日本が第二次世界大戦に敗れた1945年、ジフテリアは約8万6000件発生し、800人程度が死亡した。日本を占領した連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)は将兵の安全を守るため、日本政府に予防接種の早急な実施を命じた。1948年、予防接種法に基づき京都では約10万人に接種され、うち606名が発症し(続く)
— molbio08 (@molbio08) August 11, 2022
今回のmRNA型生物製剤の接種では、昨年4月30日の時点で、世界トップクラスの研究機関の研究者がスパイクタンパク質が毒性物質とであることを明確に指摘していた。毒性の原因のタンパク質の遺伝子をシュードウリジン化してより安定な形に変えた上でヒトに投与したことが判明していた。これが問題です。
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本来ならば、この段階で、立ち止まって考えるのが厚生労働省そして傘下のPMDAの役割だったはずです。このことに気がついて警告を発した研究者は複数いましたが厚労省の青年将校はコビナビチームを総動員して、この情報を否定。デマとして攻撃。御用報道機関はコビナビと結託して事実を隠蔽した。
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この段階でmRNA型生物製剤の体内動態データを知っていた団体はどこか。それが我が国の厚労省。その時点で、既にファイザーの臨床試験報告書は厚労省に提出されており、脂質ナノ粒子にくるまれたmRNA型生物製剤は、接種部位にとどまることなく、肝臓、副腎、卵巣などに集積することがわかっていた。
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コビナビは厚労省、ワクチン担当大臣○○太郎さんをバックにmRNA型生物製剤リスクについて警告を発する科学者の発言をデマ扱いするキャンペーンを実施。国民に疑問を抱かせないよう積極的に活動。これが国民に大きな分断を生む理由となった。結果として国民こぞって接種会場に並ぶ状態を作ってしまった
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この結果が何を招いたかというと、80%を超える接種率の達成と国民の分断そして世界に誇る感染者数の記録。文字通り世界一の感染大国。この議論はほかの方に譲りますがFactorXのあった日本では接種キャンペーン実施は効果があったのか。そもそも、これは変異が多いRNA型ウイルスのパンデミックです。
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世界の多くの人々が武漢型スパイクタンパク質に対する共通の抗体を保有した状態はウイルスに大きな選択圧を与えることになる。このウイルスの由来に関する議論は今回は保留。結果として武漢型ウイルスのスパイクに対する抗体が結合しづらい変異型が世界中で勢力を拡大することになりました。
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ボッシュ博士のようなワクチン開発の専門家の予言。彼は、今後、接種者、特にブースター接種者に選択的に感染して重症化するような変異型の登場を告げています。現行のオミクロン型では重症化する割合は低い状態が継続しています。しかし、将来どうなるか、それは不明です。ここでいつものメッセージ。
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既に失敗作の烙印が押されたmRNA型生物製剤の接種、追加接種はいますぐやめるべきです。この期に及んでmRNA型生物製剤が素晴らしいものだと思う方は是非追加接種の行列に並んでください。結果の責任はご自身で。ヒトでの頻回接種の結果がどうなるか科学者として関心がありますので。今回は以上。
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2022年08月13日
日本と韓国でワクチン打てば打つほど感染者死亡者が増えている