関東での降下核種は場所により大きく違う可能性 4: ずくなしの冷や水

2012年02月01日

関東での降下核種は場所により大きく違う可能性 4

神奈川県に関しては、以前から気になっていることがある。相模原市のし尿に含まれるセシウムの量が高位で推移していることだ。し尿汚泥のセシウム含有量絶対値を他の都市と比べても意味がないが、その時系列の推移は意味がある。

相模原市の位置関係は、次のとおりであり、八王子市に隣接する。

相模原市固有の事情があるのではないか。

相模原市はシェアは低いが茶の産地で、一番茶からは暫定基準値を越えるセシウムが検出されている。当地産のお茶は地場消費に回っているのだろう。
5月12日 チャ(生葉) 相模原市 露地 セシウム440 Bq/kg
6月20日 チャ(一番茶 荒茶) 相模原市 露地 セシウム1,290 Bq/kg
10月11日 チャ(秋冬番茶 荒茶) 相模原市 セシウム116 Bq/kg
10月11日 チャ(秋冬番茶 荒茶) 相模原市 セシウム128 Bq/kg
お茶がし尿に含まれるセシウムの主要摂取源だとすると、この先も摂取は継続し、体内の蓄積量は累積し、いずれ健康障害が生ずると懸念される。

・・・・・

3/15に主として汚染されたところと3/21に汚染されたところで降下蓄積した放射性物質に違いがありそうに思い調べたが、よく分からない。データがまったく不足だ。セシウム134と137の割合は違っている。

posted by ZUKUNASHI at 11:17| Comment(0) | 福島原発事故
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