聞きました。間質性肺炎という耳慣れない病気で亡くなられた都内の方の話も二人聞きましたし、こんな風に書いている内容が自分でも信じられないような、又、これでも東京に住んでいる自分の何かがマヒしてきているのか、あきらめているのかはたまた開き直っているのか…わからなくなってきました。
 AEDのさらなる普及は本当に必要なことと思います。
Posted by ごじゅうよんさい at 2014年05月06日 22:40
ごじゅうよんさいさん こんばんは。
久しぶりですね。お元気そうで何よりです。
ずいぶん怖い話ですね。私のような年代ならともかく、若い女性がAEDを使わなければならないなんて昔は考えられませんでしたよね。
私も記事を書きながら、「自分の何かがマヒしてきているのか、あきらめているのかはたまた開き直っているのか…わからなくなって」います。
どちらかというと、自分をごまかしているのだと思いますが、ときどきごまかしきれなくなって、1年後にまた木の花を見れるだろうかと弱気になったりしています。
間質性肺炎は、放射線療法を受けて発症する方もおられますから、被曝が一因のようです。呼吸器病棟の半数が肺炎(もう半分はほとんど肺がん)で肺炎の半分が間質性肺炎の病院もあると聞きます。吸気による内部被曝だと大きな照射量に相当する場合もあるのではないでしょうか。
麻痺せず、開き直らず、諦めず、どうぞ安全策を取ってください。
Posted by ずくなし at 2014年05月07日 00:02
最近福島の野菜が国が補助金出して九州に運ばれ売られてるというのを読みました。そういう事も影響出て来ているのでしょうか。福島や関東でも、福島の野菜を給食に使うとか騒ぎになったりしたみたいに、九州でも給食に使われたりしだしたのでしょうか。 そうだとしたら先生方の不調がつじつま合うでしょうか。子供達はどうなんでしょう。
Posted by ねこまた at 2014年05月07日 07:04
ずくなし様 ありがとうございます!安全策を心がけるようになって3年近く、苦痛を感じることはあまりなくなってきました。こちらも慣れ、でしょうか。お財布に痛くはありますが、他の出費が減りましたのでそれもトントンかと。
 以前、ずくなし様が書かれていたように思いますが、間違いなく初期被曝してしまった身体への負担を少しでも減らしたく、化学調味料、添加物等の少ない、野菜中心の食事を心がけ、農薬に対しては、50度洗いをするようになりました。私自身も家族の様子も、現在は健康であることを実感しております。情報を発信して下さるずくなし様、皆様のおかげと思います。
 そんな私が日々何を注意し、どのように心がけているか…書き始めたらきりがなく、勘違いのようなことをしていて苦笑されるか、驚かれるかもしれません。内部被曝などに注意を払っている人は10%くらいでしょうか?10人に一人しかいない、孤独な戦いでもあります。
 でも、まだ朝晩肌寒くはありますが、夏もすぐに来ます。季節がめぐり、日々小さなうれしいこともあると思います。笑顔の多い一日でありますよう、お祈り申し上げます。
Posted by ごじゅうよんさい at 2014年05月07日 10:05
ねこまたさん こんにちは
「国が補助金出して九州に運ばれ」るという話はありましたね。
「給食に使われたりしだし・・・先生方の不調がつじつま合う」
確かに。
西日本では、地元産が東に流れ、給食用に必要な量が確保できないという話もありましたね。九州の方も注意が必要ですね。

ごじゅうよんさいさん
「日々何を注意し、どのように心がけているか…書き始めたらきりがなく、勘違いのようなことをしていて苦笑されるか、驚かれるかもしれません」
ぜひ驚かせてもらえませんでしょうか。キャリアの長い主婦の実践論は若い方の勉強になるでしょう。
いつでも結構ですが、投稿をお待ちしています。
Posted by ずくなし at 2014年05月07日 10:55
九州は、山にβ汚染がある。ある程度の高層。逆に低層は低い。
畑仕事で肥料を山から取ってくる人の手に症状が出てる。

水系がどうなのかはわからないけど、山なんだから気をつけるべき。
水の発症水準は、もの凄く低い。
ベラルーシが人口減変わった時の基準も小数点以下で低かったでしょ。あれくらい。

特に風が吹きだまる湾の内側で、大村湾、有明湾周辺。

産廃焼きは黒い人が多いのが原因
Posted by KAT at 2014年05月07日 11:14
「九州は、山にβ汚染」ですか! 阿蘇山系は汚染されているとの情報もありましたが、驚きました。
確かに水の汚染は、影響が大きいようだと私も感じています。神奈川県の水道水は初期にかなり汚染が強かったのではないかと見ていましたが。
うーん、KATさんのお話は難題です。もう少し追加情報があればお願いします。お待ちしています。
Posted by ずくなし at 2014年05月07日 11:25
ずくなし様、私のコメントを上記のとおり記事として扱ってくださり感謝いたします。
福岡県民の体調異変は震災がれき焼却に始まったことではなく、フクイチ事故直後からの話です。
私が知る限り、事故の2ヵ月後には子どもらの鼻血、植物の奇形化など顕在化していました。野鳥が減少した、コウモリ、アカトンボがいなくなった、などの声も私の住む地域の住民から挙がっていました。

