2026/1/24: ずくなしの冷や水

2026年01月24日

2026/1/24

1 1/23に急遽開始されたアブダビでのウクライナ・米・ロの三国協議にロシア側はプーチン補佐官のウシャコフとGRU軍事情報局長のイゴール・コスチュコフがロシア代表団を率いているとRTが書いています。

ウクライナ側はウメロフと軍人が参加。重大局面に来ています。

2日目の会議が終わりました。協議は「一定の成果」をもたらしたとだけ伝えられています。

2 ダボスでゼレンスキーはトランプと会談しましたが、時間は1時間にも及ばず、アブダビでの安全保障問題に関する3国協議を提案されたようです。ゼレンスキーが、演説で触れました。

ゼレンスキーは、欧州からの軍事的、財政的支援が細り、遅れ気味なことから欧州諸国指導者に不満をぶちまけ、すぐに激しい非難を浴びました。

欧州は、トランプのグリーンランド取得提案に振り回されています。

3 2026/1/23は日銀の金融政策決定会合がありましたが、その後の総裁記者会見が始まったころから円安が進行し、すぐに介入らしき動きが入り上下に動きました。その後8時間ほどドル円は横ばい推移が続きましたが、1/24の午前1時ころから大きく円高方向に動きました。

日米協調介入の動きが出ているとされます。

これと並行して米国市場時間に日経平均の先物が大きく下落。1/23終値比1000円超の下落となっています。

4 世界が大きく、はっきりと動いています。米国の不法なベネズエラ侵略とマドーラ夫妻の誘拐、イランへの攻撃威嚇、イスラエルのジェノサイドへの加担、米国のグリーンランド取得への唐突な手続きと手段、ウクライナ戦争からのウォークアウト、NATOの費用負担の転嫁と崩壊の危機、アフリカの植民地支配からの脱出、自立の加速・・・。これらの動きが世界の金融市場の動きに反映され、可視化されています。

若い方は、このような世界の動きに対応していかなければなりません。国際的な知識を要する場が増え、歴史や国際法も知らないといけません。

地政学、国際政治学は面白いです。これまで取り上げてきたテーマ、放射能被ばく、新コロナウィルス感染症に比べて自分自身に対する影響度合いは少なくても、これは大人の世界で私にとっては関心は尽きない。

今、私の日々の「友人たち」は、国際情勢や地政学に関する世界的な論者です。彼らは、毎日世界の動きをとらえるために睡眠時間を減らしてネットに向かっていると思います。この分野に関する学者は本当に365日休みがない。論者に引退した軍人や情報機関の職員、外交官が多いのは、自由な時間が多いという点からは当然なのですね。
posted by ZUKUNASHI at 21:43| Comment(1) | 国際・政治
この記事へのコメント
「台湾に地下資源が在るという訳でも無く、元々の大陸内の財を、持ち逃げされたと見て、
逃げ込んだ現台湾在住の財界連と、加担した特定日本人を含む外国人に、中国は総じて
概略的に言うと腹を立てている」という、そもそも論すら知らないんじゃ。日本の「若者」
はこの先、世界で張り合おうとしても、その土俵に上がる事すら無理というものですと、私
も、某国衆議院解散選挙の前に、「相当な支持率だ」という話を聞いて一応一言。
Posted by 長さん at 2026年01月25日 11:50
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