柏市は、前年同月に比べて死亡数大きく減少。出生数は大きく減少。
船橋などの発表値を見ると、都市によりマチマチな傾向。
2024/7
柏市 死亡数は前2年よりわずかに多い。出生数は前2年並み。
我孫子市、船橋市、松戸市、市川市、いずれも死亡数は前月よりも減少です。ただ、出生数も減っています。
まだ判断は早いかもしれませんが、年月が経つとコロナ感染者やワクチン接種者にどんどん亡くなる方が増えていくというのは、外れかもしれません。
2024年06月01日
札幌市 新型ワクチン接種後の死亡、5万人超のビッグデータ
・・・5月・・・
柏市 死亡数は前年より増、出生数も増。
浦安市 前月比、前年同月比ともに増。
船橋市 前月比増、前年同月比減。
市川市 前月比減、前年同月比微増。
我孫子市 前月比減、前年同月比減。
横浜市 前月比増、前年同月比大幅増。5月は2月よりは少ないが多い。
都市により増減の方向と幅がまちまちです。潜在的な要因が大きい?
〇 日本で医師のコロナ感染例や死亡例が散見されます。変異株によっては感染力の強いものがあります。損害保険代理店の職員から80歳前後の人で亡くなる人が多いと聞きました。80歳前後なら平均寿命に近いから・・・と応じました。
〇 豪州とNZでは、がんの発症率が急上昇しています。豪州は50歳未満で10万人当たり135人の発症率。日本については、Xのポストを見る限り特にそのような事例が増えているということはないようですが、ワクチン接種によるがん発症の増加は以前から言われています。
〇 オランダでは、無謀な集団免疫による集団感染により、成人よりも多くの十代の若者が新型コロナウイルス感染症を長期罹患しているとのデータが出ています。老人は死亡し、若者は長期り患です。
〇 日本で劇症型溶血性レンサ球菌感染症(STSS)が急増していると海外のメディアで取り上げられ、話題になっています。
英・ガーディアン紙
「致死率30%の劇症型溶血性レンサ球菌感染症(STSS)が日本で急増。原因特定を急ぐ」
日本では、2月半ばから情報は出ていますが、話題になっていません。
2024年03月01日
溶連菌が空気感染しうる
2024年02月17日
インフル、コロナ、溶連菌
空気感染しますからコロナ予防策と同じに警戒です。人食いバクテリアも溶連菌の一種です。韓国では回転すしを食べた人に人食いバクテリアの症状が出たことがあります。これが因果関係を示すものなら、生ものは控えることが必要です。
管理人の情報収集が足りないのかもしれませんが、日本の保健衛生当局や専門家からの情報が少ないと感じます。個人の責任にゆだねられています。
今は、とにかく健康管理、感染防止が最大の課題です。長期コロナになると障害が生活を一変させてしまいます。
リアルタイムの感染症流行状態の観察に便利な千葉市の小中学校の学級閉鎖は、一時減りましたがまた増えています。
福島県は、特に感染者が多い。去年の8-9月も全国の動きに合わせて、それを大きく上回る増加を見せていましたが、今回も同じような動きです。
2024/2分の死亡数は、千葉県北西部で前年同期よりも増えています。うるう年ではありますが、出生数は減っている。
死亡者数の水準が上がっています。コロナ感染とワクチンの影響で特にワクチンの影響が大きいらしいのですが、そうであるとすると、高止まりが続くとみられます。NZのデータによるとワクチン追加接種を重ねると死亡率が桁違いに上がっていくことが示されています。日本では世界的に突出した接種回数です。
船橋市 船橋市は人口増加が影響しているものとみられます。
我孫子市 あまり変化なし。グラフ更新せず。
市川市 暖かくなっても死亡数の増、出生数の減が改善しません。自然減数が2024年に入って一段と大きくなっています。
松戸市
千葉市の2024/2は、前年同月より改善しています。
今の傾向が続けば、年寄りも減るし乳幼児の姿が減る。社会の様子は大きく変わるでしょう。千葉市は、北西部の都市に比べて出生死亡比率が小さいです。都市部は社会的移動が大きいですが、千葉市は将来的に人口減が大きくなる。
日本では、「異次元の少子化対策」で児童手当の拡充が提案されていますが、月1万5千円や1万円支給で子育て費用のどれほど足しになるのか疑問です。効果がないのでは?
