この記事は、更新を停止した。ここに改めて亡くなられた方々のご冥福をお祈りし、哀悼の意を表する。(2016/8/1 最終更新)
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福島第一原発事故後1年を経過したころから女性の突然死、20代、30代、40代の方の突然死も報じられ始めた。幼児、小学生、中学生、高校生、大人、老人と、もう無差別だ。放射能との関連など確認できない情報も多いが、これらの急死の事例を見ると、内部被曝、外部被曝どっちも要因になるようだ。最近は脳腫瘍、白血病などがんの症例も出ており、特に比較的若い方の死亡例が増えている。とてつもなく怖い。亡くなられた方のご冥福をお祈りしたい。
2016/7/31、元横綱千代の富士、九重親方(本名・秋元貢)が死去。享年61歳。すい臓がんが転移。
2016/7/30、東京電力福島第1原発の入退域管理棟出口で協力企業の50代の男性作業員が意識不明で倒れているところを発見され、同日午後1時2分、搬送先のいわき市の病院で死亡確認。
2016/6/21、衆議院議員鳩山邦夫氏が十二指腸潰瘍で逝去。享年67歳。
2016/4/24、新宿の路上で嘔吐して倒れたタレントの前田健 さん、4/26に逝去。享年44歳。
2016/1/16、原発賛成・推進派の論客・澤昭広氏が膵臓癌により逝去。享年58才。
2015/9/24、女優、タレントの川島なお美さん(54歳)が病死
2015/8/21、福島第一原発で六十代の男性作業員が作業中に意識を失い、死亡。福島第一での作業経験は七カ月で、二週間前から建屋への機材運搬作業をしていた。
2015/8/1、福島第一原発で三十代の男性作業員が体調不良を訴えて死亡。
2014/9/23、東京表参道の花屋「ルベスベ」を主宰し雑誌や広告で活躍されていたフラワーデザイナー高橋郁代氏(1955年生まれ)が心不全のため逝去
2014/3/15、参議院議員藤巻幸夫氏出血性ショックで逝去、享年55歳。
プロレスリング・ノアのリングアナ仲田龍氏(51歳)が2014/2/15、心筋梗塞のため死去。
愛知県を拠点に活動していた指揮者山田信芳氏が2014/2/14急逝。(54歳)
2014/2/11午後3時50分すぎ、横浜市栄区で路線バスが歩道に乗り上げ住宅の塀に突っ込む事故。病院に搬送されたバスの男性運転手(39歳)が死亡確認される。
東京大学准教授安西信一氏が2014/2/10、くも膜下出血で死去。53歳。
声優の久保 智史さんが 2014/2/9、くも膜下出血のため急逝。享年34歳。
音楽ライターの加藤祐介氏が2014/2/8、脳幹内出血で死去。41歳。
中日の九州地区担当スカウトを務める渡辺麿史氏が2014/2/1、急性白血病のため、久留米市内の病院で死去。57歳。
作家の坂東眞砂子さん、2014/1/27死去。55歳。2013年に舌がんを患い、肺に転移。同年末から入院していた。
東京都国分寺市の寿司店店主小川雅也さん(58歳)が2014/1/26急性心筋梗塞で死去。
落語家の三遊亭右紋さんが2014/1/23、胃がんのため東京都小平市の病院で死去。65歳。
東京から熊本に避難して被曝問題に取り組んでいた御堂岡啓昭氏が2014/1/22死亡。44歳。
新潟県の野球好きな高校生石澤夏音さん2014/1/19逝去。白血病で闘病中だった。
福島県いわき市から沖縄に避難し、読谷村でカフェを運営していた佐藤洋一氏が2014/1/18死亡。
DJの中村直氏が、2014/1/17午前2時40分すぎ心筋梗塞の為、死去。
音楽プロデューサーの佐久間正英氏が2014/1/15、スキルス胃がんで死去。61歳。
コピーライターの鵜久森徹氏が2014/1/13、骨腫瘍で死亡。50歳。
埼玉県在住の漫画家天野大気氏が2014/1/6死去。35歳。
拓殖大学日本文化研究所所長の遠藤浩一氏が2014/1/4死去。55歳。
歌手で音楽プロデューサーの大滝詠一さん(65歳、本名大滝栄一)が2013/12/30午後5時半ごろ、東京都瑞穂町の自宅で倒れ、搬送先の病院で死亡。解離性動脈瘤。
埼玉県川口市の岡村幸四郎市長が、急性腎不全のため2013/12/25朝、川口市の病院で死亡。60歳。
若手アニメ作画監督の草苅大介氏が脳梗塞で急逝。39歳。
東京西部、山手線に近いエリアの46歳、56歳、62歳の男性が2013/11月半ばから12月上旬にかけて朝、急死。
2013/12/10、九州在住の40代二児の母氏からこのブログに寄せられたコメントによる。
辻 邦彦氏(サンリオ副社長、創業者の辻信太郎社長の長男)日本時間2013/11/20午前4時ごろ、急性心不全のため出張先の米ロサンゼルスで死去、61歳。
週末夜に空手(黒帯)の練習参加後に、東京駅で心臓発作、救急搬送後、間も無く病院で死亡。勤務地:大手町、居住地:湘南、実家:福島県、50代前半の壮健体、独身、外食中心。Dr.Strangelove 避曝命 @4486292 氏の2013/11/11のツイート
鈴木道雄さん 47歳(福島県折込広告社福島支社長)2013/10/27、心不全のため死去。毎日新聞 2013年10月29日 地方版
柏在住の63歳男性。元気だったのに、脳幹梗塞であっという間に死亡。初期症状は吐き気、めまい。病院に行くも異常なしで帰されていた。東大キャンパス近く。onodekita氏の2013/10/26のツイート
神田外語大学の臼井 直人准教授が、2013/10/16逝去。40代。
シドニー五輪競泳男子400メートル個人メドレー8位の谷口晋矢氏が2013/9/4、胃がんのため三重県内の病院で死去、32歳。
モーグルでオリンピック出場を目指していた平子剛さん(27歳)が2013/8/16、心筋梗塞で死去。数日前まで元気で、病気、怪我とは無縁だったとのこと。
