東京都豊島区では亡くなるお年寄りが増えているようだ: ずくなしの冷や水

2013年05月28日

東京都豊島区では亡くなるお年寄りが増えているようだ

東京都豊島区の過去40ヶ月間の死亡数と出生数の推移。死亡数が累増している。

豊島区の2012/1/1現在の住民基本台帳上の人口。団塊の世代が膨らんでいる。

2012/1から1年間の年齢別人口増減。20代の人口流入が多い。

人口増減の2012/1/1人口に対する割合。70代の半ばを過ぎると亡くなる方の割合が増える。

28歳からの拡大図。特に不審な点はない。

64歳以上の方の人口増減は、2012/1/1から2013/1/1までで2,038人の減。冒頭の月別のグラフから2012/1から2012/12までの全年齢死亡数の計を出すと2,759人。

特に中年層や若年層に死亡が増えているということでもなさそうだ。年寄りがより多く死ぬ傾向が出ているのだろう。

年寄りの年金が生活の足しになっている世帯もあるかもしれない。年寄りを大切に!!

抵抗力の弱い年寄りから死んでいる。抵抗力の落ちた若者、中年は、次に順番が回ってくることを忘れずに!!

posted by ZUKUNASHI at 14:49| Comment(0) | 内部被曝防止
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