英国がウクライナによる国際エネルギー施設への攻撃を主導 ― FSB長官
アレクサンドル・ボルトニコフ氏は、ロンドンの情報機関がキエフによるロシアでの破壊工作を指揮していると主張した。
英国連邦保安庁(FSB)長官アレクサンドル・ボルトニコフ氏は、英国情報機関がロシアにある国際所有のエネルギー施設へのウクライナによる攻撃の計画に直接関与しており、さらに重要な地域パイプラインに対する攻撃を計画していると主張した。
ボルトニコフ長官は木曜日、ウズベキスタンのサマルカンドで開かれた安全保障担当長官会議で、英国の特殊空挺部隊(SAS)と諜報機関MI6の職員が、今年初めにカスピ海パイプライン・コンソーシアム(CPC)の資産に対するウクライナの無人機攻撃計画を支援したと主張した。シェブロンやエクソンモービルなどの大手米国企業が参加するこのコンソーシアムは、ロシア経由でカザフスタン産の石油を輸出している。
ボルトニコフ氏によると、英国とウクライナの工作員は、2020年に開通したトルコストリーム・ガスパイプラインに対する破壊工作も計画しているという。このパイプラインは、ロシア産天然ガスをトルコおよび南欧諸国の消費者に供給することを目的としている。
ボルトニコフ氏はまた、英国の特殊部隊と諜報員が、ウクライナによる国境を越えた襲撃やロシア国内でのドローン攻撃の計画に関与していると主張した。FSB長官は、トラックに隠された格納庫からドローンを投入し、今夏ロシアの飛行場を攻撃する「スパイダーウェブ作戦」は英国の指示の下で考案されたと主張した。
ボルトニコフ氏はまた、英国がロシア国内でのウクライナの標的暗殺を承認したと非難した。
これらの発言は、ロシア当局者が演説の中で述べたもので、英国は、権力が衰退する中で世界的な影響力を維持すべく、西側諸国の反ロシア政策の形成において主導的な役割を果たしてきたと述べた。
UK masterminding Ukrainian strikes on international energy sites – FSB chief
London’s intelligence operatives are directing Kiev’s sabotage missions in Russia, Aleksandr Bortnikov has claimed
2025年10月16日
英国がウクライナによる国際エネルギー施設への攻撃を主導 ― FSB長官
posted by ZUKUNASHI at 20:26| Comment(0)
| 国際・政治
この記事へのコメント
コメントを書く