講談社編集総務局長、元フライデー編集長の谷雅志さん 58歳が2013/8/10、心不全のため死去。
競輪選手の森田進氏(47歳)が急性白血病のため2013/8/2に死去。
2013/7/26、千葉県流山市で小学4年生の女の子が自宅居間で倒れているところを発見され、病院に運ばれたが、7/28、多機能不全による心停止で死亡。
2013年7月28日午後1時15分ごろ、宇都宮市で開かれたサイクリング大会に参加していた茨城県結城市の北畠守副市長(49)がコース上で倒れているのを参加者が発見した。北畠さんは病院に搬送されたが、間もなく死亡が確認された。
木下黄太 @KinositaKouta氏の2013/7/27のツイート
NHKの31歳、男性記者。東京。心不全で突然死。直前まで元気。飲み会なども出ていた。少し不整脈は元々あったが、入院などはなし。普通に仕事をしていた。(ツイートでは女性記者とある)
32歳の元福島原発作業員が白血病で死去。死亡日は不明。子ども達を放射能から守るネットワーク@ちばの2013/7/23の記事から。
大相撲の元十両武哲山で、茨城・東洋大牛久高相撲部監督の栗本剛氏が2013/7/20急死。42歳/だった。7/20午前に茨城県内の自宅寝室で亡くなっているのを家族が発見したという。
キエるマキュウのMC、MAKI THE MAGIC(本名:槙茂樹 氏)が2013/7/14逝去。46歳だった。死因は脳内出血と伝えられている。
韓国のプロゴルファー具玉姫さんが、2013/7/10、午後4時ごろ、静岡県内で心臓発作で死去した。56歳だった。具玉姫さんは静岡県内のゴルフ場に併設するホテルで体調不良を訴え、亡くなったという。
ファイル共有ソフト「Winny」を開発した東京大学元助手の金子勇さんが2013/7/6、急性心筋梗塞で亡くなった。42歳だった。
レゴモデルビルダーの直江和由さんが、2013/6/16、おもちゃショーの会場で倒れ逝去。享年50歳。
新潟県南魚沼市浦佐で2013/6/9開催された「南魚沼グルメマラソン」に参加したいわき市在住の26歳の男性がゴール手前約250メートル地点で突然倒れ、死亡。死因は心不全。
福島県相馬市の相馬中央病院を拠点にしてドキュメンタリーを制作していた映画監督、俳優の塩屋 俊さんが2013/6/5、急性大動脈解離のため仙台市の病院で死去、56歳。
bloodthirsty butchersの吉村秀樹さんが2013/5/27、急性心不全で死去。享年46歳。
猫飯は浜の薫りプロダクション、2013/5/18の記事から
茨城県日立市十王町に住み、2013/4半ばから富岡町、楢葉町方面で除染作業に従事していたモリタさん(50歳)が、2013/4中旬、心不全で逝去。
・・・モリタさんは、猫飯は浜の薫りプロダクションに体内放射能と水道蛇口水の測定を依頼し、その模様を撮影した動画が衝撃を与えていた。
木下黄太のブログ、2013/5/11の記事から
高崎市に住む40代の働きざかりの男性が去年の年末、そして今年3月に心筋梗塞で立て続けに亡くなった。
・・・高崎市は小選挙区では二つにまたがる。旧榛名町・倉渕村・箕郷町・群馬町の区域は群馬5区で人口動態の悪化が見られる。2013/4、旧倉渕村地内で採取された野生の「たらのめ」が100Bq/kgを超えている。
木下黄太のブログ、2013/4/27の記事から
愛知県内の自動車の本体周りを扱う自動車関連会社の40代前半の社長が、2013/4、心筋梗塞で突然死。中古車なども扱っていたという。
木下黄太のブログ、2013/4/21の記事から
東京多摩地区にある学校の父兄40〜50代の父親が三人、ここ3ヶ月くらいの間に突然死。この父親たちは、福島に何らかのボランティア活動に行っていたという。
大井競馬の山藤統宏調教師が2013/4/11、脳幹出血のため死去。享年48歳。
New life after 311の2013/3/27の記事から
前橋市の南部の高校で三年生男子が突然死。家族が見に行ったら布団の中で亡くなっていた。2013年になってからのこと。
・・・同じ記事に疾患、持病の無かった自転車通学の高校生が2011/5に突然死したとも記載されている。
JAふたば常務理事の愛沢訓さん(58)=富岡町=が2013/3/25ころ、福島市のアパートで病死。死因は心筋梗塞。
「WWDジャパン」「WWDビューティ」編集長の山室一幸氏が、2013/3/16に死去。享年53歳。死因は16日午前におこった急性心筋梗塞とみられる。(Fashionsnap.com News 2013年03月18日 12:54)
福島県浪江町で、2013/3/14、40代の男性が自宅で死亡しているのを一時帰宅で立ち寄った弟が見つけた。病死とみられている。この男性は2013年3月の一時帰-宅には申請をしていなかったという。(FNN 2013年3月16日)
映画評論家、横浜国立大教授の梅本洋一氏が2013/3/12、虚血性心不全で死去、60歳。
声優の滝下毅氏(37)が2013/3/10未明、帰宅途中の転落事故により永眠。滝下氏は、2011/3/12、「茨城の実家が被災したため、昨夜は東京から自転車にて帰省」と書いていたが、2012/12/31には「10月以降はここ10年以上ないくらいの療養状態が続き」と綴っていた。
2013/3/9、NHK高校講座の森川健太フロアディレクター(33歳)が急性白血病で急死
南相馬市原町区の高橋動物病院長の高橋敬一さん(54歳)が2013/2/10に急性心不全で死亡
福島放送のテーマソングを歌っていた歌手の須藤薫さんが2013/3/3死去、58歳。2012/12に白血病発症とのこと。
コピーライターの梅本洋一氏が2013/2/24午後、千葉県柏市の自宅で死去、62歳。
