「かつては単なる貿易だったのが露骨に政治化・イデオロギー化されている。その目的は、米国衛星国と中国との間の経済関係を断ち切る事である。口実は、パンデミックやウクライナ戦争、中国による経済威圧下においても日米は互いに安全で安定した国々と積極的にビジネスを行なっていくだろう、などだ」
— Tweezer (@eihc2448) August 28, 2022
「軍事化を促し新たな緊張の温床を出現させる。米大使は岸田首相の防衛予算や軍事力の増強提案を高く評価している。これに先立ち岸田氏は国防戦略を見直し敵基地への先制攻撃の可能性を認めた。ワシントンは大使の口を通して公然と、憲法の定める武力行使の制限を完全に放棄するよう圧力をかけている」
— Tweezer (@eihc2448) August 28, 2022
「首相の功績は、世界で何が起こっているかを理解し、日本はかつてない方法で行動する必要を理解した事だと語っている。世界各地で紛争を起こし、米国を保証人・安定の小島と見せかけ、衛星国から重要な資源や技術を吸い上げ報復攻撃の危険に晒す。これが、米国外交の全てだ」https://t.co/7dqEt50ikM
— Tweezer (@eihc2448) August 28, 2022
しかし、アメリカの意思に背くと制裁が課される。
分かりやすいのが田中角栄さんでは?
鳩山由紀夫さんもレッテルはられてますね。自民党時代の鳩山さんですが地元の議員さん達が褒めてたのを思い出します。(多分陳情にいった際の対応かな?)どぶ板選挙しているとかも聞きました。偉ぶらない等も。
今は情報過多なので取捨選択と過去の書籍からの情報再収集が重要ですかね。冷戦時代の中南米で何があったのかを知っていると東欧(ウクライナだけに注目していると...)、中東、台湾で起きている事は理解がしやすく思われます。
それにしてもブログ更新凄いですね。 興味深い記事も多々あります。
日本の新聞を読まず、テレビを見ず、無料のネットの情報だけで世界を眺めているとどうなるか。こんな風に頭に入れておくべきことが多くなります。