スコットリッターがツイッター復帰 1日で再び凍結された: ずくなしの冷や水

2023年01月12日

スコットリッターがツイッター復帰 1日で再び凍結された


復帰を歓迎するコメントが無数に並んでいます。

リンク先のサイトをご覧ください。とてもおもしろい。機械翻訳で十分わかります。
ここで扱われている講演は、次の記事に掲載したものだと思われます。

2023年01月10日
NATOのウクライナへの武器供給の最もばかげた側面

なお、「"性犯罪で服役した後、着地できてよかったですね "と笑顔で言った。"クレムリン "が魂を売った代償として、あなたに高いお金を払ってくれるのが嬉しい。性犯罪の既決囚が就職するのは難しいのは知っている。よくぞやってくれた"」とありますが、スコットリッターは、FBIのおとり捜査で有罪になっています。そういう妨害をも乗り越えて活躍しています。

SCOTT RITTER: 2023 年のウクライナの見通しhttps://consortiumnews.com/2023/01/11/scott-ritter-2023-outlook-for-ukraine/
ミンスク合意の意図的な虚偽の歴史を考えると、ロシアに外交的にその軍事攻撃を思いとどまらせることができる可能性は低い. 2023 年は、暴力的な対立が続く年になりつつあるようです。

・・・米国は2023年も2024年もロシアとウクライナを戦わせたいと考えています。ウクライナの最後の一人まで。ですから外交的な決着はないと思います。ウクライナという国が地上から消えるのが停戦への早道。欧米が資金援助できなくなるのも、停戦を早めます。ウクライナ人を米国の戦争の消耗品としないためにもロシアには早く勝負をつけてほしいところです。

posted by ZUKUNASHI at 22:09| Comment(0) | 社会・経済
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