60年前 飛行機事故で水素爆弾が落下した現場: ずくなしの冷や水

2023年01月20日

60年前 飛行機事故で水素爆弾が落下した現場

熱核爆弾が飛行機から落下し、ノースカロライナ州の田舎にあるこの場所に命中しましたが、運が良すぎて不発に終わりました。

軍は爆弾を掘り起こそうとしましたができなかったので、そのまま放置されました。

これは 1961 年のことです。このあたりの農家は、それ以来、衝突現場の草刈りを行っていません。

・・・60年経っても木はこのくらいにしか大きくならない。


爆弾のほとんどは回収されました。大規模な捜索にもかかわらず発見できなかったため、まだ地面に残っているのは熱核二次核であり、それ自体では爆発することはありません。
posted by ZUKUNASHI at 13:48| Comment(0) | 国際・政治
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。