2013/2/28午後4時15分ごろ福島県川内村下川内の国直轄除染現場で、木の片付け作業に当たっていたいわき市の男性(54)が突然倒れ、意識不明の状態で小野町の病院に搬送されたが、約2時間後に死亡が確認された。(福島民報2013/03/01 08:34)
2013/2/26午前9時20分頃、福島県広野町にある東電協力企業の資材置き場において、3号機原子炉建屋カバー設置の準備作業に従事していた協力企業作業員が体調不良を訴え、Jヴィレッジの診療所において、一時、心肺停止状態を確認。心臓マッサージにより、午前9時54分、脈拍が回復し、10時10分、いわき市立総合磐城共立病院へ搬送。2/27午後11時32分死亡。
声優の嶋村カオルさんが2013/2/26、乳がんのため横浜市内の病院で死去。43歳。横浜市出身。(2013.2.27 20:37サンケイスポーツ) 2012/6から体調不良のため、休養していた。
声優の本多知恵子さんが2013/2/18、多発性がんのために死去。49歳。所属の青二プロダクションが発表。
ゲームクリエーターの飯野賢治氏が2013/2/20、高血圧性心不全で死去、42歳。
アニメーションプロデューサーの池田東陽氏が2013/2/17、肝硬変で死去。38歳。三鷹市在住。2012/12/27 11:06のツイートで「さっき急に発熱。嘔吐感が激しい」と記していた。
2013/2/16、二本松市の安達運動場仮設住宅に入居している浪江町の1人暮らしの50代男性が自宅で死亡。死因は心筋梗塞とみられる。男性は、いわき市生まれだが、震災前から同町のアパートに住んでいた。原発作業員として働いていた時期もあったという。(2013/2/19 福島民友ニュース)
2011/11、郡山市から東京都江東区東雲住宅に単身で自主避難していた49歳の男性が、2013/1/5、亡くなっているのが発見された。死因は心疾患とみられる。
声優の亀山助清氏が2013/1/26午前、悪性リンパ腫による肺炎のため埼玉県内の病院で死去、58歳
2013/1/25、福島市の認可外保育施設で8ヶ月の男児が急死。
芝崎久美子氏(チェンバロ奏者)が2013/1/6、肺がんのため死去、51歳。
石川洋氏(NHKアナウンサー)が2013/1/6、病気のため死去、53歳。
プロゴルファーの佐々木久行氏が、心不全のため滞在中のタイ・バンコク市内のホテルで急死したことが2013/1/3分かった。48歳だった。
Pay money To my PainのボーカリストKこと後藤慶氏が2012/12/30朝、急性心不全のため横浜市内の自宅で逝去。享年31歳。
木下黄太のブログ、2012/12/31の記事から
コレステロールは高め、他には持病なし。60代女性が、入院中の夫の見舞いの帰りに、突然死。虚血性心筋梗塞。苦しまず一瞬で心肺停止、最近多いと言われたらしい。バスの終点で、寝てるように亡くなっていた。2012/12/29、埼玉県浦和。
彫刻家、東海大教授の神山明氏が2012年12月24日、心不全のため死去。59歳。
木下黄太のブログ、2012/12/23の記事から
都心麻生辺りに住むいろいろな活動に従事し、食べて応援志向でよく寿司を食べていた60歳過ぎの男性が心臓の障害で急死。
木下黄太のブログ、2012/12/15の記事から
2012年の秋、もともと水戸在住でつくばにもいた、31歳の独身男性が心臓の疾患で突然死。放射能のことは、この方の周囲も全く気にしていないと。
2012/12/7、福島県飯舘村の精密機械の工場で53歳の男性従業員が心肺停止状態で倒れているのが発見され、その後死亡。男性は周囲に『最近調子が悪い』と話していたという。(JNN 2012/12/9)
歌舞伎俳優の中村勘三郎氏が12/5、急性呼吸窮迫症候群のため亡くなった。57歳だった。
木下黄太のブログ、2012/12/03の記事から
東京の有名企業の40代の男性社員、徹夜で仕事をしていて、朝、机で寝たままの状態で、こと切れていたそうです。
ぬまゆのブログ、2012/11/12の記事から
「 ハゲ友 」 の ・・・ 彼女の お父様が、「 突然死 」 なさいました。本当に 突然で、もう、何が何だか、分からないという状態だったそうです。元気な方でした。心筋梗塞でした。
木下黄太のブログ、2012/10/28の記事から
2012/10、我孫子在住の小学校の低学年の男の子がくも膜下出血で死亡。
2012/9/16、西宮伸一駐中国大使(60歳)が死去。9/13朝に東京都内の自宅を出たところで倒れて入院、治療を受けていた。
2012/7/28、漫画家の中野純子氏急死。45歳、死因は虚血性心疾患と週間ヤングジャンプ。
yachi @naive3氏(福島県双葉郡出身)の2012年7月4日 - 1:06のツイートから
「地元の校長先生が心筋梗塞で亡くなりました。50歳でした。健康で今まで異常はみつからなかったそうです。放射能との因果関係はわかりませんが考えてしまいます。」
葉茶 @mechako氏の2012年6月27日 - 9:06のツイートから
「道東です。友人のご主人、義実家近所の息子さん、いずれも三十代男性突然死。過労で片付けられてます。産まれたばかりの子達がいるのに。。。持病はなかったそうです。三十代ってこんな風に不幸重なる年代でしょうか?」
俳優の渡辺徹氏が6/8、都内で会見し、4月中旬に心筋梗塞を患い手術していたことを明かした。身体の異変に気づいたのは今年3月半ば。仕事のロケ中に妙に疲れやすくて、階段を上がってすぐに息が切れる感じになり、病院で血液の造影検査をしたら、心臓の冠状動脈が完全に詰まっていたと。10年ほど前から持病の糖尿病も患っていたという。
マーちゃん @konoyooikiru氏の2012年6月6日 - 20:40のツイートから
