ノーベル賞をとるためには
— 榎木英介 独立系病理医(学士編入) (@enodon) January 10, 2023
医療と教育を再生する
本庶 佑 京都大学名誉教授
科研費について
“採択率を10%以下に下げてでも、一つの研究に数千万円レベルを交付できるようにするのが適切でしょう。“
選択と集中されている人は選択と集中推しなのは当然か。https://t.co/8BVRne1Ful
研究者は、大学に所属していても自分の研究費は科学研究費(科研費)というものを獲得しなければならないのが原則のようです。申請書を書いて、認められれば何年かの期間を決めて何百万、何千万円という金が交付されます。直接経費にその3割相当額の間接経費が加えられますから、大学などにとっては大きな収入になるようです。