柏市第二清掃工場(南部クリーンセンター)溶融飛灰固化物のセシウム濃度: ずくなしの冷や水

2013年05月16日

柏市第二清掃工場(南部クリーンセンター)溶融飛灰固化物のセシウム濃度

2013/5/10、柏市が公表した「千葉県一時保管施設への搬送量および放射能濃度(平成25年4月分)」に改めて驚きの声が上がっている。

今回搬出した焼却灰は、南部クリーンセンターに保管してあったものだろうから、搬出分の放射能濃が最近のものなのか、それとも福島第一原発事故後間もない時期のものなのかは分からない。

焼却灰(溶融飛灰固化物)の放射能濃度の変化を見たのが次のグラフだ。柏市は、溶融飛灰固化物の放射能濃度を下げるため、一時、剪定枝葉の受け入れを停止したりしていたから、濃度の変化が大きい。

今年になって焼却灰を千葉県一時保管施設へ搬出開始したことから、今は受け入れ制限はないのだろう。そういう前提で濃度の変化を見ると、最近時点での高い濃度はそのような管理の結果ではないかと見られる。

その点を除けば、2012/5/14から2013/2/3まで一貫して濃度が低下していたことは喜ばしい限りだ。

posted by ZUKUNASHI at 14:19| Comment(0) | 内部被曝防止
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