「勤務先で最近同僚3人の姿を見かけなくなった。それぞれ所属のスタッフに聞いてみると3人とも病気療養と判明(千葉県)。勤務先で知人の身内を含めた突然の訃報。千葉3人、茨城1人、埼玉1名 、東京1人、合計6名。死因は心筋梗塞、心臓動脈解離、脳内出血など。」
makoto-makoto @makotomakoto1氏の2012年6月4日 16:00 のツイートから
「群馬の友人の職場で311以降の半年程度で6人の方が亡くなりました。100人もいないような所ですよ。でも放射性物質との関連性は証明されません。」
木下黄太のブログ 2012-06-02 03:49:38の記事から
「柏市在住の26歳の女性教諭が、数日前に脳梗塞で突然死されたそうです。朝布団の中で亡くなっていたそうです。勤務先は我孫子市でした。」
樋口なみ(文子)(@nmfmk)氏の2012/05/15 21:41:19のツイートから
「43才知人の脳腫瘍急死、に続き知人の脳卒中緊急入院、そして30才の後輩の腎臓疾患緊急入院にとどめを刺され、疲れても冷えてもいないのに急に発熱して倒れた。」Location:千葉流山より12.2横浜へ
TONY @tonyenso氏の2012年5月22日 - 11:54のツイートから
「郡山市役所の中堅係長が、朝早く心筋梗塞で亡くなった。震災原発被害対応で苦労したんだろうな。可哀想に。」
2012/5/22 20:19ぬまゆのブログから
今日の夕方に、郡山市に住んでいらっしゃる方と、電話でお話ししました。その方の周囲にいらした「突然死」をされた方々は ・・・
★ 昨年6月に・・・ 高校3年生が、風邪か何かで総合病院に通院し、そして、入院し、たった2週間で、亡くなられました。
★ 昨年7月に・・・40代(女性)50代(男性)
★ 昨年6月に(1人)・・・7月に(2人)・・・12月に(1人)
★ 昨年12月に、「風邪」で入院していた方が、「肺炎」で亡くなりました。
★ 今年の4月に・・・(21歳)の方が、夜に「眠ったまま」亡くなっていました。
あまりにも身近な方々の「突然死の続出」については、わたくしに、語ってくださった方も、【こんなこと、体験したことがない】とおっしゃっていらっしゃいました。「不審死」については、通常、「行政解剖」が、行われます。しかし、それすらも、「行われなかった」ということです。
その方は、直接、「保健所」へ行ったそうです。すると、返ってきた言葉 は・・・【少し、(死亡した方が)多いね】・・・だけだったといいます。
よこちゃん@名古屋 @nekodamari2010氏の2012/5/18のツイートから
「長男の隣のクラスの男子が原因不明の突然死らしい。朝起きてこないと思ったら死んでたって。さっき聞いた(T_T)高校二年なのに…。」
神奈川県のThe Don Killuminati (@Makaveli0001)氏の2012/05/15 09:21:22のツイートから
「他部署の男性39才 心不全で突然死です。 何回か言葉を交わしたことあります。 昨日は出勤し朝、出勤してこないので 電話をしたところ起きてこないので奥様が見に行ったら亡くなっていたそうです。」
pyrite (@Pyraite)氏の2012/05/12 23:04:20のツイートから
「知り合いの姉の夫(神奈川県在住50代)が心筋梗塞で車の運転中に突然死したという連絡が」
福島原発35氏の2012年5月8日 - 7:39のツイートから
「田村市です。昨日、近所のおじさんが朝、静かに亡くなってました。前日まで元気だったのに。。原因不明。」
2012/5/3、郡山市の仮設住宅で富岡町から避難していた58歳の1人暮らしの男性が死亡しているのが発見された。男性は居間であおむけに倒れていて、部屋の電気はついたままだった。病死とみられる。(日本テレビニュース 2012年5月4日 11:57)
MORIMORIKIDS 氏の2012.04.28 22:04のツイートから
「長野マラソンに出場した長野市在住の友人の知人60歳が途中で心筋梗塞で倒れ入院中。仕事の後に10キロ走るほどの頑強な人で周囲がびっくり。」
YUMA0317氏の2012.04.28 23:00のツイートから
「桐生の知り合いが今月初めに心筋梗塞で亡くなっていた。まだ50になったばかり。ショックなのは、その友達の同級生も昨年亡くなってる、同じ心筋梗塞。彼は災害の有った所に行く民間の仕事をしていた。」
ikahachiro0205 氏の4/19のツイートから
「昨日、茨城県内の、建築業者の方からお話を聞きました。昨年から建築業界職人さんの体調不良、心筋梗塞等の心臓系の病気の方が多いと。ご本人も、現在検査中と」
Dragon AshのベーシストIKUZONEこと馬場育三氏(46歳)が4/21日夜に自宅スタジオで倒れているところを家族に発見され、病院に救急搬送されたが、平成24年4月21日 午後10時55分、急性心不全のため東京都内の病院で死去。
東北大学教授加速器放射線科学の山崎浩道氏(58)、脳内出血で死去。東日本大震災後、丸森町で除染や手法の研究などにあたった。(朝日新聞2012/4/10)
2012/4/5、千葉県八千代市東京女子医大八千代医療センター内の道路で、近くに住む無職、進藤久勝さん(65)運転の乗用車が、植え込みや歩道を乗り越え、敷地内にある薬局の外壁に突っ込んだ。進藤さんは別の医療機関の紹介で、同センターに向かう途中だったとみられる。事故直前、車内で心筋梗塞を起こし、急死した可能性があるという。(4/5 毎日新聞)
「知り合いの知り合いの知り合い、つまり全くの他人が4人も3月に亡くなりました。52歳女性、17歳女子高生・陸上部、40代女性、60代女性・たしか、足に障害があったような・・・。」(「福島県は「死灰の街」となった」2012年04月03日の記事から)