この先
1 交通機関の利用者が減る
2 保育園・幼稚園、さらに義務教育の児童が減る
3 物販の扱い量が減る
25年先には全国的に様相が変わります。
4 所により住宅過剰になる
処方薬が不足しています。
コロナ感染者が増え続けて、「15万人/日はここまで増えるとかたいね」との長さんの推計を受けて、身内の日本在住者に注意喚起しました。
先日、知人からイベルメクチンは風邪気味の時でも免疫を整えるのに効果があると感じているとの話を伺いましたので、@ 体調がおかしいと感じたらとにかくすぐにイベルメクチンを服用すること。A 若い人にがんが多発しているので普段イベルメクチンを呑んでいないのであれば、1週間に1回程度1錠服用し1か月程度続けること。B 以前に渡したサプリメントを飲み切ること。納豆を日常的に食べること。
あまり負担に感じない程度の助言にとどめました。
コロナ禍以降、初の本格的ダブル流行 増加する「肺炎」
インフルエンザと新型コロナの感染者数が増加し続けています。定点医療機関あたりの感染者数が1人を超えるとインフルエンザは流行期とされるため、これまで定義上のダブル流行は存在していたのですが、今回ほど本格的にダブル流行するのはコロナ禍以来初めてのことです。医療現場では、再び「肺炎」を発症する方が増えています。
現場はほぼ「警報」レベル
現在、新型コロナの変異ウイルス「JN.1」が猛威を振るっていますが、インフルエンザも流行がおさまらないままリバウンドが始まりました。実質的にダブル流行の状態となっています。
定点医療機関あたりの感染者数は、新型コロナ16.15人、インフルエンザ22.62人とかなりの数にのぼっています(図1)。
住んでる地域は今は9割の人がマスクしてて、高性能タイプの人も多い。
— らんらんまー (@f1oa2og9jr66DQD) February 14, 2024
学校も3学期は先生はみんなマスクしてる。
コロナ禍ほど、住んでる地域の人の傾向に影響される事はないなってホンマに思う。
たぶん9割がノーマスクの地域だってあると思う。
感染者の総数の統計がないのではっきりしたことは言えませんが、複数回感染の人が出ていますので生活パターンから感染リスクの高い人とそうでない人とが分かれてきているのではないかと思います。
「私はコロナ禍に外食も旅行もしたくない。全くしたくない。一生しなくても全然へーき」という人がいる一方で、後遺症に悩んでいた人が体調が回復してすぐにラーメンなどの外食に行けてよかったと書いています。外食はリスクが高いのにそういう習慣が生活の中に組み込まれているんですね。
【#救急車ひっ迫アラート 発表!】
— 東京消防庁 (@Tokyo_Fire_D) February 7, 2024
令和6年2月7日(水)12時30分
救急車の出場率が高く、今後も続くことが見込まれるため、救急車を非常編成しました。
詳細についてはこちら↓https://t.co/0Y76Hkmf9S#東京消防庁 #救急車 pic.twitter.com/FckOTOZE9o
娘も溶連菌で3日休みました。
昨今はおかげ様で、抗生物質によく効く薬があるそうで、回復は早かったです。
ただ2週間後再度検査するそうで、ここまでにしっかり治すつもりです。
職場等では、子供からインフルやコロナ移されたという話をよく耳にしますが、私は最初から違うと思っています。
むしろあなた方大人の接種によって、家庭内で伝播させ、子供達は学校や交通機関で更に伝播してるのが、真相だと思います。
抗原原罪そして免疫不全によって、今人類はまさに危機を迎えました。
この免疫の柔軟性を失った事態は、人間社会の今後に大きく影を落としています。