【Part1】コロナワクチンのスパイク蛋白質は体内のあらゆる組織を破壊#スパイクタンパク質 #人体組織の破壊 #コロナワクチン無効 #ミトコンドリアへの害 #心臓障害 #ウイルスの再活性化 pic.twitter.com/3U9tnH3Pgg
— 連新社 (@HimalayaJapan) November 7, 2022
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新コロナウィルスは、症状がなくなっても身体に残るとみるべきなのでしょう。帯状疱疹のウィルスは身体に隠れていて免疫力が低下すると帯状疱疹を引き起こすとされます。
新コロナウィルスmRNAワクチンを打った人は、新コロナウィルスに対する免疫力が低下する。それゆえコロナに感染しやすくなる。ワクチンを打てば打つほど免疫力が低下し、少しのウィルス量に暴露しても感染してしまう。
極めて簡単に言うとそういうことのようですね。
だとすると、ワクチンを打ち、かつ感染した人は、再感染しやすいということになります。自然感染した人は、ワクチンによる免疫よりも強い免疫を持つといわれましたが、最近ではそういう自然免疫がどこまで有効なのかはっきりした見解が見られなくなっています。
すでに感染歴がある人がmRNAワクチンを打つことは、身体に残るウィルスを再活性化させ、かつこれまでに作られた免疫を損なってしまうことになりますね。