「BA・5」対応ワクチンを接種した直後に体調が急変し、死亡した
— 【宝塚の宮澤】医師 宮澤大輔 Daisuke Miyazawa コロナワクチン年齢別派 (@blanc0981) November 18, 2022直後ならアナフィラキシーでしょう
何回も接種することでPEG(ポリエチレングリコール)に対するアレルギーになりえるんです。https://t.co/eaNtSpFw0i
基礎疾患だからと打たせたのに、打って亡くなったら基礎疾患だからって。そんなバカな話ありますか。だったら基礎疾患は打ってはいけませんね。打って5分後に急変して亡くなっているんですよ。とにかくなぜストップしないのか。頼みの抗体価も上がらないと判ったのに。これが科学?医療?
— そうぶん和尚 (@taisouji) November 12, 2022
神奈川県は21日の県議会新型コロナ対策特別委員会で、医療機関から報告された副反応との関連性が疑われる事例のうち、接種後に死亡した県内在住者が105人いたことを明らかにした。いずれも接種との因果関係は分かっていないという。
— はな️NO WAR (@aoihana1213) November 21, 2022
「わたしが3回目、4回目の予防のお薬を打たないでください。医学的にも証明されています。」
— Atsushi Matsunaga (@singingdoctorA) November 15, 2022
と申しましたのは、予防接種後にこの方の様になられる方が決して少なくはないからです。
特に閉経前の若い女性に多く、3回目以降の副反応の危険性が飛躍的にたかまってしまいます。 https://t.co/5pHZQz9ms5
しかしコロナにおいてはもう今では4回も予防接種をすると全然、打ってない人と比べるとその重症化率は打っている人の方が100倍以上に上ると言うデータが出ております。
— Atsushi Matsunaga (@singingdoctorA) November 21, 2022
すなわちコロナの予防接種を打てば打つほどコロナにかかり、免疫が下がり、いろんな病気になると言うことがわかっているわけです。
新しいオミクロン対応型2価ワクチンで接種後死亡がまた・・・。しかも接種後すぐに急変しているケースが多いですね。これで因果関係不明なら一体どういう亡くなり方をすれば因果関係が認められるのか。https://t.co/JtSMghPJLf
— 肛門科女医 みのり先生 (@koumonka_doctor) November 20, 2022
3回目接種後、11歳男児が死亡。詳細は不明だが、この状況で乳幼児のワクチン接種が始まった。中長期の安全性は不明ゆえ、将来子どもから「なんであんなワクチン、打たせたのか?」と言われかねない。後悔しないために賢い選択を。https://t.co/YJUfYivFsk
— 肛門科女医 みのり先生 (@koumonka_doctor) November 20, 2022
僕はワクチン打って翌日の夜から夜中に飛び起きるくらいのお腹の痛み。病院で精密検査受けても異常なし。処方された薬は炎症止め。半年以上苦しみました。腹痛が和らいできたら脚の付け根付近が痙攣して激しい痛みが突然襲ってきます。辛いの一言。これ以上被害者を出さないで欲しい。
— YASU (@S_rcy_) November 23, 2022
私も現場のデータだとワクチン打って2週間後にコロナ感染する人がすごい多いイメージです。
— Toco7373 (@LvFJnkjScbAHQUa) November 18, 2022
この前なんか5回目打って2週間後にコロナ感染した患者さんいらっしゃいました
高齢者だから心配です。
「著者の意図と違うことを論文のデータから読み取ってはならない」というぱーみたいなルール?(笑)は無視する。この論文のデータが正しいと仮定した場合にCt値が未接種でも接種済でもほとんど変わらない(なんなら平均はワクチンのほうが低い)事が何を意味するか。1/7https://t.co/T31mGEMVWX
