東日本のキノコは広く汚染 キノコ鍋食べればお迎えが早くなる: ずくなしの冷や水

2013年10月19日

東日本のキノコは広く汚染 キノコ鍋食べればお迎えが早くなる

キノコシーズンに入って各地で野生キノコの汚染が追加的に見つかっている。

次の図は、2013/10/25発表分までから拾った野生キノコの汚染事例。野生のキノコは、食べる人は食べるが、食べない人はまったく食べないのが普通。だが、行楽に出かけた先で野生キノコを食している例は多いだろう。

今回は、野生キノコが示すフォールアウトによる地表の汚染状況を知るのが目的ではなく、野生キノコを食することによる健康被害を警告するのが目的だ。早くお迎えが来てほしいと言う人に願いをかなえさせてやる好意で書いているわけではない。

富士山から神奈川県の西部、山梨県のほぼ全域、東京都、埼玉県、長野県、群馬県、栃木県、茨城県、新潟県の山々が連なる地域のキノコはほぼ汚染を免れていないと考えたほうが良い。茨城県は、2011年の検査件数はほどほどにあるが、その後は検査件数が激減している。今回は坂東市とつくば市について民間の検査結果を加えた。同県は他の食品の汚染調査も怠けており、茨城県産品は避けたほうが無難だ。

山梨県、長野県は、2013年も継続的に検査が行われており、県民の内部被曝防止に向けた姿勢は評価できる。群馬県も山菜を含め検査件数が少ない。

野生キノコの流通は少なく、出荷先で検査対象になることはほとんどない。このため、地元の自治体が検査を怠れば、住民は汚染キノコ食べ放題となる。



田舎の親にキノコを食べないよう説得するにはどうするか? 誠実な眼科医の次のツイートを教えてやってはどうだろう。

※ 正造 ‏@etosha0824氏の2013/10/2のツイート
静岡も山梨もきのこ出荷制限。店頭に出なくても、通達など知らずに自家消費している人が結構いる。今日も、50歳代で白内障・糖尿病の方が受診。詳しく聞くと2年前に心筋梗塞。ダイエットのため自分で作ったきのこ沢山食べてます、という方が。

なんという恐ろしいことだろう。白内障・糖尿病・心筋梗塞に加えて、白血病やその他のガンも引き起こすだろう。医療費が莫大になるから食べるのを止めてくれと懇願するしかない。

私は、次のようには考えない。危険を理解していない人も多いのだから。

※ 毛ば部 とる子 ‏@kaori_sakai 氏の2013/10/11のツイート
この期に及んでまだ「秋のキノコがうまい」などと言っている人は、もうたらふく食えばいいと思う。気の済むまで。

(初出 2013-10-19、10/28 汚染地図を最新版に差し替え)
posted by ZUKUNASHI at 19:55| Comment(0) | 福島原発事故
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