失敗しないパン焼きは大胆に : ずくなしの冷や水

2013年08月14日

失敗しないパン焼きは大胆に 

家庭用自動パン焼き器をお持ちのお宅は結構あるでしょう。だが、原料の調合が面倒だし、焼き上がりまで時間がかかるし、しっとりとした感じにならないからなどの理由で活用していないお宅も多いでしょう。

ですが、今の時代、添加物や放射能の心配のないパンはなんといっても自家製です。原料の調合も次のようにやれば面倒ではありません。

取扱説明書を読み直します。そして、キッチンスケールに回転翼を取り付けた釜を載せます。620gになりました。



レシピでは、強力小麦粉280gとなっていますから、ここへ280g入れます。目盛りは900gを指すはずです。



この後、砂糖(きび砂糖を推奨)、塩(入れなくてもかまいませんが)、ショートニング(要するに油ですから私はオリーブオイルを使っています)などを入れていきます。香り付けにカシスのシロップを使い、スキムミルクなどの乳製品は入れていません。シロップはケーキ材料売り場にあります。

ここまでで目盛りは1kgのすぐ手前まで来ています。水は210gとされていますから、今指している目盛りが990gなら1200gになるまで水を加えます。もちろん、放射能の心配のないボトルウォーターです。

この段階の釜の中です。黄色はオリーブオイル、赤いのがカシスのシロップ。キビ砂糖は多めに入れています。



イーストをセットし、スイッチを入れてパソコンをいじっていたら、バチッバチッとイーストを投入する音がしました。蓋を開けてみると、ありゃ大変、これではパンが膨らみません。上の画像で見ると粉が10g程度足りなかったようですし、シロップが多かったのかもしれません。



粉を追加します。軟式テニスのボールのような大きさで丸く固まれば発酵で膨らんでうまく焼けます。今日は、異常発見が遅れたので追加した粉がうまく混じりません。スイッチを入れなおし最初からこねさせます。

気温が高く発酵が早いかもしれないので、追加のイーストを少しセットします。

少し時間がかかりましたが、普通に出来ました。



少し温度が下がるのを待って釜から取り出し、水分を蒸発させます。常温になったらポリ袋に入れて食卓の上に置くか、冷蔵庫に入れます。

焼かなければしっとりした感じもありますし、よく焼けばカリカリの乾パン並みです。

今使っているパン焼き器は、発売当初のものですから25年ほど昔、ちょうどチェルノブイリ事故の前後に買ったものです。結構高かったと記憶します。今は、ホームセンターで5千円くらいのものを見かけます。原価計算はしていませんが、1斤が150円から200円程度で焼けていると思います。
posted by ZUKUNASHI at 15:53| Comment(0) | 内部被曝防止
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