8月12日時点で、全国の重症者は、
— KAITO
12人しか減ってないのに、
226人も死者が出ている
226人–12人=214人は、
軽中等症または無症候から死亡
劇的に急変し死亡する恐怖の感染症
ぁぁこわぃpic.twitter.com/K4e3Ollvjk
(@teteatete2021) August 14, 2022
私の街では連日、朝から救急車が走っています。今のBA.5は軽症で済むとの説がありますが、仮にそうだとすれば、救急車で運ばれる人はワクチン後遺症ということに。ワクチン後遺症で救急車を呼ばなければならない事態が多いとしたらこれは大変なこと。4回目の接種が進むほど出動は増えていく。
どうも"BA.5では、重症の段階を踏まず、ぐずぐずした状態が続いてある時点で急激に容態悪化、死亡という例が多いようです"との私の見立ては当たっているようです。
知人から身の回りでの感染者の増加に加え、心臓病を発症した者、歩行困難で車いす使用となった高齢者などが増えていると教えてもらいました。
mRNAワクチンの接種で回数を重ねると、感染しやすくなる、後遺症が出る(人が増える)のはもはや間違いない。
BA.5では、重症の段階を踏まず、中等症、軽症からある時点で急激に容態悪化、死亡という例が多いことも間違いないです。
他の人に移さないためには、事前の陰性確認に抗原定量検査ではなくPCR検査を使う。
次は、2022/8/14時点の感染者一人当たりの住民数です。熊本県が30人に一人(27人に一人まで上がったことがあります)、次いで京都府、奈良県、長崎県、群馬県、大阪府。西高東低の傾向が続いています。

陽性者、死亡者の累積値による10万人当たり陽性者数と100万人当たり死亡者数。陽性者に比した死亡者数では、北海道、大阪府、奈良県、千葉県、高知県になっています。奈良県、千葉県、高知県は、陽性者死亡率上昇中。警戒が必要です。これらの県の知事はコロナに対して的確な対応を図っていません。

地方は、情報入手がマスメディアに依存する部分が多く、感染拡大状況がレベルを変えて悪化しても人々の対応は変わりにくいのです。そして、感染者が出てもよそよそして対応は取りにくく、ついつい感染してしまうという面がありそうです。
栃木県内で2022/8/13、BA.5より感染力が強いとされるコロナ派生型「BA・2・75」初確認とのこと。
働く人が足りず…想像超える感染者数 飲食店もコンビニも「大打撃」
お盆東京コロナ最新情報!
— 伊藤隼也 (@itoshunya) August 13, 2022
都医師会関係者から
「都庁の入院調整本部は殆ど機能せず。8月以降は酸素飽和度80台であっても入院先探せず。高齢者医療支援型施設は状態が安定しないとダメ、要介護はダメなど理由をつけて拒否」これでは患者は重症化して、死を待つばかり。都コロナ本部は何してるんだ!
他所の発熱外来
— Yokko (@Yokko08768212) August 14, 2022
ゲボゲボ咳する布マスク中年男性横に生後2ヶ月程乳児(勿論ノーマスク)連れ別の家族。(大丈夫か?)待合室は鮨詰め状態。廊下や病院外に迄地端横たわる人で溢れてた
抗原検査しかしません
抗原検査不足してます
場合によって検査致しかねます
の張り紙
ここが日本なのか、目を疑った
横浜。
— Carol Mue Douglas (@Carol_Mue_Dougl) August 14, 2022
3男(6歳)が40℃発熱。
専用ダイヤルは100回以上かけても無理。発熱外来はいっぱいと断られる。オンライン診療は枠が満席。
PCRにすらたどり着けません。
熱があるのを隠して一般外来で行くか、無料PCRに行くなど、反則技が脳裏をよぎるくらい追い詰められていたす。
BA.5の次の波は、ケンタウロス=BA.2.75か、このBA.4.6が最有力、と。早いか遅いか、高いか低いかの問題でいずれ波は来るとして、高齢者4回目ワクチンが8月中にはほぼ終わるから、波の立ち上がりは遅延してくると思われます。11歳〜5歳の3回目と、4歳〜6ヶ月?の1回目2回目、はよ決めんかい、厚労省。
— 䑓 次郎 (@dai_jiro) August 6, 2022
・・・高齢者に対する4回目接種が進行中なんですね。今走り回っている救急車はその影響が大きい?
千葉県で、また10歳未満の男の子が…8月5日。
— fusion (@__fusion) August 15, 2022
合掌