— ワクチン後遺症の被害を防ぎたい (@Novaccinekita11) February 3, 2023
ライアン・コール博士
️ワクチン接種者
「ロットごとにワクチンの濃度も異なる。」
「多くのワクチン接種者が薬害に遭わないのは、ワクチンの小瓶が冷凍されていなかったからだ。」
「すると脂質物質はペースト状になりmRNAも完全に分解される。」#未接種者pic.twitter.com/vNovARPwld
2023年02月04日
「ロットごとにワクチンの濃度も異なる。」
posted by ZUKUNASHI at 10:33| Comment(1)
| コロナワクチン
その後製造後有効期限を3ヶ月、ついで更に3ヶ月延長され、最終的に1年になりました。
その間日本全ての自治体で-75℃冷凍保管していたとは、設備の総数からとても考えられず、その結果脂質ナノ粒子は完全ではなかったと考えられます。
もし保管状態が完全ならば、今の現状は更に地獄絵図でしょう。
当時高槻市等全国で保管冷凍庫の電源プラグが抜けていたニュースが各地で流れましたが、あれも有志の方々が、懲罰覚悟で行動してくれていたのでしょうね。