「ご報告・・・ずいぶん前に話題になった津島に避難された方10名の方の健康被害確認。本当でした。別の方々も被曝による健康被害、次々と出ています。 中高生の心筋梗塞・脳溢血。分かっているだけで、8名がお亡くなりになっています。被曝による被害が静かに広がっています。御注意下さい。」(momo氏のツイートから 2012/4/2)
「俺の近辺でも30-40の人が二人立て続けに心筋梗塞で亡くなっている。放射線由来で無ければ良いがね」(正博【稼働原発のこり一発!】 氏のツイートから 2012/3/31 宝塚在住)
「遂に身近な所に。近所に住む教師の方。教師仲間、現役体育教師三人が相次いで亡くなったと。いずれも五十代。心不全や脳梗塞らしく。」(gatagata123氏のツイートから 2012/3/30 北関東在住)
「大阪でも同級生40歳が最近心筋梗塞で亡くなりました。昨年末くらいから僕の周りには心筋梗塞での急死が多い。その人が気にしていたかどうかは分かりませんが、近所でも70前半姉妹2人が一日違いで急死しました。」(Hide Eishu-M氏のツイートから2012/3/30)
東日本大震災では発災以降、心不全をはじめ、ACS(急性冠症候群)、脳卒中などの循環器疾患が有意に増加していた。特に心不全の増加は、過去の大震災疫学調査では報告例がなく、東日本大震災の特徴の1つであることも浮かび上がった。東北大学循環器内科学の下川宏明氏が、3月18日まで福岡で開催されていた第76回日本循環器学会で発表した。2008年から2011年6月30日までの救急車搬送のデータに基づくもの。(乖離のブログ2012-03-26 19:56:40から)
・・・この報告自体、そしてこれに対するコメンテーターのコメントでも放射能との関連は言及されていない。
2012/3/27、大沢幸夫日高市長(73)が執務中に心肺停止状態で倒れ、同市内の埼玉医大国際医療センターに緊急入院したが、3/31心筋梗塞のため死去。(2012/3/31毎日新聞)
・・・日高市は、入間市、所沢市、狭山市、飯能市に次ぐ狭山茶の産地。狭山茶も強く汚染されていた。
2012/3/24、午後0時55分ごろ、石川町(いわき市と白河市の間にある)の県道で、同町の無職鈴木健一さん(61)の軽トラックが横転。鈴木さんは同町の診療所に運ばれたが、死亡した。石川署によると、死因は心臓疾患。
猫山太郎氏のツイートから2012/3/21
「うちの会社でも30歳代〜40歳代が7名死去。2名心筋梗塞。」
栃木県大田原市で2012/3/20、ビジネス誌「プレジデント」元編集長で同県那珂川町矢又、文筆業、樺島弘文さん(56)が用水路に転落し、搬送先の病院で死亡が確認された事故で、県警大田原署は3/21、死因が急性虚血性心不全による病死と判明したと発表した。
・・・那珂川町は文部科学省のモニタリングではセシウムの降下沈着が多いところではない。
2012/3/20午前11時ごろ、福島第1原発事故の警戒区域に指定されている浪江町で、重機を区域外に持ち出すために許可を受けて入域していた50代の女性が倒れ、救急車で同県南相馬市の病院に搬送されたが、午後1時に死亡が確認された。
伊達市長仁志田氏は、2012年3月14日20時40分頃、自宅において自覚症状があったため、北福島医療センターを受診。急性心筋梗塞と診断され、県立福島医大に救急搬送。同日23時過ぎに検査及びカテーテル治療及び薬剤治療を行い、治療期間は2週間程度と診断された。その後、CCUで経過観測をしていたが、19日14時に一般病室に移る。(伊達市HPから)
2012/3/18にツイッターに書かれた情報 震災直後から福島に行って、仮設施設で臨時教師をしてた男性が、突然死。
渡辺(母子避難がんばっぺ)氏のツイートから 2012/2/27
「福島市の高校生が三人、心筋梗塞でなくなりましたが、大々的には報道されませんでした。」
2012/2/15 取手市小文間の遊歩道で倒れていた取手市59歳会社員男性について、取手署は2/16、死亡はクモ膜下出血による病死との司法解剖結果を発表した。
2012/1月中旬 福島在住の黒人のゴスペルシンガー(60代)が死亡。死因は心筋梗塞と伝えられている。
2012/1/17 福島県広野町周辺で日本原子力研究開発機構が実施している除染モデル事業で働いていた男性(59)が作業中に死亡。
2012/1/9、福島第一原発の放射性廃棄物を貯蔵する施設で生コンクリートの流し込み作業をしていた60代の男性作業員が、急に体調不良を訴え、午後5時過ぎに亡くなった。死因は急性心筋梗塞。
2011/12/12 伊達市で日本原子力研究開発機構が実施中の除染モデル事業に従事していた建設会社の男性作業員(60)が 死亡。
2011/12/4、那須塩原市の栗川仁市長(67歳)が胸部大動脈瘤破裂のため市内の病院で急逝。
2011/11月頃 佐倉市在住の62歳男性が、勤務先の東京の会社でパソコンを操作中に気分が悪くなり、死亡したとの情報がある。心筋梗塞らしい。
・・・佐倉市は、し尿汚泥から製造した肥料を市民に無料配布し、セシウムのリサイクル・リユースを行っている。
2011/10/6 福島第一原発で働いていた50代の男性作業員が死亡。
2011/10月 千葉県の汚水処理施設で、10月に入って作業員が2人も突然死。
2011/9/14 新潟で車関係の仕事(解体又は輸出)をしていた54歳の男性が突然死。
2011/8月 東京都23区内に住む37歳の男性がシャワー使用中に倒れて死亡。
・・・2012/7/13に頂戴したコメントから。住所地は3/15にプルームの中心部が通過したと見られる地域。
2011/8/28 茨城・千葉で車の関係の仕事をしていた40代男性が突然死。
2011/8/10 原発近接エリアから車の運び出し業務に従事していた本宮市内の1名が死亡。
