いわき市草野ガソリンスタンドの貼り紙は悪魔の囁き: ずくなしの冷や水

2012年02月23日

いわき市草野ガソリンスタンドの貼り紙は悪魔の囁き


安心・安全な安定した生活の設定を冷静に考えましょう
・・・「安心・安全な安定した生活」をぶち壊したのは東京電力だ。この貼り紙は東京電力の責任について一言も触れていない。

[子どもの放射線被曝と小児科学会]
1、県内の放射線が高い地域で生活していた、早期に避難できなかった子どもたちについて、3月末に行われた放射線ヨウ素の甲状腺への集積線量測定結果が明らかになりました。がん発症の可能性がある線量に達していた子どもはいませんでした。
・・・3月の小児甲状腺サーベイでは、線量の高い子の追加調査をするよう助言したしないの責任回避の動き

2、いわき市は年間1ミリシーベルトですが、福島市・郡山市は年間5ミリシーベルトですが、郡山に3月に降り注いだ放射線は全く危険な量ではなかったようです。
・・・郡山市などから北海道に避難した子供に甲状腺がんの疑い

3、地面に付着した放射性物質(ほとんどがセシウム)からの放射線(β線、γ線)が、現在の線量として表示されています。現在の量では将来の発ガン等に結びつかないとの見解が明らかにされつつあります。
・・・地面の放射性物質がほとんどセシウムとは言い切れない「現在の線量」でβ線は測定されていない。

[今後の生活をどうすべきかについて・・特に放射性セシウムとの付き合い方]
1、地面の放射性セシウムは、超ホットスポット以外での外遊びは心配ありませんし、空気中の放射性物質はほとんど無いので窓開けも問題ありません。
・・・「超ホットスポット」とは、どの程度の線量でどこを指すのか。再浮揚したホコリの危険性は無視できない。

2、食べ物として放射性セシウムはなるべく摂らないようにしたいものですが、もし食べても約80日の半減期で体外に排出されます。食べ物についての極度な制限は、むしろ栄養バランスの崩れにつながることが心配です。
・・・放射性セシウムが仮にもっと短い生物学的半減期約70日だとしても、毎日等量のセシウムがカラダの中に入り続ければ416日目辺りまで蓄積量は増え続ける。

[人のつながりと心身の健康を大切にして欲しい]
1、家族のつながり、特にお父さんのかかわりを大切にしてください。
・・・なぜ「特にお父さん」なのか? 母子避難を抑制しようとする意図か。

2、避難生活をする場合、身近なゆかりある人とのつながりを大切にしてください。
3、今までの経済・保育・教育・医療・趣味のつながりを大切にしてください。
・・・会社、保育園、学校、医者を替えるなという呼びかけだ。趣味とは、カラオケ・民謡・陶芸サークルなどを指すのか。

4、生活の場の移転や日常生活における過剰な移動などによる発生危険(身体的・精神的危険)が、放射線被曝による危険を上回ることがあることを認識してください。
・・・年寄りには「生活の場の移転や日常生活における過剰な移動」はリスクが大きいが、伝えられる健康被害との比較考量では、よほどの老人ではなくやり直しの効く世代なら避難のメリットの方が大きい。

[健康診断]
たとえ大丈夫と思っても健康診断は定期的に受けることで、安心できるようにしましょう。
・・・福島医大の健康診断は信頼できない。

貼り紙の文言は、立木寅児氏のツイッターから得た。
posted by ZUKUNASHI at 12:52| Comment(0) | 福島原発事故
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