道で無心される: ずくなしの冷や水

2022年11月17日

道で無心される






いろいろ意見がありますね。

私は、道などで寸借を申し込まれたことはない(おそらく身なりからして対象にならないのでは)。
アルバイト先で知った人に一時的な借金を頼まれ、貸したことはある。何万円か焦げ付いた。

現役のころだが、地下街に降りる階段で弁当を食べている人に千円上げたことがある。外国でも物乞いに少し上げたことがある。

迷子に水とパンを買って与えたが食べなかった。

生活が苦しい年配者を知っているが、自分の暮らしから積極的に寄付をするような気持ちは乏しい。道で出会って頼まれれば、手持ちがあれば渡すかもしれない。

なんとか気前よく渡せるようになりたいものだ。
posted by ZUKUNASHI at 21:59| Comment(4) | 社会・経済
この記事へのコメント
目の前の人が困ってるように見えて、自分の心が何かしてあげなきゃと思う反応は自然なことです。そういう時は詐欺ではないのかというケチな気持ちは捨てて、気持ちの赴くままにすればいいと思います。私もゴミをあさっているホームレスを見ると踵を返し最寄のパン屋でいちばん安いパンを大量に買い、戻ってきてホームレスを追いかけ、ある時は探し、渡して帰ったことがよくあります。おかげでホームレスの人たちから挨拶されるようになり、ついには結婚してくれませんかと言う方まで現れました。ホームレスからプロポーズされる人は世界がいかに広くてもそうそういないのではないかと思います。流石にそれは困りましたが、とてもチャーミングな男性だと思いましたよ。希望を持ってちゃんと生きているという意味で。私が食事を配り始めたのは、同じ人間として、かたや買ったものを食べる生活、一方では人の食べ残しを拾う生活、そういう人としての尊厳を著しく傷つける社会やその人の境遇が許せなくなるからです。成金のような生活をして、慈善事業に一切関心を持たなかった両親や兄妹に対する反発もありました。
私は会社員を辞めて、一時期自営業をしていたことがあります。軌道に乗るまで本当に苦しく、2年間は一日も休まず仕事をしました。1週間の食費が1000円しかなかった時があります。時が経ち、ある程度成功したのか、旅行に行ったり、良い店で食事をしたりできるようになってからも、心は空虚でした。どん底を知ってからは、ホームレスの人や困っている人を見ると、明日は我が身と思うようになり、心からは楽しめなくなったのです。人はいつ弱者に転落するかわからないのです。だから慈愛を持って生きることで心の安定が図れるんです。波瀾万丈な人生を歩んできたけれど、変な言い方ですが分かち合う気持ちの大切さを知ったことが私の財産です。死ぬときは何も持って行けませんのでね。
Posted by 千のたね at 2022年11月21日 10:32
よくわかります。私も気持ちの上では千のたねさんと同じです。歳を取ると医療費以外には出費がなくなるので小銭なら差し出せます。
Posted by ZUKUNASHI at 2022年11月21日 11:01
私はずくなしさんのブログ活動に救われた一人です。何もかも手探りだった自分にとっては初めての放射能事故、ブログを訪れて情報をいただいては呼吸を整えてなんとか生きてこれたと思います。そこにコロナが加わり、主戦場はそちらになりましたね。311以上のことは当時の教訓として起きてほしくなかったです。ワクチンという正義の旗を振りかざして人を殺す時代です。すでに打っている人たちも応援に加わっているのですから、食べて応援の時より余程タチが悪い。しかも日本は特に持久戦になるようですから。生きることにこれほど誠実に向き合う時代はなかったと思います。何かに試されているのか?と思いますね。
Posted by 千のたね at 2022年11月21日 14:15
世界を広く見渡せば、戦争や動乱は切れ目なく続いています。
日本は米国の影響下で作ってきた原発で未来永劫の負荷を負いました。
中国は目覚ましい発展を遂げましたが、米国から資金を導入していたことがあだとなり、新コロナウィルスの「発祥地」にされてしまいました。
長い間のツケがあるときまとめて出てくるのか、絶え間なく続くのかの違いで、もともとそんなに平穏な時期はないのではないかと思います。
温暖化もいずれ到来する問題だったわけで、いろいろな病原菌の出回りもそういう歴史的過程の一つなのかもしれません。
悪いことはもっと出てくる、そのためにどう準備するか、それができたために人間はこれまで生きてこられたのだと思います。
Posted by ZUKUNASHI at 2022年11月21日 14:35
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