2011/8/9 原発近接エリアから車の運び出し業務に従事していた田村市内の2名が死亡。
2011/8上旬 福島第一原発で復旧作業にあたっていた40代男性が8月上旬に急性白血病で死亡。
2011年春過ぎ 東京都江戸川区小岩近辺で持ち帰りの飲食店の店長と副店長、隣接する魚屋のおやじさんが、突然死(木下黄太のブログ、2012/12/08の記事から)
・・・「小岩近辺で2011年の春過ぎ食品販売業従事者が3人ほぼ同時に突然死との情報をどう受け止めるか」参照
2011/5/4 福島第一原発の現場で復旧作業に当たっていた60歳の男性が死亡。死因は心筋梗塞。
福島市の40代女性、2011/4月に突然具合が悪くなり、数日間風邪のような症状。その後突然倒れ、病院で様々な検査したが、結果は異常なし。その日は病院で点滴を受けて自宅へ帰ってきたが、翌日急逝。検死の結果は「急性心筋梗塞」。(木下黄太のブログ2013/11/28の記事から)
2011/4、川崎市内の職場で20代前半の青年が朝礼で倒れてそのまま亡くなる。風の子 @makeanovel 氏の2016/1/29のツイートから
2011/3、茨城県を中心にしてこの月の死亡数が急増する市町村が多数生ずる。
2014年03月29日 ブログ閉鎖の危機を乗り越える
「少なくとも茨城県に関しては、2011年は2月以降で7つの小選挙区すべてで3月の死亡数が最大になったし、年間を通じて3月が最大の一日当り死亡数を示した小選挙区が4つもある」
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「いま心筋梗塞流行ってるから気を付けろ」
内外の科学者の福島第一原発事故による健康被害に関する見解
2016年08月01日
おやじが次々死んでいく怖すぎる現実
posted by ZUKUNASHI at 23:03| Comment(36)
| 原発事故健康被害
少し疑問なのですが原発事故発生前の突然死はどの程度の頻度だったのか気になります。
やはり突然死される方は少なかったのでしょうか。
りりと申します。
私は海外在住ですが、震災以来、放射能の怖さを周りに訴え続けているものの、理解してくれる人があまりおりません、、、。
毎年日本に帰国していた私が全く帰らなくなったのを見て、あなたが日本に帰らないくらいだから、、、と汚染問題を真剣に考えるようになった知人もおりますが、今年もまた日本に帰るのを楽しみにしている人もいて、ため息がでてきてしまいます。
私の夫はヨーロッパ人ですが、来年は帰ろう、などというのでけんかになります。
ドイツ語が分かるためドイツ制作の福島関連のニュースを見せても、そこでいくら恐ろしいことが語られていてもぴんとこないようなのです。
突然死についても散々伝えたのですが、今までにもよくあったことで片づけられてしまいます。
ちなみに私は埼玉出身ですが、狭山茶でのうがいの件は、昨年末から実施されていないはずです。
これに関してはあまりにもひどいので教育委員会にメールしたところ、暫定基準値以内で安全だったから実施したけれど、4月から基準値が大幅に下がるので実施は見合わせになった。という大変頭にくるお返事をいただきました。
ずくなし様のような方ってあまりいらっしゃらないのですか?どうして皆さん、危険に気づかれないのですか?
初めてのコメントでの長文、失礼いたしました。
これからも拝見します。
狭山茶のうがい、今は見合せなのですね。大手メーカーの日本茶ドリンクからもセシウム検出されていますから、「日本茶飲料は産地では今やうがい用だよ」と言って回ろうかと思っていました。
建設関係の現場仕事をしている日本茶好きの友人に日本茶飲料を断念させたら、現場の人たちの中に同調する人が出てきたそうです。そして、これはどうかと他の食品についてこっそり尋ねる人もいるとのこと。内心では心配だが、新聞などがまったく危険性を報じないので、目立つこと、突出したことはできないというところではないでしょうか。
さらに攻勢を強めていきましょう。
日本の状況は、この先、1年も経てば悲惨な状況がよりはっきりしてくるはずです。日本に帰るかどうかは、その時点でまた相談されたらいかがでしょう。今はとにかく証拠を示して危険に直面している人を説得することが急務と考えています。
私は、原発にはチェルノブイリ事故の時からさんざん悩まされた筋金入りなのです。東電に殺されてたまるかという老いの一徹が原動力です。
はじめまして。
私もヨーロッパにおります。
毎年帰国していますが、昨年の2月にこちらに戻ってからのあの大地震、原発事故、昨年からいちども帰ってません。
老いた母を思えば、帰らなくては、とも思うのですが、(実家は東京)これからくるかもしれない大地震、汚染された食材など思えば、ごめんね、今はちょっと足が向かないの、という気持ちです。
母は、電話で放射能のことなど誰も気にしていないし、ここにしか住めない人間ばかりだから、仕方ないわよ、というニュアンス。
安いからと、姉などは福島の野菜など沢山買ってくるそうです。
00(私の名)は、神経質すぎるのよ、と笑っているそうです。母は私からの話をよく聞いていて、自分の年齢ならもう何を食べてもいいと思うが、若い人や子供が生きにくい時代になって可哀相、と言ってます。戦争を知ってる世代ですから強いです。
知人の弟さん(杉並区)が昨年8月に37歳で急死。お子さんがまだ小さいのに気の毒です。帰宅後、シャワーを浴びている最中に倒れてそのまま亡くなったと。いつも元気でいた人だそうです。
私はお酒が好きなのでよく飲みながらネットを見ていますが、酒で死ぬのは仕方ない!自己責任、と思うのですが、若い頃から反原発の立場でしたので、こんなことでは絶対死にたくない!という気持ちは、ずくなし様と同様です。ちなみに
私は58歳です。
これからもブログ拝見させていただきます。よろしく!
