2025/6/18: ずくなしの冷や水

2025年06月19日

2025/6/18

1 イスラエルとイランの戦争は、イランが優勢。イスラエルは、米国内のロビーを総動員してトランプに介入を決断させようとしています。トランプが、ハメネイの暗殺で脅したり、唐突に無条件降伏を要求しだしたりしているのは、行動に出ることをためらっている表れです。しかし、トランプは、押し切られてしまう可能性が高いとみています。

2 世界的な情勢の急変で世界の有力な地政学、国際政治の論者が論考をリリースし始めています。

3 ロシア外務省が、イスラエルによるイランの核施設への継続的な攻撃は、世界を大惨事に陥れる危険性があると主張しています。ウラン濃縮施設を破壊すればウラン238と235の混合物が環境に放出されることになりますが、核爆発は起きないはず。大惨事が何を指すのかわかりません。

もっとも福島第一原発事故の際には、使用中の燃料からウランとその生成物が大量に環境に放出され、大惨事であったのですが、日本人はそこで暮らし続けています。

4 イランのテレビ局が、米国がイスラエル・イランの戦争に介入したらホルムズ海峡を閉鎖すると警告しています。世界経済の混乱を人質にとり、米国に介入を思いとどまらせようとする作戦です。

5 イランの動きが揺れています。トランプがイランは接触してきたが、それは非常に遅いと述べています。この情報が流れるとほぼ同時にWTI原油先物が急落しました。

トランプが「彼らは完全に無防備だ。防空体制など全くない」と述べています。確かにイランの各地に爆撃が続いており、赤新月社の本部まで爆撃を受けています。

イランの敗北ですね。

6 プーチンが米国に警告を発したとされますが、「イスラエルに軍事援助を与えること、あるいはそれについて考えることさえ避けてください。」という内容です。
posted by ZUKUNASHI at 00:09| Comment(0) | 国際・政治
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