イランは早くからコム市で感染者が多発し、手探りで市中消毒をやったり苦戦していました。最近は感染者の発生も止まっています。
韓国は感染拡大が遅く始まり一時は40万人をも記録しましたが、最近は日本を下回っています。日本がいつまでも感染者を出し続けているのは、対策に基本的な欠陥があるからです。

せっせとワクチン接種に励んでも感染者が続いています。意味がないのです。

2022/11/23、次のツイートを見ました。
— ワクチン後遺症の被害を防ぎたい (@Novaccinekita11) November 17, 2022
【保存版】長尾医師:
️コロナ後遺症はワクチン後遺症
「ワクチンを打ってコロナになっている。え?って思うかもしれません。もう一回いいますよ、ワクチンでコロナに感染しています。」
感染爆発pic.twitter.com/ncgS0hpv8v
「ワクチンでコロナに感染する」そうであればワクチン接種を継続する日本で感染者が絶えないことは当然です。
長尾医師の見解は尊重すべきと考えます。
コロナワクチンは、一回でも亡くなる方が出ました。数か月の間隔を置いて2回、3回とワクチン接種。そしてそのあとにはワクチンの後遺障害が増えました。
弱毒化したウィルスを使うワクチンでも何度も繰り返し接種すれば、感染して本格的な症状が出ることがあるでしょう。
長尾医師の見解は、しっかりと受け止めるべきです。
依然として介護施設での集団感染が発生していますが、もしかすると介護施設の従事者がワクチン接種を強いられてワクチンから感染している人が続いているからなのかもしれません。
東北から北日本で感染者が増加し、死亡者も増えています。ワクチン接種が感染者増大の原因であるならば、自治体がワクチン接種を推進すればするほど感染者が増えることになります。


おかしがらないことの方が、対策としては確実ですよね。
マスクは欠かせないと意識を新たにする人も増えています。
とにかく多くの人の免疫が落ちており、いろいろな感染症が増えていることを考えれば、マスクはさらに機能強化、手洗い励行、外出時にできるだけものに触らないような注意が必要になってくると思います。