猫ママン
戦中戦後を生き抜いた方々の中には、マスコミなどで流される上辺の情報に流されることなく、何が正しい情報なのか、見分ける力を持っておられる方も多いですね。
お酒がお好きとはうらやましいです。ネットドリンカーが増えているかもしれませんね。私は、めっきり酒が弱くなり、発泡酒や缶チューハイ一缶で眠くなってしまいます。
私は、喫煙癖を捨てられない意思薄弱者なので、いずれその自己責任を取らないといけないのでしょうね。ですが、がんになっても治療は求めないつもりです。死ぬときまで痛みに耐えて人生を終えたくありません。
息子が置いていったノラ育ちのネコが先か、私が先か、ネコの介護に追われる日々が近づいているようで恐れています。
37歳男性の突然死の事例を記事の中に追記させていただきました。
個別の情報のソースについては、一般紙が報じたものなどは調べればすぐ分かるのでソースを記入していませんが、個人のツイートやブログの記事については、ソースを書き添えています。
情報の流れはもう止まりませんね。とにかく、けいとうさぎさんの投稿欄に書かれた内容はすごいの一言です。
http://d.hatena.ne.jp/sivad/20130521/p1
2013年8月60代男性/都内葛飾区在住/食道癌発病
刻々と迫ってくる様で怖いです。
お示しいただいた方々60代ですね。私はまだ覚悟ができていないのですよ。
教えて頂けないでしょうか?
の記事で引用した「猫飯は浜の薫りプロダクション 2013年04月28日(日) の記事」の内容はおそらく真実に近いのだろうと思います。周辺の民家にあった5円玉が中性子線を受けて反応していたことは研究で明らかになっていますし、臨界が起きればヨウ素やいろいろな放射性物質が放出されたはずで作業員だけでなく、周辺に住む一般の市民にも多大な影響があったと考えます。JーPARCの事故でもあれだけ放射性物質が放出されたのですから。
「2013/5/23 日本原子力研究開発機構の原子力科学研究所で事故 福島第一原発日々放出量の1年分以上の放出量」
http://inventsolitude.sblo.jp/article/68317877.html
こんなイベントもなにか関係があるのかもしれません?
http://www.nta.co.jp/kokunai/tokyo/nihonbashi_pro/
http://smcb.jp/tour-sp-D3965&tr=
http://twittaku.info/view.php?id=386318505487777793
http://ameblo.jp/ebizo-ichikawa/entry2-11540985526.html
http://www.greenpeace.org/japan/ja/campaign/monitoring/fss7/
妊婦の水銀摂取量の規制について(PDF) キンメダイなら1週間で約80g(一切れ)以下(フリッパーは危険)
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/iyaku/syoku-anzen/suigin/dl/051102-2a.pdf
http://japan.techinsight.jp/2011/12/13braune_pregnant_in_us_column_1_sushi_ban.html
http://ameilog.com/dryumi/2011/12/04/080029
西海岸では漁が禁止
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/08e21f19299c780747c10c2ac94caee4
http://www.narinari.com/Nd/20101014433.html
霞ケ浦や印旛沼の側のほうが、人口が多いと思って心配していましたが、東京西部も人のこと言えなかったんですよね・・・
ご存知のことと思われますが…
福島の子供たちに心臓病増加の危機! セシウムが影響する! バズビー博士9/11 http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=OmTz_VuFovQ
2014年2/20の飯野氏の訃報ですが、2013年ではないかと思います。ご確認お願いいたします。
年齢は32ぐらい、横浜市南区在住、ずくなしさんのHPを見るまでは放射能に対してほぼ無防備でした(母が避けてくれてたのかなと思います)。
うん、焼酎を1日300ml+毎日欠かさず飲んでりゃそうなりますよねぇ・・・^^;;;;
戯言でした、すみません。。
30歳過ぎで焼酎300cc毎日欠かさず・・・少し多いですね。私もそのくらいはいけましたけど。
それだけ飲んでいると体重増えませんか? 酒が楽しく飲め、じりじり体重が増えているころが一番体力、気力が充実していましたね。便の出口付近の痛みは、辛いです。知人に人工肛門をつけている人がいます。できるだけ早く病院に行ってください。
急性白血病で亡くなる方が多いのは、もうそう言うことだと思います。
ちなみに、私は大阪ですが、岩手の汚染ガレキ焼却後から色々ありました。
まず、私自身が病気ばかりするようになり、夜中にゼーゼー言いながら体が冷たくなり苦しくなって動かなくなってきたころに、旦那が気付いて起こしてくれ、救急車で運ばれました。しばらくは吐き気と顔色の悪さが戻りませんでした。他にも皮膚疾患やら色々ありました。私は2011年に中国地方へ避難しました。1年経つと風邪一つ引かなくなりました。
そして2012年末、知人の母60代前半がガンで亡くなりました。北海道の友人が流産しました。2013年、知人の母50代前半が末期ガンになりました。手術をしましたが最近再発しました。三重の知人のご夫婦にダウン症のお子様が産まれました。心臓や消化器官にも奇形があったそうです。そして今年、私の母の知り合いのダンスの先生40代前半が急性白血病で他界。入院して数日後に亡くなったそうです。80歳ほどの知人のお婆さんも突然死され、布団の中で冷たくなっていたそうです。歳は歳ですが死に方がひっかかります。他にも知人のお婆さんやお爺さんがどんどん亡くなっています。旦那の会社の同僚のお父様65歳(埼玉在住)もガンが判明して入院して短期間で亡くなったそうです。
中国地方へ避難してきた関東の方が心筋梗塞で倒れたという噂を聞きました。
他にも大阪でガレキ焼却後からガングリオンや帯状疱疹、粉瘤など、様々な皮膚疾患を聞きました。
ちなみに当方知り合いが多い顔の広いタイプではありません。
白血病に関してのご認識は、私も同じです。コホート分析などで明らかになっていますが、ごく一部の調査しか行われていません。
