同氏を取材したテレビ番組を見ると、森谷氏は自らの地震予測手法に強い自信を示している。
テレビ番組1(2011/9月)
テレビ番組2(2012/1月)
森谷氏の予測手法と実績は理解した。否定する理由もない。気象庁が採用するところでなくとも、私の判断には何も問題はない。
次は、テレビ番組から切り出した同氏のご尊顔。

同氏の「VHF電磁波の地震エコー観測」データでは、2012/1現在では異常値が継続している。この異常値が消えると約10日以内に地震発生ということだから、まだ少し時間的余裕がある。同氏は、「数ヶ月以内」としており、当初の2011/12から2012/1との予想は、先に延びている。
私は、とりあえず、現住居退去の想定日を2012/3/15と置いた。家族の生活の節目に差し掛かり、家を空けても差し支えなくなる時期だ。それまでの2ヶ月、休眠口座を整理したり、家の中の不用品を処分したり、私の身の回りのガラクタをゴミに出していこう。時代遅れのパソコンパーツなどもいらないし、パソコン関係の本ももう読むことはない。
一番の難物の猫をどうするかも考えよう。また野良猫に戻って生きていくのも、人が来ない放射能の高い公園では無理だろう。持参金つきで誰かに頼むしかないだろうか。
私にとっては、いずれ手をつけなければならないことを期限を区切って少し早く始めるだけだ。別に、たいそうなことではない。
だが、厄介なこと、考えたくないこともやはりある。
大幅に減価した有価証券は換金しないといけない。東京までが避難区域となるようなら、日本は破滅だから、特許目当ての企業買収はあっても安く買い叩かれるだろう。為替は、企業活動が止まり、物資の輸入が増え、海外への避難者が増大すれば、大幅な円安になるだろう。
円は、持っていても固定資産税の納付くらいしか使い道がないかもしれない。品物の置いてある商店は、ドルしか受け取らない。そんな光景だって目に浮かぶ。
退去を決意しても、生きていく上で、考えなければならないことが多すぎる。
いよいよ退避の決意をされたのですね。うらやましく思いつつも応援させていただきます。
私も避難した気持ちは日に日に募るのですが実際には難題が多くてなかなか前に進めません。
夫の仕事と理解、義父母との関係、自宅の処遇、ペット(猫4匹、犬1匹)、子どもの学校、金銭面、避難先選び・・・などなど。
そうは言っても子どもの体調に変化が現れてきて気が急くばかりです。
ずくなしさんのコメント>退去を決意しても、生きていく上で、考えなければならないことが多すぎる。
には激しく同意いたします。
順調にきていた人生を大きく方向転換するのは並みの決意では無理みたいです。
まだ退避の決意をしたわけではなく、退避を余儀なくされる可能性が高いと考えるので、その時に向けて準備を始めることにしたのです。
4号機の燃料の取り出しは、来年9月に始まるようですから、それまで21ヶ月もあります。
森谷武男氏の地震予測が外れ、大きな地震も来ないまま、4号機の使用済み燃料が安全な場所に格納できれば良いのですが、そんなふうにうまくいく確率は、私の体重がせめて70kgに落ちて健康体になる確率と同じ程度だと思います。
もう、成り行き任せで、出たとこ勝負の方が、踏ん切りがつくという面は確かにあります。近所の家、みんな、取るものも取りあえず逃げるのだから、うちもそれで仕方がない・・・。
以前、私の団地に住んでいた暴力団関係者は、内部抗争で命を狙われたらしく、嵩張る荷物は何一つ持ち出すことなく姿を消しました。残された荷物はすべてゴミとして業者が処分したと聞きます。
二度と戻らないのなら、それでもいいのでしょう。ですが、すべてを新調することなど望み得ない貧乏な私は、使えるものは持ち出せるものなら持ち出したいのです。
今のうちなら、コンテナ型のロッカールームも借りられます。運送屋も運んでくれるでしょう。
部屋の中を見回せば、ガラクタばかり。処分の潮時なのです。
それに、このところ続いている突然死の情報に戦慄を覚えます。自分にもいつその運命がめぐってくるか分からないわけですから、家族に面倒なことを押し付けないよう身辺整理もしたいと考えているのです。