太平洋南岸方面で大きな地震は来るのかな: ずくなしの冷や水

2013年08月29日

太平洋南岸方面で大きな地震は来るのかな

日本国内の空間線量率を上げる要因は、1に福島、2にその他原発再処理施設、3にラドン、4に隣国放射能漏れ、5に風向きに降雨といったところだ。

東電、福島第一原発が憎いあまり、空間線量率が上がれば、ほらまた福島第一原発から漏れたと言い続けてきたが、この夏の空間線量率の推移からラドンなどの影響も大きいことがわかってきた。

もし、空間線量率の一時的な上昇がラドンとその娘核種によるものであれば、その動向を把握することにより、地下の動きを察知するよすがになるかもしれない。

できるだけ核関連施設の影響の少ないであろう地点を全国から探したが、日本海側は若狭湾や隣国の影響が強くて使える地点はほぼない。北日本も青森の再処理施設が放射性物質を放出しているので使えず、東北の太平洋側は福島第一原発からいまだに大きく漏れているので使えない。

ということで選んだのが房総半島先端の館山市、伊豆半島南部の下田市、静岡県は浜岡原発があり、浜松市の空間線量率にも不審な点があるのでパスして、紀伊半島の尾鷲市、四国高知の四万十市、九州宮崎市を選んだ。館山市、下田市は福島第一原発由来の放射性物質で少なからず汚染されており、下田市近辺では健康被害も少なくないようだが、空間線量率は使えるだろう。

三重県は、福島第一原発事故による汚染があり、若狭湾からの気流も流れるので注意が必要と思われ、和歌山県の田辺市 西牟婁総合庁舎か、新宮市 東牟婁総合庁舎のほうが適当かもしれない。

四国は感応度のよい四万十市、九州は伊方原発に近い大分県を避け、川内原発からも離れた宮崎市にした。

最大値の推移

2013/5/1、6/1、7/1、7/27〜7/29、7/31、8/15〜8/28の21日分だが、8/25から8/27まで尾鷲市を除いて変動が見られ、同調性が見られる。しかし、館山市で4日程度かけて最大値が上がっており、宮崎市では8/26のピーク後最小値が上がっているのでラドンではなくセシウムが飛んできている可能性も高い。

福島第一原発近傍の空間線量率の変化と照らし合わせて判断が必要だ。それにいまだ蓄積が少なすぎる。生データは全国サムネイルのサイトにしっかり保存されているのだが、すでに私のパソコンはデータ量が多すぎてクエリーが円滑に働かなくなっている。

人間の一生なんて自然の悠久な時間の流れから見れば、ほんの一瞬だ。原発など人の手に負えないものの暴発によって多くの人間が消えていく。自然の摂理のようにも思えてくる。

少し工夫してデータを蓄積してみよう。

平均値の推移

最小値の推移
posted by ZUKUNASHI at 12:18| Comment(0) | 東日本大震災
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