今、国民10人中2人程度が感染履歴を有しているとみられますが、この様子ですと、感染履歴のある者の割合はさらに上がり、後遺障害を有する人も増えていくでしょう。
大変な状況になっていくでしょう。
2022年08月25日
ここまで緩んでいる 医者殺し!
国民に自己努力で感染防止を求めるのは限界に来ていますね。
今でも、コロナを煽る人間、ワクチンを激押しする人間、イベルメクチンの使用する医師にに罵詈雑言を浴びせる人間。必要かつ有効と思うなら4回目も5回目もサル痘ワクチンも打てばいい。そして、コロナに感染したらベクルリ−やラゲブリオを処方してもらえばいい。これらはあなた方にとって最善の選択
— 池澤孝夫 (@gomaki19531) August 11, 2022
ワクチンの害は、昨年辺りから海外の情報で出ていたと記憶します。このブログでは目に付くたびに転載してきました。
緊急承認の抗ウィルス薬の危険性も早くから指摘されています。
ワクチンを打つのも緊急承認の抗ウィルス薬を服用するのも、この国ではしないことも含めてどちらも選択できます。
後で危険性の情報を知ったからと言って発信者に突っかかるのは、その人の情報収集不足以外の何物でもない。
2022年08月10日
書かれていることが不快だからと言って突っかかって来られても
管理人のツイッターでのフォロー先は143アカウントです。半分以上が外国人のものです。もっぱら政治問題を扱うものも多い。それでも必要なコロナ関係の情報は入手できています。
政府や大手マスコミの発信情報に疑いをはさむことのない人、人よりも感度が高いことを誇る人が、今回はとんでもない誤算に追い込まれています。
これからワクチン多数回接種者の中に、仮に、急死者が多発するようになると、国民の中から怨嗟の声が強まり、政府が非難されるでしょうか?
私にはそうは思えないです。公式情報に対する感度の高い人たち、政府に対する信頼の厚い人たちは、急死を別の原因に求めるでしょう。自分の落ち度を認識したくないですから。
ですから、それらの不幸に見舞われた人に対してワクチンとの関連に言及することは、タブー中のタブーになります。
おそらくツイッターなどでも、そのような発言は集中攻撃を受けることになるでしょう。実名を示している方は、リアルの世界でも危険な思いをするかもしれません。
ワクチンを接種していない人は、これからは接種の有無について語ることはやめたほうが良いです。
SNS情報は手軽に入って便利ですが、率直に言って信頼に足る情報源は10分の一、20分の一です。それ以下かもしれません。
無駄な情報、マイナスの情報に導かれて間違わないように注意が必要です。ある意味、SNS情報のほとんどは、一般の人が重要な判断をする上では使ってはいけないともいえると思います。