COVIDの減衰が足りない?Obviously most of that increase is to the complete absence of testing but it is safe to say that COVID has not become less virulent. There is likely no country on earth with better hybrid immunity. Thus, what we are seeing there is what to expect everywhere.
— John Hess MD (@DrJohnHhess) February 3, 2023
#2
スウェーデンで何が起きているか見てみましょう。1/24/22の週は284,000人の患者がいた。2/14/22の週の死亡者数は358人。CFRは0.13%。22年12月29日の週は12,972例。1/23の週は415人死亡。CFR 3.2%。これは24倍の増加である
もちろん、この増加のほとんどは検査が全く行われなかったことによるものですが、COVIDの毒性が弱くなったわけではないと言ってよいでしょう。ハイブリッド免疫に優れた国は、おそらく地球上に存在しないでしょう。したがって、私たちがこの国で見ていることは、どこの国でも予想されることなのです。
Thus, for a country like the USA based on the past 9 months we can expect 100-200K direct COVID deaths per year with a total of 200-300K excess deaths per year EVERY year for the foreseeable future. CLEAN AIR ANYONE? pic.twitter.com/RWHGFvySlR
— John Hess MD (@DrJohnHhess) February 3, 2023
また、もしこれが誤表示であるとお考えなら、過剰死亡を調べてみてください。 COVIDによる死亡者数よりかなり多いのです。 従って、年に数回、免疫力の低下に伴うCOVID感染/死亡の連続的な波が発生することが予想されます。
したがって、米国のような国では、過去9ヶ月間に基づいて、我々は予見可能な将来のために毎年年間20〜30万人の過剰死亡の合計と年間10〜20万直接COVID死亡を期待することができます。 きれいな空気は?
そして、もっと大きな波が来る代わりに現在のレベルが続くという仮定は、不当な楽観主義である。Very true we easily could get another huge spike if a variant pops up that is significantly more immune evasive
— John Hess MD (@DrJohnHhess) February 3, 2023
その通りです。もし、回避能力を大幅に向上させた亜種が登場すれば、また大化けする可能性は十分にあります。
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NHKなどが報じる日本の科学者の予想は楽観的ですが、海外に関する海外の学者の予想はそうではありません。
次は船橋市の2023/1なかばからの死亡者です。この先減衰していくと見えますか?

ちょうど現時点で、対BA.2.75ワクチンが、国内生産し始めて
いたようなタイミングだったと思う。現実には高度な科学技術は欧米・中国
に頼る国に日本は転落してしまったので。少なくとも組み換え元であれば、
先祖変異株にBA.2.75.・・株、たとえば「ミマス株」が存在する
コロナ株が、今年はこの先、旧ワクチンターゲット株BA.5の子孫、
BA.5.2.1.5に代わって日本で流行り、患者数が多いので死者数も
減らないという、繰り返しになるだろうと私は予想します。