除染現場に近づくな: ずくなしの冷や水

2011年11月26日

除染現場に近づくな

「木下黄太のブログ」の記事によると我孫子市の落ち葉から約3000Bq/kgのセシウムが検出されている。

「空間線量0.25μSv/h。落ち葉0.4μSv/h。「我孫子の子どもたちを放射能汚染から守る会」で常総生協の協力によるもの。 千葉県我孫子市東公園 落ち葉です。セシウム134・137の合計で、約3000Bq/kg。三十分計測。NAIシンチレーション」

常総生協は、阿見町の土壌についても詳細な調査を実施するなど、放射能問題に対する取り組みが強い。

我孫子市のサイトでは、「我孫子市東公園」という名称は見当たらない。我孫子駅から300mほど東の「南口東公園」なら、市の測定で11/22、1m:0.39、50cm:0.44、5cm:0.52 μSv/h。地図で見ると、あまり樹木のない公園のようだが。

千葉県は、11/25、地上1mの放射線量が毎時0.23μSv/h以上の区域を対象に土壌の除染を実施する方針を決め、年明けから放射線量の測定を始める。除染方針は11月中旬に、国が決めた汚染廃棄物の処理や除染に関する基本方針に基づいて定めた。

年明けから各地で除染作業が本格化する。関東地方では、空気が乾燥する季節。汚染された土地の表面や堆積物を移動したり、掘り起こしたりすると周辺の空間線量率が上がる。

汚染地域の住民の免疫力が低下しているとも言われ、この冬は感染症の流行が懸念されている。除染現場には近づかない。外出時はマスク着用が必要だ。セシウムを含むエアロゾルは、まさかと思う距離まで広がる。

作業者は、万全の防護か必要だ。防護不備は、突然死に結びつきかねない。

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posted by ZUKUNASHI at 09:56| Comment(0) | 除染
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