次のツイートが、「支配階級は、公には普通に暮らしているふりをしながら、静かにそしてひそかに、自分自身とその家族を準備し、守るために必要なことを行っています」と指摘するとおりです。
ダボス会議の参加者はマスクを使っていません。
マスクの着用をやめようと提言している人たちは、このような環境にいるのでしょうか。環境は何も変わらないのに、反マスクを叫んでいる人は、自分たちだけそうしたらよいです。
日本でも富裕層は、環境を整えていると思います。そういう人は一般の人と前提となる条件が違うのです。
一般の人は、マスクをし、混雑した場所での滞在を控えなければ、感染防止の面で条件が大きく異なり、劣悪ということになります。そういう人とは、交われない。特に5類への引き下げが近いようですから、改めて感染防止策の点検が必要です。
大衆がそれを知らなければ、変化を要求することはありません。それがまさに、私たちがそれについて聞いていない理由です。一方、支配階級は、公には普通に暮らしているふりをしながら、静かにそしてひそかに、自分自身とその家族を準備し、守るために必要なことを行っています。It’s grotesque. The same tactics are being used to distract the public from dwelling on climate issues. We’re going to “Everything’s Fine!” ourselves to death, in service to corporations & the wealthiest among us. What a colossal waste.
— Laura Miers (@LauraMiers) January 20, 2023
グロテスクです。同じ戦術が、一般の人々が気候問題に関心を持つことから気をそらすために使用されています。 「Everything's Fine!」を行っていきます。企業や私たちの中で最も裕福な人々に奉仕するために、自分自身を死に至らしめます。なんと巨大な廃棄物でしょう。
2023年01月20日
ダボス会議では換気量を増やして室内でコートを着ている