大阪の疾病の多発は、まず経口摂取被曝があり、そこに吸気被曝が追い打ちをかけた、吸気被曝はもともと疾病の発現が早いので、深刻化したということかなと思い始めています。
北海道でも疾病が増えていますが、毎年冬に関東の野菜を食べることが影響しているのかもしれません。牛肉と水産物の汚染もあります。大阪や近畿の場合、初期の濃厚汚染野菜や牛肉の消費の影響が大きかったように思います。2011年の秋に関西のみに滞在した在外邦人に被曝症状が出ました。
急性白血病は進行が早いですし、がんもそうです。関東では、よほど気をつけた人でないと、発症は避けられないと悲観しています。
大阪以西でも、食品汚染による影響は次第に強まると思われます。十分ご注意ください。
記事で、北海道の牛肉から50ベクレルのセシウムが検出され、それが関東の干し草のせいなのか産地偽装されたのか何なのかという記事を読みました。
先日のコメントにあるものは、北海道のことは流産だけで、その他地域を書いていないのはすべて大阪での出来事です。汚染瓦礫焼却は、灰になることで放射能が濃縮されるそうです。そしてバグフィルターも製造元に問い合わせると放射能までは除去できるとはわからないとおっしゃっていたそうです。そして舞い上がった焼却灰を大阪はおろか風向きによっては兵庫や京都まで飛ぶそうです。
2014年2月に焼却終了と当初聞いていましたが、もう土壌にも染み込んでしまったのではと心配です。焼却しだしてから、寝屋川で4ベクレルもの数値をたたきだしたという話もみました。
しかも、焼却がれきにはかなりキツイ殺虫剤が現地で散布されていましたので、それも、煙で舞い上がり大阪府民に降り注ぎます。大阪市民はものすごく反対していて、子供が鼻血を出していると言ったお母様に橋下市長は『鼻血出そうが焼却は辞めない』と言い、焼却のタイミングで九州などに出張にいき、一度も立ち会ったことがないらしいです。秋田や他の地域では市長が焼却の立会いをし、数日後に亡くなったりしていたそうです。
でも、大阪の家族によると、大阪のスーパーでは普通に福島産のものが置いてあるらしいです。たしかに食による内部被曝も避けられないかと。
食べて応援していたタカジンさんも癌でお亡くなりになりましたし、同じく食べて応援していた大塚アナウンサーも白血病になりましたし。
ごみ焼却炉は、ダイオキシン対策のためにセシウムの沸点以上の温度に上げることが義務付けられています。気化したセシウムをバグフィルターで止めることはできません。
煙突から排出された焼却灰は、もちろん兵庫や京都まで飛びます。福島第一原発のベントで出た放射性物質が女川の線量率を上げています。
「秋田や他の地域では市長が焼却の立会いをし、数日後に亡くなった」例は知りません。日高市長がセメント工場での焼却開始後に亡くなっていますが、そんなことがあるならごみ焼却場の職員は全員死んでいるでしょう。ごみ焼却場の職員に死亡者が出ていることは事実だと思いますが。
「大阪のスーパーでは普通に福島産のものが置いてある」のなら健康被害はこの先、激しくなりますね。
お知り合いの方が北海道のどの辺にお住まいなのか分かりませんが、2012年1年間で、私の近い友人だけで4人の方が流産しました。その後二人は無事再度妊娠し今年出産しています。
当方胆振地区です。
放射能による健康被害は、確率の低いロシアンルーレットだと言った人がいます。確かにそういう側面があるということは確かでしょう。弾に当たれば致命傷、でも当たらなければ大丈夫だという意味です。しかし現実はロシアンルーレットとは違って、東日本に住んでいるというだけで、少しずつダメージを受けています。それでも多くの場合、致命傷を負わなければ大丈夫ということで、普通に働き、普通に生活して生きているのです。しかしときどき運が悪くて、致命傷を負って、亡くなる人がいます。
問題は、その確率が3.11以降、急上昇したということでだと思います。会社の中で40歳代の人がひとり亡くなるということは、悲しいということもありますが、会社の業務からいっても、大問題でしょう。その人がこなしていた仕事をいったい誰が代わりにやるのか、ということも大問題ですが、その人が突然死したりしたら、引継ぎをする時間もありません。残された家族も悲しみのどん底に沈むでしょうが、会社もパニックです。いったい誰が順調にその仕事を引き継ぐことができるでしょうか。
そこまでいかなくても体調不良で数日休むというだけでも、いろいろと難しいことが生じる可能性は高いと思います。進められていたプロジェクトも変更せざるを得なくなるかもしれませんし、契約をしようとしていた取引先が契約をやめて、ライバル会社に乗り換えるかもしれません。最近のツイッター情報を見ていると、20歳代、30歳代、40歳代の人の深刻な健康悪化が非常に増えているようです。非常に心配です。
こんな原発事故がなかったとしても、日本企業は、熾烈な国際競争の中で苦戦を強いられています。最近、西村吉雄著の『電子立国は、なぜ凋落したか』を読みました。それに加えて、原発事故です。
海外在住の日本人として私の個人的な経験になりますが、日本の出版社との関係で非常に気になることが二回ありました。別のふたつの出版社ですが、印刷物の納入の大幅な遅れです。単なるミスにしてはちょっとひどかったと思います。出版社というのは比較的少ない人数でまわしていますので、その部署で担当者が体調不良だったり、亡くなったりしたせいではないのか、心配になりました。
こういうことが日本企業のあちこちで起こっているのではないかと思います。日銀が国債の大量引き受けを行なっていますので、銀行の資金は余る、年金は投入される、さらに円安傾向が続く、というように、株価は上昇しつづける十分すぎるほどの理由がありますが、それにもかかわらず、株価がこれほど低迷してしまうというのは、このあたりの日本企業の弱点が少しずつでも出てきているような気がしています。
「放射能による健康被害は、確率の低いロシアンルーレット」と言う人はいますね。でも、私は、あまり適当な例ではないのではないかと考えます。ゼロかイチかではないからです。失明する人もいます。身体に障害が出る人もいます。脳梗塞の後遺症が残る人もいます。致命傷にならない場合も多いです。とにかく被曝すればその度合いに応じて身体はダメージを受けるのです。
日本の若い人達の健康は、いずれガタガタになるでしょう。
2011年に東北、茨城、千葉で、
2012年には福島市でも演奏会をしていたようです。
そういえば、最近ネットで激ヤセが噂されている千代の富士は
大丈夫かしら?と思っていたところだったのでショックでした。
弱っている人には夏を乗り切るのは大変なことなのかと思われます。
激ヤセといえば、やせて蝋人形のような顔色でシミの増えた
森喜朗氏と高村正彦氏が今は気になっています。
見るたびにあの形相にギクッとします。
政治家ですからお元気そうですが。