アヴィ・シュライム: ずくなしの冷や水

2026年06月03日

アヴィ・シュライム



戦争を起こす理由は全くなかった。これは違法な戦争だ。イランに対する戦争を命じる安全保障理事会の決議はなかった。イランからのイスラエルやアメリカに対する差し迫った脅威もなかった。

したがって、これはこの二人の指導者がイランへの攻撃を開始するという決定だった。そして、ここでの支配的な人物はネタニヤフだ。彼は後輩のパートナーだが、この戦争の真の立案者である。彼はアメリカをイランに対する戦争に引きずり込むことに成功した。

そして、ネタニヤフは1996年に初めて首相として選出されたことを覚えておいてほしい。過去30年間、ネタニヤフはイランを悪魔化し、イランの核施設に対する軍事攻撃を呼びかけてきた。

しかし、トランプに至るまで、そんなものに騙されるほど愚かなアメリカ大統領はいなかった。今、トランプはネタニヤフのこの計画に加担し、その結果を我々は見てきた。

それは膨大な損害と破壊を引き起こし、民間人に多大な苦しみを強いた戦争であり、イランだけでなくレバノンにも及んでいる。同時に、イスラエルはガザでのジェノサイドとヨルダン川西岸での民族浄化を続けている。

したがって、我々が目撃しているのは、イスラエルがアメリカをアメリカに損害を与え、アメリカの湾岸同盟国に損害を与え、国際経済に多大な損害を与え、国際法を損なう戦争に引きずり込むことに成功したということだ。」

-アヴィ・シュライム教授、オックスフォード大学名誉国際関係学教授、Going Undergroundにて
posted by ZUKUNASHI at 11:35| Comment(0) | 国際・政治
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