家電並みリアルタイム測定表示システムの組み立てと設定: ずくなしの冷や水

2018年11月21日

家電並みリアルタイム測定表示システムの組み立てと設定

家電並みリアルタイム測定表示システム組み立てと設定は次のようにやってください。

T パーツの接続
パーツは、三つのグループから構成されます。

第一のグループ スティックパソコンとその付属品

マイクロUSBから標準USBへの変換アダプターにマウスをつなぎます。次の図では白いものを使っています。

これで組み立て完成です。


第二のグループ 測定器GC10A
測定器側はケーブルをグルーガンを使って固定してあります。

スティックパソコンの標準USB端子とつなぎます。

第三のグループ 小型液晶画面とその付属品
小型液晶画面と電源アダプター

HDMIケーブルは、スティックパソコン付属のものを使います。

すべてを接続したところです。


U Wifi接続の場合
Wifiに接続するためのセキュリティコードを調べておいてください。

電源を入れます。スティックパソコンと小型液晶2か所のスイッチです。長めに押してください。

小型液晶にWindowsの画面が出たら、その右下のWifiのマークをクリック。


画面の右側にアクセスポイントの一覧が表示されます。その中からご自宅のアクセスポイントをクリック。「接続」をクリックすると、セキュリティコードの入力画面が出ます。


ここで画面右下のキーボードのマークをクリックするとオンスクリーンキーボードが出ますので、スマホの入力と同じ要領でセキュリティコードを入力します。

「自動的に接続」をクリック。

これでWifiにつながります。オンスクリーンキーボードを消します。

この時点で画面上にGC10Aのグラフが表示され、それが左上隅に移動しているはずです。この位置が定位置です。このグラフが5分ごとにWifi経由で管理人の管理するサーバーに送られます。

サーバーに送られた画像は、次のアドレスで確認できます。
(アドレスはメールでお知らせします。)

測定開始から間もないグラフが表示されれば、組み立てと設定は成功です。うまくいかない場合でも内部の設定はいじらないでください。液晶画面をつないでいる間は、マウスを使って画面上から電源を切ってください。(液晶画面をつないでいないときは、電源ボタンの長押しで電源を落とします)

小型液晶画面と電源アダプターを外してください。送付した際と同様な包装にして返送用のレターパックプラスで返送してください。

V 有線LANで接続する場合
同封の有線LANケーブルアダプターを使います。LANケーブルは添付してありません。必要な長さが様々なためです。

ケーブルの端が「マイクロUSB」のものはそのままマイクロUSB端子につなぎます。ケーブルの端が「標準USB」のものは「マイクロUSBから標準USBへの変換アダプター」を使いマイクロUSB端子につなぎます。

Tの図と同様につなぎ、電源を入れるだけです。小型液晶はお送りしません。



接続を間違わなければ必ず動きます。ただ、電源を入れてからこちらからお知らせするサイトにお宅様の器械のグラフが正常な形で表示されるまでには約10分かかります。

これまでの経験から、生真面目な方ほど、待ちきれずに手を出しがちです。お止めください! 原則として触ってよいのは電源ボタンだけです。スティックパソコンの設定をいじればいじるほどおかしくなるように作ってあります。

W 予定外のことが起きた場合
ここまでの過程で、例えばShareXの画面が表示されてGC10のグラフに重なるようなことがあったら、ShareXの画面を表示されないようにします。

例えば、ShareXのWindowの右上にある「−」をクリックして表示されないようにしたりしますが、このような操作をした場合は、モニター画面の左下にあるWindowsのマークから始めて電源オフにしてください。

電源ボタンの長押しで消すだけでは、設定変更が記憶されず何度再起動しても同じ現象が現れます。

マウスとUSB接続ケーブルの挿し替えを繰り返すとマウスが認識されなかったりすることがあります。再起動で認識されるはずですが、そうならない場合はスティックパソコンを交換します。

マイクロUSBの差込口は何度も抜き差しを繰り返したり、無理な力を加えると壊れることがありますので気を付けてください。

X スマホを使ったテザリングでインターネットに接続する場合
スマホを使ったテザリングは、USBコードを使う方法とWifiを使う方法があります。

USBコードを使う方法は確実ですが、スマホを持ち出すことが多い場合は、コードの脱着が面倒ですし、スマホのUSB端子を破損すると費用が掛かりますからWifi経由のテザリングをお勧めします。

Wifi経由のテザリングのやり方の例は、次のページを参照してください。
2018年11月29日
測定器のグラフをアンドロイドスマホのテザリングでネット送信する Wifi利用

この方式では、スティックパソコン側の操作は、スマホがその役割を果たすWifiのアクセスポイントを見つけ、そこに接続するだけです。

他は、もっぱらスマホ側の設定事項になります。Wifi利用ですと、外出時はスマホのWifi親機機能を止めるだけです。

帰宅してスティックパソコンと交信可能な距離に入ってからWifiの親機機能が働いて、スティックパソコンでそれとの交信が確保されたかを確認してください。

Y スティックパソコンのWindowsソフト更新は止めてあります。(セキュリティー関係の更新は行われます)その他のソフトも更新を止めてありますので、ソフト更新でパソコンに大きな負荷がかかったりWifiの通信量が大きくなることはありません。発熱量と電気代を抑制することができます。

スティックパソコンは、半年に1回をめどに最新のソフトをインストールしたものと交換します。

セキュリティ関係のソフトの更新は、次のように自動的に再起動し、測定・グラフ描画に自動復帰する場合が多いのですが、必ずしもそうでない場合もあり、グラフ描画と送信が止まった場合は、(モニターがなければ)電源ボタンの長押しによるOFFと電源ONで対処します。



スティックパソコンとGC10測定器の年間の電気代は2千円程度と見込んでいます。
posted by ZUKUNASHI at 22:39| Comment(0) | 社会・経済
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。