私や友人らが観察し、周囲から確認した地域住民健康や環境の異変の事実でみる限り、福岡県でもやはりフクイチ事故直後の初期フォールアウトの影響はあったと考えざるをえません。また「産廃銀座・北九州市」では新日鐵住金系・三菱系を中心とした民間企業による震災廃棄物持込み・処理が事故直後からすぐに始まりまったようです。多分三井系もです。企業内部・近隣からのタレコミ情報がいくつも聞かれました。
さらに事故以降、東日本の住民が九州の生鮮食品を渇望し、大量に供給された結果として、逆に九州に東日本からの食品が流れ込みました。東日本に食品を持っていった九州のトラックなどは荷台を空のまま帰らない。東日本産の食品を積んで帰るんだそうです。これは霞ヶ関官僚のご家族から直接教えていただいた情報です。こういう食品の移動より国民の被曝状況の平均化がなされていくのですね。汚染肥料も入ってきたようです。私も肥料が撒かれた花壇に近寄ると頭痛がしたり、ホームセンターの肥料コーナーでガイガーを使うと線量が上昇するといったことを経験しました。

こういった状況から2011年の夏には福岡県でも鼻血を出す子どもは珍しくなくなりました。朝起きたら鼻血が出ていた、授業中に何の前触れもなく突然大量の鼻血を出すなど、そんな話が溢れていましたよ。

北九州市の有志の方がこのような情報をまとめた記録がブログ「院長の独り言」に掲載されています。
2012年2月7日記事「枯れたツツジと鼻血を出す生徒たち−北九州からのレポート」です。
http://onodekita.sblo.jp/article/53491315.html
この記事のコメント欄にも九州における異変の貴重な証言が寄せられています。

またこのようなブログもあります。
「チイサキモノタチノコエ〜放射能の時代にどう生きるか・九州におけるフクイチ事故被害を追う〜」
http://sparrows55.exblog.jp/
がれき試験焼却中の雨に濡れて枯れたバラの写真などもあります。

北九州のがれき焼却以降の住民の体調異変をまとめたレポート(関東で医師の学会でも発表されたそうです)がネットで公表されています。PDFデータです。
「北Qのこどもを守るネットワークのブログ」2013年7月12日記事「本焼却後の北九州市民及び近隣自治体住民の体調異変」
http://ameblo.jp/kitakyu-mamoru/theme-10060130754.html

結局、福岡とてがれき焼却以前に初期フォールアウト、次々と流れ込む汚染廃棄物、汚染食品、汚染肥料、継続する福島からの汚染大気流入にやられていったのです。
そうして住民の体が弱っているところへ、とどめの石巻震災がれき焼却。
化学物質に過敏な私個人は、この石巻がれき焼却が一番こたえました。焼却開始の日から骨の痛み、頭痛、激しい倦怠感など、まさに病気のデパート状態となり、いまだに尾をひいています。周囲にもあれ以降、カナリア体質で仕事に行けなくなったほど体が弱った女性もいます。
八女茶で有名な福岡県八女市でも汚染地区があることが発覚、グリーンコープ生協の役員会で報告されました。しかし一般会員には伏せたままになっています。もはや福岡のお茶とて安心とはいえない。

確かに東日本における住民の健康被害、環境異変のレベルほどではないにしろ、ここ福岡・九州でも原発事故直後から無数の異変が起きているのです。

なお、このコメントを携帯電話から何度書き込もうとしても「保存できませんでした」という、今までにないメッセージが出て書き込めませんでした。やむなく普段使用しない別の端末から書き込んだ次第です。政府はネット上でこういう姑息をことをしょっちゅう仕掛けてきます。
よほど福岡の異変を知られたくないのでしょうね。
私はツイッターアカウントなんか何度作ってもものの30分で凍結されますもん 笑。



Posted by 鷹&鯉 at 2014年05月18日 13:50
鷹&鯉さん コメントありがとうございます。
コメントが送れなかったのは、工作員のコメントで投稿禁止にしたIPアドレスと同じだったためだと思います。
携帯電話のIPアドレスは一つのものを複数の端末で使っているか、随時変更しているようです。
できるだけ、パソコンから投稿していただいたほうがスムーズだと思います。
Posted by ずくなし at 2014年05月18日 22:34
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