— まいち (@maiti_86) November 24, 2022
・・・・・
古いお付き合いの読者から折に触れて便りをいただきますが、ワクチンを打っていない方が多いです。特にワクチン接種についてお尋ねしたことはなかったので、最近振り返ってみてそう感じます。
このブログでは、ワクチンに関する情報はいろいろ扱いましたが、ワクチン接種を控えるべきと打ち出したことは最近迄なかったと記憶しています。
ワクチン接種を見送った読者の方々が、何を根拠に決断されたのかはわかりません。中には介護施設におられる親御さんにワクチンを接種しない決断をされた方もおられて、これには私もびっくりしました。
2022/11/13に青梅市で接種後に亡くなった70歳代男性は5回目の接種だそうです。そんなに何度も接種していたらいずれ深刻な被害が出ますね。海外では接種に対する市民の意欲が明らかに低下しているのですが。
今私が先見の明ありのはずと内心自負しているのは、日本人の生活条件が急激に悪化しているとみられることから生活防衛に力を入れるべきとの意見です。
新聞、テレビをやめる。スマホはアイフォンなど高いもので格好をつけるのでなく、2万円前後の安いスマホに格安SIMを入れれば、機能は十分です。(はっきり言いましょう、11万円のアイフォンを月賦で買った知人は、別の知人の2万3千円の普及品スマホよりも使っている機能は少ないです)
衣類や靴は、最低限のものを格安衣料品店で購入する。
日本ではセーフティネットが機能しなくなっています。最後は道で無心することもありだと思いますが、身内や親しい知人がそこまで追い込まれたときに、千円札の数枚も差し出せないのは、辛すぎます。就職活動でもそれなりの費用が掛かります。
日本人は、生活悪化をもっぱら推進しているとしか見えない自民党政権をいつまで支えるんでしょう。もう失うものはないです。自民党を捨てましょう。
2022年11月17日
道で無心される
2022年11月19日
助けてと言える勇気は凄い事
が少ない為です。一例ですが。「学校生活をしなけ
ればならないため、ワクチンのお世話にならなけれ
ばならない」という境遇は、「人生試練のとき」と
捉えるべき時代かと思考します。にもかかわらず、
≪創意工夫の動き≫は遅々としているようですがね。
「試練」として全員が通過するわけでもなく、現に通過しない人も多いわけで環境によって不公平があるように感じます。
国際ビジネスマンは、職業としてのワクチン接種ですから兵隊と同じで弾に当たる人もいるということになっていますね。これはもう幸運を祈るしかない。
去年より私がイベルメクチン常備を推奨していましたが、一応役に立った様です。
イベルメクチン12mg投与初日の夜39.2℃まで上がり、かなり焦ったとの事です。
2回目投与の2日目目朝38.7℃、夜には37.6℃と下がり、3回目投与の3日目には36.5℃〜36.7℃繰り返し、その後はほぼ平熱になったので、5回で投与を中止したそうです。6日目再度抗原検査して陽性だったので、OS1とタングステンソーダ水飲んで、9日目抗原検査で陰性となったそうです。
親類は重い方だったかもしれませんが、副作用も無く安堵しております。
実は6日目に原因不明で神奈川の某救急病院を紹介して頂き、そこで判明したそうですが、医師がイベルメクチンを序盤に服用した事にビックリされたとの事で、チクワは何回しましたとも聞かれたそうです。
その親類だけ離れて暮らしていて、未接種と答えた処、それでは何か必要な薬だけ出しましょうだけ言って、さも心配無しという不思議な対応だったそうです。
私の親友の情報でも、やはりチクワ済みな方がよりかかり易く平癒も遅いのは間違いない様ですが、最前線の医師は、とっくに気付いているみたいだと、私に伝えてくれました。
39.2度まで上がっていますが、体力抵抗力をお持ちのようにお見受けします。
チクワ未接種ならぶり返すおそれも少ないと医師は判断したのでしょうね。
医師が風邪症状の患者にチクワ接種の有無を確認して未接種ならある程度安心して治療に当たるのが通例になっているようです。
まずは、短期で回復されて何よりで
した。