沖縄県那覇市の空間線量率が高い: ずくなしの冷や水

2013年05月23日

沖縄県那覇市の空間線量率が高い

読者から、沖縄県那覇市の空間線量率が高いとの情報をもらった。2013/5/9に測定した結果だという。ただし、移動中にエアカウンターで測定しているので、一回ごとに十分な時間をかけていないとのこと。

なお、5/9は、那覇市は強い南東の風が吹いていた。沖縄では現時点では被災瓦礫の焼却は行われていないようだ。青い楕円内が読者が移動しつつ測定したエリア。



エアカウンターの画面。





波之上臨港道路橋に上がる前は0.14μSv/h、リセットして橋を上ったら0.5μSv/hまで上昇。また地図の赤丸の辺りで測定器が測定途中ではあるが、1.85μSv/hを指したとのことだ。

情報を寄せてくれた読者さんは、那覇以外でも計測しており、測定器はおおむね0.05μSv/hを指しているとのことだから、計器故障はないと思われる。 

私も、「鯉のぼりの泳ぐ市原市は薫風に乗ってセシウムが飛ぶ」に掲げたように0.6μSv/h程度の空間線量率を検出することは何度もある。

(初出 2013/5/12 追記 5/23)
posted by ZUKUNASHI at 08:43| Comment(4) | 内部被曝防止
この記事へのコメント
こんばんは

>沖縄県那覇市の空間線量率が高い

この記事をみて数日後くらいかと思います
丁寧にはかっているわけではありませんが
室内、コンクリート、2Fにて、沖縄市、空気清浄機あり

機械はinspector
アルミプレート使用せずの状態(ジプロックは使用)

いつも通りの
0.05〜0.1 uSv/h
これといった上昇はないようです(数分程度の測定)

報告まで

追伸
東京で包装?されたお茶(伊藤園)
袋入り、にinspectorプレートなしでのっけたら
一瞬ですが0.2uSv/hになったので
ひょっとすると汚染の可能性が
あるかも?とおもいました。
ttp://blogs.yahoo.co.jp/yn0120jp/9870488.html
Posted by 匿名 at 2013年05月18日 00:53
情報を寄せてくれた方は、2013/5の第2週の半ばに那覇市役所から遠くない場所で測定したとのことです。画像にあるように路上です。特に橋の上で高い値が出たと聞いています。
当日、南東の強い風が吹いていたとのことで、那覇市などのゴミ焼却場からの排煙が原因かと思いましたが、沖縄ではまだ被災ガレキの焼却は行われていないようですね。
原因等がまだ把握できていません。
日本茶については、本年産についても汚染されたものが見つかっています。簡易な測定方法では汚染を確認はできないでしょうが、汚染がありうると心得ていたほうが良いと思います。私は、原則として日本茶は飲んでいません。
Posted by ずくなし at 2013年05月18日 07:18
2013/11/3〜23まで那覇市の隣の豊見城市豊崎に滞在したものです。那覇市の赤嶺付近で0.58マイクロシーベルト、ラデックスにてでました。新興住宅地の豊崎戸建では、ほぼ0.2〜0.1を示して、これでは保養になるのかと頭を悩ませておりました。現在、那覇市久茂地にて引き続き療養中のご家族に伺いましたところ、やはり0.2は出るとの事。原因はなんでしょう…。
Posted by FM at 2013年11月27日 04:58
那覇市の空間線量率は高いところ、高い時があるようですね。地面や建物から来る放射線であれば短時間に0.1が0.2になるということは考えにくいので、何か放射性物質を含む気体状のものが飛んできているのではないかと思いますが、分かりません。沖縄にも規制委員会のMPがあり、ときにその測定値が上がることがありますが、隣国由来のものが影響している場合もあるようです。
Posted by ずくなし at 2013年11月27日 09:19
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