★最大の問題は「人 」です。現地での動員は、アメリカほど速くはない
— Акичка (@4mYeeFHhA6H1OnF) December 1, 2022
NATOは大きな過ちを犯してしまった。ロシアに学ぶ機会、発展する機会を残した。ロシア人はバカじゃない。学習し、それゆえ適応することで、どんどん良くなっていく。NATOは対応できるのか?答えは 「ノー 」です。
・・・ロシアはシリア戦争のときからカスピ海や地中海の艦船から巡航ミサイルを飛ばしたり試験的な武器の試行をやっていました。年を追って新式の武器、弾薬の製造が軌道に乗っている印象はありました。この間、ドンバスへの攻撃は続いていましたので、武力で答える用意は整えていたはずです。
来春以降、攻勢に出て、ウクライナ国土への侵攻拡大を行います。ポーランドもこれに乗るので、2国でウクライナ国家を消滅に至らせます。
再来年2024年春には、ウクライナ消滅するでしょう。
日本国が、それを承認できなければ、ウクライナと運命を共にするでしょう。以後、ロシア国家は、世界の一流国として君臨するでしょう。
地面が凍ればロシアは重機も投入してさらに攻勢をかけるでしょう。
早く決着が生ずれば、それだけウクライナ国民の被害も少なくなると思っています。