日本は未曾有の惨事を乗り越えて心が美しく輝く人も増えるだろう: ずくなしの冷や水

2014年04月21日

日本は未曾有の惨事を乗り越えて心が美しく輝く人も増えるだろう

2014/4/18の朝に寄せられたコメントをご覧いただきたい。どんな仕事をなさってきたのかは不明だが、現下の状況を理解し、心構えもある方もおられることをぜひ多くの方に知っていただきたい。
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こんにちは。我が家では、被爆を気にしているのは私一人です。
でも、今朝娘が最近職場の人で忌引きで休む人が多いと言っていました。私は「もう皆いつ死ぬか分からない状態になって来ているんだよ。もし私に何かあったらここに色々入っているから」と話しました。
娘は「えーッ(冗談でしょ)」という感じでしたが、私は本当にそう思っています。
昨年暮れ頃から何となく体調が悪く、まだ定年まで4年近くあったのですが、春に肉体的にきつい職場だったので、それを乗り切る自信がなく、このまま働きづめで死んでしまうのは嫌だという思いもあり、思い切って退職しました。
やっと心身共に落ち着いてきましたので、身辺の整理や、もしもの時の為に色々準備しておこうと思っています。
3.11の原発が爆発した時、ネットでチェルノブイリ事故後の人口減少のグラフを見て、日本もそうなるのだろうと思ってきていましたが、いよいよ自分にも差し迫ってきているなと思います。
もしかしたら、被爆を気にしない家族が私より早く亡くなるかもしれません。
でも、そこは旅行に行かない方がいいとか、これは買わない方がいいとか、言い続けるのは限界があります。家族であっても人生はその人のものだと思うことにしました。もちろんできるだけのことはするつもりです。
福島の原発事故現場でひどい放射線量の中働いている人たちの事を思うと、まだ色々準備できる状況にある私たちは幸せです。
線量の高いところで、皆さん恐怖を感じながら、人によっては体調の悪さを感じながら働いているのではないでしょうか。
人為的ミスのようなことも報じられますが、私はもうしょうがないところまできているのではないかと思っています。

2014/4/21、上のtomoさんのコメントに共感するとのコメントが寄せられた。
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tomoさんのコメントは、自分の気持ちを整理して書いていただいたように感じました。ありがとうございます。
私も家族の中で一人だけ放射能を気にしています。
少し前までは、子どもの健康と命は私の努力で何としても守りたいと思っていました。
しかし、本人が防御しなければ限界が有り、ずっとどうしたら良いか悩んでいました。
子どもといえども別の人間である以上、私の意のままに動かすことはできません。
私の出来ることをする・・・そこまでしかできません。
今は誰が生き残れるか、はっきりとした選別が行われているのでしょう。
早くから対処していても、亡くなる方々が出ているのです。
無防備でいたらどうなるかは自明です。
もし、家族が先に亡くなって自分がまだ動ける状態であれば、汚染地から保養や移住する子供たちの世話をするような仕事をしたいと腹をくくりました。
だから、どんなに家族が無防備でも、自分が動ける状態で生き残る意義はあるはずと思っています。
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tomoさん、横浜にてさん ありがとうございます。お二人のコメントを参考にして自分がどうすべきか、考えをまとめることのできる人も多いでしょう。限界を知りつつも粘り強く、未曾有の不幸に襲われた今の世の中を生きていく上で銘記しておきたいですね。

日本もお二人のように物事を弁えた方が多くなると世の中変わるのでしょうね。そして内面から美しさがにじみ出る婦人が多くなって、はっとさせられることが多くなるでしょう。頑張って生きなければ!
posted by ZUKUNASHI at 23:04| Comment(0) | 原発事故健康被害
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