すでに東日本は大変な事態が始まっている 新潟 長野: ずくなしの冷や水

2013年03月31日

すでに東日本は大変な事態が始まっている 新潟 長野


新潟県は、中越、上越の変化率が0.86、0.87と悪化が大きい。柏崎刈羽原発のある刈羽村、柏崎市は新潟2区で0.89とやはり良くない。2011/3/15にプルームが流入した魚沼は長岡市とともに第5区。

そのうち、柏崎刈羽の再稼動の問題が出てくるが、中越沖地震で相当なダメージを受けており、稼動したら少なくとも2区、5区、6区、そして4区南部の住民は過酷事故で住まいを追われることがあるとの覚悟が必要だ。

新潟県は、放射能関係の情報開示も不十分とはいえ関東よりよほどましだ。泉田知事は、県民の命を守ろうとするならどんどん情報を公開することだ。

長野県は、北部が柏崎刈羽、南部が浜岡原発の影響を受けていると見られる。そして、福島第一原発事故では隣県の高濃度汚染が飲食物を通じて長野県住民の健康に悪影響を与えた可能性が高い。冬季に若狭湾や能登半島で過酷事故が起きれば、長野県には膨大な放射性物質が降りかかる。


新潟には、福島第一原発事故後多くの福島県民が避難したという。1区の事故後1年目の出生数が落ちなかったのは、その影響があるのかもしれない。








福島第一原発事故後の初夏に多くの住民が飲食物で内部被曝した恐れがある。上田市のし尿のセシウム濃度は下がってきているが、子どもに甲状腺の異常が出てくる可能性があるはずと恐れている。



関連記事資料
@ 分析の視点とチェルノブイリの教訓
A 121小選挙区の比率、変化率一覧
B Aのマッピング結果C 全国の県段階の出生死亡比率の変化率
D 小選挙区ごとの出生数と死亡数の動き 福島・茨城・栃木
E 小選挙区ごとの出生数と死亡数の動き 埼玉
F 小選挙区ごとの出生数と死亡数の動き 神奈川
G 小選挙区ごとの出生数と死亡数の動き 千葉
H 小選挙区ごとの出生数と死亡数の動き 東京
I 小選挙区ごとの出生数と死亡数の動き 秋田 山形 群馬
J 小選挙区ごとの出生数と死亡数の動き 山梨 静岡
K 小選挙区ごとの出生数と死亡数の動き 新潟 長野・・・この記事
L 首都圏人口増加都市が自然減に転落する日
M すでに東日本は大変な事態が始まっている 都県別一覧
posted by ZUKUNASHI at 11:17| Comment(2) | 原発事故健康被害
この記事へのコメント
ずくなし様、こんばんは。いつも貴重な情報をありがとうございます。
上越の変化率が悪化しているとのことですが、原因は何が考えられるでしょうか?汚染された食品を食べ続けた結果なのでしょうか?
ちなみに私は前回にご教示を頂いてから間もなく国内の乳製品は断ちました。母親には東北・関東産の野菜や太平洋沿岸の魚は購入しないように口うるさく注意しています。残念ながら父親は無頓着ですね。政府・マスコミの報道を鵜呑みにしています。
Posted by 越後の小市民 at 2013年04月04日 23:16
「寿命20年短縮と出生1万分の5減少は現実性がある」
http://inventsolitude.sblo.jp/article/57620469.html
の記事を参照してください。
Posted by ずくなし at 2013年04月05日 14:16
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。