衛星画像から自動で閃光を見つけ位置を特定てきる: ずくなしの冷や水

2023年04月03日

衛星画像から自動で閃光を見つけ位置を特定てきる



軍事衛星は基本的に解像度も高く、画像の更新間隔も短いでしょう。これを地上で受けた後の解析も自動化されているので敵のロケット発射位置をすぐに把握できるようです。このツイートアカウントは、民間人によるものとみられますが、ここまで把握できるんですね。

リブウの近くとキエフの南で閃光が観察されています。3か所は鉄道線路に近い森の中、もう1か所はドニエブロ川の船舶のようです。外国から供与されたタンクを攻撃、破壊しているのではないでしようか。










閃光検出の情報は、続いています。数は増えている感も。

次はハリコフの近くです。



事例数が増えています。




2023/4/3、あちこちで盛んに閃光が検出されています。パフムートが陥落してもロシア軍は手を緩めていません。
posted by ZUKUNASHI at 15:13| Comment(0) | ウクライナ
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。